JPH06277316A - ゴルフカートの誘導装置 - Google Patents

ゴルフカートの誘導装置

Info

Publication number
JPH06277316A
JPH06277316A JP5067721A JP6772193A JPH06277316A JP H06277316 A JPH06277316 A JP H06277316A JP 5067721 A JP5067721 A JP 5067721A JP 6772193 A JP6772193 A JP 6772193A JP H06277316 A JPH06277316 A JP H06277316A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cart
guide wire
guide
follow
sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5067721A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Kawabata
河端  真一
Yukio Yokoyama
幸生 横山
Masahiko Hayashi
正彦 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP5067721A priority Critical patent/JPH06277316A/ja
Publication of JPH06277316A publication Critical patent/JPH06277316A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 自動走行ゴルフカートの誘導線の入口側部分
で一本の誘導線の近くの狭い範囲でカートが渋滞し混乱
するのを解消して、プレイヤーが容易に誘導線に沿った
カートの自動走行をできるようにする。 【構成】 手動操作式の指示手段の指示情報に基づい
て、走行装置の発進・停止制御、及び、操向装置の操舵
制御を実行する制御手段が設けられ、隣合うホールH
1,H2間に亘って敷設される誘導線22の入口側部分
22Aが、枝状に分岐する複数のカート導入用誘導線2
2aを備え、ゴルフカートに、誘導線22の存否及びそ
れからのずれを検出する追従センサが設けられ、制御手
段は、誘導線22の入口側部分22Aにおいて、追従セ
ンサがカート導入用誘導線22aの非存在を検出する状
態からカート導入用誘導線22aの存在を検出するに伴
って、追従センサのずれ検出情報に基づいて操向装置の
制御を実行するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、手動操作式の指示手段
の指示情報に基づいて、走行装置の発進・停止制御、及
び、操向装置の操舵制御を実行する制御手段が設けられ
たゴルフカートの誘導装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記ゴルフカートの誘導装置では、従
来、隣り合うホール間に亘って1本の誘導線が敷設され
ており、プレイヤーは前のホールのグリーン近くに位置
する誘導線の入口側部分までカートを手動で走行させ、
そこで誘導線の入口側部分の方向に向けてカートを直進
させてカート搭載の追従センサが誘導線の存在と適正追
従位置からのずれを検出するようにし、以後は、そのず
れ検出情報に基づいて操向装置の操向制御を行い、カー
トが誘導線に沿って自動走行するように構成していた
(例えば、本出願人が先に提案した特願平4−1562
79号参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術では、誘導線の入口側部分のカート導入可能範囲
が1本の誘導線の近くの比較的狭い範囲に限定されるた
め、その範囲に向けてカートの直進方向を合わせるのが
手間であり、例えば、不慣れなプレイヤーでは時間がか
かり過ぎて自動走行の開始をさせる前に後のプレイヤー
が到着して、誘導線の入口側部分においてカートが渋滞
し混乱状態に陥るおそれがあった。
【0004】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
であって、その目的は、上記従来技術の欠点を解消し
て、プレイヤーが容易に誘導線に沿った自動走行を開始
させることができるゴルフカートの誘導装置を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるゴルフカー
トの誘導装置の第1の特徴構成は、隣合うホール間に亘
って敷設される誘導線の入口側部分が、枝状に分岐する
複数のカート導入用誘導線を備えるように形成され、前
記ゴルフカートに、前記誘導線の存否及びそれからのず
れを検出する追従センサが設けられ、前記制御手段は、
前記誘導線の入口側部分において、前記追従センサが前
記カート導入用誘導線の非存在を検出する状態から前記
カート導入用誘導線の存在を検出するに伴って、前記追
従センサのずれ検出情報に基づいて前記操向装置の制御
を実行するように構成されている点にある。
【0006】又、第2の特徴構成は、前記複数のカート
導入用誘導線が、ホール横幅方向一側方に突曲する湾曲
状に形成されている点にある。
【0007】
【作用】本発明の第1の特徴構成によれば、誘導線の入
口側部分において、ゴルフカートが枝状に分岐する複数
のカート導入用誘導線に向かって走行し、ゴルフカート
に設けられた追従センサが上記複数のカート導入用誘導
線のいずれかを検出すると、その検出情報からそのカー
ト導入用誘導線に対するカート操向位置のずれを検出
し、そのずれ検出情報に基づいて操向装置を制御しなが
ら誘導線に沿って自動走行を開始する。
【0008】又、第2の特徴構成によれば、誘導線の入
口側部分において、ゴルフカートがホール横幅方向一側
方に突曲する湾曲状に形成された複数のカート導入用誘
導線に向かって走行する。その結果、例えば図8に示す
ように複数のカート導入用誘導線を直線状に形成するも
のに比べて、図6に示すように、カート導入用誘導線に
向かっての走行開始位置から比較的近い距離においてカ
ート導入用誘導線を検出し、誘導線に沿った自動走行に
移行する。
【0009】
【発明の効果】従って、本発明の第1の特徴構成によれ
ば、誘導線の入口側部分において、プレイヤーは誘導線
に対するカート導入方向を細かく意識することなく、容
易且つ迅速に誘導線に沿った自動走行を開始させること
ができるので、従来のように、例えば、入口側部分にお
いてカートが渋滞するおそれもない良好なゴルフカート
の誘導装置が得られる。
【0010】又、第2の特徴構成によれば、カート導入
用誘導線に向かっての走行開始位置から比較的近い距離
で誘導線に沿った自動走行に移行できるので、自動走行
への移行をより確実にできるゴルフカートの誘導装置が
得られる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2に示すように、本実施例のゴルフカート(以
下、カートという)Cは、一対の後輪1と前輪2を備え
る三輪構造の車体に、操縦用のハンドル3、クラブケー
ス4等を付設して構成されている。後輪1は走行輪であ
って走行モータ6により回転駆動され、又、前輪2は遊
転輪であると共に、操向モータ7によって操舵角を変更
される操向輪である(図3参照)。尚、両モータ6,7
はカートCに搭載されたバッテリーの電力で駆動され
る。又、カートCの車体後部側には、小物入れ用のカゴ
14が付設されている。
【0012】操縦用のハンドル3は、カートCの走行、
停止等を操作するためのものであり、握り操作部である
グリップ3aを備えている。そして、グリップ3aは左
右軸芯P周りの中立位置に復帰付勢されており、この中
立位置からグリップ3aを前後方向に回すことにより、
前進又は後進状態に切り換えることができる。即ち、中
立位置から前方側に回すと前進の増速側に操作される。
又、グリップ3aの左側面に設けられた解除ボタン3d
を押しながら、グリップ3aを中立位置から後方側に回
すと後進の増速側に操作され、解除ボタン3dを押さな
い状態では後進側への操作はできないようになってい
る。又、グリップ3aの上記中立位置からの回転角度を
検出する第1ポテンショメータ3bが、グリップ3aの
右側に設けられ、この第1ポテンショメータ3bが、前
進側及び後進側夫々の手動操作で指示される速度を検出
するようになっている。又、図示しないが、グリップ3
aを前方側に所定角度以上回すと、その位置、即ち前進
側の所定速度状態でグリップ3aをロックするロック機
構が設けられている。
【0013】又、グリップ3aを前後軸芯Q周りに左右
方向に回すと、この操作によって操向輪2の操舵角を変
更できるようになっている。即ち、前進時にグリップ3
aを時計周りに回せばカートCは右折し、反時計周りに
回せばカートCは左折する。又、回転角度に応じて回転
半径が変化する。つまり、小さく回せば緩やかなカーブ
で曲がり、大きく回せば急なカーブで曲がる。そして、
回転方向及び回転角度は、第2ポテンショメータ3cに
よって検出される。尚、グリップ3aを握った手を緩め
ればグリップ3aは元の状態(直進状態)に戻るように
復帰付勢されている。以上より、ハンドル3が手動操作
式の指示手段を構成することになる。
【0014】図3に示すように、マイクロコンピュータ
及びその周辺回路からなるコントローラ5が設けられ、
コントローラ5には、前記第1及び第2ポテンショメー
タ3b,3cからの情報が入力され、コントローラ5か
らは、モータ駆動回路6a,7aを介して前記走行モー
タ6及び操向モータ7に対する駆動信号が出力されてい
る。そして、コントローラ5は、前記第1及び第2ポテ
ンショメータ3b,3cの情報に基づいて前記走行モー
タ6及び操向モータ7の駆動を制御し、カートCの走行
及び操向制御を行う。以上より、一対の後輪1及び走行
モータ6が走行装置1,6を構成し、前輪2及び操向モ
ータ7が操向装置2,7を構成する。又、コントローラ
5が、手動操作式の指示手段であるハンドル3の指示情
報に基づいて、上記走行装置1,6の発進・停止制御、
及び、上記操向装置2,7の操舵制御を実行する制御手
段を構成する。尚、バッテリーからコントローラ5等へ
の電源供給を開閉することにより、カートCの起動、停
止を行うためのキー式の電源スイッチ16が後述の表示
装置8の右下位置に設けられている(図4参照)。
【0015】又、カートCには、走行距離を検出するた
めのロータリーエンコーダ12が設けられ、このロータ
リーエンコーダ12の検出情報は前記コントローラ5に
入力されている。そして、ロータリーエンコーダ12
は、走行輪1の回転数に比例するパルス数の信号を出力
し、コントローラ5は、上記パルス数を積算して走行距
離を求めるように構成されている。又、前記カゴ14の
内側には、カートCの向き(方位)を検出するための地
磁気方位センサ13が設置されている(図2参照)。
【0016】図2に示すように、ホールの形状、距離等
のホール情報を表示させてプレイヤーの便宜に供するた
めに、ハンドル3の前方にLCD(液晶)モジュール等
からなる表示装置8が付設されている。この表示装置8
には、図3及び図4に示すように、LCDからなるグラ
フィックディスプレイ8aと、画面切換入力やスコア入
力等を指示するためのファンクションキー8bと、数字
入力用のテンキー8cとが備えられている。尚、上記キ
ー8b,8cは、フラットキーパネル式に構成されてい
る。
【0017】グラフィックディスプレイ8aには、例え
ば図4に示すような表示が行われる。図中、9にはホー
ル全体の概略レイアウトがグラフィック表示され、10
には、前記ロータリーエンコーダ12及び地磁気方位セ
ンサ13の検出情報に基づいて算出される現在位置から
ピンまでの概算距離等が表示され、11にはホールNo
とホール距離等が表示される。9aは現在位置を示すカ
ーソルである。又、ファンクションキー8bの各キーF
1〜F4には、複数の機能が割り当てられており、グラ
フィックディスプレイ8aの右端位置に、各キーの機能
が表示される。例えば、図4の画面では、F1キーは、
カートCを後述の誘導線22によって誘導させながらホ
ール間を自動走行させるためのスタート指令、F2キー
はワンポイントアドバイス等のガイド情報の表示、F3
キーは、上記ホールレイアウト上に現在位置から50、
100、150ヤードの地点を円弧等(図示しない)で
示す表示、F4キーはスコア入力画面への表示切換を夫
々行うために使用される。尚、上記ガイド情報は、図示
しないが、画面中央位置に他の表示の上に重ねて表示さ
れる。
【0018】又、図3及び図4に示すように、前記表示
装置8には、画面制御やキー入力処理を実行するマイク
ロプロセッサ8dと、着脱自在なメモリカード8eとが
設けられている。一枚のメモリカード8eには、例え
ば、一つのゴルフコースの各ホール毎の画面表示データ
が記憶されている。つまり、各ホール毎に、ホール全体
の表示、セカンドショット地点からグリーンまでのズー
ム表示、グリーン周辺のズーム表示といった複数の表示
をするためのデータが記憶されている。そして、ホール
内での上記表示の切り換えは、カートCの現在位置に基
づいてマイクロプロセッサ8dが自動的に実行する。例
えば、ティーショットを終えてセカンドショットの位置
近くまでカートCを移動させると、ホール全体の表示か
ら、セカンドショット地点からグリーンまでのズーム表
示に切り換わる。又、スコア入力画面にて入力されたス
コアデータを記憶したメモリカード8eは、プレー終了
後に表示装置8から外されてクラブハウスに設置された
コンピュータに接続され、スコアデータが集計されるよ
うになっている。又、ホール情報の表示データの書き込
みや変更も上記コンピュータに接続して行われる。
【0019】図1に示すように、隣接するホールH1,
H2の間に亘ってカートCを誘導するために誘導線22
が敷設され、カートCはこの誘導線22を追従しながら
自動走行するように構成されている。即ち、図5に示す
ように、カートCの車体の底部に誘導線22を検出する
左右一対の追従センサ23が設けられ、前記コントロー
ラ5がこの追従センサ23の検出情報に基づいて操向モ
ータ7を制御するように構成されている。具体的に説明
すれば、誘導線22には電源装置22bにより数KHz
の交流電流が流されており、追従センサ23は誘導線2
2の周囲に発生する交番磁界を検出する電磁ピックアッ
プである。一対の追従センサ23に誘起される交流電圧
は、コントローラ5にて各別に増幅、整流、平滑されて
DC電圧となり、更にA/D変換されてディジタル表示
の検出値を得る。そして、一対の追従センサ23の検出
値が等しいときが適正操向位置であり、右側の追従セン
サ23の検出値が左側の追従センサ23の検出値より大
きくなれば、カートCが誘導線22に対して左側にずれ
ており、逆であれば右側にずれていると判断する。以上
より、一対の追従センサ23にて、誘導線22の存否及
びそれからのずれが検出される。そして、コントローラ
5は、上記ずれとは反対の方向に操舵するように操向モ
ータ7を制御する。
【0020】図1及び図6に示すように、前記誘導線2
2の入口側部分22Aは、枝状に分岐する複数のカート
導入用誘導線22aを備えるように形成され、更に、上
記複数のカート導入用誘導線22aが、ホール横幅方向
一側方(図1の例では、左側方向)に突曲する湾曲状に
形成されている。尚、上記複数のカート導入用誘導線2
2aの設置範囲を示すために、例えば、白色コの字状の
帯体25が、それら導入用誘導線22aの手前側位置に
設けられ、この帯体25の両端よりも内側にカートCを
置いて誘導線22に向かって自動走行をスタートさせれ
ば、前記追従センサ23が必ずカート導入用誘導線22
aのいずれかを検出するようにしている。又、上記複数
のカート導入用誘導線22aの合流点gよりも下流の誘
導線22の始端部位置、及び誘導線22の終端部位置に
は、夫々始端マークM1及び終端マークM2が設置さ
れ、カートCの車体の底部には、両マークM1,M2を
検出するマークセンサ24が設けられている(図5参
照)。両マークM1,M2は磁性体のプレートであり、
マークセンサ24は近接スイッチで構成され、このマー
クセンサ24の検出情報はコントローラ5に入力されて
いる。
【0021】そして、前記コントローラ5は、誘導線2
2の入口側部分22Aにおいて、前記追従センサ23が
導入用誘導線22aの非存在を検出する状態から導入用
誘導線22aの存在を検出するに伴って、前記追従セン
サ23のずれ検出情報に基づいて前記操向装置2,7の
制御を実行するように構成されている。以下、図6に基
づいて具体的に説明すれば、前記帯体25の両端の内側
に、誘導線22に対する例えば等間隔で8つのカート進
入方向pを仮定する。そして、帯体25の手前側位置か
ら上記8つのカート進入方向pに沿ってカートCの自動
走行をスタートさせると、各進入方向pと前記カート導
入用誘導線22aが交差する交点mで、追従センサ23
がカート導入用誘導線22aのいずれかを検出し、その
後はそのカート導入用誘導線22aに沿うように操向さ
れる。尚、この例では、複数のカート導入用誘導線22
aが、左側方向に突曲する湾曲状に形成されているの
で、上記交点mは帯体25に近くなり、自動走行のスタ
ート地点から比較的近い距離で実際に自動走行制御に移
行することができる。
【0022】次に、図7に示すフローチャートに基づい
て、コントローラ5の作動を説明する。先ず、自動走行
が指示されているか否かを調べ(図4の画面でのF1キ
ー入力の有無)、自動走行が指示されていなければ、ハ
ンドル3からの手動操作入力に基づく手動走行制御を実
行する。一方、自動走行が指示されていれば、カートC
を直進走行させ、カート導入用誘導線22aの検出有無
を調べる。カート導入用誘導線22aの検出が確認され
ると、追従センサ23のずれ検出情報に基づく操向制御
を実行する。この結果、カートCは、検出されたカート
導入用誘導線22aに沿って走行し、合流点gを経て誘
導線22に沿って自動走行する。そして、前記始端マー
クM1を検出した後、終端マークM2を検出するに伴っ
て自動走行を停止させる。
【0023】〔別実施例〕上記実施例では、誘導線22
の入口側部分22Aに形成される複数のカート導入用誘
導線22aを、ホール横幅方向の左側方向に突曲する湾
曲状に形成したが、ホール横幅方向の右側方向に突曲さ
せてもよい。又、必ずしも、ホール横幅方向の一側方に
突曲する湾曲状に形成する必要はなく、例えば、図8に
示すように、複数のカート導入用誘導線22aを、合流
点gに向かう直線状に形成してもよい。又、複数のカー
ト導入用誘導線22aを、一点の合流点gで合流させる
必要もなく、誘導線22の前後方向にずれた位置で合流
させるものでもよい。
【0024】又、誘導線22は、上記実施例のような交
流電流を流す電線に限らず、例えば、レール状又はテー
プ状の磁性体を敷設して構成し、カート側の追従センサ
をホール素子や磁気抵抗素子等に構成して車体横幅方向
に複数個並べるものでもよい。
【0025】上記実施例では、手動操作式の指示手段を
握り用のグリップ3aを備えたハンドル3によって構成
したが、手動操作式の指示手段の具体構成はこれに限定
されるものではなく、例えば、円形のハンドルにて構成
してもよい。
【0026】又、走行装置1,6及び操向装置2,7に
ついても、三輪構造で一対の後輪1を走行輪とし、前輪
2を操舵輪とする実施例の構成に限定されず種々変更で
きる。例えば、前輪を走行輪兼操舵輪とし、後輪を遊転
輪とすることもできる。又、走行輪である左右の後輪1
を各別に正逆転駆動できるように構成して、旋回半径を
小さくしたり、その場において旋回できるようにしても
よい。又、三輪構造ではなく四輪構造で一対の前輪を操
舵輪とし、一対の後輪を走行輪とするものでもよい。
【0027】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】ゴルフカートを走行させるゴルフコースの一例
を示す平面図
【図2】ゴルフカートの斜視図
【図3】制御構成のブロック図
【図4】表示装置の正面図
【図5】ゴルフカートの追従センサと誘導線の関係を示
す背面図
【図6】誘導線の要部平面図
【図7】制御作動のフローチャート
【図8】別実施例の誘導線の要部平面図
【符号の説明】
3 指示手段 1,6 走行装置 2,7 操向装置 5 制御手段 C ゴルフカート 22 誘導線 22A 入口側部分 22a カート導入用誘導線 23 追従センサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手動操作式の指示手段(3)の指示情報
    に基づいて、走行装置(1,6)の発進・停止制御、及
    び、操向装置(2,7)の操舵制御を実行する制御手段
    (5)が設けられたゴルフカート(C)の誘導装置であ
    って、 隣合うホール間に亘って敷設される誘導線(22)の入
    口側部分(22A)が、枝状に分岐する複数のカート導
    入用誘導線(22a)を備えるように形成され、 前記ゴルフカート(C)に、前記誘導線(22)の存否
    及びそれからのずれを検出する追従センサ(23)が設
    けられ、 前記制御手段(5)は、前記誘導線(22)の入口側部
    分(22A)において、前記追従センサ(23)が前記
    カート導入用誘導線(22a)の非存在を検出する状態
    から前記カート導入用誘導線(22a)の存在を検出す
    るに伴って、前記追従センサ(23)のずれ検出情報に
    基づいて前記操向装置(2,7)の制御を実行するよう
    に構成されているゴルフカートの誘導装置。
  2. 【請求項2】 前記複数のカート導入用誘導線(22
    a)が、ホール横幅方向一側方に突曲する湾曲状に形成
    されている請求項1記載のゴルフカートの誘導装置。
JP5067721A 1993-03-26 1993-03-26 ゴルフカートの誘導装置 Pending JPH06277316A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5067721A JPH06277316A (ja) 1993-03-26 1993-03-26 ゴルフカートの誘導装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5067721A JPH06277316A (ja) 1993-03-26 1993-03-26 ゴルフカートの誘導装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06277316A true JPH06277316A (ja) 1994-10-04

Family

ID=13353112

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5067721A Pending JPH06277316A (ja) 1993-03-26 1993-03-26 ゴルフカートの誘導装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06277316A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09128053A (ja) * 1995-11-01 1997-05-16 Shinko Electric Co Ltd 電動式運搬車の走行制御方法
JP2021034022A (ja) * 2019-08-23 2021-03-01 株式会社デンソー 少なくとも1台の車両に関するイベントベースのトランザクションをサポートするための方法および装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09128053A (ja) * 1995-11-01 1997-05-16 Shinko Electric Co Ltd 電動式運搬車の走行制御方法
JP2021034022A (ja) * 2019-08-23 2021-03-01 株式会社デンソー 少なくとも1台の車両に関するイベントベースのトランザクションをサポートするための方法および装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100576280B1 (ko) 주차지원장치
JP2006264389A (ja) 駐車支援装置
JP5407514B2 (ja) 無人搬送車の操舵駆動方法及び装置
JP3885039B2 (ja) 駐車支援装置
JP3933935B2 (ja) 駐車支援装置
JPH06277316A (ja) ゴルフカートの誘導装置
JP3991637B2 (ja) 無人車
JPH06285193A (ja) ゴルフカート
JPH06277317A (ja) ゴルフカート
JPH06277318A (ja) プレー情報入力機能付ゴルフカート
JPH06285195A (ja) ゴルフカートの誘導装置
JP3275364B2 (ja) 無人搬送車の後進走行制御方法
JP3718886B2 (ja) 電動式運搬車の走行制御方法
JP3817775B2 (ja) 車両の交差点通過表示装置
JPH06285197A (ja) ホール情報表示機能付ゴルフカート
JPH05189031A (ja) 作業車の走行制御装置
JPH06285194A (ja) ゴルフカート
JPH06285198A (ja) ホール情報表示機能付ゴルフカート
JPH09267685A (ja) 車両の右左折表示装置
JP2004078585A (ja) 無軌道式搬送用自走車両
JPH1165656A (ja) 無人車の走行制御方法及び走行制御装置
JP3275366B2 (ja) 無人搬送車の走行制御方法
JPH05346817A (ja) ゴルフカート
JPH05345056A (ja) ゴルフカート
JPH09269818A (ja) 車両の制御装置