JPH06287Y2 - 錘付転換器用転換駆動装置 - Google Patents
錘付転換器用転換駆動装置Info
- Publication number
- JPH06287Y2 JPH06287Y2 JP11452587U JP11452587U JPH06287Y2 JP H06287 Y2 JPH06287 Y2 JP H06287Y2 JP 11452587 U JP11452587 U JP 11452587U JP 11452587 U JP11452587 U JP 11452587U JP H06287 Y2 JPH06287 Y2 JP H06287Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conversion
- converter
- weight
- shaft
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims description 95
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 14
- 230000004807 localization Effects 0.000 claims description 12
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 241001669679 Eleotris Species 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Railway Tracks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は鉄道線路における車輌の本線支線への切り換え
に使用される錘付転換器の転換駆動装置に関する。
に使用される錘付転換器の転換駆動装置に関する。
(従来の技術) 鉄道線路における車両の本線支線への開通方向を設定す
る装置の一つとして、例えば第7図におよび第8図に示
すような錘付転換器がある。錘付転換器は、枕木1に固
設され、断面中央に溝2aを有する転換器本体2の両側
の壁部2bに鉛直方向に長い方形孔3がそれぞれ設けら
れ、転換器本体2の線路設置側には、互いに平衡に2つ
のアーム取付片4,4が設けられ、このアーム取付片
4,4間にピン5によりクランクアーム6が回動自在に
軸着されている。クランクアーム6の一端部6aは前記
方形孔3に上下方向に移動可能に挿通している。
る装置の一つとして、例えば第7図におよび第8図に示
すような錘付転換器がある。錘付転換器は、枕木1に固
設され、断面中央に溝2aを有する転換器本体2の両側
の壁部2bに鉛直方向に長い方形孔3がそれぞれ設けら
れ、転換器本体2の線路設置側には、互いに平衡に2つ
のアーム取付片4,4が設けられ、このアーム取付片
4,4間にピン5によりクランクアーム6が回動自在に
軸着されている。クランクアーム6の一端部6aは前記
方形孔3に上下方向に移動可能に挿通している。
対面する壁部2bには孔7,7が穿設され、該孔7間に
軸8をかけわたして回動自在とし、該軸8には錘付転換
柄9が固設されている。転換柄9の一側面にはアーム受
け部10を形成し、軸8を中心に転換柄9が回動する
際、アーム受け部10とクランクアーム6の一端部6a
の上面若しくは下面が当接して回動を終了するように構
成されている。
軸8をかけわたして回動自在とし、該軸8には錘付転換
柄9が固設されている。転換柄9の一側面にはアーム受
け部10を形成し、軸8を中心に転換柄9が回動する
際、アーム受け部10とクランクアーム6の一端部6a
の上面若しくは下面が当接して回動を終了するように構
成されている。
クランクアーム6の下端6bには転換ロッド11が連結
され、転換ロッド11の他端は基本レールR,Rの間で
一方の基本レールRに接するように移動するトングレー
ル12に固着されている。
され、転換ロッド11の他端は基本レールR,Rの間で
一方の基本レールRに接するように移動するトングレー
ル12に固着されている。
従って、人手によって転換柄9が軸8を中心にして回動
されると、方形孔3に挿通するクランクアーム6の一端
部6aが転換柄9のアーム受け部10に当接することに
より方形孔3の上端から下端に鉛直方向に移動する。こ
の鉛直方向の動きはクランクアーム6の下端6bでは水
平方向の動きとなり、転換ロッド11を介してトングレ
ール12水平方向に移動させ、トングレール12を定位
側と反位側との間で転換させ分岐を開通させる。
されると、方形孔3に挿通するクランクアーム6の一端
部6aが転換柄9のアーム受け部10に当接することに
より方形孔3の上端から下端に鉛直方向に移動する。こ
の鉛直方向の動きはクランクアーム6の下端6bでは水
平方向の動きとなり、転換ロッド11を介してトングレ
ール12水平方向に移動させ、トングレール12を定位
側と反位側との間で転換させ分岐を開通させる。
上述の錘付転換器に代わって、近年、特に大事業場にお
いては、自動転換装置が設置され、作業性の向上を図っ
ている。この自動転換装置は、人手によって転換させる
転換柄をもたず、従来の錘付転換器とはその構成を異に
するものであった。
いては、自動転換装置が設置され、作業性の向上を図っ
ている。この自動転換装置は、人手によって転換させる
転換柄をもたず、従来の錘付転換器とはその構成を異に
するものであった。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、錘付転換器を自動転換装置に設置代えす
るには費用がかかり、また自動転換装置の保守も複雑で
手間を要するという問題点があった。
るには費用がかかり、また自動転換装置の保守も複雑で
手間を要するという問題点があった。
本考案は上記実情に鑑みてなされたもので、従来の錘付
転換器をそのまま利用し、安価でかつ設置面、保守面に
おいて容易であり、簡単な操作で自動的に錘付転換器を
動作せる錘付転換器用転換駆動装置を提供することを目
的とする。
転換器をそのまま利用し、安価でかつ設置面、保守面に
おいて容易であり、簡単な操作で自動的に錘付転換器を
動作せる錘付転換器用転換駆動装置を提供することを目
的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記従来の問題点を解消するため、本考案に係る錘付転
換器用転換駆動装置は、次のように構成することを特徴
とする。
換器用転換駆動装置は、次のように構成することを特徴
とする。
錘付転換器用転換駆動装置は、伝動機構を有する回転駆
動手段(50)と、転換軸(21)と、カム位置検知器
(A,B)と、制御装置(39)とを有している。
動手段(50)と、転換軸(21)と、カム位置検知器
(A,B)と、制御装置(39)とを有している。
転換軸(21)は、一端にクランク軸(31)、他端に
カム(34,35)が取り付けられ、クランク軸(1
3)の先端には錘付転換器の転換柄(9)を把持する腕
金具(32)が固定され、カム(34,35)の近傍に
はカム位置検知器(A,B)が配置され、伝動機構を有
する回転駆動手段(50)により回転駆動される。
カム(34,35)が取り付けられ、クランク軸(1
3)の先端には錘付転換器の転換柄(9)を把持する腕
金具(32)が固定され、カム(34,35)の近傍に
はカム位置検知器(A,B)が配置され、伝動機構を有
する回転駆動手段(50)により回転駆動される。
伝動機構を有する回転駆動手段(50)は、カム位置検
知器(A,B)の出力を入力する制御装置(39)に制
御されて正転又は逆転するように構成し、錘付転換器の
定位又は反位動作を行なわせる。
知器(A,B)の出力を入力する制御装置(39)に制
御されて正転又は逆転するように構成し、錘付転換器の
定位又は反位動作を行なわせる。
(作用) 本考案は上記のように構成したので、錘付転換器の転換
柄(9)が定位側にあるとき、転換軸(21)に設けた
カム(35,36)の位置をカム位置検知器(A,B)
で検知し、この出力を入力する制御装置(39)により
伝動機構を有する回転駆動手段(50)が正回転するよ
う制御される。この回転が転換軸(21)に伝達され、
転換軸(21)の回転によりクランク軸(31)を回動
させ、クランク軸(31)の一端側の腕金具(32)で
把持された錘付転換器の転換型(9)を動作させ、定位
側から反位置へ切り換える。
柄(9)が定位側にあるとき、転換軸(21)に設けた
カム(35,36)の位置をカム位置検知器(A,B)
で検知し、この出力を入力する制御装置(39)により
伝動機構を有する回転駆動手段(50)が正回転するよ
う制御される。この回転が転換軸(21)に伝達され、
転換軸(21)の回転によりクランク軸(31)を回動
させ、クランク軸(31)の一端側の腕金具(32)で
把持された錘付転換器の転換型(9)を動作させ、定位
側から反位置へ切り換える。
また、錘付転換器の転換型(9)が反位側にあるとき、
転換軸(21)に設けたカム(35,36)の位置をカ
ム位置検知(A,B)で検知し、この出力を入力する制
御装置(39)により伝動機構を有する回転駆動手段
(50)が逆回転するよう制御される。この回転が転換
軸(21)に伝達され、転換軸(21)の回転によりク
ランク軸(31)を回動させ、クランク軸(31)の一
端側の腕金具(32)で把持された錘付転換器の転換柄
(9)を前記と反対方向に動作させ、反位側から定位側
へ切り替える。
転換軸(21)に設けたカム(35,36)の位置をカ
ム位置検知(A,B)で検知し、この出力を入力する制
御装置(39)により伝動機構を有する回転駆動手段
(50)が逆回転するよう制御される。この回転が転換
軸(21)に伝達され、転換軸(21)の回転によりク
ランク軸(31)を回動させ、クランク軸(31)の一
端側の腕金具(32)で把持された錘付転換器の転換柄
(9)を前記と反対方向に動作させ、反位側から定位側
へ切り替える。
(実施例) 本考案の一実施例について第1図ないし第6図を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
第1図ないし第3図に示された錘付転換器は、第7図及
び第8図に示した従来のものと同様の構成であり、同一
部分については同一符号を付してある。
び第8図に示した従来のものと同様の構成であり、同一
部分については同一符号を付してある。
本実施例の錘付転換器用転動駆動装置は、伝動機構を有
する回転駆動手段50と、転換軸21と、カム位置検知
器A,Bと、制御装置39とを有して構成されている。
する回転駆動手段50と、転換軸21と、カム位置検知
器A,Bと、制御装置39とを有して構成されている。
すなわち、錘付転換器の側方の枕木1に転換軸21およ
び中間軸22をかけ渡す孔23、24を有する軸受け2
5を固設する。中間軸22の一端には電磁クラッチ26
を連設すると共に、この電磁クラッチ26は緩衝用のカ
ップリング27を介して回転動力源としての電動機28
の回転軸に接続され、伝動機構を有する回転駆動手段5
0を構成している。電磁クラッチ26は電動機28の回
転を中間軸22に伝えるもので、内部のクラッチ板が連
結若しくは開放を行なうことにより、電動機28の回転
の中間軸22への伝達若しくは遮断を行なう。電磁クラ
ッチ26内のクラッチ板の連結、開放の制御は後述する
制御装置39において行なうようになっている。
び中間軸22をかけ渡す孔23、24を有する軸受け2
5を固設する。中間軸22の一端には電磁クラッチ26
を連設すると共に、この電磁クラッチ26は緩衝用のカ
ップリング27を介して回転動力源としての電動機28
の回転軸に接続され、伝動機構を有する回転駆動手段5
0を構成している。電磁クラッチ26は電動機28の回
転を中間軸22に伝えるもので、内部のクラッチ板が連
結若しくは開放を行なうことにより、電動機28の回転
の中間軸22への伝達若しくは遮断を行なう。電磁クラ
ッチ26内のクラッチ板の連結、開放の制御は後述する
制御装置39において行なうようになっている。
中間軸22には中間歯車29が設けられ、この中間歯車
29は転換軸21に設けた大径の転換歯車30は歯合す
ることにより中間軸22の回転を転換軸21に伝えてい
る。
29は転換軸21に設けた大径の転換歯車30は歯合す
ることにより中間軸22の回転を転換軸21に伝えてい
る。
転換軸21はその両端を軸受け25から突出するように
孔23に挿通されており、その一端にクランク軸31を
転換軸21と直交して固設する。クランク軸32の先端
いはコ字型の腕金具32を装着し、この腕金具32の凹
部32aには、第1図に示すように、錘付転換器の転換
柄9が挿入され、これを把持するようになっている。す
なわち、転換軸21、クランク軸31及び腕金具32に
より転換レバーを形成し、この転換レバーにより錘付転
換器の転換柄9を動かしてトングレールの定位及び反位
を行なうようになっている。また、コ字型腕金具32の
内壁には緩衝ゴム33が貼着され、このゴム33を介し
て腕金具32の内壁面と転換柄9が当接するようになっ
ている。
孔23に挿通されており、その一端にクランク軸31を
転換軸21と直交して固設する。クランク軸32の先端
いはコ字型の腕金具32を装着し、この腕金具32の凹
部32aには、第1図に示すように、錘付転換器の転換
柄9が挿入され、これを把持するようになっている。す
なわち、転換軸21、クランク軸31及び腕金具32に
より転換レバーを形成し、この転換レバーにより錘付転
換器の転換柄9を動かしてトングレールの定位及び反位
を行なうようになっている。また、コ字型腕金具32の
内壁には緩衝ゴム33が貼着され、このゴム33を介し
て腕金具32の内壁面と転換柄9が当接するようになっ
ている。
転換軸21は、錘付転換器の転換柄9のピン8と同一直
線上に位置するよう軸受け25により固定されるが、転
換柄9を把持するコ字型腕金具32の緩衝ゴム33間の
幅を転換柄9の幅より大きく構成し、緩衝ゴム33と転
換柄9の間に隙間が生じるようにしたので(第3図)、
ピン8と転換軸21が同一直線上から多少ずれても腕金
具32の凹部32aに転換柄9が挿入でき、転換柄9を
把持できるようになっている。
線上に位置するよう軸受け25により固定されるが、転
換柄9を把持するコ字型腕金具32の緩衝ゴム33間の
幅を転換柄9の幅より大きく構成し、緩衝ゴム33と転
換柄9の間に隙間が生じるようにしたので(第3図)、
ピン8と転換軸21が同一直線上から多少ずれても腕金
具32の凹部32aに転換柄9が挿入でき、転換柄9を
把持できるようになっている。
クランク軸31は、第3図に示すように、転換柄9が定
位の状態(イ)から反位の状態(ハ)又はその逆に回動
する角度だけ転換軸21の回転により回動可能となって
いる。
位の状態(イ)から反位の状態(ハ)又はその逆に回動
する角度だけ転換軸21の回転により回動可能となって
いる。
転換軸21の他端側には2つのカム34,35が固定さ
れている。カム34,35はその円周の約1/3部分に
それぞれ凸部34a,35bを設けると共に、2つのカ
ム34,35の対向面にはそれぞれ溝部36、37を設
け、前記おのおの凸部34a,35bが180度ずれる
ように、溝部36,37どうしを嵌合させ、2つのカム
34,35の両端をナット38,38で締めつけること
によって転換軸21に固定している。
れている。カム34,35はその円周の約1/3部分に
それぞれ凸部34a,35bを設けると共に、2つのカ
ム34,35の対向面にはそれぞれ溝部36、37を設
け、前記おのおの凸部34a,35bが180度ずれる
ように、溝部36,37どうしを嵌合させ、2つのカム
34,35の両端をナット38,38で締めつけること
によって転換軸21に固定している。
カム34,35の近傍には、カム34,35の凸部34
a,35bによる押圧によって接点を開くリミットスイ
ッチA,Bがそれぞれカム位置検知器として配設されて
いる。このリミットスイッチA,Bの出力は制御装置3
9に入力され、前記電動機28の正逆回転及び電磁クラ
ッチ26の連結、開放を制御するように構成している。
軸受け25、電動機28等は、収納カバー40によって
被覆されている。
a,35bによる押圧によって接点を開くリミットスイ
ッチA,Bがそれぞれカム位置検知器として配設されて
いる。このリミットスイッチA,Bの出力は制御装置3
9に入力され、前記電動機28の正逆回転及び電磁クラ
ッチ26の連結、開放を制御するように構成している。
軸受け25、電動機28等は、収納カバー40によって
被覆されている。
次に、制御装置39内の制御回路について第5図を参照
して説明する。
して説明する。
トングレール12の定位側から反位側への転換を行なう
主スイッチS1に一端にリレー装置Lおよびリミットス
イッチA、他端にリレースイッチR1を介して電源端子
1,2から電源電圧が供給される。同様に反位側から定
位側への転換を行なう主スイッチS2の一端にリレー装
置RおよびリミットスイッチB、他端にリレースイッチ
L1を介して電源端子1,2から電源電圧が供給され
る。
主スイッチS1に一端にリレー装置Lおよびリミットス
イッチA、他端にリレースイッチR1を介して電源端子
1,2から電源電圧が供給される。同様に反位側から定
位側への転換を行なう主スイッチS2の一端にリレー装
置RおよびリミットスイッチB、他端にリレースイッチ
L1を介して電源端子1,2から電源電圧が供給され
る。
リレースイッチR1,L1は、リレー装置R,Lに連動
して端子aと端子b又は端子aと端子cのいずれかを接
続させるもので、リレー装置R,Lに電流が流れていな
いときには端子aと端子b、電流が流れてるときには端
子aと端子cとを接続する。
して端子aと端子b又は端子aと端子cのいずれかを接
続させるもので、リレー装置R,Lに電流が流れていな
いときには端子aと端子b、電流が流れてるときには端
子aと端子cとを接続する。
また、スイッチS1を開放した時の保持回路として、リ
レースイッチL1の端子cとリレー装置Lとが接続さ
れ、スイッチS2を開放した時の保持回路として、リレ
ースイッチR1の端子cとリレー装置Rとが接続されて
いる。
レースイッチL1の端子cとリレー装置Lとが接続さ
れ、スイッチS2を開放した時の保持回路として、リレ
ースイッチR1の端子cとリレー装置Rとが接続されて
いる。
電動機M(28)の4つの端子のうち、端子3はリレー
スイッチR2,L2を並列に介して電源端子1に接続さ
れている。端子4は、電源端子2に接続されている。端
子5は、リレースイッチR3を介して電源端子1および
リレースイッチL3を介して電源端子2に接続されてい
る。端子6は、リレースイッチL4を介して電源端子1
およびリレースイッチR4を介して電源端子2に接続さ
れている。
スイッチR2,L2を並列に介して電源端子1に接続さ
れている。端子4は、電源端子2に接続されている。端
子5は、リレースイッチR3を介して電源端子1および
リレースイッチL3を介して電源端子2に接続されてい
る。端子6は、リレースイッチL4を介して電源端子1
およびリレースイッチR4を介して電源端子2に接続さ
れている。
また、リレースイッチR2およびL2の端子3側と電源
端子2との間に変圧器、整流器を介して電磁クラッチ2
6の連結、開放を行なうコイルCMが接続されている。
端子2との間に変圧器、整流器を介して電磁クラッチ2
6の連結、開放を行なうコイルCMが接続されている。
リレースイッチR2,R3,R4はリレー装置Rに電流
が流れるとき閉状態となり、電流が流れないとき開状態
となるスイッチであり、同様にL2,L3,L4はリレ
ー装置に電流が流れるとき閉状態となり、電流が流れな
とき開状態となるスイッチで、これらのスイッチにより
電動機M(28)の正逆回転及びコイルCMに電流が流
れることにより電磁クラッチ26の連結、開放の制御を
行なう。
が流れるとき閉状態となり、電流が流れないとき開状態
となるスイッチであり、同様にL2,L3,L4はリレ
ー装置に電流が流れるとき閉状態となり、電流が流れな
とき開状態となるスイッチで、これらのスイッチにより
電動機M(28)の正逆回転及びコイルCMに電流が流
れることにより電磁クラッチ26の連結、開放の制御を
行なう。
次に、錘付転換器の転換柄9の動作と転換軸21にカム
34,35および前記制御回路のリレースイッチの動作
の関係について説明する。
34,35および前記制御回路のリレースイッチの動作
の関係について説明する。
第3図は転換柄9の回動状況を示すものであり、第6図
は転換柄9側から見たカム34,35の回転位置を示す
ものである。第3図(イ)の位置がトングレール12を
定位側に保つ転換柄9の位置であり、このとき転換軸2
1に固定されたカム34,35は第6図(イ)に示すよ
うに、カム35の凸部35aがリミットスイッチBを押
圧して接点が開かれ、リミットスイッチAは閉状態にな
っている。従って、制御回路は第5図に示された状態と
なる。
は転換柄9側から見たカム34,35の回転位置を示す
ものである。第3図(イ)の位置がトングレール12を
定位側に保つ転換柄9の位置であり、このとき転換軸2
1に固定されたカム34,35は第6図(イ)に示すよ
うに、カム35の凸部35aがリミットスイッチBを押
圧して接点が開かれ、リミットスイッチAは閉状態にな
っている。従って、制御回路は第5図に示された状態と
なる。
この状態で主スイッチS1を手動操作によって閉じる
と、リレー装置Lに電流が流れると共に、リレースイッ
チL1の端子a,cが接続され、リレースイッチL2,
L3,L4が閉じられる。従って、主スイッチS1を離
してもリレースイツチL1を介してリレー装置Lに電流
が流れ、電動機M(28)の4つの端子のうち、端子3
はリレースイッチL2を介して電源端子1に、端子4は
電源端子2に、端子5はリレースイッチL3を介して電
源端子2に、端子6は電源端子に接続され、電動機M
(28)を回転(正転)させると共に電磁クラッチ26
を連結させ、電動機28の回転が中間軸22、中間歯車
29、転換歯車30を介して転換軸21に伝わる。
と、リレー装置Lに電流が流れると共に、リレースイッ
チL1の端子a,cが接続され、リレースイッチL2,
L3,L4が閉じられる。従って、主スイッチS1を離
してもリレースイツチL1を介してリレー装置Lに電流
が流れ、電動機M(28)の4つの端子のうち、端子3
はリレースイッチL2を介して電源端子1に、端子4は
電源端子2に、端子5はリレースイッチL3を介して電
源端子2に、端子6は電源端子に接続され、電動機M
(28)を回転(正転)させると共に電磁クラッチ26
を連結させ、電動機28の回転が中間軸22、中間歯車
29、転換歯車30を介して転換軸21に伝わる。
そして転換軸21が第6図(イ)の矢印の方向に回転
し、カム35の凸部35aがリミットスイッチBを押圧
するのを解除し、リミットスイッチBが閉状態となる
(このときリミットスイッチA,Bとの閉状態となって
いる)。次に、最初の状態(第6図(イ))から90°
程度回転し、第5図(ロ)に示すようにカム34の凸部
34aがリミットスイッチAを押圧してリミットスイッ
チAを開状態とする。リミットスイッチAが開状態とな
るとリレー装置Lへの電流の供給が遮断され、リレース
イッチL1の端子a,bが接続されてると共に、リレー
スイッチL2,L3,L4が開状態となり、電動機M
(28)の回転を止め、電磁クラッチ26の開放が行な
われる。
し、カム35の凸部35aがリミットスイッチBを押圧
するのを解除し、リミットスイッチBが閉状態となる
(このときリミットスイッチA,Bとの閉状態となって
いる)。次に、最初の状態(第6図(イ))から90°
程度回転し、第5図(ロ)に示すようにカム34の凸部
34aがリミットスイッチAを押圧してリミットスイッ
チAを開状態とする。リミットスイッチAが開状態とな
るとリレー装置Lへの電流の供給が遮断され、リレース
イッチL1の端子a,bが接続されてると共に、リレー
スイッチL2,L3,L4が開状態となり、電動機M
(28)の回転を止め、電磁クラッチ26の開放が行な
われる。
このとき転換柄9の第3図(ロ)の位置、すなわち垂直
位置をやや越えた位置まで回転し、その後、電磁クラッ
チ26の開放により転換軸21、中間軸22はから回り
できる状態となっているので、転換柄9の自重で転換柄
9が第3図(ハ)の転回終了点まで落下する。
位置をやや越えた位置まで回転し、その後、電磁クラッ
チ26の開放により転換軸21、中間軸22はから回り
できる状態となっているので、転換柄9の自重で転換柄
9が第3図(ハ)の転回終了点まで落下する。
落下が終了するとき、腕金具32の内壁に設けた緩衝ゴ
ム33が転換柄9と腕金具32間の緩衝を吸収する。
ム33が転換柄9と腕金具32間の緩衝を吸収する。
転換終了点では転換軸は第6図(ロ)の位置より更に回
転し、第6図(ハ)のようになるが、カム34,35と
リミットスイッチA,Bとの関係は第6図(ロ)と同様
にリミットスイッチA,がカム34の凸部34aで押圧
されて開状態となり、リミットスイッチBがか閉状態と
なっている。
転し、第6図(ハ)のようになるが、カム34,35と
リミットスイッチA,Bとの関係は第6図(ロ)と同様
にリミットスイッチA,がカム34の凸部34aで押圧
されて開状態となり、リミットスイッチBがか閉状態と
なっている。
反位置では第6図(ハ)に示すようにリミットスイッチ
Aが開状態、リミットスイッチBが閉状態となってお
り、この状態で主スイッチS2を手動操作によって閉じ
るとリレー装置Rに電流が流れリレースイッチR1の端
子a,cが接続されると共に、リレースイッチR2,R
3,R4が閉状態となり、電動機Mの4つの端子のう
ち、端子3はリレースイッチR2を介して電源端子1
に、端子4は電源端子2に、端子5はリレースイッチR
3を介して電源端子1に、端子6はリレースイッチR4
を介して電源端子2に接続され、電動機M(28)が逆
回転すると共に電磁クラッチ26が連結され、電動機2
8の回転を中間軸22に伝え、転換軸21が回動し、定
位側から反位側に転換するのと逆の動作を行なう。
Aが開状態、リミットスイッチBが閉状態となってお
り、この状態で主スイッチS2を手動操作によって閉じ
るとリレー装置Rに電流が流れリレースイッチR1の端
子a,cが接続されると共に、リレースイッチR2,R
3,R4が閉状態となり、電動機Mの4つの端子のう
ち、端子3はリレースイッチR2を介して電源端子1
に、端子4は電源端子2に、端子5はリレースイッチR
3を介して電源端子1に、端子6はリレースイッチR4
を介して電源端子2に接続され、電動機M(28)が逆
回転すると共に電磁クラッチ26が連結され、電動機2
8の回転を中間軸22に伝え、転換軸21が回動し、定
位側から反位側に転換するのと逆の動作を行なう。
そして、前記と同様に転換柄9が垂直位置を越えた位置
まで回動すると、カム34,35とリミットスイッチ
A,Bとの関係が第6図(ニ)のように、リミットスイ
ッチAが閉状態、リミットスイッチBが開状態となり、
電動機28の回動が停止すると共に電磁クラッチ26が
開放され、中間軸22への回転伝達が遮断される。その
後、転換柄9は自重により落下し反位から定位の転換を
終了すると共に、カム34,35とリミットスイッチ
A,Bとの関係は第6図(イ)の状態に戻る。
まで回動すると、カム34,35とリミットスイッチ
A,Bとの関係が第6図(ニ)のように、リミットスイ
ッチAが閉状態、リミットスイッチBが開状態となり、
電動機28の回動が停止すると共に電磁クラッチ26が
開放され、中間軸22への回転伝達が遮断される。その
後、転換柄9は自重により落下し反位から定位の転換を
終了すると共に、カム34,35とリミットスイッチ
A,Bとの関係は第6図(イ)の状態に戻る。
また、主スイッチS1,S2を操作しないときには電磁
クラッチ26は開放状態となっており、手動が転換柄9
を動作させ、定位側から反位側またはこの逆の操作を行
なうことができる。
クラッチ26は開放状態となっており、手動が転換柄9
を動作させ、定位側から反位側またはこの逆の操作を行
なうことができる。
定位、反位の転換を頻繁に行なうと転換柄9とクランク
アーム6の一端部6aとの当接部分、或いは方形孔3と
クランクアーム6の一端部6aとの当接部分が摩擦によ
りすり減ることが生じる場合がある。それに伴ない転換
柄9の回動角度が増し、従って電動機28への回転を伝
える時間が電磁クラッチ26を連結する時間を変化させ
る必要が生じる。このようなときにはカム24とカム3
5の嵌合する溝部36,37をずらして、リミットスイ
ッチA,Bが閉状態若しくは開状態になる位置を変化さ
せることにより電動機28の回転時間や電磁クラッチ2
6の連結持続時間を調整することができる。
アーム6の一端部6aとの当接部分、或いは方形孔3と
クランクアーム6の一端部6aとの当接部分が摩擦によ
りすり減ることが生じる場合がある。それに伴ない転換
柄9の回動角度が増し、従って電動機28への回転を伝
える時間が電磁クラッチ26を連結する時間を変化させ
る必要が生じる。このようなときにはカム24とカム3
5の嵌合する溝部36,37をずらして、リミットスイ
ッチA,Bが閉状態若しくは開状態になる位置を変化さ
せることにより電動機28の回転時間や電磁クラッチ2
6の連結持続時間を調整することができる。
上記実施例では主スイッチS1,S2は押ボタン等の手
動スイッチとして説明したが、無線によるリモートコン
トロール方式を用いてもよい。
動スイッチとして説明したが、無線によるリモートコン
トロール方式を用いてもよい。
本実施例は以上のように構成したので、既設の錘付転換
器をそのまま利用して、錘付転換器の転換柄を主スイッ
チS1,S2により自動的に駆動させることができ、自
動化のためのコスト軽減が図れ、また設置面、保守面に
ついても容易であるという効果を有する。
器をそのまま利用して、錘付転換器の転換柄を主スイッ
チS1,S2により自動的に駆動させることができ、自
動化のためのコスト軽減が図れ、また設置面、保守面に
ついても容易であるという効果を有する。
(考案の効果) 本考案の錘付転換器用駆動装置によれば、制御装置によ
り転換軸の正逆回転を制御するとともに、伝動機構を有
する回転駆動手段による回転を転換軸に伝達することに
より、転換軸に取り付けたクランク軸を動かして既設の
錘付転換器の転換柄を転換動作させるように構成したの
で、転換動作の自動化を低コスト且つ簡易な装置で実現
することができる。
り転換軸の正逆回転を制御するとともに、伝動機構を有
する回転駆動手段による回転を転換軸に伝達することに
より、転換軸に取り付けたクランク軸を動かして既設の
錘付転換器の転換柄を転換動作させるように構成したの
で、転換動作の自動化を低コスト且つ簡易な装置で実現
することができる。
第1図は本考案にかかる錘付転換器用駆動装置の一実施
例の一部断面正面説明図、第2図は錘付転換器用駆動装
置の右側面説明図、第3図は錘付転換器用駆動装置を左
側面から見た場合の転換柄の回動状態を示す説明図、第
4図は錘付転換器用駆動装置のカムおよびリミットスイ
ッチ部分の拡大説明図、第5図は錘付転換器用駆動装置
の制御装置内の制御回路を示す回路図、第6図は錘付転
換器用駆動装置のカムの回転状態を示す説明図、第7図
は従来の錘付転換器を示す正面説明図、第8図は第7図
の右側面説明図である。 2……転換器本体 6……クランクアーム 9……転換柄 21……転換軸 22……中間軸 25……軸受け 26……電磁クラッチ 28……電動機 29……中間歯車 30……転換歯車 31……クランク軸 32……腕金具 34,35……カム 34a,35a……凸部 39……制御装置 50……伝動機構を有する回転駆動手段 A,B……リミットスイッチ(カム位置検知器)
例の一部断面正面説明図、第2図は錘付転換器用駆動装
置の右側面説明図、第3図は錘付転換器用駆動装置を左
側面から見た場合の転換柄の回動状態を示す説明図、第
4図は錘付転換器用駆動装置のカムおよびリミットスイ
ッチ部分の拡大説明図、第5図は錘付転換器用駆動装置
の制御装置内の制御回路を示す回路図、第6図は錘付転
換器用駆動装置のカムの回転状態を示す説明図、第7図
は従来の錘付転換器を示す正面説明図、第8図は第7図
の右側面説明図である。 2……転換器本体 6……クランクアーム 9……転換柄 21……転換軸 22……中間軸 25……軸受け 26……電磁クラッチ 28……電動機 29……中間歯車 30……転換歯車 31……クランク軸 32……腕金具 34,35……カム 34a,35a……凸部 39……制御装置 50……伝動機構を有する回転駆動手段 A,B……リミットスイッチ(カム位置検知器)
Claims (1)
- 【請求項1】伝動機構を有する回転駆動手段(50)
と、転換軸(21)と、カム位置検知器(A,B)と、
制御装置(39)とを有する錘付転換器用転換駆動装置
であって、 転換軸(21)は、一端にクランク軸(31)、他端に
カム(34,35)が取り付けられ、クランク軸(3
1)の先端には錘付転換器の転換柄(9)を把持する腕
金具(32)が固定され、カム(34,35)の近傍に
はカム位置検知器(A,B)を出力を入力する制御装置
(39)が配置され、伝動機構を有する回転駆動手段
(50)により回転駆動され、 伝動機構を有する回転駆動手段(50)は、カム位置検
知器(A,B)の出力を入力する制御装置(39)に制
御されて正転又は逆転するように構成し、錘付転換器の
定位又は反位動作を行なわせる 錘付転換器用転換駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11452587U JPH06287Y2 (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 | 錘付転換器用転換駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11452587U JPH06287Y2 (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 | 錘付転換器用転換駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6419601U JPS6419601U (ja) | 1989-01-31 |
| JPH06287Y2 true JPH06287Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=31355355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11452587U Expired - Lifetime JPH06287Y2 (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 | 錘付転換器用転換駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06287Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-28 JP JP11452587U patent/JPH06287Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6419601U (ja) | 1989-01-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4553656A (en) | Power actuated operator for windows and the like | |
| US4804933A (en) | Automatic transfer switch | |
| CN110979450B (zh) | 一种可自由切换的无人驾驶方程式赛车转向机构 | |
| CA2509477A1 (en) | Fuse block with integral door sensing rotary disconnect | |
| JPH06287Y2 (ja) | 錘付転換器用転換駆動装置 | |
| CN208460642U (zh) | 户内型直流隔离开关的电动操作机构 | |
| CN113775280A (zh) | 一种隐藏式手自一体智能内开内倒五金系统 | |
| JP2001280001A (ja) | ドアの開閉装置 | |
| US4159599A (en) | Gate-opening and closing assembly | |
| JP2017185904A (ja) | 自動可動式車止め装置 | |
| US4612485A (en) | Overhead doors operating apparatus | |
| US5530327A (en) | Device for controlling the rotation of a door mirror up to preset position | |
| JPH04351816A (ja) | 制御用操作スイッチ用の遠隔駆動装置 | |
| KR20170037043A (ko) | 트램 분기기용 선로전환장치 | |
| CN104952646B (zh) | 适用于三电源且行程可调的自动转换操作机构 | |
| JPH0353098Y2 (ja) | ||
| JPH0326875U (ja) | ||
| JPH0433670B2 (ja) | ||
| JPH0417739Y2 (ja) | ||
| CN215063732U (zh) | 一种炉门开闭限位装置 | |
| JPH074079Y2 (ja) | 児童用電動車 | |
| KR100563370B1 (ko) | Mcc 유니트용 스크류 드라이버 장치 | |
| JPH0349382Y2 (ja) | ||
| DE3460794D1 (en) | Driving gear for operating a rotary disconnect switch | |
| SU447308A1 (ru) | Устройство дл дистанционного управлени рудничным электровозом |