JPH0628336A - 入力装置 - Google Patents
入力装置Info
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- JPH0628336A JPH0628336A JP4178646A JP17864692A JPH0628336A JP H0628336 A JPH0628336 A JP H0628336A JP 4178646 A JP4178646 A JP 4178646A JP 17864692 A JP17864692 A JP 17864692A JP H0628336 A JPH0628336 A JP H0628336A
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- JP
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- character
- input
- keyboard
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- character string
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 OCRによる手書きの入力情報をキーボード
装置からのキー入力と同じに扱えるようにし、且つ同じ
文字列の入力を能率良く行なえるようにする。 【構成】 印刷又は手書きされた文字等の情報を入力し
て認識すると、その認識コードからキーボード操作コー
ド、さらにそれをキーボード信号に変換してシステム装
置へ出力する。また、マーカ認識部16がマーキングさ
れた文字列を認識するとその認識コードを文字列格納部
18に格納し、特殊文字処理部17がその文字列の直前
の特殊文字をその文字列の認識コードに関連付けて登録
する。そして、その後特殊文字を認識する度に、その特
殊文字と関連付けて文字列格納部18に格納されている
文字列の認識コードをキーボード操作コード作成部6へ
出力する。
装置からのキー入力と同じに扱えるようにし、且つ同じ
文字列の入力を能率良く行なえるようにする。 【構成】 印刷又は手書きされた文字等の情報を入力し
て認識すると、その認識コードからキーボード操作コー
ド、さらにそれをキーボード信号に変換してシステム装
置へ出力する。また、マーカ認識部16がマーキングさ
れた文字列を認識するとその認識コードを文字列格納部
18に格納し、特殊文字処理部17がその文字列の直前
の特殊文字をその文字列の認識コードに関連付けて登録
する。そして、その後特殊文字を認識する度に、その特
殊文字と関連付けて文字列格納部18に格納されている
文字列の認識コードをキーボード操作コード作成部6へ
出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、文書作成装置,自動
翻訳装置等を含む各種データ処理装置(コンピュータ本
体),ファイリング装置等のシステム装置に接続して使
用される光学的文字読取装置(OCR)を用いた入力装
置に関する。
翻訳装置等を含む各種データ処理装置(コンピュータ本
体),ファイリング装置等のシステム装置に接続して使
用される光学的文字読取装置(OCR)を用いた入力装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、データ処理装置やファイリング
装置等のシステム装置の入力装置としてはキーボード装
置が多用されているが、そのキーボード装置のキー入力
操作に慣れるのには時間がかかるという問題があった。
装置等のシステム装置の入力装置としてはキーボード装
置が多用されているが、そのキーボード装置のキー入力
操作に慣れるのには時間がかかるという問題があった。
【0003】そこで、キーボード装置によるキー入力操
作を補助する入力手段として、手書きあるいは印刷した
文字や記号等の情報を光学的に読み取って入力するOC
R、盤面上に直接手書きされた文字等の情報の筆跡を感
圧センサ群等によって検出し、その筆跡に該当する文字
等を認識して入力するタブレット入力装置、音声を認識
して対応する文字等の情報を入力する音声入力装置等を
備えた装置が提案されている。
作を補助する入力手段として、手書きあるいは印刷した
文字や記号等の情報を光学的に読み取って入力するOC
R、盤面上に直接手書きされた文字等の情報の筆跡を感
圧センサ群等によって検出し、その筆跡に該当する文字
等を認識して入力するタブレット入力装置、音声を認識
して対応する文字等の情報を入力する音声入力装置等を
備えた装置が提案されている。
【0004】例えば、以下に示すような装置がある。 (1)タブレットから手書き入力された文字を認識処理
し、その認識した文字を判別してキーボード装置からの
出力コードと区別可能な体系の出力コードに変換し、ア
ダプタを介してその出力コードとキーボード装置からの
出力コードとを統合して制御処理本体へ出力する文字入
力装置(例えば特開昭61−223974号公報参
照)。
し、その認識した文字を判別してキーボード装置からの
出力コードと区別可能な体系の出力コードに変換し、ア
ダプタを介してその出力コードとキーボード装置からの
出力コードとを統合して制御処理本体へ出力する文字入
力装置(例えば特開昭61−223974号公報参
照)。
【0005】(2)音声又はキーボード装置から情報の
入力ができる情報入力装置に手書きOCRを接続し、読
みの判らない漢字等を入力する場合、その手書きOCR
による手書き入力ができるようにした情報入力装置(例
えば実開昭62−62368号公報参照)。
入力ができる情報入力装置に手書きOCRを接続し、読
みの判らない漢字等を入力する場合、その手書きOCR
による手書き入力ができるようにした情報入力装置(例
えば実開昭62−62368号公報参照)。
【0006】(3)キーボード装置のキー入力やパネル
上の押しボタン入力に換えて、手書き入力された文字又
は音声で入力された指示を認識して、その認識結果に対
応して予め登録テーブルに登録されている処理を選択す
る情報処理装置(例えば実開昭62−187340号公
報参照)。
上の押しボタン入力に換えて、手書き入力された文字又
は音声で入力された指示を認識して、その認識結果に対
応して予め登録テーブルに登録されている処理を選択す
る情報処理装置(例えば実開昭62−187340号公
報参照)。
【0007】(4)キーの押下により文字及び数字のコ
ードを出力するキーボード装置と、ハンドスキャナ及び
それによって読み込まれたOCR文字を識別して文字及
び数字のコードを発生すると共にキーボード装置からの
出力との論理和を出力する文字数字認識部とを有し、キ
ーボード装置とハンドスキャナのいずれからの入力も同
じ入力として扱うようにしたパソコン入力装置(例えば
特開昭64−50114号公報参照)。
ードを出力するキーボード装置と、ハンドスキャナ及び
それによって読み込まれたOCR文字を識別して文字及
び数字のコードを発生すると共にキーボード装置からの
出力との論理和を出力する文字数字認識部とを有し、キ
ーボード装置とハンドスキャナのいずれからの入力も同
じ入力として扱うようにしたパソコン入力装置(例えば
特開昭64−50114号公報参照)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
各装置にはそれぞれ次のような問題があった。 (1)タブレットとキーボード装置の文字入力ではそれ
ぞれ出力するコードの体系を異ならせており、出力コー
ドを受取った制御処理本体がその両者の出力コードを判
別する処理を行なわなければならないために処理効率を
低下させてしまうばかりか、従来の一般的なデータ処理
装置にそのまま使用することはできない。
各装置にはそれぞれ次のような問題があった。 (1)タブレットとキーボード装置の文字入力ではそれ
ぞれ出力するコードの体系を異ならせており、出力コー
ドを受取った制御処理本体がその両者の出力コードを判
別する処理を行なわなければならないために処理効率を
低下させてしまうばかりか、従来の一般的なデータ処理
装置にそのまま使用することはできない。
【0009】また、そのタブレットでは文字のみしか手
書き入力できず、キーボード装置のように文字以外の各
種の制御情報をも入力することはできないので、完全に
キーボード装置の代わりには使用できない。
書き入力できず、キーボード装置のように文字以外の各
種の制御情報をも入力することはできないので、完全に
キーボード装置の代わりには使用できない。
【0010】(2)音声入力,キーボード装置による入
力,及び手書きOCR入力をそれぞれ別個の入力インタ
フェースから本体に入力し、各々異なる認識処理を行な
わなければならないため、データ処理装置本体の構成及
びプログラムが複雑になり、汎用性もない。
力,及び手書きOCR入力をそれぞれ別個の入力インタ
フェースから本体に入力し、各々異なる認識処理を行な
わなければならないため、データ処理装置本体の構成及
びプログラムが複雑になり、汎用性もない。
【0011】(3)予め登録してある処理を手書き文字
入力又は音声入力によって選択することができるだけで
あり、キーボード装置によるキー入力の場合と同様に各
種の情報を自在に入力することはできず、特殊な用途に
限られる。
入力又は音声入力によって選択することができるだけで
あり、キーボード装置によるキー入力の場合と同様に各
種の情報を自在に入力することはできず、特殊な用途に
限られる。
【0012】(4)キーボード装置及びハンドスキャナ
からの入力がいずれも文字及び数字のコードだけでそれ
以外の制御コード等の入力ができない。また、一般のパ
ソコンやワードプロセッサ等のデータ処理装置では、キ
ーボードインタフェースから文字及び数字のコードを入
力するようになっておらず、キーの押下位置(キーコー
ド)とそのオン・オフ情報を入力して、本体内でそれを
文字や数字のコード又は制御コードに変換する処理を行
なっているので、文字及び数字のコードを入力させるの
では汎用性がない。
からの入力がいずれも文字及び数字のコードだけでそれ
以外の制御コード等の入力ができない。また、一般のパ
ソコンやワードプロセッサ等のデータ処理装置では、キ
ーボードインタフェースから文字及び数字のコードを入
力するようになっておらず、キーの押下位置(キーコー
ド)とそのオン・オフ情報を入力して、本体内でそれを
文字や数字のコード又は制御コードに変換する処理を行
なっているので、文字及び数字のコードを入力させるの
では汎用性がない。
【0013】また、キーボード装置とハンドスキャナか
ら出力されるコードの論理和を出力するので、データ処
理装置本体に対して両者による同時入力が生じてしまう
恐れがある。
ら出力されるコードの論理和を出力するので、データ処
理装置本体に対して両者による同時入力が生じてしまう
恐れがある。
【0014】このように、上述した従来の入力装置はい
ずれも、キーボード装置によるキー入力を主とし、OC
Rやタブレット入力装置,音声入力装置等を補助的入力
装置として使用できるようにしたものであり、キーボー
ド装置以外の入力装置によってもキーボード装置と同様
に各種の情報を全て入力できるまでに至っていなかっ
た。また、入力手段を増やすためにデータ処理装置本体
側の構成が複雑化したり処理の負担を増加し、あるいは
汎用性に欠けるという問題があった。
ずれも、キーボード装置によるキー入力を主とし、OC
Rやタブレット入力装置,音声入力装置等を補助的入力
装置として使用できるようにしたものであり、キーボー
ド装置以外の入力装置によってもキーボード装置と同様
に各種の情報を全て入力できるまでに至っていなかっ
た。また、入力手段を増やすためにデータ処理装置本体
側の構成が複雑化したり処理の負担を増加し、あるいは
汎用性に欠けるという問題があった。
【0015】さらに、同じ文字列を何度も入力する場合
でもその文字列の各文字全てについて繰り返し認識処理
を施すので、情報入力を能率良く行なえないという問題
もあった。特に、その文字列が誤認識され易い複雑な文
字を含んでいる場合には、訂正箇所が多数発生して情報
入力に時間がかかってしまう。
でもその文字列の各文字全てについて繰り返し認識処理
を施すので、情報入力を能率良く行なえないという問題
もあった。特に、その文字列が誤認識され易い複雑な文
字を含んでいる場合には、訂正箇所が多数発生して情報
入力に時間がかかってしまう。
【0016】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、OCRによる印刷又は手書き文字等の入力情報
を全てキーボード装置からのキー操作入力と全く同じに
扱えるようにすると共に、同じ文字列を何度も入力する
場合の入力効率を良くし、入力操作の多様性及び自在性
を大幅に向上させ、且つデータ処理装置本体側を何ら変
更することなく使用することができる汎用性のある入力
装置を提供することを目的とする。
であり、OCRによる印刷又は手書き文字等の入力情報
を全てキーボード装置からのキー操作入力と全く同じに
扱えるようにすると共に、同じ文字列を何度も入力する
場合の入力効率を良くし、入力操作の多様性及び自在性
を大幅に向上させ、且つデータ処理装置本体側を何ら変
更することなく使用することができる汎用性のある入力
装置を提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、印刷又は手書きされた文字等の情報を光
学的に読み取って入力する情報入力手段と、その手段に
よって入力された情報を認識してその認識コードを出力
する入力情報認識手段と、その手段からの認識コードを
キーボード操作コードに変換するキーボード操作コード
作成手段と、その手段からのキーボード操作コードをシ
ステム装置に対応したキーボード信号に変換するキーボ
ード信号作成手段と、そのキーボード信号をキーボード
インタフェースを介してデータ処理装置等のシステム装
置へ出力するキーボード信号出力手段を備える。
達成するため、印刷又は手書きされた文字等の情報を光
学的に読み取って入力する情報入力手段と、その手段に
よって入力された情報を認識してその認識コードを出力
する入力情報認識手段と、その手段からの認識コードを
キーボード操作コードに変換するキーボード操作コード
作成手段と、その手段からのキーボード操作コードをシ
ステム装置に対応したキーボード信号に変換するキーボ
ード信号作成手段と、そのキーボード信号をキーボード
インタフェースを介してデータ処理装置等のシステム装
置へ出力するキーボード信号出力手段を備える。
【0018】さらに、情報入力手段によって入力される
入力情報からマーカによってマーキングされた文字列を
認識するマーキング文字列認識手段と、その文字列の直
前又は直後の文字を特殊文字として認識する特殊文字認
識手段と、マーキング文字列認識手段によって認識され
た文字列を入力情報認識手段によって認識コードに変換
し、特殊文字認識手段によって認識した特殊文字と関連
付けて格納する文字列格納手段と、その後、入力情報認
識手段によって上記特殊文字を認識する度に、その特殊
文字を文字列格納手段にその特殊文字と関連付けて格納
されている文字列の認識コードに置き換えてキーボード
操作コード作成手段へ送る手段を設けた入力装置を提供
する。
入力情報からマーカによってマーキングされた文字列を
認識するマーキング文字列認識手段と、その文字列の直
前又は直後の文字を特殊文字として認識する特殊文字認
識手段と、マーキング文字列認識手段によって認識され
た文字列を入力情報認識手段によって認識コードに変換
し、特殊文字認識手段によって認識した特殊文字と関連
付けて格納する文字列格納手段と、その後、入力情報認
識手段によって上記特殊文字を認識する度に、その特殊
文字を文字列格納手段にその特殊文字と関連付けて格納
されている文字列の認識コードに置き換えてキーボード
操作コード作成手段へ送る手段を設けた入力装置を提供
する。
【0019】また、上記情報入力手段と入力情報認識手
段とキーボード操作コード作成手段とキーボード信号作
成手段とキーボード信号出力手段とマーキング文字列認
識手段を備えた入力装置に、特殊文字を認識する特殊文
字認識手段と、マーキング文字列認識手段によって認識
された複数の文字列を入力情報認識手段によってそれぞ
れ認識コードに変換し、特殊文字認識手段によって認識
された一つの特殊文字と関連付けて格納する文字列格納
手段と、その後、文字列の先頭文字と上記特殊文字を入
力情報認識手段及び特殊文字認識手段が認識すると、そ
の先頭文字及び特殊文字を文字列格納手段にその特殊文
字と関連付けて格納されている上記先頭文字の文字列に
対応する認識コードに置き換えてキーボード操作コード
作成手段へ送る手段を設けるとよい。
段とキーボード操作コード作成手段とキーボード信号作
成手段とキーボード信号出力手段とマーキング文字列認
識手段を備えた入力装置に、特殊文字を認識する特殊文
字認識手段と、マーキング文字列認識手段によって認識
された複数の文字列を入力情報認識手段によってそれぞ
れ認識コードに変換し、特殊文字認識手段によって認識
された一つの特殊文字と関連付けて格納する文字列格納
手段と、その後、文字列の先頭文字と上記特殊文字を入
力情報認識手段及び特殊文字認識手段が認識すると、そ
の先頭文字及び特殊文字を文字列格納手段にその特殊文
字と関連付けて格納されている上記先頭文字の文字列に
対応する認識コードに置き換えてキーボード操作コード
作成手段へ送る手段を設けるとよい。
【0020】あるいはまた、上記情報入力手段と入力情
報認識手段とキーボード操作コード作成手段とキーボー
ド信号作成手段とキーボード信号出力手段とマーキング
文字列認識手段を備えた入力装置に、特殊文字を認識す
る特殊文字認識手段と、マーキング文字列認識手段によ
って認識された複数の文字列を入力情報認識手段によっ
てそれぞれ認識コードに変換し、特殊文字認識手段によ
って認識された一つの特殊文字と関連付けて格納する文
字列格納手段と、その後、特殊文字認識手段によって上
記特殊文字を認識すると、その特殊文字及びその直前と
直後の文字を文字列格納手段にその特殊文字と関連付け
て格納されている文字列中の上記直前の文字から直後の
文字までの文字列に対応する認識コードに置き換えてキ
ーボード操作コード作成手段へ送る手段を設けてもよ
い。
報認識手段とキーボード操作コード作成手段とキーボー
ド信号作成手段とキーボード信号出力手段とマーキング
文字列認識手段を備えた入力装置に、特殊文字を認識す
る特殊文字認識手段と、マーキング文字列認識手段によ
って認識された複数の文字列を入力情報認識手段によっ
てそれぞれ認識コードに変換し、特殊文字認識手段によ
って認識された一つの特殊文字と関連付けて格納する文
字列格納手段と、その後、特殊文字認識手段によって上
記特殊文字を認識すると、その特殊文字及びその直前と
直後の文字を文字列格納手段にその特殊文字と関連付け
て格納されている文字列中の上記直前の文字から直後の
文字までの文字列に対応する認識コードに置き換えてキ
ーボード操作コード作成手段へ送る手段を設けてもよ
い。
【0021】
【作用】この発明による入力装置は、印刷又は手書きさ
れた文字等の情報を入力して認識すると、その認識コー
ドをキーボード操作コードに変換し、さらにそのキーボ
ード操作コードをシステム装置に対応したキーボード信
号(キーコード及びそのオン・オフ信号)に変換してキ
ーボードインタフェースを介してデータ処理装置等のシ
ステム装置へ出力する。
れた文字等の情報を入力して認識すると、その認識コー
ドをキーボード操作コードに変換し、さらにそのキーボ
ード操作コードをシステム装置に対応したキーボード信
号(キーコード及びそのオン・オフ信号)に変換してキ
ーボードインタフェースを介してデータ処理装置等のシ
ステム装置へ出力する。
【0022】したがって、システム装置側では、印刷又
は手書きされた文字等の情報をキーボード装置からキー
操作によって入力された情報と全く同じに処理すること
ができるので、従来のキーボード装置を使用する各種デ
ータ処理装置本体(システム装置)を何ら変更すること
なく、そのキーボードインタフェースに接続して使用す
ることができる。
は手書きされた文字等の情報をキーボード装置からキー
操作によって入力された情報と全く同じに処理すること
ができるので、従来のキーボード装置を使用する各種デ
ータ処理装置本体(システム装置)を何ら変更すること
なく、そのキーボードインタフェースに接続して使用す
ることができる。
【0023】その際、入力情報からマーカによってマー
キングされた文字列を認識すると、その文字列の直前又
は直後の文字を特殊文字として認識し、そのマーキング
された文字列を認識コードに変換して特殊文字と関連付
けて格納し、その後特殊文字を認識する度に、その特殊
文字をその特殊文字と関連付けて格納されている文字列
の認識コードに置き換えてキーボード操作コードに変換
するので、複数の同じ文字列を素早く入力できる。
キングされた文字列を認識すると、その文字列の直前又
は直後の文字を特殊文字として認識し、そのマーキング
された文字列を認識コードに変換して特殊文字と関連付
けて格納し、その後特殊文字を認識する度に、その特殊
文字をその特殊文字と関連付けて格納されている文字列
の認識コードに置き換えてキーボード操作コードに変換
するので、複数の同じ文字列を素早く入力できる。
【0024】また、マーカによってマーキングされた文
字列を認識し、その認識された複数の文字列をそれぞれ
認識コードに変換し、それらの認識コードを認識された
一つの特殊文字と関連付けて格納し、その後文字列の先
頭文字と特殊文字を認識すると、その先頭文字及び特殊
文字をその特殊文字と関連付けて格納されている先頭文
字の文字列に対応する認識コードに置き換えてキーボー
ド操作コードに変換するようにすれば、複数種類の文字
列を格納してその中から任意の種類の文字列を指定して
入力することができる。
字列を認識し、その認識された複数の文字列をそれぞれ
認識コードに変換し、それらの認識コードを認識された
一つの特殊文字と関連付けて格納し、その後文字列の先
頭文字と特殊文字を認識すると、その先頭文字及び特殊
文字をその特殊文字と関連付けて格納されている先頭文
字の文字列に対応する認識コードに置き換えてキーボー
ド操作コードに変換するようにすれば、複数種類の文字
列を格納してその中から任意の種類の文字列を指定して
入力することができる。
【0025】さらに、マーカによってマーキングされた
文字列を認識し、その認識された複数の文字列をそれぞ
れ認識コードに変換し、それらの認識コードを認識され
た一つの特殊文字と関連付けて格納し、その後特殊文字
を認識すると、その特殊文字及びその直前と直後の文字
をその特殊文字と関連付けて格納されている文字列中の
直前の文字から直後の文字までの文字列に対応する認識
コードに置き換えてキーボード操作コードを作成するよ
うにすれば、格納した文字列中の任意の範囲の文字列を
指定して入力することができる。
文字列を認識し、その認識された複数の文字列をそれぞ
れ認識コードに変換し、それらの認識コードを認識され
た一つの特殊文字と関連付けて格納し、その後特殊文字
を認識すると、その特殊文字及びその直前と直後の文字
をその特殊文字と関連付けて格納されている文字列中の
直前の文字から直後の文字までの文字列に対応する認識
コードに置き換えてキーボード操作コードを作成するよ
うにすれば、格納した文字列中の任意の範囲の文字列を
指定して入力することができる。
【0026】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図2は、この発明による入力装置を使
用したデータ処理装置の外観斜視図である。
体的に説明する。図2は、この発明による入力装置を使
用したデータ処理装置の外観斜視図である。
【0027】このデータ処理装置は、入力装置1がキー
ボードインタフェース(I/F)ケーブル2を介して、
文書作成機能やデータ処理機能等を備えたシステム装置
3に接続されており、その入力装置1は挿入口1aから
挿入される原稿上に印刷又は手書きされた文字等の情報
を光学的に読み取って、それをキーボード信号に変換処
理する機能を持つ。また、その通常の情報入力の他に特
殊文字による文字列入力の機能も持つ。
ボードインタフェース(I/F)ケーブル2を介して、
文書作成機能やデータ処理機能等を備えたシステム装置
3に接続されており、その入力装置1は挿入口1aから
挿入される原稿上に印刷又は手書きされた文字等の情報
を光学的に読み取って、それをキーボード信号に変換処
理する機能を持つ。また、その通常の情報入力の他に特
殊文字による文字列入力の機能も持つ。
【0028】さらに、キーボード装置12がキーボード
(I/F)ケーブル13を介して入力装置1に接続され
ており、そのキーボード装置12からのキー入力による
キーボード信号が入力装置1のキーボードインタフェー
ス(I/F)ケーブル2を介してシステム装置3に送ら
れる。
(I/F)ケーブル13を介して入力装置1に接続され
ており、そのキーボード装置12からのキー入力による
キーボード信号が入力装置1のキーボードインタフェー
ス(I/F)ケーブル2を介してシステム装置3に送ら
れる。
【0029】図1は、図2に示した入力装置1の機能構
成をシステム装置3と共に示すブロック図である。この
入力装置1は、情報入力部4,情報認識部5,キーボー
ド操作コード作成部6,キーボード操作コード作成情報
格納部7,キーボード信号作成部8,キーボード信号作
成情報格納部9,キーボード信号出力部10,キーボー
ド制御情報格納部14,キーボード信号切換部15,マ
ーカ認識部16,特殊文字処理部17,及び文字列格納
部18の各機能を備えている。
成をシステム装置3と共に示すブロック図である。この
入力装置1は、情報入力部4,情報認識部5,キーボー
ド操作コード作成部6,キーボード操作コード作成情報
格納部7,キーボード信号作成部8,キーボード信号作
成情報格納部9,キーボード信号出力部10,キーボー
ド制御情報格納部14,キーボード信号切換部15,マ
ーカ認識部16,特殊文字処理部17,及び文字列格納
部18の各機能を備えている。
【0030】情報入力部4は、原稿に印刷又は手書きさ
れた文字等の情報をスキャナによって光学的に読み取
り、その情報を二値化してマーカ認識部16へ送る。入
力情報認識部5は、情報入力部4から受け取った二値化
された情報をOCRによって文字等の情報認識処理を行
ない、その認識コードをキーボード操作コード作成部6
へ送る。
れた文字等の情報をスキャナによって光学的に読み取
り、その情報を二値化してマーカ認識部16へ送る。入
力情報認識部5は、情報入力部4から受け取った二値化
された情報をOCRによって文字等の情報認識処理を行
ない、その認識コードをキーボード操作コード作成部6
へ送る。
【0031】キーボード操作コード作成部6は、キーボ
ード操作コード作成情報格納部7に格納されている情報
をもとにして、入力情報認識部5から送られた認識コー
ドをキーボード操作コード(キー操作に対応するコー
ド)に変換してキーボード信号作成部8へ送る。キーボ
ード操作コード作成情報格納部7は、キーボード操作コ
ード作成部6が参照する情報をテーブル形式で格納して
おり、入力情報認識部5で認識できる文字等の全ての情
報に対して、それらの認識コードをインデックスとして
対応させたキーボード操作コードが登録してある。
ード操作コード作成情報格納部7に格納されている情報
をもとにして、入力情報認識部5から送られた認識コー
ドをキーボード操作コード(キー操作に対応するコー
ド)に変換してキーボード信号作成部8へ送る。キーボ
ード操作コード作成情報格納部7は、キーボード操作コ
ード作成部6が参照する情報をテーブル形式で格納して
おり、入力情報認識部5で認識できる文字等の全ての情
報に対して、それらの認識コードをインデックスとして
対応させたキーボード操作コードが登録してある。
【0032】キーボード信号作成部8は、キーボード操
作コード作成部6から送られたキーボード操作コード
を、キーボード信号作成情報格納部9に格納してある情
報をもとにしてキーボード信号(キーボード装置上のキ
ー押下時のキーコードおよびそのオン・オフ信号に相当
する)に変換してキーボード信号出力部10へ送る。キ
ーボード信号作成情報格納部9は、キーボード信号作成
部8が参照する情報を格納しており、キーボード装置上
の各キーボード操作コード(1キー入力)に対応するそ
れぞれのキーボード信号データがテーブル形式で登録し
てある。
作コード作成部6から送られたキーボード操作コード
を、キーボード信号作成情報格納部9に格納してある情
報をもとにしてキーボード信号(キーボード装置上のキ
ー押下時のキーコードおよびそのオン・オフ信号に相当
する)に変換してキーボード信号出力部10へ送る。キ
ーボード信号作成情報格納部9は、キーボード信号作成
部8が参照する情報を格納しており、キーボード装置上
の各キーボード操作コード(1キー入力)に対応するそ
れぞれのキーボード信号データがテーブル形式で登録し
てある。
【0033】このキーボード信号データとは、例えば、
キーボード装置からシステム装置に対して文字「A」を
入力した場合、キーボード装置からはシステム装置に対
してキーボード装置上のキー配列における文字「A」の
物理的な位置(キーコード)と共に、そのキーが押され
たこと(オン)と離されたこと(オフ)を示すデータを
通知しており、キーボード装置上の各キー単位に決めら
れているキー押下及び押下解除に関する通知情報をい
う。
キーボード装置からシステム装置に対して文字「A」を
入力した場合、キーボード装置からはシステム装置に対
してキーボード装置上のキー配列における文字「A」の
物理的な位置(キーコード)と共に、そのキーが押され
たこと(オン)と離されたこと(オフ)を示すデータを
通知しており、キーボード装置上の各キー単位に決めら
れているキー押下及び押下解除に関する通知情報をい
う。
【0034】キーボード信号出力部10は、システム装
置3とキーボード装置間のデータの遣り取りを行なうキ
ーボードI/Fケーブル2を介して、キーボード信号作
成部8から受け取ったキーボード信号データをシステム
装置3へ出力する。キーボード制御情報格納部14は、
情報入力部4が文字等の情報入力開始時及び終了時に設
定する情報を格納し、その情報をキーボード信号切換部
15が参照する。
置3とキーボード装置間のデータの遣り取りを行なうキ
ーボードI/Fケーブル2を介して、キーボード信号作
成部8から受け取ったキーボード信号データをシステム
装置3へ出力する。キーボード制御情報格納部14は、
情報入力部4が文字等の情報入力開始時及び終了時に設
定する情報を格納し、その情報をキーボード信号切換部
15が参照する。
【0035】キーボード信号切換部15は、そのキーボ
ード制御情報にしたがって、キーボード装置12からの
キーボード信号とキーボード信号作成部8からのキーボ
ード信号データとを切り換えてキーボード信号出力部1
0へ出力する。マーカ認識部16は、情報入力部4によ
って入力される入力情報からマーカによってマーキング
された文字列と、その文字列の直前又は直後の文字を特
殊文字として認識する処理を行なう。
ード制御情報にしたがって、キーボード装置12からの
キーボード信号とキーボード信号作成部8からのキーボ
ード信号データとを切り換えてキーボード信号出力部1
0へ出力する。マーカ認識部16は、情報入力部4によ
って入力される入力情報からマーカによってマーキング
された文字列と、その文字列の直前又は直後の文字を特
殊文字として認識する処理を行なう。
【0036】特殊文字処理部17は、文字列格納部18
に格納した文字列の認識コードをマーカ認識部16によ
って認識した特殊文字と関連付ける処理を行なう。文字
列格納部18は、マーカ認識部16によって認識した文
字列を入力情報認識部5によって認識コードに変換した
後に格納する。
に格納した文字列の認識コードをマーカ認識部16によ
って認識した特殊文字と関連付ける処理を行なう。文字
列格納部18は、マーカ認識部16によって認識した文
字列を入力情報認識部5によって認識コードに変換した
後に格納する。
【0037】そして、上記入力情報認識部5,マーカ認
識部16,特殊文字処理部17,及び文字列格納部18
によって、入力情報認識部5によって特殊文字を認識す
る度に、その特殊文字を文字列格納部18にその特殊文
字と関連付けて格納されている文字列の認識コードに置
き換えてキーボード操作コード作成部6へ送る。
識部16,特殊文字処理部17,及び文字列格納部18
によって、入力情報認識部5によって特殊文字を認識す
る度に、その特殊文字を文字列格納部18にその特殊文
字と関連付けて格納されている文字列の認識コードに置
き換えてキーボード操作コード作成部6へ送る。
【0038】なお、図1に破線で示すように音声入力部
11a及び音声認識部11bを設け、その音声入力部1
1aから音声情報を入力し、それを音声認識部11bで
認識してその認識コードをキーボード操作コード作成部
6へ送出するようにすれば、音声による情報の入力も行
なうことができる。
11a及び音声認識部11bを設け、その音声入力部1
1aから音声情報を入力し、それを音声認識部11bで
認識してその認識コードをキーボード操作コード作成部
6へ送出するようにすれば、音声による情報の入力も行
なうことができる。
【0039】図3はキーボード操作コード作成情報の格
納フォーマットの一例を示す図、図4はキーボード信号
作成情報の格納フォーマットの一例を示す図である。キ
ーボード操作コード作成情報は、認識用データとキーボ
ード操作データからなり、認識用データはキーボード装
置上の各キーに対応する文字や記号等の情報(例えば、
「0」「A」「ア」等)であり、キーボード操作データ
は、それらの各情報を入力するためのキーボード操作の
情報である。
納フォーマットの一例を示す図、図4はキーボード信号
作成情報の格納フォーマットの一例を示す図である。キ
ーボード操作コード作成情報は、認識用データとキーボ
ード操作データからなり、認識用データはキーボード装
置上の各キーに対応する文字や記号等の情報(例えば、
「0」「A」「ア」等)であり、キーボード操作データ
は、それらの各情報を入力するためのキーボード操作の
情報である。
【0040】例えば、認識用データ「0」に対応する
‘0’を入力するキーボード操作データは、操作データ
制御情報としてキー操作数=2(2回のキー操作が必要
であることを示す)と、‘英数’キーの操作を示すキー
ボード信号作成情報で‘英数’キーを指すポインタと、
‘0’キーの操作を示すキーボード信号作成情報で
‘0’キーを指すポインタとからなる。
‘0’を入力するキーボード操作データは、操作データ
制御情報としてキー操作数=2(2回のキー操作が必要
であることを示す)と、‘英数’キーの操作を示すキー
ボード信号作成情報で‘英数’キーを指すポインタと、
‘0’キーの操作を示すキーボード信号作成情報で
‘0’キーを指すポインタとからなる。
【0041】また、認識用データ「ア」に対応する
‘ア’を入力するキーボード操作データは、操作データ
制御情報としてキー操作数=2と、‘カタカナ’キーの
操作を示すキーボード信号作成情報で‘カタカナ’キー
を指すポインタと、‘3’キーの操作を示すキーボード
信号作成情報で‘3’キーを示すポインタ(‘ア’のキ
ーは‘3’のキーを兼用しているので)とからなる。ま
た、キーボード信号作成情報は、図4に示すように各キ
ーの押下時と解放時のキーボード信号からなる。
‘ア’を入力するキーボード操作データは、操作データ
制御情報としてキー操作数=2と、‘カタカナ’キーの
操作を示すキーボード信号作成情報で‘カタカナ’キー
を指すポインタと、‘3’キーの操作を示すキーボード
信号作成情報で‘3’キーを示すポインタ(‘ア’のキ
ーは‘3’のキーを兼用しているので)とからなる。ま
た、キーボード信号作成情報は、図4に示すように各キ
ーの押下時と解放時のキーボード信号からなる。
【0042】次に、図1に示した入力装置1における通
常の情報入力のときの各部間の作用について説明する。
情報入力部4から文字等の情報入力が開始されるとキー
ボード制御情報格納部14に禁止情報が設定され、情報
入力終了によって許可情報が設定される。キーボード信
号切換部15は、情報入力部4が制御するキーボード制
御情報格納部14に格納されている禁止又は許可情報に
よって、キーボード装置12からのキーボード信号を出
力するか無効にするかの判断を行なう。
常の情報入力のときの各部間の作用について説明する。
情報入力部4から文字等の情報入力が開始されるとキー
ボード制御情報格納部14に禁止情報が設定され、情報
入力終了によって許可情報が設定される。キーボード信
号切換部15は、情報入力部4が制御するキーボード制
御情報格納部14に格納されている禁止又は許可情報に
よって、キーボード装置12からのキーボード信号を出
力するか無効にするかの判断を行なう。
【0043】つまり、キーボード制御情報が許可情報の
時には、キーボード装置12からの入力が有るとキーボ
ード信号出力部10によってそのキーボード信号をシス
テム装置3へ出力させ、禁止情報の時は情報入力部4か
ら入力した情報に対応するキーボード信号を出力中なの
でキーボード装置12からの入力を無効にする。
時には、キーボード装置12からの入力が有るとキーボ
ード信号出力部10によってそのキーボード信号をシス
テム装置3へ出力させ、禁止情報の時は情報入力部4か
ら入力した情報に対応するキーボード信号を出力中なの
でキーボード装置12からの入力を無効にする。
【0044】そして、入力情報認識部5はマーカ認識部
16を介して情報入力部4から二値化情報を受け取り、
その二値化情報から認識した文字等の情報に対する結果
としてキーボード操作コード作成情報格納部7内にある
該当文字に対応したキーボード操作データを指すポイン
タを出力する。
16を介して情報入力部4から二値化情報を受け取り、
その二値化情報から認識した文字等の情報に対する結果
としてキーボード操作コード作成情報格納部7内にある
該当文字に対応したキーボード操作データを指すポイン
タを出力する。
【0045】このキーボード操作データは、図5に示す
ように操作データ制御情報としてのキー操作数と、操作
データとしてのキーの操作情報を持ち、そのキー操作数
とは、認識した文字等の情報を実際にキーボード装置か
ら入力する場合のキー操作回数であり、操作データと
は、入力操作手順に相当し、キーの操作(入力キーの種
類)を入力順にキー操作数だけ並べてある。また、キー
の操作情報には、キーボード信号作成情報格納部9に格
納されている該当キーを指すポインタが設定されてい
る。
ように操作データ制御情報としてのキー操作数と、操作
データとしてのキーの操作情報を持ち、そのキー操作数
とは、認識した文字等の情報を実際にキーボード装置か
ら入力する場合のキー操作回数であり、操作データと
は、入力操作手順に相当し、キーの操作(入力キーの種
類)を入力順にキー操作数だけ並べてある。また、キー
の操作情報には、キーボード信号作成情報格納部9に格
納されている該当キーを指すポインタが設定されてい
る。
【0046】キーボード操作コード作成部6は、入力情
報認識部5からポインタを受け取ると、そのポインタに
対応すキー操作数と操作データとを取り出し、キー操作
数だけ操作データから順にキーの操作情報(キーボード
信号作成情報へのポインタ)を入力してキーボード信号
作成部8へ出力する。
報認識部5からポインタを受け取ると、そのポインタに
対応すキー操作数と操作データとを取り出し、キー操作
数だけ操作データから順にキーの操作情報(キーボード
信号作成情報へのポインタ)を入力してキーボード信号
作成部8へ出力する。
【0047】キーボード信号作成部8は、キーボード操
作コード作成部6からのポインタによって該当するキー
のコードとその押下及び解放を示すキーボード信号を順
次キーボード信号切換部15へ出力する。キーボード信
号切換部15は、情報入力部4が制御するキーボード制
御情報格納部14に格納されている禁止又は許可情報に
よって、キーボード装置12からのキーボード信号を出
力するか無効にするかの判断を行なう。
作コード作成部6からのポインタによって該当するキー
のコードとその押下及び解放を示すキーボード信号を順
次キーボード信号切換部15へ出力する。キーボード信
号切換部15は、情報入力部4が制御するキーボード制
御情報格納部14に格納されている禁止又は許可情報に
よって、キーボード装置12からのキーボード信号を出
力するか無効にするかの判断を行なう。
【0048】この場合は、情報入力部4からの入力が有
効だからキーボード信号作成部8からのキーボード信号
をキーボード信号出力部10へ送る。そして、キーボー
ド信号出力部10は、キーボードI/Fケーブル2を介
してシステム装置3へそのキーボード信号を出力する。
効だからキーボード信号作成部8からのキーボード信号
をキーボード信号出力部10へ送る。そして、キーボー
ド信号出力部10は、キーボードI/Fケーブル2を介
してシステム装置3へそのキーボード信号を出力する。
【0049】次に、情報入力部4による入力操作が終了
すると、キーボード制御情報にキーボード入力許可情報
が設定される。ここで、オペレータがキーボード装置1
2からキー入力を行なうと、そのキー入力によるキーボ
ード信号がキーボード信号切換部15へ送られ、キーボ
ード信号切換部15はキーボード制御情報格納部14の
許可情報によって、今度はキーボード装置12から送ら
れるキーボード信号をキーボード信号出力部10へ送
り、キーボード信号出力部10は、キーボードI/Fケ
ーブル2を介してシステム装置3へそのキーボード信号
を出力する。
すると、キーボード制御情報にキーボード入力許可情報
が設定される。ここで、オペレータがキーボード装置1
2からキー入力を行なうと、そのキー入力によるキーボ
ード信号がキーボード信号切換部15へ送られ、キーボ
ード信号切換部15はキーボード制御情報格納部14の
許可情報によって、今度はキーボード装置12から送ら
れるキーボード信号をキーボード信号出力部10へ送
り、キーボード信号出力部10は、キーボードI/Fケ
ーブル2を介してシステム装置3へそのキーボード信号
を出力する。
【0050】次に、特殊文字による文字列入力に係わる
各部間の作用について説明する。マーカ認識部16は、
情報入力部4から受け取った二値化情報を基にしてマー
カによってマーキングされた文字列を認識するとその二
値化情報を入力情報認識部5へ送り、入力情報認識部5
はその二値化情報による文字列を認識コードに変換して
文字列格納部18へ送る。
各部間の作用について説明する。マーカ認識部16は、
情報入力部4から受け取った二値化情報を基にしてマー
カによってマーキングされた文字列を認識するとその二
値化情報を入力情報認識部5へ送り、入力情報認識部5
はその二値化情報による文字列を認識コードに変換して
文字列格納部18へ送る。
【0051】さらに、マーカ認識部16はその文字列の
直前又は直後の文字を認識して特殊文字処理部17へ送
り、特殊文字処理部17はその特殊文字を登録し、その
登録した特殊文字に入力情報認識部5から文字列格納部
18へ送られた認識コードを関連付けて、その認識コー
ドを文字列格納部18に格納する。
直前又は直後の文字を認識して特殊文字処理部17へ送
り、特殊文字処理部17はその特殊文字を登録し、その
登録した特殊文字に入力情報認識部5から文字列格納部
18へ送られた認識コードを関連付けて、その認識コー
ドを文字列格納部18に格納する。
【0052】その後、入力情報認識部5が特殊文字を認
識すると、特殊文字処理部17の制御によって、その特
殊文字に関連付けられている文字列の認識コードを文字
列格納部18からキーボード操作コード作成部6へ送
る。すなわち、認識した特殊文字に置き換えてその特殊
文字に関連付けて格納している文字列の認識コードを出
力する。
識すると、特殊文字処理部17の制御によって、その特
殊文字に関連付けられている文字列の認識コードを文字
列格納部18からキーボード操作コード作成部6へ送
る。すなわち、認識した特殊文字に置き換えてその特殊
文字に関連付けて格納している文字列の認識コードを出
力する。
【0053】次に、図6のフローチャートによって入力
装置1による通常の情報入力の処理について説明する。
まず、情報入力部4から文字等の情報を入力するとマー
カ認識部16を介して入力情報認識部5へ送り、入力情
報認識部5はその情報の認識の処理を行なってキーボー
ド操作コード作成部6にポインタを送る。
装置1による通常の情報入力の処理について説明する。
まず、情報入力部4から文字等の情報を入力するとマー
カ認識部16を介して入力情報認識部5へ送り、入力情
報認識部5はその情報の認識の処理を行なってキーボー
ド操作コード作成部6にポインタを送る。
【0054】そのポインタを受け取ったキーボード操作
コード作成部6は、そのポインタの指す該当データをキ
ーボード作成コード情報からキー操作数Ktを得て、キ
ーの操作の取り出し数Knを0に設定する。このキー操
作数Ktとキーの操作の取り出し数Knを比較して、等
しければ入力完了か否かを判断してYESなら終了する
が、NOなら再び情報入力部4による情報入力処理を繰
り返す。
コード作成部6は、そのポインタの指す該当データをキ
ーボード作成コード情報からキー操作数Ktを得て、キ
ーの操作の取り出し数Knを0に設定する。このキー操
作数Ktとキーの操作の取り出し数Knを比較して、等
しければ入力完了か否かを判断してYESなら終了する
が、NOなら再び情報入力部4による情報入力処理を繰
り返す。
【0055】一方、KtとKnが等しくなければ、キー
ボード信号作成部8によってKnに1を加算して操作デ
ータからKn番目のキーの操作を得て、それが指すポイ
ンタでキーボード信号作成情報から押下時キーボード信
号を得て、キーボード信号出力部10によってキーボー
ド信号を出力する。さらに、Kn番目のキーの操作が指
すポインタでキーボード信号作成情報から解放時キーボ
ード信号を得て、キーボード信号出力部10によって出
力すると、KtとKnを比較する処理に戻り、KtとK
nが等しくなるまで処理を繰返す。
ボード信号作成部8によってKnに1を加算して操作デ
ータからKn番目のキーの操作を得て、それが指すポイ
ンタでキーボード信号作成情報から押下時キーボード信
号を得て、キーボード信号出力部10によってキーボー
ド信号を出力する。さらに、Kn番目のキーの操作が指
すポインタでキーボード信号作成情報から解放時キーボ
ード信号を得て、キーボード信号出力部10によって出
力すると、KtとKnを比較する処理に戻り、KtとK
nが等しくなるまで処理を繰返す。
【0056】次に、図7のブロック図によってさらにこ
の入力装置1における実際の文字入力の処理例について
説明する。ここでは、カタカナ「ア」を入力する場合に
ついて説明する。
の入力装置1における実際の文字入力の処理例について
説明する。ここでは、カタカナ「ア」を入力する場合に
ついて説明する。
【0057】まず、情報入力部4の読み取りが開始され
る時は、情報入力部4がキーボード制御情報格納部14
に禁止情報を設定し、キーボード装置12からのキー入
力を無効にする。そして、情報入力部4が原稿Pに記入
されたカタカナ「ア」を読み取って入力情報認識部5へ
送ると、入力情報認識部5は、カタカナ「ア」を認識し
てキーボード操作作成情報の認識用データ「ア」を指す
ポインタをキーボード操作コード作成部6へ送る。
る時は、情報入力部4がキーボード制御情報格納部14
に禁止情報を設定し、キーボード装置12からのキー入
力を無効にする。そして、情報入力部4が原稿Pに記入
されたカタカナ「ア」を読み取って入力情報認識部5へ
送ると、入力情報認識部5は、カタカナ「ア」を認識し
てキーボード操作作成情報の認識用データ「ア」を指す
ポインタをキーボード操作コード作成部6へ送る。
【0058】キーボード操作コード作成部6は、キーボ
ード操作コード作成情報格納部7に格納されている情報
中の認識用データ「ア」に対応するキーボード操作デー
タとしてキーの操作回数のデータも含んで、‘カタカ
ナ’キーの操作および‘3’キーの操作のポインタをキ
ーボード信号作成部8へ送る。
ード操作コード作成情報格納部7に格納されている情報
中の認識用データ「ア」に対応するキーボード操作デー
タとしてキーの操作回数のデータも含んで、‘カタカ
ナ’キーの操作および‘3’キーの操作のポインタをキ
ーボード信号作成部8へ送る。
【0059】キーボード信号作成部8では、そのポイン
タによってキーボード信号作成情報格納部9に格納され
ている情報内の‘カタカナ’キー押下時のキーボード信
号と‘カタカナ’キー解放時のキーボード信号、及び
‘3’キー押下時のキーボード信号と‘3’キー解放時
のキーボード信号をキーボード信号出力部10へ出力す
る。
タによってキーボード信号作成情報格納部9に格納され
ている情報内の‘カタカナ’キー押下時のキーボード信
号と‘カタカナ’キー解放時のキーボード信号、及び
‘3’キー押下時のキーボード信号と‘3’キー解放時
のキーボード信号をキーボード信号出力部10へ出力す
る。
【0060】このようにして、キー入力以外の手段によ
って入力された文字等の情報をキーボード装置からキー
入力されたかのようにキーボード信号でシステム装置に
出力するので、システム装置はキーボード装置以外から
の入力情報もキーボード装置からのキー操作入力と同じ
データとして処理することができる。
って入力された文字等の情報をキーボード装置からキー
入力されたかのようにキーボード信号でシステム装置に
出力するので、システム装置はキーボード装置以外から
の入力情報もキーボード装置からのキー操作入力と同じ
データとして処理することができる。
【0061】情報入力部4からの情報入力が終了する
と、情報入力部4はキーボード制御情報格納部14に入
力許可情報を設定し、キーボード装置12からのキー入
力を有効にする。ここで、キーボード装置12からキー
入力があればその入力されたキーに相当するキーボード
信号がキーボード信号切換部15を介してキーボード信
号出力部10へ出力される。
と、情報入力部4はキーボード制御情報格納部14に入
力許可情報を設定し、キーボード装置12からのキー入
力を有効にする。ここで、キーボード装置12からキー
入力があればその入力されたキーに相当するキーボード
信号がキーボード信号切換部15を介してキーボード信
号出力部10へ出力される。
【0062】次に、特殊文字による文字列の登録処理に
ついて説明する。図8はその処理を示すフローチャート
である。まず、入力情報認識部5はマーカ認識部16か
らマーキングされた文字の二値化情報を受け取ると、図
8に示すように、その文字認識を行なって認識コードに
変換して文字列格納部18に格納する。
ついて説明する。図8はその処理を示すフローチャート
である。まず、入力情報認識部5はマーカ認識部16か
らマーキングされた文字の二値化情報を受け取ると、図
8に示すように、その文字認識を行なって認識コードに
変換して文字列格納部18に格納する。
【0063】その後、マーカ認識部16は次の文字もマ
ーキングされているか否かを判断し、マーキングされて
いたらその文字の二値化情報を入力情報認識部5へ送っ
て文字認識の処理を行なわせる。また、次の文字がマー
キングされていなかったら、その文字を特殊文字として
認識して特殊文字処理部17へ送り、特殊文字処理部1
7はその特殊文字を登録し、その登録した特殊文字と文
字列格納部18に格納した文字列の認識コードに関連付
ける処理を行なう。
ーキングされているか否かを判断し、マーキングされて
いたらその文字の二値化情報を入力情報認識部5へ送っ
て文字認識の処理を行なわせる。また、次の文字がマー
キングされていなかったら、その文字を特殊文字として
認識して特殊文字処理部17へ送り、特殊文字処理部1
7はその特殊文字を登録し、その登録した特殊文字と文
字列格納部18に格納した文字列の認識コードに関連付
ける処理を行なう。
【0064】次に、上述した処理によって登録した文字
列を特殊文字によって入力する際の処理について説明す
る。図9はその処理を示すフローチャートである。ま
ず、入力情報認識部5によって文字認識を行ない、その
文字が特殊文字か否かを判断し、特殊文字でなければそ
の文字の認識コードをキーボード操作コード作成部6へ
送る。
列を特殊文字によって入力する際の処理について説明す
る。図9はその処理を示すフローチャートである。ま
ず、入力情報認識部5によって文字認識を行ない、その
文字が特殊文字か否かを判断し、特殊文字でなければそ
の文字の認識コードをキーボード操作コード作成部6へ
送る。
【0065】また、特殊文字であればその情報を特殊文
字処理部17へ送り、その情報によって特殊文字処理部
17が文字列格納部18のその特殊文字に該当する文字
列の位置を示す信号を出力し、文字列格納部18からそ
の該当する文字列の認識コードをキーボード操作コード
作成部6へ出力する。
字処理部17へ送り、その情報によって特殊文字処理部
17が文字列格納部18のその特殊文字に該当する文字
列の位置を示す信号を出力し、文字列格納部18からそ
の該当する文字列の認識コードをキーボード操作コード
作成部6へ出力する。
【0066】キーボード操作コード作成部6はその認識
コードからキーボード操作コードを作成し、さらにその
キーボード操作コードをキーボード信号作成部8へ送っ
てキーボード信号を作成し、そのキーボード信号をキー
ボード信号出力部10によってシステム装置3へ出力す
る。そして、認識終了ならこのまま処理を終了するが、
認識終了でなければ再び最初の処理に戻って上述の処理
を繰り返す。
コードからキーボード操作コードを作成し、さらにその
キーボード操作コードをキーボード信号作成部8へ送っ
てキーボード信号を作成し、そのキーボード信号をキー
ボード信号出力部10によってシステム装置3へ出力す
る。そして、認識終了ならこのまま処理を終了するが、
認識終了でなければ再び最初の処理に戻って上述の処理
を繰り返す。
【0067】さらに、特殊文字による具体的な文字列の
登録について説明する。図10は登録する文字列を記載
した原稿の一例を示す図であり、この原稿Stに記載さ
れている文字列「株式会社とっきょ システム開発事業
部」を登録する場合について説明する。
登録について説明する。図10は登録する文字列を記載
した原稿の一例を示す図であり、この原稿Stに記載さ
れている文字列「株式会社とっきょ システム開発事業
部」を登録する場合について説明する。
【0068】図11は図10に示した原稿上の登録すべ
き文字列にマーキングを施し、その文字列の直後に特殊
文字を挿入した状態を示す図であり、その原稿St上に
は文章「私は株式会社とっきょ システム開発事業部に
所属しています。」30が記載されている。その文章3
0中の文字列「株式会社とっきょ システム開発事業
部」にマーカによってマーキング(斜線部31で示す)
を施し、その文字列に対応する特殊文字「∀」(丸枠3
2で示す)を文字列の最後の文字「部」の直後に記入す
る。
き文字列にマーキングを施し、その文字列の直後に特殊
文字を挿入した状態を示す図であり、その原稿St上に
は文章「私は株式会社とっきょ システム開発事業部に
所属しています。」30が記載されている。その文章3
0中の文字列「株式会社とっきょ システム開発事業
部」にマーカによってマーキング(斜線部31で示す)
を施し、その文字列に対応する特殊文字「∀」(丸枠3
2で示す)を文字列の最後の文字「部」の直後に記入す
る。
【0069】この図11に示した原稿St上の文字を情
報入力部4によって読み取ると、最初の「私は」の部分
の文字についてはマーキングが施されていないので、通
常の処理を行なってそのキーボード信号を出力する。次
に、マーカ認識部16は文字「株」にマーキングの施さ
れていることを認識し、入力情報認識部5がその文字
「株」を認識コードに変換して文字列格納部18に格納
し、文字列格納部18はその格納が完了したら文字格納
の情報をマーカ認識部16へ送る。
報入力部4によって読み取ると、最初の「私は」の部分
の文字についてはマーキングが施されていないので、通
常の処理を行なってそのキーボード信号を出力する。次
に、マーカ認識部16は文字「株」にマーキングの施さ
れていることを認識し、入力情報認識部5がその文字
「株」を認識コードに変換して文字列格納部18に格納
し、文字列格納部18はその格納が完了したら文字格納
の情報をマーカ認識部16へ送る。
【0070】マーカ認識部16は文字列格納部18から
文字格納の情報を受け取ると、次の文字がマーキングさ
れているか否かを判断し、マーキングされている残りの
文字について、入力情報認識部5によって順次その文字
の認識コードを文字列格納部18に送り、文字列「株式
会社とっきょ システム開発事業部」の認識コードを格
納する。
文字格納の情報を受け取ると、次の文字がマーキングさ
れているか否かを判断し、マーキングされている残りの
文字について、入力情報認識部5によって順次その文字
の認識コードを文字列格納部18に送り、文字列「株式
会社とっきょ システム開発事業部」の認識コードを格
納する。
【0071】その後、マーカ認識部16は文字列格納部
18から文字「部」の認識コードの格納完了を示す情報
を受け取り、その次の特殊文字「∀」にマーキングが施
されていないことを認識すると、特殊文字処理部17へ
その特殊文字「∀」を登録するように指示する情報を出
力する。
18から文字「部」の認識コードの格納完了を示す情報
を受け取り、その次の特殊文字「∀」にマーキングが施
されていないことを認識すると、特殊文字処理部17へ
その特殊文字「∀」を登録するように指示する情報を出
力する。
【0072】特殊文字処理部17はその情報を受け取る
と、その特殊文字「∀」を登録し、その特殊文字と文字
列格納部18に格納した文字列「株式会社とっきょ シ
ステム開発事業部」の認識コードとを関連付ける処理を
行なう。この処理は、例えば特殊文字処理部17に、文
字列格納部18に格納した文字列の認識コードの先頭ア
ドレスを記憶する。そして、特殊文字処理部17は入力
情報認識部5へ特殊文字「∀」を認識するために必要な
情報を送り、入力情報認識部5はその情報を格納する。
と、その特殊文字「∀」を登録し、その特殊文字と文字
列格納部18に格納した文字列「株式会社とっきょ シ
ステム開発事業部」の認識コードとを関連付ける処理を
行なう。この処理は、例えば特殊文字処理部17に、文
字列格納部18に格納した文字列の認識コードの先頭ア
ドレスを記憶する。そして、特殊文字処理部17は入力
情報認識部5へ特殊文字「∀」を認識するために必要な
情報を送り、入力情報認識部5はその情報を格納する。
【0073】さらに、上述のようにして登録した文字列
を用いて、特殊文字による文字列入力について説明す
る。まず、上述の文字列「株式会社とっきょ システム
開発事業部」を含む文章「彼は今年、株式会社とっきょ
システム開発事業部に入ってきました。」を入力する
ための原稿を作成する。
を用いて、特殊文字による文字列入力について説明す
る。まず、上述の文字列「株式会社とっきょ システム
開発事業部」を含む文章「彼は今年、株式会社とっきょ
システム開発事業部に入ってきました。」を入力する
ための原稿を作成する。
【0074】図12はその原稿を示す図であり、原稿S
t上に文字列「株式会社とっきょシステム開発事業部」
に対応する特殊文字「∀」(丸枠32で示す)を含む文
章「彼は今年、∀に入ってきました。」33を記載す
る。
t上に文字列「株式会社とっきょシステム開発事業部」
に対応する特殊文字「∀」(丸枠32で示す)を含む文
章「彼は今年、∀に入ってきました。」33を記載す
る。
【0075】この図12に示した原稿St上の文章33
の各文字を順次読み取り、最初の文字列「彼は今年、」
については通常の処理によってそのキーボード信号を作
成してシステム装置へ出力する。次に、入力情報認識部
5が特殊文字「∀」を認識すると特殊文字処理部17に
制御を移す。
の各文字を順次読み取り、最初の文字列「彼は今年、」
については通常の処理によってそのキーボード信号を作
成してシステム装置へ出力する。次に、入力情報認識部
5が特殊文字「∀」を認識すると特殊文字処理部17に
制御を移す。
【0076】その特殊文字処理部17は、その特殊文字
「∀」と対応させて格納している文字列格納部18の位
置アドレスを文字列格納部18へ送り、文字列格納部1
8はその位置アドレスに該当する特殊文字「∀」に関連
付けて格納している文字列「株式会社とっきょ システ
ム開発事業部」の認識コードをキーボード操作コード作
成部6へ送る。
「∀」と対応させて格納している文字列格納部18の位
置アドレスを文字列格納部18へ送り、文字列格納部1
8はその位置アドレスに該当する特殊文字「∀」に関連
付けて格納している文字列「株式会社とっきょ システ
ム開発事業部」の認識コードをキーボード操作コード作
成部6へ送る。
【0077】そして、キーボード操作コード作成部6は
その認識コードを基にしてキーボード操作コードを作成
し、そのキーボード操作コードによってキーボード信号
を作成してシステム装置へ出力する。その後、文字列
「に入ってきました。」の文字認識をし、そのキーボー
ド信号を作成してシステム装置へ出力する。したがっ
て、システム装置には文章「彼は今年、株式会社とっき
ょ システム開発事業部に入ってきました。」のキーボ
ード信号が入力される。
その認識コードを基にしてキーボード操作コードを作成
し、そのキーボード操作コードによってキーボード信号
を作成してシステム装置へ出力する。その後、文字列
「に入ってきました。」の文字認識をし、そのキーボー
ド信号を作成してシステム装置へ出力する。したがっ
て、システム装置には文章「彼は今年、株式会社とっき
ょ システム開発事業部に入ってきました。」のキーボ
ード信号が入力される。
【0078】このようにして、例えば、予め特殊文字
「∀」に関連付けて文字列「株式会社とっきょ システ
ム開発事業部」を登録しておけば、次に示す文章、私は
株式会社とっきょ システム開発事業部に所属していま
す。彼は今年、株式会社とっきょ システム開発事業部
に入ってきました。を入力する場合、原稿上には次に示
すように記載すればよい。私は∀に所属しています。彼
は今年、∀に入ってきました。したがって、原稿作成に
時間がかからず、情報入力を短時間で行なえる。
「∀」に関連付けて文字列「株式会社とっきょ システ
ム開発事業部」を登録しておけば、次に示す文章、私は
株式会社とっきょ システム開発事業部に所属していま
す。彼は今年、株式会社とっきょ システム開発事業部
に入ってきました。を入力する場合、原稿上には次に示
すように記載すればよい。私は∀に所属しています。彼
は今年、∀に入ってきました。したがって、原稿作成に
時間がかからず、情報入力を短時間で行なえる。
【0079】また、他に登録したい文字列があればそれ
ぞれ異なる特殊文字によって登録する便利である。例え
ば、特殊文字「∀」によって文字列「株式会社とっき
ょ」を、特殊文字「∃」によって文字列「1月度販売実
績」を、特殊文字「∩」によって文字列「販売本部」を
それぞれ登録する。すると、特殊文字処理部17の処理
によって次に示すように、各特殊文字にその特殊文字に
対応する文字列が関連付けられる。 ∀・・・株式会社とっきょ ∃・・・1月度販売実績 ∩・・・販売本部
ぞれ異なる特殊文字によって登録する便利である。例え
ば、特殊文字「∀」によって文字列「株式会社とっき
ょ」を、特殊文字「∃」によって文字列「1月度販売実
績」を、特殊文字「∩」によって文字列「販売本部」を
それぞれ登録する。すると、特殊文字処理部17の処理
によって次に示すように、各特殊文字にその特殊文字に
対応する文字列が関連付けられる。 ∀・・・株式会社とっきょ ∃・・・1月度販売実績 ∩・・・販売本部
【0080】また、文字列格納部18には、図13に示
すようなフォーマットによって各文字列が格納される。
すようなフォーマットによって各文字列が格納される。
【0081】ところで、上述の実施例ではマーキングを
施された文字の直後に特殊文字を挿入した場合について
説明したが、次にマーキングを施した文字の直前に特殊
文字を挿入する場合について簡単に説明する。マーカ認
識部16と入力情報認識部5の間にイメージデータを記
憶するイメージデータ記憶部を設け(図示を省略す
る)、入力情報のイメージデータを一旦このイメージデ
ータ記憶部に記憶する。
施された文字の直後に特殊文字を挿入した場合について
説明したが、次にマーキングを施した文字の直前に特殊
文字を挿入する場合について簡単に説明する。マーカ認
識部16と入力情報認識部5の間にイメージデータを記
憶するイメージデータ記憶部を設け(図示を省略す
る)、入力情報のイメージデータを一旦このイメージデ
ータ記憶部に記憶する。
【0082】マーカ認識部16は次の文字がマーキング
されているか否かを判断し、その文字にマーキングがさ
れていれば、イメージデータ記憶部に記憶しているその
マーキングされた文字の直前の文字のイメージデータを
入力情報認識部5へ送って特殊文字処理部17に登録す
る。そして、その特殊文字に関連付けてマーキングされ
た文字の認識コードを文字列格納部18に格納する。
されているか否かを判断し、その文字にマーキングがさ
れていれば、イメージデータ記憶部に記憶しているその
マーキングされた文字の直前の文字のイメージデータを
入力情報認識部5へ送って特殊文字処理部17に登録す
る。そして、その特殊文字に関連付けてマーキングされ
た文字の認識コードを文字列格納部18に格納する。
【0083】一方、マーカ認識部16の判断において、
その文字にマーキングされていなければ、イメージデー
タ記憶部に記憶しているイメージデータを入力情報認識
部5へ送り、その入力情報認識部5はそのイメージデー
タから文字認識し、その認識した文字の認識コードをキ
ーボード操作コード作成部6へ送る。
その文字にマーキングされていなければ、イメージデー
タ記憶部に記憶しているイメージデータを入力情報認識
部5へ送り、その入力情報認識部5はそのイメージデー
タから文字認識し、その認識した文字の認識コードをキ
ーボード操作コード作成部6へ送る。
【0084】以下、この実施例の入力装置1における効
果を列挙する。まず、マン−マシンインタフェースの向
上に関するものとして、 (1)キー配列を覚えなくてもよいので入力が容易にな
る。 (2)キー操作の熟練が不要になる。 (3)不慣れなキーボード装置を使用しなくても、手書
き入力等によって文字だけでなく、各種制御情報(例え
ば、半角,倍角,改行,改頁,変換等)をも、文字の組
み合わせや記号,マーク等によって素早く入力すること
ができる。
果を列挙する。まず、マン−マシンインタフェースの向
上に関するものとして、 (1)キー配列を覚えなくてもよいので入力が容易にな
る。 (2)キー操作の熟練が不要になる。 (3)不慣れなキーボード装置を使用しなくても、手書
き入力等によって文字だけでなく、各種制御情報(例え
ば、半角,倍角,改行,改頁,変換等)をも、文字の組
み合わせや記号,マーク等によって素早く入力すること
ができる。
【0085】(4)文字等を間違えて入力しない限り誤
入力の恐れがない。 (5)日常使用する業務プログラム起動のような、一連
の操作情報を印刷したカードを読み取らせて装置を起動
させるような定形入力操作を容易に行なえる。 (6)障害者でも容易に文字等の入力を行なえるように
なる。
入力の恐れがない。 (5)日常使用する業務プログラム起動のような、一連
の操作情報を印刷したカードを読み取らせて装置を起動
させるような定形入力操作を容易に行なえる。 (6)障害者でも容易に文字等の入力を行なえるように
なる。
【0086】(7)キーボード装置と光学的読取装置を
1本の接続コード(キーボードI/Fケーブル)によっ
てシステム装置と接続でき、光学的読取装置及びキーボ
ード装置による入力作業を交互に行なうこともできる。 (8)入力した文字等の情報のうち認識不可能なものが
あった場合に、その時点でキーボード装置からの入力が
可能になり訂正入力を行なえるようになるので、訂正の
後に改めて入力し直すような煩雑な作業がなく、情報を
スムーズに入力することができる。
1本の接続コード(キーボードI/Fケーブル)によっ
てシステム装置と接続でき、光学的読取装置及びキーボ
ード装置による入力作業を交互に行なうこともできる。 (8)入力した文字等の情報のうち認識不可能なものが
あった場合に、その時点でキーボード装置からの入力が
可能になり訂正入力を行なえるようになるので、訂正の
後に改めて入力し直すような煩雑な作業がなく、情報を
スムーズに入力することができる。
【0087】また、ハード面に関して、 (9)すべての入力情報がキーボードI/Fからキーボ
ード信号で入力されるため、システム装置側で入力手段
に応じて異なる認識処理を行なうような負荷の増加がな
い。 (10)一般のキーボード装置を使用するほとんどのデ
ータ処理装置にそのまま使用でき、汎用性がある。
ード信号で入力されるため、システム装置側で入力手段
に応じて異なる認識処理を行なうような負荷の増加がな
い。 (10)一般のキーボード装置を使用するほとんどのデ
ータ処理装置にそのまま使用でき、汎用性がある。
【0088】(11)操作性を低下させることなく小型
化を容易にできる。 (12)ファイリング装置に適用すれば、ファイリング
処理の際にイメージではなくコードで入力できるためデ
ータ量が少なくて済み、システム装置におけるメモリ等
の資源を有効に活用することができる。
化を容易にできる。 (12)ファイリング装置に適用すれば、ファイリング
処理の際にイメージではなくコードで入力できるためデ
ータ量が少なくて済み、システム装置におけるメモリ等
の資源を有効に活用することができる。
【0089】そして、特殊文字に関連付けて頻繁に使用
する文字列を登録し、その特殊文字を読み取るとその特
殊文字に関連付けられた文字列を自動的に入力するの
で、同じフレーズを繰り返し用いる文章を入力させる場
合、その原稿の作成を短時間で行なえ、情報入力の際の
業務効率を向上させることができる。
する文字列を登録し、その特殊文字を読み取るとその特
殊文字に関連付けられた文字列を自動的に入力するの
で、同じフレーズを繰り返し用いる文章を入力させる場
合、その原稿の作成を短時間で行なえ、情報入力の際の
業務効率を向上させることができる。
【0090】また、同じ文字列に対して繰り返し認識処
理を施さなくて済むので、認識処理時間が短縮されて情
報入力を素早く行なえる。さらに、認識され難い情報を
このような特殊文字によって入力するようにすれば、情
報の認識率が向上して情報入力を確実に行なえるように
なる。
理を施さなくて済むので、認識処理時間が短縮されて情
報入力を素早く行なえる。さらに、認識され難い情報を
このような特殊文字によって入力するようにすれば、情
報の認識率が向上して情報入力を確実に行なえるように
なる。
【0091】次に、上述した特殊文字による文字列入力
の他の実施例について説明する。この実施例では、1つ
の特殊文字によって複数の文字列を登録し、その各文字
列のなかからオペレータによって指定された文字列を選
択して入力することができる。図14はこの実施例にお
ける入力装置の機能構成をシステム装置と共に示すブロ
ック図であり、図1に示した入力装置の機能構成と同じ
であるがその処理経路が若干異なる。
の他の実施例について説明する。この実施例では、1つ
の特殊文字によって複数の文字列を登録し、その各文字
列のなかからオペレータによって指定された文字列を選
択して入力することができる。図14はこの実施例にお
ける入力装置の機能構成をシステム装置と共に示すブロ
ック図であり、図1に示した入力装置の機能構成と同じ
であるがその処理経路が若干異なる。
【0092】つまり、情報入力部4,入力情報認識部
5,マーカ認識部16,特殊文字処理部17,及び文字
列格納部18によって次に示す処理を行なう。情報入力
部4によって入力される入力情報からマーカによってマ
ーキングされた複数の文字列を認識し、さらに特殊文字
を認識すると、その認識された複数の文字列を入力情報
認識部5によってそれぞれ認識コードに変換し、認識さ
れた一つの特殊文字と関連付けて文字列格納部9に格納
する。
5,マーカ認識部16,特殊文字処理部17,及び文字
列格納部18によって次に示す処理を行なう。情報入力
部4によって入力される入力情報からマーカによってマ
ーキングされた複数の文字列を認識し、さらに特殊文字
を認識すると、その認識された複数の文字列を入力情報
認識部5によってそれぞれ認識コードに変換し、認識さ
れた一つの特殊文字と関連付けて文字列格納部9に格納
する。
【0093】その後、文字列の先頭文字と特殊文字を認
識すると、その先頭文字及び特殊文字を文字列格納部9
にその特殊文字と関連付けて格納されている先頭文字の
文字列に対応する認識コードに置き換えてキーボード操
作コード作成部6へ送る。
識すると、その先頭文字及び特殊文字を文字列格納部9
にその特殊文字と関連付けて格納されている先頭文字の
文字列に対応する認識コードに置き換えてキーボード操
作コード作成部6へ送る。
【0094】図15は特殊文字に対応する文字列の登録
処理を示すフローチャートである。まず、予め1つの特
殊文字を特殊文字処理部17に登録し、図15に示すよ
うに、マーキングされた文字列の先頭文字を認識すると
その先頭文字の認識コードを文字列格納部18に格納
し、次の文字もマーキングされているか否かを判断し、
マーキングされていれば再び最初の処理に戻ってマーキ
ングの施された文字の認識コードを格納する処理を繰り
返し、次の文字にマーキングがされていなかったらこの
登録処理を終了する。
処理を示すフローチャートである。まず、予め1つの特
殊文字を特殊文字処理部17に登録し、図15に示すよ
うに、マーキングされた文字列の先頭文字を認識すると
その先頭文字の認識コードを文字列格納部18に格納
し、次の文字もマーキングされているか否かを判断し、
マーキングされていれば再び最初の処理に戻ってマーキ
ングの施された文字の認識コードを格納する処理を繰り
返し、次の文字にマーキングがされていなかったらこの
登録処理を終了する。
【0095】図16は特殊文字と先頭文字による文字列
入力の処理を示すフローチャートである。情報入力部4
から入力した情報の文字認識をすると、その認識した文
字を記憶して特殊文字か否かを判断し、特殊文字でなけ
ればその認識コードをキーボード操作コード作成部6へ
送る。また、特殊文字ならその特殊文字と共に文字列の
先頭文字を認識し、その先頭文字に該当する文字列の認
識コードを文字列格納部18から検索してキーボード操
作コード作成部6へ送る。
入力の処理を示すフローチャートである。情報入力部4
から入力した情報の文字認識をすると、その認識した文
字を記憶して特殊文字か否かを判断し、特殊文字でなけ
ればその認識コードをキーボード操作コード作成部6へ
送る。また、特殊文字ならその特殊文字と共に文字列の
先頭文字を認識し、その先頭文字に該当する文字列の認
識コードを文字列格納部18から検索してキーボード操
作コード作成部6へ送る。
【0096】その後、キーボード操作コード作成部6が
その認識コードからキーボード操作コードを作成し、さ
らにそのキーボード操作コードからキーボード信号作成
部7がキーボード信号を作成し、そのキーボード信号を
キーボード信号出力部10によってシステム装置へ出力
する。そして、認識終了か否かを判断し、終了でなけれ
ば再び最初の処理に戻って上述の処理を繰り返し、認識
終了であればこの処理を終える。
その認識コードからキーボード操作コードを作成し、さ
らにそのキーボード操作コードからキーボード信号作成
部7がキーボード信号を作成し、そのキーボード信号を
キーボード信号出力部10によってシステム装置へ出力
する。そして、認識終了か否かを判断し、終了でなけれ
ば再び最初の処理に戻って上述の処理を繰り返し、認識
終了であればこの処理を終える。
【0097】次に、この実施例における具体的な文字列
登録について説明する。図17は登録すべき文字列を記
載した原稿を示す図である。この原稿St上には文章
「私は株式会社とっきょ システム開発事業部に所属し
ています。」30が記載されており、そのうちの文字列
「株式会社とっきょシステム開発事業部」を登録するも
のとして、その部分にマーカによってマーキング31を
施す。また、予め特殊文字処理部17に登録する文字列
に対応する特殊文字「∀」を登録しておく。
登録について説明する。図17は登録すべき文字列を記
載した原稿を示す図である。この原稿St上には文章
「私は株式会社とっきょ システム開発事業部に所属し
ています。」30が記載されており、そのうちの文字列
「株式会社とっきょシステム開発事業部」を登録するも
のとして、その部分にマーカによってマーキング31を
施す。また、予め特殊文字処理部17に登録する文字列
に対応する特殊文字「∀」を登録しておく。
【0098】次に、図17に示した原稿Stの文章30
を順次読み取らせ、マーキングされた文字列の文字を入
力すると、マーカ認識部16が先頭の文字「株」に対し
てマーキングされていることを示す情報を付加して入力
情報認識部5へ送り、入力情報認識部5はその文字
「株」の認識コードを文字列格納部18へ格納する。さ
らに、マーキングされた残りの文字「式」「会」「社」
「と」「っ」「き」「ょ」「シ」「ス」「テ」「ム」
「開」「発」「事」「業」「部」についてもその認識コ
ードを順次文字列格納部18に格納する。
を順次読み取らせ、マーキングされた文字列の文字を入
力すると、マーカ認識部16が先頭の文字「株」に対し
てマーキングされていることを示す情報を付加して入力
情報認識部5へ送り、入力情報認識部5はその文字
「株」の認識コードを文字列格納部18へ格納する。さ
らに、マーキングされた残りの文字「式」「会」「社」
「と」「っ」「き」「ょ」「シ」「ス」「テ」「ム」
「開」「発」「事」「業」「部」についてもその認識コ
ードを順次文字列格納部18に格納する。
【0099】そして、マーキングされた文字列「株式会
社とっきょ システム開発事業部」の認識コードの格納
が終了すると、特殊文字処理部17がその文字列の認識
コードに特殊文字「∀」を関連付ける処理を行なう。
社とっきょ システム開発事業部」の認識コードの格納
が終了すると、特殊文字処理部17がその文字列の認識
コードに特殊文字「∀」を関連付ける処理を行なう。
【0100】同じようにして、文字列「1月度販売実
績」「販売本部」を入力すると、次に示すように、それ
らの文字列も文字列「株式会社とっきょ システム開発
事業部」と共に特殊文字「∀」に関連付けて格納され
る。 ∀・・・株式会社とっきょ システム開発事業部 ∀・・・1月度販売実績 ∀・・・販売本部
績」「販売本部」を入力すると、次に示すように、それ
らの文字列も文字列「株式会社とっきょ システム開発
事業部」と共に特殊文字「∀」に関連付けて格納され
る。 ∀・・・株式会社とっきょ システム開発事業部 ∀・・・1月度販売実績 ∀・・・販売本部
【0101】さらに、上述のようにして登録した文字列
を用いて、特殊文字による文字列入力について説明す
る。まず、上述の文字列「株式会社とっきょ システム
開発事業部」を含む文章「彼は今年、株式会社とっきょ
システム開発事業部に入ってきました。」を入力する
ための原稿を作成する。
を用いて、特殊文字による文字列入力について説明す
る。まず、上述の文字列「株式会社とっきょ システム
開発事業部」を含む文章「彼は今年、株式会社とっきょ
システム開発事業部に入ってきました。」を入力する
ための原稿を作成する。
【0102】図18はその原稿を示す図であり、原稿S
t上に文字列「株式会社とっきょシステム開発事業部」
に対応する特殊文字「∀」とその文字列の先頭文字
「株」(丸枠34で示す)を含む文章「彼は今年、株∀
に入ってきました。」35を記載する。
t上に文字列「株式会社とっきょシステム開発事業部」
に対応する特殊文字「∀」とその文字列の先頭文字
「株」(丸枠34で示す)を含む文章「彼は今年、株∀
に入ってきました。」35を記載する。
【0103】その図18に示した原稿St上の文章35
の各文字を順次読み取り、最初の文字列「彼は今年、」
については通常の処理によってそのキーボード信号を作
成してシステム装置へ出力する。次に、入力情報認識部
5が特殊文字「∀」を認識すると特殊文字処理部17に
制御を移す。
の各文字を順次読み取り、最初の文字列「彼は今年、」
については通常の処理によってそのキーボード信号を作
成してシステム装置へ出力する。次に、入力情報認識部
5が特殊文字「∀」を認識すると特殊文字処理部17に
制御を移す。
【0104】その特殊文字処理部17は、入力情報認識
部5から特殊文字「∀」の直前の文字「株」を読み取っ
て文字列格納部18へ送り、文字列格納部18はその文
字「株」を先頭文字とする文字列「株式会社とっきょ
システム開発事業部」をキーボード操作コード作成部6
へ出力する。
部5から特殊文字「∀」の直前の文字「株」を読み取っ
て文字列格納部18へ送り、文字列格納部18はその文
字「株」を先頭文字とする文字列「株式会社とっきょ
システム開発事業部」をキーボード操作コード作成部6
へ出力する。
【0105】そして、キーボード操作コード作成部6は
その認識コードを基にしてキーボード操作コードを作成
し、そのキーボード操作コードによってキーボード信号
を作成してシステム装置へ出力する。その後、文字列
「に入ってきました。」の文字認識をし、そのキーボー
ド信号を作成してシステム装置へ出力する。したがっ
て、システム装置には文章「彼は今年、株式会社とっき
ょ システム開発事業部に入ってきました。」のキーボ
ード信号が入力される。
その認識コードを基にしてキーボード操作コードを作成
し、そのキーボード操作コードによってキーボード信号
を作成してシステム装置へ出力する。その後、文字列
「に入ってきました。」の文字認識をし、そのキーボー
ド信号を作成してシステム装置へ出力する。したがっ
て、システム装置には文章「彼は今年、株式会社とっき
ょ システム開発事業部に入ってきました。」のキーボ
ード信号が入力される。
【0106】すなわち、最初の実施例ではマーキングさ
れた文字列の直前又は直後の文字を特殊文字として登録
したが、この2番目の実施例では予め特殊文字処理部1
7に文字列を検索する機能をもった特殊文字「∀」を登
録しておく。また、最初の実施例では登録した特殊文字
と関連付けられる文字列は1対1に対応させたが、この
実施例では1つの特殊文字「∀」に複数の文字列を関連
付けて文字列格納部18に格納する。そして、特殊文字
「∀」と共に文字列の先頭文字を認識し、その先頭文字
に該当する文字列を文字列格納部18から検索して出力
する。
れた文字列の直前又は直後の文字を特殊文字として登録
したが、この2番目の実施例では予め特殊文字処理部1
7に文字列を検索する機能をもった特殊文字「∀」を登
録しておく。また、最初の実施例では登録した特殊文字
と関連付けられる文字列は1対1に対応させたが、この
実施例では1つの特殊文字「∀」に複数の文字列を関連
付けて文字列格納部18に格納する。そして、特殊文字
「∀」と共に文字列の先頭文字を認識し、その先頭文字
に該当する文字列を文字列格納部18から検索して出力
する。
【0107】このようにして、1つの特殊文字に関連付
けて複数の文字列を登録し、その特殊文字と文字列の先
頭文字によって所望の文字列を入力できるようにすれ
ば、特殊文字を多数用意しなくても済む。なお、先頭文
字が共通する文字列を複数登録する場合、各文字列毎に
異なる特殊文字で登録するようにすれば、所望の文字列
を確実に検索して入力することができる。
けて複数の文字列を登録し、その特殊文字と文字列の先
頭文字によって所望の文字列を入力できるようにすれ
ば、特殊文字を多数用意しなくても済む。なお、先頭文
字が共通する文字列を複数登録する場合、各文字列毎に
異なる特殊文字で登録するようにすれば、所望の文字列
を確実に検索して入力することができる。
【0108】次に、特殊文字による文字列入力のさらに
他の実施例について説明する。この実施例では、上述の
2番目の実施例と同様にして1つの特殊文字によって複
数の文字列を登録するが、その登録した文字列中から所
望の範囲の文字列を入力することができる。
他の実施例について説明する。この実施例では、上述の
2番目の実施例と同様にして1つの特殊文字によって複
数の文字列を登録するが、その登録した文字列中から所
望の範囲の文字列を入力することができる。
【0109】つまり、情報入力部4,入力情報認識部
5,マーカ認識部16,特殊文字処理部17,及び文字
列格納部18によって次に示す処理を行なう。情報入力
部4によって入力される入力情報からマーカによってマ
ーキングされた文字列を認識し、特殊文字を認識する
と、その認識された複数の文字列を入力情報認識部5に
よってそれぞれ認識コードに変換し、認識された一つの
特殊文字と関連付けて文字列格納部9に格納する。
5,マーカ認識部16,特殊文字処理部17,及び文字
列格納部18によって次に示す処理を行なう。情報入力
部4によって入力される入力情報からマーカによってマ
ーキングされた文字列を認識し、特殊文字を認識する
と、その認識された複数の文字列を入力情報認識部5に
よってそれぞれ認識コードに変換し、認識された一つの
特殊文字と関連付けて文字列格納部9に格納する。
【0110】その後特殊文字を認識すると、その特殊文
字とその直前及び直後の文字を、文字列格納部18にそ
の特殊文字と関連付けて格納されている文字列中のその
特殊文字の直前の文字から直後の文字までの文字列に対
応する認識コードに置き換えてキーボード操作コード作
成部6へ送る。
字とその直前及び直後の文字を、文字列格納部18にそ
の特殊文字と関連付けて格納されている文字列中のその
特殊文字の直前の文字から直後の文字までの文字列に対
応する認識コードに置き換えてキーボード操作コード作
成部6へ送る。
【0111】図19は登録した文字列中の所望の範囲の
文字列を入力する処理を示すフローチャートである。情
報入力部4から入力した情報の文字認識をすると、その
認識した文字を記憶して特殊文字か否かを判断し、特殊
文字でなければその認識コードをキーボード操作コード
作成部6へ送る。
文字列を入力する処理を示すフローチャートである。情
報入力部4から入力した情報の文字認識をすると、その
認識した文字を記憶して特殊文字か否かを判断し、特殊
文字でなければその認識コードをキーボード操作コード
作成部6へ送る。
【0112】また、特殊文字なら入力情報認識部5から
その特殊文字の直前の文字を読み取って文字列格納部1
8へ送り、文字列格納部18はその直前の文字を記憶
し、その記憶した文字に該当する文字を格納部内で順に
探していく。その文字を検索して探し出したら、次に特
殊文字の直後の文字を認識した後その文字を文字列格納
部18に記憶する。そして、先に探し出した文字を先頭
文字に、次に記憶した文字を後尾文字にもつ範囲の文字
列の認識コードをキーボード操作コード作成部6へ出力
する。
その特殊文字の直前の文字を読み取って文字列格納部1
8へ送り、文字列格納部18はその直前の文字を記憶
し、その記憶した文字に該当する文字を格納部内で順に
探していく。その文字を検索して探し出したら、次に特
殊文字の直後の文字を認識した後その文字を文字列格納
部18に記憶する。そして、先に探し出した文字を先頭
文字に、次に記憶した文字を後尾文字にもつ範囲の文字
列の認識コードをキーボード操作コード作成部6へ出力
する。
【0113】さらに詳述すれば、入力情報認識部5が特
殊文字を認識すると特殊文字処理部17に制御を移し、
特殊文字処理部17は入力情報認識部5から特殊文字の
直前の文字を読み取って文字列格納部18へ送る。文字
列格納部18はその文字に該当する文字を格納部内で順
に検索する。
殊文字を認識すると特殊文字処理部17に制御を移し、
特殊文字処理部17は入力情報認識部5から特殊文字の
直前の文字を読み取って文字列格納部18へ送る。文字
列格納部18はその文字に該当する文字を格納部内で順
に検索する。
【0114】その検索は、例えば図13に示したように
複数の文字列を格納した場合、第1列第1行目の文字か
ら順に第10列目まで順に検索していく。その検索によ
って該当する文字を探し出したら、その文字を記憶して
いる位置アドレスを記憶する。また、特殊文字の直後の
文字を入力情報認識部5によって認識コードに変換し、
その認識コードを文字列格納部18へ送り、文字列格納
部18はその文字を記憶する。
複数の文字列を格納した場合、第1列第1行目の文字か
ら順に第10列目まで順に検索していく。その検索によ
って該当する文字を探し出したら、その文字を記憶して
いる位置アドレスを記憶する。また、特殊文字の直後の
文字を入力情報認識部5によって認識コードに変換し、
その認識コードを文字列格納部18へ送り、文字列格納
部18はその文字を記憶する。
【0115】次に、先に記憶した位置アドレスの文字か
ら順にその認識コードを読み出して出力し、その認識コ
ードが先に記憶した文字の認識コードに等しくなった
ら、その認識コードを出力して読み出しを終了する。こ
のようにして、登録した文字列から特殊マークの直前と
直後の文字によって指定した範囲の文字列を読み出して
出力することができる。
ら順にその認識コードを読み出して出力し、その認識コ
ードが先に記憶した文字の認識コードに等しくなった
ら、その認識コードを出力して読み出しを終了する。こ
のようにして、登録した文字列から特殊マークの直前と
直後の文字によって指定した範囲の文字列を読み出して
出力することができる。
【0116】さらに、上述の指定した範囲の具体的な文
字列入力について説明する。まず、図13に示したよう
に、予め特殊文字「∀」に関連付けて文字列「株式会社
とっきょ システム開発事業部」「1月度販売実績」
「販売本部」が文字列格納部18に格納されている。こ
こで、文字列「株式会社とっきょ」を含む文章「彼女は
今年、株式会社とっきょ 販売本部に入ってきまし
た。」を入力するための原稿を作成する。
字列入力について説明する。まず、図13に示したよう
に、予め特殊文字「∀」に関連付けて文字列「株式会社
とっきょ システム開発事業部」「1月度販売実績」
「販売本部」が文字列格納部18に格納されている。こ
こで、文字列「株式会社とっきょ」を含む文章「彼女は
今年、株式会社とっきょ 販売本部に入ってきまし
た。」を入力するための原稿を作成する。
【0117】図20はその原稿を示す図であり、原稿S
t上に文字列「株式会社とっきょ」の範囲を示す先頭及
び後尾の文字を特殊文字「∀」の直前と直後に配し、そ
の文字(丸枠36で示す)を含む文章「彼女は今年、株
∀ょ 販売本部に入ってきました。」37を記載する。
t上に文字列「株式会社とっきょ」の範囲を示す先頭及
び後尾の文字を特殊文字「∀」の直前と直後に配し、そ
の文字(丸枠36で示す)を含む文章「彼女は今年、株
∀ょ 販売本部に入ってきました。」37を記載する。
【0118】その図20に示した原稿St上の文章37
の各文字を順次読み取り、最初の文字列「彼は今年、」
については通常の処理によってそのキーボード信号を作
成してシステム装置へ出力する。次に、入力情報認識部
5が特殊文字「∀」を認識すると、その直前の文字
「株」から直後の文字「ょ」までの範囲の文字列を検索
し、その文字列「株式会社とっきょ」の認識コードをキ
ーボード操作コード作成部6へ出力する。
の各文字を順次読み取り、最初の文字列「彼は今年、」
については通常の処理によってそのキーボード信号を作
成してシステム装置へ出力する。次に、入力情報認識部
5が特殊文字「∀」を認識すると、その直前の文字
「株」から直後の文字「ょ」までの範囲の文字列を検索
し、その文字列「株式会社とっきょ」の認識コードをキ
ーボード操作コード作成部6へ出力する。
【0119】そして、キーボード操作コード作成部6は
その認識コードを基にしてキーボード操作コードを作成
し、そのキーボード操作コードによってキーボード信号
を作成してシステム装置へ出力する。その後、文字列
「に入ってきました。」の文字認識をし、そのキーボー
ド信号を作成してシステム装置へ出力する。したがっ
て、システム装置には文章「彼女は今年、株式会社とっ
きょ 販売本部に入ってきました。」のキーボード信号
が入力される。
その認識コードを基にしてキーボード操作コードを作成
し、そのキーボード操作コードによってキーボード信号
を作成してシステム装置へ出力する。その後、文字列
「に入ってきました。」の文字認識をし、そのキーボー
ド信号を作成してシステム装置へ出力する。したがっ
て、システム装置には文章「彼女は今年、株式会社とっ
きょ 販売本部に入ってきました。」のキーボード信号
が入力される。
【0120】このようにして、登録した文字列中の所望
の範囲の文字列も入力できるので、登録した文字列を有
効に活用できる。なお、登録した文字列の一覧をディス
プレイの画面上に表示するようにすれば、登録した文字
列の内容を容易に確認することができる。また、登録し
た文字列に対する追加・更新・削除の作業を適宜可能に
すれば、文字列格納部内の文字列を容易に修正すること
ができる。さらに、パスワード等によって登録した文字
列をプロテクトするようにすれば、特定のオペレータの
みが登録した文字列を使用できるようにすることができ
る。
の範囲の文字列も入力できるので、登録した文字列を有
効に活用できる。なお、登録した文字列の一覧をディス
プレイの画面上に表示するようにすれば、登録した文字
列の内容を容易に確認することができる。また、登録し
た文字列に対する追加・更新・削除の作業を適宜可能に
すれば、文字列格納部内の文字列を容易に修正すること
ができる。さらに、パスワード等によって登録した文字
列をプロテクトするようにすれば、特定のオペレータの
みが登録した文字列を使用できるようにすることができ
る。
【0121】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
る入力装置によれば、OCRによるキーボード装置以外
の情報入力手段による入力情報を、キーボード装置から
のキー操作入力と同じキーボード信号にしてシステム装
置に入力させることができる。その際、マーカによって
マーキングされた文字列と特殊文字とを関連付けて格納
し、その後特殊文字を認識する度にその特殊文字と関連
付けて格納されている文字列を入力できる。
る入力装置によれば、OCRによるキーボード装置以外
の情報入力手段による入力情報を、キーボード装置から
のキー操作入力と同じキーボード信号にしてシステム装
置に入力させることができる。その際、マーカによって
マーキングされた文字列と特殊文字とを関連付けて格納
し、その後特殊文字を認識する度にその特殊文字と関連
付けて格納されている文字列を入力できる。
【0122】また、一つの特殊文字に複数の文字列を関
連付けて格納し、その後文字列の先頭文字と特殊文字に
よってその先頭文字の文字列を入力することができる。
さらに、その後特殊文字及びその直前と直後の文字によ
ってその特殊文字と関連付けて格納されている文字列中
の直前の文字から直後の文字までの文字列を入力するこ
とができる。
連付けて格納し、その後文字列の先頭文字と特殊文字に
よってその先頭文字の文字列を入力することができる。
さらに、その後特殊文字及びその直前と直後の文字によ
ってその特殊文字と関連付けて格納されている文字列中
の直前の文字から直後の文字までの文字列を入力するこ
とができる。
【0123】したがって、一般のキーボード装置を使用
する各種データ処理装置等にそのまま接続して使用で
き、さらに同じ文字列の入力を能率良く行なえるので、
入力操作の多様性及び自在性を大幅に向上させ、マン−
マシンインタフェースを向上させることができる。
する各種データ処理装置等にそのまま接続して使用で
き、さらに同じ文字列の入力を能率良く行なえるので、
入力操作の多様性及び自在性を大幅に向上させ、マン−
マシンインタフェースを向上させることができる。
【図1】この発明の一実施例である入力装置の機能構成
をシステム装置と共に示すブロック図である。
をシステム装置と共に示すブロック図である。
【図2】この発明の一実施例による入力装置を使用した
データ処理装置の外観斜視図である。
データ処理装置の外観斜視図である。
【図3】図1のキーボード操作コード作成情報格納部7
におけるキーボード操作コード作成情報の格納フォーマ
ットの一例を示す図である。
におけるキーボード操作コード作成情報の格納フォーマ
ットの一例を示す図である。
【図4】同じくキーボード信号作成情報格納部7におけ
るキーボード信号作成情報の格納フォーマットの一例を
示す図である。
るキーボード信号作成情報の格納フォーマットの一例を
示す図である。
【図5】同じくキーボード操作データの格納フォーマッ
トの一例を示す図である。
トの一例を示す図である。
【図6】図1に示した入力装置における通常の情報入力
処理を示すフローチャートである。
処理を示すフローチャートである。
【図7】同じくその入力装置による実際の文字入力処理
例について説明するためのブロック図である。
例について説明するためのブロック図である。
【図8】図1に示した入力装置における特殊文字による
文字列の登録処理を示すフローチャートである。
文字列の登録処理を示すフローチャートである。
【図9】その登録した文字列を特殊文字によって入力す
る際の処理を示すフローチャートである。
る際の処理を示すフローチャートである。
【図10】この実施例によって登録する文字列を記載し
た原稿の一例を示す図である。
た原稿の一例を示す図である。
【図11】図10に示した原稿上の登録すべき文字列に
マーキングを施しその文字列の直後に特殊文字を挿入し
た状態を示す図である。
マーキングを施しその文字列の直後に特殊文字を挿入し
た状態を示す図である。
【図12】図10に示した原稿によって登録した文字列
を特殊文字によって入力するための文章を記載した原稿
を示す図である。
を特殊文字によって入力するための文章を記載した原稿
を示す図である。
【図13】図1に示した文字列格納部18に文字列を格
納するときのフォーマットの一例を示す図である。
納するときのフォーマットの一例を示す図である。
【図14】この発明の他の実施例における入力装置の機
能構成をシステム装置と共に示すブロック図である。
能構成をシステム装置と共に示すブロック図である。
【図15】図14に示す実施例による特殊文字に対応す
る文字列の登録処理を示すフローチャートである。
る文字列の登録処理を示すフローチャートである。
【図16】同じくその特殊文字と先頭文字による文字列
入力の処理を示すフローチャートである。
入力の処理を示すフローチャートである。
【図17】同じくその登録すべき文字列を記載した原稿
を示す図である。
を示す図である。
【図18】同じくその登録した文字列を特殊文字によっ
て入力するための文章を記載した原稿を示す図である。
て入力するための文章を記載した原稿を示す図である。
【図19】図14に示した入力装置による登録した文字
列中の所望の範囲の文字列を入力する処理を示すフロー
チャートである。
列中の所望の範囲の文字列を入力する処理を示すフロー
チャートである。
【図20】同じくその指定した範囲の具体的な文字列を
入力するための文章を記載した原稿を示す図である。
入力するための文章を記載した原稿を示す図である。
1 入力装置 2,13 キーボードインタフェース(I/F)ケーブ
ル 3 システム装置 4 情報入力部 5 入力情報認識部 6 キーボード
操作コード作成部 7 キーボード操作コード作成情報格納部 8 キーボード信号作成部 9 キーボード
信号作成情報格納部 10 キーボード信号出力部 11a 音声入
力部 11b 音声認識部 12 キーボー
ド装置 14 キーボード制御情報格納部 15 キーボー
ド信号切換部 16 マーカ認識部 17 特殊文字
処理部 18 文字列格納部 31 マーキン
グ 32 特殊文字 St 原稿
ル 3 システム装置 4 情報入力部 5 入力情報認識部 6 キーボード
操作コード作成部 7 キーボード操作コード作成情報格納部 8 キーボード信号作成部 9 キーボード
信号作成情報格納部 10 キーボード信号出力部 11a 音声入
力部 11b 音声認識部 12 キーボー
ド装置 14 キーボード制御情報格納部 15 キーボー
ド信号切換部 16 マーカ認識部 17 特殊文字
処理部 18 文字列格納部 31 マーキン
グ 32 特殊文字 St 原稿
Claims (3)
- 【請求項1】 印刷又は手書きされた文字等の情報を光
学的に読み取って入力する情報入力手段と、該手段によ
って入力された情報を認識してその認識コードを出力す
る入力情報認識手段と、該手段からの認識コードをキー
ボード操作コードに変換するキーボード操作コード作成
手段と、該手段からのキーボード操作コードをシステム
装置に対応したキーボード信号に変換するキーボード信
号作成手段と、そのキーボード信号をキーボードインタ
フェースを介してデータ処理装置等のシステム装置へ出
力するキーボード信号出力手段とを備えると共に、 前記情報入力手段によって入力される入力情報からマー
カによってマーキングされた文字列を認識するマーキン
グ文字列認識手段と、該文字列の直前又は直後の文字を
特殊文字として認識する特殊文字認識手段と、 前記マーキング文字列認識手段によって認識された文字
列を前記入力情報認識手段によって認識コードに変換
し、前記特殊文字認識手段によって認識した特殊文字と
関連付けて格納する文字列格納手段と、 その後、前記入力情報認識手段によって前記特殊文字を
認識する度に、該特殊文字を前記文字列格納手段に該特
殊文字と関連付けて格納されている文字列の認識コード
に置き換えて前記キーボード操作コード作成手段へ送る
手段とを設けたことを特徴とする入力装置。 - 【請求項2】 印刷又は手書きされた文字等の情報を光
学的に読み取って入力する情報入力手段と、該手段によ
って入力された情報を認識してその認識コードを出力す
る入力情報認識手段と、該手段からの認識コードをキー
ボード操作コードに変換するキーボード操作コード作成
手段と、該手段からのキーボード操作コードをシステム
装置に対応したキーボード信号に変換するキーボード信
号作成手段と、そのキーボード信号をキーボードインタ
フェースを介してデータ処理装置等のシステム装置へ出
力するキーボード信号出力手段とを備えると共に、 前記情報入力手段によって入力される入力情報からマー
カによってマーキングされた文字列を認識するマーキン
グ文字列認識手段と、特殊文字を認識する特殊文字認識
手段と、 前記マーキング文字列認識手段によって認識された複数
の文字列を前記入力情報認識手段によってそれぞれ認識
コードに変換し、前記特殊文字認識手段によって認識さ
れた一つの特殊文字と関連付けて格納する文字列格納手
段と、 その後、文字列の先頭文字と前記特殊文字を前記入力情
報認識手段及び前記特殊文字認識手段が認識すると、そ
の先頭文字及び特殊文字を前記文字列格納手段に該特殊
文字と関連付けて格納されている前記先頭文字の文字列
に対応する認識コードに置き換えて前記キーボード操作
コード作成手段へ送る手段とを設けたことを特徴とする
入力装置。 - 【請求項3】 印刷又は手書きされた文字等の情報を光
学的に読み取って入力する情報入力手段と、該手段によ
って入力された情報を認識してその認識コードを出力す
る入力情報認識手段と、該手段からの認識コードをキー
ボード操作コードに変換するキーボード操作コード作成
手段と、該手段からのキーボード操作コードをシステム
装置に対応したキーボード信号に変換するキーボード信
号作成手段と、そのキーボード信号をキーボードインタ
フェースを介してデータ処理装置等のシステム装置へ出
力するキーボード信号出力手段とを備えると共に、 前記情報入力手段によって入力される入力情報からマー
カによってマーキングされた文字列を認識するマーキン
グ文字列認識手段と、特殊文字を認識する特殊文字認識
手段と、 前記マーキング文字列認識手段によって認識された複数
の文字列を前記入力情報認識手段によってそれぞれ認識
コードに変換し、前記特殊文字認識手段によって認識さ
れた一つの特殊文字と関連付けて格納する文字列格納手
段と、 その後、前記特殊文字認識手段によって前記特殊文字を
認識すると、その特殊文字及びその直前と直後の文字を
前記文字列格納手段に該特殊文字と関連付けて格納され
ている文字列中の前記直前の文字から直後の文字までの
文字列に対応する認識コードに置き換えて前記キーボー
ド操作コード作成手段へ送る手段とを設けたことを特徴
とする入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4178646A JPH0628336A (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | 入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4178646A JPH0628336A (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | 入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0628336A true JPH0628336A (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=16052107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4178646A Pending JPH0628336A (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | 入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0628336A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8782901B2 (en) | 2004-04-09 | 2014-07-22 | Ntn Corporation | Dynamic bearing device |
-
1992
- 1992-07-06 JP JP4178646A patent/JPH0628336A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8782901B2 (en) | 2004-04-09 | 2014-07-22 | Ntn Corporation | Dynamic bearing device |
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