JPH06282940A - 記録再生装置の位相同期回路 - Google Patents

記録再生装置の位相同期回路

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JPH06282940A
JPH06282940A JP5068979A JP6897993A JPH06282940A JP H06282940 A JPH06282940 A JP H06282940A JP 5068979 A JP5068979 A JP 5068979A JP 6897993 A JP6897993 A JP 6897993A JP H06282940 A JPH06282940 A JP H06282940A
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JP
Japan
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phase
phase synchronization
circuit
write
clock
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5068979A
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English (en)
Inventor
Koichi Sakamoto
浩一 坂本
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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  • Rotational Drive Of Disk (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ライト位相同期発振回路の位相同期状態を監
視して、ライト位相同期がはずれた場合でのリード位相
同期を停止可能な位相同期回路を提供する。 【構成】 サーボ位相同期発振回路11はモータ回転数
制御用のバイトクロックを位相同期信号1bに同期さ
せ、その同期終了時に位相同期終了信号1cを発生す
る。ライト位相同期発振回路12はライトクロック1
e,1fをバイトクロック1dに同期させる。サブ位相
同期制御回路14はこのライトクロック1dについて予
め定められた分周率となっているか否かを監視し、合致
するとき位相同期終了信号1g,1kを出力する。メイ
ン位相同期制御回路13で上記の各位相同期終了信号1
c,1gが供給されることを条件に、ライトクロック1
e,1fからリファレスクロック1i,1jを生成す
る。リード位相同期発振回路15はリードクロックをリ
ファレンスクロック1i,1jに同期させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、磁気ディスク等の記
録再生装置に用いられ、情報記録媒体回転用モータのサ
ーボ位相、情報記録媒体リード/ライト用のクロック位
相の同期化を行う位相同期回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の例えば磁気ディスク記録再生装置
に用いられている位相同期回路は、ディスクからの読出
し信号に基づいて、ディスク回転用モータのサーボ位相
を位相同期信号に同期させるサーボ位相同期発振回路
と、ディスクリード/ライト用のクロック位相を同期さ
せるリード/ライト位相同期発振回路とを備えている。
一般には、ライト位相同期発振回路でサーボ位相同期発
振回路の出力を分周し、その分周出力でリード位相同期
発振回路を同期させている。
【0003】しかしながら、上記のような従来の位相同
期回路では、サーボ位相同期発振回路に位相同期終了信
号を出力させてその同期状態を認識できるようにしてい
るが、ライト位相同期発振回路ついては出力の位相同期
状態を簡単に把握できないため、その出力を位相同期の
異常、正常に拘らずリード位相同期発振回路にリファレ
ンスクロックとして供給していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の記録再生装置の位相同期回路では、ライト位相同期発
振回路の位相同期状態を簡単に把握することができなか
った。また、ライト位相同期発振回路の出力の位相同期
状態が異常、正常に拘らず、リード位相同期発振回路に
リファレンスクロックを供給していた。このため、ライ
ト位相同期出力の位相同期が異常になると、リード位相
同期に誤りが生じ、再生データにエラーが生じる虞があ
った。
【0005】この発明は上記の課題を解決するためにな
されたもので、ライト位相同期発振回路の位相同期状態
を簡単に把握することができ、ライト位相同期がはずれ
た場合にはリード位相同期が行われず、再生データにエ
ラーが生じる虞のない記録再生装置の位相同期回路を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る記録再生
装置の位相同期回路は、情報記録媒体回転用モータの回
転数を制御するサーボ位相同期用のバイトクロックを生
成し、このバイトクロックを前記モータの回転数を表す
位相同期信号に同期させ、その同期終了後に位相同期終
了信号を発生するサーボ位相同期発振回路と、前記情報
記録媒体に情報を書き込むためのライトクロックを生成
し、このライトクロックを前記サーボ位相同期発振回路
から出力されるバイトクロックに同期させるライト位相
同期発振回路と、このライト位相同期発振回路から出力
されるライトクロックについて前記バイトクロックでカ
ウント処理することにより、バイトクロックに対して予
め定められた分周率となっているか否かを監視し、合致
するとき位相同期終了信号を出力するサブ位相同期制御
回路と、前記サーボ位相同期発振回路及びサブ位相同期
制御回路から各位相同期終了信号が供給されることを条
件に、前記ライト位相同期発振回路から出力されるライ
トクロックからリファレスクロックを生成するメイン位
相同期制御回路と、前記情報記録媒体から情報を読み出
すためのリードクロックを生成し、このリードクロック
をリファレンスクロックに同期させるリード位相同期発
振回路とを具備して構成される。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
詳細に説明する。
【0008】図1を参照すると、この発明に係る磁気デ
ィスク記録再生装置の位相同期回路は、サーボ位相同期
発振回路11、ライト位相同期発振回路12、メイン位
相同期制御回路13、サブ位相同期制御回路14、及び
リード位相同期発振回路15を有する。
【0009】サーボ位相同期発振回路11は、ディスク
回転用モータの回転数を制御するサーボ位相同期用のハ
ーフバイトクロック1dを生成し、このハーフバイトク
ロック1dをモータの回転数を表す位相同期信号1bに
同期させ、その同期終了後に位相同期終了信号(1)1
cを発生する。
【0010】ライト位相同期発振回路12は、一対のラ
イトクロック(1)1eとライトクロック(0)1fを
生成し、各ライトクロック1e,1fをサーボ位相同期
発振回路11から出力されるハーフバイトクロック1d
に同期させる。
【0011】サブ位相同期制御回路14は、ライト位相
同期発振回路12から出力されるライトクロック1e,
1fについて、サーボ位相同期発振回路11から出力さ
れるハーフバイトクロック1dをカウント処理すること
により、ハーフバイトクロック1dに対して予め定めら
れた分周率となっているか否かを監視し、合致したとき
のみ位相同期終了信号1g,1kを出力する。
【0012】メイン位相同期制御回路13は、位相同期
信号1bにより起動され、サーボ位相同期発振回路11
及びサブ位相同期制御回路14から位相同期終了信号1
c,1gが供給されることを条件に、ライト位相同期発
振回路12から出力されるライトクロック1e,1fに
同期したリファレスクロック(1)1i,(0)1jを
生成する。そして、メイン位相同期制御回路13は、出
力を指定するイネーブル信号1aが与えられたとき、生
成したリファレンスクロック(1)1i,(0)1jを
出力する。また、メイン位相同期制御回路13は、位相
同期終了信号1c,1gを受け、リファレンスクロック
(1)1i,(0)1jがライトクロック1e,1fに
同期した時点で、位相同期終了信号1hを出力する。
【0013】リード位相同期発振回路15は、ディスク
から情報を読み出すためのリードクロックを生成し、こ
のリードクロックをメイン位相同期制御回路13から出
力されるリファレンスクロック1i,1jに同期させ
る。
【0014】上記構成において、以下、図2及び図3を
参照してその動作を説明する。
【0015】図2は上記構成による位相同期回路の各回
路出力のタイミング関係を示すもので、図3はイネーブ
ル信号1a、位相同期信号1b、位相同期終了信号1
c,1gについて、メイン位相同期制御回路13がリフ
ァレンスクロック1h,1jを出力する条件を真理値表
で示すものである。
【0016】イネーブル信号1aがL(ロー)レベルの
状態(出力不可を指定している)で、位相同期信号1b
がLレベルからH(ハイ)レベルへ反転すると、サーボ
位相同期発振回路11はハーフバイトクロック1dを位
相同期信号1bに同期させ、その同期終了後に位相同期
終了信号(1)1cをHレベルに設定する。
【0017】次に、ライト位相同期発振回路12はハー
フバイトクロック1dを受けてライトクロック1e,1
fを同期させる。続いて、サブ位相同期制御回路14は
ハーフバイトクロック1dに基づいてライトクロック1
e,1fを監視し、ハーフバイトクロック1dを一定期
間カウントしてその間ライトクロック1e,1fが正常
に同期していれば、位相同期終了信号1g,1kをHレ
ベルに設定する。異常ならば、Lレベルのままにする。
【0018】メイン位相同期制御回路13は位相同期信
号1bを受けて同期監視状態となり、サーボ位相同期発
振回路11及びサブ位相同期制御回路14からHレベル
の位相同期終了信号1c,1gが送られているかどうか
でライト位相同期発振回路12が正常に同期処理してい
るか否かを判別する。
【0019】位相同期終了信号1c,1gが共にHレベ
ルならば、ライトクロック1e,1fに同期したリファ
レンスクロック1i,1jを生成する。そして、イネー
ブル信号1aがHレベルになる(出力指定)のを待っ
て、同期処理されたリファレンスクロック1i,1jを
リード位相同期発振回路5に出力し、リードクロックを
リファレンスクロック1i,1jに同期させる。
【0020】また、メイン位相同期制御回路13におい
て、サーボ位相同期発振回路11からの位相同期終了信
号1c及びサブ位相同期制御回路14からの位相同期終
了信号1gがHレベルとなっており、リファレンスクロ
ック1i,1jがライトクロック1e,1fに同期した
直後に位相同期終了信号(3)1hを出力する。これに
より、後段回路は同期処理が完了したことを認識するこ
とができる。
【0021】したがって、上記構成による位相同期回路
は、ライトクロックについても位相同期処理を監視し、
ライトクロックが正常であるときのみリファレンスクロ
ック1i,1jでリードクロックを同期させるようにし
ているので、ディスク再生時のエラー発生を防止するこ
とができる。
【0022】尚、上記実施例では、位相同期制御回路を
メインとサブに分けているが、図4(図1と同一部分に
は同一符号を付して示す)に示すように両者を一体化し
た位相同期制御回路18を用いてもよい。
【0023】又、図4に示す実施例では、ハーフバイト
クロック1dが位相同期制御回路18に供給されている
が、図5(図4と同一部分には同一符号を付して示す)
に示すように、位相同期制御回路18の代わりに、ハー
フバイトクロック1dが供給されない位相同期制御回路
18aを使用しても良い。
【0024】その他、この発明は上記のいずれの実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更しても実施可能であることはいうまでもな
い。
【0025】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、ラ
イト位相同期発振回路の位相同期状態を簡単に把握する
ことができ、ライト位相同期がはずれた場合にはリード
位相同期が行われず、再生データにエラーが生じる虞の
ない記録再生装置の位相同期回路を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る記録再生装置の位相同期回路の
一実施例の構成を示すブロック回路図である。
【図2】図1の実施例の要部出力信号の入出力タイミン
グ関係を示すタイミング図である。
【図3】図1の実施例のメイン位相同期制御回路がリフ
ァレンスクロックを出力する条件を示す真理値表であ
る。
【図4】この発明に係る他の実施例の構成を示すブロッ
ク回路図である。
【図5】この発明に係る更に他の実施例の構成を示すブ
ロック回路図である。
【符号の説明】
11 サーボ位相同期発振回路 12 ライト位相同発振回路 13 メイン位相同期制御回路 14 サブ位相同期制御回路 15 リード位相同期発振回路 1a イネーブル信号 1b 位相同期信号 1c 位相同期終了信号(1) 1d ハーフバイトクロック 1e,1f ライトクロック(1),(0) 1g 位相同期終了信号(2) 1h 位相同期終了信号(3) 1i,1j リファレンスクロック(1),(0) 1k 位相同期終了信号(4) 18,18a 位相同期制御回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報記録媒体回転用モータの回転数を制
    御するサーボ位相同期用のバイトクロックを生成し、こ
    のバイトクロックを前記モータの回転数を表す位相同期
    信号に同期させ、その同期終了後に位相同期終了信号を
    発生するサーボ位相同期発振回路と、 前記情報記録媒体に情報を書き込むためのライトクロッ
    クを生成し、このライトクロックを前記サーボ位相同期
    発振回路から出力されるバイトクロックに同期させるラ
    イト位相同期発振回路と、 該ライト位相同期発振回路から出力されるライトクロッ
    クについて前記バイトクロックでカウント処理すること
    により、バイトクロックに対して予め定められた分周率
    となっているか否かを監視し、合致するとき位相同期終
    了信号を出力するサブ位相同期制御回路と、 前記サーボ位相同期発振回路及び前記サブ位相同期制御
    回路から出力される各位相同期終了信号が入力されるこ
    とを条件に、前記ライト位相同期発振回路から出力され
    るライトクロックからリファレスクロックを生成するメ
    イン位相同期制御回路と、 前記情報記録媒体から情報を読み出すためのリードクロ
    ックを生成し、該リードクロックを前記リファレンスク
    ロックに同期させるリード位相同期発振回路とを具備す
    ることを特徴とする記録再生装置の位相同期回路。
  2. 【請求項2】 前記メイン位相同期制御回路と前記サブ
    位相同期制御回路とを一体化したことを特徴とする請求
    項1記載の記録再生装置の位相同期回路。
  3. 【請求項3】 前記メイン位相同期制御回路は、前記サ
    ーボ位相同期発振回路及び前記ライト位相同期発振回路
    の位相同期終了を知らせる機能を備えることを特徴する
    請求項1記載の記録再生装置の位相同期回路。
JP5068979A 1993-03-29 1993-03-29 記録再生装置の位相同期回路 Withdrawn JPH06282940A (ja)

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