JPH06289910A - 自動制御モードの自動切替装置 - Google Patents
自動制御モードの自動切替装置Info
- Publication number
- JPH06289910A JPH06289910A JP5079381A JP7938193A JPH06289910A JP H06289910 A JPH06289910 A JP H06289910A JP 5079381 A JP5079381 A JP 5079381A JP 7938193 A JP7938193 A JP 7938193A JP H06289910 A JPH06289910 A JP H06289910A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control mode
- resistance
- automatic control
- working machine
- discrimination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 21
- 125000001475 halogen functional group Chemical group 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Control By Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の機種の作業機を自動制御するソフトウ
ェアを一つの制御部に設けた場合において、各作業機に
応じた自動制御モードの選択を簡単な構造で行なうよう
にする。 【構成】 複数の作業機3をその機種に応じた自動制御
モードで自動制御するための複数のソフトウェアを備え
た制御部5を設ける。作業機3と制御部5とを接続する
ハーネス6内の1本の信号線7の途中に、作業機3の機
種によって異なる抵抗値の判別用抵抗を設け、判別用抵
抗の抵抗値を検出する検出手段と、検出手段からの検出
結果に基づいて一つの自動制御モードを選択する自動制
御モード選択手段とを設けた。
ェアを一つの制御部に設けた場合において、各作業機に
応じた自動制御モードの選択を簡単な構造で行なうよう
にする。 【構成】 複数の作業機3をその機種に応じた自動制御
モードで自動制御するための複数のソフトウェアを備え
た制御部5を設ける。作業機3と制御部5とを接続する
ハーネス6内の1本の信号線7の途中に、作業機3の機
種によって異なる抵抗値の判別用抵抗を設け、判別用抵
抗の抵抗値を検出する検出手段と、検出手段からの検出
結果に基づいて一つの自動制御モードを選択する自動制
御モード選択手段とを設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の作業機をその機
種に応じた自動制御モードで自動制御するための複数の
ソフトウェアを備えた制御部を用いて各作業機を自動制
御する場合において、作業機の機種に応じた自動制御モ
ードを自動的に選択するようにした自動制御モードの自
動切替装置に関する。
種に応じた自動制御モードで自動制御するための複数の
ソフトウェアを備えた制御部を用いて各作業機を自動制
御する場合において、作業機の機種に応じた自動制御モ
ードを自動的に選択するようにした自動制御モードの自
動切替装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、農業用の各種作業機においてはそ
の作業機による作業内容の全部又は一部を自動制御する
ことが広く行なわれている。また、複数の作業機をその
機種に応じた自動制御モードで自動制御するための複数
のソフトウェアを備えた制御部を設け、作業機の機種に
よってその作業機に応じた自動制御モードを選択するよ
うにした装置があり、例えば、特公平3−25801号
公報に開示されたものがある。
の作業機による作業内容の全部又は一部を自動制御する
ことが広く行なわれている。また、複数の作業機をその
機種に応じた自動制御モードで自動制御するための複数
のソフトウェアを備えた制御部を設け、作業機の機種に
よってその作業機に応じた自動制御モードを選択するよ
うにした装置があり、例えば、特公平3−25801号
公報に開示されたものがある。
【0003】ここで、特公平3−25801号公報に開
示された装置においては、制御部(マイクロコンピュー
タ)から延出されたハーネスの先端部に設けた制御部側
カプラに作業機の機種を判別するための複数の判別ポー
トが設けられている。そして、作業機側のハーネスに設
けた作業機側カプラを制御部側カプラに接続することに
より、制御部側カプラの各判別ポートからは“0”又は
“1”の信号が制御部へ出力され、その信号の組合わせ
から作業機の機種を判別し、その作業機の機種に応じた
自動制御モードを選択するようにしている。なお、判別
ポートが2ビットであれば4種類の作業機の判別を行な
え、判別ポートが3ビットであれば8種類の作業機の判
別を行なえ、判別ポートが4ビットであれば16種類の
作業機の判別を行なえる。
示された装置においては、制御部(マイクロコンピュー
タ)から延出されたハーネスの先端部に設けた制御部側
カプラに作業機の機種を判別するための複数の判別ポー
トが設けられている。そして、作業機側のハーネスに設
けた作業機側カプラを制御部側カプラに接続することに
より、制御部側カプラの各判別ポートからは“0”又は
“1”の信号が制御部へ出力され、その信号の組合わせ
から作業機の機種を判別し、その作業機の機種に応じた
自動制御モードを選択するようにしている。なお、判別
ポートが2ビットであれば4種類の作業機の判別を行な
え、判別ポートが3ビットであれば8種類の作業機の判
別を行なえ、判別ポートが4ビットであれば16種類の
作業機の判別を行なえる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、制御部側カプ
ラに複数の判別ポートを設けるため、制御部側カプラの
極数が多くなり、その判別ポートのための信号処理回路
が必要になることと相俟ってコストアップになる。
ラに複数の判別ポートを設けるため、制御部側カプラの
極数が多くなり、その判別ポートのための信号処理回路
が必要になることと相俟ってコストアップになる。
【0005】また、判別ポートの数が多くなると、制御
部側カプラの信号線の処理が複雑になり、信頼性が著し
く低下するという欠点がある。
部側カプラの信号線の処理が複雑になり、信頼性が著し
く低下するという欠点がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
複数の作業機をその機種に応じた自動制御モードで自動
制御するための複数のソフトウェアを備えた制御部を設
け、前記作業機と前記制御部とを接続するハーネス内の
1本の信号線の途中に前記作業機の機種によって異なる
抵抗値の判別用抵抗を設け、この判別用抵抗の抵抗値を
検出する検出手段と、この検出手段からの検出結果に基
づいて一つの自動制御モードを選択する自動制御モード
選択手段とを設けた。
複数の作業機をその機種に応じた自動制御モードで自動
制御するための複数のソフトウェアを備えた制御部を設
け、前記作業機と前記制御部とを接続するハーネス内の
1本の信号線の途中に前記作業機の機種によって異なる
抵抗値の判別用抵抗を設け、この判別用抵抗の抵抗値を
検出する検出手段と、この検出手段からの検出結果に基
づいて一つの自動制御モードを選択する自動制御モード
選択手段とを設けた。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、信号線の途中に判別用抵抗を取付けるため
の抵抗取付部を設け、作業機の機種によって異なる抵抗
値の判別用抵抗を備えたカプラを前記抵抗取付部に着脱
自在に取付けた。
明において、信号線の途中に判別用抵抗を取付けるため
の抵抗取付部を設け、作業機の機種によって異なる抵抗
値の判別用抵抗を備えたカプラを前記抵抗取付部に着脱
自在に取付けた。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明では、作業機と制御部とを
ハーネスを介して接続すると、ハーネス内の1本の信号
線の途中に設けた判別用抵抗の抵抗値が検出手段により
検出される。ここで、判別用抵抗の抵抗値は作業機の機
種に応じて異なるため、検出手段の検出結果に基づいて
その作業機の機種に応じた自動制御モードが自動制御モ
ード選択手段により選択され、作業機は選択された自動
制御モードにより自動制御される。
ハーネスを介して接続すると、ハーネス内の1本の信号
線の途中に設けた判別用抵抗の抵抗値が検出手段により
検出される。ここで、判別用抵抗の抵抗値は作業機の機
種に応じて異なるため、検出手段の検出結果に基づいて
その作業機の機種に応じた自動制御モードが自動制御モ
ード選択手段により選択され、作業機は選択された自動
制御モードにより自動制御される。
【0009】請求項2記載の発明では、作業機の機種に
よって異なる抵抗値の判別用抵抗を備えたカプラを信号
線の途中に設けた抵抗取付部に取付けることにより、そ
の判別用抵抗の抵抗値が検出手段により検出され、検出
手段からの検出結果に基づいてその作業機の機種に応じ
た自動制御モードが自動制御モード選択手段により選択
され、作業機は選択された自動制御モードにより自動制
御される。
よって異なる抵抗値の判別用抵抗を備えたカプラを信号
線の途中に設けた抵抗取付部に取付けることにより、そ
の判別用抵抗の抵抗値が検出手段により検出され、検出
手段からの検出結果に基づいてその作業機の機種に応じ
た自動制御モードが自動制御モード選択手段により選択
され、作業機は選択された自動制御モードにより自動制
御される。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。トラクタ1の後部には三点式リンク機構2により作
業機であるロータリ作業機3が連結されており、このロ
ータリ作業機3はリフトアーム4によって昇降自在に設
けられている。なお、ここでは作業機としてロータリ作
業機3を図示しているが、このロータリ作業機3に代え
てハローやその他の作業機を連結することができる。
る。トラクタ1の後部には三点式リンク機構2により作
業機であるロータリ作業機3が連結されており、このロ
ータリ作業機3はリフトアーム4によって昇降自在に設
けられている。なお、ここでは作業機としてロータリ作
業機3を図示しているが、このロータリ作業機3に代え
てハローやその他の作業機を連結することができる。
【0011】つぎに、前記トラクタ1に連結された前記
ロータリ作業機3やその他の作業機をその作業機の機種
に応じた自動制御モードで自動制御するための複数のソ
フトウェアを備えた制御部5が前記トラクタ1に設けら
れており、この制御部5と前記ロータリ作業機3とがハ
ーネス6によって接続されている。ここで、前記ハーネ
ス6内の1本の信号線7の途中には前記トラクタ1に連
結された作業機の機種を判別するための判別用抵抗8を
取付けるための抵抗取付部9が設けられている。そし
て、前記判別用抵抗8を樹脂によりフルモールドすると
共にこの判別用抵抗8に接続された一対の端子10を有
するカプラ11が前記抵抗取付部9に着脱自在に取付け
られている。なお、前記判別用抵抗8の抵抗値は作業機
の機種により異なる値に設定されており、従って、トラ
クタ1に連結する作業機の機種数に対応する数のカプラ
11が用意されている。
ロータリ作業機3やその他の作業機をその作業機の機種
に応じた自動制御モードで自動制御するための複数のソ
フトウェアを備えた制御部5が前記トラクタ1に設けら
れており、この制御部5と前記ロータリ作業機3とがハ
ーネス6によって接続されている。ここで、前記ハーネ
ス6内の1本の信号線7の途中には前記トラクタ1に連
結された作業機の機種を判別するための判別用抵抗8を
取付けるための抵抗取付部9が設けられている。そし
て、前記判別用抵抗8を樹脂によりフルモールドすると
共にこの判別用抵抗8に接続された一対の端子10を有
するカプラ11が前記抵抗取付部9に着脱自在に取付け
られている。なお、前記判別用抵抗8の抵抗値は作業機
の機種により異なる値に設定されており、従って、トラ
クタ1に連結する作業機の機種数に対応する数のカプラ
11が用意されている。
【0012】前記カプラ11を前記抵抗取付部9に取付
けた状態においては、前記判別用抵抗8と前記制御部5
内に設けられている抵抗12とが図3に示したように直
列に接続され、これらの判別用抵抗8と抵抗12との中
間接続点には判別用抵抗8の抵抗値を検出する検出手段
であるA/Dコンバータ13が接続されている。さら
に、このA/Dコンバータ13からの検出結果に基づい
て連結した作業機の機種に応じた一つの自動制御モード
を選択する自動制御モード選択手段であるCPU14が
前記A/Dコンバータ13に接続されている。
けた状態においては、前記判別用抵抗8と前記制御部5
内に設けられている抵抗12とが図3に示したように直
列に接続され、これらの判別用抵抗8と抵抗12との中
間接続点には判別用抵抗8の抵抗値を検出する検出手段
であるA/Dコンバータ13が接続されている。さら
に、このA/Dコンバータ13からの検出結果に基づい
て連結した作業機の機種に応じた一つの自動制御モード
を選択する自動制御モード選択手段であるCPU14が
前記A/Dコンバータ13に接続されている。
【0013】このような構成において、ロータリ作業機
3による作業を行なう場合には、ロータリ作業機3を三
点式リンク機構2を介してトラクタ1の後部に連結する
と共に制御部5とロータリ作業機3とをハーネス6によ
り接続する。さらに、ハーネス6内の信号線7の途中に
設けた抵抗取付部9にロータリ作業機3に対応するカプ
ラ11を取付ける。
3による作業を行なう場合には、ロータリ作業機3を三
点式リンク機構2を介してトラクタ1の後部に連結する
と共に制御部5とロータリ作業機3とをハーネス6によ
り接続する。さらに、ハーネス6内の信号線7の途中に
設けた抵抗取付部9にロータリ作業機3に対応するカプ
ラ11を取付ける。
【0014】つぎに、制御部5内の抵抗12の抵抗値を
R1 、カプラ11内の判別用抵抗8の抵抗値をR2 にす
ると、A/Dコンバータ13が接続された中間接続点に
おける分圧比はR2 /(R1 +R2 )となり、A/Dコ
ンバータ13が8ビット分解能であると、分圧比×25
5の値の信号としてCPU14に入力される。即ち、C
PU14において判定される入力信号の信号値“x”
は、x={R2 /(R1 +R2 )}×255となる。但
し、“x”の値は整数で、小数点以下は切捨てとなる。
そして、CPU14に入力された“x”の値に基づい
て、ロータリ作業機3を自動制御するための自動制御モ
ードがCPU14によって選択され、ロータリ作業機3
の自動制御が行なわれる。
R1 、カプラ11内の判別用抵抗8の抵抗値をR2 にす
ると、A/Dコンバータ13が接続された中間接続点に
おける分圧比はR2 /(R1 +R2 )となり、A/Dコ
ンバータ13が8ビット分解能であると、分圧比×25
5の値の信号としてCPU14に入力される。即ち、C
PU14において判定される入力信号の信号値“x”
は、x={R2 /(R1 +R2 )}×255となる。但
し、“x”の値は整数で、小数点以下は切捨てとなる。
そして、CPU14に入力された“x”の値に基づい
て、ロータリ作業機3を自動制御するための自動制御モ
ードがCPU14によって選択され、ロータリ作業機3
の自動制御が行なわれる。
【0015】一方、トラクタ1にロータリ作業機3以外
のハロー等の作業機を連結した場合には、そのハローに
対応する抵抗値の判別用抵抗を備えた他のカプラを抵抗
取付部9に取付ける。すると、A/Dコンバータ13が
接続された中間接続点における分圧比が変化すると共に
CPU14への入力信号の信号値も変化し、ハローを自
動制御するための自動制御モードがCPU14によって
選択され、ハローの自動制御が行なわれる。
のハロー等の作業機を連結した場合には、そのハローに
対応する抵抗値の判別用抵抗を備えた他のカプラを抵抗
取付部9に取付ける。すると、A/Dコンバータ13が
接続された中間接続点における分圧比が変化すると共に
CPU14への入力信号の信号値も変化し、ハローを自
動制御するための自動制御モードがCPU14によって
選択され、ハローの自動制御が行なわれる。
【0016】ここで、CPU14に入力される入力信号
の信号値“x”についての具体例を説明する。まず、ロ
ータリ作業機3に対応するカプラ11の判別用抵抗8の
抵抗値R2 を0Ω、ハローに対応するカプラの判別用抵
抗の抵抗値R2 を2.2kΩ、抵抗12の抵抗値R1 を
10kΩとする。なお、トラクタ1から作業機を外すと
共に抵抗取付部9からカプラを外している場合には、カ
プラの判別用抵抗の抵抗値R2 は∞であると判断され
る。
の信号値“x”についての具体例を説明する。まず、ロ
ータリ作業機3に対応するカプラ11の判別用抵抗8の
抵抗値R2 を0Ω、ハローに対応するカプラの判別用抵
抗の抵抗値R2 を2.2kΩ、抵抗12の抵抗値R1 を
10kΩとする。なお、トラクタ1から作業機を外すと
共に抵抗取付部9からカプラを外している場合には、カ
プラの判別用抵抗の抵抗値R2 は∞であると判断され
る。
【0017】以上の条件を入力信号の信号値“x”を演
算する上記式にあてはめると、ロータリ作業機3を連結
した場合の信号値はx=0、ハローを連結した場合の信
号値はx=45、作業機を外してある場合の信号値はx
=255となる。なお、最も頻繁に使用する作業機を連
結した場合の入力信号の信号値“x”がx=255とな
るように設定しておくことにより、カプラ11を取付け
ることなくハーネス6によって作業機と制御部5とを接
続することのみによってその作業の自動制御が行なわれ
る状態となる。
算する上記式にあてはめると、ロータリ作業機3を連結
した場合の信号値はx=0、ハローを連結した場合の信
号値はx=45、作業機を外してある場合の信号値はx
=255となる。なお、最も頻繁に使用する作業機を連
結した場合の入力信号の信号値“x”がx=255とな
るように設定しておくことにより、カプラ11を取付け
ることなくハーネス6によって作業機と制御部5とを接
続することのみによってその作業の自動制御が行なわれ
る状態となる。
【0018】図4はCPU14への入力信号の信号値
“x”とそのときの自動制御の内容を表わした自動制御
パラメータテーブルを示したものである。本実施例で
は、入力信号の信号値“x”の判別精度を15ピッチと
したことにより、17機種の作業機について自動制御が
可能となっている。
“x”とそのときの自動制御の内容を表わした自動制御
パラメータテーブルを示したものである。本実施例で
は、入力信号の信号値“x”の判別精度を15ピッチと
したことにより、17機種の作業機について自動制御が
可能となっている。
【0019】つぎに、図5はカプラ11a,11b,1
1cの変形例を示したもので、上述した実施例では自動
制御を行なう作業機の機種数だけカプラ11を用意する
ことが必要であるが、図5(a),(b)に示したよう
にボリュームによる切替方式のカプラ11a,11bと
し、又は、図5(c)に示したようにロータリスイッチ
による切替方式のカプラ11cとすることにより、用意
すべきカプラの数を減らすことができる。
1cの変形例を示したもので、上述した実施例では自動
制御を行なう作業機の機種数だけカプラ11を用意する
ことが必要であるが、図5(a),(b)に示したよう
にボリュームによる切替方式のカプラ11a,11bと
し、又は、図5(c)に示したようにロータリスイッチ
による切替方式のカプラ11cとすることにより、用意
すべきカプラの数を減らすことができる。
【0020】つぎに、図6は判別用抵抗8aの取付状態
の変形例を示したもので、カプラ11を使用せずにハー
ネス6内の1本の信号線7の途中に判別用抵抗8aを直
接取付けたものである。従って、ハーネス6を各作業機
において共用することはできなくなるが、ハーネス6を
各作業機毎に固定式に設けることにより、カプラ11の
誤装着によるトラブルの発生や、カプラ11の紛失によ
る作業不能状態の発生が防止される。
の変形例を示したもので、カプラ11を使用せずにハー
ネス6内の1本の信号線7の途中に判別用抵抗8aを直
接取付けたものである。従って、ハーネス6を各作業機
において共用することはできなくなるが、ハーネス6を
各作業機毎に固定式に設けることにより、カプラ11の
誤装着によるトラブルの発生や、カプラ11の紛失によ
る作業不能状態の発生が防止される。
【0021】
【発明の効果】請求項1記載の発明は上述のように、複
数の作業機をその機種に応じた自動制御モードで自動制
御するための複数のソフトウェアを備えた制御部を設
け、前記作業機と前記制御部とを接続するハーネス内の
1本の信号線の途中に前記作業機の機種によって異なる
抵抗値の判別用抵抗を設け、この判別用抵抗の抵抗値を
検出する検出手段と、この検出手段からの検出結果に基
づいて一つの自動制御モードを選択する自動制御モード
選択手段とを設けたので、判別用抵抗を取付けるための
1本の信号線と、判別用抵抗の抵抗値を検出する検出手
段と、検出手段からの検出結果に基づいて作業機の機種
に応じた自動制御モードを選択する自動制御モード選択
手段とを設けるという簡単な構造によって各作業機をそ
の作業機に応じた自動制御モードで自動制御することが
でき、しかも、構造が簡単なことから自動制御の信頼性
を向上させることができると共にコストダウンを図るこ
とができる等の効果を有する。
数の作業機をその機種に応じた自動制御モードで自動制
御するための複数のソフトウェアを備えた制御部を設
け、前記作業機と前記制御部とを接続するハーネス内の
1本の信号線の途中に前記作業機の機種によって異なる
抵抗値の判別用抵抗を設け、この判別用抵抗の抵抗値を
検出する検出手段と、この検出手段からの検出結果に基
づいて一つの自動制御モードを選択する自動制御モード
選択手段とを設けたので、判別用抵抗を取付けるための
1本の信号線と、判別用抵抗の抵抗値を検出する検出手
段と、検出手段からの検出結果に基づいて作業機の機種
に応じた自動制御モードを選択する自動制御モード選択
手段とを設けるという簡単な構造によって各作業機をそ
の作業機に応じた自動制御モードで自動制御することが
でき、しかも、構造が簡単なことから自動制御の信頼性
を向上させることができると共にコストダウンを図るこ
とができる等の効果を有する。
【0022】請求項2記載の発明は上述のように、請求
項1記載の発明において、信号線の途中に判別用抵抗を
取付けるための抵抗取付部を設け、作業機の機種によっ
て異なる抵抗値の判別用抵抗を備えたカプラを前記抵抗
取付部に着脱自在に取付けたので、各作業機においてハ
ーネスを共用することができるためにより一層のコスト
ダウンを図ることができる等の効果を有する。
項1記載の発明において、信号線の途中に判別用抵抗を
取付けるための抵抗取付部を設け、作業機の機種によっ
て異なる抵抗値の判別用抵抗を備えたカプラを前記抵抗
取付部に着脱自在に取付けたので、各作業機においてハ
ーネスを共用することができるためにより一層のコスト
ダウンを図ることができる等の効果を有する。
【図1】本発明の一実施例を示した側面図である。
【図2】抵抗取付部へのカプラの取付状態を示した斜視
図である。
図である。
【図3】制御部の構造を示したブロック図である。
【図4】自動制御パラメータテーブルの内容を示した説
明図である。
明図である。
【図5】ハーネスの変形例を示した回路図である。
【図6】判別用抵抗の取付状態の変形例を示した斜視図
である。
である。
3 作業機 5 制御部 6 ハーネス 7 信号線 8,8a 判別用抵抗 11,11a,11b,11c カプラ 13 検出手段 14 自動制御モード選択手
段
段
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の作業機をその機種に応じた自動制
御モードで自動制御するための複数のソフトウェアを備
えた制御部を設け、前記作業機と前記制御部とを接続す
るハーネス内の1本の信号線の途中に前記作業機の機種
によって異なる抵抗値の判別用抵抗を設け、この判別用
抵抗の抵抗値を検出する検出手段と、この検出手段から
の検出結果に基づいて一つの自動制御モードを選択する
自動制御モード選択手段とを設けたことを特徴とする自
動制御モードの自動切替装置。 - 【請求項2】 信号線の途中に判別用抵抗を取付けるた
めの抵抗取付部を設け、作業機の機種によって異なる抵
抗値の判別用抵抗を備えたカプラを前記抵抗取付部に着
脱自在に取付けたことを特徴とする請求項1記載の自動
制御モードの自動切替装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5079381A JPH06289910A (ja) | 1993-04-06 | 1993-04-06 | 自動制御モードの自動切替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5079381A JPH06289910A (ja) | 1993-04-06 | 1993-04-06 | 自動制御モードの自動切替装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06289910A true JPH06289910A (ja) | 1994-10-18 |
Family
ID=13688299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5079381A Pending JPH06289910A (ja) | 1993-04-06 | 1993-04-06 | 自動制御モードの自動切替装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06289910A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005151953A (ja) * | 2003-11-21 | 2005-06-16 | Sasaki Corporation | トラクタに装着する農作業機の電動遠隔操作制御装置 |
| JP2006246728A (ja) * | 2005-03-08 | 2006-09-21 | Yanmar Co Ltd | 多目的農業機械 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60178506A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-09-12 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 農機における自動制御装置の機種選択装置 |
| JPS6249067A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-03 | Isuzu Motors Ltd | 自動変速機搭載車両の電子制御装置 |
| JPH0280804A (ja) * | 1988-09-13 | 1990-03-20 | Kojima Shoten:Kk | 組立具 |
| JPH03108309U (ja) * | 1990-02-22 | 1991-11-07 |
-
1993
- 1993-04-06 JP JP5079381A patent/JPH06289910A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60178506A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-09-12 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 農機における自動制御装置の機種選択装置 |
| JPS6249067A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-03 | Isuzu Motors Ltd | 自動変速機搭載車両の電子制御装置 |
| JPH0280804A (ja) * | 1988-09-13 | 1990-03-20 | Kojima Shoten:Kk | 組立具 |
| JPH03108309U (ja) * | 1990-02-22 | 1991-11-07 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005151953A (ja) * | 2003-11-21 | 2005-06-16 | Sasaki Corporation | トラクタに装着する農作業機の電動遠隔操作制御装置 |
| JP2006246728A (ja) * | 2005-03-08 | 2006-09-21 | Yanmar Co Ltd | 多目的農業機械 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5386188A (en) | In-circuit current measurement | |
| US4412591A (en) | Method and apparatus for selecting operating modes or parameters in an electrical scale | |
| US5574645A (en) | Manifold absolute pressure sensor emulator | |
| JPH06289910A (ja) | 自動制御モードの自動切替装置 | |
| JP3884257B2 (ja) | 信号検出方法,その装置,計算機,コンピュータプログラム,記録媒体 | |
| US4499580A (en) | Output check apparatus for electrophotographic copier | |
| JPH0668943B2 (ja) | スイツチの機能選択方式 | |
| JP3465832B2 (ja) | ロードセル及び材料試験機 | |
| JPH10206304A (ja) | 材料試験機の遠隔指令システム | |
| JP2660518B2 (ja) | 測定装置 | |
| JP3634010B2 (ja) | アウトリガーを備えた作業機の制御装置 | |
| KR200185471Y1 (ko) | 마이컴의 포트 셀렉터 | |
| JPH0812265A (ja) | 移動式クレ−ンのジブ長さ検出装置 | |
| JP4134898B2 (ja) | 演奏操作子用制御装置 | |
| US6374979B1 (en) | Karaoke system money counting machine and karaoke apparatus | |
| JPH0736595A (ja) | スイッチ回路 | |
| KR100250537B1 (ko) | 스로틀 밸브 신호선 단락 진단장치 및 그 방법 | |
| JPS622681Y2 (ja) | ||
| JP3472107B2 (ja) | 測定値表示装置 | |
| JP2939029B2 (ja) | 設定値検出機能付き測定装置 | |
| JPS628997A (ja) | モ−メントリミツタの調整装置 | |
| KR200242708Y1 (ko) | 차량의스로틀개도판단장치 | |
| JPH05259941A (ja) | インテリジェント伝送器 | |
| KR100237597B1 (ko) | 하이브리드 집적회로 성능시험장치 | |
| SU794737A2 (ru) | Устройство дл измерени помехо-зАщищЕННОСТи РЕгЕНЕРАТОРА цифРОВОйСиСТЕМы пЕРЕдАчи |