JPH06286120A - 印刷塗布装置 - Google Patents
印刷塗布装置Info
- Publication number
- JPH06286120A JPH06286120A JP5072074A JP7207493A JPH06286120A JP H06286120 A JPH06286120 A JP H06286120A JP 5072074 A JP5072074 A JP 5072074A JP 7207493 A JP7207493 A JP 7207493A JP H06286120 A JPH06286120 A JP H06286120A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- roll
- coating
- coating roll
- printing coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Rotary Presses (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】印刷塗布層を印刷塗布する際に、無着色又はそ
れに準ずる淡色・薄色等の印刷インキや塗布液が使用さ
れる場合において、明瞭に見当マークの確認ができて印
刷塗布作業における見当整合操作が円滑にできるように
することにある。 【構成】所望基材シートP上に適宜パターン状に無色若
しくはそれに準ずる色の印刷塗布層を印刷塗布するため
の主印刷塗布ロール1と該印刷塗布ロールの一端部に一
体に同軸回転状態に配置された前記印刷塗布ロールと直
径を同じくする有色の見当マークを印刷塗布するための
補助印刷塗布ロール2とを設けたことを特徴とする印刷
塗布装置。
れに準ずる淡色・薄色等の印刷インキや塗布液が使用さ
れる場合において、明瞭に見当マークの確認ができて印
刷塗布作業における見当整合操作が円滑にできるように
することにある。 【構成】所望基材シートP上に適宜パターン状に無色若
しくはそれに準ずる色の印刷塗布層を印刷塗布するため
の主印刷塗布ロール1と該印刷塗布ロールの一端部に一
体に同軸回転状態に配置された前記印刷塗布ロールと直
径を同じくする有色の見当マークを印刷塗布するための
補助印刷塗布ロール2とを設けたことを特徴とする印刷
塗布装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、基材シート上の適宜位
置に、無色又はそれに準ずる淡色・薄色等の印刷インキ
あるいは塗布液を印刷塗布する際において、印刷塗布見
当の整合を行い易すくした無色インキ又は無色塗布液の
印刷塗布に適した印刷塗布装置に関する。
置に、無色又はそれに準ずる淡色・薄色等の印刷インキ
あるいは塗布液を印刷塗布する際において、印刷塗布見
当の整合を行い易すくした無色インキ又は無色塗布液の
印刷塗布に適した印刷塗布装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、無着色又はそれに準ずる色の印刷
インキ若しくは塗布液(塗料)を使用して所望基材シー
ト上の所定位置に、全面ベタ状又は適宜パターン状の印
刷塗布層(印刷層若しくは塗布層)を印刷塗布(印刷若
しくは塗布)する場合、印刷塗布装置(印刷装置若しく
は塗布層と)の印刷塗布ロール(印刷版若しくは塗布ロ
ール)周面の印刷塗布に使用される領域外に、適宜に見
当整合用の見当マーク印刷用の製版を施し、該印刷塗布
ロールを用いて基材シート上の所定位置に、同じ印刷イ
ンキ若しくは樹脂液を用いて印刷塗布層と見当マークと
を同時に印刷し、印刷された見当マークを基準にして、
順次基材シート上に必要に応じて別の印刷塗布層を重ね
印刷塗布するようにしている。
インキ若しくは塗布液(塗料)を使用して所望基材シー
ト上の所定位置に、全面ベタ状又は適宜パターン状の印
刷塗布層(印刷層若しくは塗布層)を印刷塗布(印刷若
しくは塗布)する場合、印刷塗布装置(印刷装置若しく
は塗布層と)の印刷塗布ロール(印刷版若しくは塗布ロ
ール)周面の印刷塗布に使用される領域外に、適宜に見
当整合用の見当マーク印刷用の製版を施し、該印刷塗布
ロールを用いて基材シート上の所定位置に、同じ印刷イ
ンキ若しくは樹脂液を用いて印刷塗布層と見当マークと
を同時に印刷し、印刷された見当マークを基準にして、
順次基材シート上に必要に応じて別の印刷塗布層を重ね
印刷塗布するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記見当マークは、印
刷塗布層と同時に基材シート上に印刷され、その印刷塗
布層に使用された色の印刷インキ、若しくは塗布液によ
って印刷されるため、見当合わせ用の見当マークの色
は、印刷塗布層に使用する印刷インキ若しくは塗布液の
色によって決定されてしまう。
刷塗布層と同時に基材シート上に印刷され、その印刷塗
布層に使用された色の印刷インキ、若しくは塗布液によ
って印刷されるため、見当合わせ用の見当マークの色
は、印刷塗布層に使用する印刷インキ若しくは塗布液の
色によって決定されてしまう。
【0004】例えば、印刷層若しくは塗布層に使用する
印刷インキ若しくは塗布液の色が、無着色又はそれに準
ずる淡色・薄色である場合には、同時に印刷される見当
マークの色が基材シート上において明瞭に確認できず、
印刷塗布作業における見当整合操作等において支障が生
ずる場合ががある。
印刷インキ若しくは塗布液の色が、無着色又はそれに準
ずる淡色・薄色である場合には、同時に印刷される見当
マークの色が基材シート上において明瞭に確認できず、
印刷塗布作業における見当整合操作等において支障が生
ずる場合ががある。
【0005】本発明は、印刷塗布層を印刷塗布する際
に、無着色又はそれに準ずる淡色・薄色等の印刷インキ
や塗布液が使用される場合において、明瞭に見当マーク
の確認ができて印刷塗布作業における見当整合操作が円
滑にできるようにすることにある。
に、無着色又はそれに準ずる淡色・薄色等の印刷インキ
や塗布液が使用される場合において、明瞭に見当マーク
の確認ができて印刷塗布作業における見当整合操作が円
滑にできるようにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、所望基材シー
ト上に適宜パターン状に無色若しくはそれに準ずる色の
印刷塗布層を印刷塗布するための印刷塗布ロールを備え
た印刷塗布装置において、無色若しくはそれに準ずる色
の印刷インキ又は無色若しくはそれに準ずる色の塗布液
に浸漬して回転可能な主印刷塗布ロール1と、該主印刷
塗布ロール1の一端部に同軸に配置されて一体に回転す
る有色インキ又は有色塗布液に浸漬して回転する補助印
刷塗布ロール2とにより構成される印刷塗布ロールAを
備えたことを特徴とする印刷塗布装置である。
ト上に適宜パターン状に無色若しくはそれに準ずる色の
印刷塗布層を印刷塗布するための印刷塗布ロールを備え
た印刷塗布装置において、無色若しくはそれに準ずる色
の印刷インキ又は無色若しくはそれに準ずる色の塗布液
に浸漬して回転可能な主印刷塗布ロール1と、該主印刷
塗布ロール1の一端部に同軸に配置されて一体に回転す
る有色インキ又は有色塗布液に浸漬して回転する補助印
刷塗布ロール2とにより構成される印刷塗布ロールAを
備えたことを特徴とする印刷塗布装置である。
【0007】
【実施例】本発明装置を実施例に従って以下に詳細に説
明すれば、図1(a)は、本発明の一実施例における装
置の斜視図であり、印刷塗布支軸10に軸支した主印刷
塗布ロール1と、同支軸10に軸支した補助印刷塗布ロ
ール2とを備えた印刷塗布ロールAを備える。
明すれば、図1(a)は、本発明の一実施例における装
置の斜視図であり、印刷塗布支軸10に軸支した主印刷
塗布ロール1と、同支軸10に軸支した補助印刷塗布ロ
ール2とを備えた印刷塗布ロールAを備える。
【0008】該主印刷塗布ロール1のロール周面には、
印刷塗布用の適宜ベタ版、あるいは絵柄等のパターン版
が必要に必要に応じて形成されており、また、補助印刷
塗布ロール2のロール周面には、印刷塗布時の見当整合
用の見当マークを印刷塗布するための見当マーク版12
が形成されている。
印刷塗布用の適宜ベタ版、あるいは絵柄等のパターン版
が必要に必要に応じて形成されており、また、補助印刷
塗布ロール2のロール周面には、印刷塗布時の見当整合
用の見当マークを印刷塗布するための見当マーク版12
が形成されている。
【0009】なお、主印刷塗布ロール1のベタ版、パタ
ーン版、及び補助印刷塗布ロール2の見当マーク版12
の版式は特に限定されないが、グラビア印刷方式が適当
である。
ーン版、及び補助印刷塗布ロール2の見当マーク版12
の版式は特に限定されないが、グラビア印刷方式が適当
である。
【0010】該印刷塗布ロールAに平行に対向してプレ
スロールBを備え、印刷塗布ロールAとプレスロールB
との間に印刷、若しくは塗布すべき基材シートP(紙、
プラスチックフィルム、プラスチックシート、金属箔、
木質シートあるいはこれらの複合シート)を導入して、
該基材シートP面に印刷インキ、若しくは塗布液を印
刷、若しくは塗布するものである。
スロールBを備え、印刷塗布ロールAとプレスロールB
との間に印刷、若しくは塗布すべき基材シートP(紙、
プラスチックフィルム、プラスチックシート、金属箔、
木質シートあるいはこれらの複合シート)を導入して、
該基材シートP面に印刷インキ、若しくは塗布液を印
刷、若しくは塗布するものである。
【0011】該印刷塗布ロールAを構成する主印刷塗布
ロール1と補助印刷塗布ロール2は互いに同一直径を有
し、主印刷塗布ロール1のロール周面の支軸10の軸方
向の幅及び面積は、補助印刷塗布ロール2のそれよりも
大きく設定されている。
ロール1と補助印刷塗布ロール2は互いに同一直径を有
し、主印刷塗布ロール1のロール周面の支軸10の軸方
向の幅及び面積は、補助印刷塗布ロール2のそれよりも
大きく設定されている。
【0012】また該印刷塗布ロールAのロール周面の下
側には、印刷インキ又は塗布液を貯溜(若しくは循環式
で貯溜)する貯溜槽Cを備え、印刷塗布ロールAの下側
ロール周面は、該貯溜槽C内に浸漬して回転する。
側には、印刷インキ又は塗布液を貯溜(若しくは循環式
で貯溜)する貯溜槽Cを備え、印刷塗布ロールAの下側
ロール周面は、該貯溜槽C内に浸漬して回転する。
【0013】貯溜槽Cは、貯溜槽5と貯溜槽6の2個の
貯溜槽を支軸10の軸方向に併設して構成され、主印刷
塗布ロール1と補助印刷塗布ロール2とは、それぞれ併
設した貯溜槽5,6に浸漬して回転し、該貯溜槽5,6
を区分する区分壁板4は、主印刷塗布ロール1と補助印
刷塗布ロール2との間に適宜な幅で設けた間隙部8内に
嵌装されている。
貯溜槽を支軸10の軸方向に併設して構成され、主印刷
塗布ロール1と補助印刷塗布ロール2とは、それぞれ併
設した貯溜槽5,6に浸漬して回転し、該貯溜槽5,6
を区分する区分壁板4は、主印刷塗布ロール1と補助印
刷塗布ロール2との間に適宜な幅で設けた間隙部8内に
嵌装されている。
【0014】貯溜槽Cは、図1(b)の概要平面図に示
すように、支軸10方向の両側外壁板3a,3aと、前
壁板3bと、後壁板3cと、底板3dとを備え、支軸1
0の方向を二分する区分壁板4を備え、該区分壁板4に
よって、前記貯溜槽5と貯溜槽6とに分割されている。
なお、該貯溜槽Cを構成する前記貯溜槽5,6は別体の
槽を組合せて構成してもよい。
すように、支軸10方向の両側外壁板3a,3aと、前
壁板3bと、後壁板3cと、底板3dとを備え、支軸1
0の方向を二分する区分壁板4を備え、該区分壁板4に
よって、前記貯溜槽5と貯溜槽6とに分割されている。
なお、該貯溜槽Cを構成する前記貯溜槽5,6は別体の
槽を組合せて構成してもよい。
【0015】前記一方の貯溜槽5内には主印刷塗布ロー
ル1を浸漬し、他方の貯溜槽6内には補助印刷塗布ロー
ル2を浸漬して、前記主印刷塗布ロール1と一体的に回
転させるものである。
ル1を浸漬し、他方の貯溜槽6内には補助印刷塗布ロー
ル2を浸漬して、前記主印刷塗布ロール1と一体的に回
転させるものである。
【0016】貯溜槽5内には無色(白色を含む)不透明
又は無色透明、又はこれに準ずる色のインキであり、溶
剤型のグラビア印刷インキ等の無色の印刷インキ、若し
くは適宜樹脂を溶媒に溶解若しくは分散させた無色(白
色を含む)不透明又は無色透明な樹脂液、又はこれに準
ずる色の樹脂液等の無色の塗布液が貯溜される。
又は無色透明、又はこれに準ずる色のインキであり、溶
剤型のグラビア印刷インキ等の無色の印刷インキ、若し
くは適宜樹脂を溶媒に溶解若しくは分散させた無色(白
色を含む)不透明又は無色透明な樹脂液、又はこれに準
ずる色の樹脂液等の無色の塗布液が貯溜される。
【0017】貯溜槽6内には、前記無色(白色を含む)
不透明又は無色透明、又はこれに準ずる色以外の有色の
印刷インキ若しくは有色の塗布液が貯溜される。
不透明又は無色透明、又はこれに準ずる色以外の有色の
印刷インキ若しくは有色の塗布液が貯溜される。
【0018】なお、塗布印刷ロールAの周面には、適宜
必要に応じて、印刷インキ、塗布液を掻き取るためのド
クターブレード7を周接させるようにしてもよい。
必要に応じて、印刷インキ、塗布液を掻き取るためのド
クターブレード7を周接させるようにしてもよい。
【0019】上記印刷塗布ロールAを構成する主印刷塗
布ロール1と補助印刷塗布ロール2との取付け構造は、
本発明においては特に限定せず、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲であれば適宜設計変更は可能であるが、下記に
そのいくつかの例を図面に従って説明する。
布ロール1と補助印刷塗布ロール2との取付け構造は、
本発明においては特に限定せず、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲であれば適宜設計変更は可能であるが、下記に
そのいくつかの例を図面に従って説明する。
【0020】例えば、図2(a)に示すように、主印刷
塗布ロール1と補助印刷塗布ロール2は、適宜間隔の間
隙部8(ロール周面に沿って刻切した切溝部)を挟んで
一体に設けられ、該主印刷塗布ロール1の外側端部1a
と、補助印刷塗布ロール2の外側端部2aに、それぞれ
支軸10を一体に備えたものであり、該支軸10の少な
くとも一端部側には、ロール回転用の駆動ギア(図示せ
ず)を取り付けるものである。なお、1bはロール周
面、11はロール周面1bに製版された印刷塗布用のパ
ターン版である。
塗布ロール1と補助印刷塗布ロール2は、適宜間隔の間
隙部8(ロール周面に沿って刻切した切溝部)を挟んで
一体に設けられ、該主印刷塗布ロール1の外側端部1a
と、補助印刷塗布ロール2の外側端部2aに、それぞれ
支軸10を一体に備えたものであり、該支軸10の少な
くとも一端部側には、ロール回転用の駆動ギア(図示せ
ず)を取り付けるものである。なお、1bはロール周
面、11はロール周面1bに製版された印刷塗布用のパ
ターン版である。
【0021】図2(b)は、主印刷塗布ロール1と補助
印刷塗布ロール2は、適宜間隔の間隙部8(ロール周面
に沿って刻切した切溝部)を挟んで一体に設けられ、該
主印刷塗布ロール1の外側端部1aと、補助印刷塗布ロ
ール2の外側端部2aのロール回転軸中心相当部を中心
にしたそれぞれテーパー状の支軸嵌合孔21,21を設
け、該嵌合孔21内には、本発明の印刷塗布装置に設け
た印刷塗布ロールAを駆動回転可能に取付け支持する両
側嵌合支軸30,30(本発明装置の本体フレームに支
持される)に備えたテーパーコン31を嵌合することに
よって軸支するものである。
印刷塗布ロール2は、適宜間隔の間隙部8(ロール周面
に沿って刻切した切溝部)を挟んで一体に設けられ、該
主印刷塗布ロール1の外側端部1aと、補助印刷塗布ロ
ール2の外側端部2aのロール回転軸中心相当部を中心
にしたそれぞれテーパー状の支軸嵌合孔21,21を設
け、該嵌合孔21内には、本発明の印刷塗布装置に設け
た印刷塗布ロールAを駆動回転可能に取付け支持する両
側嵌合支軸30,30(本発明装置の本体フレームに支
持される)に備えたテーパーコン31を嵌合することに
よって軸支するものである。
【0022】図3(a)は、主印刷塗布ロール1と補助
印刷塗布ロール2とを別体としたものであり、主印刷塗
布ロール1のロール両端部1a,1aにそれぞれ支軸1
0が一体に取付けられ、一方の該支軸10に、リング状
の補助印刷塗布ロール2の支軸取付孔15を嵌合するこ
とにより、該補助印刷塗布ロール2を主印刷塗布ロール
の端部1aに密着させ、その後、該支軸10先端部の螺
子部10aに締め付けナット16を螺着することによっ
て、主印刷塗布ロール1と補助印刷塗布ロール2は一体
的に組み付けられる。なお、17は、主印刷塗布ロール
1との間に間隙部8を形成するためのスペーサである。
印刷塗布ロール2とを別体としたものであり、主印刷塗
布ロール1のロール両端部1a,1aにそれぞれ支軸1
0が一体に取付けられ、一方の該支軸10に、リング状
の補助印刷塗布ロール2の支軸取付孔15を嵌合するこ
とにより、該補助印刷塗布ロール2を主印刷塗布ロール
の端部1aに密着させ、その後、該支軸10先端部の螺
子部10aに締め付けナット16を螺着することによっ
て、主印刷塗布ロール1と補助印刷塗布ロール2は一体
的に組み付けられる。なお、17は、主印刷塗布ロール
1との間に間隙部8を形成するためのスペーサである。
【0023】また、同図3(a)において、支軸10に
対する補助印刷塗布ロール2の嵌合は、該補助印刷塗布
ロール2が支軸10の回りを空転して、該補助印刷塗布
ロール2のロール周面2bに施される見当マーク版12
のロール回転方向の位置ずれが生じないように、支軸1
0に軸方向にスプライン溝10bを設け、補助印刷塗布
ロール2の軸取付孔15内にスプライン突起15aを設
けてスプライン嵌合方式にしてもよい。
対する補助印刷塗布ロール2の嵌合は、該補助印刷塗布
ロール2が支軸10の回りを空転して、該補助印刷塗布
ロール2のロール周面2bに施される見当マーク版12
のロール回転方向の位置ずれが生じないように、支軸1
0に軸方向にスプライン溝10bを設け、補助印刷塗布
ロール2の軸取付孔15内にスプライン突起15aを設
けてスプライン嵌合方式にしてもよい。
【0024】図3(b)は、図3(a)と同様に、主印
刷塗布ロール1と補助印刷塗布ロール2とを別体とした
ものであり、主印刷塗布ロール1のロール両端部1a,
1aにそれぞれ支軸10が一体に取付けられ、一方の該
支軸10に、リング状の補助印刷塗布ロール2の支軸取
付孔15を嵌合することにより、該補助印刷塗布ロール
2を主印刷塗布ロールの端部1aに密着させ、その後、
補助印刷塗布ロール2の外端部2a側に一体に設けた螺
子螺着部19の螺子孔19aに螺子18を螺着して支軸
10を締め付けることによって、補助印刷塗布ロール2
を支軸10に取付け固定するものである。
刷塗布ロール1と補助印刷塗布ロール2とを別体とした
ものであり、主印刷塗布ロール1のロール両端部1a,
1aにそれぞれ支軸10が一体に取付けられ、一方の該
支軸10に、リング状の補助印刷塗布ロール2の支軸取
付孔15を嵌合することにより、該補助印刷塗布ロール
2を主印刷塗布ロールの端部1aに密着させ、その後、
補助印刷塗布ロール2の外端部2a側に一体に設けた螺
子螺着部19の螺子孔19aに螺子18を螺着して支軸
10を締め付けることによって、補助印刷塗布ロール2
を支軸10に取付け固定するものである。
【0025】図4(a)は、主印刷塗布ロール1と、こ
れを支持する支軸10とを別体としたものであり、支軸
10には、補助印刷塗布ロール2を一体に備え、該支軸
10を主印刷塗布ロール1の一端部1a側より軸取付孔
1c内に密に嵌挿し、他端部1aより突出した支軸10
の螺子部10aに、ナット16を螺着することによっ
て、主印刷塗布ロール1と補助印刷塗布ロール2とを組
み付け固定するものである。なお、上記図4(a)にお
ける主印刷塗布ロール1の軸取付孔1cへの支軸10の
嵌挿にはスプライン支軸を使用するようにしてもよい。
れを支持する支軸10とを別体としたものであり、支軸
10には、補助印刷塗布ロール2を一体に備え、該支軸
10を主印刷塗布ロール1の一端部1a側より軸取付孔
1c内に密に嵌挿し、他端部1aより突出した支軸10
の螺子部10aに、ナット16を螺着することによっ
て、主印刷塗布ロール1と補助印刷塗布ロール2とを組
み付け固定するものである。なお、上記図4(a)にお
ける主印刷塗布ロール1の軸取付孔1cへの支軸10の
嵌挿にはスプライン支軸を使用するようにしてもよい。
【0026】図4(b)は、図4(a)と同様に、主印
刷塗布ロール1と、これを支持する支軸10とを別体と
したものであり、支軸10には鍔部10cを備え、主印
刷塗布ロール1と補助印刷塗布ロール2とをそのスペー
サ17を主印刷塗布ロール1の端部1aに密接させて配
置し、主印刷塗布ロール1の軸取付孔1cと補助印刷塗
布ロール2の軸取付孔15に補助印刷塗布ロール2の外
端部2a側より支軸10を密に嵌挿し、支軸10の鍔部
10cをロール2の外端部2aに押し付け、主印刷塗布
ロール1の他端部1aより突出する支軸10の螺子部1
0aにナット16を螺着することによって、主印刷塗布
ロール1と補助印刷塗布ロール2とを組み付け固定する
ものである。なお、上記図4(b)における主印刷塗布
ロール1の軸取付孔1cと支軸10との嵌合もスプライ
ン嵌合方式であってもよい。
刷塗布ロール1と、これを支持する支軸10とを別体と
したものであり、支軸10には鍔部10cを備え、主印
刷塗布ロール1と補助印刷塗布ロール2とをそのスペー
サ17を主印刷塗布ロール1の端部1aに密接させて配
置し、主印刷塗布ロール1の軸取付孔1cと補助印刷塗
布ロール2の軸取付孔15に補助印刷塗布ロール2の外
端部2a側より支軸10を密に嵌挿し、支軸10の鍔部
10cをロール2の外端部2aに押し付け、主印刷塗布
ロール1の他端部1aより突出する支軸10の螺子部1
0aにナット16を螺着することによって、主印刷塗布
ロール1と補助印刷塗布ロール2とを組み付け固定する
ものである。なお、上記図4(b)における主印刷塗布
ロール1の軸取付孔1cと支軸10との嵌合もスプライ
ン嵌合方式であってもよい。
【0027】
【作用】本発明の印刷塗布装置は、無色若しくはそれに
準ずる色の印刷インキ又は無色若しくはそれに準ずる色
の塗布液に浸漬して回転可能な主印刷塗布ロール1と、
該主印刷塗布ロール1の一端部に同軸に配置されて一体
に回転する有色インキ又は有色塗布液に浸漬して回転す
る補助印刷塗布ロール2とを設けたので、主印刷塗布ロ
ールによって、所望基材シート上に適宜パターン状に無
色若しくはそれに準ずる色の印刷塗布層を印刷塗布する
際に、該主印刷塗布ロールの一端部に同軸で一体に回転
し、且つ有色インキ又は有色塗布液に浸漬されて回転す
る有色の見当マークを印刷塗布するための補助印刷塗布
ロールによって、印刷塗布に使用された色の印刷イン
キ、若しくは塗布液に無関係な有色インキ、又は有色塗
布液を用いた見当マークを前記基材シート上に同時に印
刷できる作用がある。
準ずる色の印刷インキ又は無色若しくはそれに準ずる色
の塗布液に浸漬して回転可能な主印刷塗布ロール1と、
該主印刷塗布ロール1の一端部に同軸に配置されて一体
に回転する有色インキ又は有色塗布液に浸漬して回転す
る補助印刷塗布ロール2とを設けたので、主印刷塗布ロ
ールによって、所望基材シート上に適宜パターン状に無
色若しくはそれに準ずる色の印刷塗布層を印刷塗布する
際に、該主印刷塗布ロールの一端部に同軸で一体に回転
し、且つ有色インキ又は有色塗布液に浸漬されて回転す
る有色の見当マークを印刷塗布するための補助印刷塗布
ロールによって、印刷塗布に使用された色の印刷イン
キ、若しくは塗布液に無関係な有色インキ、又は有色塗
布液を用いた見当マークを前記基材シート上に同時に印
刷できる作用がある。
【0028】
【発明の効果】本発明の印刷塗布装置は、印刷塗布に使
用された色の印刷インキ、若しくは塗布液に無関係な色
の見当整合用の見当マークを、印刷塗布と同時に印刷で
き、印刷層若しくは塗布層に使用する印刷インキ若しく
は塗布液の色が、無着色又はそれに準ずる淡色・薄色で
ある場合であっても、同時に印刷される見当マークの色
が基材シート上において明瞭に確認でき、印刷塗布作業
における見当整合操作が円滑にでき、印刷物や塗布物の
製造品質向上に効果的である。
用された色の印刷インキ、若しくは塗布液に無関係な色
の見当整合用の見当マークを、印刷塗布と同時に印刷で
き、印刷層若しくは塗布層に使用する印刷インキ若しく
は塗布液の色が、無着色又はそれに準ずる淡色・薄色で
ある場合であっても、同時に印刷される見当マークの色
が基材シート上において明瞭に確認でき、印刷塗布作業
における見当整合操作が円滑にでき、印刷物や塗布物の
製造品質向上に効果的である。
【図1】(a)は本発明の印刷塗布装置の概要を説明す
る斜視図、(b)はその印刷塗布装置における貯溜槽C
の構造を示す平面図である。
る斜視図、(b)はその印刷塗布装置における貯溜槽C
の構造を示す平面図である。
【図2】(a)は本発明の印刷塗布装置における印刷塗
布ロールの構造の一例を示す側面図、(b)は他の例を
示す側面図である。
布ロールの構造の一例を示す側面図、(b)は他の例を
示す側面図である。
【図3】(a),(b)は本発明の印刷塗布装置におけ
る印刷塗布ロールの構造のその他の例を示す側面図であ
る。
る印刷塗布ロールの構造のその他の例を示す側面図であ
る。
【図4】(a),(b)は本発明の印刷塗布装置におけ
る印刷塗布ロールの構造のその他の例を示す側面図であ
る。
る印刷塗布ロールの構造のその他の例を示す側面図であ
る。
1…主印刷塗布ロール 2…補助印刷塗布ロール 3a
…外側壁板 3b…前壁板 3c…後壁板 4…区分壁板 5…貯溜
槽 6…貯溜槽 7…ドクターブレード 8…間隙部 10…支軸 11…パターン版 11a…印刷塗布層
12…見当マーク版 12a…見当マーク 15…軸取付孔 16…ナット
17…スペーサ 18…螺子 19…螺子取付部 21…テーパー状嵌合
孔 30…ロール取付嵌合部 31…テーパーコン A…印刷塗布ロール B…プレスロール C…印刷イン
キ又は塗布液貯溜槽 P…基材シート
…外側壁板 3b…前壁板 3c…後壁板 4…区分壁板 5…貯溜
槽 6…貯溜槽 7…ドクターブレード 8…間隙部 10…支軸 11…パターン版 11a…印刷塗布層
12…見当マーク版 12a…見当マーク 15…軸取付孔 16…ナット
17…スペーサ 18…螺子 19…螺子取付部 21…テーパー状嵌合
孔 30…ロール取付嵌合部 31…テーパーコン A…印刷塗布ロール B…プレスロール C…印刷イン
キ又は塗布液貯溜槽 P…基材シート
Claims (1)
- 【請求項1】所望基材シート上に適宜パターン状に無色
若しくはそれに準ずる色の印刷塗布層を印刷塗布するた
めの印刷塗布ロールを備えた印刷塗布装置において、無
色若しくはそれに準ずる色の印刷インキ又は無色若しく
はそれに準ずる色の塗布液に浸漬して回転可能な主印刷
塗布ロール1と、該主印刷塗布ロール1の一端部に同軸
に配置されて一体に回転する有色インキ又は有色塗布液
に浸漬して回転する補助印刷塗布ロール2とにより構成
される印刷塗布ロールAを備えたことを特徴とする印刷
塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5072074A JPH06286120A (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | 印刷塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5072074A JPH06286120A (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | 印刷塗布装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06286120A true JPH06286120A (ja) | 1994-10-11 |
Family
ID=13478901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5072074A Pending JPH06286120A (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | 印刷塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06286120A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005064417A1 (en) * | 2003-12-23 | 2005-07-14 | Eastman Kodak Company | Method for detecting a colorless or low-color register mark |
| CN102896892A (zh) * | 2012-10-25 | 2013-01-30 | 昆明彩印有限责任公司 | 卷筒式多色凹印机浅色色标标记的跟踪检测装置及检测方法 |
| JP2015520049A (ja) * | 2012-05-15 | 2015-07-16 | ヴァルキ グループ オサケ ユキチュア | 輪転印刷で異なるインクで作られるインプレッションの正確な位置決め方法 |
| KR20150094773A (ko) * | 2012-12-20 | 2015-08-19 | 쓰리엠 이노베이티브 프로퍼티즈 캄파니 | 후속 처리 동안 정확한 정합을 달성하기 위한 복수의 잉크의 인쇄 |
| PL447826A1 (pl) * | 2024-02-21 | 2025-08-25 | Uniwersytet Jagielloński | Urządzenie do wytwarzania cienkich warstw i sposób wytwarzania cienkich warstw |
-
1993
- 1993-03-30 JP JP5072074A patent/JPH06286120A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005064417A1 (en) * | 2003-12-23 | 2005-07-14 | Eastman Kodak Company | Method for detecting a colorless or low-color register mark |
| JP2015520049A (ja) * | 2012-05-15 | 2015-07-16 | ヴァルキ グループ オサケ ユキチュア | 輪転印刷で異なるインクで作られるインプレッションの正確な位置決め方法 |
| CN102896892A (zh) * | 2012-10-25 | 2013-01-30 | 昆明彩印有限责任公司 | 卷筒式多色凹印机浅色色标标记的跟踪检测装置及检测方法 |
| KR20150094773A (ko) * | 2012-12-20 | 2015-08-19 | 쓰리엠 이노베이티브 프로퍼티즈 캄파니 | 후속 처리 동안 정확한 정합을 달성하기 위한 복수의 잉크의 인쇄 |
| JP2016509528A (ja) * | 2012-12-20 | 2016-03-31 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 以降の加工時に高精度位置合わせを得るためのマルチインクの印刷 |
| PL447826A1 (pl) * | 2024-02-21 | 2025-08-25 | Uniwersytet Jagielloński | Urządzenie do wytwarzania cienkich warstw i sposób wytwarzania cienkich warstw |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0047165B1 (en) | Improvements relating to rotary printing presses | |
| EP1015246A1 (en) | Method and apparatus for use in offset printing | |
| US6382092B1 (en) | Printing machine with exchangeable ink application means | |
| US6058839A (en) | Computerized cutting method and apparatus for use in printing operations | |
| JPS5991057A (ja) | 新聞及び雑誌印刷のための印刷機構 | |
| JP2007521166A (ja) | 除去ローラおよび清掃ローラを用いたキーレスインク塗布システム | |
| KR970706133A (ko) | 제판용 (製版用) 마스터 및 이를 이용한 제판 장치(stencil and stencil perforating device) | |
| JPS6258310B2 (ja) | ||
| US5572928A (en) | Rotary stencil printing machine | |
| EP0460965B1 (en) | Apparatus for supplying gravure coating material | |
| US3593659A (en) | Offset printing apparatus having disposable dampening and inking means | |
| US5566618A (en) | Method and apparatus for use in offset printing | |
| JP7109028B2 (ja) | 支持軸カバー | |
| US6042772A (en) | Method of manufacturing roller stamp | |
| JP2822008B2 (ja) | 帯状シートへの塗着剤塗着装置 | |
| JPH0634774U (ja) | 回転式スロットダイ | |
| JPS6223755A (ja) | 両面グラビア印刷装置 | |
| JPH08281918A (ja) | フレキソ印刷装置 | |
| JPH09314808A (ja) | 印刷機のインキ装置における分割式ローラ | |
| JP2009202341A (ja) | 段ボール用ゲラ刷り校正機 | |
| AU646067B2 (en) | Substrates having revealable, non-visible messages | |
| CA2350250A1 (en) | Method and apparatus for producing a print image carrier on prefabricated carrier material | |
| JPH0424574Y2 (ja) | ||
| JPH0342182B2 (ja) | ||
| JP2524263Y2 (ja) | 多色コーティング装置 |