JPH06290064A - 故障許容データレコーダ - Google Patents
故障許容データレコーダInfo
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- JPH06290064A JPH06290064A JP4176932A JP17693292A JPH06290064A JP H06290064 A JPH06290064 A JP H06290064A JP 4176932 A JP4176932 A JP 4176932A JP 17693292 A JP17693292 A JP 17693292A JP H06290064 A JPH06290064 A JP H06290064A
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- Japan
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- data
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C5/00—Details of stores covered by group G11C11/00
- G11C5/02—Disposition of storage elements, e.g. in the form of a matrix array
-
- G—PHYSICS
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- G11C—STATIC STORES
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- G11C5/02—Disposition of storage elements, e.g. in the form of a matrix array
- G11C5/04—Supports for storage elements, e.g. memory modules; Mounting or fixing of storage elements on such supports
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- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
- Hardware Redundancy (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、フライトデータの信頼性の
ある高速記憶が可能な故障許容半導体フライトデータレ
コーダを提供することにある。 【構成】 フライトデータの信頼性のある高速記憶が可
能な故障許容半導体フライトデータレコーダ。本発明の
フライトデータレコーダは、コントローラ/メモリモジ
ュールのアレーが並列コントローラ/メモリチェーンに
配置されており且つ個々のコントローラ/メモリモジュ
ールがサブモジュールに区分されている分散形モジュラ
アーキテクチャを採用している。この分散形アーキテク
チャは、故障したコントローラ/メモリモジュール又は
故障したメモリサブモジュールをバイパスすることがで
き、これにより、コントローラ機能及びメモリ機能の故
障許容が可能になる。また、モジュラアーキテクチャ
は、コントローラ/メモリモジュールの個数を任意の必
要な記憶サイズに適応させるべく容易に構成できると共
に、並列コントローラ/メモリチェーンの個数を任意の
必要なデータ速度に適応させるべく構成できる。
ある高速記憶が可能な故障許容半導体フライトデータレ
コーダを提供することにある。 【構成】 フライトデータの信頼性のある高速記憶が可
能な故障許容半導体フライトデータレコーダ。本発明の
フライトデータレコーダは、コントローラ/メモリモジ
ュールのアレーが並列コントローラ/メモリチェーンに
配置されており且つ個々のコントローラ/メモリモジュ
ールがサブモジュールに区分されている分散形モジュラ
アーキテクチャを採用している。この分散形アーキテク
チャは、故障したコントローラ/メモリモジュール又は
故障したメモリサブモジュールをバイパスすることがで
き、これにより、コントローラ機能及びメモリ機能の故
障許容が可能になる。また、モジュラアーキテクチャ
は、コントローラ/メモリモジュールの個数を任意の必
要な記憶サイズに適応させるべく容易に構成できると共
に、並列コントローラ/メモリチェーンの個数を任意の
必要なデータ速度に適応させるべく構成できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、広くはフライトデータ
レコーダに関し、より詳しくは、半導体フライトデータ
レコーダに関する。
レコーダに関し、より詳しくは、半導体フライトデータ
レコーダに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、フライトデータレコーダは、飛
行試験データの記憶のために航空機に使用され且つ種々
の搭載機器からのデータの記憶のために宇宙船に使用さ
れている。飛行という悪環境に耐え得るように改良され
た慣用的な磁気テープレコーダがフライトデータレコー
ダとして広く使用されている。しかしながら、磁気テー
プレコーダは多数の可動部品を有しており、よく壊れ易
い。また、磁気テープレコーダはデータ伝達速度が比較
的遅い。
行試験データの記憶のために航空機に使用され且つ種々
の搭載機器からのデータの記憶のために宇宙船に使用さ
れている。飛行という悪環境に耐え得るように改良され
た慣用的な磁気テープレコーダがフライトデータレコー
ダとして広く使用されている。しかしながら、磁気テー
プレコーダは多数の可動部品を有しており、よく壊れ易
い。また、磁気テープレコーダはデータ伝達速度が比較
的遅い。
【0003】Capotsの米国特許第4,970,648 号には、フ
ライトデータの記憶に半導体RAMの大規模アレーを用
いた半導体フライトデータレコーダが開示されている。
この装置の種々のコントロール機能はCPU(中央処理
装置)によって行われる。この半導体装置は、従来の磁
気テープレコーダよりも高速で且つ信頼性があるけれど
も、今日の絶えず増大するデータ伝達速度及びより複雑
なデータ処理条件に要求される速度及び信頼性は得られ
ない。従って、依然として、高速且つ信頼性のあるフラ
イトデータレコーダが要望されており、本発明はこの要
望を確実に達成できるものである。
ライトデータの記憶に半導体RAMの大規模アレーを用
いた半導体フライトデータレコーダが開示されている。
この装置の種々のコントロール機能はCPU(中央処理
装置)によって行われる。この半導体装置は、従来の磁
気テープレコーダよりも高速で且つ信頼性があるけれど
も、今日の絶えず増大するデータ伝達速度及びより複雑
なデータ処理条件に要求される速度及び信頼性は得られ
ない。従って、依然として、高速且つ信頼性のあるフラ
イトデータレコーダが要望されており、本発明はこの要
望を確実に達成できるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、フラ
イトデータの信頼性のある高速記憶が可能な故障許容半
導体フライトデータレコーダ(fault-tolerant solid-s
tate flight data recorder)を提供することにある。
イトデータの信頼性のある高速記憶が可能な故障許容半
導体フライトデータレコーダ(fault-tolerant solid-s
tate flight data recorder)を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のフライトデータ
レコーダは、コントローラ/メモリモジュールのアレー
が1つ以上の並列コントローラ/メモリチェーンに配置
されており且つ個々のコントローラ/メモリモジュール
がサブモジュールに区分されている分散形モジュラアー
キテクチャを採用している。この分散形アーキテクチャ
は、故障したコントローラ/メモリモジュール又は故障
したメモリサブモジュールをバイパスすることができ、
これにより、コントローラ機能及びメモリ機能の両機能
の故障許容が可能になる。このモジュラアーキテクチャ
は、コントローラ/メモリモジュールの個数を任意の必
要な記憶サイズに適応させるべく容易に構成できると共
に、並列コントローラ/メモリチェーンの個数を任意の
必要なデータ速度に適応させるべく構成できる。
レコーダは、コントローラ/メモリモジュールのアレー
が1つ以上の並列コントローラ/メモリチェーンに配置
されており且つ個々のコントローラ/メモリモジュール
がサブモジュールに区分されている分散形モジュラアー
キテクチャを採用している。この分散形アーキテクチャ
は、故障したコントローラ/メモリモジュール又は故障
したメモリサブモジュールをバイパスすることができ、
これにより、コントローラ機能及びメモリ機能の両機能
の故障許容が可能になる。このモジュラアーキテクチャ
は、コントローラ/メモリモジュールの個数を任意の必
要な記憶サイズに適応させるべく容易に構成できると共
に、並列コントローラ/メモリチェーンの個数を任意の
必要なデータ速度に適応させるべく構成できる。
【0006】本発明の故障許容半導体フライトデータレ
コーダは、直列に配置された、1対の並列デマルチプレ
クサと、1対の並列エラー訂正エンコーダと、1つ以上
の並列コントローラ/メモリチェーンと、1対の並列エ
ラー訂正デコーダと、1対の並列マルチプレクサとを有
している。並列デマルチプレクサ及びエラー訂正エンコ
ーダは冗長入力チャンネルを形成しており、フライトデ
ータを、並列コントローラ/メモリチェーンに記憶する
のに適したフォームに変換する。並列エラー訂正デコー
ダ及びマルチプレクサは冗長出力チャンネルを形成して
おり、データを、その元のフォームに戻す変換をして検
索できるようにする。
コーダは、直列に配置された、1対の並列デマルチプレ
クサと、1対の並列エラー訂正エンコーダと、1つ以上
の並列コントローラ/メモリチェーンと、1対の並列エ
ラー訂正デコーダと、1対の並列マルチプレクサとを有
している。並列デマルチプレクサ及びエラー訂正エンコ
ーダは冗長入力チャンネルを形成しており、フライトデ
ータを、並列コントローラ/メモリチェーンに記憶する
のに適したフォームに変換する。並列エラー訂正デコー
ダ及びマルチプレクサは冗長出力チャンネルを形成して
おり、データを、その元のフォームに戻す変換をして検
索できるようにする。
【0007】より詳しくは、デマルチプレクサは、高速
直列入力データストリームを、コントローラ/メモリチ
ェーンに記憶させるのに適した低速並列データストリー
ムに変換する。デマルチプレキシングの後、データは、
エラー訂正エンコーダによりエラー訂正できるようにコ
ード化され、次にコントローラ/メモリチェーンに記憶
される。各コントローラ/メモリチェーンは、直列に配
置された、入力チャンネルセレクタと、複数のコントロ
ーラ/メモリモジュールと、出力チャンネルセレクタと
を有している。入力チャンネルセレクタ及び出力チャン
ネルセレクタは、1つのチャンネルに故障が生じた場合
に、一方の入力チャンネルセレクタ又は出力チャンネル
セレクタから、それぞれ、他方の入力チャンネルセレク
タ又は出力チャンネルセレクタに切り替わる。各コント
ローラ/メモリチェーンにおけるコントローラ/メモリ
モジュールは並列対に配置されていて、1つ以上の故障
したコントローラ/メモリモジュールをバイパスするこ
とができる。フライトデータレコーダからデータが検索
されるとき、データは、エラー訂正デコーダによりあら
ゆるエラーが訂正され、次に、マルチプレクサによりマ
ルチプレキシング(多重化)されて、元の高速直列デー
タストリームを再現する。
直列入力データストリームを、コントローラ/メモリチ
ェーンに記憶させるのに適した低速並列データストリー
ムに変換する。デマルチプレキシングの後、データは、
エラー訂正エンコーダによりエラー訂正できるようにコ
ード化され、次にコントローラ/メモリチェーンに記憶
される。各コントローラ/メモリチェーンは、直列に配
置された、入力チャンネルセレクタと、複数のコントロ
ーラ/メモリモジュールと、出力チャンネルセレクタと
を有している。入力チャンネルセレクタ及び出力チャン
ネルセレクタは、1つのチャンネルに故障が生じた場合
に、一方の入力チャンネルセレクタ又は出力チャンネル
セレクタから、それぞれ、他方の入力チャンネルセレク
タ又は出力チャンネルセレクタに切り替わる。各コント
ローラ/メモリチェーンにおけるコントローラ/メモリ
モジュールは並列対に配置されていて、1つ以上の故障
したコントローラ/メモリモジュールをバイパスするこ
とができる。フライトデータレコーダからデータが検索
されるとき、データは、エラー訂正デコーダによりあら
ゆるエラーが訂正され、次に、マルチプレクサによりマ
ルチプレキシング(多重化)されて、元の高速直列デー
タストリームを再現する。
【0008】各コントローラ/メモリモジュールはコン
トローラと、メモリモジュールとを有している。コント
ローラはフライトデータレコーダについての種々のコン
トロール機能を遂行し、メモリモジュールはメモリサブ
モジュールにデータを記憶する。各コントローラは、デ
ータバス及びコントローラバスを介して、次の並列対の
コントローラ/メモリモジュールの2つのコントローラ
に接続されている。この3ポートアーキテクチャは、故
障したコントローラ及びそのコントローラ/メモリモジ
ュールをバイパスすることができる。
トローラと、メモリモジュールとを有している。コント
ローラはフライトデータレコーダについての種々のコン
トロール機能を遂行し、メモリモジュールはメモリサブ
モジュールにデータを記憶する。各コントローラは、デ
ータバス及びコントローラバスを介して、次の並列対の
コントローラ/メモリモジュールの2つのコントローラ
に接続されている。この3ポートアーキテクチャは、故
障したコントローラ及びそのコントローラ/メモリモジ
ュールをバイパスすることができる。
【0009】コントローラは、5つの基本的なシーケン
スコントロール機能を遂行する。これらのコントロール
機能すなわち作動モードとは、リセットモード、コント
ローラ試験モード、メモリ試験モード、書込みモード、
及び読出しモードである。最初の3つのコントロール機
能は、レコーダが最初にスイッチオンされて、フライト
データレコーダの作動の準備が整ったときに遂行され
る。リセットモードはレコーダのレジスタを初期化し、
コントローラ試験モードは故障した(すなわち不良の)
コントローラを識別してバイパスし、メモリ試験モード
は故障した(すなわち不良の)メモリサブモジュールを
識別してバイパスする。書込みモード及び読出しモード
は、メモリモジュールにデータを書き込み及びメモリモ
ジュールからデータを読み出す。
スコントロール機能を遂行する。これらのコントロール
機能すなわち作動モードとは、リセットモード、コント
ローラ試験モード、メモリ試験モード、書込みモード、
及び読出しモードである。最初の3つのコントロール機
能は、レコーダが最初にスイッチオンされて、フライト
データレコーダの作動の準備が整ったときに遂行され
る。リセットモードはレコーダのレジスタを初期化し、
コントローラ試験モードは故障した(すなわち不良の)
コントローラを識別してバイパスし、メモリ試験モード
は故障した(すなわち不良の)メモリサブモジュールを
識別してバイパスする。書込みモード及び読出しモード
は、メモリモジュールにデータを書き込み及びメモリモ
ジュールからデータを読み出す。
【0010】以上から、本発明はフライトデータレコー
ダの分野に大きな進歩をもたらすものであることが理解
されよう。本発明の他の特徴及び利点は、本発明の原理
を示す添付図面に関連して述べる以下の詳細な説明から
明らかになるであろう。
ダの分野に大きな進歩をもたらすものであることが理解
されよう。本発明の他の特徴及び利点は、本発明の原理
を示す添付図面に関連して述べる以下の詳細な説明から
明らかになるであろう。
【0011】
【実施例】図示を目的とする添付図面に示すように、本
発明は、フライトデータの信頼性のある高速記憶が可能
な故障許容半導体フライトデータレコーダとして具現さ
れている。本発明のフライトデータレコーダは、コント
ローラ/メモリモジュールのアレーが1つ以上の並列コ
ントローラ/メモリチェーンに配置されており且つ個々
のコントローラ/メモリモジュールがサブモジュールに
区分されている分散形モジュラアーキテクチャを採用し
ている。この分散形アーキテクチャは、故障したコント
ローラ/メモリモジュール又は故障したメモリサブモジ
ュールをバイパスすることができ、これにより、コント
ローラ機能及びメモリ機能の両機能の故障許容が可能に
なる。このモジュラアーキテクチャは、コントローラ/
メモリモジュールの個数を任意の必要な記憶サイズに適
応させるべく容易に構成できると共に、並列コントロー
ラ/メモリチェーンの個数を任意の必要なデータ速度に
適応させるべく構成できる。
発明は、フライトデータの信頼性のある高速記憶が可能
な故障許容半導体フライトデータレコーダとして具現さ
れている。本発明のフライトデータレコーダは、コント
ローラ/メモリモジュールのアレーが1つ以上の並列コ
ントローラ/メモリチェーンに配置されており且つ個々
のコントローラ/メモリモジュールがサブモジュールに
区分されている分散形モジュラアーキテクチャを採用し
ている。この分散形アーキテクチャは、故障したコント
ローラ/メモリモジュール又は故障したメモリサブモジ
ュールをバイパスすることができ、これにより、コント
ローラ機能及びメモリ機能の両機能の故障許容が可能に
なる。このモジュラアーキテクチャは、コントローラ/
メモリモジュールの個数を任意の必要な記憶サイズに適
応させるべく容易に構成できると共に、並列コントロー
ラ/メモリチェーンの個数を任意の必要なデータ速度に
適応させるべく構成できる。
【0012】図1に示すように、本発明の故障許容半導
体フライトデータレコーダは、直列に配置された、1対
の並列デマルチプレクサ10と、1対の並列エラー訂正
エンコーダ12と、1つ以上の並列コントローラ/メモ
リチェーン14と、1対の並列エラー訂正デコーダ16
と、1対の並列マルチプレクサ18とを有している。並
列デマルチプレクサ10及びエラー訂正エンコーダ12
は冗長入力チャンネルを形成しており、フライトデータ
を、並列コントローラ/メモリチェーン14に記憶する
のに適したフォームに変換する。並列エラー訂正デコー
ダ16及びマルチプレクサ18は冗長出力チャンネルを
形成しており、データを、その元のフォームに戻す変換
をして検索できるようにする。
体フライトデータレコーダは、直列に配置された、1対
の並列デマルチプレクサ10と、1対の並列エラー訂正
エンコーダ12と、1つ以上の並列コントローラ/メモ
リチェーン14と、1対の並列エラー訂正デコーダ16
と、1対の並列マルチプレクサ18とを有している。並
列デマルチプレクサ10及びエラー訂正エンコーダ12
は冗長入力チャンネルを形成しており、フライトデータ
を、並列コントローラ/メモリチェーン14に記憶する
のに適したフォームに変換する。並列エラー訂正デコー
ダ16及びマルチプレクサ18は冗長出力チャンネルを
形成しており、データを、その元のフォームに戻す変換
をして検索できるようにする。
【0013】より詳しくは、デマルチプレクサ10は、
ライン20の高速直列入力データストリームを、コント
ローラ/メモリチェーン14に記憶させるのに適した低
速並列データストリームに変換する。デマルチプレキシ
ングの後、データは、エラー訂正エンコーダ12により
エラー訂正できるようにコード化され、次にコントロー
ラ/メモリチェーン14に記憶される。各コントローラ
/メモリチェーン14は、直列に配置された、入力チャ
ンネルセレクタ22と、複数のコントローラ/メモリモ
ジュール24(C/M1 〜C/MN )と、出力チャンネ
ルセレクタ26とを有している。入力チャンネルセレク
タ22及び出力チャンネルセレクタ26は、1つのチャ
ンネルに故障が生じた場合に、一方の入力チャンネルセ
レクタ22又は出力チャンネルセレクタ26から、それ
ぞれ、他方の入力チャンネルセレクタ22又は出力チャ
ンネルセレクタ26に切り替わる。各コントローラ/メ
モリチェーン14におけるコントローラ/メモリモジュ
ール24は並列対に配置されていて、1つ以上の故障し
たコントローラ/メモリモジュール24をバイパスする
ことができる。フライトデータレコーダからデータが検
索されるとき、データは、エラー訂正デコーダ16によ
りあらゆるエラーが訂正され、次に、マルチプレクサ1
8によりマルチプレキシングされて、ライン28に元の
高速直列データストリームを再現する。
ライン20の高速直列入力データストリームを、コント
ローラ/メモリチェーン14に記憶させるのに適した低
速並列データストリームに変換する。デマルチプレキシ
ングの後、データは、エラー訂正エンコーダ12により
エラー訂正できるようにコード化され、次にコントロー
ラ/メモリチェーン14に記憶される。各コントローラ
/メモリチェーン14は、直列に配置された、入力チャ
ンネルセレクタ22と、複数のコントローラ/メモリモ
ジュール24(C/M1 〜C/MN )と、出力チャンネ
ルセレクタ26とを有している。入力チャンネルセレク
タ22及び出力チャンネルセレクタ26は、1つのチャ
ンネルに故障が生じた場合に、一方の入力チャンネルセ
レクタ22又は出力チャンネルセレクタ26から、それ
ぞれ、他方の入力チャンネルセレクタ22又は出力チャ
ンネルセレクタ26に切り替わる。各コントローラ/メ
モリチェーン14におけるコントローラ/メモリモジュ
ール24は並列対に配置されていて、1つ以上の故障し
たコントローラ/メモリモジュール24をバイパスする
ことができる。フライトデータレコーダからデータが検
索されるとき、データは、エラー訂正デコーダ16によ
りあらゆるエラーが訂正され、次に、マルチプレクサ1
8によりマルチプレキシングされて、ライン28に元の
高速直列データストリームを再現する。
【0014】図2に示すように、各コントローラ/メモ
リモジュール24はコントローラ30と、メモリモジュ
ール32とを有している。コントローラ30はフライト
データレコーダについての種々のコントロール機能を遂
行し、メモリモジュール32はメモリサブモジュールに
データを記憶する。各コントローラ30は、データバス
34及びコントローラバス36を介して、次の並列対の
コントローラ/メモリモジュール24の2つのコントロ
ーラ30に接続されている。図3に示すように、この3
ポートアーキテクチャは、故障したコントローラ30及
びそのコントローラ/メモリモジュール24をバイパス
することができる。データバス34はまた、コントロー
ラ30をメモリモジュール32にも接続している。
リモジュール24はコントローラ30と、メモリモジュ
ール32とを有している。コントローラ30はフライト
データレコーダについての種々のコントロール機能を遂
行し、メモリモジュール32はメモリサブモジュールに
データを記憶する。各コントローラ30は、データバス
34及びコントローラバス36を介して、次の並列対の
コントローラ/メモリモジュール24の2つのコントロ
ーラ30に接続されている。図3に示すように、この3
ポートアーキテクチャは、故障したコントローラ30及
びそのコントローラ/メモリモジュール24をバイパス
することができる。データバス34はまた、コントロー
ラ30をメモリモジュール32にも接続している。
【0015】コントローラ30は、5つの基本的なシー
ケンスコントロール機能を遂行する。これらのコントロ
ール機能すなわち作動モードとは、リセットモード、コ
ントローラ試験モード、メモリ試験モード、書込みモー
ド、及び読出しモードである。最初の3つのコントロー
ル機能は、レコーダが最初にスイッチオンされて、フラ
イトデータレコーダの作動の準備が整ったときに遂行さ
れる。リセットモードはレコーダのレジスタを初期化
し、コントローラ試験モードは故障した(すなわち不良
の)コントローラ30を識別してバイパスし、メモリ試
験モードは故障した(すなわち不良の)メモリサブモジ
ュールを識別してバイパスする。書込みモード及び読出
しモードは、メモリモジュール32にデータを書き込み
及びメモリモジュール32からデータを読み出す。
ケンスコントロール機能を遂行する。これらのコントロ
ール機能すなわち作動モードとは、リセットモード、コ
ントローラ試験モード、メモリ試験モード、書込みモー
ド、及び読出しモードである。最初の3つのコントロー
ル機能は、レコーダが最初にスイッチオンされて、フラ
イトデータレコーダの作動の準備が整ったときに遂行さ
れる。リセットモードはレコーダのレジスタを初期化
し、コントローラ試験モードは故障した(すなわち不良
の)コントローラ30を識別してバイパスし、メモリ試
験モードは故障した(すなわち不良の)メモリサブモジ
ュールを識別してバイパスする。書込みモード及び読出
しモードは、メモリモジュール32にデータを書き込み
及びメモリモジュール32からデータを読み出す。
【0016】図3に示すように、各コントローラ30
は、ポートマルチプレクサ38と、データレジスタ40
と、コントローラ試験手段42と、メモリコントローラ
44と、メモリ試験手段46とを有している。ポートマ
ルチプレクサ38は、アクティブコントローラとして事
前指定されている先行の並列対のコントローラ/メモリ
モジュール24のコントローラ30からのデータバス3
4及びコントローラバス36のそれぞれのデータ信号及
びコントロール信号を受ける。しかしながら、この指定
コントローラ30がコントローラ試験に合格していない
場合には、先行の並列対のコントローラ/メモリモジュ
ール24の他のコントローラ30が指定コントローラ3
0となり、ポートマルチプレクサ38は、このコントロ
ーラ30からのデータ信号及びコントロール信号を受け
る。データレジスタ40は、暫定記憶データ信号及びコ
ントロール信号が次のコントローラ/メモリモジュール
24に送られる前のこれらの信号のバッファ、又は暫定
記憶データがメモリモジュール32に書き込まれる前
(又は該メモリモジュール32から読み出された後)の
暫定記憶データのバッファである。データレジスタ40
は、リセットモードによりリセットされる。
は、ポートマルチプレクサ38と、データレジスタ40
と、コントローラ試験手段42と、メモリコントローラ
44と、メモリ試験手段46とを有している。ポートマ
ルチプレクサ38は、アクティブコントローラとして事
前指定されている先行の並列対のコントローラ/メモリ
モジュール24のコントローラ30からのデータバス3
4及びコントローラバス36のそれぞれのデータ信号及
びコントロール信号を受ける。しかしながら、この指定
コントローラ30がコントローラ試験に合格していない
場合には、先行の並列対のコントローラ/メモリモジュ
ール24の他のコントローラ30が指定コントローラ3
0となり、ポートマルチプレクサ38は、このコントロ
ーラ30からのデータ信号及びコントロール信号を受け
る。データレジスタ40は、暫定記憶データ信号及びコ
ントロール信号が次のコントローラ/メモリモジュール
24に送られる前のこれらの信号のバッファ、又は暫定
記憶データがメモリモジュール32に書き込まれる前
(又は該メモリモジュール32から読み出された後)の
暫定記憶データのバッファである。データレジスタ40
は、リセットモードによりリセットされる。
【0017】指定コントローラ30のコントローラ試験
手段42は、次の並列対のコントローラ/メモリモジュ
ール24における2つのコントローラ30についてのコ
ントローラ試験を遂行する。コントローラ試験手段42
は試験パターンを発生し、該試験パターンを2つのコン
トローラ30に適用する。次に、コントローラ試験手段
42は試験パターンを読み直して、全てのコントローラ
のレジスタ及びゲートが適正に作動していることを確認
する。
手段42は、次の並列対のコントローラ/メモリモジュ
ール24における2つのコントローラ30についてのコ
ントローラ試験を遂行する。コントローラ試験手段42
は試験パターンを発生し、該試験パターンを2つのコン
トローラ30に適用する。次に、コントローラ試験手段
42は試験パターンを読み直して、全てのコントローラ
のレジスタ及びゲートが適正に作動していることを確認
する。
【0018】メモリモジュール32は、サブモジュール
に配置されたSRAM(スタティックRAM)又はDR
AM(ダイナミックRAM)のような半導体RAMチッ
プのアレーで構成するのが好ましい。メモリコントロー
ラ44は、RAMチップをコントロール及びアドレスし
て読出し/書込み作動させ、且つDRAMをリフレッシ
ュする。メモリ試験手段46は、既知のデータパターン
をRAMチップに書き込み、次にRAMチップからデー
タパターンを読み直すことにより、RAMチップについ
てメモリ試験を遂行する。RAMチップは、不良である
ことが見出されたときに、全てのメモリモジュール32
が使用できなくなってしまうことのないようにサブモジ
ュールに配置されている。サブモジュールは、エラーの
数が所定の或る閾値を超えた場合にのみ不良であるとし
て見出される。
に配置されたSRAM(スタティックRAM)又はDR
AM(ダイナミックRAM)のような半導体RAMチッ
プのアレーで構成するのが好ましい。メモリコントロー
ラ44は、RAMチップをコントロール及びアドレスし
て読出し/書込み作動させ、且つDRAMをリフレッシ
ュする。メモリ試験手段46は、既知のデータパターン
をRAMチップに書き込み、次にRAMチップからデー
タパターンを読み直すことにより、RAMチップについ
てメモリ試験を遂行する。RAMチップは、不良である
ことが見出されたときに、全てのメモリモジュール32
が使用できなくなってしまうことのないようにサブモジ
ュールに配置されている。サブモジュールは、エラーの
数が所定の或る閾値を超えた場合にのみ不良であるとし
て見出される。
【0019】各コントローラ/メモリチェーン14にお
いて、データは、最初にコントローラ/メモリモジュー
ルC/M1 に書き込まれ、次に、コントローラ/メモリ
モジュールC/MN-1 及びC/MN が充満されるまで、
C/M2 、C/M3 、C/M 4 の順に書き込まれる。デ
ータは、同じ順序でコントローラ/メモリモジュール2
4から検索され、これにより、FIFO(先入れ先出
し)作動が行われる。コントローラ/メモリチェーン1
4の1つのコントローラ/メモリモジュール24のみ
が、メモリからの読出し及びメモリへの書込みを同時に
行うため、電力消費が大幅に低減される。しかしなが
ら、他のコントローラ/メモリモジュール24がデータ
をバイパスし、又はこれらのDRAMをリフレッシュす
ることもできる。
いて、データは、最初にコントローラ/メモリモジュー
ルC/M1 に書き込まれ、次に、コントローラ/メモリ
モジュールC/MN-1 及びC/MN が充満されるまで、
C/M2 、C/M3 、C/M 4 の順に書き込まれる。デ
ータは、同じ順序でコントローラ/メモリモジュール2
4から検索され、これにより、FIFO(先入れ先出
し)作動が行われる。コントローラ/メモリチェーン1
4の1つのコントローラ/メモリモジュール24のみ
が、メモリからの読出し及びメモリへの書込みを同時に
行うため、電力消費が大幅に低減される。しかしなが
ら、他のコントローラ/メモリモジュール24がデータ
をバイパスし、又はこれらのDRAMをリフレッシュす
ることもできる。
【0020】並列コントローラ/メモリチェーン14の
個数は入力データの速度に基づくところが大きく、一
方、各チェーン14のコントローラ/メモリモジュール
24の個数は記憶すべきデータの量に基づくところが大
きい。しかしながら、1つのコントローラ/メモリモジ
ュール24当たりのメモリ量の選択にはトレードオフが
含まれる。1つのコントローラ/メモリモジュール24
当たりに大量のメモリ量を選択する場合には、モジュー
ル24の個数は少なくなり且つデータをこれらのモジュ
ール24に通して高速でクロックできるが、コントロー
ラ30が不良であることが見出されると、使用できなく
なるメモリ量は大きくなる。
個数は入力データの速度に基づくところが大きく、一
方、各チェーン14のコントローラ/メモリモジュール
24の個数は記憶すべきデータの量に基づくところが大
きい。しかしながら、1つのコントローラ/メモリモジ
ュール24当たりのメモリ量の選択にはトレードオフが
含まれる。1つのコントローラ/メモリモジュール24
当たりに大量のメモリ量を選択する場合には、モジュー
ル24の個数は少なくなり且つデータをこれらのモジュ
ール24に通して高速でクロックできるが、コントロー
ラ30が不良であることが見出されると、使用できなく
なるメモリ量は大きくなる。
【0021】本発明の好ましい実施例においては、フラ
イトデータレコーダが、4つの並列コントローラ/メモ
リチェーン14及び200M bit/sec の入力データ速度
を有している。200M bit/sec の入力データ速度は
1:64の比率でデマルチプレキシングされ、高速直列
入力チャンネルを 3.125 M bit/secで64個の並列チャ
ンネルに変換する。いかなるエラー訂正も適用されず、
各コントローラ/メモリチェーン14は16bit (ビッ
ト)を受ける。この16bit は、4つのサブモジュール
にグループ化された16個の4×1024K DRAMのメモ
リモジュールに記憶される。データがフライトデータレ
コーダから検索されると、データは64:1の比率でマ
ルチプレキシングされ、元の200M bit/sec の直列デ
ータストリームを再現する。
イトデータレコーダが、4つの並列コントローラ/メモ
リチェーン14及び200M bit/sec の入力データ速度
を有している。200M bit/sec の入力データ速度は
1:64の比率でデマルチプレキシングされ、高速直列
入力チャンネルを 3.125 M bit/secで64個の並列チャ
ンネルに変換する。いかなるエラー訂正も適用されず、
各コントローラ/メモリチェーン14は16bit (ビッ
ト)を受ける。この16bit は、4つのサブモジュール
にグループ化された16個の4×1024K DRAMのメモ
リモジュールに記憶される。データがフライトデータレ
コーダから検索されると、データは64:1の比率でマ
ルチプレキシングされ、元の200M bit/sec の直列デ
ータストリームを再現する。
【0022】以上から、本発明はフライトデータレコー
ダの分野に大きな進歩をもたらすものであることが理解
されよう。本発明の好ましい実施例について図示し且つ
説明したが、本発明の精神及び範囲から逸脱することな
く他の改造及び変更をなし得ることは明らかである。例
えば1つの変更は、二重データバスを用いて同時読出し
及び書込み作動が行えるようにすることである。従っ
て、本発明は特許請求の範囲の記載以外の制限を受ける
ものではない。
ダの分野に大きな進歩をもたらすものであることが理解
されよう。本発明の好ましい実施例について図示し且つ
説明したが、本発明の精神及び範囲から逸脱することな
く他の改造及び変更をなし得ることは明らかである。例
えば1つの変更は、二重データバスを用いて同時読出し
及び書込み作動が行えるようにすることである。従っ
て、本発明は特許請求の範囲の記載以外の制限を受ける
ものではない。
【図1】本発明による故障許容半導体フライトデータレ
コーダの構成を示すブロック図である。
コーダの構成を示すブロック図である。
【図2】コントローラモジュールとメモリモジュールと
の間の相互接続を示すブロック図である。
の間の相互接続を示すブロック図である。
【図3】コントローラ/メモリモジュールの構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
10 並列デマルチプレクサ 12 並列エラー訂正エンコーダ 14 並列コントローラ/メモリチェーン 16 並列エラー訂正デコーダ 18 並列マルチプレクサ 20 ライン 22 入力チャンネルセレクタ 24 コントローラ/メモリモジュール 26 出力チャンネルセレクタ 28 ライン 30 コントローラ 32 メモリモジュール 34 データバス 36 コントローラバス 38 ポートマルチプレクサ 40 データレジスタ 42 コントローラ試験手段 44 メモリコントローラ 46 メモリ試験手段
【手続補正書】
【提出日】平成5年1月11日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 エリック ローレンス アップトン アメリカ合衆国 カリフォルニア州 90278 レドンド ビーチ カーティス 1−2516 (72)発明者 アーサー グスタフ エニーディ アメリカ合衆国 カリフォルニア州 90278 レドンド ビーチ ヴァンダービ ルト レーン エフ−2111 (72)発明者 グラント ジョセフ ストックトン アメリカ合衆国 カリフォルニア州 90805 ロング ビーチ サウス 302 ア トランティック 6477
Claims (26)
- 【請求項1】 故障許容フライトデータレコーダにおい
て、 直列入力データストリームを並列データストリームに変
換するデマルチプレクサと、 データを記憶するための、1つ以上の並列コントローラ
/メモリチェーンに配置されたコントローラ/メモリモ
ジュールの分散形アレーとを有しており、各コントロー
ラ/メモリモジュールのメモリがメモリサブモジュール
に区分されており、故障したコントローラ/メモリモジ
ュール又は故障したメモリサブモジュールをバイパスし
てコントローラ機能及びメモリ機能の両機能の故障許容
ができ、 データがフライトデータレコーダから検索されるとき
に、コントローラ/メモリチェーンからの並列データス
トリームを直列出力データストリームに変換するマルチ
プレクサを更に有していることを特徴とする故障許容フ
ライトデータレコーダ。 - 【請求項2】 前記コントローラ/メモリモジュールが
各コントローラ/メモリチェーンにおいて並列対に配置
されていて、故障したコントローラ/メモリモジュール
をバイパスできることを特徴とする請求項1に記載の故
障許容フライトデータレコーダ。 - 【請求項3】 前記コントローラ/メモリチェーンに記
憶する前に、エラー訂正できるようにデータをコード化
するエラー訂正エンコーダと、 フライトデータレコーダからデータが検索されるとき
に、あらゆるエラーについてデータを訂正するエラー訂
正デコーダとを更に有していることを特徴とする請求項
1に記載の故障許容フライトデータレコーダ。 - 【請求項4】 前記デマルチプレクサ及びエラー訂正エ
ンコーダが、冗長入力チャンネルを形成するための1対
の並列デマルチプレクサ及び1対の並列エラー訂正エン
コーダを備えていることを特徴とする請求項3に記載の
故障許容フライトデータレコーダ。 - 【請求項5】 前記マルチプレクサ及びエラー訂正デコ
ーダが、冗長出力チャンネルを形成するための1対の並
列マルチプレクサ及び1対の並列エラー訂正デコーダを
備えていることを特徴とする請求項3に記載の故障許容
フライトデータレコーダ。 - 【請求項6】 前記各コントローラ/メモリチェーン
が、1つの入力チャンネルに故障が生じたときに、1つ
の入力チャンネルから他の入力チャンネルに切り替える
入力チャンネルセレクタを備えていることを特徴とする
請求項4に記載の故障許容フライトデータレコーダ。 - 【請求項7】 前記各コントローラ/メモリチェーン
が、1つの出力チャンネルに故障が生じたときに、1つ
の出力チャンネルから他の出力チャンネルに切り替える
出力チャンネルセレクタを備えていることを特徴とする
請求項5に記載の故障許容フライトデータレコーダ。 - 【請求項8】 前記各コントローラ/メモリモジュール
が、 フライトデータレコーダについての種々のコントロール
機能を遂行するコントローラと、 サブモジュールに区分されたメモリモジュールとを備え
ていることを特徴とする請求項2に記載の故障許容フラ
イトデータレコーダ。 - 【請求項9】 前記各コントローラ/メモリモジュール
が、データバス及びコントローラバスを介して、次の並
列対のコントローラ/メモリモジュールにおける2つの
コントローラに接続されていることを特徴とする請求項
8に記載の故障許容フライトデータレコーダ。 - 【請求項10】 前記コントローラが5つの基本的コン
トロール機能を遂行し、これらのコントロール機能すな
わち作動モードが、リセットモード、故障したコントロ
ーラを識別してバイパスするコントローラ試験モード、
故障したメモリサブモジュールを識別してバイパスする
メモリ試験モード、書込みモード、及び読出しモードで
あることを特徴とする請求項9に記載の故障許容フライ
トデータレコーダ。 - 【請求項11】 前記各コントローラが、 先行する並列対のコントローラ/メモリモジュールにお
ける指定コントローラからのデータ及びコントローラバ
スに関するデータ信号及びコントロール信号を受けるポ
ートマルチプレクサと、 データ信号及びコントロール信号を暫定記憶するデータ
レジスタと、 次の並列対のコントローラ/メモリモジュールにおける
2つのコントローラについてのコントローラ試験を行う
コントローラ試験手段と、 メモリモジュールをコントロールし且つアドレスするメ
モリコントローラと、 メモリサブモジュールについてのメモリ試験を遂行する
メモリ試験手段とを備えており、メモリサブモジュール
は、エラーの数が所定の或る閾値を超えた場合にのみ不
良であるとされることを特徴とする請求項10に記載の
故障許容フライトデータレコーダ。 - 【請求項12】 データを記憶するための1つ以上の並
列コントローラ/メモリチェーンを有しており、各コン
トローラ/メモリチェーンがコントローラ/メモリモジ
ュールの分散形アレーを備えており、故障したコントロ
ーラ/メモリモジュールをバイパスしてコントローラ機
能及びメモリ機能の両機能についての故障許容ができる
ことを特徴とする故障許容データレコーダ。 - 【請求項13】 前記コントローラ/メモリモジュール
が各コントローラ/メモリチェーンにおいて並列対に配
置されており、故障したコントローラ/メモリモジュー
ルをバイパスできることを特徴とする請求項12に記載
の故障許容データレコーダ。 - 【請求項14】 コントローラ/メモリチェーンに記憶
させるための、直列入力データストリームを並列データ
ストリームに変換するデマルチプレクサと、 データがデータレコーダから検索されるときに、コント
ローラ/メモリチェーンからの並列データストリームを
直列出力データストリームに変換するマルチプレクサを
更に有していることを特徴とする請求項12に記載の故
障許容データレコーダ。 - 【請求項15】 前記コントローラ/メモリチェーンに
記憶する前に、エラー訂正できるようにデータをコード
化するエラー訂正エンコーダと、 データレコーダからデータが検索されるときに、あらゆ
るエラーについてデータを訂正するエラー訂正デコーダ
とを更に有していることを特徴とする請求項14に記載
の故障許容データレコーダ。 - 【請求項16】 前記各コントローラ/メモリモジュー
ルが、 データレコーダについての種々のコントロール機能を遂
行するコントローラと、 データを記憶するための、サブモジュールに区分された
メモリモジュールとを備えていることを特徴とする請求
項13に記載の故障許容データレコーダ。 - 【請求項17】 前記各コントローラ/メモリモジュー
ルが、データバス及びコントローラバスを介して、次の
並列対のコントローラ/メモリモジュールにおける2つ
のコントローラに接続されていることを特徴とする請求
項16に記載の故障許容データレコーダ。 - 【請求項18】 前記コントローラが5つの基本的コン
トロール機能を遂行し、これらのコントロール機能すな
わち作動モードが、リセットモード、故障したコントロ
ーラを識別してバイパスするコントローラ試験モード、
故障したメモリサブモジュールを識別してバイパスする
メモリ試験モード、書込みモード、及び読出しモードで
あることを特徴とする請求項17に記載の故障許容デー
タレコーダ。 - 【請求項19】 前記各コントローラが、 先行する並列対のコントローラ/メモリモジュールにお
ける指定コントローラからのデータ及びコントローラバ
スに関するデータ信号及びコントロール信号を受けるポ
ートマルチプレクサと、 データ信号及びコントロール信号を暫定記憶するデータ
レジスタと、 次の並列対のコントローラ/メモリモジュールにおける
2つのコントローラについてのコントローラ試験を行う
コントローラ試験手段と、 メモリモジュールをコントロールし且つアドレスするメ
モリコントローラと、 メモリサブモジュールについてのメモリ試験を遂行する
メモリ試験手段とを備えており、メモリサブモジュール
は、エラーの数が所定の或る閾値を超えた場合にのみ不
良であるとされることを特徴とする請求項18に記載の
故障許容データレコーダ。 - 【請求項20】 1つ以上の並列コントローラ/メモリ
チェーンにデータを記憶させるステップを有しており、
各コントローラ/メモリチェーンがコントローラ/メモ
リモジュールの分散形アレーを備えており、故障したコ
ントローラ/メモリモジュールをバイパスしてコントロ
ーラ機能及びメモリ機能の両機能についての故障許容が
できることを特徴とする故障許容データ記憶方法。 - 【請求項21】 前記コントローラ/メモリモジュール
が各コントローラ/メモリチェーンにおいて並列対に配
置されていて、故障したコントローラ/メモリモジュー
ルをバイパスできることを特徴とする請求項20に記載
の故障許容データ記憶方法。 - 【請求項22】 コントローラ/メモリチェーンに記憶
させるため、直列入力データストリームを並列データス
トリームに変換するステップと、 データがフライトデータレコーダから検索されるとき
に、コントローラ/メモリチェーンからの並列データス
トリームを直列出力データストリームに変換する工程と
を更に有していることを特徴とする請求項20に記載の
故障許容データ記憶方法。 - 【請求項23】 前記コントローラ/メモリチェーンに
記憶する前に、エラー訂正できるようにデータをコード
化するステップと、 データレコーダからデータが検索されるときに、あらゆ
るエラーについてデータを訂正するステップとを更に有
していることを特徴とする請求項22に記載の故障許容
データ記憶方法。 - 【請求項24】 前記各コントローラ/メモリモジュー
ルが、データレコーダについての種々のコントロール機
能を遂行するコントローラと、データを記憶するためサ
ブモジュールに区分されたメモリモジュールとを備えて
いることを特徴とする請求項21に記載の故障許容デー
タ記憶方法。 - 【請求項25】 前記各コントローラ/メモリモジュー
ルが、データバス及びコントローラバスを介して、次の
並列対のコントローラ/メモリモジュールにおける2つ
のコントローラに接続されていることを特徴とする請求
項24に記載の故障許容データ記憶方法。 - 【請求項26】 前記コントローラが5つの基本的コン
トロール機能を遂行し、これらのコントロール機能すな
わち作動モードが、リセットモード、故障したコントロ
ーラを識別してバイパスするコントローラ試験モード、
故障したメモリサブモジュールを識別してバイパスする
メモリ試験モード、書込みモード、及び読出しモードで
あることを特徴とする請求項25に記載の故障許容デー
タ記憶方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/744,050 US5289377A (en) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | Fault-tolerant solid-state flight data recorder |
| US07/744050 | 1991-08-12 |
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|---|---|
| JPH06290064A true JPH06290064A (ja) | 1994-10-18 |
| JP2558039B2 JP2558039B2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=24991226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4176932A Expired - Lifetime JP2558039B2 (ja) | 1991-08-12 | 1992-07-03 | 故障許容データレコーダ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5289377A (ja) |
| EP (1) | EP0528518B1 (ja) |
| JP (1) | JP2558039B2 (ja) |
| DE (1) | DE69224337T2 (ja) |
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