JPH062871A - 電気カーペット - Google Patents

電気カーペット

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Publication number
JPH062871A
JPH062871A JP16100492A JP16100492A JPH062871A JP H062871 A JPH062871 A JP H062871A JP 16100492 A JP16100492 A JP 16100492A JP 16100492 A JP16100492 A JP 16100492A JP H062871 A JPH062871 A JP H062871A
Authority
JP
Japan
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temperature
heater
electric carpet
heaters
energized
Prior art date
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Pending
Application number
JP16100492A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Takahashi
稔 高橋
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Toshiba Electric Appliances Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Electric Appliances Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Electric Appliances Co Ltd filed Critical Toshiba Electric Appliances Co Ltd
Priority to JP16100492A priority Critical patent/JPH062871A/ja
Publication of JPH062871A publication Critical patent/JPH062871A/ja
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  • Control Of Resistance Heating (AREA)
  • Central Heating Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、電気カーペット本体の立ち上がり特
性を維持して負荷電流を少なく抑え、他の電気器具との
併用を行う。 【構成】各暖房領域(5,6,7) に配置された各ヒータ(2,
3,4) のうち所望暖房領域(5,6,7) のヒータ(2,3,4) に
対して通電を第1通電手段(20)により行い、この通電に
より所望暖房領域(5,6,7) の温度が目標温度に達した
ら、所望暖房領域(5,6,7) のヒータ(2,3,4) に対する無
通電時に、所望暖房領域(5,6,7) 以外のヒータ(2,3,4)
に対する通電を第2通電手段(20)により行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電源投入時の立上がり
特性を改良した電気カーペットに関する。
【0002】
【従来の技術】電気カーペットには、電気カーペット本
体に各ヒータを配置して複数の暖房領域を形成し、これ
ら暖房領域のうち所望する暖房領域を選択して暖房を行
うものがある。このような電気カーペットの各ヒータへ
の通電制御は、リレーを用いてのオン・オフ制御となっ
ている。
【0003】ところで、全暖房領域のヒータへの通電、
すなわち全面通電を行った場合の立上がり時の負荷電流
は、例えば900Wの電気カーペットでは図5に示すよ
うに9Aとなり、この大きな負荷電流が数分乃至数10
分間流れる。そして、電気カーペット本体の温度が目標
温度に到達した安定時には、リレーのオン・オフ制御に
より負荷電流9A、0Aが交互に流れる。なお、安定時
の通電率は50%になっている。又、全面通電しなくて
も各暖房領域のうち半面を暖房したとしても、立上がり
時の負荷電流は、9Aから4.5Aになるだけで、通電
率には変化がない。
【0004】一方、特願昭61−32429号には、電
気カーペット本体の半面の各ヒータを交互に通電する技
術が記載されているが、この技術では負荷電流を4.5
Aとして少なく抑えることができるものの、電気カーペ
ット本体の立ち上がり温度が通常のものよりも3倍程度
遅くなってしまう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように電気カー
ペットでは、全面通電時に大きな負荷電流9Aが流れる
ため、例えば同一の電気カーペットを2枚同時に使用す
ると、負荷電流18Aが流れるときが生じる。このた
め、ブレーカが働くという不具合が生じる。
【0006】そこで本発明は、電気カーペット本体の立
ち上がり特性を維持して負荷電流を少なく抑えることが
でき、他の電気器具との併用ができる電気カーペットを
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、電気カーペッ
ト本体に各ヒータを配置して複数の暖房領域を形成した
電気カーペットにおいて、
【0008】各暖房領域に配置された各ヒータのうち所
望の暖房領域のヒータに対して通電を行う第1通電手段
と、所望暖房領域の温度が目標温度に達したら所望暖房
領域のヒータに対する無通電時に所望暖房領域以外のヒ
ータに対して通電を行う第2通電手段とを備えて上記目
的を達成しようとする電気カーペットである。
【0009】
【作用】このような手段を備えたことにより、各暖房領
域に配置された各ヒータのうち所望暖房領域のヒータに
対して通電が第1通電手段により行われ、この通電によ
り所望暖房領域の温度が目標温度に達したら、所望暖房
領域のヒータに対する無通電時に、所望暖房領域以外の
ヒータに対する通電が第2通電手段により行われる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0011】図1は電気カーペット本体の構成図であ
る。この電気カーペットは消費電力900Wのもので、
その電気カーペット本体1には各ヒータ2、3、4が配
線され、これらヒータ2、3、4により各暖房領域とし
ての中央面5、両サイド面6、7が形成されている。こ
こで、各ヒータ2、3、4への負荷電流は、ヒータ2に
通電が行われることにより4.5Aが流れ、各ヒータ
3、4に共に通電が行われることにより4.5Aが流れ
る。又、各ヒータ2、3、4に沿って各温度センサー
8、9、10が配線されている。
【0012】電気カーペット本体1の側端部にはコント
ローラ11が設けられ、このコントローラ11に各ヒー
タ2、3、4及び各温度センサー8、9、10が接続さ
れている。
【0013】図2はかかるコントローラ11の構成図で
ある。マイクロコンピュータ20には、各リレー21、
22が接続され、これらリレー21、22のうちリレー
21に中央面5のヒータ2が接続され、リレー22に両
サイド面の各ヒータ3、4が接続されている。又、マイ
クロコンピュータ20には、暖房面積切換スイッチ2
3、暖房面表示器24及び温度設定ボリューム25が接
続されている。
【0014】このマイクロコンピュータ20は、温度設
定ボリューム25により設定された目標温度と各温度セ
ンサ8、9、10により検出された電気カーペット本体
1の温度とを比較し、その温度差をなくすように各ヒー
タ2、3、4のうち暖房面積切換スイッチ23で選択さ
れたヒータ2、3、4に対して通電制御する機能を有し
ている。
【0015】又、マイクロコンピュータ20は、暖房面
積切換スイッチ23の状態を入力して全面通電の場合、
中央面及び両サイド面5、6、7に配置された各ヒータ
2、3、4のうち所望領域のヒータ、ここではヒータ2
に対して通電を行う第1通電手段としての機能と、この
中央面5の温度が目標温度に達したら中央面のヒータ2
に対する無通電時に両サイド面のヒータ3、4に対して
通電を行う第2通電手段としての機能とを有している。
次に上記の如く構成された装置の作用について図3に示
す温度制御流れ図を参照して説明する。 (1) 全面通電の場合
【0016】マイクロコンピュータ20は、ステップ#
1において暖房面積切換スイッチ23の状態を入力し、
電気カーペット本体1の全面通電か否かを判断する。こ
の判断により全面通電であれば、マイクロコンピュータ
20はステップ#2に移って中央面5のヒータ温度セン
サ8により検出された電気カーペット本体1の温度を取
り込み、この温度が温度設定ボリューム25により設定
された目標温度に到達したかを判断する。
【0017】電気カーペット本体1の中央面5の温度が
目標温度に達していなければ、マイクロコンピュータ2
0はステップ#3に移ってリレー21を付勢する。この
リレー21の付勢により中央面5のヒータ2に対して通
電が行われ、この中央面5の温度が上昇する。この場
合、負荷電流は、ヒータ2のみへの通電なので図4に示
すように4.5Aとなる。
【0018】この状態で数分乃至数10分経過し、中央
面5の温度が上昇して目標温度に達すると、マイクロコ
ンピュータ20はステップ#2からステップ#5に移
り、両サイド面6、7の各温度センサ9、10により検
出された両サイド面6、7の温度を取り込み、この温度
が目標温度に到達したかを判断する。この判断により両
サイド面6、7の温度が目標温度に達していなければ、
マイクロコンピュータ20はステップ#6に移り、中央
面5のヒータ2への通電を停止し、両サイド面6、7の
各ヒータ3、4への通電を開始する。この通電により両
サイド面6、7の温度は上昇する。この場合、各ヒータ
3、4に流れる合成負荷電流は、4.5Aである。
【0019】このときマイクロコンピュータ20は、ス
テップ#6において両サイド面6、7のヒータ3、4へ
の通電を実行し、かつステップ#2において中央面5の
温度が目標温度以下となるかを判断している。この判断
により中央面5の温度が目標温度以下となると、マイク
ロコンピュータ20はステップ#2から再びステップ#
3に移って両サイド面6、7の各ヒータ3、4への通電
を停止し、中央面5のヒータ2への通電を再開する。
【0020】従って、マイクロコンピュータ20は、中
央面5の温度が目標温度に達すると、この中央面5の温
度を目標温度に保つようにヒータ2への通電制御を行
い、かつヒータ2への通電が遮断されている期間に両サ
イド面6、7の各ヒータ3、4への通電制御を行い、両
サイド面6、7の温度を目標温度に上昇させる。
【0021】これにより電気カーペット本体1の温度
は、図4に示すように電源投入とともに中央面5の温度
が上昇して目標温度に到達し、次に両サイド面6、7の
温度が徐々に上昇して目標温度に到達する。 (2) 両サイド面通電の場合
【0022】この場合、マイクロコンピュータ20は、
ステップ#1において全面通電でなく、ステップ#7に
おいて両サイド面6、7の通電と判断すると、ステップ
#5に移って各温度センサ9、10により検出された両
サイド面6、7の温度を取り込み、この温度が目標温度
に到達したかを判断する。この判断により両サイド面
6、7の温度が目標温度に達していなければ、マイクロ
コンピュータ20はステップ#6に移り、中央面5のヒ
ータ2への通電を停止し、両サイド面6、7の各ヒータ
3、4への通電を開始する。この通電により両サイド面
6、7の温度は上昇する。 (3) 中央面通電の場合
【0023】この場合、マイクロコンピュータ20は、
ステップ#1において全面通電でなく、ステップ#7に
おいて両サイド面6、7でなく、ステップ#8において
中央面の通電と判断すると、ステップ#3に移って中央
面5のヒータ2に対して通電を行う。これにより、中央
面5の温度は上昇する。
【0024】なお、電気カーペット本体1の中央面5及
び両サイド面6、7の温度が共に目標温度以上であれ
ば、マイクロコンピュータ20はステップ#9において
各ヒータ2、3、4への通電を遮断する。
【0025】このように上記一実施例においては、全面
通電の場合、中央面5に配置されたヒータ2に対して通
電を行い、この中央面5の温度が目標温度に達したら、
この中央面5のヒータ2に対する無通電時に、両サイド
面6、7のヒータ3、4に対する通電を行うようにした
ので、電気カーペット本体1の中央面5の温度上昇を優
先させてこの中央面5の温度を数分乃至数10分で目標
温度に上昇させることができ、かつこのときの負荷電流
を従来と同一の消費電力を持ちながら4.5Aという少
ない値に抑えることができる。従って、電気カーペット
の立上がりを速くでき、かつ同一の電気カーペットや他
の電気器具とを併用しても大きな負荷電流が流れず、ブ
レーカが動作することがない。
【0026】なお、本発明は上記一実施例に限定される
ものでなくその要旨を変更しない範囲で変形してもよ
い。上記一実施例では中央面5を優先させて温度を上昇
させているが、中央面5に限らず両サイド面6、7を優
先させて温度を上昇させてもよい。
【0027】又、電気カーペット本体の暖房領域は、2
面や3面、4面、5面等に形成される場合が多いが、こ
れら複数の暖房領域に分かれて形成されたものでは所望
の暖房領域の温度上昇を優先させ、この後に他の暖房領
域の温度上昇を行うように構成してもよい。
【0028】さらに、所望の暖房領域を優先して温度上
昇させ、この温度が目標温度に達したときから所望暖房
領域の周囲の暖房領域を温度上昇させたり、温度上昇さ
せる暖房領域を指定できるように構成してもよい。
【0029】又、マイクロコンピュータ20に例えば最
大電流規制スイッチを接続し、この最大電流規制スイッ
チがオンとなった場合に、所望の暖房領域の温度上昇を
優先させ、この後に他の暖房領域の温度上昇を行うよう
に構成してもよい。これにより、最大電流規制スイッチ
をオンすることにより複数の電気カーペットを同時に使
用できる。又、各暖房領域別に各目標温度を設定できる
ように構成してもよい。
【0030】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、電
気カーペット本体の立ち上がり特性を維持して負荷電流
を少なく抑えることができ、他の電気器具との併用がで
きる電気カーペットを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる電気カーペットの一実施例を示
す電気カーペット本体の構成図。
【図2】同電気カーペットの電気回路の構成図。
【図3】同電気カーペットの温度制御流れ図。
【図4】同電気カーペットの温度変化を示す図。
【図5】従来の電気カーペットの温度変化を示す図。
【符号の説明】
1…電気カーペット本体、2,3,4…ヒータ、5…中
央面、6,7…両サイド面、8,9,10…温度セン
サ、11…コントローラ、20…マイクロコンピュー
タ、21,22…リレー、23…暖房面積切換スイッ
チ、24…暖房面表示器、25…温度設定ボリューム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気カーペット本体に各ヒータを配置し
    て複数の暖房領域を形成した電気カーペットにおいて、 前記各暖房領域に配置された各ヒータのうち所望の暖房
    領域のヒータに対して通電を行う第1通電手段と、前記
    所望暖房領域の温度が目標温度に達したら前記所望暖房
    領域のヒータに対する無通電時に前記所望暖房領域以外
    のヒータに対して通電を行う第2通電手段とを具備した
    ことを特徴とする電気カーペット。
JP16100492A 1992-06-19 1992-06-19 電気カーペット Pending JPH062871A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16100492A JPH062871A (ja) 1992-06-19 1992-06-19 電気カーペット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16100492A JPH062871A (ja) 1992-06-19 1992-06-19 電気カーペット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH062871A true JPH062871A (ja) 1994-01-11

Family

ID=15726752

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16100492A Pending JPH062871A (ja) 1992-06-19 1992-06-19 電気カーペット

Country Status (1)

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JP (1) JPH062871A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6319575B1 (en) 1999-04-19 2001-11-20 Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. Polyester resin composition

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6319575B1 (en) 1999-04-19 2001-11-20 Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. Polyester resin composition

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