JPH0629005Y2 - 穀粒搬出装置 - Google Patents
穀粒搬出装置Info
- Publication number
- JPH0629005Y2 JPH0629005Y2 JP1987071437U JP7143787U JPH0629005Y2 JP H0629005 Y2 JPH0629005 Y2 JP H0629005Y2 JP 1987071437 U JP1987071437 U JP 1987071437U JP 7143787 U JP7143787 U JP 7143787U JP H0629005 Y2 JPH0629005 Y2 JP H0629005Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- generator
- grain
- screw conveyor
- unloading device
- conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えばコンバイン等に装備してあるスクリュ
ーコンベア式の穀粒搬出装置に関する。
ーコンベア式の穀粒搬出装置に関する。
この種穀粒搬出装置では、従来、穀粒吐出口の近傍に吐
出落下位置を照明する為の作業灯を装備し、この作業灯
に電流を供給する発電機は原動部を備えた搬出装置本体
側に設けてあった。
出落下位置を照明する為の作業灯を装備し、この作業灯
に電流を供給する発電機は原動部を備えた搬出装置本体
側に設けてあった。
上記搬出装置は夜間における穀粒搬出作業を容易に行な
えるよう考慮したものであるが、発電機と作業灯との間
の電気配線が長くなり、他物との接触により配線被覆が
損傷したり、配線を引掛けて接続が外れたり断線したり
するおそれが多分にあった。特に、スクリューコンベア
が揺動あるいは旋回するなど可動式であるときは、上述
したような問題の発生度合が更に大きなものであった。
えるよう考慮したものであるが、発電機と作業灯との間
の電気配線が長くなり、他物との接触により配線被覆が
損傷したり、配線を引掛けて接続が外れたり断線したり
するおそれが多分にあった。特に、スクリューコンベア
が揺動あるいは旋回するなど可動式であるときは、上述
したような問題の発生度合が更に大きなものであった。
本考案は、スクリューコンベアの回動力を有効に利用
し、配線を短縮して電気接続の信頼性を向上させるとと
もに、被覆材の損傷等を可及的に低減させることを目的
としている。
し、配線を短縮して電気接続の信頼性を向上させるとと
もに、被覆材の損傷等を可及的に低減させることを目的
としている。
〔問題点を解決するための手段〕 本考案の特徴構成は、穀粒搬送吐出用のスクリューコン
ベアの先端に、スクリュー軸に連動連結された発電機お
よび該発電機に接続された作業灯を備えてある点にあ
り、その好ましい実施態様は前記スクリューコンベアが
起伏および旋回自在に構成されたものである。
ベアの先端に、スクリュー軸に連動連結された発電機お
よび該発電機に接続された作業灯を備えてある点にあ
り、その好ましい実施態様は前記スクリューコンベアが
起伏および旋回自在に構成されたものである。
スクリューコンベア先端の穀粒吐出口の近傍に発電機を
備えて、スクリュー軸の回動力によって該発電機を発電
させるようにしてあるので、作業灯と発電機とを近接し
た配置することができ、それらの間の接続線を短くする
ことができる。
備えて、スクリュー軸の回動力によって該発電機を発電
させるようにしてあるので、作業灯と発電機とを近接し
た配置することができ、それらの間の接続線を短くする
ことができる。
その結果、作業灯と発電機とを直結接続することが可能
となって、配線の接続個所が減少し、電気接続の信頼性
が向上するのである。又、配線の他物との接続のおそれ
も少なくなり、損傷等の不都合が可及的に減少すること
となった。
となって、配線の接続個所が減少し、電気接続の信頼性
が向上するのである。又、配線の他物との接続のおそれ
も少なくなり、損傷等の不都合が可及的に減少すること
となった。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に本考案に係る穀粒搬出装置(A)を装備したコン
バインを示している。
バインを示している。
このコンバインは、クローラ走行装置(1)を備えた機体
フレーム(2)の上部後方に脱穀装置(3)及び脱穀済みの穀
粒を貯留する為のグレンタンク(4)を搭載するととも
に、機体前部に植立穀稈を刈取リ前記脱穀装置(3)に向
けて搬送する刈取前処理部(5)を配備し、前記グレンタ
ンク(4)から穀粒を機外に搬出する為の穀粒搬出装置(A)
を装備して構成してある。
フレーム(2)の上部後方に脱穀装置(3)及び脱穀済みの穀
粒を貯留する為のグレンタンク(4)を搭載するととも
に、機体前部に植立穀稈を刈取リ前記脱穀装置(3)に向
けて搬送する刈取前処理部(5)を配備し、前記グレンタ
ンク(4)から穀粒を機外に搬出する為の穀粒搬出装置(A)
を装備して構成してある。
前記穀粒搬出装置(A)は、グレンタンク(4)の底部に前後
に延設された底スクリュー(6)と、該底スクリュー(6)の
後端から上方に向けて上揚させる縦送りスクリューコン
ベア(7)及び縦送りスクリューコンベア(7)の上端に横軸
芯(X)周りに上下揺動自在、且つ縦軸芯(Y)周りに旋回自
在な横送りスクリューコンベア(8)を夫々連動連結して
構成してあり、前記底スクリュー(6)の前端には原動部
(9)から伝動ベルト(9a)を介して回転動力が伝達される
よう構成してある。
に延設された底スクリュー(6)と、該底スクリュー(6)の
後端から上方に向けて上揚させる縦送りスクリューコン
ベア(7)及び縦送りスクリューコンベア(7)の上端に横軸
芯(X)周りに上下揺動自在、且つ縦軸芯(Y)周りに旋回自
在な横送りスクリューコンベア(8)を夫々連動連結して
構成してあり、前記底スクリュー(6)の前端には原動部
(9)から伝動ベルト(9a)を介して回転動力が伝達される
よう構成してある。
そして、前記底スクリュー(6)の動力は、ベベルギアを
介して縦送りスクリューコンベア(7)及び横送りスクリ
ューコンベア(8)に伝達され、グレンタンク(4)内の穀粒
がこれらを順次介して搬送され、横送りスクリューコン
ベア(8)遊端側の吐出口(10)から搬出されるのである。
介して縦送りスクリューコンベア(7)及び横送りスクリ
ューコンベア(8)に伝達され、グレンタンク(4)内の穀粒
がこれらを順次介して搬送され、横送りスクリューコン
ベア(8)遊端側の吐出口(10)から搬出されるのである。
前記横送りスクリューコンベア(8)の軸芯(X)周りの揺動
駆動は、油圧シリンダ(15)の伸縮制御により行うよう構
成してあり、軸芯(Y)周りの旋回駆動は電動モータ(16)
によってベベルギアを介して行うようにしてある。そし
て、前記油圧シリンダ(15)の作動を司る電磁制御弁およ
び電動モータ(16)の回転制御は操縦部(17)の近傍に備え
た十字操作可能な操作レバー(18)で行い、且つ、この操
作レバー(18)のモータ正逆駆動切換え方向の操作角を回
動ポテンショメータで検出し、レバー操作角が大きいほ
どモータ回転速度を連続的もしくは段階的に大きくする
ように構成してある。
駆動は、油圧シリンダ(15)の伸縮制御により行うよう構
成してあり、軸芯(Y)周りの旋回駆動は電動モータ(16)
によってベベルギアを介して行うようにしてある。そし
て、前記油圧シリンダ(15)の作動を司る電磁制御弁およ
び電動モータ(16)の回転制御は操縦部(17)の近傍に備え
た十字操作可能な操作レバー(18)で行い、且つ、この操
作レバー(18)のモータ正逆駆動切換え方向の操作角を回
動ポテンショメータで検出し、レバー操作角が大きいほ
どモータ回転速度を連続的もしくは段階的に大きくする
ように構成してある。
そして、前記横スクリューコンベア(8)の先端には発電
機(11)を取着するとともに、該発電機(11)を横送りスク
リューコンベア(8)のスクリュー軸(12)に連動連結して
あり、横送りスクリューコンベア(8)の回動に伴って発
電動作を行なうよう構成してある。又、この発電機(11)
の近傍に前記吐出口(10)から搬出する穀粒の下方落下位
置を照明する作業灯(13)を備え、この作業灯(13)は前記
発電機(11)に配線接続してある。
機(11)を取着するとともに、該発電機(11)を横送りスク
リューコンベア(8)のスクリュー軸(12)に連動連結して
あり、横送りスクリューコンベア(8)の回動に伴って発
電動作を行なうよう構成してある。又、この発電機(11)
の近傍に前記吐出口(10)から搬出する穀粒の下方落下位
置を照明する作業灯(13)を備え、この作業灯(13)は前記
発電機(11)に配線接続してある。
前記スクリュー軸(12)と発電機(11)との間に増速ギアを
介在させてもよい。又、作業灯(13)を揺動自在に設けて
もよい。
介在させてもよい。又、作業灯(13)を揺動自在に設けて
もよい。
前記発電機(11)と作業灯(13)とを充電可能なバッテリを
介して接続しておけば、コンベア停止状態でも点灯する
ことができて一層便利に使用できる。
介して接続しておけば、コンベア停止状態でも点灯する
ことができて一層便利に使用できる。
又、本考案は、コンバインに装備してある穀粒搬出装置
(A)に限定されるものではなく、投入ホッパを備えた定
置式のスクリューコンベアあるいはハーベスタの袋づめ
用穀粒搬送コンベア等の各種搬出装置に適用できる。
(A)に限定されるものではなく、投入ホッパを備えた定
置式のスクリューコンベアあるいはハーベスタの袋づめ
用穀粒搬送コンベア等の各種搬出装置に適用できる。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
図面は本考案に係る穀粒搬出装置の実施例を示し、第1
図はコンバインの全体側面図、第2図は横送りスクリュ
ーコンベアの駆動部の側面図である。 (8)……スクリューコンベア、(11)……発電機、(12)…
…スクリュー軸、(13)……作業灯。
図はコンバインの全体側面図、第2図は横送りスクリュ
ーコンベアの駆動部の側面図である。 (8)……スクリューコンベア、(11)……発電機、(12)…
…スクリュー軸、(13)……作業灯。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−163637(JP,A) 実願 昭54−17212号(実開 昭55− 117235号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U) 実願 昭51−158698号(実開 昭53− 75553号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U)
Claims (2)
- 【請求項1】穀粒搬送吐出用のスクリューコンベア(8)
の先端に、スクリュー軸(12)に連動連結された発電機(1
1)および該発電機(11)に接続された作業灯(13)を備えて
ある穀粒搬出装置。 - 【請求項2】前記スクリューコンベア(8)が起伏および
旋回自在に構成されたものである実用新案登録請求の範
囲第1項に記載の穀粒搬出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987071437U JPH0629005Y2 (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | 穀粒搬出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987071437U JPH0629005Y2 (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | 穀粒搬出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63178428U JPS63178428U (ja) | 1988-11-18 |
| JPH0629005Y2 true JPH0629005Y2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=30913989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987071437U Expired - Lifetime JPH0629005Y2 (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | 穀粒搬出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629005Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5278168B2 (ja) * | 2009-05-29 | 2013-09-04 | 井関農機株式会社 | ハイブリッドコンバイン |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5375553U (ja) * | 1976-11-27 | 1978-06-23 | ||
| JPS55117235U (ja) * | 1979-02-13 | 1980-08-19 | ||
| JPS62163637A (ja) * | 1986-01-13 | 1987-07-20 | 井関農機株式会社 | コンバイン等の穀粒排出装置 |
| JPH06101969B2 (ja) * | 1986-03-15 | 1994-12-14 | セイレイ工業株式会社 | コンバインのグレンタンク装置 |
-
1987
- 1987-05-13 JP JP1987071437U patent/JPH0629005Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63178428U (ja) | 1988-11-18 |
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