JPH0628430B2 - 記録再生装置の制御デ−タ処理方法 - Google Patents

記録再生装置の制御デ−タ処理方法

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JPH0628430B2
JPH0628430B2 JP60190069A JP19006985A JPH0628430B2 JP H0628430 B2 JPH0628430 B2 JP H0628430B2 JP 60190069 A JP60190069 A JP 60190069A JP 19006985 A JP19006985 A JP 19006985A JP H0628430 B2 JPH0628430 B2 JP H0628430B2
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JP
Japan
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control data
recording
data
reproducing apparatus
processing method
Prior art date
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JP60190069A
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JPS6249791A (ja
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衛 日高
隆 角田
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は記録再生装置の制御データ処理方法に係り、特
に複合映像信号を記録再生する装置のタイマー録画等の
動作を制御する制御データが妥当でないと判別された場
合の処理方法に関する。
従来の技術 ヘリカルスキャンニング方式磁気記録再生装置(VT
R)のタイマー録画等の動作を制御する制御データが、
テレビジョン信号の垂直帰線消去期間内の特定期間に重
畳されて伝送される、VPS(Video Programming Syst
em)と呼ばれるテレビ多重放送方式が西ドイツ国で近年
実現化されるに到った。このVPSデータは1ワードが
8ビットで全部で15ワードからなるバイフェーズ変調
信号であり、この15ワードがPAL方式カラー映像信
号の走査線番号16の1水平走査時間に重畳されて伝送
される。バイフェーズ変調信号(VPSデータ)の伝送
速度は2.5Mビット/秒であり、ビット周期の中間にお
いて必ずレベル変化があり、そのレベル変化がハイレベ
ルからローレベルのとき論理“1”,ローレベルからハ
イレベルのときに論理“0”のデータを示す。
VPSデータの第1ワードは論理“1”の連続(ロック
成分そのもの)であり、クロック再生を容易にするため
のランインと呼称される8ビットであり、次の第2ワー
ドはスタートコードと称され、復合された信号が有効か
否かの判定やビットの位置決め用に用いられる。第5ワ
ードの前半4ビットは音声や映像の種別を示し、後半の
4ビットは予備データで使用されない。前記したVTR
の制御データは第11ワードから第14ワードに配置さ
れ、番組放送年月日、時刻、局名コード、国別コード等
からなる。第3,第4,第6〜10ワードと第5ワード
の後半4ビットはVTRの制御には無関係であるか、未
使用のワードである。VTRによるPAL方式カラー映
像信号のタイマー録画は、かかるVPSデータを復合し
て自動的に行なえる。
発明が解決しようとする問題点 しかるに、VTRがある動作モードとなっている状態に
おいて、テレビ放送電波の受信が、例えば飛行機の通過
などによって短時間できなくなったような場合、VTR
が誤動作してしまい、例えばVTRが記録モードで動作
中に上記の受信ができなくなり、VPSデータが入来し
なくなったためにストップモードになってしまうことが
ある等の問題点があった。
そこで、本発明は上記の制御データが一時的に読めなく
なったときは、制御データに基づかないでタイマ録画に
より設定された通常の記録開始時刻とすることにより、
上記の問題点を解決した記録再生装置の制御データ処理
方法を提供するとを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明になる記録再生装置の制御データ処理方法は、複
合映像信号の帰線消去期間に重畳された制御データが妥
当であるか否かを判別し、妥当である該制御データに基
づいて該記録再生装置のタイマ録画動作を変更制御する
制御データ処理方法において、該制御データが妥当であ
ると判別した以降にも該判別を続行し、通常の記録開始
時刻の経過前且つ該制御データが妥当でないと判別され
た場合は妥当でない該制御データを無視し、通常の記録
開始時刻を経過し且つ該制御データが妥当でないと判別
された場合には通常のタイマ録画へ移行することを特徴
とする記録再生装置の制御データ処理方法である。
作用 記録再生装置で記録再生をすべき複合映像信号の放送日
時、放送局等を示しており、記録再生装置のタイマー録
画を制御する上記制御データは、周期的に記録再生装置
に供給される。しかし、何らかの原因で制御データが記
録再生装置に供給されなくなった場合でも、記録再生装
置は番組の開始時刻を知ることができる。
実施例 図は本発明方法の一実施例のフローチャートを示す。か
かるフローチャートに示す動作を行なうマイクロコンピ
ュータはVTRの動作を制御するマイクロコンピュータ
であり、割込み処理にて図に示したVPSデータ入力処
理を行なう。図において、マイクロコンピュータは自身
が前記したVPSデータに入力待ちの状態になっている
か否かの判定をし(ステップ1)、入力待ちの状態にな
っているときはVPSデータを一時記憶するための12
8ビットの2系統のシフトレジスタの入力側のゲートを
閉じてシフトレジスタのシフト動作を停止すると共にク
ロックを切換え、エラーフラグをクリアする(ステップ
2)。次にマイクロコンピュータは上記2系統のシフト
レジスタ(一方には各ビット周期(例えば400μs)
の前半の論理値が記憶されており、他方には後半の論理
値が記憶されている。)に記憶されているデータを交互
に読み出して各ビットのチェックを行なう(ステップ
3)。すなわち、入力VPSデータはバイフェーズ変調
信号であり、各ビットの周期の前半と後半とでは必ず論
理値(レベル)が異なるから、ビット周期の前半と後半
とで同一レベルのときはそのビットが誤りであると判定
してエラーフラグをたてる(後述するステップ9)。
一方、ビットチェックの結果正しいビットデータに対し
ては、マイクロコンピュータはステップ4に移行し、前
記したVPSデータの第2ワードのスタートコードをチ
ェックし、それをマイクロコンピュータ内のランダム・
アクセス・メモリ(RAM)へ移し替えて記憶させる。
次にマイクロコンピュータは16カウントし、すなわち
次の16ビット分のデータ(第3及び第4ワード)を読
みとばした後、第5ワードのチェックを行ない、かつ、
その前半の4ビットを上記RAMへ記憶し、更に次の4
4ビット分のデータ(第5ワードの後半の4ビットと第
6〜第10ワード)を読みとばす(ステップ5,6,
7)。読みとばす理由は、それらのデータは前記した如
くVTRの制御に使用されないデータであり、記憶する
必要がないからである。
マイクロコンピュータは次に第11ワードから第14ワ
ードまでの制御データのチェック及びその制御データの
前記RAMへの書き込みを行なう(ステップ8)。な
お、前記ステップ4,6及び8においてチェックしたデ
ータが誤りであるときは、エラーフラグをたてる(ステ
ップ9)。ステップ8又は9の処理が終ると次に前記2
系統のシフトレジスタの入力側のゲート回路がゲート
「開」状態とされると共にクロックの切換えが行なわ
れ、次のVPSデータの一時記憶ができる状態になる
(ステップ10)。しかる後に、マイクロコンピュータ
は前記エラーフラグの有無を判定し(ステップ11)、
エラーフラグが無いときは次の書き込み領域にアドレス
をセットし、かつ、その回数をカウントして次の書き込
み領域が例えば4回目の書き込み領域のときにはキャリ
イを出力してアドレスをイニシャライズする(ステップ
12,13)。他方、ステップ12における書き込み領
域のアドレスセット回数が3回未満のときにはマイクロ
コンピュータはメインルーチンの処理に戻る(ステップ
14)。
アドレスのイニシャライズ後、3つの書き込み領域に計
3フレームかけて伝送された各フレームの前記制御デー
タが各々記憶され終っていることを示すセットデータフ
ラグをたてた後、マイクロコンピュータはメインルーチ
ンの処置へ移行する(ステップ15,16)。
他方、前記ステップ11においてエラーフラグを検出し
たときは、マイクロコンピュータはそのエラーフラグの
個数をエラーカウンタでダウンカウントし(ステップ1
7)、そのエラーフラグの個数が所定値(例えば256
個,約10秒)か否かを判定し(ステップ18)、所定
値未満のときはメインルーチンに戻り(ステップ1
9)、所定値に達したときはエラーカウンタを次の処理
に備えて前記所定値にプリセットする(ステップ2
0)。ステップ20−の処理が終了すると、次に予約開
始時間が過ぎているか否かの判定を行ない(ステップ2
1)、過ぎていないときはもとのステップ1へ戻り、再
度上記と同様の動作を繰り返し、過ぎているときにはマ
イクロコンピュータは直前の制御データとは無関係に通
常のタイマー録画へ移行した後メインルーチンへ移行す
る(ステップ22,23)。ここで、通常のタイマー録
画はVPSデータに基づかないタイマー録画であり、使
用者が設定した開始又は終了時刻がきたときに、VPS
データに無関係にタイマー録画が終了する。すなわち、
タイマ録画の記録開始時刻を経過し且つVPSデータの
復合エラー回数が所定値以上の場合(通常の記録開始時
刻を経過し且つ制御データが妥当でないと判別された場
合)には、記録開始時刻を該制御データに基づかないで
タイマ録画時に設定した通常の記録開始時刻とすること
ができる。これに対して、VPSデータの復合エラー回
数が所定値未満の場合(制御データが妥当であると判別
された場合)には、VTRはVPSデータに基づくタイ
マー録画を続行し、設定した予約開始時刻とVPSデー
タの時刻とが夫々一致したときタイマー録画が開始され
る。尚、放送番組の開始時間が急に遅れた場合(例え
ば、野球放送の延長によりこれに続く番組の放送開始が
遅れた場合)には、遅れた放送開始時間の情報を有する
VPSデータ(制御データ)が送信されるので、VPS
データの復合エラー回数が所定値未満の場合にはVPS
データに基づいてタイマ録画を行ない所望の放送番組を
録画できる。
本実施例では、VPSデータが約10秒間入来しなくて
も、ステップ17〜19により、VTRはその直前の動
作モードを続行することができる。
なお、本発明はVPSデータに限らず、他の同等のVT
R等の記録再生装置の動作制御データに対しても適用し
得る。また、上記実施例ではVPSデータが入来しなく
ても、同じ動作モードを続行する一定期間を約10秒と
したが、1秒〜10分のいずれかに設定してもよい。
発明の効果 上述の如く、本発明によれば、複合映像信号の帰線消去
期間に重畳された制御データが妥当でないと判別された
場合、例えば、複合映像信号の帰線消去期間に制御デー
タが重畳されず送信された場合や制御データが一定期間
復合不能となった場合等においても、記録を希望する番
組の一部を欠くことなく確実に番組の開始より記録で
き、誤動作を防止できるという特長を有するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すフローチャートである。 1〜23……ステップ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録再生装置により記録再生されるべき複
    合映像信号の帰線消去期間に重畳された制御データが妥
    当であるか否かを判別し、妥当である該制御データに基
    づいて該記録再生装置のタイマ録画動作を変更制御する
    制御データ処理方法において、 該制御データが妥当であると判別した以降にも該判別を
    続行し、 通常の記録開始時刻の経過前且つ該制御データが妥当で
    ないと判別された場合は妥当でない該制御データを無視
    し、 通常の記録開始時刻を経過し且つ該制御データが妥当で
    ないと判別された場合には通常のタイマ録画へ移行する
    ことを特徴とする記録再生装置の制御データ処理方法。
JP60190069A 1985-08-29 1985-08-29 記録再生装置の制御デ−タ処理方法 Expired - Lifetime JPH0628430B2 (ja)

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Families Citing this family (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0714201B2 (ja) * 1987-03-17 1995-02-15 三洋電機株式会社 番組予約制御回路
EP0300562B1 (en) * 1987-07-20 1997-11-05 Philips Electronics Uk Limited Television transmission system
JPS6445321U (ja) * 1987-09-14 1989-03-20
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US4390901A (en) 1979-12-14 1983-06-28 Edmond Keiser Method and apparatus for controlling the operation of a television signal receiver

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