JPH0628219Y2 - 乾燥装置 - Google Patents
乾燥装置Info
- Publication number
- JPH0628219Y2 JPH0628219Y2 JP1987169805U JP16980587U JPH0628219Y2 JP H0628219 Y2 JPH0628219 Y2 JP H0628219Y2 JP 1987169805 U JP1987169805 U JP 1987169805U JP 16980587 U JP16980587 U JP 16980587U JP H0628219 Y2 JPH0628219 Y2 JP H0628219Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- piece
- bracket
- box
- nozzle box
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 14
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 8
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は塗工装置等における乾燥装置に関するものであ
る。
る。
[従来の技術] 塗工装置から送り出されたウエブは片面に塗料が塗布さ
れており、第6図に示すような乾燥装置aからの乾燥用
空気bにより乾燥されつつ搬送されるようになってい
る。
れており、第6図に示すような乾燥装置aからの乾燥用
空気bにより乾燥されつつ搬送されるようになってい
る。
該乾燥装置aは第7図に示すようにウエブcの搬送方向
に対し直交する方向に、上下交互に配置固定されてお
り、ノズルdの隙間Gも一定である。
に対し直交する方向に、上下交互に配置固定されてお
り、ノズルdの隙間Gも一定である。
[考案が解決しようとする問題点] しかし、ウエブcの種類、坪量或は塗料の種類等の違い
により、ノズルdを変更して最適の乾燥及び搬送条件と
することは生産効率を高める上で重要である。
により、ノズルdを変更して最適の乾燥及び搬送条件と
することは生産効率を高める上で重要である。
しかしながら、従来装置においてノズルdを交換するた
めには、ラインの中に人が入ってノズル固定用のボルト
eをゆるめて他のノズルと交換する必要があり、該ノズ
ルdは一度使用するとドロドロした塗料液が付着して汚
れており、めんどうで不快な作業となっていた。そのた
め、現実にはウエブcの乾燥条件に合わせてノズルdを
変更することは殆ど行なわれておらず、汚れ或は損傷し
たノズルdを新しいノズルに交換する程度であった。
めには、ラインの中に人が入ってノズル固定用のボルト
eをゆるめて他のノズルと交換する必要があり、該ノズ
ルdは一度使用するとドロドロした塗料液が付着して汚
れており、めんどうで不快な作業となっていた。そのた
め、現実にはウエブcの乾燥条件に合わせてノズルdを
変更することは殆ど行なわれておらず、汚れ或は損傷し
たノズルdを新しいノズルに交換する程度であった。
[問題点を解決するための手段] 本考案は上述の問題点を解決し、乾燥条件等に合わせて
或は汚損したノズルを容易に交換し得るようにすること
を目的とするもので、圧力空気室と連通し、乾燥しよう
とする帯状体の搬送方向と直交する方向へ延びるノズル
ボックス1を設け、該ノズルボックス1の帯状体側の面
に通気孔4を穿設すると共に嵌合用の凹凸5を設け、帯
状体側に帯状体の搬送方向と直交する方向へ延びる所要
のノズル隙間Gの噴出口11を有し、且つ、ノズルボック
ス1側の面に前記通気孔4と連通する通気孔6及び前記
凹凸5と合致する凹凸7を有するノズルピース2を設
け、ノズルボックス1の一端側に挿入口12を有するブラ
ケット13を取付けると共に、ノズルピース2の一端側に
前記挿入口12に挿入可能なピン15を設け、ノズルボック
ス1の他端側にナット21を螺合された固定ボルト18を回
動自在に支持するブラケット16を取付けると共に、ノズ
ルピース2の他端側に固定ボルト18を収容する切欠き部
19を備えたブラケット20を取付けたことを特徴とする乾
燥装置にかかるものである。
或は汚損したノズルを容易に交換し得るようにすること
を目的とするもので、圧力空気室と連通し、乾燥しよう
とする帯状体の搬送方向と直交する方向へ延びるノズル
ボックス1を設け、該ノズルボックス1の帯状体側の面
に通気孔4を穿設すると共に嵌合用の凹凸5を設け、帯
状体側に帯状体の搬送方向と直交する方向へ延びる所要
のノズル隙間Gの噴出口11を有し、且つ、ノズルボック
ス1側の面に前記通気孔4と連通する通気孔6及び前記
凹凸5と合致する凹凸7を有するノズルピース2を設
け、ノズルボックス1の一端側に挿入口12を有するブラ
ケット13を取付けると共に、ノズルピース2の一端側に
前記挿入口12に挿入可能なピン15を設け、ノズルボック
ス1の他端側にナット21を螺合された固定ボルト18を回
動自在に支持するブラケット16を取付けると共に、ノズ
ルピース2の他端側に固定ボルト18を収容する切欠き部
19を備えたブラケット20を取付けたことを特徴とする乾
燥装置にかかるものである。
[作用] 圧力空気室に取り付けられたノズルボックスに、ノズル
ピースを嵌合用凹凸により装着すると、通気孔どうしが
連通し、圧力空気室内の乾燥用空気がノズルピースから
噴出される。
ピースを嵌合用凹凸により装着すると、通気孔どうしが
連通し、圧力空気室内の乾燥用空気がノズルピースから
噴出される。
ノズルピースの交換はワンタッチで容易に行なえる。
[実施例] 以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
第1図乃至第5図は本考案の一実施例の説明図であり、
ウエブ等の帯状体の搬送ラインの上方及び下方に配設さ
れた圧力空気室(図示せず)に取り付け可能なノズルボ
ックス1とノズルピース2とからなっている。該ノズル
ボックス1はウエブの幅と略等しい長さを有し、前記搬
送ラインと直交する方向にボルト3等により配設してあ
り、圧力空気室への取付面は全開放となって相互に連通
している。該ノズルボックス1の頂面には所要の間隔で
通気孔4を穿設してあり、更に両側近傍に嵌合用の凸条
5を2列ずつ平行に設けてある。
ウエブ等の帯状体の搬送ラインの上方及び下方に配設さ
れた圧力空気室(図示せず)に取り付け可能なノズルボ
ックス1とノズルピース2とからなっている。該ノズル
ボックス1はウエブの幅と略等しい長さを有し、前記搬
送ラインと直交する方向にボルト3等により配設してあ
り、圧力空気室への取付面は全開放となって相互に連通
している。該ノズルボックス1の頂面には所要の間隔で
通気孔4を穿設してあり、更に両側近傍に嵌合用の凸条
5を2列ずつ平行に設けてある。
前記ノズルピース2はノズルボックス1と略等しい長さ
を有し、ノズルボックス1への取り付け面に前記通気孔
4と合致する位置に通気孔6を穿設してあり、両側近傍
に嵌合用の凹溝7を2列ずつ平行に設け前記嵌合用の凸
条5と嵌合し得るようにしてある。該ノズルピース2の
空気室8内に断面台形状の天板9を収容し、両側の絞り
板10,10を所要の角度傾斜させて所望のノズル隙間Gの
噴出口11,11を形成してある。
を有し、ノズルボックス1への取り付け面に前記通気孔
4と合致する位置に通気孔6を穿設してあり、両側近傍
に嵌合用の凹溝7を2列ずつ平行に設け前記嵌合用の凸
条5と嵌合し得るようにしてある。該ノズルピース2の
空気室8内に断面台形状の天板9を収容し、両側の絞り
板10,10を所要の角度傾斜させて所望のノズル隙間Gの
噴出口11,11を形成してある。
更に、前記ノズルボックス1の一方例えば駆動側の側面
に挿入孔12を有するブラケット13をボルト14等により固
着し、前記ノズルピース2の一方の端面に固定したピン
15を前記挿入孔12に挿入し得るようにし、該ノズルボッ
クス1の他方例えば作業側の端面にブラケット16及びピ
ン17を介して端部において枢着した固定ボルト18を、該
ノズルピース2の他方の端面に固定した切欠き部19を有
するブラケット20の前記切欠き部19に嵌合し、ナット21
により固定し得るようにしてある。
に挿入孔12を有するブラケット13をボルト14等により固
着し、前記ノズルピース2の一方の端面に固定したピン
15を前記挿入孔12に挿入し得るようにし、該ノズルボッ
クス1の他方例えば作業側の端面にブラケット16及びピ
ン17を介して端部において枢着した固定ボルト18を、該
ノズルピース2の他方の端面に固定した切欠き部19を有
するブラケット20の前記切欠き部19に嵌合し、ナット21
により固定し得るようにしてある。
以上のように構成したので、使用中のノズルピース2が
汚損した場合或は乾燥作業内容の変更等によりノズル隙
間Gを変更する場合は、作業側において固定ボルト18の
ナット21をゆるめ、固定ボルト18をブラケット20の切欠
き部19から外し、ノズルピース2を持ち上げて凸条5と
凹溝7の嵌合を解除し、ノズルピース2を作業側に引き
抜くとピン15がブラケット13から外れる。
汚損した場合或は乾燥作業内容の変更等によりノズル隙
間Gを変更する場合は、作業側において固定ボルト18の
ナット21をゆるめ、固定ボルト18をブラケット20の切欠
き部19から外し、ノズルピース2を持ち上げて凸条5と
凹溝7の嵌合を解除し、ノズルピース2を作業側に引き
抜くとピン15がブラケット13から外れる。
次いで、新しく或は別のノズルピース2を用意し、作業
側から該ノズルピース2を差し込んで該ノズルピース2
の駆動側端部のピン15をブラケット13の挿入孔12へ挿入
し、凸条5へ凹溝7を嵌合させ、固定ボルト18を回動し
て切欠き部19に嵌合させナット21により締付固定する。
側から該ノズルピース2を差し込んで該ノズルピース2
の駆動側端部のピン15をブラケット13の挿入孔12へ挿入
し、凸条5へ凹溝7を嵌合させ、固定ボルト18を回動し
て切欠き部19に嵌合させナット21により締付固定する。
これにより、ノズルボックス1の通気孔4とノズルピー
ス2の通気孔6とが合致して、圧力空気室内の圧縮空気
がノズルピース2のノズル隙間Gの噴出孔11からウエブ
に向って噴出され、ウエブが乾燥及び搬送される。
ス2の通気孔6とが合致して、圧力空気室内の圧縮空気
がノズルピース2のノズル隙間Gの噴出孔11からウエブ
に向って噴出され、ウエブが乾燥及び搬送される。
なお、本考案の乾燥装置は上述の実施例のみに限定され
るものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内にお
いて種々変更を加え得ることは勿論である。
るものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内にお
いて種々変更を加え得ることは勿論である。
[考案の効果] 以上述べたように本考案の乾燥装置によれば、ノズルボ
ックスとノズルピースとに分割し、ノズルピースのみ交
換すれば良いようにしたので、交換部分の軽量化が図ら
れて取扱いが容易となり、又、ノズルボックスの挿入口
にノズルピースのピンを挿入して、ノズルボックスにノ
ズルピースの自重を支えさせ、ノズルボックスにノズル
ピースを合せた後、ノズルボックスの固定ボルトをノズ
ルピースの切欠き部に嵌合してナットを締めることによ
り、一人でも短時間のうちにノズルピースの交換作業を
行うことができ、交換作業が著しく簡単になると共に所
望のノズル隙間のノズルピースに交換することにより、
ウエブや塗料の質等に応じた最適の条件で乾燥及び搬送
を行なうことができる等種々の優れた効果を奏し得る。
ックスとノズルピースとに分割し、ノズルピースのみ交
換すれば良いようにしたので、交換部分の軽量化が図ら
れて取扱いが容易となり、又、ノズルボックスの挿入口
にノズルピースのピンを挿入して、ノズルボックスにノ
ズルピースの自重を支えさせ、ノズルボックスにノズル
ピースを合せた後、ノズルボックスの固定ボルトをノズ
ルピースの切欠き部に嵌合してナットを締めることによ
り、一人でも短時間のうちにノズルピースの交換作業を
行うことができ、交換作業が著しく簡単になると共に所
望のノズル隙間のノズルピースに交換することにより、
ウエブや塗料の質等に応じた最適の条件で乾燥及び搬送
を行なうことができる等種々の優れた効果を奏し得る。
第1図は本考案の装置の一実施例の説明図、第2図は第
1図のII−II方向矢視図、第3図は第1図のIII−III方
向矢視図、第4図は第1図のIV−IV方向矢視図、第5図
は第1図のV−V方向矢視図、第6図は従来例の一例を
示す図、第7図は従来例の全体配置図である。 1はノズルボックス、2はノズルピース、4,6は通気
孔、5は凸条、7は凹溝、13,16,20はブラケット、15は
ピン、18は固定ボルト、21はナットを示す。
1図のII−II方向矢視図、第3図は第1図のIII−III方
向矢視図、第4図は第1図のIV−IV方向矢視図、第5図
は第1図のV−V方向矢視図、第6図は従来例の一例を
示す図、第7図は従来例の全体配置図である。 1はノズルボックス、2はノズルピース、4,6は通気
孔、5は凸条、7は凹溝、13,16,20はブラケット、15は
ピン、18は固定ボルト、21はナットを示す。
Claims (1)
- 【請求項1】圧力空気室と連通し、乾燥しようとする帯
状体の搬送方向と直交する方向へ延びるノズルボックス
(1)を設け、該ノズルボックス(1)の帯状体側の面に通気
孔(4)を穿設すると共に嵌合用の凹凸(5)を設け、帯状体
側に帯状体の搬送方向と直交する方向へ延びる所要のノ
ズル隙間(G)の噴出口(11)を有し、且つ、ノズルボック
ス(1)側の面に前記通気孔(4)と連通する通気孔(6)及び
前記凹凸(5)と合致する凹凸(7)を有するノズルピース
(2)を設け、ノズルボックス(1)の一端側に挿入口(12)を
有するブラケット(13)を取付けると共に、ノズルピース
(2)の一端側に前記挿入口(12)に挿入可能なピン(15)を
設け、ノズルボックス(1)の他端側にナット(21)を螺合
された固定ボルト(18)を回動自在に支持するブラケット
(16)を取付けると共に、ノズルピース(2)の他端側に固
定ボルト(18)を収容する切欠き部(19)を備えたブラケッ
ト(20)を取付けたことを特徴とする乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987169805U JPH0628219Y2 (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987169805U JPH0628219Y2 (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 乾燥装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0177873U JPH0177873U (ja) | 1989-05-25 |
| JPH0628219Y2 true JPH0628219Y2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=31460188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987169805U Expired - Lifetime JPH0628219Y2 (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628219Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55174595U (ja) * | 1979-05-31 | 1980-12-15 | ||
| JPS6034372U (ja) * | 1984-07-04 | 1985-03-08 | 千代田化工建設株式会社 | スパイラルオ−バレイ装置 |
-
1987
- 1987-11-06 JP JP1987169805U patent/JPH0628219Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0177873U (ja) | 1989-05-25 |
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