JPH0772970B2 - 車載用dad再生装置 - Google Patents

車載用dad再生装置

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JPH0772970B2
JPH0772970B2 JP61038216A JP3821686A JPH0772970B2 JP H0772970 B2 JPH0772970 B2 JP H0772970B2 JP 61038216 A JP61038216 A JP 61038216A JP 3821686 A JP3821686 A JP 3821686A JP H0772970 B2 JPH0772970 B2 JP H0772970B2
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disc
loading
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dad
switch
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栄志 平田
龍昭 谷口
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Mazda Motor Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は車載用DAD再生装置に関するものである。
(従来技術) DAD(デジタルオーディオ)再生装置は、CD(コンパク
トディスク)等音楽曲がデジタル情報として記録された
ディスクから当該デジタル情報を再生するためのもので
あり、近時は、その再生能力の極めて高い点からして、
車両に搭載することが多くなっている(特開昭60−5555
1号公報参照)。
そして、この車載用DAD再生装置においては、その操作
性向上等の観点から、電磁気的なアクチュエータを利用
して、イジェクトとローディングとを自動的に行えるよ
うにしたのが一般的となっている。すなわち、DAD再生
装置のディスク出入口に1/3程度浅くディスクを挿入し
た状態から、ローディングスイッチを操作することによ
りあるいは操作することなくディスクが自動的にDAD再
生装置内に収納されたローディング状態となり、このロ
ーディング状態からイジェクトスイッチを操作すると、
ディスクが上記ディスク出入口へ自動的に押し出され
て、外部から把持し得るイジェクト状態となる。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、ディスクは、一般にかなりの強度があって傷
つきにくいものではあるが、狭い車室内では、このディ
スクを損傷させる機会が多くなる。とりわけ、ディスク
をイジェクト状態に放置したままとすると、DAD再生装
置によりかなり大きく突出した状態となるので、不用意
に大きな力で触れたり等すると傷つきや極端な場合は割
れをも生じさせてしまうことになっていた。
したがって、ディスクは、例えばイグニッションスイッ
チをオフしてDAD再生装置を使用する意志がないとき
は、これを収納ケース等に収納しておくことが、損傷防
止のために望まれるものである。しかしながら、運転車
によっては、DAD再生装置を使用しない意志が明確なと
き、例えばイグニッションスイッチをオフした後に、デ
ィスクをイジェクト状態で放置したままとすることが多
々あり、ディスクの保護上何等かの対策が望まれること
になる。
本発明は以上のような事情を勘案してなされたもので、
DAD再生装置を使用する意志のないときは、自動的にデ
ィスクを外部から接触不能として、このディスクを保護
し得るようにした車載用DAD再生装置を提供することに
ある。
(問題点を解決するための手段、作用) 前述の目的を達成するため、本発明においては、次のよ
うな構成としてある、すなわち、 ディスクのイジェクトとローディングとを自動的に行う
自動ローディング機構を備えた車載用DAD再生装置にお
いて、 電源スイッチのオフを条件として、該オフ後一定時間の
間、前記自動ローディング機構に電源供給可能とする電
源オフ遅延手段と、 前記電源オフ遅延手段の作動と前記ディスクのイジェク
ト状態とを条件として、前記自動ローディング機構を制
御して、該ディスクを強制的にローディングさせるロー
ディング制御手段と、 前記電源スイッチのオフを条件として、該オフ後、前記
一定時間よりも短い所定時間の間、前記ローディング制
御手段を制御して、前記ディスクの強制的なローディン
グを禁止する禁止手段と、 を備えている、構成としてある。
このように、電源供給用スイッチ、すなわちイグニッシ
ョンスイッチやDAD再生装置そのものに付設されている
電源のオンオフ用のスイッチがオフされていて、DAD再
生装置を使用する意志のないことが明確なときは、ディ
スクを強制的にローディング、すなわちDAD再生装置の
ケーシング内に収納するようにしたので、このディスク
に対して外部からの接触が不能になって、当該ディスク
が効果的に保護されることになる。
しかも、電源スイッチのオフ後、一定時間、自動ローデ
ィング機構に電源供給可能とする一方、該一定時間より
も短い所定時間の間、ディスクの強制的のローディング
を禁止することから、電源スイッチのオフ後、所定時間
の間、乗員のマニュアル選択を可能にすることができ、
乗員は、自己の意志に基づき、ディスクの状態を決定す
ることができることになる。このため、上述のディスク
の強制的な保護との調和を図りつつ、多様な乗員の意志
変化に的確に対応させることができることになる。
(実施例) 以下本発明の実施例を添付した図面に基づいて説明す
る。
第1図において、車載用DAD再生装置Aは、そのケーシ
ング1の前面1aに、ディスク出入口2、電源供給のオン
オフ用のメインスイッチ3、ローディング用スイッチ
4、イジェクト用スイッチ5を備えている他、図示を略
すが、従来既知の種々のスイチや表示器が設けられてい
る。
ケーシング1内には、ディスク出入口2に対応して、自
動ローディング機構Bが構成されている。このローディ
ング機構Bは、ディスク出入口2の直後方において、互
いに小間隔をおいて配設された駆動ローラ6と被動ロー
ラ7とを有し、この駆動ローラ6は、歯車機構8を介し
てローディングモータ9に連結されている。これによ
り、モータ9の正転あるいは逆転に応じて、ディスク10
がローディングあるいはイジェクトされるようになって
いる。すなわち、従来と同様、ディスク出入口2より挿
入されたディスク10の挿入側端縁がローラ6、7内に位
置した状態で、ローディング用スイッチ4を操作するこ
とによりあるいは操作することなく、モータ9が例えば
正転してディスク6を自動的にケーシング1内へ完全に
収納したローディング状態とする、このローディング状
態から、少なくともイジェクト用スイッチ5を操作する
と、モータ9が逆転されて、上記ローディング状態か
ら、ディスク6がディスク出入口2へ浅く挿入されたイ
ジェクト状態となる。
第1図中11は、マイクロコンピュータによって構成され
た制御ユニットで、この制御ユニット11は、ディスク6
の再生に伴う従来既知の種々の制御を行う他、本発明に
よる制御をも行うようになっている。この制御ユニット
11による本発明に関連した部分の制御内容を第2図に示
すフローチャートに示してあり、以下この第2図を参照
しつつ本発明の制御例について説明するが、この第2図
に示すフローチャートは、イグニッションスイッチ(第
1図、第2図では図示略)がオフされたときに作動する
ようになっている。
先ず、ステップS1において、イグニッションスイッチが
オフされたことに伴ってタイマが所定の時間T(例えば
60秒)セットされ、このタイマセットと同時に、イグニ
ッションスイッチを経る経路とは別の経路で、少なくと
もモータ9に電源供給が可能とされる。
次いで、ステップS2あるいはS3で、イジェクト用あるい
はローディング用のスイッチ4または5が操作されたか
否かが判別される。このスイッチ4または5が操作され
たときは、この操作されたスイッチに対応してモータ9
が駆動されて、イジェクトあるいはローディングを行っ
た後、(S2−2、S3−2参照)、ステップS4へ移行す
る。そして、ステップS4で、ステップS1でのタイマセッ
ト後にあらかじめ定めた所定時間t0(タイマのセット時
間Tより若干短い時間で、例えば50秒)を経過したと判
別されたときは、強制的にステップS5へ移行し、この所
定時間t0を経過していないときは、再びステップS2へ戻
る。
前記ステップS5では、ディスク10が現在イジェクト状態
にあるか否かが判別される。この判別は、DAD再生装置
には、通常、ディスクの有無、ローディング、イジェク
トの各々を検出するスイッチを有するものが一般的であ
るので、このスイッチを適宜利用して行なえばばよい。
このステップS5での判別で、現在ディスク10がイジェク
ト状態であると判別されたときは、ステップS6におい
て、モータ9を駆動して、ディスク10を強制的にローデ
ィング状態とする。この後は、ステップS7において、タ
イマをリセットすなわち電源を完全にオフすることによ
って、制御が終了する。
このように、イグニッションスイッチオフ後所定時間to
だけはマニュアル選択によってディスクを自由にイジェ
クトあるいはローディングさせることができる一方、所
定時間t0経過後は、強制的にディスク10がローディング
状態すなわちケーシング1内に収納されることとなる。
なお、ステップS2あるいはS3で、マニュアル選択された
とき、特にローディング操作されたときは、ステップS
5、6を経ることなくそのままステップS7へ移行しても
よい。さらに、タイマのセット、リセットと電源のオ
ン、オフとの連係を切り離して、強制的にローディング
させるのに要する時間を勘案して、イグニッションスイ
ッチオフ後にもモータ9への電源供給を行わせる時間を
一律に設定することもできる。
第3図は、前述した第2図に示すような制御を行う回路
をブロック回路的に示したものである。この第3図にお
いて、モータ9への電源供給を制御する電源供給回路21
は、第1、第2の2つの入力端子21a、21bを有し、この
第1入力端子21aに対しては、バッテリ電源(+Bで示
す)が、イグニッションスイッチIGおよび前記メインス
イッチ3を介して供給される一方、第2入力端子21bに
は、上記両スイッチIGと3とをバイパスして常に電源供
給されるようになっている。このような電源供給回路21
は、常時は第1入力端子21aからの電源のみを駆動制御
回路22を経てモータ9へ供給するものであり、遅延回路
23から所定の信号が入力されている間のみ、第2入力端
子21bを経ての電源をモータ9側(駆動制御回路22)へ
供給するようになっている。
上記遅延回路23は、イグニッションスイッチIGがオフさ
れてから所定時間だけ電源供給回路21へ信号を出力し
て、上述したように第2入力端子21bからモータ9側へ
の電源供給を可能とさせる機能を有する。また、第3図
中24は判別回路、25はローディング制御回路であり、判
別回路24は、ディスク10がイジェクト状態にあるときに
ローディング制御回路25へ所定の信号を出力するように
なっている。そして、ローディング制御回路25は、判別
回路24からの信号を受け、かつ遅延回路23が作動してい
るときを前提として、駆動制御回路22に信号を出力し
て、イジェクト状態にあるディスク10を強制的にローデ
ィングさせるようになっている。
なお、第2図に示す所定時間t0後にスイッチ4、5から
の操作信号をキャンセルする場合は、遅延回路23からの
信号(t0経過したことに相当する信号)を受ける禁止回
路を設けて、スイッチ4、5の操作信号によってはモー
タ9が駆動されないようにすればよい。
以上実施例では、ディスク10の強制的なローディング
を、イグニッションスイッチIGがオフされた後に行うよ
うにしたが、メインスイッチ3がオフされた後に行うよ
うにしてもよい。
(発明の効果) 本発明は以上述べたことから明らかなように、DAD再生
装置を使用する意志が無いときは、イジェクト状態にあ
るディスクを強制的にローディングさせてこのDAD再生
装置のケーシング内に完全に収納するようにしたので、
このディスクを不用意に損傷させてしまうことを防止す
る上で極めて効果的である。しかも、上述のディスクの
強制的な保護との調和を図りつつ、多様な乗員の意志変
化に的確に対応させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す簡略斜視図。 第2図は本発明の制御例を示すフローチャート。 第3図は本発明の一実施例を示すブロック回路図。 A:DAD再生装置 B:自動ローディング機構 IG:イグニッションスイッ(電源用) 2:ディスク出入口 3:メインスイッチ(電源用) 11:制御ユニット 21:電源供給回路 22:駆動制御回路 23:遅延回路 24:判別回路 25:ローディング制御回路
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−75458(JP,A) 特開 昭61−190750(JP,A) 特開 昭61−8767(JP,A) 実開 昭60−175389(JP,U) 実開 昭59−17064(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスクのイジェクトとローディングとを
    自動的に行う自動ローディング機構を備えた車載用DAD
    再生装置において、 電源スイッチのオフを条件として、該オフ後一定時間の
    間、前記自動ローディング機構に電源供給可能とする電
    源オフ遅延手段と、 前記電源オフ遅延手段の作動と前記ディスクのイジェク
    ト状態とを条件として、前記自動ローディング機構を制
    御して、該ディスクを強制的にローディングさせるロー
    ディング制御手段と、 前記電源スイッチのオフを条件として、該オフ後、前記
    一定時間よりも短い所定時間の間、前記ローディング制
    御手段を制御して、前記ディスクの強制的なローディン
    グを禁止する禁止手段と、 を備えている、 ことを特徴とする車載用DAD再生装置。
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