JPH0627668B2 - 表示部照明装置つき電子はかり - Google Patents

表示部照明装置つき電子はかり

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JPH0627668B2
JPH0627668B2 JP25199683A JP25199683A JPH0627668B2 JP H0627668 B2 JPH0627668 B2 JP H0627668B2 JP 25199683 A JP25199683 A JP 25199683A JP 25199683 A JP25199683 A JP 25199683A JP H0627668 B2 JPH0627668 B2 JP H0627668B2
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JP
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lamp
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electronic scale
lighting
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章 西尾
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Shimadzu Corp
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  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は表示部照明装置つき電子はかりに関し、詳述す
れば、液晶表示器のように非発光性の表示器を備えた電
子はかりに関する。
(ロ)従来技術 一般に、液晶表示器は消費電力がきわめて少ない利点が
ある反面、自ずから発光しないため周囲が暗くなればラ
ンプ等で照明しなければならない。このような非発光性
の表示器を備えた電子はかり、電子天びんは、従来手動
によりオンオフできるランプを備え、設置場所が暗い場
合でも使用できるようになっている。しかし、電子はか
りの使用中、常時ランプを点灯しておく場合は、消費電
力が少いという液晶表示器の利点が充分に活かされず、
また、使用の都度オンオフスイッチを使用者が操作する
ことは大層煩わしいという欠点があった。さらに、電子
天びんの感度較正中に、表示重量値が暗くて読みとりに
くいという理由で誤って又は故意に手動ランプ点灯スイ
ッチを押すと、外乱のために正しい較正が行われなくな
るおそれがあった。
(ハ)発明の目的 本発明は上記に鑑み為されたものであって、使用者がわ
ざわれランプ点灯スイッチを押さなくとも、必要なとき
には自動的に表示器の照明ランプが点灯して液晶表示器
などがもつ省電力のメリットを充分活かすことができる
電子はかりを提供すること、及び、風袋消去や感度(ス
パン)較正中など特定の動作時には照明用ランプを手動
で点灯する必要のない電子はかりを提供することを目的
としている。
(ニ)発明の構成 第一の発明の表示部照明装置つき電気はかりは、重量値
検出部と、その重量値を表示する表示器と、その表示器
を照明するランプと、そのランプの点灯,消去が制御す
る表示制御部と、上記重量値の変化量が所定値をこえた
か否かを判断する判断手段を有し、上記重量値の変化量
が所定値をこえたとき上記ランプを点灯するよう構成さ
れたことを特徴としている。
第二の発明は、風袋消去,スパン較正等の特定の操作が
実行されている間、及び実行されたのちの所定時間の少
なくともいずれか一方の間、上記ランプを自動的に点灯
するよう構成されたことを特徴としている。
(ホ)実施例 第1図は本発明実施例のブロック図、第2図は第1図の
ROM14中に格納されているプログラムのフローチャ
ートである。
重量測定部1は例えば歪ゲージなどを用いて荷重を電気
量に変換し、このデータはアンプ2、A/D変換器3、
I/Oポート12を経てCPU13に入力され、ここで
ROM14に書き込まれたプログラムに従ってデータ処
理される。RAM15はデータ処理におけるデータバッ
ファ用である。A/D変換器3は所定周期、例えば0.2
秒ごとにデータを出力し、I/Oポートは次のデータを
出力するまで前のデータを出力しつづける。算術平均等
の演算処理されたデータはI/Oポート12、表示部駆
動回路7を経て液晶表示器6に表示される。この液晶表
示器6を照明する照明ランプ8はランプ駆動回路9によ
り点灯される。表示器6の近傍には例えばCaS セルなど
の明るさ検出器4が配設され、この検出器4の出力はア
ンプ5経てランプ点灯判断部11に入力されている。ま
た、外部から操作できる照明スイッチ10が設けてあ
り、照明ランプ8の点灯を制御することができる。照明
スイッチ10は、自動−手動切換スイッチ10Aと点灯
−消灯切換スイッチ10Bから成っている。ランプ点灯
制御部11は論理“0”又は論理“1”をもつフラグ
A,フラグB,フラグC,フラグDを入力して制御信号
Xを出力する。フラグAは明るさ検出信号により設定さ
れるもので、天びんの設定環境、特に表示部近傍の明る
さが充分でないときにA=“1”に、明るさが充分であ
ってランプ点灯不要のときにA=“0”に設定される。
フラグBは操作スイッチ10Aにより決定され、フラグ
Cは操作スイッチ10Bにより決定される。例えば自動
点灯制御が選択されているときはBC=“11”、手動
点灯が選択されているときはBC=“01”、手動消灯
が選択されているときはC=“0”である。フラグDは
プログラムにより判断される点灯フラグである。このよ
うに構成したとき、ランプ駆動回路9への制御信号Xは X=ABCD+▲▼ で表わされる。ランプ駆動回路9は、制御信号Xが
“0”から“1”になったときは直ちにランプを点灯
し、“1”のままのときにはランプを点灯し続け、
“1”から“0”になったときは一定時間ランプを点灯
しつづけたのち消灯し、消灯を手動で行なう旨の信号、
すなわちC=“0”がランプ駆動回路9に入力されたと
きにはただちに消灯するよう構成されている。
次に作用を説明する。スイッチ10Aが手動制御を選択
しているときはスイッチ10Bのオンオフによりランプ
8が点灯制御される。スイッチ10Aが自動制御を選択
しているときは所定のプログラムに従いCPU13の指
令によりランプ8の点灯が自動制御される。そのプログ
ラムには下記(a)(b)(c)のように種々の実施例がある。
実施例(a)は、重量測定部1による測定データの変化を
監視し、所定量をこえて変化しているときにランプを点
灯させ、その変化がなくなってから所定時間経過すると
ランプを消灯するものである。実施例(b)は、上述した
ように測定データが変化中であり且つ明るさ検出器4の
出力により周囲の明るさが充分でないと判断されるとき
にランプを点灯させ、測定データの変化がとまってから
所定時間経過するとランプを消灯するものである。実施
例(c)は、スパン較正、風袋消去など特定のルーチンプ
ログラムが実行中及びその後所定時間は天びんが使用中
であると判断してランプを点灯するものである。
第2図に、上記した(b)および(c)の実施例におけるプロ
グラムをフローチャートで示す。
最初のステップST0にてこの天秤の電源が入れられる。
通常の重量値表示ルーチンにあることが判断されるとST
3に進む。ST3におけるデータ処理として通常は、刻々
と入力されてくる重量測定データを所定回数N回分一時
記憶してその算術平均値を演算して表示重量値W2とす
るものである。この値W2は表示器6にて表示されると
ともに、RAM15に格納される(ST4)。次にCPU
は前回格納されている重量値W1と今回の重量値W2を
比較し(ST5)、W1=W2であればST6にて点灯フラ
グDを“0”にし、W≠W2であればST7にて点灯フラ
グDを“1”にセットする。次に、ST8において点灯フ
ラグDの信号がランプ点灯判断部11に出力される。ST
9では表示重量値W2を「前回の表示重量値W1」とす
る。ST1からST10に分岐しない限り、上記したST1か
らST9のプログラムが繰返し実行されるから、天びんの
皿上に物が載せられ、或いは降ろされて重量値が変化し
たとき点灯フラグDが“1”にセットされる。
この実施例においては、表示重量値が少しでも変化した
とき点灯フラグDが“1”にセットされるが、これの変
形実施例として、重量値が所定値ε以上変化したとき、
すなわち |W2−W1|≧ε のときにフラグDが“1”にセットされるよう構成する
こともできる。この所定値εは、振動や風等の外乱によ
り重量値が変化しても、これに影響されないよう選定す
ることが好ましい。
第2図のST- 1のYes のブランチは実施例(c)を表して
いる。すなわちST1にてスパン較正又は風袋消去ルーチ
ンが選択されるとST10にて点灯フラグDが“1”にセ
ットされ、スパン較正又は風袋ルーチン実行中、ランプ
が点灯し(ST12)、このルーチンが終ると点灯フラグ
Dがリセットされて消灯する。その後ステップST−1に
戻る。
(ヘ)効果 本発明の第一の発明によれば、必要時のみ自動的に照明
ランプが点灯するから、使用者がその都度スイッチ操作
する必要がなく便利であり、不必要なときには照明ラン
プが消灯しているので消費電力が少くてすむ。また、本
発明の第二の発明によれば、風袋キーが押されたときに
暫時点灯するので表示がゼロであるか否かが容易に視覚
され、あるいはスパン較正中に点灯スイッチが操作され
て較正が正しく行われなくなるという事態を防ぐことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図のROM14に記憶されているプログラムの内容
を示すフローチャートである。 1……重量検出部、2……アンプ 3……A/D変換、4……明るさ検出器 6……液晶表示器、7……表示駆動回路 8……照明ランプ、9……ランプ駆動回路 10……操作スイッチ、11……ランプ点灯判断部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】重量値検出部と、その重量値を表示する表
    示器と、その表示器を照明するランプと、そのランプの
    点灯,消去を制御する表示制御部と、上記重量値の変化
    量が所定値をこえたか否かを判断する判断手段を有し、
    上記重量値の変化量が所定値をこえたとき上記ランプを
    点灯するよう構成された、表示部照明装置つき電子はか
    り。
  2. 【請求項2】上記表示器周辺の明るさを検出する明るさ
    検出器を設け、上記重量値の変化量が所定値をこえ且つ
    明るさ検出器の出力が所定の明るさに満たないことを示
    すときに上記ランプを点灯するよう構成された、特許請
    求の範囲第1項記載の表示部照明装置つき電子はかり。
  3. 【請求項3】重量値検出部と、その重量値を表示する表
    示器と、その表示器を照明するランプと、そのランプの
    点灯消去を制御する表示制御部と、風袋消去,スパン較
    正等を指示する特定キーを有し、風袋消去,スパン較正
    等の特定キー操作が実行されている間、及び実行された
    のちの所定時間の少なくともいずれか一方の間、上記ラ
    ンプを自動的に点灯するよう構成された表示部照明装置
    つき電子はかり。
JP25199683A 1983-12-23 1983-12-23 表示部照明装置つき電子はかり Expired - Lifetime JPH0627668B2 (ja)

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JPS60135728A JPS60135728A (ja) 1985-07-19
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JP2003014534A (ja) * 2001-06-28 2003-01-15 Yamato Scale Co Ltd デジタル表示式計量器

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JP2002243530A (ja) * 2001-02-20 2002-08-28 Shimadzu Corp 電子天びん/はかり
JP5234938B2 (ja) * 2008-07-31 2013-07-10 株式会社イシダ 重量検査装置
CN102564553B (zh) * 2011-12-20 2015-02-18 福建新大陆电脑股份有限公司 电子秤、电子秤热敏打印方法及装置

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