JPH06280895A - プルタイプクラッチ - Google Patents

プルタイプクラッチ

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Publication number
JPH06280895A
JPH06280895A JP6792693A JP6792693A JPH06280895A JP H06280895 A JPH06280895 A JP H06280895A JP 6792693 A JP6792693 A JP 6792693A JP 6792693 A JP6792693 A JP 6792693A JP H06280895 A JPH06280895 A JP H06280895A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clutch
pressure plate
release
pull
clutch cover
Prior art date
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Pending
Application number
JP6792693A
Other languages
English (en)
Inventor
Norihisa Uenohara
範久 植之原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Exedy Corp
Original Assignee
Daikin Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Manufacturing Co Ltd filed Critical Daikin Manufacturing Co Ltd
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Publication of JPH06280895A publication Critical patent/JPH06280895A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D25/00—Fluid-actuated clutches
    • F16D25/08—Fluid-actuated clutches with fluid-actuated member not rotating with a clutching member
    • F16D25/082—Fluid-actuated clutches with fluid-actuated member not rotating with a clutching member the line of action of the fluid-actuated members co-inciding with the axis of rotation
    • F16D25/085—Fluid-actuated clutches with fluid-actuated member not rotating with a clutching member the line of action of the fluid-actuated members co-inciding with the axis of rotation the clutch actuation being of the pull type

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)
  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プルタイプクラッチの軸方向寸法を短くす
る。 【構成】 プルタイプクラッチ1は、クラッチディスク
4と、クラッチカバー組立体3と、レリーズ機構5とを
備えている。クラッチディスク4は、外周側に摩擦フェ
ーシング4aを有し、内周側のハブ4bがメインドライ
ブシャフト7に連結されている。クラッチカバー組立体
3は、フライホイール4に接続されるクラッチカバー9
と、クラッチカバー9内に配置されフライホイール4と
の間で摩擦フェーシング4aを挟持するためのプレッシ
ャプレート10と、クラッチカバー9に支持されプレッ
シャプレート10をフライホイール2側に押圧する弾性
部材11とを含んでいる。レリーズ機構5は、プレッシ
ャプレート10を軸方向に移動させて摩擦フェーシング
4aの挟持を解除するための油圧シリンダ装置12を含
んでいる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プルタイプクラッチに
関し、特に、プレッシャプレートを軸方向に移動させて
摩擦部材の挟持を解除するダイレクト型のプルタイプク
ラッチに関する。
【0002】
【従来の技術】通常のクラッチ装置は、クラッチディス
クと、クラッチカバー組立体と、レリーズ機構とを備え
ている。クラッチカバー組立体のプレッシャプレートが
クラッチディスクの摩擦部材をフライホイールに対して
押しつけると、クラッチ連結状態となる。一般に、プレ
ッシャプレートを押しつける部材としてはダイヤフラム
スプリングが用いられており、レリーズ機構がダイヤフ
ラムスプリングの内周部をトランスミッション側に引き
出すと、クラッチ解除状態となる。
【0003】上述したプルタイプクラッチでは、ダイヤ
フラムスプリングをレバー部材としても用いているため
に、ダイヤフラムスプリングがプレッシャプレートの背
面を全面的に覆ってしまい、プレッシャプレートの背面
に熱がこもってしまうという問題がある。このような熱
の問題を解消するために、特開昭61−228128号
公報には、プレッシャプレートを直接トランスミッショ
ン側に移動させてクラッチ解除を行うダイレクト型プル
タイプクラッチが示されている。このプルタイプクラッ
チでは、プレッシャプレートの熱の問題を解決するとと
もに、プレッシャプレート背面の突起とダイヤフラムス
プリングとの省略ができるので、クラッチの軸方向寸法
が短くなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のダイレクト
型プルタイプクラッチでは、クラッチ軸方向寸法の短縮
が充分ではない。特に、レリーズベアリングを移動させ
るためのレリーズフォークとともに用いると、クラッチ
全体の軸方向寸法短縮はあまり望めない。本発明の目的
は、プルタイプクラッチの軸方向寸法を短くすることに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るプルタイプ
クラッチは、クラッチディスクと、クラッチカバー組立
体と、レリーズ機構とを備えている。前記クラッチディ
スクは、外周側に摩擦部材を有し、内周部のハブ部がト
ランスミッション軸に連結されている。前記クラッチカ
バー組立体は、入力側回転体に接続されるクラッチカバ
ーと、クラッチカバー内に配置され前記入力側回転体と
の間で摩擦部材を挟持するためのプレッシャプレート
と、クラッチカバーに支持されプレッシャプレートを入
力側回転体側に押圧する弾性部材とを含んでいる。前記
レリーズ機構は、プレッシャプレートを軸方向に移動さ
せて摩擦部材の挟持を解除するための油圧シリンダ装置
を含んでいる。
【0006】
【作用】本発明に係るプルタイプクラッチでは、油圧シ
リンダ装置が作動していないときには、弾性部材がプレ
ッシャプレートを入力側回転体側に押圧して摩擦部材を
入力側回転体に押しつけて挟持している。このクラッチ
連結状態で油圧シリンダ装置に油圧が供給されると、プ
レッシャプレートを軸方向に移動させてクラッチ解除を
行う。
【0007】この装置では、背面の突起を省略可能なダ
イレクト型のプレッシャプレートとレリーズフォーク等
が不要な油圧シリンダ装置とを組み合わせることによ
り、クラッチ全体の軸方向寸法が著しく短縮化される。
【0008】
【実施例】図1に本発明の一実施例としてのプルタイプ
クラッチ1を示す。ここでは、O−Oがプルタイプクラ
ッチ1の回転中心線である。図において、プルタイプク
ラッチ1は、主として、エンジン側のフライホイール2
に取り付けられたクラッチカバー組立体3と、クラッチ
カバー組立体3とフライホイール2との間に配置された
クラッチディスク4と、レリーズ機構5とから構成され
ている。
【0009】クラッチカバー組立体3は、エンジンの出
力軸(図示せず)に取り付けられたフライホイール2に
固定されたクラッチカバー9と、クラッチカバー9の内
側に配置されたプレッシャプレート10と、コーンスプ
リング11とを備えている。コーンスプリング11は外
周端がクラッチカバー9に支持され内周端がプレッシャ
プレート10の半径方向外周部をクラッチディスク4側
に弾性的に押圧している。それにより、クラッチディス
ク4の摩擦フェーシング4aがフライホイール2とプレ
ッシャプレート10の押圧面との間に挟持される。
【0010】プレッシャプレート10の内周部は、トラ
ンスミッション側(図1右側)軸方向に延びる円筒部1
0aとなっている。また、プレッシャプレート10の外
周部トランスミッション側には、冷却のために設けられ
た半径方向に延びる溝10cが多数配置されている。ミ
ッションハウジングの前壁6の中心部からは、メインド
ライブシャフト7がフライホイール2側に延び、クラッ
チディスク4のハブ4bにスプライン嵌合している。ま
た、ミッションハウジングの前壁6からは、プルタイプ
クラッチ1全体を覆うクラッチカバー8が形成されてい
る。
【0011】次に、図2を用いて、レリーズ機構5を詳
細に説明する。このレリーズ機構5は、油圧シリンダ装
置12と、レリーズベアリング13とから主に構成され
ている。また、このレリーズ機構は、レリーズベアリン
グ13を油圧シリンダ装置12に係止させる係止機構1
4をさらに備えている。油圧シリンダ装置12は、図示
しないマスタシリンダから油圧を供給されて作動させら
れるスレイブシリンダとなっている。マスタシリンダ
は、クラッチペダルの操作により作動させられる。
【0012】レリーズベアリング13はインナーレース
13aとアウターレース13bと両レース間に配置され
た複数の転動体13cとから構成されている。インナー
レース13aは、プレッシャプレート10の円筒部10
aの外周に、円筒部10a外周に嵌合されたウェーブス
プリング15及びスナップリング16により両側面を支
持されて固定されている。アウターレース13bの外周
には、フライホイール2側(図の左側)に向いた溝が形
成されている。
【0013】係止機構14は、ワイヤリング17とウェ
ッジカラー18とから構成されている。ウェッジカラー
18は、筒状部材であり、ワイヤリング17が係合して
いる。ワイヤリング17はアウターレース13bの前記
溝にフライホイール2側から当接している。ウェッジカ
ラーはプレッシャプレート10側にフランジを有してお
り、プレッシャプレート10においてこのフランジに対
応する部分には環状の溝10bが形成されている。
【0014】油圧シリンダ装置12は、環状ハウジング
19と、環状ピストン21とから主に構成されている。
環状ハウジング19は、ミッションハウジングの前壁6
に固定されている。環状ハウジング19は、外周壁19
aと外周壁19aより短い内周壁19bとから構成され
ている。外周壁19aには、2つの突出部19cが形成
されている(図では、1か所のみを示している)。各突
出部19cには、マスタシリンダにより油圧を供給する
ための油圧供給パイプとエア抜きパイプ(図示せず)と
がそれぞれ接続される孔19dを有している。また、環
状ピストン21の内周部及び環状ハウジング外周壁19
bの外周部には、それぞれスプライン(またはセレーシ
ョン)21b及び19cが切ってあり、これによって両
者が嵌合し、環状ピストン21の回転が防止されてい
る。
【0015】環状ピストン21は、トランスミッション
側の先端が環状ハウジング19の外周壁19aと内周壁
19bとの間に挿入されており、内周壁が内周壁19b
に当接している。環状ピストン21と外周壁19aとの
間が油室22となっている。この油室22は、延長部1
9cの孔19dと連通しており、油圧供給パイプ(図示
せず)から油圧が供給されるようになっている。油室2
2のフライホイール2側には外周壁19aから半径方向
内側に延びるフランジ19eが形成されており、油室2
2のトランスミッション側には環状ピストン21から半
径方向外側に延びるフランジ21aが形成されている。
油室22内には、プリロード用コイルスプリング23が
配置されている。プリロード用コイルスプリング23の
両端には、環状のスプリングシート24、シール部材2
5及び当接部材26がそれぞれ配置されている。各当接
部材26は、外周壁19のフランジ19eと環状ピスト
ン20のフランジ21aとにそれぞれ当接している。こ
のような構成において、コイルスプリング22は、環状
ピストン21を常に低荷重でトランスミッション側に押
しつけている。
【0016】環状ピストン21のフライホイール2側内
周には、半径方向中心に向かって開いた環状溝が形成さ
れている。この環状溝内に係止機構14のワイヤリング
17が嵌まり込んでいる。以上のような構成において、
図から明らかなように、レリーズベアリング13は環状
ピストン21の内周側に係止されている。なお、レリー
ズベアリング13は、コイルスプリング23によって付
勢される環状ピストン21によりトランスミッション側
にプリロードされている。
【0017】次に、動作について説明する。コーンスプ
リング11がプレッシャプレート10をフライホイール
2側に押圧し、クラッチディスク4の摩擦フェーシング
4aをフライホイール2に押圧することにより、フライ
ホイール2の回転力はクラッチディスク4に伝達され
る。このトルクは、メインドライブシャフト7を介して
トランスミッション側に伝えられる。
【0018】運転者がクラッチペダルを踏むと、図示し
ないマスタシリンダから、油圧供給パイプ(図示せず)
を介して油圧シリンダ装置12の油室22内に作動油が
供給される。これにより、環状ピストン21がトランス
ミッション側に移動し、レリーズベアリング13を介し
てプレッシャプレート10をトランスミッション側に移
動させる。この結果、プレッシャプレート10のフライ
ホイール2側への押圧が解除される。
【0019】運転者がクラッチペダルから足を離すと、
油圧シリンダ装置12における環状ピストン21をトラ
ンスミッション側に押す油圧がなくなる。このため、コ
ーンスプリング11によってプレッシャプレート10が
フライホイール2側に移動させられ、クラッチが連結さ
れる。以上に説明したクラッチ操作時において、レリー
ズ時の移動量が最小限でよいので、レリーズロスがほぼ
0になる。これは、レバー部材を用いてないダイレクト
型のプレッシャプレートとレリーズフォーク等を用いな
いCSCタイプのレリーズ機構とを組み合わせたことか
ら得られる利点である。以上のように、環状ピストン1
2の軸方向移動量が最小限になるので、プルタイプクラ
ッチ1の軸方向寸法が短縮される。
【0020】さらに、レリーズベアリング13が環状ピ
ストン21の内周側に係止されていることにより、レリ
ーズベアリングの軸方向寸法がプレッシャプレート10
と油圧シリンダ装置12との間に介在せず、プルタイプ
クラッチ1の軸方向寸法がさらに短くなっている。さら
に、レリーズベアリング13がプレッシャプレート10
側に固定されていることにより、係止機構14に遠心力
の悪影響が及ばない。その上、レリーズベアリングがレ
リーズ機構側に固定されていた従来例ではレリーズベア
リングと係止機構との間に介在した部材が、この実施例
では省略されている。これにより、プルタイプクラッチ
1の軸方向寸法がさらに短縮されている。
【0021】プルタイプクラッチ1の軸方向寸法短縮化
に貢献する他の構成要素としては、プレッシャプレート
10の環状溝10bが挙げられる。この溝10b内にウ
ェッジカラー18のフランジが移動可能となっており、
そのためプレッシャプレート10と油圧シリンダ装置1
2との軸方向寸法距離が最小限になる。
【0022】
【発明の効果】本発明に係るプルタイプクラッチでは、
ダイレクト型のクラッチカバー組立体に油圧シリンダ装
置を含むレリーズ機構を組み合わせることで、プルタイ
プクラッチ全体の軸方向寸法が著しく短縮される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としてのクラッチの縦断面概
略図。
【図2】レリーズ機構の部分縦断面図。
【符号の説明】
1 プルタイプクラッチ 2 フライホイール 3 クラッチカバー組立体 4 クラッチディスク 4a 摩擦フェーシング 4b ハブ 5 レリーズ機構 7 メインドライブシャフト 9 クラッチカバー 10 プレッシャプレート 10a 円筒部 11 コーンスプリング 12 油圧シリンダ装置 13 レリーズベアリング 13a インナーレース 13b アウターレース

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外周側に摩擦部材を有し、内周側のハブ部
    がトランスミッション軸に連結されるクラッチディスク
    と、 入力側回転体に接続されるクラッチカバーと、前記クラ
    ッチカバー内に配置され前記入力側回転体との間で前記
    摩擦部材を挟持するためのプレッシャプレートと、前記
    クラッチカバーに支持され前記プレッシャプレートを前
    記入力側回転体に押圧する弾性部材とを含んだクラッチ
    カバー組立体と、 前記プレッシャプレートを軸方向に移動させて前記摩擦
    部材の挟持を解除するための油圧シリンダ装置を含むレ
    リーズ機構と、を備えたプルタイプクラッチ。
  2. 【請求項2】前記レリーズ機構は、前記トランスミッシ
    ョン軸の周りに配置されかつ前記プレッシャプレートに
    固定されたレリーズベアリングをさらに含んでおり、前
    記油圧シリンダ装置は前記レリーズベアリングを介して
    前記プレッシャプレートを軸方向に移動させる、請求項
    1に記載のプルタイプクラッチ。
  3. 【請求項3】前記プレッシャプレートの内周部は、トラ
    ンスミッション側軸方向に延びる円筒部となっており、 前記レリーズベアリングは、インナーレースが前記プレ
    ッシャプレート円筒部外周に固定されており、アウター
    レースが前記油圧シリンダ装置の内側に係止されてい
    る、請求項2に記載のプルタイプクラッチ。
JP6792693A 1993-03-26 1993-03-26 プルタイプクラッチ Pending JPH06280895A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19757909A1 (de) * 1997-12-24 1999-07-15 Freudenberg Carl Fa Kupplung mit einer Ausrückvorrichtung
KR20020078044A (ko) * 2001-04-04 2002-10-18 주식회사평화발레오 자동차용 콘센트릭 슬레이브 실린더 어셈블리
JP2006512541A (ja) * 2002-12-11 2006-04-13 クノル−ブレムゼ ジステーメ フューア ヌッツファールツォイゲ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 圧力制御された摩擦クラッチ
JP2008209412A (ja) * 2007-02-23 2008-09-11 Luk Lamellen & Kupplungsbau Beteiligungs Kg 移動距離測定装置を備えたスレーブシリンダ

Cited By (5)

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