JPH0628608B2 - 事務所用ワークステーション - Google Patents

事務所用ワークステーション

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JPH0628608B2
JPH0628608B2 JP22481688A JP22481688A JPH0628608B2 JP H0628608 B2 JPH0628608 B2 JP H0628608B2 JP 22481688 A JP22481688 A JP 22481688A JP 22481688 A JP22481688 A JP 22481688A JP H0628608 B2 JPH0628608 B2 JP H0628608B2
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plate
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cable
hollow beam
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ライナー・モル
アンドレアス・ウッツ
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Puranmeeberu Egaasuman Unto Co KG GmbH
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Puranmeeberu Egaasuman Unto Co KG GmbH
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は,テーブルを中心とする事務所用ワークステー
ションに関する。
従来の技術 従来のワークステーションとしては,a)高さ調節可能な
テーブル板と,b)ケーブルチャンネルを備えテーブル板
を担持する台枠と,c)テーブル板の延長部材と,d)テー
ブル板の上方に設置可能な付加部材を取付けかつケーブ
ルを案内するためにテーブル板内に設けた貫通口とを有
する形式のものがある。
この種のワークステーションは,EP−A2−123972か
ら公知である。
発明が解決しようとする課題 本発明の目的は,テーブル板の側方につぎ脚される別の
作業プレートが,使用者の手が十分にとどくよう,側方
のみならず前方へも突出するよう,事務所用ワークステ
ーションを構成する必要がある。この場合,台枠は,簡
単に短時間で拡張できなければならず,改造時にテーブ
ルガイドを迅速に変更できるよう,ケーブルを各構造部
材を介して極めて簡単に案内できるよう配慮しなければ
ならない。
台枠は,必要な場合に,補足部材(例えば,物置台,et
c.)を担持できる上部構造に直接に結合できなけばなら
ない。
テーブル板上に載る電気機器は,テーブル板上にある極
めて短いケーブルで電源に接続できなければならず,こ
の場合,ケーブルが,テーブル板の縁から下方へ垂れ下
ってはならない。
“前方”,“後方”,“上方”,“下方”などの概念
は,常に,テーブル板の前に座る使用者から見た使用状
態のワークスーテーションの位置に関する。
課題を解決するための手段および作用・効果 上記の目的は,特許請求の範囲第1項に記載の発明によ
って達成される。即ち本発明によれば,f)台枠が、所
定の大きさの貫通開口を壁に設けた四角状の中空結合部
材(18、160)を有し、 g)該結合部材は、使用位置において垂直をなす支柱
(8、20、170)と水平な中空梁(22、24、116)とを結
合し、 h)テーブル板(2、2′)が、双方の前部コーナ部の
うち少くとも1つのコーナ部に、延長プレート(46、5
0、52)を接合するための少くとも30cmの長さの傾斜縁
(44)を有し、 i)中空梁(24)の1つが、テーブル板の傾斜縁(44)
に対して直角状に前外方へ延びて上記傾斜縁の下方で外
方から突出する延長部を有し、該延長部は少くとも1の
結合部材(18)とともに延長プレートを支持するための
延長部を形成するよう、上記傾斜縁に対応して折曲げて
あり、 j)中空梁(24)の延長部には、壁に対する接続のため
に別の中空梁片(23)を結合部材(18)を介して取付け
得ることを特徴とする。
なお,本願では請求項には,理解を助けるために,図面
参照符号を付しているがこれは必ずしも図示の態様に限
定することを意図しない。
少くとも30cmの長さ(通常は,約45cmの長さ)を有する
傾斜縁は,同一の高さ位置に連続の作業面が生ずるよう
別のプレートを継ぎ足すのに役立ち,この場合,延長プ
レートは側方および前方へ突出する。
大きい貫通口を有する中空結合部材,関連の支柱および
中空梁は,ワークステーションの改造および解体ならび
にケーブルの案内を容易化する。
従属請求項の概要 傾斜縁は,テーブル板の前縁に対して約 135゜ の角度
をなすように構成でき(請求項2),かくして,使用者
にとって好適な延長プレートの位置が得られる。
台枠において,中空梁が,支柱の間の背後の結合部材お
よび側方の結合部材を形成すれば好ましい。一方,ケー
ブルチャンネルは,中空梁および結合部材を通過し,支
柱に並んで,しかしながら,上記支柱と関連の金属板カ
バーとの間に延びれば好ましい(請求項3他)。
使用者がケーブルチャンネルに容易に触手できるよう,
中空梁の垂直壁を水平軸線のまわりに旋回自在のカバー
として構成できる(請求項4)。この場合,垂直壁が,
ほぼその全高さにわたってカバーを形成すれば好まし
い。この場合,カバーは,2部分から成るヒンジのまわ
りに旋回自在なよう構成でき,この場合,上記ヒンジの
1つのヒンジ部分はカバーと一体に構成し,別のヒンジ
部分は,中空梁の主部分と一体に構成する(請求項
4)。
各結合部材は,水平面で見て,実質的に正方形の横断面
を有し,結合部材は,各部材,即ち,底板,カバープレ
ートおよびこれらの間に挿入される側壁,即ち,閉じた
側壁およびまたはケーブルを通す開いた側壁から構成で
きる(請求項5)。
結合部材の上方には,テーブルプレートの開口の1つと
係合する部分を有する高さ調節装置を取付けることがで
きる(請求項11)。高さ調節装置は,更に,上部構造を
テーブル板の開口に差込み,固定する可能性を与えるこ
とができる。この場合,テーブル板の高さを変更しても
上部構造の高さ位置は不変である。
上部構造の支持アームは,直立であってよく,あるい
は,1/4 円弧状形状を有し,即ち,テーブル板の開口か
ら後上方へ延びていてよい。上部構造は,多数の付加部
材を保持できる(請求項14,15)。
添付の図面を参照して以下に本発明の実施例を詳細に説
明する。
実施例 第1図に,テーブル板2と,下部キャビネット4と,脚
7を含む台枠6と,後方へ湾曲した支持アーム12を含む
上部構造10とを有する事務所用ワークステーションを示
した。2つの支持アーム12の上端の間には,視界を遮る
壁16を担持できる2つの平行なパイプ14の形の支持部材
13が取付けてある。
第2図に詳細に示した如く,結合部材18は,脚7の支持
部材(またはU字状支柱20)をなす長方形横断面のパイ
プの形の簡単な支柱8と,真直ぐな中空梁22と,折曲げ
た中空梁24とを結合する。脚7の下端は,パイプ21によ
って相互に結合されている。第2図の最も左側の結合部
材18には,壁取付プレート26によって壁に結合される短
い中空梁23を継ぎ足すことができる。
結合部材18は,実質的に正方形の水平な横断面を有する
ので,横断面同一の中空梁22,23,24を全面に継ぎ足す
ことができる。結合部材の上部には,ケーブルを通過さ
せ,ケーブル板2の高さ調節装置を受容するのに役立つ
比較的大きい開口が設けてある。テーブル板2は,第2
図の双方の後部結合部材18の開口に対応する位置に円筒
形開口28を有する(第1図)。ケーブルは,上記開口28
を介して,テーブル板上に載る機器(例えば,電話,計
算機)に導くことができる。支持アーム12を装着しない
場合は,開口28は,ケーブル通路27′を残してカバーデ
ィスク27(第19図)で閉鎖する。各カバーディスクは,
ディスクの外縁を押える弾性環状部材29(第20図)に回
転自在に保持される。環状部材は,ケーブルを通過させ
ない場合に対応する回転位置において下方からケーブル
通路を閉鎖する部分29′を有する。環状部材29は,開口
28内に,以下に説明する高さ調節装置(第11図)の上方
に取付けてある。
支持アーム12は,横断面で見てU字状であり(第1,21
図),湾曲した金属板カバー38によってケーブルチャン
ネルに対して閉鎖できる。支持アーム12を押入した場
合,ケーブルは,開口28を介して支持アームに導入し,
更に,テーブル板上に導くことができる。
支持アーム12の下端の目板(第2図に示してない)は,
高さ調節装置を介して結合部材18に係合し,かくして,
台枠に固定できる。テーブル板2の高さ位置の変化とは
関係なく,支持アームおよび支持アームに支持された部
材は高さ位置を不変に保持する。支持アームの下端に
は,テーブル板の開口28を閉鎖するカバーディスクが設
けてある。
水平のケーブルチャンネルは,中空梁22,23,24の内部
スペースから形成され,結合部材18を介して続く。脚7
の支柱8は,偏平な長方形の横断面を有する。(第11図
参照)。垂直なケーブルチャンネルは,2つの樋状被い
板32の切目縁を支柱8の垂直の短辺にはめ込むことによ
って形成される。即ち,支柱と被い板との間に,ケーブ
ルを受容する2つの中空スペースが形成される。
U字状支柱20は,平坦な主要面と湾曲したU字状折曲縁
部36とを有する2つの被い板34(右側のカバーのみが示
してある)によって閉鎖できる。後縁部の外縁は,ヒン
ジによって支柱20の狭い背面に取付けることができ,前
縁部の外縁は,支柱の狭い前面にスナップ・インでき
る。かくして,多重プラグボックスおよび多量のケーブ
ル残部(長すぎるケーブルの不要部分)を受容できるケ
ーブルキャビネットが生ずる。
結合部材18は,中空梁と支柱との結合に役立つのみなら
ず,物置台45のための上方へ突出する上部脚42を保持す
るのに役立つ(第1図)。この上部脚は,脚7と同様に
形成できるが,高さはより低い。
テーブル板2は,左前部に,傾斜縁44を有する。この傾
斜縁は,テーブル板の前縁46に対して 135゜ の角度を
なす。対応して,中央梁24も同じく 135゜ の角度を描
く。即ち,上記中空梁の自由端は,傾斜縁44の下方から
直角に突出する(第1図参照)。テーブル板の右側に,
第1図の傾斜縁の代わりにまたは附加して,傾斜縁を設
けることができる。この場合,この傾斜縁は,もちろ
ん,第1図の傾斜縁よりも短い。傾斜縁の典型的の長さ
は約45cmである。
第3,4図に,左側に傾斜縁44を有するテーブル板およ
び折曲った中央梁24を使用する別の実施例を示した。第
3図の場合,左側に,真直ぐの短い中空梁22によって相
互に結合された2つの脚7が設けてある。中空梁24の前
左端,2つの結合部材18および中空梁22は,本質的に円
形の延長プレート50の支持に役立つ。第4図の場合,外
側に,唯一つの脚7が設けてあるだけであり,従って,
結合部材18の1つは,中空梁の間に浮動状態に結合配置
される。
第5図に示した如く,傾斜縁44にほぼ三角形の延長プレ
ート59を接合することによって本質的に長方形のテーブ
ル板が得られる。
第6図に別の実施例を示した。傾斜縁44には,本質的に
正方形の延長プレート60が接合してある。延長プレート
60の後縁とテーブル板2の左側縁との間の後部スペース
には,使用者に向く縁が同じく 135゜ の角度をなし,
一方,後縁を丸く構成した延長プレート62がはめ込んで
ある。この延長プレート62の下方には,下部キャビネッ
ト64が設けてあり,上方には,上部キャビネット66が設
けてある。
第7図に示した如く,後部結合部材18とテーブル板2と
の間には高さ調節装置68が設けてある。支持アーム12の
下端は,テーブル板を貫通して高さ調節装置に係合す
る。テーブル板の前縁70の後方には,簡単な調節要素72
が設けてある。
第8図に,正方形の延長プレート60および上部構造47を
有するテーブル板2を斜視図として示した。テーブル板
の双方の開口28には,U字状横断面を有し,ケーブルチ
ャンネルをなす2つの垂直な支持アーム48が挿入,固定
してある。(U字状横断面の)支持アームの開放面(凹
面)は,相互に向き合っており,それぞれ,被い板49で
閉じられている。
双方の支持アーム48の上端の間には,第10図(横断面
図)および第9図(斜視図)に示した中空梁52から成る
支持部材13が設置してある。この中空梁は,ケーブルの
導入に役立つ前方へ開放したスリット53を有する。この
中空梁内部の下部はケーブルチャンネル54として役立
つ。この中空梁は,アルミニウムまたはアルミニウム合
金から連続鋳造で作製する。この中空梁は,上下の半円
筒形の壁部55,56と,外面にリブを設けた真直ぐの背壁
57とを有する。中空梁52の上部中空スペースは,水平な
プレート73によって区画されている。このプレートは,
支持アーム48の間に中空梁52を固定するのに役立つタッ
ピングネジを端部に受容する上方へ開放したパイプ状部
74と一体に構成してある。中空梁52の端部は,双方の支
持アーム48の上端に係合する。中空梁52の壁56の端部の
開口(図示してない)は,支持アーム48から中空梁52に
ケーブルを導入するのに役立つ。支持アーム48は,その
U字状横断面によって,中空梁52の両端を把持し,かく
して,中空梁が水平軸線のまわりに回転するのを阻止す
る。
中空梁52は,多種多様の付加部材(図面には,2種の物
置台75,76のみを示した)を支持するのに役立つ。第9
図に示した如く,物置台76(または別の付加部材)の下
面には,半円筒形凹み78を下面に有し,この凹みで中空
梁52の上部壁55上に載る支柱77が取付けてある。この壁
は,双方の下縁に,それぞれ,アンダーカット79を有す
る。第10a図に,この種のアンダーカット(79,81)の
形状を拡大して示した。アンダーカットの上面は,水平
面対して10゜の角度をなす(図面には誇張して示してあ
る)。支柱77の内側下縁には,アンダーカット79と係合
し,従って,中空梁に支柱77を方向不変に固定する適切
な形状のツメ82が設けてある。支柱77は,中空梁に沿っ
て縦方向へ摺動される。更に,支柱77の背面にネジで固
定される平坦な上部と,中空梁の前後面に下壁56の上方
に設けたアンダーカット81にツメ82で係合される半円筒
形の下部とを有する湾曲した金属板の形のクランプ80が
設けてある。
即ち,付加部材(例えば,物置台76)を取付ける場合,
まず,支柱77を中空梁52上を縦方向へ摺動させ,下部ツ
メ82を上部アンダーカット79にはめ込み,次いで,前部
ツメ82および対応する後部ツメが中空梁の双方の下部ア
ンダーカット81に係合するよう,クランプ80を下方から
装着する。次いで,クランプ80の平坦な上部を支柱77の
背面にネジ止めする。
更に,下方から中空カバー83を中空梁82,支柱77および
クランプ80に被せ,カバー自体の摩擦および応力で固定
する。
テーブル板の開口28を介して下方から上方へ導かれるケ
ーブルは,支持アーム48の内部スペースに導入され,次
いで,中空梁のケーブルチャンネル54に導入される。ケ
ーブルは中空梁の任意の個所においてスリット53から引
出すことができる。
第11図に,右側の円筒形開口28を含むテーブル板2(第
1実施例)の部分の分解図を示した。テーブル板の下方
には,順次に,高さ調節装置68,結合部材18および支柱
8の上端が示してある。結合部材の左側には中空梁22の
右端が示してあり,これら双方の間には結合プレート88
が示してある。結合部材18の前部開口は,カバープレー
ト90によって閉鎖できる。結合部材の下部には,支柱8
に挿入される差込脚94を下面に固定した横梁92が設けて
ある。横梁の両側には,接続部材を含むケーブルを差込
むのに十分な寸法を有する開口95が設けてある。
中空梁22(第11図)は,軽金属から射出成形で作製さ
れ,上下および後方に,最小の材料使用量で安定性を保
障する2重壁を有する。この中空梁は,主ケーブルチャ
ンネル96を形成し,この主ケーブルチャンネル内には,
挿入部材98によって,電気通信線路の内部ケーブルチャ
ンネル 100かさらに区画されている。中空梁22のコーナ
には,結合プレート88の取付けのための孔 102が設けて
ある。この結合プレートは,タッピングネジ 104によっ
てネジ止めする。
結合プレート88(第11,12,13図)は,結合部材18の側
部開口 108と同一の大きさを有する大きい開口 106を有
する。上記開口は,導線のみならずそのプラグも(でき
得れば多重プラグボックスも)通過させ得るような大き
さに構成するのが好ましい。中空梁22およびその主ケー
ブルチャンネル96の高さおよび幅についても同様のこと
が云える。結合プレート88は,プレート主平面に対して
135゜ をなして突出し,2つの目板の間の中間スペー
スが目板の幅プラス遊びに等しくなるよう高さ方向へず
らした目板 110を有する。第12図から明らかな如く,結
合プレート88の右側の目板は,左側の目板に対して高さ
方向へずらしてある。カバープレート90(第11図)につ
いても同様である。即ち,結合プレート88およびカバー
プレート90をネジ止めすると,これらプレートの目板
は,相互に係合し,かくして,上方から下方へすき間の
ない目板列を形成し,結合部材18の4つの傾斜したコー
ナ面 113の1つの上方から下方へ完全に被う。
中央に大きい開口 107を有する壁取付プレート26(第18
図)は,壁に中空梁(例えば第2図の23)を取付けるの
に役立つ。壁取付プレートは,左右に,プレート主平面
に対して 135゜ に傾斜し,結合プレート88の各目板 11
0のための浅い長方形凹み110Vを設けたコーナ面113′を
有する。目板のネジ止めのため,コーナ面113′に対し
て直角に延びる穴115′が設けてある。結合プレートを
備えた中空梁22または23をネジ止めすれば,壁取付プレ
ート26に閉じたコーナ面が生ずる。
第11図上半部および第16,17図に高さ調節装置を示す。
高さ調節装置は,結合部材18の上面にネジ止めでき,上
記部材の上部開口 132を被う下部取付プレート 130を有
する。この取付プレートの中央部分は上記開口内に突出
し,一方,取付プレート4つのコーナの取付目板 134
は,中央部分の上方に装着される。中央部分には雄ネジ
付スリーブ 136が設けてある。上記雄ネジに適合する雌
ネジを有するスリーブ(雌ネジ付スリーブ 138)は,円
筒形外側壁と,下縁の僅か上方に設けた外側フランジと
を有する独立の構造部材である。雌ネジ付スリーブ 138
は,軸線平行に延び上方からアクセスできる2つのボア
142を有する。上記ボアは,雌ネジ付スリーブを回転す
るためのソケットレンチの双方のリーマを挿入するのに
役立つ。上部取付プレート 144は,下方からテーブル板
2にネジ止めでき,雌ネジ付スリーブ 138の下部にはめ
込まれる中央開口 146と,下方ヘテーパされた環状縁 1
48とを有する。環状縁 148は,円すい部分 150を経て取
付プレート 144に移行する。外側フランジ 140は,上記
部分に適合する円すい形状を有する。
組立時,テーブル板の双方の開口28(第11,3図)の各
々に,下方から雌ネジ付スリーブ 138を差込む。次い
で,双方の個所で上部取付プレート 144をネジ止めし,
このプレートによって,雌ネジ付スリーブ 138を開口28
内に回転自在に保持する。下部取付プレート 130を結合
部材18にネジ止めした後,雌ネジ付スリーブ 138を雌ネ
ジ付スリーブ 136に螺着できるよう,テーブル板2を上
記結合部材18および別の結合部材上に置く。テーブル板
の開口28を介して導入されるソケットレンチによって,
1方のスリーブを他のスリーブに対して回転して,テー
ブル板2を適切な高さに置くことができる。第16図の左
半部に下限位置を示し,右半部に上限位置を示した。
雄ネジ付スリーブ 136の内部には,垂直の帯状目板 154
を下方から導入できる垂直なガイド 152(第11,16,17
図)が形成してある。上記目板は,支持アーム12の下端
に取付けてあり,テーブル板2の開口28を介して結合部
材18に支持アームを固定するのに役立つ。上記目板は,
それぞれ,雄ネジ付スリーブ 136の内壁に締付けること
ができ,従って,支持アームを抜けないように固定する
固定ネジ 156を備えている。
第14図に,アルミニウムまたは軽金属から連続鋳造(又
は押出成形)で作製された,単一構造の壁を有する中空
梁 116(第2実施例)を示す。4つのコーナの近傍に
は,壁と一体に構成され,中空梁の取付時にタッピング
ネジを回転するのに役立つ自由端を有するパイプ片 117
が設けてある。中空梁の1つの側は,開放してあり,軽
金属または合成樹脂から成るカバー 118(第14図に鎖線
で示した)によって閉鎖できる。カバーの下端には,ほ
ぼU字状の横断面を有するヒンジ部分 119が設けてあ
る。カバーを押入した場合,上記ヒンジ部分は,1つの
パイプ片 117のまわりに係合する。カバーは,上部に,
外方へ突出する取手 121と,左上部のパイプ片 117の背
後に係合する外側湾曲部分を有し内方へ突出する係止部
分 123とを有する。即ち,カバーは,完全に除去でき,
従って,中空梁の内部スペースへのケーブル導入を阻害
することはない。次いで,カバーのヒンジ部分 119を左
下のパイプ 117上に置き,上記パイプ片にスナップ・イ
ンできる。何故ならば,上記ヒンジ部分の横断面は半円
よりも幾分大きい寸法になっているからである。内方へ
の運動は,取手が中空梁の下方への折曲部分 125に当接
することによって制限される。
第22図に,各部材から組立てられる第2実施例の結合部
材 160を分解して示した。この結合部材は,必要に応じ
て,底板 162と,カバープレート 164と,4つの側壁,
即ち,1〜4つの開放した側壁 166およびまたは1〜4
つの閉じた側壁 168とから組立てられる。
底板 162は,横断面がほぼU字状の支柱 170の上端に固
定してあり,ケーブルを支柱の内部スペースから上方へ
導くための大きい中央開口 172を有する。底板 162の4
つの縁部 174は,上方へ45゜に折曲げてある。すべての
側壁 166, 168の下部には,底板の縁部 174に側壁を差
込み得るよう45゜の角度で下方へ延びる連続のスリット
176(第24図)が設けてある。各側壁の左右の縁は,側
壁の主平面に対して45゜の角度をなしている(第25
図)。従って,4つの側壁は留め継ぎできる。すべての
側壁の上部の凹みには,同じく45゜に傾斜し,側方に関
して,側壁の上方へ突出する部分 182によって両端が限
定される設置面 180(第22,24図)。
カバープレート 164の4つの側面には,凹み 179に適合
する鉤状の係合ツメ 184が設けてある。上記係合ツメ
は,内側に,側壁の設置面 180に適合するよう45゜の傾
きを有する係合面 186が設けてある。カバープレート
は,大きい中央開口と,テーブル板の開口28に係合する
2つの相互に平行な壁部分および2つの円筒形に湾曲し
た壁部分を有する取付部材 188とを有する。
側壁 166, 168は,上方から下方へ延びネジボルト 192
のシャフトのためのスペースを与えるミゾ 190(第25
図)を有する。
上記結合部材を接合する場合,底板 162上に4つの側壁
166, 168を置く。この場合,ケーブルを案内するか否
かに応じて,開放した側壁または閉じた側壁を使用す
る。次いで,カバープレート 164を載せ,カバープレー
トの係合ツメ 184を側壁の上部凹み 179の設置面 180に
係合させ,側壁を統合する。次いで,ネジボルト 192を
カバープレートの4つのコーナの孔 200に差込み,側壁
の相互に向き合う2つのミゾ 190に沿って導入し,底板
のネジ穴 202にネジ込む。
開放側壁 166は,結合部材の組立前に,タッピングネジ
によって中空梁 116に固定する。
結合部材の上記の第2実施例の場合も,取付部材 188と
テーブル板との間で作用する高さ調節装置(図示してな
い)を設置できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は,本発明に係る事務所用ワークステーションの
斜視図,第2図は,同様の事務所用ワークステーション
の台枠,上部構造および幾つかの延長プレートの分解斜
視図,第3,4図は,事務所用ワークステーションまた
は部材の2つの変更例の分解図,第5図は,三角形の延
長プレートを含むテーブル板の左側部の平面図,第6図
は,延長プレートおよび追加キャビネットを含む事務所
用ワークステーションの左側部の斜視図,第7図は,事
務所用ワークステーションの右側の側面図,第8図は,
上部構造および付加部材を含むテーブル板の斜視図,第
9図は,付加部材を含む上部構造の中空梁の部分斜視
図,第10図は,中空梁の横断面図,第10a図は,中空梁
の詳細図,第11図は,第1実施例の結合部材および中空
梁,高さ調節装置,テーブル板の一部および台枠の一部
の分解図,第12,13図は,結合プレートの2種類の図
面,第14図は,第2実施例の中空梁の側面図,第15図
は,中空梁のカバーの詳細横断面図,第16図は,第1実
施例の結合部材,高さ調節装置およびテーブル板の垂直
断面(左半部に最低位置を示し,右半部に最高位置を示
した),第17図は,上記結合部材および高さ調節装置の
部分切欠平面図,第18図は,壁取付プレート,結合プレ
ートおよび中空梁の端部の分解図,第19図は,テーブル
板の開口のカバーディスクの図面,第20図は,開口内に
カバーディスクを保持する環状部材の図面,第21図は,
上部構造の支持アームの下端の図面,第22図は,支柱,
結合部材および中空梁の第2実施例の分解斜視図,第23
図は,上記結合部材の側壁の図面,第24図は,第23図の
線A−Aに沿う横断面図,第25図は,側壁の上面図であ
る。 2;2′……テーブル板, 6……台枠,8;20……支柱, 18; 160……中空結合部材, 22;24; 116……中空梁,44……傾斜縁, 50;59;60……延長プレート, 75;76……付加部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−279206(JP,A) 特開 昭55−32554(JP,A) 実開 昭61−44662(JP,U) 特公 昭64−41(JP,B2) 実公 昭60−36088(JP,Y2)

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】a)高さ調節可能なテーブル板(2)と、 b)ケーブルチャンネルを備えテーブル板を担持する台
    枠(6)と、 c)テーブル板の延長部材と、 d)テーブル板の上方に設置可能な付加部材(7576)
    と、 e)ケーブルを案内しかつ該付加部材を取付けるために
    テーブル板内に設けた貫通口(28)とを有する事務所用
    ワークステーションにおいて、 f)台枠が、所定の大きさの貫通開口を壁に設けた四角
    状の中空結合部材(18、160)を有し、 g)該結合部材は、使用位置において垂直をなす支柱
    (8、20、170)と水平な中空梁(22、24、116)とを結
    合し、 h)テーブル板(2、2′)が、双方の前部コーナ部の
    うち少くとも1つのコーナ部に、延長プレート(46、5
    0、52)を接合するための少くとも30cmの長さの傾斜縁
    (44)を有し、 i)中空梁(24)の1つが、テーブル板の傾斜縁(44)
    に対して直角状に前外方へ延びて上記傾斜縁の下方で外
    方から突出する延長部を有し、該延長部は少くとも1つ
    の結合部材(18)とともに延長プレートを支持するため
    の延長部を形成するよう、上記傾斜縁に対応して折曲げ
    てあり、 j)中空梁(24)の延長部には、壁に対する接続のため
    に別の中空梁片(23)を結合部材(18)を介して取付け
    得ることを特徴とする事務所用ワークステーション。
    (第1図〜第4図)
  2. 【請求項2】傾斜縁(44)が、テーブル板(2)の前縁
    (46)に対して約135゜の角度をなすことを特徴とする
    請求項1記載の事務所用ワークステーション。
  3. 【請求項3】a)中空梁(22、24、116)が、支柱の間
    の背後および側方の結合部材をなし、 b)ケーブルチャンネルが、中空梁および結合部材を貫
    通して形成され、関連の被い板(32、34)の内部に支柱
    (8、20)と並んで延び、 c)傾斜縁(44)の外方にある脚(7)を備え、該脚
    (7)が、それぞれ、長方形横断面を有するパイプの形
    の支柱(8)を有し、 d)被い板(32)が、樋状の横断面を有し、支柱の両側
    を囲み、支柱と被い板との間にケーブル用スペースを形
    成することを特徴とする請求項1記載の事務所用ワーク
    ステーション。
  4. 【請求項4】a)中空梁(22、23、56、116)の垂直壁
    が、壁のほぼ全長にわたって延び水平軸線のまわりに旋
    回自在なカバー(118)を有し、 b)旋回カバー(118)が、2部分から成るヒンジのま
    わりに旋回でき、該ヒンジのうち1つのヒンジ部分(11
    9)は、カバーと一体に構成してあり、別のヒンジ部分
    は、中空梁(116)の主要部分と一体に構成してあるこ
    とを特徴とする請求項1記載の事務所用ワークステーシ
    ョン。
  5. 【請求項5】a)高さ調節可能なテーブル板(2)と、 b)ケーブルチャンネルを備えテーブル板を担持する台
    枠(6)と、 c)ケーブルを案内しかつ該付加部材を取付けるために
    テーブル板内に設けた貫通口(28)とを有する事務所用
    ワークステーションにおいて、 d)台枠が、所定の大きさの貫通開口を壁に設けた四角
    状の中空結合部材(160)を有し、 e)結合部材(160)が、使用位置において垂直をなす
    支柱(170)と水平な中空梁(116)とを結合し、 f)結合部材(160)が、実質的に正方形の水平な横断
    面を有し、 g)結合部材(160)が、各部材、即ち、 h)横断面がU字状の中空支柱(170)の上部を閉鎖す
    るための底板であって対応する大きさの中央開口(17
    2)を有する底板(162)と、 i)テーブル板の開口(28)に差込むパイプスタッドの
    形の取付部材(188)担持し、上記取付部材に適合した
    中央開口を有し、底板に適合するカバープレート(16
    4)と、 j)底板とカバープレートとの間に使用位置で垂直に差
    込まれる4つの側壁(166、188)とから組立てることが
    でき、 k)組立のため、閉じた側壁(168)と、主ケーブルチ
    ャンネル(96)の所定の寸法および形状の開口を有し結
    合プレートとして用いられる側壁(166)を有すること
    を特徴とする事務所用ワークステーション。(第22図)
  6. 【請求項6】a)側壁(166、168)の使用位置において
    垂直をなす側端面(178)が、内方へ45゜に傾斜してお
    り、 b)該側端面には、側壁の押入後にカバープレートと底
    板とを結合するネジボルト(192)のシャフトを囲む垂
    直なミゾ(190)が設けてあることを特徴とする請求項
    5記載の事務所用ワークステーション。
  7. 【請求項7】a)側壁(166、168)が、結合部材を組立
    てた際に内下方へ延びる下部スリット(176)を有し、 b)底板(162)の上面が、上外方へ延び側壁に適合す
    る傾斜面を成す縁部(174)を有することを特徴とする
    請求項5または6記載の事務所用ワークステーション。
  8. 【請求項8】a)カバープレート(164)の縁が、下方
    へ向く鉤の形の係合ツメ(184)を有し、 b)側壁の上縁が、該ツメに適合する凹み(179)を有
    することを特徴とする請求項5または6記載の事務所用
    ワークステーション。
  9. 【請求項9】該ツメおよび凹みが、使用位置において本
    質的に垂直をなす外側面と、外下方へ延びる内側面(係
    合面186)とを有することを特徴とする請求項8記載の
    事務所用ワークステーション。
  10. 【請求項10】a)壁に中空梁(23)を固定するため
    の、周縁にネジ穴を設けた壁接触プレート(26)を備
    え、 b)壁取付プレートが、結合プレート(88)の目板(11
    0)のためのネジ穴(115′)を有し上記壁取付プレート
    の主平面に対して135゜に傾斜した狭いコーナ面(11
    3′)を有し、 c)コーナ面には、螺着される各目板(110)を受容す
    る浅い凹み(110V)が設けてあることを特徴とする請求
    項1または3記載の事務所用ワークステーション。
  11. 【請求項11】一方を各結合部材(18)の上面に取付
    け、他方をテーブル板の下面に取付ける高さ調節装置
    (68)が、テーブル板(2,2′)に台枠(6)を固定
    することを特徴とする請求項3記載の事務所用ワークス
    テーション。
  12. 【請求項12】a)高さ調節装置が、結合部材(18)に
    取付けられる下部取付プレート(130)と、テーブル板
    に取付けられる上部取付プレート(144)とを有し、 b)下部取付プレートには、雄ネジを有し上方へ突出す
    るスリーブ(136)が設けてあり、 c)適合する雌ネジを有するスリーブ(138)が、高さ
    調節のため、雄ネジを有するスリーブにネジ込むことが
    でき、下方からテーブル板の開口(28の1つに差込むこ
    とができ、 d)雌ネジを有するスリーブが外側フランジ(140)を
    有し、 e)上部取付プレート(144)が、雌ネジ付スリーブ(1
    38)の外径に遊合し、外側フランジ(140の径よりも小
    さい径を有する円形開口(146)を有し、 f)取付プレート(130、144)の取付後、雄ネジ付スリ
    ーブに対して雌ネジを回転して、下部取付プレートに対
    する上部取付プレートの高さ距離およびテーブル板の高
    さを変更できることを特徴とする請求項11記載の事務所
    用ワークステーション。
  13. 【請求項13】a)雄ネジ付スリーブ(136)の内部に
    は、上部構造(10)の支持アーム(12)から下方へ突出
    し、台枠(6)に上記支持アームを固定するための、目
    板(154)のための垂直ガイド(152)が設けてあり、 b)目板が、上方からガイド(152)に挿入でき、固定
    ネジ(156)によって固定できることを特徴とする請求
    項12記載の事務所用ワークステーション。
  14. 【請求項14】a)上部構造(10、46)が、2つの支持
    アーム(12、48)を有し、上記支持アームの下端は、テ
    ーブル板の開口(28)を貫通して台枠(6)に結合さ
    れ、 b)支持アームの上端には、テーブル板に対して平行に
    延び前記付加部材を保持するための支持部材(13)が設
    けてあることを特徴とする請求項1または2記載の事務
    所用ワークステーション。
  15. 【請求項15】支持アーム(12)が、1/4 の円弧状を成
    すことを特徴とする請求項14記載の事務所用ワークステ
    ーション。
  16. 【請求項16】前記支持部材(13)には、下方へ床まで
    達し、視界を遮る壁(16)が固定してあることを特徴と
    する請求項15記載の事務所用ワークステーション。
  17. 【請求項17】a)支持部材(13)が、使用位置におい
    て垂直をなす縦長の横断面を有する中空梁(52)であ
    り、 b)支持部材の1つの側面には、ケーブルを通過させる
    のに十分な幅を有する縦方向スリット(53)が設けてあ
    り、 c)支持部材(13)の内部には、縦方向スリットの下方
    向に、ケーブルチャンネル(54)が形成されていること
    を特徴とする請求項1または13記載の事務所用ワークス
    テーション。
  18. 【請求項18】a)支持部材が(13)が、上下に部分円
    筒形外面を有する壁(55、56)を有し、 b)上記外面の縁には、中空梁の全長にわたって延びる
    アンダーカット(79、81)が設けてあり、 c)付加部材を取付ける支柱(77)が、付加部材に適合
    するツメ(82)を有することを特徴とする請求項17記載
    の事務所用ワークステーション。
  19. 【請求項19】a)台枠の少くとも1つの短辺には、上
    方へ開いたU字形の支柱(20)が設けてあり、 b)支柱の両側には、桶状縁部(36)を有する被い板
    (34)を装着でき、 c)被い板内のスペースがケーブルキャビネットをな
    し、被い板内のケーブルキャビネットの幅が支柱の幅よ
    りも本質的に大きいことを特徴とする請求項1または3
    項記載の事務所用ワークステーション。
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