JPH0628116B2 - テープデッキの非常電源装置 - Google Patents
テープデッキの非常電源装置Info
- Publication number
- JPH0628116B2 JPH0628116B2 JP2147056A JP14705690A JPH0628116B2 JP H0628116 B2 JPH0628116 B2 JP H0628116B2 JP 2147056 A JP2147056 A JP 2147056A JP 14705690 A JP14705690 A JP 14705690A JP H0628116 B2 JPH0628116 B2 JP H0628116B2
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- JP
- Japan
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- power supply
- tape deck
- tape
- input
- emergency
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 パック排出時にテープ巻取りを要する回転ヘッド型テー
プデッキの非常電源装置に関し、 停電時に強制的にテープ巻取りおよびパック排出を行わ
せるようにすることを目的とし、 外部交流入力をテープデッキに供給する回路と、該外部
交流入力が消失した時点から一定時間だけ内蔵直流電源
を用いて非常交流出力を発生するタイマ付インバータ
と、前記外部交流入力が消失したことを検出したとき、
前記テープデッキの排出機能を起動する停電信号の送出
回路とを備えるよう構成する。
プデッキの非常電源装置に関し、 停電時に強制的にテープ巻取りおよびパック排出を行わ
せるようにすることを目的とし、 外部交流入力をテープデッキに供給する回路と、該外部
交流入力が消失した時点から一定時間だけ内蔵直流電源
を用いて非常交流出力を発生するタイマ付インバータ
と、前記外部交流入力が消失したことを検出したとき、
前記テープデッキの排出機能を起動する停電信号の送出
回路とを備えるよう構成する。
本発明は、パック排出時にテープ巻取りを要する回転ヘ
ッド型テープデッキの非常電源装置に関する。
ッド型テープデッキの非常電源装置に関する。
ビデオテープやDAT(デジタルオーディオテープ)を
再生するテープデッキは回転ヘッドを用いるため、カセ
ットパック挿入時にはテープの一部を引出して回転ヘッ
ドに摺接させるローディング動作を必要とし、またパッ
ク排出時には引出されているテープをパック内に巻取る
アンローディング動作を必要とする。また、カセットテ
ーププレーヤにおいても、ヘッドの移動、カセットパッ
クの排出動作を必要とする。
再生するテープデッキは回転ヘッドを用いるため、カセ
ットパック挿入時にはテープの一部を引出して回転ヘッ
ドに摺接させるローディング動作を必要とし、またパッ
ク排出時には引出されているテープをパック内に巻取る
アンローディング動作を必要とする。また、カセットテ
ーププレーヤにおいても、ヘッドの移動、カセットパッ
クの排出動作を必要とする。
近年、列車のような長距離移動体で客席にテープデッキ
を配置し、乗客が自己所有のテープを再生できるように
したオーディオ・ビジュアル(AV)システムが提案さ
れ、一部で実用化されようとしている。
を配置し、乗客が自己所有のテープを再生できるように
したオーディオ・ビジュアル(AV)システムが提案さ
れ、一部で実用化されようとしている。
このAVシステムの電源は通常の商用電源と同様に国内
ではAC100Vであり、列車を例とすればパンタグラ
フを通して架線から取入れた高電圧を車両内部で降圧し
て発生する。従って、列車が終着駅に到達後パンタグラ
フを下げたり、運転手が主電源キーをオフにするとAV
システム用のAC100Vもオフになる。この状態は家
庭用機器の停電に相当する。
ではAC100Vであり、列車を例とすればパンタグラ
フを通して架線から取入れた高電圧を車両内部で降圧し
て発生する。従って、列車が終着駅に到達後パンタグラ
フを下げたり、運転手が主電源キーをオフにするとAV
システム用のAC100Vもオフになる。この状態は家
庭用機器の停電に相当する。
回転ヘッド型テープデッキがパック挿入状態で停電にな
ると、テープが回転ヘッドに摺接した状態でパックがデ
ッキ内に取り残されたままになる。このため乗客は自己
所有のパックを取り出せないだけでなく、忘れ物として
後に取り出そうとしてもパンタグラフ上昇、主電源キー
投入という操作を必要とする。加えて、ローディング状
態のまま長時間放置することは、デッキ側のピンチロー
ラ変形の原因にもなり、好ましくない。また、カセット
テーププレーヤにおいても同様のことが起る。
ると、テープが回転ヘッドに摺接した状態でパックがデ
ッキ内に取り残されたままになる。このため乗客は自己
所有のパックを取り出せないだけでなく、忘れ物として
後に取り出そうとしてもパンタグラフ上昇、主電源キー
投入という操作を必要とする。加えて、ローディング状
態のまま長時間放置することは、デッキ側のピンチロー
ラ変形の原因にもなり、好ましくない。また、カセット
テーププレーヤにおいても同様のことが起る。
本発明はこのような停電時に非常電源を供給し、デッキ
内に挿入されたままのパックをテープ巻取り後に強制的
に排出しようとするものである。
内に挿入されたままのパックをテープ巻取り後に強制的
に排出しようとするものである。
第1図は本発明の構成図で、10は非常電源装置、20
は回転ヘッド型のテープデッキである。列車内AVシス
テムを例にすると非常電源装置10は乗務員によって操
作され得る中央装置側に配置され、テープデッキ20は
乗客によって操作される座席付近の端末側に設置され
る。
は回転ヘッド型のテープデッキである。列車内AVシス
テムを例にすると非常電源装置10は乗務員によって操
作され得る中央装置側に配置され、テープデッキ20は
乗客によって操作される座席付近の端末側に設置され
る。
非常電源装置10はAC100V入力で動作するリレー
11と、DC24V電源を内蔵したタイマ付インバータ
12とを有する。リレー11はAC出力用の接点13
a,13bと停電信号送出用の接点13cを有し、これ
らはコイルへの通電時にメイク(M)、非通電時にブレ
イク(B)となる。Cはコモン端子である。
11と、DC24V電源を内蔵したタイマ付インバータ
12とを有する。リレー11はAC出力用の接点13
a,13bと停電信号送出用の接点13cを有し、これ
らはコイルへの通電時にメイク(M)、非通電時にブレ
イク(B)となる。Cはコモン端子である。
テープデッキ20はマイクロコンピュータを用いた制御
部21を有し、イジェクト機構22でテープの巻取り
(アンローディング)およびパックの排出を行うものと
して説明する。
部21を有し、イジェクト機構22でテープの巻取り
(アンローディング)およびパックの排出を行うものと
して説明する。
AC100V入力が正常であるとテープデッキ20へは
接点13a,13bを介してAC100V入力がそのま
ま供給される。
接点13a,13bを介してAC100V入力がそのま
ま供給される。
これに対し、停電になってAC100V入力が断になる
と、リレー11の接点13は全てB側に切替わるので、
インバータ12のDC24V出力が停電信号として接点
13cのB側に現われる。この停電信号はテープデッキ
20に対してはテープの巻取りとパックの排出を強制
し、インバータ12に対してはAC100V非常出力の
発生モードに移行させる。
と、リレー11の接点13は全てB側に切替わるので、
インバータ12のDC24V出力が停電信号として接点
13cのB側に現われる。この停電信号はテープデッキ
20に対してはテープの巻取りとパックの排出を強制
し、インバータ12に対してはAC100V非常出力の
発生モードに移行させる。
第2図に示すようにAC100V出力はAC100V入
力が正常のときはそれをそのまま使用するが(1点鎖線
で示す)、AC100V入力が断になるとインバータ1
2の非常出力(実線)に切替わる。この非常出力は停電
開始後一定時間Tに限定される。これはDC24V電源
の保護のためである。
力が正常のときはそれをそのまま使用するが(1点鎖線
で示す)、AC100V入力が断になるとインバータ1
2の非常出力(実線)に切替わる。この非常出力は停電
開始後一定時間Tに限定される。これはDC24V電源
の保護のためである。
テープデッキ20は停電信号が入力すると制御部21に
よりイジェクト機構22を作動させ、テープ巻取りを行
ってパックを強制的に排出する。従って、停電時にロー
ディング状態のパックをデッキ内に取り残すことが未然
に防止される。
よりイジェクト機構22を作動させ、テープ巻取りを行
ってパックを強制的に排出する。従って、停電時にロー
ディング状態のパックをデッキ内に取り残すことが未然
に防止される。
第3図は本発明の一実施例を示す構成図で、タイマ付イ
ンバータ12の詳細を示している。本例のインバータ1
2はDC24V電源121を内蔵し、これをDC−AC
インバータ122に入力することでAC100Vを発生
する。DC24V電源121からインバータ122への
DC供給は停電信号送出用の接点13cでもよいが、本
例では専用の接点13dを用いている。この接点13d
がMからBへ切替わると2つのタイマ123,124が
同時に起動され、第4図に示すようにONタイマ123
は短かい設定時間T1後にONになり、OFFタイマ1
24は長い設定時間T2後にONになる。EOR(排他
的論理和)ゲート125は両タイマが異なるON/OF
F状態の期間T(=T2−T1)だけ出力をONにしてA
C100V制御部126からAC100V非常出力を送
出させる。
ンバータ12の詳細を示している。本例のインバータ1
2はDC24V電源121を内蔵し、これをDC−AC
インバータ122に入力することでAC100Vを発生
する。DC24V電源121からインバータ122への
DC供給は停電信号送出用の接点13cでもよいが、本
例では専用の接点13dを用いている。この接点13d
がMからBへ切替わると2つのタイマ123,124が
同時に起動され、第4図に示すようにONタイマ123
は短かい設定時間T1後にONになり、OFFタイマ1
24は長い設定時間T2後にONになる。EOR(排他
的論理和)ゲート125は両タイマが異なるON/OF
F状態の期間T(=T2−T1)だけ出力をONにしてA
C100V制御部126からAC100V非常出力を送
出させる。
一般にインバータ122は起動されてから暫くの間は出
力が安定しない。そこで、ONタイマ123によってこ
の不安定期間T1を除き、その後に安定したAC100
V非常出力を出すようにする。この安定出力期間Tの終
りを定めるOFFタイマ124は、DC24V電源12
1を過放電から保護するためのものである。
力が安定しない。そこで、ONタイマ123によってこ
の不安定期間T1を除き、その後に安定したAC100
V非常出力を出すようにする。この安定出力期間Tの終
りを定めるOFFタイマ124は、DC24V電源12
1を過放電から保護するためのものである。
尚、AC100V入力が復旧すればリレー11の各接点
13がM側に戻るため、デッキ20は通常の動作が可能
になり、またDC24V電源121も充電される(この
部分は省略してある)。
13がM側に戻るため、デッキ20は通常の動作が可能
になり、またDC24V電源121も充電される(この
部分は省略してある)。
以上述べたように本発明によれば、テープデッキ停電時
に強制的にテープ巻取りおよびパック排出を行わせるよ
うにしたので、パックをデッキ内に取り残さずに済む利
点がある。
に強制的にテープ巻取りおよびパック排出を行わせるよ
うにしたので、パックをデッキ内に取り残さずに済む利
点がある。
第1図は本発明の構成図、 第2図は本発明の動作波形図、 第3図は本発明の一実施例を示すタイマ付インバータの
構成図、 第4図は第3図の動作波形図である。 図中、10は非常電源装置、12はタイマ付インバー
タ、13はリレー接点、20はテープデッキ、22はイ
ジェクト機構、121はDC電源、123,124はタ
イマである。
構成図、 第4図は第3図の動作波形図である。 図中、10は非常電源装置、12はタイマ付インバー
タ、13はリレー接点、20はテープデッキ、22はイ
ジェクト機構、121はDC電源、123,124はタ
イマである。
Claims (1)
- 【請求項1】外部交流入力をテープデッキに供給する回
路(13a,13b)と、 該外部交流入力が消失した時点から一定時間だけ内蔵直
流電源を用いて非常交流出力を発生するタイマ付インバ
ータ(12)と、 前記外部交流入力が消失したことを検出したとき、前記
テープデッキの排出機能を起動する停電信号の送出回路
(13c)とを備えることを特徴とするテープデッキの非
常電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2147056A JPH0628116B2 (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | テープデッキの非常電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2147056A JPH0628116B2 (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | テープデッキの非常電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0440652A JPH0440652A (ja) | 1992-02-12 |
| JPH0628116B2 true JPH0628116B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=15421501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2147056A Expired - Fee Related JPH0628116B2 (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | テープデッキの非常電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628116B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101663075B1 (ko) | 2015-07-23 | 2016-10-06 | 서울과학기술대학교 산학협력단 | 평면형 마이크로스트립 공진기를 이용한 전도성 소재의 마이크로파 대역 도전율 측정 방법 및 이를 수행하기 위한 장치 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5954651A (en) | 1993-08-18 | 1999-09-21 | Scimed Life Systems, Inc. | Catheter having a high tensile strength braid wire constraint |
| US6945970B2 (en) | 2001-12-27 | 2005-09-20 | Scimed Life Systems, Inc. | Catheter incorporating a curable polymer layer to control flexibility and method of manufacture |
| US7597830B2 (en) | 2003-07-09 | 2009-10-06 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Method of forming catheter distal tip |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6343828B2 (ja) | 2014-07-29 | 2018-06-20 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
-
1990
- 1990-06-05 JP JP2147056A patent/JPH0628116B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6343828B2 (ja) | 2014-07-29 | 2018-06-20 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101663075B1 (ko) | 2015-07-23 | 2016-10-06 | 서울과학기술대학교 산학협력단 | 평면형 마이크로스트립 공진기를 이용한 전도성 소재의 마이크로파 대역 도전율 측정 방법 및 이를 수행하기 위한 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0440652A (ja) | 1992-02-12 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |