JPH0628263U - 内燃機関点火装置用信号発生装置 - Google Patents
内燃機関点火装置用信号発生装置Info
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- JPH0628263U JPH0628263U JP6479392U JP6479392U JPH0628263U JP H0628263 U JPH0628263 U JP H0628263U JP 6479392 U JP6479392 U JP 6479392U JP 6479392 U JP6479392 U JP 6479392U JP H0628263 U JPH0628263 U JP H0628263U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】信号発電子と回転子との間の空隙や磁石の着磁
量のばらつきによる信号発生位置の変動幅を少なくす
る。 【構成】永久磁石4と、第1の鉄心5と、第2の鉄心6
と、第3の鉄心8と、磁気センサ9とにより信号発電子
3を構成する。永久磁石4の一方の磁極面及び他方の磁
極面にそれぞれ第1の鉄心5及び第2の鉄心6の一端を
結合し、永久磁石の一方の磁極面に第3の鉄心8の一端
を結合する。第1の鉄心5と第3の鉄心8との間に磁気
センサ9を配置する。第1の鉄心5の他端及び第2の鉄
心6の他端を磁極部として、リラクタ2を有する回転子
1に対向させる。
量のばらつきによる信号発生位置の変動幅を少なくす
る。 【構成】永久磁石4と、第1の鉄心5と、第2の鉄心6
と、第3の鉄心8と、磁気センサ9とにより信号発電子
3を構成する。永久磁石4の一方の磁極面及び他方の磁
極面にそれぞれ第1の鉄心5及び第2の鉄心6の一端を
結合し、永久磁石の一方の磁極面に第3の鉄心8の一端
を結合する。第1の鉄心5と第3の鉄心8との間に磁気
センサ9を配置する。第1の鉄心5の他端及び第2の鉄
心6の他端を磁極部として、リラクタ2を有する回転子
1に対向させる。
Description
【0001】
本考案は、磁気センサを用いて点火信号を発生させる内燃機関点火装置用信号 発生装置に関するものである。
【0002】
内燃機関用点火装置は一般に、点火コイルの1次側に1次電流制御用の半導体 スイッチを備えていて、該半導体スイッチを遮断または導通させることにより点 火コイルの1次電流を急変させて該点火コイルの2次コイルに高電圧を誘起させ 、該高電圧を機関の気筒に取付けた点火プラグに印加して火花を飛ばすようにし ている。点火位置を定めるため、内燃機関に信号発生装置を取付け、該信号発生 装置から得られる信号を点火信号として、該点火信号により半導体スイッチを導 通または遮断させる。
【0003】 信号発生装置としては種々のものが実用化されているが、その一種として磁気 センサを用いたものが知られている。図5はこの種の信号発生装置を用いた点火 回路の一例を示したもので、この点火回路では、機関と同期回転する磁石発電機 に設けたエキサイタコイルEXの出力により整流器Dを通して点火エネルギ蓄積 用コンデンサCを充電し、機関の点火位置で信号発電子3から1次電流制御用半 導体スイッチとしてのサイリスタTHに点火信号を与える。これによりサイリス タTHが導通すると、点火エネルギ蓄積用コンデンサCの電荷が点火コイルの1 次コイルL1 を通して放電する。これにより点火コイルの鉄心中で大きな磁束変 化を生じ、2次コイルL2 に高電圧を誘起する。この高電圧は点火プラグPに印 加されるため、該点火プラグに火花が飛び、機関が点火される。
【0004】 信号発電子3は、ホール素子またはホールICを用いた磁気センサからなって いて、この磁気センサには機関と同期回転する回転子により磁気変化が与えられ る。信号発電子の入力端子(磁気センサの入力端子)3aには、エキサイタコイ ルEXの出力の一部を整流する整流回路またはバッテリより直流駆動電圧が印加 され、機関の点火位置で磁気センサに磁束変化が与えられたときに信号発電子の 出力端子3bに信号電圧が得られるようになっている。
【0005】 図6は磁気センサを用いた従来の信号発生装置の構造を示したもので、この信 号発生装置は、磁性材料からなる回転体の外周にリラクタ2を設けた回転子1と 、信号発電子3とからなっている。信号発電子3は、回転子1の周方向に細長い 矩形板状の継鉄10を備え、該継鉄10の一方の面の一端寄りに永久磁石4の一 方の磁極(この例ではN極)が結合されている。継鉄10の一方の面の他端寄り にはホールICからなる磁気センサ9の一方の面が結合されている。永久磁石4 の他方の磁極(この例ではS極)及び磁気センサ9の他方の面はリラクタ2とギ ャップを介して対向するようになっている。
【0006】 上記の信号発生装置において、リラクタ2が永久磁石4の磁極(S極)及び磁 気センサ9と対向していない図7(A)に示した状態では、同図に破線矢印で示 したように、永久磁石4のN極→継鉄10→空間11→永久磁石4のS極の経路 で漏洩磁束φa1が流れるととちもに、永久磁石4のN極→継鉄10→磁気センサ 9→空間11→永久磁石4のS極の経路で磁気センサ9を通って漏洩する磁束φ s1(磁束密度Bs1)も流れる。回転子1が図示の実線矢印方向に回転して、リラ クタ2が永久磁石4の磁極(S極)と磁気センサ9とに対向する図7(B)に示 した状態になると、同図に破線矢印で示したように、永久磁石4のN極→継鉄1 0→空間11→リラクタ2→永久磁石4のS極の経路で漏洩磁束φa2が流れると ともに、永久磁石4のN極→継鉄10→磁気センサ9→リラクタ2→永久磁石4 のS極の経路で磁気センサ9には磁束φs1より大きい磁束φs2(磁束密度Bs2) が流れる。
【0007】 図8(A)は、回転子1の回転角θに対する磁気センサ9の磁束密度Bs の変 化の様子を示したものであり、図8(B)はこの磁束密度の変化に応じて磁気セ ンサ9(ホールIC)から出力される電気信号の波形を示したものである。図8 (A)において、磁気センサの磁束密度Bs がホールICの出力動作レベル+B t 未満の状態では磁気センサの出力は低レベル(L)であり、磁束密度Bs が回 転角度位置θ1 においてホールICの出力動作レベル+Bt に達すると磁気セン サの出力が高レベル(H)となり、この高レベルの電気信号出力が点火回路の1 次電流制御用半導体スイッチに点火信号として供給されて、回転角度位置θ1 に おいて点火が行われる。
【0008】
上記従来の信号発生装置では、リラクタが永久磁石及び磁気センサと対向して いない状態のときにも磁気センサに磁束φs1(磁束密度Bs1)が流れるので、回 転子の回転により生ずる磁気センサの磁束の変化量φs2−φs1(磁束密度の変化 量Bs2−Bs1)が一般に小さくなってしまう。永久磁石と磁気センサとの間の間 隔d(図7参照)を小さくすれば、リラクタが永久磁石及び磁気センサと対向し ている状態では漏洩磁束φa2が減少して磁気センサを通る磁束φs2が大きくなる が、この場合にはリラクタが永久磁石及び磁気センサと対向していない状態のと きに磁気センサを通る磁束φs1も増加するので、Bs1>Bt となって信号発生装 置が正常に作動しなくなる恐れがある。実験によると、dの値が8mm以下になる 信号が発生しなくなることが明らかになった。従って、永久磁石と磁気センサと の間の間隔dはあまり小さく選定することができない。そのため、磁気センサの 磁束密度Bs をBs1からBs2に変化させるのに必要な回転角度が大きくならざる を得ない上に、磁束密度の変化量Bs2−Bs1も小さくなるため、点火位置θ1 ( Bs =Bt となる位置)付近における磁気センサの磁束密度Bs の変化率が小さ くなって、永久磁石及び磁気センサとリラクタとの間の空隙長のばらつきや、永 久磁石の着磁量のばらつきにより信号の発生位置が変動し、点火位置が変動する という問題があった。
【0009】 本考案の目的は、信号発電子の磁極部がリラクタと対向していない状態では磁 気センサには磁束がほとんど流れないようにして、磁気センサの磁束密度の変化 量及び回転角度に対する磁束密度の変化率を大きくすることにより、信号の発生 位置の変動幅を小さくすることができるようにした内燃機関点火装置用信号発生 装置を提供することにある。
【0010】
本考案はリラクタを備えた回転子と、このリラクタにより磁気センサに生じさ せられる磁束変化に応じて信号を出力する信号発電子とを備えた内燃機関点火装 置用信号発生装置において、リラクタが信号発電子の磁極部と対向しない状態で は磁気センサに磁束がほとんど通らないようにして、磁気センサに生ずる磁束変 化を大きくすることができるようにしたものである。
【0011】 そのため本考案においては、信号発電子に、永久磁石と、磁気センサと、永久 磁石の一方の磁極面及び他方の磁極面にそれぞれ一端が結合された第1及び第2 の鉄心と、永久磁石の一方の磁極面に一端が結合された第3の鉄心とを設ける。 そして磁気センサを第1の鉄心と第3の鉄心との間に配置し、第1の鉄心の他端 及び第2の鉄心の他端を回転子に対向する磁極部とする。
【0012】
上記のように、永久磁石の一方の磁極面に一端が結合された第1及び第3の鉄 心の間に磁気センサを配置すると、リラクタが第1及び第2の鉄心の磁極部と対 向していない状態では、永久磁石により生ずる漏洩磁束は磁気センサをほとんど 通らない。リラクタが第1及び第2の鉄心の磁極部と対向している状態では、永 久磁石の一方の磁極から出た磁束は、第1の鉄心と、第3の鉄心及び磁気センサ とをそれぞれ通った後リラクタ及び第2の鉄心を経て永久磁石の他方の磁極に至 る経路で流れる。磁気センサの磁束変化量は永久磁石の着磁量を増加させること により大きくすることができ、また第1の鉄心の磁極部と第2の鉄心の磁極部と の間の間隔は小さく選定することができるので、磁気センサを通る磁束(磁束密 度)の回転角に対する変化率を大きくすることができる。従って点火時期の変動 を小さくすることができる。
【0013】
図1は本考案の実施例の構造を示したもので、同図において1は磁性体からな る円筒状の回転体の外周にリラクタ2を設けた回転子である。回転子1を構成す る回転体としては、例えばフライホイール磁石回転子のカップ状のフライホイー ルを用いることができる。カップ状のフライホイールを用いる場合には、その周 壁部の一部を外側に打ち出すことによりリラクタ2を構成できる。リラクタ2の 周方向の長さは所定値に設定されている。
【0014】 3は図示しない内燃機関のクランクケース等に固定された信号発電子で、該信 号発電子3と回転子1とにより内燃機関点火装置用信号発生装置が構成されてい る。
【0015】 信号発電子3は板状の永久磁石4と、第1及び第3の鉄心5及び8と、発電子 取付部7に一体に形成された第2の鉄心6と、磁気センサ9とにより構成されて いる。第1の鉄心5及び第3の鉄心8のそれぞれの一端は永久磁石4の一方の磁 極面(この例ではN極の磁極面)に接着により結合されており、第1の鉄心5の 他端はリラクタ2と小ギャップを介して対向する磁極部51となっている。第2 の鉄心6と発電子取付部7とは鉄板により一体に形成されている。第2の鉄心6 はL字形に折り曲げられてその一端が永久磁石4の他方の磁極面(この例ではS 極の磁極面)に接着により結合され、該第2の鉄心の他端はリラクタ2と小ギヤ ップを介して対向する磁極部61となっている。発電子取付部7には、信号発電 子3を図示しない機関のクランクケース等にねじ止め固定するための2個の取付 孔7a,8bが設けられている。
【0016】 磁気センサ9は第1の鉄心5と第3の鉄心8との間に配置されている。この磁 気センサ9はホールICからなり、その入力端子には図示しない電源より定電圧 の直流電圧が印加されていて、該ホールICを通して流れる一方向の磁束に感応 してその出力端に電気信号を出力する。
【0017】 リラクタ2が信号発電子の第1の鉄心5の磁極部51及び第2の鉄心6の磁極 部61と対向しない図2(A)に示した状態では、永久磁石4によって生ずる磁 束は、図示破線矢印のように永久磁石4のN極→第1の鉄心5の側面→空間→第 2の鉄心6の側面→永久磁石4のS極の経路及び永久磁石4のN極→第3の鉄心 8の側面→空間→第2の鉄心6の側面→永久磁石4のS極の経路で漏洩磁束φr1 及びφr2として流れる。これらの漏洩磁束は磁気センサ9をほとんど通らないの で、該磁気センサの磁束φso(磁束密度Bso)はほとんど零である。
【0018】 回転子1が図示の実線矢印方向に回転してリラクタ2が第1の鉄心5の磁極部 51及び第2の鉄心6の磁極部61と対向する図2(B)に示した状態になると 、同図に破線矢印で示すように、永久磁石4のN極→第1の鉄心5→磁極部51 →リラクタ2→磁極部61→第2の鉄心6→永久磁石4のS極の経路で磁束φsb が流れるとともに、永久磁石4のN極→第3の鉄心8→磁気センサ9→第1の鉄 心5→磁極部51→リラクタ2→磁極部61→第2の鉄心6→永久磁石4のS極 の経路で磁束φsaが流れる。従って磁気センサ9にはこの磁束φsa(磁束密度B sa)が図示の矢印方向に流れることになる。この磁束φsaが流れる理由は次の通 りである。即ち、第1の鉄心5及び第3の鉄心8のそれぞれの一端は共に永久磁 石4の一方の磁極面(N極面)に結合されているが、磁束φsbが磁束φsaより大 きいため、永久磁石4の磁束φsbが通る部分の内部磁位降下が永久磁石4の磁束 φsaが通る部分の内部磁位降下より大きくなる。そのため磁気センサ9の両端間 に磁位差が生じ、該磁気センサ9に磁束φsaが流れることになる。
【0019】 図3(A)は、磁気センサ9が検出する磁束密度Bs が回転子1の回転角θの 変化に伴って変化する様子を示したものである。また図3(B)はこの磁束密度 の変化に応じて磁気センサ(ホールIC)9から出力される電気信号の波形を示 したものである。
【0020】 磁気センサ9を一方向に磁束が流れる間に磁束密度Bs が上昇して、回転子1 の回転角度位置θ1 において、該磁束密度Bs がホールICの出力動作レベル+ Bt に達すると磁気センサの出力が高レベル(H)となり、回転角度位置θ2 に おいて磁束密度Bs がホールICの出力動作レベル+Bt より小さくなると、磁 気センサの出力が低レベル(L)になる。高レベルの電気信号出力を点火回路の 1次電流制御用半導体スイッチに点火信号として供給すると、回転角度位置θ1 において点火動作を行わせることができる。
【0021】 リラクタ2が第1の鉄心5の磁極部51及び第2の鉄心6の磁極部61と対向 していない状態のときの磁気センサ9の磁束密度Bsoはほとんど零であるので、 永久磁石4の着磁量を大きくしてリラクタ2が第1及び第2の鉄心の磁極部51 及び61と対向した状態における磁気センサ9の磁束密度Bsaを大きくすれば、 磁気センサ9の磁束密度の変化量Bsa−Bsoを大きくすることができる。また磁 極部51と磁極部61との間の間隔g(図2参照)を小さく選定して、磁気セン サ9の磁束密度Bs がホールICの出力動作レベル+Bt 付近の値のときの磁束 密度Bs の回転角θに対する変化率を大きくすることができるので、点火角度位 置θ1 のばらつきを小さくすることができる。実験結果によれば、上記の構成を 採用することにより、g=4mmの場合でも信号発生装置が正常に作動することが 確認された。
【0022】 上記の実施例においては、磁気センサ9をホールICにより構成したが、磁気 センサとしてホール素子を用いてその出力側に必要に応じて増幅回路及び波形整 形回路を接続するようにしてもよい。
【0023】 上記の実施例では、磁気センサの出力端に得られる高レベルの電気信号出力を 点火信号として、回転角度位置θ1 において点火を行わせるようにしたが、磁気 センサの出力端に波形反転回路を接続して、磁気センサの出力端に得られる低レ ベルの電気信号出力を波形反転回路により反転させ、該波形反転回路の出力端に 得られる高レベルの電気信号出力を点火回路の1次電流制御用半導体スイッチ4 に点火信号として供給することにより、回転角度位置θ2 において点火を行わせ ることもできる。
【0024】 図4は本考案の他の実施例を示したものである。この実施例においては、永久 磁石4の着磁の方向を回転子1の周方向に向けた状態で該永久磁石を配置してい る。また第1の鉄心5及び第2の鉄心6をI字形に形成し、第3の鉄心8をL字 形に形成して、磁石4の一方の磁極面及び他方の磁極面にそれぞれ第1の鉄心5 の一端及び第2の鉄心6の一端を結合し、第3の鉄心8の一端を磁石4の一方の 磁極面に結合して、第1の鉄心5と第3の鉄心8との間に磁気センサ9を配置し ている。この実施例の動作は図1に示した実施例の動作と同様である。
【0025】
以上のように、本考案によれば、リラクタにより生じさせられる磁気センサの 磁束密度の変化量及び回転角度に対する変化率を大きくすることができるので、 信号発電子と回転子との間の空隙のばらつきや、磁石の着磁量のばらつきによる 信号発生位置の変動幅を少なくすることができる。従って本考案の信号発生装置 を点火装置に用いることにより点火位置の変動を少なくすることができる。
【0026】
【0027】
【図1】本考案の実施例の要部の構造を示した斜視図で
ある。
ある。
【0028】
【図2】本考案の実施例の要部を示したもので、(A)
及び(B)はリラクタが信号発電子の磁極部と対向して
いない状態及び対向している状態における正面図であ
る。
及び(B)はリラクタが信号発電子の磁極部と対向して
いない状態及び対向している状態における正面図であ
る。
【0029】
【図3】(A)は図1の実施例における磁気センサの磁
束密度の変化を示した線図、(B)は磁気センサの出力
信号の波形を示した線図である。
束密度の変化を示した線図、(B)は磁気センサの出力
信号の波形を示した線図である。
【0030】
【図4】本考案の他の実施例の要部を示した正面図であ
る。
る。
【0031】
【図5】本考案で用いる点火回路の一例を示した接続図
である。
である。
【0032】
【図6】従来例の要部の構造を示した斜視図である。
【0033】
【図7】従来例の要部を示したもので、(A)及び
(B)はそれぞれリラクタが信号発電子の永久磁石及び
磁気センサと対向していない状態及び対向している状態
における正面図である。
(B)はそれぞれリラクタが信号発電子の永久磁石及び
磁気センサと対向していない状態及び対向している状態
における正面図である。
【0034】
【図8】(A)は図6の従来例における磁気センサの磁
束密度の変化を示した線図、(B)は磁気センサの出力
信号の波形を示した線図である。
束密度の変化を示した線図、(B)は磁気センサの出力
信号の波形を示した線図である。
【0035】
1 回転子 2 リラクタ 3 信号発電子 4 永久磁石 5 第1の鉄心 51 第1の鉄心の磁極部 6 第2の鉄心 61 第2の鉄心の磁極部 8 第3の鉄心 9 磁気センサ
Claims (1)
- 【請求項1】 リラクタを備えた回転子と、前記リラク
タにより生じさせられる磁束変化に応じて信号を出力す
る信号発電子とを備えた内燃機関点火装置用信号発生装
置において、 前記信号発電子は、永久磁石と、前記永久磁石の一方の
磁極面及び他方の磁極面にそれぞれ一端が結合された第
1及び第2の鉄心と、前記永久磁石の一方の磁極面に一
端が結合された第3の鉄心と、前記第1の鉄心と第3の
鉄心との間に配置された磁気センサとを具備し、 前記第1の鉄心の他端及び第2の鉄心の他端が前記回転
子に対向する磁極部となっていることを特徴とする内燃
機関点火装置用信号発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6479392U JP2565547Y2 (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | 内燃機関点火装置用信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6479392U JP2565547Y2 (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | 内燃機関点火装置用信号発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0628263U true JPH0628263U (ja) | 1994-04-15 |
| JP2565547Y2 JP2565547Y2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=13268475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6479392U Expired - Fee Related JP2565547Y2 (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | 内燃機関点火装置用信号発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2565547Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-09-17 JP JP6479392U patent/JP2565547Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2565547Y2 (ja) | 1998-03-18 |
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