JPH0628045Y2 - シートバックの表皮張着構造 - Google Patents
シートバックの表皮張着構造Info
- Publication number
- JPH0628045Y2 JPH0628045Y2 JP1989070498U JP7049889U JPH0628045Y2 JP H0628045 Y2 JPH0628045 Y2 JP H0628045Y2 JP 1989070498 U JP1989070498 U JP 1989070498U JP 7049889 U JP7049889 U JP 7049889U JP H0628045 Y2 JPH0628045 Y2 JP H0628045Y2
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- JP
- Japan
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- skin
- seat back
- door shell
- seat
- wrinkle
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000036558 skin tension Effects 0.000 title claims 2
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 claims description 12
- 210000003491 skin Anatomy 0.000 description 53
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 11
- 210000002615 epidermis Anatomy 0.000 description 4
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 2
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000037373 wrinkle formation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、側面の一部がドアシェルによって被われるシ
ートバックにおける表皮部材に関し、詳しくは、シート
バックの外側面を形成する本革表皮を前側表皮と後側表
皮に分割し、前記前側表皮の端末と前記後側表皮の端末
との縫合部が、前記ドアシェルによって被われるシート
バックの外側面に有するリヤシートの表皮部材に係るも
のである。
ートバックにおける表皮部材に関し、詳しくは、シート
バックの外側面を形成する本革表皮を前側表皮と後側表
皮に分割し、前記前側表皮の端末と前記後側表皮の端末
との縫合部が、前記ドアシェルによって被われるシート
バックの外側面に有するリヤシートの表皮部材に係るも
のである。
(従来の技術とその課題) この種、リヤシートの表皮部材を第4、5図に示す。同
図中、リヤシート(A′)のシートバック(B′)には
豪華さをだすため、表皮部材として牛革等の本革表皮
(2′)を使用している。
図中、リヤシート(A′)のシートバック(B′)には
豪華さをだすため、表皮部材として牛革等の本革表皮
(2′)を使用している。
この本革表皮(2′)は、シートバック(B′)のドア
シェル(10′)側における側面において、前側表皮
(3′)と後側表皮(4′)とに分割され、前側表皮
(3′)の前端末(3′a)は、着座面側の表皮端末
(5′)に玉縁(6′)を介して縫合され、また、後側
表皮(4′)の後端末(4′a)は、シートバック
(B′)の背裏側の表皮端末(7′)にコーナー
(8′)で縫合されている。
シェル(10′)側における側面において、前側表皮
(3′)と後側表皮(4′)とに分割され、前側表皮
(3′)の前端末(3′a)は、着座面側の表皮端末
(5′)に玉縁(6′)を介して縫合され、また、後側
表皮(4′)の後端末(4′a)は、シートバック
(B′)の背裏側の表皮端末(7′)にコーナー
(8′)で縫合されている。
更に、前側表皮(3′)と後側表皮(4′)とは、前側
表皮(3′)の後端末(3′b)と後側表皮(4′)の
前端末(4′b)とは、シートバック(B′)の側面
(1′)のコーナー(9′)に沿って縫着されている。
表皮(3′)の後端末(3′b)と後側表皮(4′)の
前端末(4′b)とは、シートバック(B′)の側面
(1′)のコーナー(9′)に沿って縫着されている。
そして、シートバック(B′)の側面(1′)には、ド
アシェル(10′)が本革表皮(2′)の後側表皮
(4′)に沿って配設されている。
アシェル(10′)が本革表皮(2′)の後側表皮
(4′)に沿って配設されている。
従って、本革表皮(2′)の前側表皮(3′)と後側表
皮(4′)との縫合部(11′)は、シートバック
(B′)の側面(1′)のドアシェル(10′)から外
部へ露呈しているため、縫合部(11′)によって外観
上見栄えが悪く、外観品質を損なう虞れがあった。
皮(4′)との縫合部(11′)は、シートバック
(B′)の側面(1′)のドアシェル(10′)から外
部へ露呈しているため、縫合部(11′)によって外観
上見栄えが悪く、外観品質を損なう虞れがあった。
本考案は、かかる点に鑑みてなされたものであり、本革
表皮の本考案がドアシェルから外部へ露呈することな
く、高級感が得られるようにすることを目的とする。
表皮の本考案がドアシェルから外部へ露呈することな
く、高級感が得られるようにすることを目的とする。
(課題を解決するための手段及び作用) 本考案は、ドアシェルによって外側面の後側が被われる
シートバックの外側面を形成する表皮を、着座面側の前
側表皮と、この前側表皮に対する縫い合わせの端末が湾
曲状の後側表皮とに分割し、前記ドアシェルの内側に、
前側表皮と後側表皮とを縫合して前側表皮におけるドア
シェルの内側部分から外部に渉って装飾用の皺を形成す
る湾曲状の皺形成部を設けてなるものである。
シートバックの外側面を形成する表皮を、着座面側の前
側表皮と、この前側表皮に対する縫い合わせの端末が湾
曲状の後側表皮とに分割し、前記ドアシェルの内側に、
前側表皮と後側表皮とを縫合して前側表皮におけるドア
シェルの内側部分から外部に渉って装飾用の皺を形成す
る湾曲状の皺形成部を設けてなるものである。
(実施例) 本考案の一実施例を、第1図乃至第3図に基づいて説明
する。
する。
図中、(A)はリヤシート、(B)はリヤシートのシー
トバックで、このシートバック(B)は、牛、馬などの
本革表皮(2)で被包されている。
トバックで、このシートバック(B)は、牛、馬などの
本革表皮(2)で被包されている。
後側が、ドアシェル(10)によって被われるシートバ
ック(B)の外側面(1)を形成する本革表皮(2)
は、シートバック(B)の着座面(イ)側の前側表皮
(3)と、シートバック(B)の背裏側(ロ)側の後側
表皮(4)とに分割されている。
ック(B)の外側面(1)を形成する本革表皮(2)
は、シートバック(B)の着座面(イ)側の前側表皮
(3)と、シートバック(B)の背裏側(ロ)側の後側
表皮(4)とに分割されている。
後側表皮(4)は、第3図に示すように、略山形状に湾
曲されており、その一端末(4a′)は、シートバック
(B)の背裏(ロ)を形成する裏まち(7)に一体に縫
着(7′)され、他端末(4b)は、前側表皮(3)に
縫い合わされている。
曲されており、その一端末(4a′)は、シートバック
(B)の背裏(ロ)を形成する裏まち(7)に一体に縫
着(7′)され、他端末(4b)は、前側表皮(3)に
縫い合わされている。
前側表皮(3)における後側表皮(4)を縫い合わせる
端末(3b)は、後側表皮(4)の前記他端末(4b)
に沿うように、湾曲状に切欠形成されている。
端末(3b)は、後側表皮(4)の前記他端末(4b)
に沿うように、湾曲状に切欠形成されている。
以上の前側表皮(3)と後側表皮(4)との縫い合わせ
部分を、皺形成部(X)とし、この皺形成部(X)はド
アシェル(10)の内側に位置している。
部分を、皺形成部(X)とし、この皺形成部(X)はド
アシェル(10)の内側に位置している。
そして、皺形成部(X)には、前側表皮(3)における
ドアシェル(10)の内側から外部に露出する部分に渉
って装飾用の皺(12)が形成される。
ドアシェル(10)の内側から外部に露出する部分に渉
って装飾用の皺(12)が形成される。
この皺(12)は、本革表皮(2)でシートバック
(B)を形成する際、前側表皮(3)が後側表皮(4)
に引張られるため、形成される。
(B)を形成する際、前側表皮(3)が後側表皮(4)
に引張られるため、形成される。
図中(6)は、前側表皮(3)の端末(3a′)と着座
面(イ)側の表皮(5)の端末(5′)とを一体に縫着
する際に、両端末(3a′)(5′)間に介在させて縫
着した玉縁。
面(イ)側の表皮(5)の端末(5′)とを一体に縫着
する際に、両端末(3a′)(5′)間に介在させて縫
着した玉縁。
図中(8)は、本革表皮(2)に被包される発泡体製パ
ッドを夫々示す。
ッドを夫々示す。
(考案の効果) 本考案によれば、次の効果が生じる。
シートバックの側面を被覆する本革表皮の縫合部がド
アシェルによって被われているため、シートバックの外
観品質が良好化する。
アシェルによって被われているため、シートバックの外
観品質が良好化する。
更に、皺形成部によって、装飾用の皺のみがドアシェ
ルより外部に露出する前側表皮に形成されているため、
シートバックの外観品質がより向上する。
ルより外部に露出する前側表皮に形成されているため、
シートバックの外観品質がより向上する。
第1図は本考案構造を採用したシートバックの斜視図、
第2図は第1図のII−II線に沿う部分断面図、第3図は
第1図の側面図、第4図は従来構造のシートの斜視図、
第5図は第4図のV−V線に沿う部分断面図である。 図中、(B)はシートバック、(3)は前側表皮、
(4)は後側表皮、(10)はドアシェル、(X)は皺
形成部、(12)は皺である。
第2図は第1図のII−II線に沿う部分断面図、第3図は
第1図の側面図、第4図は従来構造のシートの斜視図、
第5図は第4図のV−V線に沿う部分断面図である。 図中、(B)はシートバック、(3)は前側表皮、
(4)は後側表皮、(10)はドアシェル、(X)は皺
形成部、(12)は皺である。
Claims (1)
- 【請求項1】ドアシェルによって外側面の後側が被われ
るシートバックの外側面を形成する表皮を、着座面側の
前側表皮と、この前側表皮に対する縫い合わせの端末が
湾曲状の後側表皮とに分割し、前記ドアシェルの内側
に、前側表皮と後側表皮とを縫合して前側表皮における
ドアシェルの内側部分から外部に渉って装飾用の皺を形
成する湾曲状の皺形成部を設けてなるシートバックの表
皮張着構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989070498U JPH0628045Y2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | シートバックの表皮張着構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989070498U JPH0628045Y2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | シートバックの表皮張着構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH039928U JPH039928U (ja) | 1991-01-30 |
| JPH0628045Y2 true JPH0628045Y2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=31606709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989070498U Expired - Lifetime JPH0628045Y2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | シートバックの表皮張着構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628045Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001070082A (ja) * | 1999-09-08 | 2001-03-21 | Ikeda Bussan Co Ltd | 車両用シート |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55110514A (en) * | 1979-02-20 | 1980-08-26 | Tachikawa Spring Co | Structure of seat |
| JPS6270896U (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-06 |
-
1989
- 1989-06-16 JP JP1989070498U patent/JPH0628045Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH039928U (ja) | 1991-01-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |