JPH0628220Y2 - 塗装用乾燥炉 - Google Patents
塗装用乾燥炉Info
- Publication number
- JPH0628220Y2 JPH0628220Y2 JP8109288U JP8109288U JPH0628220Y2 JP H0628220 Y2 JPH0628220 Y2 JP H0628220Y2 JP 8109288 U JP8109288 U JP 8109288U JP 8109288 U JP8109288 U JP 8109288U JP H0628220 Y2 JPH0628220 Y2 JP H0628220Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furnace
- hot air
- gas
- drying
- radiant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は塗装用の乾燥炉に関し、より詳しくは再燃焼処
理システムを採った塗装用の輻射乾燥炉に関する。
理システムを採った塗装用の輻射乾燥炉に関する。
(従来技術) 自動車等の部品には一般に、下塗りとして電着塗装が、
中塗りとしてスプレー塗装が、さらに上塗りとしてのス
プレー塗装が施されるが、同時にこれらの各塗装工程の
後では塗料の焼付け乾燥処理が行われる。
中塗りとしてスプレー塗装が、さらに上塗りとしてのス
プレー塗装が施されるが、同時にこれらの各塗装工程の
後では塗料の焼付け乾燥処理が行われる。
このような焼付け乾燥処理は、通常、輻射パネルの内部
に導いた熱風の輻射熱と、輻射パネルと被塗物との間に
導いた攪拌熱風とによって行われるが、このうち攪拌熱
風には乾燥炉内の雰囲気ガスと接触して塗料や溶剤蒸気
が混入するため、これを機外に放出したり再循環させる
に当っては、その都度脱臭炉に送り込んでインシネバー
ナによりヤニ成分等を熱により分解処理する必要があ
る。このため、この種の乾燥炉では輻射用の熱風と攪拌
用の熱風をそれぞれ別個の熱源により作り出す必要があ
って、熱効率がきわめて悪いといった問題を有してい
る。
に導いた熱風の輻射熱と、輻射パネルと被塗物との間に
導いた攪拌熱風とによって行われるが、このうち攪拌熱
風には乾燥炉内の雰囲気ガスと接触して塗料や溶剤蒸気
が混入するため、これを機外に放出したり再循環させる
に当っては、その都度脱臭炉に送り込んでインシネバー
ナによりヤニ成分等を熱により分解処理する必要があ
る。このため、この種の乾燥炉では輻射用の熱風と攪拌
用の熱風をそれぞれ別個の熱源により作り出す必要があ
って、熱効率がきわめて悪いといった問題を有してい
る。
(考案が解決しようとする課題) 本考案はこのような問題に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、熱効率がきわめて良好な改良され
た塗装用乾燥炉を提供することにある。
目的とするところは、熱効率がきわめて良好な改良され
た塗装用乾燥炉を提供することにある。
(課題を解決するための手段) すなわち、本考案はかかる課題を達成するための塗装用
乾燥炉として、乾燥炉の内部を循環経路の一部となした
アジテータ系熱風循環管路の一部に、輻射系熱風の帰還
管路に接続した分岐管と気体の濾過室を設ける一方、乾
燥炉内に設けた輻射パネルを循環経路の一部となした輻
射系循環管路の一部に熱源を内蔵した脱臭炉を配設し、
脱臭炉の下流側に濾過室に連通する分岐管を分岐させる
ことによって、高温の熱風を必要とする輻射系熱風は脱
臭炉により直接加熱し、乾燥炉を通して汚れた気体の一
部は脱臭炉により無害化し加熱してアジテータ系の気体
に混合し昇温するようにし、1つの熱源を用いて炉の熱
効率を高めるようにしたものである。
乾燥炉として、乾燥炉の内部を循環経路の一部となした
アジテータ系熱風循環管路の一部に、輻射系熱風の帰還
管路に接続した分岐管と気体の濾過室を設ける一方、乾
燥炉内に設けた輻射パネルを循環経路の一部となした輻
射系循環管路の一部に熱源を内蔵した脱臭炉を配設し、
脱臭炉の下流側に濾過室に連通する分岐管を分岐させる
ことによって、高温の熱風を必要とする輻射系熱風は脱
臭炉により直接加熱し、乾燥炉を通して汚れた気体の一
部は脱臭炉により無害化し加熱してアジテータ系の気体
に混合し昇温するようにし、1つの熱源を用いて炉の熱
効率を高めるようにしたものである。
(実施例) そこで以下に図示した実施例について説明する。
第2図において符号1で示した塗装用乾燥炉には、内部
に敷設した台車2の走行レール3、3に沿ってその両側
及び上面に輻射パネル4……が設けられている。これら
の輻射パネル4……は、被塗装物との間に300mm程度
の間隔が保てるように巾方向及び上下方向にスライド自
在に取付けられているが、一定の大きさの被塗装物を対
象とするものでは、乾燥炉1の内面両側及び上面に直接
張り回すように構成される。また、これらの輻射パネル
4……の両側下方には、乾燥効率をより一層高めるため
の攪拌用熱風の吐出ダクト5が設けられ、さらに乾燥炉
1の内部上方には、この熱風を吸引する吸引ダクト7が
張り渡されていて、各輻射パネル4……に400℃程度
の熱風を送り込んで、その輻射熱を台車2上の自動車ボ
ディWに三方から照射して塗料をボディWの表面に焼付
け乾燥させる一方、吐出ダクト5の各吐出口6……から
吐出させた200℃程度の熱風を直接自動車ボディWの
表面に接触させて塗料を乾燥させた後、その熱風を吸引
ダクト7の吸引口8から吸引して一部を脱臭炉15へ、
残りを再び吐出ダクト5へ還流させるように構成されて
いる。
に敷設した台車2の走行レール3、3に沿ってその両側
及び上面に輻射パネル4……が設けられている。これら
の輻射パネル4……は、被塗装物との間に300mm程度
の間隔が保てるように巾方向及び上下方向にスライド自
在に取付けられているが、一定の大きさの被塗装物を対
象とするものでは、乾燥炉1の内面両側及び上面に直接
張り回すように構成される。また、これらの輻射パネル
4……の両側下方には、乾燥効率をより一層高めるため
の攪拌用熱風の吐出ダクト5が設けられ、さらに乾燥炉
1の内部上方には、この熱風を吸引する吸引ダクト7が
張り渡されていて、各輻射パネル4……に400℃程度
の熱風を送り込んで、その輻射熱を台車2上の自動車ボ
ディWに三方から照射して塗料をボディWの表面に焼付
け乾燥させる一方、吐出ダクト5の各吐出口6……から
吐出させた200℃程度の熱風を直接自動車ボディWの
表面に接触させて塗料を乾燥させた後、その熱風を吸引
ダクト7の吸引口8から吸引して一部を脱臭炉15へ、
残りを再び吐出ダクト5へ還流させるように構成されて
いる。
つぎに熱風の各送風経路を第1図によって説明すると、
乾燥炉1内の吸引ダクト7には、炉外へ伸びる排気ガス
管路10aとアジテータ系循環ガス管路10bが設けら
れ、排気ガス管路10aは、炉1内の溶剤濃度検出器S
の検出信号によって作動する排気ファン11を介して機
外に連通し、循環ガス管路10bは、フィルタチェンバ
12及びアジテータファン13を経て乾燥炉1内の吐出
ダクト5に接続し、またフィルタチェンバ12に至る管
路の途中に分岐管10cを設けて、この管10cを第1
のダンパV1を介して後述する輻射系帰還管路10dに
接続させるように構成されている。
乾燥炉1内の吸引ダクト7には、炉外へ伸びる排気ガス
管路10aとアジテータ系循環ガス管路10bが設けら
れ、排気ガス管路10aは、炉1内の溶剤濃度検出器S
の検出信号によって作動する排気ファン11を介して機
外に連通し、循環ガス管路10bは、フィルタチェンバ
12及びアジテータファン13を経て乾燥炉1内の吐出
ダクト5に接続し、またフィルタチェンバ12に至る管
路の途中に分岐管10cを設けて、この管10cを第1
のダンパV1を介して後述する輻射系帰還管路10dに
接続させるように構成されている。
これに対し乾燥炉1内の輻射パネル4には、その排気口
と給気口に輻射系熱風帰還管路10dと輻射系熱風戻し
側管路10eが接続しており、排気口に接続した熱風帰
還管路10dは、途中アジテータ系循環ガス管路10b
から分岐した分岐管10cと合流した上脱臭炉15へ達
し、また、脱臭炉15に接続した熱風戻し側管炉10e
は、途中輻射熱風循環ファン16と第2のダンパV2を
介して輻射パネル4の給気口へ達し、この間、この管路
10eの輻射熱風循環ファン16の下手側には、分岐管
10fを分岐させてこの管10fを第4のダンパV4を
介してフィルタチェンバ12へ接続させ、さらに第2の
ダンパV2の上手側で分岐させた排気管10gを途中第
3のダンパV3を介して機外に開口するように構成され
ている。
と給気口に輻射系熱風帰還管路10dと輻射系熱風戻し
側管路10eが接続しており、排気口に接続した熱風帰
還管路10dは、途中アジテータ系循環ガス管路10b
から分岐した分岐管10cと合流した上脱臭炉15へ達
し、また、脱臭炉15に接続した熱風戻し側管炉10e
は、途中輻射熱風循環ファン16と第2のダンパV2を
介して輻射パネル4の給気口へ達し、この間、この管路
10eの輻射熱風循環ファン16の下手側には、分岐管
10fを分岐させてこの管10fを第4のダンパV4を
介してフィルタチェンバ12へ接続させ、さらに第2の
ダンパV2の上手側で分岐させた排気管10gを途中第
3のダンパV3を介して機外に開口するように構成され
ている。
なお図中符号20は、脱臭炉15から出た再生熱風の温
度を検出し、この検出出力に基づいて脱臭炉13内での
排気ガス加熱温度を500℃乃至600℃に保つべく炉
15のインシネバーナ21の出力を調節する温度調節器
を示しており、また12aはフィルタチェンバ12に設
けた外気取入口を示している。
度を検出し、この検出出力に基づいて脱臭炉13内での
排気ガス加熱温度を500℃乃至600℃に保つべく炉
15のインシネバーナ21の出力を調節する温度調節器
を示しており、また12aはフィルタチェンバ12に設
けた外気取入口を示している。
つぎにこのように構成された装置による加熱気体の循環
と、塗料の焼付け乾燥作用について説明する。
と、塗料の焼付け乾燥作用について説明する。
はじめに、輻射パネル4から帰還した気体と分岐管10
cを介して合流した溶剤蒸気を含む汚れた気体は、輻射
熱風循環ファン16に引かれて脱臭炉15内に流入する
が、脱臭炉13では温度調節器20がここから出た再生
熱風の温度をもとにしてインシネバーナ21に送るガス
量を調整し、燃焼温度を700℃程度に維持してここに
流入した排ガス中のヤニと炭化水素を熱分解するように
しているので、ここに流入した上記気体は、熱分解処理
を受けてクリーン度が93%程度の加熱気体として再生
される。
cを介して合流した溶剤蒸気を含む汚れた気体は、輻射
熱風循環ファン16に引かれて脱臭炉15内に流入する
が、脱臭炉13では温度調節器20がここから出た再生
熱風の温度をもとにしてインシネバーナ21に送るガス
量を調整し、燃焼温度を700℃程度に維持してここに
流入した排ガス中のヤニと炭化水素を熱分解するように
しているので、ここに流入した上記気体は、熱分解処理
を受けてクリーン度が93%程度の加熱気体として再生
される。
このため、ここで再生されかつ、500℃乃至600℃
に加熱された気体は輻射熱風循環ファン16を介して輻
射パネル4内に流入し、その輻射熱をもって自動車ボデ
ィWの表面の塗料を焼付け乾燥するとともに250℃程
度の温度となってこのパネル4から流出し、再び輻射系
熱風帰還管路10dを経て脱臭炉15へと戻る。一方、
輻射系熱風循環ファン16を出た一部の再生気体、つま
り分岐管10f、輻射系熱風戻し側管路10e及び排気
管10gに設けた各ダンパV4、V2、V3の開度調整
により決められる量の再生気体は、分岐管10fからフ
ィルタチェンバ12内に流入し、ここで外気取入口12
aから取入れた新鮮な外気とともに吸引ダクト7からの
気体と混合して、吐出ダクト5へ還流させる気体中の溶
剤蒸気混合比率を低下させる。
に加熱された気体は輻射熱風循環ファン16を介して輻
射パネル4内に流入し、その輻射熱をもって自動車ボデ
ィWの表面の塗料を焼付け乾燥するとともに250℃程
度の温度となってこのパネル4から流出し、再び輻射系
熱風帰還管路10dを経て脱臭炉15へと戻る。一方、
輻射系熱風循環ファン16を出た一部の再生気体、つま
り分岐管10f、輻射系熱風戻し側管路10e及び排気
管10gに設けた各ダンパV4、V2、V3の開度調整
により決められる量の再生気体は、分岐管10fからフ
ィルタチェンバ12内に流入し、ここで外気取入口12
aから取入れた新鮮な外気とともに吸引ダクト7からの
気体と混合して、吐出ダクト5へ還流させる気体中の溶
剤蒸気混合比率を低下させる。
他方、フィルタチェンバ12からアジテータファン13
により吐出ダクト5内に送り込まれ、さらにここから乾
燥炉1内に流れ込んだ気体は、炉1内に搬送されてきた
自動車ボディWの表面に沿って流れ、その表面に塗布さ
れた塗料と接触して焼付け乾燥を行なった上、炉1の上
部に開口した吸引口8から吸引ダクト7内に吸引され
る。そしてこの気体の一部は再びフィルタチェンバ12
内に流入し、ここに取入れた新鮮な外気と脱臭炉15か
らの再生気体と混合して加温され、かつ溶剤蒸気の混合
比率を低下させて再び吐出ダクト5へと送り出され、ま
た、吸引ダクト7から排出されて分岐管10c内に流入
した一部の気体、つまり、外気取入れ口12aからフィ
ルタチェンバ12内に流入する外気の量と、脱臭炉15
から分岐管10fを介してフィルタチェンバ12内に流
入する再生気体の量の和に匹敵する量の気体は、輻射系
熱風帰還管路10dから脱臭炉15内に流入し、ここで
溶剤蒸気の熱分解処理を受けて再生された後、上述した
ように一部は輻射パネル4へ残りはフィルタチェンバ1
2内へと送り込まれる。
により吐出ダクト5内に送り込まれ、さらにここから乾
燥炉1内に流れ込んだ気体は、炉1内に搬送されてきた
自動車ボディWの表面に沿って流れ、その表面に塗布さ
れた塗料と接触して焼付け乾燥を行なった上、炉1の上
部に開口した吸引口8から吸引ダクト7内に吸引され
る。そしてこの気体の一部は再びフィルタチェンバ12
内に流入し、ここに取入れた新鮮な外気と脱臭炉15か
らの再生気体と混合して加温され、かつ溶剤蒸気の混合
比率を低下させて再び吐出ダクト5へと送り出され、ま
た、吸引ダクト7から排出されて分岐管10c内に流入
した一部の気体、つまり、外気取入れ口12aからフィ
ルタチェンバ12内に流入する外気の量と、脱臭炉15
から分岐管10fを介してフィルタチェンバ12内に流
入する再生気体の量の和に匹敵する量の気体は、輻射系
熱風帰還管路10dから脱臭炉15内に流入し、ここで
溶剤蒸気の熱分解処理を受けて再生された後、上述した
ように一部は輻射パネル4へ残りはフィルタチェンバ1
2内へと送り込まれる。
そして、以上のような気体の循環使用により気体中の溶
剤濃度がある限度を越えると、乾燥炉1内に設けたセン
サSがこれを検出してその出力信号により排気ファン1
1を作動させ、炉1内の気体を機外に放出して爆発等の
事故を未然に防止する。
剤濃度がある限度を越えると、乾燥炉1内に設けたセン
サSがこれを検出してその出力信号により排気ファン1
1を作動させ、炉1内の気体を機外に放出して爆発等の
事故を未然に防止する。
(効果) 以上述べたように本考案によれば、輻射系熱風循環管路
に脱臭炉を配設する一方、乾燥炉の内部を通したアジテ
ータ系熱風の一部を輻射系熱風循環管路から脱臭炉に導
いて、ここから再びアジテータ系の熱風循環管路へ戻す
ようにしたので、高温の熱風を必要とする輻射系熱風循
環系統には、そこに設けた脱臭炉を利用して循環気体を
直接加熱することができると同時に、乾燥炉を通して汚
れた気体の一部をこの脱臭炉により無害化し、またここ
で加熱した気体をアジテータ系の気体に混合することに
より同時に昇温することができて、輻射系とアジテータ
系の熱源を1つとなして装置の簡素化と設備費の大巾な
削減を図ることができるとともに、気体の加熱とその無
害化処理を効率よく行うことができる。
に脱臭炉を配設する一方、乾燥炉の内部を通したアジテ
ータ系熱風の一部を輻射系熱風循環管路から脱臭炉に導
いて、ここから再びアジテータ系の熱風循環管路へ戻す
ようにしたので、高温の熱風を必要とする輻射系熱風循
環系統には、そこに設けた脱臭炉を利用して循環気体を
直接加熱することができると同時に、乾燥炉を通して汚
れた気体の一部をこの脱臭炉により無害化し、またここ
で加熱した気体をアジテータ系の気体に混合することに
より同時に昇温することができて、輻射系とアジテータ
系の熱源を1つとなして装置の簡素化と設備費の大巾な
削減を図ることができるとともに、気体の加熱とその無
害化処理を効率よく行うことができる。
第1図は本考案の一実施例を示す装置の管路構成図、第
2図は塗装用乾燥炉の一例を示す図である。 1……塗装用乾燥炉、4……輻射パネル 5……吐出ダクト、7……吸引ダクト 12……フィルタチェンバ 15……脱臭炉 21……インシネバーナ W……自動車ボディ
2図は塗装用乾燥炉の一例を示す図である。 1……塗装用乾燥炉、4……輻射パネル 5……吐出ダクト、7……吸引ダクト 12……フィルタチェンバ 15……脱臭炉 21……インシネバーナ W……自動車ボディ
Claims (1)
- 【請求項1】乾燥炉(1)の内部を循環経路の一部とな
したアジテータ系熱風循環管路(10b)のうち、上記
乾燥炉(1)からの出側管路の一部に、輻射系熱風の帰
還管路(10d)に接続する分岐管(10c)と、外気
取入れ口(12a)を設けた気体の濾過室(12)とを
それぞれ上流側と下流側に設ける一方、上記乾燥炉
(1)内に設けた輻射パネル(4)を循環経路の一部と
なした輻射系循環管路(10d、10e)の一部に熱源
を内蔵した脱臭炉(15)を配設して、該脱臭炉(1
5)の下流側に、上記濾過室(12)に連通する分岐管
(10f)と、機外に開口する排気管(10g)とをそ
れぞれ上流側と下流側に分岐させたことを特徴とする塗
装用乾燥炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8109288U JPH0628220Y2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 塗装用乾燥炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8109288U JPH0628220Y2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 塗装用乾燥炉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH024673U JPH024673U (ja) | 1990-01-12 |
| JPH0628220Y2 true JPH0628220Y2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=31305892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8109288U Expired - Lifetime JPH0628220Y2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 塗装用乾燥炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628220Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-21 JP JP8109288U patent/JPH0628220Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH024673U (ja) | 1990-01-12 |
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