JPH06276749A - 電力変換装置 - Google Patents
電力変換装置Info
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- JPH06276749A JPH06276749A JP5053620A JP5362093A JPH06276749A JP H06276749 A JPH06276749 A JP H06276749A JP 5053620 A JP5053620 A JP 5053620A JP 5362093 A JP5362093 A JP 5362093A JP H06276749 A JPH06276749 A JP H06276749A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】変換器ユニット間の接続が容易で仕様の変更に
も容易に対応することができる変換装置を得ること。 【構成】インバータ回路3A,3Bの出力を測定するイ
ンバータ電流検出器4A,4Bの検出信号が入力される
入出力分配回路11A,11Bをインバータ盤に収納する。
も容易に対応することができる変換装置を得ること。 【構成】インバータ回路3A,3Bの出力を測定するイ
ンバータ電流検出器4A,4Bの検出信号が入力される
入出力分配回路11A,11Bをインバータ盤に収納する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に、複数の変換器を
備えた電力変換装置に関する。
備えた電力変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、例えば、直流電力を交流
電力に電力変換する電力変換装置を構成するインバータ
回路は、出力する交流電力の容量に応じて多段または並
列に接続される場合がある。このような電力変換装置に
おいては、各インバータ回路に制御信号をあたえて、所
望の出力電圧及び出力周波数を出力できるように制御さ
れる。
電力に電力変換する電力変換装置を構成するインバータ
回路は、出力する交流電力の容量に応じて多段または並
列に接続される場合がある。このような電力変換装置に
おいては、各インバータ回路に制御信号をあたえて、所
望の出力電圧及び出力周波数を出力できるように制御さ
れる。
【0003】一方、電力変換装置やこの電力変換装置の
入力側と出力側に接続される電源や負荷を保護する制御
回路は、低レベルの定格電圧の部品で構成される。そし
て、各インバータ回路の電流電圧検出器と制御回路を整
合させるために、増幅・変換回路が設けられている。
入力側と出力側に接続される電源や負荷を保護する制御
回路は、低レベルの定格電圧の部品で構成される。そし
て、各インバータ回路の電流電圧検出器と制御回路を整
合させるために、増幅・変換回路が設けられている。
【0004】図5は、従来の電力変換装置の一例である
逆変換装置の構成を示すブロック図である。図5におい
て、直流電源1から直流入力遮断器2を介して直流電力
がインバータ回路3A,3Bに供給され、このインバー
タ回路3A,3Bで交流電力に逆変換される。インバー
タ回路3A,3Bは、それぞれ直列に接続されたインバ
ータ電流検出器4A,4Bとともに並列に接続されてお
り、その並列接続されたインバータ回路3A,3Bの出
力は、電力変換装置としての出力電流検出器5と交流出
力遮断器7を介して負荷8に供給される。
逆変換装置の構成を示すブロック図である。図5におい
て、直流電源1から直流入力遮断器2を介して直流電力
がインバータ回路3A,3Bに供給され、このインバー
タ回路3A,3Bで交流電力に逆変換される。インバー
タ回路3A,3Bは、それぞれ直列に接続されたインバ
ータ電流検出器4A,4Bとともに並列に接続されてお
り、その並列接続されたインバータ回路3A,3Bの出
力は、電力変換装置としての出力電流検出器5と交流出
力遮断器7を介して負荷8に供給される。
【0005】出力電流検出器5と交流出力遮断器7の間
には、出力電圧検出器6が接続されており、この出力電
圧検出器6からの電圧検出信号及び各電流検出器4A,
4B,5からの電流検出信号は、増幅・変換回路9にそ
れぞれ入力され、制御回路10の入力回路に整合する信号
レベルに変換される。また、制御回路10から出力され各
インバータ回路3A,3Bを制御する制御信号は、増幅
・変換回路9で増幅されて各インバータ回路3A,3B
に送出される。制御回路10は、前述したように、一般に
IC等を使用した電子回路で構成されており、定格電圧
・電流の値も小さく、増幅・変換回路9とは多芯ケーブ
ル23A,23Bで接続されている。
には、出力電圧検出器6が接続されており、この出力電
圧検出器6からの電圧検出信号及び各電流検出器4A,
4B,5からの電流検出信号は、増幅・変換回路9にそ
れぞれ入力され、制御回路10の入力回路に整合する信号
レベルに変換される。また、制御回路10から出力され各
インバータ回路3A,3Bを制御する制御信号は、増幅
・変換回路9で増幅されて各インバータ回路3A,3B
に送出される。制御回路10は、前述したように、一般に
IC等を使用した電子回路で構成されており、定格電圧
・電流の値も小さく、増幅・変換回路9とは多芯ケーブ
ル23A,23Bで接続されている。
【0006】図6は、図5に示すインバータ装置のブロ
ック図を実際の配置構成で表した斜視図の一例である。
図6において、制御回路10,直流入力遮断器2,交流出
力遮断器7と増幅・変換回路9は、それぞれ入出力盤31
に収納されている。また、インバータ回路3Aと、この
インバータ回路3Aの素子から発生する熱を冷却する冷
却ファン18Aと、電流検出器4Aと、電流検出器5と出
力電圧検出器6は、入出力盤31に隣接されたインバータ
盤32に収納され、同じく、インバータ回路3Bとこのイ
ンバータ回路3Bの素子から発生する熱を冷却する冷却
ファン18Bと、出力電流検出器4Bは、インバータ盤33
に収納されている。
ック図を実際の配置構成で表した斜視図の一例である。
図6において、制御回路10,直流入力遮断器2,交流出
力遮断器7と増幅・変換回路9は、それぞれ入出力盤31
に収納されている。また、インバータ回路3Aと、この
インバータ回路3Aの素子から発生する熱を冷却する冷
却ファン18Aと、電流検出器4Aと、電流検出器5と出
力電圧検出器6は、入出力盤31に隣接されたインバータ
盤32に収納され、同じく、インバータ回路3Bとこのイ
ンバータ回路3Bの素子から発生する熱を冷却する冷却
ファン18Bと、出力電流検出器4Bは、インバータ盤33
に収納されている。
【0007】図5に示した直流電源1からの主回路の配
線は、図6の入出力盤31に接続され、直流入力遮断器2
を介してインバータ回路3A,3Bに分岐して配線され
ている。さらに、各インバータ盤32,33には、制御信号
及び検出信号の配線が入出力盤31の内部の増幅・変換回
路9から配線されている。インバータ回路3A,3Bの
合成出力は、共通の出力電流検出器5で検出され、入出
力盤31の内部の交流出力遮断器7を経て、入出力盤31か
ら負荷8に供給される。このように、制御回路10を収納
する入出力盤31とインバータ盤32,33との間は、主回路
と制御・検出信号が配線される。
線は、図6の入出力盤31に接続され、直流入力遮断器2
を介してインバータ回路3A,3Bに分岐して配線され
ている。さらに、各インバータ盤32,33には、制御信号
及び検出信号の配線が入出力盤31の内部の増幅・変換回
路9から配線されている。インバータ回路3A,3Bの
合成出力は、共通の出力電流検出器5で検出され、入出
力盤31の内部の交流出力遮断器7を経て、入出力盤31か
ら負荷8に供給される。このように、制御回路10を収納
する入出力盤31とインバータ盤32,33との間は、主回路
と制御・検出信号が配線される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
構成された電力変換装置においては、工場で逆変換装置
を製作した後に所定の場所に設置するために運搬すると
きには、各盤ごとに分割する必要があるので、各盤間の
配線は中継用の接続部又はコネクタ等が必要となる。そ
のコネクタは、制御・検出信号の増幅及び変換される前
の信号であるので、使用電圧及び通電電流容量及び耐圧
等を十分考慮した容量のものとなる。さらに、配線され
る電線も上記説明と同様の容量のものとなる。そのため
に、配線の接続に時間がかかり、又、中継点が増えるの
で、接続部の信頼性が低下するおそれもある。
構成された電力変換装置においては、工場で逆変換装置
を製作した後に所定の場所に設置するために運搬すると
きには、各盤ごとに分割する必要があるので、各盤間の
配線は中継用の接続部又はコネクタ等が必要となる。そ
のコネクタは、制御・検出信号の増幅及び変換される前
の信号であるので、使用電圧及び通電電流容量及び耐圧
等を十分考慮した容量のものとなる。さらに、配線され
る電線も上記説明と同様の容量のものとなる。そのため
に、配線の接続に時間がかかり、又、中継点が増えるの
で、接続部の信頼性が低下するおそれもある。
【0009】次に、将来逆変換装置の容量を増やす場合
や、製作途中におけるユーザの仕様の変更で逆変換装置
の容量を増やすときには、入出力盤31からの配線の追加
と中継用コネクタの追加が必要となり、さらに、増幅・
変換回路9も改造しなければならない。しかし、このた
めにはかなりの時間がかかるので、実製品では実施でき
ない。
や、製作途中におけるユーザの仕様の変更で逆変換装置
の容量を増やすときには、入出力盤31からの配線の追加
と中継用コネクタの追加が必要となり、さらに、増幅・
変換回路9も改造しなければならない。しかし、このた
めにはかなりの時間がかかるので、実製品では実施でき
ない。
【0010】本発明は、上述した問題に鑑みなされたも
のであって、電力変換装置を構成するキュービクル又は
ユニット間の盤間の接続を容易にし、かつ、接続部分を
減らして、分割及び再組立てに要する時間を短縮し、さ
らに接続不良の発生のおそれがなく、仕様の変更に容易
に対応することのできる電力変換装置を提供することを
目的とする。
のであって、電力変換装置を構成するキュービクル又は
ユニット間の盤間の接続を容易にし、かつ、接続部分を
減らして、分割及び再組立てに要する時間を短縮し、さ
らに接続不良の発生のおそれがなく、仕様の変更に容易
に対応することのできる電力変換装置を提供することを
目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、複数のインバータユニットと、このインバータユニ
ットを制御する制御回路と、インバータユニットの出力
信号を変換して制御回路に入力する増幅・変換回路を備
えた電力変換装置において、インバータユニットの出力
信号が入力され制御回路に出力する入出力分配回路を各
インバータユニットに設けたことを特徴とする。
は、複数のインバータユニットと、このインバータユニ
ットを制御する制御回路と、インバータユニットの出力
信号を変換して制御回路に入力する増幅・変換回路を備
えた電力変換装置において、インバータユニットの出力
信号が入力され制御回路に出力する入出力分配回路を各
インバータユニットに設けたことを特徴とする。
【0012】また、請求項2に記載の発明は、複数のイ
ンバータユニットと、このインバータユニットを制御す
る制御回路と、インバータユニットの出力信号を変換し
て制御回路に入力する増幅・変換回路を備えた電力変換
装置において、インバータユニットの出力信号が入力さ
れ制御回路に出力する入出力分配回路と、この入出力分
配回路と制御回路を接続する共通母線を各インバータユ
ニットに設けたことを特徴とする。
ンバータユニットと、このインバータユニットを制御す
る制御回路と、インバータユニットの出力信号を変換し
て制御回路に入力する増幅・変換回路を備えた電力変換
装置において、インバータユニットの出力信号が入力さ
れ制御回路に出力する入出力分配回路と、この入出力分
配回路と制御回路を接続する共通母線を各インバータユ
ニットに設けたことを特徴とする。
【0013】さらに、請求項3に記載の発明は、複数の
コンバータユニットと、このコンバータユニットを制御
する制御回路と、コンバータユニットの出力信号を変換
して制御回路に入力する増幅・変換回路を備えた電力変
換装置において、コンバータユニットの出力信号が入力
され制御回路に出力する入出力分配回路を各コンバータ
ユニットに設けたことを特徴とする。
コンバータユニットと、このコンバータユニットを制御
する制御回路と、コンバータユニットの出力信号を変換
して制御回路に入力する増幅・変換回路を備えた電力変
換装置において、コンバータユニットの出力信号が入力
され制御回路に出力する入出力分配回路を各コンバータ
ユニットに設けたことを特徴とする。
【0014】
【作用】請求項1に記載の発明においては、インバータ
ユニット毎に制御回路に中継する機能を有する入出力回
路を設けることにより、各ユニット間の制御・検出信号
を多芯ケーブルのみで行うことができる。
ユニット毎に制御回路に中継する機能を有する入出力回
路を設けることにより、各ユニット間の制御・検出信号
を多芯ケーブルのみで行うことができる。
【0015】また、請求項2に記載の発明においては、
共通母線に接続する増幅・変換回路を信号の用途毎に並
列又は直列に接続することにより、インバータユニット
を増設する場合でも、入出力分配回路を追加し、共通母
線を接続すれば電力変換装置の容量増加が可能となる。
共通母線に接続する増幅・変換回路を信号の用途毎に並
列又は直列に接続することにより、インバータユニット
を増設する場合でも、入出力分配回路を追加し、共通母
線を接続すれば電力変換装置の容量増加が可能となる。
【0016】さらに、請求項3に記載の発明において
は、コンバータユニット毎に制御回路に中継する機能を
有する入出力分配回路を設けることにより、各ユニット
間の制御・検出信号を多芯ケーブルのみで行うことがで
きる。
は、コンバータユニット毎に制御回路に中継する機能を
有する入出力分配回路を設けることにより、各ユニット
間の制御・検出信号を多芯ケーブルのみで行うことがで
きる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は、請求項1に記載の発明を示すブロック
図で従来の技術で説明した図5に対応する図である。な
お、図5と同一の回路要素には、同一符号を付し、その
説明を省略する。
明する。図1は、請求項1に記載の発明を示すブロック
図で従来の技術で説明した図5に対応する図である。な
お、図5と同一の回路要素には、同一符号を付し、その
説明を省略する。
【0018】図1において、制御回路10から出力される
制御信号を多芯ケーブル13A,13Bを介して入出力分配
回路11Bに入力し、さらに、多芯ケーブル12A,12Bを
介して入出力分配回路11Aに入力するとともに、各イン
バータ回路3A,3Bに制御信号を送出し、各検出器4
A,4B,5,6からの検出信号は、入出力分配回路11
A,11Bを経て制御回路10に入力される。
制御信号を多芯ケーブル13A,13Bを介して入出力分配
回路11Bに入力し、さらに、多芯ケーブル12A,12Bを
介して入出力分配回路11Aに入力するとともに、各イン
バータ回路3A,3Bに制御信号を送出し、各検出器4
A,4B,5,6からの検出信号は、入出力分配回路11
A,11Bを経て制御回路10に入力される。
【0019】図2は、請求項2に記載の発明の一実施例
を示し、入出力分配回路のブロック図を示す。図2にお
いて、制御回路10の内部のゲート発生器10aからの信号
は、多芯ケーブル13Aを介して入出力分配回路11Aに入
力され、共通母線17Aと分岐線17Bを介して増幅回路15
Aにより所望の信号レベルに増幅されて出力される。さ
らに、この信号は、共通母線17Aから多芯ケーブル12A
を介して入出力分配回路11Bに入力され、上記説明の如
く増幅されて出力される。
を示し、入出力分配回路のブロック図を示す。図2にお
いて、制御回路10の内部のゲート発生器10aからの信号
は、多芯ケーブル13Aを介して入出力分配回路11Aに入
力され、共通母線17Aと分岐線17Bを介して増幅回路15
Aにより所望の信号レベルに増幅されて出力される。さ
らに、この信号は、共通母線17Aから多芯ケーブル12A
を介して入出力分配回路11Bに入力され、上記説明の如
く増幅されて出力される。
【0020】次に、変換回路16Aからの主回路検出信号
は、共通母線17Aを中継し、多芯ケーブル12Bを介して
制御回路10のなかの制御/保護回路10bに入力される。
しかし、この検出信号は、共通母線において並列接続に
ならないように接続設定される構成となっている。
は、共通母線17Aを中継し、多芯ケーブル12Bを介して
制御回路10のなかの制御/保護回路10bに入力される。
しかし、この検出信号は、共通母線において並列接続に
ならないように接続設定される構成となっている。
【0021】図3は、図1及び図2の構成の実際の配置
を示した斜視図であり、図5と同一の回路要素には同一
符号を付しその説明を省略する。図3において、入出力
分配回路11A,11Bは、各インバータ盤32,33におのお
の取り付けられ、各電圧・電流検出器に接続され、多芯
ケーブル12A,12B及び多芯ケーブル13A,13Bを介し
て制御回路10に入力されており、インバータの制御信号
は、制御回路10から入出力分配回路11A,11Bを経て各
インバータ回路3A,3Bに出力される。
を示した斜視図であり、図5と同一の回路要素には同一
符号を付しその説明を省略する。図3において、入出力
分配回路11A,11Bは、各インバータ盤32,33におのお
の取り付けられ、各電圧・電流検出器に接続され、多芯
ケーブル12A,12B及び多芯ケーブル13A,13Bを介し
て制御回路10に入力されており、インバータの制御信号
は、制御回路10から入出力分配回路11A,11Bを経て各
インバータ回路3A,3Bに出力される。
【0022】したがって、インバータ盤32と入出力盤31
を分割するときには、図示してない主回路部の接続を外
し、制御回路10から入出力分配回路11Aに接続している
多芯ケーブル13A,13Bを外すのみで分割することがで
きる。同様に、インバータ盤32とインバータ盤33を分割
するときも、主回路部を外し、入出力分配回路11A,11
Bを接続する多芯ケーブル12A,12Bを外すだけで容易
に分割することができる。
を分割するときには、図示してない主回路部の接続を外
し、制御回路10から入出力分配回路11Aに接続している
多芯ケーブル13A,13Bを外すのみで分割することがで
きる。同様に、インバータ盤32とインバータ盤33を分割
するときも、主回路部を外し、入出力分配回路11A,11
Bを接続する多芯ケーブル12A,12Bを外すだけで容易
に分割することができる。
【0023】さらに、入出力分配回路11A,11Bの内部
の並列接続、直列接続を一部接続変更するだけで、点線
で示すように、インバータ盤33の右側に増設されたイン
バータ盤34に接続することができるので、インバータ装
置の設備容量の増加に容易に対応することができる。
の並列接続、直列接続を一部接続変更するだけで、点線
で示すように、インバータ盤33の右側に増設されたイン
バータ盤34に接続することができるので、インバータ装
置の設備容量の増加に容易に対応することができる。
【0024】但し、直流入力遮断器2,交流出力遮断器
7や出力電流検出器5は、あらかじめ将来の増設を考慮
してそれに見合った容量のものを取り付けておく。図4
は、請求項3に記載の発明の一実施例を示すブロック図
で、図1に対応し、順変換装置に適用した場合を示す。
図4においては、図1に対して、図1の直流電源1が交
流電源41になり、インバータ回路3A,3Bがコンバー
タ回路43A,43Bに、交流用の電流検出器4A,4B,
5が直流用の電流検出器44A,44B,45となり、電圧検
出器6も直流用の電圧検出器46となっている以外は同様
の構成であり、作用も上記逆変換装置で説明した内容と
同一であるので詳細な説明は省略する。
7や出力電流検出器5は、あらかじめ将来の増設を考慮
してそれに見合った容量のものを取り付けておく。図4
は、請求項3に記載の発明の一実施例を示すブロック図
で、図1に対応し、順変換装置に適用した場合を示す。
図4においては、図1に対して、図1の直流電源1が交
流電源41になり、インバータ回路3A,3Bがコンバー
タ回路43A,43Bに、交流用の電流検出器4A,4B,
5が直流用の電流検出器44A,44B,45となり、電圧検
出器6も直流用の電圧検出器46となっている以外は同様
の構成であり、作用も上記逆変換装置で説明した内容と
同一であるので詳細な説明は省略する。
【0025】また、本発明は、逆変換装置単独及び順変
換装置単独の場合だけではなく、順変換装置と逆変換装
置とを組合せた例えば、周波数変換装置などの電力変換
装置においても適用できる。さらに、上記実施例では、
インバータ回路とコンバータ回路はともに二組並列のと
きで説明したが、並列された数の如何にかからわず適用
することができる。
換装置単独の場合だけではなく、順変換装置と逆変換装
置とを組合せた例えば、周波数変換装置などの電力変換
装置においても適用できる。さらに、上記実施例では、
インバータ回路とコンバータ回路はともに二組並列のと
きで説明したが、並列された数の如何にかからわず適用
することができる。
【0026】
【発明の効果】以上、請求項1に記載の発明によれば、
複数のインバータユニットと、このインバータユニット
を制御する制御回路と、インバータユニットの出力信号
を変換して制御回路に入力する増幅・変換回路を備えた
電力変換装置において、インバータユニットの出力信号
が入力され制御回路に出力する入出力分配回路を各イン
バータユニットに設けることで、インバータユニット毎
に制御回路に中継する機能を有する入出力回路を介し
て、盤間の制御検出信号を多芯ケーブルのみで行うこと
ができるようにしたので、各ユニット相互間の接続が容
易で、仕様の変更にも容易に対応することのできる電力
変換装置を得ることができる。
複数のインバータユニットと、このインバータユニット
を制御する制御回路と、インバータユニットの出力信号
を変換して制御回路に入力する増幅・変換回路を備えた
電力変換装置において、インバータユニットの出力信号
が入力され制御回路に出力する入出力分配回路を各イン
バータユニットに設けることで、インバータユニット毎
に制御回路に中継する機能を有する入出力回路を介し
て、盤間の制御検出信号を多芯ケーブルのみで行うこと
ができるようにしたので、各ユニット相互間の接続が容
易で、仕様の変更にも容易に対応することのできる電力
変換装置を得ることができる。
【0027】また、請求項2に記載の発明によれば、複
数のインバータユニットと、このインバータユニットを
制御する制御回路と、インバータユニットの出力信号を
変換して制御回路に入力する増幅・変換回路を備えた電
力変換装置において、インバータユニットの出力信号が
入力され制御回路に出力する入出力分配回路とこの入出
力分配回路と制御回路を接続する共通母線を各インバー
タユニットに設けることで、共通母線に接続する増幅・
変換回路を信号の用途毎に並列又は直列に接続すること
により、インバータユニットを増設する場合でも、入出
力分配回路を追加し、共通母線を接続すれば逆変換装置
の容量増加が可能となるようにしたので、各ユニット相
互間の接続が容易で、仕様の変更にも容易に対応するこ
とのできる電力変換装置を得ることができる。
数のインバータユニットと、このインバータユニットを
制御する制御回路と、インバータユニットの出力信号を
変換して制御回路に入力する増幅・変換回路を備えた電
力変換装置において、インバータユニットの出力信号が
入力され制御回路に出力する入出力分配回路とこの入出
力分配回路と制御回路を接続する共通母線を各インバー
タユニットに設けることで、共通母線に接続する増幅・
変換回路を信号の用途毎に並列又は直列に接続すること
により、インバータユニットを増設する場合でも、入出
力分配回路を追加し、共通母線を接続すれば逆変換装置
の容量増加が可能となるようにしたので、各ユニット相
互間の接続が容易で、仕様の変更にも容易に対応するこ
とのできる電力変換装置を得ることができる。
【0028】さらに、請求項3に記載の発明によれば、
複数のコンバータユニットと、このコンバータユニット
を制御する制御回路と、コンバータユニットの出力信号
を変換して制御回路に入力する増幅・変換回路を備えた
電力変換装置において、コンバータユニットの出力信号
が入力され制御回路に出力する入出力分配回路を各コン
バータユニットに設けることで、コンバータユニット毎
に制御回路に中継する機能を有する入出力分配回路を設
けることにより、盤間の制御・検出信号を多芯ケーブル
のみで行うことができるようにしたので、各ユニット相
互間の接続が容易で、仕様の変更にも容易に対応するこ
とのできる逆変換装置を得ることができるようにしたの
で、各ユニット相互間の接続が容易で、仕様の変更にも
容易に対応することのできる電力変換装置を得ることが
できる。
複数のコンバータユニットと、このコンバータユニット
を制御する制御回路と、コンバータユニットの出力信号
を変換して制御回路に入力する増幅・変換回路を備えた
電力変換装置において、コンバータユニットの出力信号
が入力され制御回路に出力する入出力分配回路を各コン
バータユニットに設けることで、コンバータユニット毎
に制御回路に中継する機能を有する入出力分配回路を設
けることにより、盤間の制御・検出信号を多芯ケーブル
のみで行うことができるようにしたので、各ユニット相
互間の接続が容易で、仕様の変更にも容易に対応するこ
とのできる逆変換装置を得ることができるようにしたの
で、各ユニット相互間の接続が容易で、仕様の変更にも
容易に対応することのできる電力変換装置を得ることが
できる。
【図1】請求項1に記載の発明の電力変換装置の一実施
例を示すブロック図。
例を示すブロック図。
【図2】請求項2に記載の発明の電力変換装置の一実施
例を示すブロック図。
例を示すブロック図。
【図3】請求項1及び請求項2に記載の発明の電力変換
装置の一実施例を示す斜視図。
装置の一実施例を示す斜視図。
【図4】請求項3に記載の発明の電力変換装置の一実施
例を示すブロック図。
例を示すブロック図。
【図5】従来の電力変換装置の一例を示すブロック図。
【図6】従来の電力変換装置の一例を示す斜視図。
1…直流電源、2…直流入力遮断器、3A,3B…イン
バータ回路、4A,4B…インバータ電流検出器、5…
出力電流検出器、6…出力電圧検出器、7…交流出力遮
断器、8…負荷、9…増幅・変換回路、10…制御回路、
11A,11B…入出力分配回路、12A,12B,13A,13B
…多芯ケーブル、15A,15B…増幅回路、16A,16B…
変換回路、17A…共通母線、17B…分岐線、31…入出力
盤、32,33,34…インバータ盤。
バータ回路、4A,4B…インバータ電流検出器、5…
出力電流検出器、6…出力電圧検出器、7…交流出力遮
断器、8…負荷、9…増幅・変換回路、10…制御回路、
11A,11B…入出力分配回路、12A,12B,13A,13B
…多芯ケーブル、15A,15B…増幅回路、16A,16B…
変換回路、17A…共通母線、17B…分岐線、31…入出力
盤、32,33,34…インバータ盤。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のインバータユニットと、このイン
バータユニットを制御する制御回路と、前記インバータ
ユニットの出力信号を変換して前記制御回路に入力する
増幅・変換回路を備えた動力変換装置において、前記イ
ンバータユニットの出力信号が入力され前記制御回路に
出力する入出力分配回路を前記各インバータユニットに
設けたことを特徴とする電力変換装置。 - 【請求項2】 複数のインバータユニットと、このイン
バータユニットを制御する制御回路と、前記インバータ
ユニットの出力信号を変換して前記制御回路に入力する
増幅・変換回路を備えた電力変換装置において、前記イ
ンバータユニットの出力信号が入力され前記制御回路に
出力する入出力分配回路とこの入出力分配回路と前記制
御回路を接続する共通母線を前記各インバータユニット
に設けたことを特徴とする電力変換装置。 - 【請求項3】 複数のコンバータユニットと、このコン
バータユニットを制御する制御回路と、前記コンバータ
ユニットの出力信号を変換して前記制御回路に入力する
増幅・変換回路を備えた電力変換装置において、前記コ
ンバータユニットの出力信号が入力され前記制御回路に
出力する入出力分配回路を前記各コンバータユニットに
設けたことを特徴とする電力変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5053620A JPH06276749A (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | 電力変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5053620A JPH06276749A (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | 電力変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06276749A true JPH06276749A (ja) | 1994-09-30 |
Family
ID=12947955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5053620A Pending JPH06276749A (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | 電力変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06276749A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002044869A (ja) * | 2000-07-21 | 2002-02-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電力変換装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61165094U (ja) * | 1985-04-01 | 1986-10-13 | ||
| JPH06141550A (ja) * | 1992-10-19 | 1994-05-20 | S G:Kk | インバータ装置及びモータ制御システム |
-
1993
- 1993-03-15 JP JP5053620A patent/JPH06276749A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61165094U (ja) * | 1985-04-01 | 1986-10-13 | ||
| JPH06141550A (ja) * | 1992-10-19 | 1994-05-20 | S G:Kk | インバータ装置及びモータ制御システム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002044869A (ja) * | 2000-07-21 | 2002-02-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電力変換装置 |
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