JPH0628280A - データ通信方式 - Google Patents

データ通信方式

Info

Publication number
JPH0628280A
JPH0628280A JP2403440A JP40344090A JPH0628280A JP H0628280 A JPH0628280 A JP H0628280A JP 2403440 A JP2403440 A JP 2403440A JP 40344090 A JP40344090 A JP 40344090A JP H0628280 A JPH0628280 A JP H0628280A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
node
sequence
frame
data communication
error
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2403440A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2992353B2 (ja
Inventor
Andrew E Brightwell
エリソン ブライトウェル アンドリュー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Services Ltd
Original Assignee
Fujitsu Services Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Services Ltd filed Critical Fujitsu Services Ltd
Publication of JPH0628280A publication Critical patent/JPH0628280A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2992353B2 publication Critical patent/JP2992353B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L1/00Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
    • H04L1/12Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using return channel
    • H04L1/16Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using return channel in which the return channel carries supervisory signals, e.g. repetition request signals
    • H04L1/18Automatic repetition systems, e.g. Van Duuren systems
    • H04L1/1829Arrangements specially adapted for the receiver end
    • H04L1/1835Buffer management
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L1/00Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
    • H04L2001/0092Error control systems characterised by the topology of the transmission link
    • H04L2001/0093Point-to-multipoint

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)
  • Retry When Errors Occur (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 [目的] 複数の相互接続されたノードを有するデータ
通信システムであってノードからのメッセージが群集化
されそのフレームが同一のシーケンスで全てのノードへ
配送されるシステムにおいて、誤差を含むメッセージを
発生したノードからのメッセージのシーケンスを単純に
反復する代わりに、全てのノードによる再送信を伴うよ
うにしてフレームの全体のシーケンスが反復させ、メッ
セージの正確な序列を維持しつつ再送を行なう。 [構成] 送信誤差が検出されると、全てのノード(1
0)は共働して最も速く誤差が発生したフレームの再送
を確実に行なうのに少なくとも充分巻き戻された特定の
点からフレーム・シーケンスの再実行を行ない、その後
各ノードは既に正しく受信された全ての反復フレームを
放棄する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ通信方式(システ
ム)に関する。
【0002】
【従来の技術】英国特許出願第89 23 351.4 号(Westmor
e-1)には、複数の相互接続したノードを含み、各ノード
がそれ自体を含む全てのノードに対してあるシーケンス
のメッセージを同報通信するようなデータ通信システム
が記載されている。これらメッセージはフレームに集群
化され、各フレームは各ノードからの1つのメッセージ
からなり、これらフレームが同一のシーケンスで全ての
ノードに配送されるようになっている。
【0003】このような通信システムは、例えば、多数
の処理ノードのローカルメモリの更新を統一して各メモ
リが同一で包括的に単独のシーケンスで更新メッセージ
を確実に受けるようにするために使用されることが可能
であり、そしてそれにより更新情報の一貫性ある序列が
維持される。この更新方法は米国特許第4,652,539 号(V
ince) に記載されている。
【0004】このようなシステムにおいては、どのよう
にして通信の際の誤差を取り扱うか、特にフレームの必
要な包括的な順序を維持したままこれら誤差からどのよ
うにして回復するかについての問題が生じている。本発
明の目的はこの問題を解決することにある。
【0005】伝送誤差からの回復の1つの公知の方法は
欧州特許第54,118号に記載されているような「N戻り」
自動反復要求システムである。このシステムでは、誤差
が検出されると送信機は最後のNデータブロックまで戻
ってそれを再送信する。
【0006】しかしながら、この従来のシステムは、単
一の送信機と単一の受信機を有するポイント対ポイント
(いわゆるP−P通信)システムに関わるに過ぎなかっ
た。全てのノードでメッセージの序列の一貫性を保存す
るような態様で、上述したような多ノード同報通信シス
テムにおいて、どのようにして上記の従来システムを適
用し得るかは直接的には明らかにされていない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、複数の処理
ノードを相互接続して有している多ノード同報通信シス
テムにおいて、例えばこれらノードのメモリが同一で包
括的に単独のシーケンスで更新メッセージを確実に受信
することができるようにするために、新規な送信誤差回
復技術を与えることをその課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、複数の
相互接続したノードを含んだデータ通信方式において、
(イ)それぞれのノードはそれ自体を含む全てのノード
に対してあるシーケンスのメッセージを同報通信するよ
うになっており、(ロ)上記メッセージはフレームに集
群化され、各フレームは各ノードからの1つのメッセー
ジからなり、それらフレームは同一のシーケンスで全て
のノードに配送されるようになっており、(ハ)伝送誤
差が検出された場合、そのフレーム・シーケンスが巻き
戻されて再実行され、そのシーケンスが巻き戻される量
はその検出された誤差が生じた最も早いフレームを確実
に再送信するのに少なくとも充分となるようにされ、そ
して(ニ)各ノードはそのノードによって既に正しく受
信されている全ての反復されるフレームを放棄するよう
になったことを特徴とするデータ通信方式が提供され
る。
【0009】誤りメッセージ、即ち誤差のあるメッセー
ジを発生したノードからのメッセージのシーケンスを単
純に反復する代わりに、全てのノードによる再送信を伴
うようにしてフレームの全体のシーケンスが反復され
る。これにより、メッセージの正確な序列が確実に維持
されるようになる。
【0010】
【実施例】本発明によるデータ通信システムを用いた1
つのデータ処理システムの一実施例を、添付図面を参照
して説明する。
【0011】図1において、このデータ処理システムは
ネットワーク11によって相互接続された複数の処理ノ
ード10を含んでいる。各ノードは、プロセッサ即ち処
理ユニット12と、この処理ユニットをネットワーク1
1に接続するインターフェース13とからなる。ネット
ワーク11は、中央カプラ14と、このカプラをノード
群に接続する複数の光ケーブルとからなる。各光ケーブ
ルは、光信号を1つのノードから中央カプラに搬送する
ための第1の光ファイバ15と、光信号を中央カプラか
らそのノードに搬送するための第2の光ファイバ16と
からなる。
【0012】中央カプラ14は、受動光星形カプラ(pas
sive optical star coupler)である。中央カプラ14は
各入力光ファイバ15から信号を受け、これら信号を全
ての出力光ファイバ16に結合する。故に、各ノードか
ら送信される信号はこのソース・ノード(sourace node)
を含む全てのノードに伝搬される。
【0013】図2は、1つのインターフェース・ユニッ
ト13をより詳細に示す図である。このインターフェー
ス・ユニット13は関連する処理ユニット即ちプロセッ
サ12から、あるシーケンスの固定長メッセージの形の
データを受ける。これらメッセージは送信バッファ18
に書き込まれるようになっている。送信バッファ18
は、送信するために書き込まれているか又は既に送信し
てしまっているが再送信が必要な場合のために保存され
ているメッセージの待ち行列を保持する。
【0014】送信バッファ18は、これに関連した以下
の3つのポインタ19、20、21を有している。
【0015】ヘッド・ポインタ19は、メッセージ待ち
行列の先頭即ち待ち行列内で現在最も古いメッセージを
指示する。これは、誤差回復のために再送信されなけれ
ばならない最も古いメッセージである。
【0016】テール・ポインタ20は、待ち行列の末尾
即ち第1のフリー・メッセージ・スロットを指示する。
メッセージがバッファを通過する時に、それがこのスロ
ットに書き込まれ、次いでテール・ポインタ20は次の
フリー・メッセージ・スロットを指示するように増進さ
れる(即ち、図上で左に移動せしめられる)。
【0017】送りポインタ21は、送信されるべき次の
メッセージを指示する。ノードが送信のため準備中であ
れば、そのノードは送りポインタ21が指示したスロッ
トからメッセージを読み出す。次いで、送りポインタ2
1は待ち行列中の次のメッセージを指示するように増進
せしめられる。
【0018】送信バッファ18から読み出されたメッセ
ージは光送信機22に供給される。この光送信機は前の
メッセージの受信を確認する確認ビットを含んだ制御情
報を付加する。光送信機22は所定波長の光キャリアで
データを変調し、それを光ファイバ15を介して中央カ
プラ14へ送信する。各ノードは異なった光の波長で送
信を行うため、異なったノードからのメッセージは波長
分割多重化される。
【0019】ノード10は光ファイバ16を介して中央
カプラ14から多重化光信号を受ける。これら信号は波
長デマルチプレクサ23に供給される。このデマルチプ
レクサ23は信号をそれらの波長に従って複数のチャン
ネルに分割する。従って、このデマルチプレクサ23は
種々のソース・ノードからの信号を分離するものと理解
することができる。通常は、このデマルチプレクサ23
は回折格子と、異なった波長の信号を別々の光センサに
向けるレンズとから構成される。
【0020】デマルチプレクサ23からの出力チャンネ
ルは光受信機24のアレイにそれぞれ供給される。光受
信機24の各アレイは各チャンネルに対応し、データを
復調して電気信号を生じさせる。光受信機24の出力は
それぞれが各チャンネルに対応する1組の受信バッファ
25に供給される。
【0021】以下に述べるように、全てのノードからの
メッセージは互いに整合されるために、それぞれが各ノ
ードからの1組のメッセージは受信バッファ25に並列
に同期して書き込まれる。各組の整合したメッセージ
は、ここにフレームと呼ばれる。各ノードは全ての他の
ノードと同じシーケンスでこれらフレームを受ける。
【0022】メッセージ・シーケンサ26は受信バッフ
ァ25からのメッセージを所定の順序で選択し(全ての
ノードで同一)、これらを関連するプロセッサ12に送
る。フレームは全てのノードで同一の順序で受けられ、
かつ各フレーム内のメッセージは同一の順序で選択され
る。従って、全体的な結果として、各ノードはメッセー
ジを包括的には単独の順序で組織化するようになり、こ
れは全てのノードで同一である。
【0023】フレーム・シーケンス・カウンタ27は、
各フレームにシーケンス番号を割り当てるため、受信さ
れたフレームをカウントする。全てのノードにおけるシ
ーケンス・カウンタ27は全て同期化され、それにより
それぞれが任意の与えられたフレームに同じシーケンス
番号を割振ることになる。シーケンス・カウンタ27の
現在値はシーケンス・レジスタ28にセーブされること
ができる。
【0024】次に、本実施例における動作を説明する。
このシステムが最初にスイッチ・オンされると、全ての
ノードが始動して、アイドル・メッセージ(idle messag
e)を送信する。1つのノード(例えば、ノード1)が主
ノードとされ、他のノードのそれぞれは光送信機22で
そのメッセージのタイミングを調節して、その戻りメッ
セージが主ノードからのものと光受信機24で整合せし
められるようにされる。これにより、フレーム内でのメ
ッセージの正しい整合が確保される。
【0025】次いで、各ノードは、そのノードから中央
カプラまで及びその逆をメッセージが往復走行する時間
を測定することにより、中央カプラからのそれ自体の距
離を定める。本実施例ではこの往復時間が整数のフレー
ム時間に等しいものと想定される。この時、各ノードは
メッセージを全ての他のノードに送り、それらに測定距
離を通知する。このようにして、各ノードは中央カプラ
からの各ノードの距離を示す表を作成する。
【0026】次いで、主ノードは全てのノード(及びそ
れ自体)に始動メッセージを送り、各ノードは、このメ
ッセージを受けるとその送信バッファからのメッセージ
の通常の送信を開始する。
【0027】図3は、本実施例において、この始動モー
ドに続くシステムの動作を示すフローチャートである。
以下の説明において、(31)乃至(43)はそれぞれ
図3におけるステップの番号と対応する。
【0028】(31) ノードは受信バッファ25で次
のフレームを受信する。
【0029】(32) ノードはそのフレームのメッセ
ージのいずれかに誤差があるか否かをチェックする。パ
リティ・チェック(parity check)によって、又は前のメ
ッセージに対する必要な確認を受けなかったことによっ
て誤差が検出されるようにしてもよい。
【0030】(33) 上記誤差チェックによって誤差
が生じなかったと指示されれば、ノードはそのフレーム
が他のノードからの誤差メッセージを含んでいるかどう
かを決定するためにそのフレームを検査する。
【0031】(34) 上記検査によって誤差メッセー
ジがないと決定されれば、ノードは、シーケンス・カウ
ンタ27の現在値とシーケンス・レジスタ28にセーブ
されているカウント値(それがあれば)とを比較する。
【0032】(35) 現在値がセーブされている値よ
りも大きければ、そのフレームは受け入れられて、プロ
セッサに与えられる。次いで、シーケンス・カウンタ2
7が増進せしめられる。同時に、送信バッファ18のヘ
ッド・ポインタ19は、最早不必要となった待ち行列の
先頭のメッセージを放棄すべく増進(即ち、1スロット
だけ左に移動)せしめられる。次いで、フローは次の新
たなフレームを受けるためステップ(31)に戻る。
【0033】従って、通常の誤差のない動作において
は、ノードは、各フレームに対してシーケンス・カウン
タ27を増進して継続するフレームを受け入れるよう
に、ステップ(31)乃至(35)のループを反復して
実行する。
【0034】(36) シーケンス・カウンタ27の現
在値がシーケンス・レジスタ28のセーブされている値
よりも小さいか又はそれと等しいと判定されたら、フレ
ームは放棄され、そしてシーケンス・カウンタ27が増
進せしめられる。以下の説明から明かとなるように、こ
れにより各ノードはそれが既に正しく受信したフレーム
であってもそれを放棄する。
【0035】(37) ステップ(32)において誤差
が検出されたならば、シーケンス・カウンタ27の現在
の内容は、最後に正しく受信したフレームのシーケンス
・カウントを保存するため、シーケンス・レジスタ28
内にセーブされる。次いで、シーケンス・カウンタ27
は増進せしめられ、そしてノードは誤差メッセージを全
ての他のノード及びそれ自体に送る。
【0036】(38) ステップ(33)において誤差
メッセージが他のノードで検出されると、当該他のノー
ドはその最後に正しく受信したフレームのシーケンス・
カウントを記憶するため、その現在のシーケンス・カウ
ンタの内容をセーブする。
【0037】(39) あるノードが誤差メッセージを
送った後、ある誤差メッセージが戻されて受信されるま
で、そのノードは各フレームに対してシーケンス・カウ
ンタを増進して継続するフレームを受信し続ける。その
誤差メッセージはこのノードによって発生された誤差メ
ッセージであってもよい。そうでなければ、他のノード
がその誤差メッセージを受ける前に誤差を同様に検出し
たならば、そのような他のノードからのものであっても
よい。
【0038】(40) ステップ(38)又は(39)
に続いて、ノードは、誤差が生じてしまった当該システ
ム内の最も古いメッセージが確実に再送信されるように
するため、充分な長さだけ戻った予め配列された点まで
その送信シーケンスを巻き戻す。送信シーケンスを巻き
戻すことは、送信バッファの送りポインタを予め決定さ
れた量だけ後ろ向きに(即ち図2で右に)移動するこ
と、及びシーケンス・カウンタを予め決定された量だけ
減進せしめることを含んでいる。本実施例において、中
央カプラからのこのノードまでの距離(フレームの時間
数で測定された)をDとし、中央カプラから最も遠いノ
ードまでの距離をDMAXとし、そして誤差の検出と誤
差メッセージの送信との間の遅延をDEとした場合、送
りポインタ21は2(DMAX+D)+DEに等しい量
だけ巻き戻される。シーケンス・カウンタ27は2DM
AXだけ巻き戻される。
【0039】(41) 次に、主ノードは再開メッセー
ジを送信する。
【0040】(42) 次に、各ノード(主ノードを含
む)は中央カプラから戻された再開メッセージを受信す
るために待機する。
【0041】(43) 再開メッセージを受けると、各
ノードは所定の遅延の後に、メッセージの送信を再開す
る。この遅延は各ノードで異なり、例えば全てのノード
からのメッセージがフレームにおいて確実に正しく同期
せしめられるようにするため、中央カプラからのノード
の距離に依存する。次いで、ノードは、フレームがネッ
トワークを伝搬するための時間をとることを可能とする
ように、中央カプラからのノードまでの距離に依存する
第2の所定の遅延の後に、フレームの受信を再開する
(ステップ(31)まで戻る)。
【0042】本実施例におけるシステムの動作例を以下
の表1を参照してここで説明する。
【0043】この例では、このシステム内に3つのノー
ドN1、N2及びN3が存在するものとし、かつ中央カ
プラからのこれら3つのノードの距離がそれぞれ1、2
及び3フレーム時間であるものとする。従って、例え
ば、N1からのメッセージは2フレーム時間の後にN1
に戻り、またこのメッセージがノードN2、N3に達す
るには夫々3及び4フレーム時間かかることが理解でき
る。
【0044】以下に示す表で、「時間」で表わした列は
フレーム時間における任意の目盛単位を示している。次
の3つの列は3つのノードから送信されるメッセージの
フレーム数を示し、最後の3つの列は受信したフレーム
数を示している。
【0045】
【0046】この例においては、時間2でノードN2が
フレーム54の誤差を検出するものと想定している。従
って、それはフレーム・シーケンス・カウント53、即
ち受信した最後の正しいフレームをセーブする。
【0047】時間3で、ノードN3は誤差メッセージを
全ての他のノードに送る。これは、それぞれ時間7、8
及び9でノードN1、N2及びN3に達する。ノードN
1及びN2はそれぞれシーケンス・カウント60をセー
ブする。
【0048】それらのノードが誤差メッセージを受ける
と、3つのノードはそれらの送りポインタをそれぞれ
9、11及び13メッセージ分だけ巻き戻して、それら
がその時に全てフレーム54を指すようにする。同様
に、3つのノード全てはそれらのシーケンス・カウンタ
を値54まで6だけ巻き戻す。
【0049】時間8で、主ノードN1は再開メッセージ
を他の全てのノードに送る。これは時間10、11及び
12においてそれぞれノードN1、N2及びN3によっ
て受信される。
【0050】各ノードが再開メッセージを受けると、そ
れは、図示されるようにフレームの元のシーケンスを再
び作り上げるように、中央カプラからのノードの距離に
依存した遅延の後に、送信を再開し、次いで受信を再開
する。
【0051】ノードN1及びN2は共にシーケンス・カ
ウント値60をセーブしているために、それらは共に受
信したフレーム54乃至60を放棄する。しかし、ノー
ドN3はカウント値53をセーブしたために、それはフ
レーム54から直ちにフレームの受け入れを開始する。
従って、再開後に、各ノードはそれが既に正しく受信し
ているフレームがあればそれを放棄し、次いでそれが誤
差により中断されたような点でフレームの受け入れを継
続するということが理解できる。このようにして、誤差
が生じた状態からの回復はフレームの正しいシーケンス
を維持したままで達成されることになる。
【0052】ここで特記すべきことは、第1のノードか
らの誤差メッセージを他のノードが受信する前に、第2
の誤差が他のノードによって検出されるような状況であ
っても上述したシステムが正しく対処するということで
ある。この場合に、それらノードによって受信されるべ
き誤差メッセージの最初のものは他のものより優先さ
れ、誤差が検出された両フレームの再伝送を確実に行わ
せるようにそのシーケンスが巻き戻されるようにされ
る。
【0053】本発明の範囲を逸脱することなく上述した
システムについて種々の変更仕様が可能であることは明
らかである。
【0054】例えば、誤差回復のための同一の送信ネッ
トワークを使用する代わりに、システムはメッセージを
再送信するように別のネットワークへの切替を行なって
もよい。
【0055】送信シーケンスが巻き戻される量は、誤差
が生じたフレームを確実に再送信するために必要な最少
量よりも大きくしてもよい。この場合、通常は誤差の発
生は稀であるため、回復のために余分な時間を必要とす
るということはさほど重要ではない。
【0056】送信シーケンスはネットワーク・パラメー
タによって決定される一定量だけ巻き戻されてもよい。
そうでなければ、シーケンスが巻き戻される量はノード
間で力学的に決められてもよい。
【0057】システムの完成度をより高めるために、シ
ーケンス・カウントはネットワークを介してそれらが参
照するメッセージと共に送信されてもよい。そうでなけ
れば、シーケンス・カウントの低次の端(low-order en
d) のみが各メッセージと一緒に送られるようにしても
よい。
【0058】上述した誤差回復技術は光ネットワークの
ために特に便利なものではあるが、光ネットワーク以外
のシステムでも同様に使用されてもよいことを理解され
たい。
【0059】
【発明の効果】以上、本発明によれば、送信誤差が検出
されると、全てのノードは、誤差が生じた最も早期のフ
レームを確実に再送信するに充分な時間長の特定の時点
までフレーム・シーケンスを巻き戻してその点からフレ
ーム・シーケンスを再実行するように動作し、次いで既
に正しく受信している全ての反復したフレームを放棄す
る。従って、メッセージの正確な序列が確実に維持され
たまま、誤差が検出されたフレームの再送信が多ノード
同報通信システムにあって確実に行われることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】複数のノードを含んだデータ処理システムの全
体図である。
【図2】1つのノードの一部を形成するインターフェー
ス・ユニットの回路図である。
【図3】そのインターフェース・ユニットの動作を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
10 処理ノード 11 ネットワーク 12 プロセッサ 13 インターフェース・ユニット 14 中央カプラ 15 第1の光ファイバ 16 第2の光ファイバ 18 送信バッファ 19 ヘッド・ポインタ 20 テール・ポインタ 21 送りポインタ 22 光送信機 23 波長デマルチプレクサ 24 光受信機 25 受信バッファ 26 メッセージ・シーケンサ 27 シーケンス・カウンタ 28 シーケンス・レジスタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 1/00 B 9371−5K 1/18 4101−5K 12/44 12/18 8529−5K H04L 11/18

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の相互接続されたノード(10)を
    具備するデータ通信方式において、 (イ)それぞれのノード(10)が、それ自体を含む全
    てのノードに、あるシーケンスのメッセージの同報通信
    を行ない、 (ロ)上記メッセージはフレームに集群化され、各フレ
    ームは各ノードからの1つのメッセージからなり、それ
    らフレームは同一のシーケンスで全ノードに配送され、 (ハ)伝送誤差が検出された場合、上記フレーム・シー
    ケンスは巻き戻されて再実行され、そのシーケンスが巻
    き戻される量は少なくともその検出された誤差が生じた
    最も早いフレームを確実に再送信するのに充分となるよ
    うにされ、そして (ニ)各ノード(10)はそのノードによって既に正し
    く受信されている全ての反復フレームを放棄することを
    特徴とするデータ通信方式。
  2. 【請求項2】 各ノード(10)は誤差を検出するため
    に受信フレームをモニタし、1つのノードが誤差を検出
    すると、そのノードにより誤差メッセージがそのノード
    を含む全てのノードに送られ、各ノードは、それが上記
    誤差メッセージを受けると、フレーム・シーケンスを再
    構成するためそのメッセージ・シーケンスを巻き戻すこ
    とを特徴とする請求項1のデータ通信方式。
  3. 【請求項3】 上記シーケンスが巻き戻される量は所定
    のフレーム数であることを特徴とする請求項1又は2の
    データ通信方式。
  4. 【請求項4】 各ノードは、フレームの受信に従って段
    階的に増進せしめられるフレーム・シーケンス・カウン
    ト(27)を維持することを特徴とする請求項1、2又
    は3のデータ通信方式。
  5. 【請求項5】 誤差が検出されると、各ノードは、最後
    の正しく受信されたフレームを指示するため、そのフレ
    ーム・シーケンス・カウントの現在値(28)をセーブ
    することを特徴とする請求項4のデータ通信方式。
  6. 【請求項6】 上記フレーム・シーケンスが巻き戻され
    ると、各ノードにおける上記シーケンス・カウント(2
    7)は所定量だけ減進せしれられることを特徴とする請
    求項5のデータ通信方式。
  7. 【請求項7】 上記フレーム・シーケンスが再実行され
    ると、各ノードは、上記フレーム・シーケンス・カウン
    トの現在値(27)が上記シーケンス・カウントのセー
    ブされた値(28)よりも小さい間に受信フレームがあ
    ればそれを放棄することを特徴とする請求項6のデータ
    通信方式。
  8. 【請求項8】 上記ノードは光ファイバ・ネットワーク
    (14、15、16)によって相互接続されることを特
    徴とする請求項1、2、3、4、5、6又は7のデータ
    通信方式。
  9. 【請求項9】 上記ネットワークは受動光星形カプラか
    らなることを特徴とする請求項8のデータ通信方式。
  10. 【請求項10】 各ノード(10)はそれぞれのノード
    に対して異なった波長の光キャリアを用いて送信するこ
    とを特徴とする請求項8又は9のデータ通信方式。
JP2403440A 1989-12-20 1990-12-19 データ通信方式 Expired - Lifetime JP2992353B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8928699.1 1989-12-20
GB898928699A GB8928699D0 (en) 1989-12-20 1989-12-20 Data communications system

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0628280A true JPH0628280A (ja) 1994-02-04
JP2992353B2 JP2992353B2 (ja) 1999-12-20

Family

ID=10668203

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2403440A Expired - Lifetime JP2992353B2 (ja) 1989-12-20 1990-12-19 データ通信方式

Country Status (7)

Country Link
US (1) US5265103A (ja)
EP (1) EP0434228B1 (ja)
JP (1) JP2992353B2 (ja)
AU (1) AU632882B2 (ja)
DE (1) DE69013308T2 (ja)
GB (1) GB8928699D0 (ja)
ZA (1) ZA909699B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7721162B2 (en) * 2000-11-01 2010-05-18 Sunrise Telecom Incorporated System for testing the upstream channel of a cable network
US11939971B2 (en) 2019-02-19 2024-03-26 Sibata Scientific Technology Ltd. Four-cylinder diaphragm pump

Families Citing this family (27)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2252020A (en) * 1990-12-04 1992-07-22 Ibm Flow control in data communication systems.
US5894547A (en) * 1991-06-27 1999-04-13 International Business Machines Corporation Virtual route synchronization
GB2268373A (en) * 1992-06-20 1994-01-05 Ibm Error recovery in an information communication system
JP2823698B2 (ja) * 1993-02-23 1998-11-11 ブリテイッシュ・テレコミュニケーションズ・パブリック・リミテッド・カンパニー 事象相関
SE9301710L (sv) * 1993-05-18 1994-05-30 Televerket Metod och anordning för att anordna avlyssningssäker optisk länk
US5619550A (en) * 1993-09-23 1997-04-08 Motorola, Inc. Testing within communication systems using an arq protocol
JP3647055B2 (ja) * 1993-11-17 2005-05-11 キヤノン株式会社 情報処理システム、管理方法および管理装置
US6052761A (en) * 1997-01-31 2000-04-18 Hewlett-Packard Company Increment update in an SCI based system
US5918002A (en) * 1997-03-14 1999-06-29 Microsoft Corporation Selective retransmission for efficient and reliable streaming of multimedia packets in a computer network
JP3709289B2 (ja) * 1998-09-01 2005-10-26 株式会社日立製作所 データ再送を実行するデータ送受信装置及び並列プロセッサシステム
US6230283B1 (en) * 1998-10-29 2001-05-08 International Business Machines Corporation Logical connection resynchronization
US6339796B1 (en) * 1998-10-29 2002-01-15 International Business Machines Corporation System for logical connection resynchronization
US6237111B1 (en) * 1998-10-29 2001-05-22 International Business Machines Corporation Method for logical connection resynchronization
US6694471B1 (en) * 2000-12-27 2004-02-17 Cisco Technology, Inc. System and method for periodic retransmission of messages
JP2002325068A (ja) 2001-04-25 2002-11-08 Nec Microsystems Ltd 多重化デジタル放送システム、及び、多重化デジタル放送方法
GB2382169A (en) * 2001-11-16 2003-05-21 Inventec Corp XML in electronic data interchange systems
JP3881266B2 (ja) * 2002-03-19 2007-02-14 松下電器産業株式会社 タイムコード信号伝送方法およびタイムコード信号伝送装置
TW564613B (en) * 2002-05-10 2003-12-01 Accton Technology Corp Very high bit rate digital subscriber line modem
CN100438423C (zh) * 2002-08-06 2008-11-26 华为技术有限公司 电信设备故障信息管理方法
EP3525416B1 (en) * 2002-12-04 2021-07-14 BlackBerry Limited Method and apparatus for encoding security status information
US20060159456A1 (en) * 2005-01-18 2006-07-20 Fujitsu Limited System and method for conserving resources in an optical storage area network
US7248587B1 (en) * 2005-04-11 2007-07-24 Azul Systems, Inc. Error recovery of variable-length packets without sequence numbers or special symbols used for synchronizing transmit retry-buffer pointer
US8032500B2 (en) * 2005-08-22 2011-10-04 Oracle America, Inc. Dynamic sending policies and client-side disaster recovery mechanism for messaging communication
US7830901B2 (en) * 2007-03-15 2010-11-09 International Business Machines Corporation Reliable network packet dispatcher with interleaving multi-port circular retry queue
US7693070B2 (en) * 2007-03-15 2010-04-06 International Business Machines Corporation Congestion reducing reliable transport packet retry engine
KR101420099B1 (ko) * 2007-09-21 2014-07-16 삼성전자주식회사 방송 컨텐트 재생 방법 및 장치와 방송 컨텐트 제공 방법및 장치
US8943379B2 (en) * 2009-12-26 2015-01-27 Intel Corporation Retry based protocol with source/receiver FIFO recovery and anti-starvation mechanism to support dynamic pipeline lengthening for ECC error correction

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3754211A (en) * 1971-12-30 1973-08-21 Ibm Fast error recovery communication controller
US4344171A (en) * 1980-12-11 1982-08-10 International Business Machines Corporation Effective error control scheme for satellite communications
DE3376590D1 (en) * 1982-04-28 1988-06-16 Int Computers Ltd Data processing system
JPH0732387B2 (ja) * 1985-02-23 1995-04-10 株式会社日立製作所 デ−タ再送方式
US4781427A (en) * 1985-09-19 1988-11-01 The Mitre Corporation Active star centered fiber optic local area network
AU629605B2 (en) * 1987-09-28 1992-10-08 Spectrum Information Technologies, Inc. Cellular telephone data communication system and method
EP0364638B1 (en) * 1988-10-20 1994-04-20 International Business Machines Corporation Communication network
US5109384A (en) * 1988-11-02 1992-04-28 Tseung Lawrence C N Guaranteed reliable broadcast network
GB8923351D0 (en) * 1989-10-17 1989-12-06 Stc Plc Multifrequency optical network
JP5925536B2 (ja) 2012-03-13 2016-05-25 株式会社松下縫工所 飲料容器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7721162B2 (en) * 2000-11-01 2010-05-18 Sunrise Telecom Incorporated System for testing the upstream channel of a cable network
US11939971B2 (en) 2019-02-19 2024-03-26 Sibata Scientific Technology Ltd. Four-cylinder diaphragm pump

Also Published As

Publication number Publication date
JP2992353B2 (ja) 1999-12-20
DE69013308D1 (de) 1994-11-17
AU632882B2 (en) 1993-01-14
EP0434228A1 (en) 1991-06-26
ZA909699B (en) 1991-10-30
US5265103A (en) 1993-11-23
GB8928699D0 (en) 1990-02-28
DE69013308T2 (de) 1995-05-18
EP0434228B1 (en) 1994-10-12
AU6823790A (en) 1991-06-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2992353B2 (ja) データ通信方式
US5440545A (en) Packet delivery system
AU598917B2 (en) Improvements in or relating to data transmission systems and methods of transmitting data
EP0051794B1 (en) Distributed-structure message switching system on random-access channel for message dialogue among processing units
EP0377136A2 (en) Adaptive data link protocol
JPH0813057B2 (ja) Hdlc可変長パケットと非hdlc固定長パケットとの混在転送方法
JP2595965B2 (ja) 同報通信システム
NL9800006A (nl) Basisstation in een abonneecommunicatienetwerk voor transmissie van en naar abonneestations.
IE922105A1 (en) High speed transmission line interface
US5490153A (en) Recovery of lost frames in a communication link
CN1148920A (zh) 具有信道转换装置的数据通信系统
JPH10178440A (ja) デジタルソース及びコントロールデータ伝送方法とその利用
EP0414385A2 (en) Communication apparatus for monitoring the amount of transmitted data
JPH06103865B2 (ja) 時分割多重パケツト通信方式
JP2903282B2 (ja) 分散情報処理システムの時刻同期処理方法
FR2472315A1 (fr) Dispositif de controle des communications dans un reseau de transmission en duplex
JPS6358504B2 (ja)
JP3055510B2 (ja) 衛星回線アクセス方式
JPS59181742A (ja) 同期式通信システム用同期回路のチエツク装置
JPH09224051A (ja) データ伝送制御方法
SU843265A1 (ru) Многоканальна система передачидАННыХ
JPH0514455B2 (ja)
JP2644558B2 (ja) 通信装置の試験装置および試験方法
SU608148A1 (ru) Устройство дл передачи дискретной информации
JPH0262981B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19990922