JPH06278339A - プリンタクリーニング装置及びプリンタ装置 - Google Patents

プリンタクリーニング装置及びプリンタ装置

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JPH06278339A
JPH06278339A JP5090893A JP9089393A JPH06278339A JP H06278339 A JPH06278339 A JP H06278339A JP 5090893 A JP5090893 A JP 5090893A JP 9089393 A JP9089393 A JP 9089393A JP H06278339 A JPH06278339 A JP H06278339A
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一宏 安形
Nobuyuki Nakae
信之 中江
Kazutaka Takeda
和隆 武田
Takeshi Aoyanagi
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クリーニング時におけるリボンのクリーニン
グ液が乾燥することなく、確実かつ十分に含浸して、ク
リーニングを繰り返して可能にし、その経済的負担を軽
減する。 【構成】 クリーニング動作を行う都度、すなわち、プ
リンタ30のカセット着脱孔31にプリンタクリーニン
グ装置9を装着する前に、クリーニング液注入口11を
通じて、クリーニング液容器20からクリーニング液を
クリーニング液含浸ローラ16に供給する。この後、サ
ーマルヘッドによってクリーニングリボン12が押圧さ
れた状態で、送り出し側ボビン14aから巻き取り側ボ
ビン14bが巻き取る。この巻き取りでクリーニング液
含浸ローラ16が回転し、クリーニング液をクリーニン
グリボン12に均一に塗布し、かつ、クリーニングリボ
ン12が、プリンタ30内のサーマルヘッド及びインク
リボン通路上をクリーニングする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルヘッド及びイ
ンクリボン通路をクリーニング液を含浸させたリボンで
クリーニングするプリンタクリーニング装置及びプリン
タ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、サーマルプリンタなどでは、記録
用紙の紙粉、塵芥などがサーマルヘッド及びインクリボ
ン通路に付着して、記録用紙に熱転写するインクリボン
に塗布されたインクの転写効率が悪化することも知られ
ている。さらに、記録用紙の表面の損傷などによる印字
品質の劣化が生じることも知られている。このため、サ
ーマルヘッド及びインクリボンの通路のクリーニングが
行われている。
【0003】このクリーニングとして、図5示すように
可動機構2に固定されるサーマルヘッド4を、送り出し
側ボビン6aと巻き取り側ボビン6bと間のリボン6及
びプラテン8から引き離し、クリーニングパッド又はク
リーニング液をしみこませた紙などを用いて、サーマル
ヘッド4の印字ドット面と、リボン6の通路などをクリ
ーニングしている。
【0004】この手動クリーニングでは、その可動機構
が複雑であり、しかも作業に手間がかかり、作業に個人
差が生じて、確実な紙粉、塵芥等の除去が難しい。この
ため自動クリーニングが行われている。この自動クリー
ニングとして、リボンの終端部に低粘着性の粘着剤を塗
布し、このインクリボンを装着したカセットを、プリン
タの使用開始時又は終了時に用いる例がある。すなわ
ち、サーマルヘッド及びインクリボン通路上を走行さ
せ、粘着剤部分で記録用紙の紙粉、塵芥などを付着させ
てクリーニングしている。
【0005】また、他の自動クリーニング例として、実
開平1ー156966号公報に示す「サーマルヘッド及
び/若しくはプラテンのクリーニング装置」の提案があ
る。この実開平1ー156966号公報では、キャリッ
ジに搭載可能なカセット形状内に洗浄液を含浸させたク
リーニングリボンを設けて、このクリーニングリボンの
走行によって、サーマルヘッド及びインクリボン通路を
クリーニングしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来例にあって、低粘着性のリボンを利用した場合に
は、サーマルヘッドの発熱に伴って強固に付着した紙粉
及び塵芥の除去が困難であるとともに、この低粘着性の
リボン部分は一度使用すると、その粘着性が低下し、再
利用ができず廃棄する必要がある。すなわち、経済的負
担が大きい。
【0007】また、実開平1ー156966号公報で
は、クリーニングリボンに対する洗浄液の補給構造が考
慮されていない。したがって、洗浄液の乾燥が考えら
れ、クリーニング効果の点で難がある。このためカセッ
トごと、又は、洗浄液を含浸させたクリーニングリボン
を度々交換することになり、経済的でない。
【0008】本発明は、上述した事情にかんがみてなさ
れたものであり、クリーニング時におけるリボンのクリ
ーニング液が乾燥することなく、確実かつ十分に含浸
し、クリーニングが繰り返して可能になり、その経済的
な負担を軽減できるプリンタクリーニング装置の提供を
目的とする。
【0009】さらに、自動的にクリーニングを開始でき
るとともに、常にクリーニング液を含浸したリボンで自
動クリーニングが行われて、確実かつ利便性が向上する
プリンタ装置の提供を他の目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明は、インクリボンが走行し、印字ヘッドがイ
ンクリボンに当接して記録用紙に印字を行うカセットに
代えて装着され、サーマルヘッド及びインクリボン通路
をクリーニングするプリンタクリーニング装置におい
て、クリーニング液を含浸して、走行するクリーニング
リボンと、クリーニングリボンにクリーニング液を含浸
させるためのクリーニング液注入孔とを備える構成とし
てある。
【0011】この構成に加え、クリーニングリボンの走
行時に接触かつ回転して、クリーニング液注入口から注
入されたクリーニング液をクリーニングリボンに塗布す
るクリーニング液含浸ローラを備える構成としてある。
また、クリーニング液注入孔及びクリーニング液含浸ロ
ーラの幅がクリーニングリボンの走行方向と直交する方
向の幅とを実質的に同一の構成としてある。さらに、揮
発性のクリーニング液を用いる構成としてある。
【0012】他の目的を達成するために、本発明のプリ
ンタ装置は、上記構成のプリンタクリーニング装置が装
着されたことを検出する検出手段と、検出手段でプリン
タクリーニング装置が装着されたことを検出した場合
に、当該プリンタクリーニング装置内のクリーニングリ
ボンを自動的に走行させてクリーニンを開始する自動ク
リーニング開始設定手段と備える構成としてある。
【0013】また、上記のプリンタクリーニング装置が
正逆反対に装着できる構造であるとともに、クリーニン
グリボンが同一方向に走行するように送り出し、また、
巻き取るためのリボン送り出し・巻き取り機構を有し、
かつ、プリンタクリーニング装置の正逆反対の装着を検
出する装着検出手段と、装着検出手段でプリンタクリー
ニング装置が逆装着であることを検出した際に、少なく
とも正方向をもってクリーニングしたクリーニングリボ
ンの走行量分を巻き取る巻き取り設定手段とを備える構
成としてある。
【0014】このプリンタ装置の構成にあって、装着検
出手段は、プリンタクリーニング装置の両側にそれぞれ
配置された複数の接点を備えるクリーニングカセット着
脱判別端子と、装着時に複数の接点との当接位置によっ
て相違する通電信号を出力して、プリンタクリーニング
装置の正逆反対の装着を識別するためのクリーニングカ
セット着脱判別部とを備える構成としてある。
【0015】
【作用】上記構成により、本発明のプリンタクリーニン
グ装置は、慣用的なリボンカセットと交換するものであ
り、外装体に設けたクリーニング液注入孔からクリーニ
ング液を同一幅のクリーニング液含浸ローラに含浸さ
せ、クリーニングリボンに塗布して、巻き取り及び送り
出しボビン間で走行させている。これによって、クリー
ニング時におけるリボンのクリーニング液が乾燥するこ
となく、確実かつ十分に含浸したリボンでクリーニング
ができるようになる。
【0016】また、本発明のプリンタ装置では、プリン
タクリーニング装置が装着されたことを検出した場合
に、当該プリンタクリーニング装置内のクリーニングリ
ボンを自動的に走行させている。さらに、プリンタクリ
ーニング装置が逆装着であることを検出した際に、少な
くとも正方向をもってクリーニングしたクリーニングリ
ボンの走行量分を巻き取るようにしている。したがっ
て、自動的にクリーニングを開始され、さらに、常にク
リーニング液を含浸したリボンで自動クリーニングが行
われる。
【0017】
【実施例】次に、本発明のプリンタクリーニング装置及
びプリンタ装置の実施例について図面を参照しながら説
明する。図1は本発明のプリンタクリーニング装置の実
施例の構成を示す斜視図であり、図2は、図1中のAー
A線に係る構成を示す断面図である。図1及び図2にお
いて、このプリンタクリーニング装置9は、外装体を構
成し、あとで説明するように、プリンタのインクリボン
カセットと交換可能な形状及び構成のカセットケース1
0を有し、このカセットケース10には、長手方向の端
部に細長く開孔したクリーニング液注入口11が設けら
れている。
【0018】さらに、この装置には、カセットケース1
0内部に設けられ、クリーニング液を含浸し易い、例え
ば、布材を用いたクリーニングリボン12と、当該装置
をプリンタに装着した場合に、図示しない回転駆動機構
で回転してクリーニングリボン12を送り出す送り出し
側ボビン14aと、この送り出し側ボビン14aからの
クリーニングリボン12を、図示しない回転駆動機構で
回転して巻き取るための巻き取り側ボビン14bとが配
置されている。
【0019】さらに、カセットケース10内部には、揮
発性のクリーニング液がクリーニングごとに補給されて
含浸するとともに、クリーニングリボン12が当接し、
かつ、押圧し、クリーニングリボン12の走行にともな
って回転するクリーニング液含浸ローラ16が設けられ
ている。また、この装置には、カセットケース10の短
手方向における横側に以降で説明するように、当該装置
をプリンタに装着し、又は、離脱させた状態を識別する
ためのクリーニングカセット着脱判別端子18が設けら
れている。さらに、アルコールなどの揮発性のクリーニ
ング液などが入ったクリーニング液容器20を有してい
る。
【0020】図3は、この図1及び図2の構成からなる
プリンタクリーニング装置9をプリンタに装着し、又
は、離脱する着脱状態を示す斜視図である。図3におい
て、この例は、プリンタ30にカセット着脱孔31と、
カセット着脱孔31を塞ぐ開閉蓋32と、この開閉蓋3
2に設けられ、この開閉蓋32を閉めた状態でクリーニ
ングカセット着脱判別端子18に当接し、その通電など
を識別するためのクリーニングカセット着脱判別部32
を有している。
【0021】図4は、プリンタ30の構成を示すブロッ
ク図である。図4において、この例は、図3中のクリー
ニングカセット着脱判別部32からの通電信号が入力さ
れて、クリーニングカセットの正逆反対の装着を検出す
るカセット検出部(装着検出手段)33と、各部を制御
するCPU40と、図示しない情報処理装置、例えば、
パーソナルコンピュータからの印字データ信号が供給さ
れる入力インタフェース(I/F)回路41と、印字を
行う際にサーマルヘッドをリボン側に加圧するためのサ
ーマルヘッド加圧機構42とを有している。
【0022】さらに、この例では、サーマルヘッドに印
字のための駆動信号を出力するサーマルヘッド駆動回路
43と、給紙のための駆動電圧を出力する給紙駆動回路
44と、リボン巻き取りのための駆動電圧を出力するリ
ボン巻き取り駆動回路45とが設けられている。また、
給紙した用紙を搬送するための駆動電圧を出力する用紙
搬送駆動回路46と、給紙駆動回路44からの駆動電圧
で所定の回転動作を行う給紙モータ47と、リボン巻き
取り駆動回路45からの駆動電圧で所定の回転動作を行
うリボン巻き取りモータ48と、用紙搬送駆動回路46
からの駆動電圧で所定の回転動作を行う用紙搬送モータ
49と、サーマルヘッド50とを有している。
【0023】なお、CPU40及びサーマルヘッド加圧
機構42並びにリボン巻き取り駆動回路45が請求項に
おける自動クリーニング開始設定手段に対応し、CPU
40及びリボン巻き取り駆動回路45が請求項における
巻き取り設定手段に対応する。
【0024】次に、この実施例の構成における動作及び
機能について説明する。図1及び図2において、クリー
ニング動作を行う都度、すなわち、プリンタ30のカセ
ット着脱孔31に、プリンタクリーニング装置9を装着
する前に、図1及び図2に示すように、クリーニング液
注入口11を通じて、クリーニング液容器20からクリ
ーニング液をクリーニング液含浸ローラ16に供給す
る。この後、プリンタ30の内部では、印字動作と同様
にしてサーマルヘッド及びインクリボン通路のクリーニ
ングを行う。
【0025】このクリーニングは、まず、図示しないサ
ーマルヘッドにクリーニングリボン12が押圧した状態
で、送り出し側ボビン14aから巻き取り側ボビン14
bが巻き取る。この際、クリーニング液含浸ローラ16
が回転し、クリーニング液をクリーニングリボン12に
均一に塗布する。このクリーニング液が塗布されたクリ
ーニングリボン12が、プリンタ30内の図示しないサ
ーマルヘッド及びインクリボン通路上をクリーニングす
る。
【0026】図3において、図1及び図2に示すプリン
タクリーニング装置9がプリンタ30のカセット着脱孔
31に正逆反対に装着できる構造に構成されている。こ
のプリンタ30では、カセット着脱孔31に、プリンタ
クリーニング装置9が装着された状態を、クリーニング
カセット着脱判別端子18とクリーニングカセット着脱
判別部32とが当接し、その通電を内部のCPUなどが
認識する。
【0027】この場合、クリーニングカセット着脱判別
部32は、直線状に接点32a,32b,32c,32
dが設けられており、クリーニングカセット着脱判別端
子18の二つの接点と、接点32a,32bとが接触
し、その通電信号が出力される。また、この状態からプ
リンタクリーニング装置9をプリンタ30のカセット着
脱孔31に逆に装着すると、クリーニングカセット着脱
判別端子18の反対側に設けられた図示しない同様の構
成のクリーニングカセット着脱判別端子の二つの接点
が、クリーニングカセット着脱判別部32中の接点32
c,32dに接触し、その通電信号が出力される。この
通電信号によって、以降に説明する自動クリーニングを
開始し、さらに、常にクリーニング液を含浸したリボン
で自動クリーニングが行われる。
【0028】以下、この自動クリーニング動作について
説明する。図4において、図3中のクリーニングカセッ
ト着脱判別部32からクリーニングカセット着脱判別端
子18の二つの接点と接点32a,32bが接触した通
電信号、すなわち、プリンタクリーニング装置9がプリ
ンタ30のカセット着脱孔31に正状態で装着された状
態である。この通電信号がカセット検出部33に入力さ
れる。
【0029】この入力をCPU40が認識して、サーマ
ルヘッド加圧機構42及びリボン巻き取り駆動回路45
を制御する。この制御によって、サーマルヘッド50が
図1及び図2中のクリーニングリボン12を加圧する。
同時にリボン巻き取りモータ48が回転して、図1及び
図2中に示す送り出し側ボビン14aから巻き取り側ボ
ビン14bでクリーニングリボン12が巻き取られる。
すなわち、自動的に記録用紙の紙粉、塵芥などがサーマ
ルヘッド及びインクリボン通路から除去されることにな
る。
【0030】次に、常にクリーニング液を含浸したリボ
ンで自動クリーニングが行う場合について説明する。プ
リンタクリーニング装置9をプリンタ30のカセット着
脱孔31に逆に装着した場合に、図示しない同様の構成
のクリーニングカセット着脱判別端子の二つの接点が、
クリーニングカセット着脱判別部32中の接点32c,
32dに接触し、その通電信号が出力される。すなわ
ち、プリンタクリーニング装置9がプリンタ30のカセ
ット着脱孔31に逆に装着された状態である。この通電
信号がカセット検出部33に入力される。
【0031】この入力をCPU40が認識して、リボン
巻き取り駆動回路45を制御する。この場合の制御で
は、リボン巻き取りモータ48が回転して、図1及び図
2中に示す巻き取り側ボビン14bから送り出し側ボビ
ン14aでクリーニングリボン12が巻き取られる。こ
の巻き取りによって、図1及び図2中に示すクリーニン
グ液含浸ローラ16が回転し、クリーニング液をクリー
ニングリボン12に均一に塗布される。この後、プリン
タクリーニング装置9をプリンタ30のカセット着脱孔
31に正状態で装着すると、上記の説明のように自動ク
リーニングが開始される。この場合、クリーニング液
が、クリーニング液含浸ローラ16によってクリーニン
グリボン12に均一に塗布されている。すなわち、常に
クリーニング液を含浸したクリーニングリボン12での
自動クリーニングを行うことができるようになる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプリンタ
クリーニング装置は、慣用的なリボンカセットと交換す
るものであり、外装体に設けたクリーニング液注入孔か
らクリーニング液を同一幅のクリーニング液含浸ローラ
に含浸させ、クリーニングリボンに塗布して、巻き取り
及び送り出しボビン間で走行させているため、クリーニ
ング時におけるリボンのクリーニング液が乾燥すること
なく、確実かつ十分に含浸したリボンでクリーニングが
できるようになるという効果を有する。
【0033】また、本発明のプリンタ装置では、プリン
タクリーニング装置の装着を検出した場合に、当該プリ
ンタクリーニング装置内のクリーニングリボンを自動的
に走行させている。さらに、プリンタクリーニング装置
が逆装着であることを検出した際に、少なくとも正方向
をもってクリーニングしたクリーニングリボンの走行量
分を巻き取るようにしているため、自動的にクリーニン
グを開始できるとともに、常にクリーニング液を含浸し
たリボンで自動クリーニングが行われて、確実かつ利便
性が向上するという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプリンタクリーニング装置の実施例の
構成を示す斜視図である。
【図2】図2は、図1中のAーA線に係る構成を示す断
面図である。
【図3】実施例にあって、プリンタ装着し、又は離脱さ
せる着脱状態を示す斜視図である。
【図4】実施例にあって、プリンタの構成を示すブロッ
ク図である。
【図5】従来例のサーマルプリンタにおける要部構成を
示す側面図である。
【符号の説明】
9 プリンタクリーニング装置 11クリーニング液注入口 12 クリーニングリボン 16 クリーニング液含浸ローラ 19 クリーニングカセット着脱判別端子 30 プリンタ 31 カセット着脱孔 32 クリーニングカセット着脱判別部 33 カセット検出部 40 CPU 42 サーマルヘッド加圧機構 43 サーマルヘッド駆動回路 45 リボン巻き取り駆動回路 48 リボン巻き取りモータ 50 サーマルヘッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青柳 猛志 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気株 式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字ヘッドがインクリボンに当接して記
    録用紙に印字を行うカセットに代えて装着し、サーマル
    ヘッド及びインクリボン通路をクリーニングするプリン
    タクリーニング装置において、 クリーニング液を含浸して、走行するクリーニングリボ
    ンと、上記クリーニングリボンにクリーニング液を含浸
    させるためのクリーニング液注入孔とを備えることを特
    徴とするプリンタクリーニング装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の構成に加え、クリーニン
    グリボンの走行時に接触かつ回転して、クリーニング液
    注入口から注入されたクリーニング液をクリーニングリ
    ボンに塗布するクリーニング液含浸ローラを備えること
    を特徴とするプリンタクリーニング装置。
  3. 【請求項3】 クリーニング液注入孔及びクリーニング
    液含浸ローラの幅がクリーニングリボンの走行方向と直
    交する方向の幅と実質的に同一であることを特徴とする
    請求項1又は2記載のプリンタクリーニング装置。
  4. 【請求項4】 揮発性のクリーニング液を用いることを
    特徴とする請求項1,2又は3記載のプリンタクリーニ
    ング装置。
  5. 【請求項5】 請求項1,2,3又は4記載の構成のプ
    リンタクリーニング装置が装着されたことを検出する検
    出手段と、上記検出手段で上記プリンタクリーニング装
    置が装着されたことを検出した場合に、当該プリンタク
    リーニング装置内のクリーニングリボンを自動的に走行
    させてクリーニンを開始する自動クリーニング開始設定
    手段と備えるプリンタ装置。
  6. 【請求項6】 請求項1,2,3又は4記載のプリンタ
    クリーニング装置が正逆反対に装着できる構造であると
    ともに、クリーニングリボンが同一方向に走行するよう
    に送り出し、また、巻き取るためのリボン送り出し・巻
    き取り機構を有し、かつ、上記プリンタクリーニング装
    置の正逆反対の装着を検出する装着検出手段と、上記装
    着検出手段で上記プリンタクリーニング装置が逆装着で
    あることを検出した際に、少なくとも正方向をもってク
    リーニングしたクリーニングリボンの走行量分を巻き取
    る巻き取り設定手段とを備えるプリンタ装置。
  7. 【請求項7】 装着検出手段は、プリンタクリーニング
    装置の両側にそれぞれ配置された複数の接点を備えるク
    リーニングカセット着脱判別端子と、装着時に上記複数
    の接点との当接位置によって相違する通電信号を出力し
    て、上記プリンタクリーニング装置の正逆反対の装着を
    識別するためのクリーニングカセット着脱判別部とを備
    えることを特徴とする請求項6記載のプリンタ装置。
JP5090893A 1993-03-25 1993-03-25 プリンタクリーニング装置及びプリンタ装置 Expired - Lifetime JP2734332B2 (ja)

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