JPH06290128A - 制御装置の通信切換システム - Google Patents

制御装置の通信切換システム

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JPH06290128A
JPH06290128A JP5076675A JP7667593A JPH06290128A JP H06290128 A JPH06290128 A JP H06290128A JP 5076675 A JP5076675 A JP 5076675A JP 7667593 A JP7667593 A JP 7667593A JP H06290128 A JPH06290128 A JP H06290128A
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JP
Japan
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communication
control device
port
external
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Prior art date
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Pending
Application number
JP5076675A
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English (en)
Inventor
Ryutaro Fukumoto
龍太郎 福元
Takehiko Nishida
健彦 西田
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】制御装置を構成するモジュールのコストおよび
サイズを削減する。 【構成】制御装置1の通信ポート4に対応してスイッチ
8を設け、通信ポート4にコネクタ5を介して接続され
た外部機器6または7に割り当てられるスイッチ値が設
定可能とし、このスイッチ8のスイッチ状態を示すスイ
ッチ値に基づいて、通信ポート4に実際に接続されてい
る外部機器を演算部2にて識別することにより、その機
器に対応した適切なデ−タ処理が行われる構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラント等を制御する
制御装置に係り、特に制御装置に接続されたパーソナル
コンピュータ等の外部機器とのデ−タの送受信を行う為
の通信ポートを持つ制御装置の通信切換システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、制御装置と通信によって接続され
る機器が複数考えられる場合には、接続する外部機器の
数に応じて必要な数だけ制御装置に通信ポートと通信用
ICを設けていた。
【0003】例えば、図3に示すように、制御装置11
上に、接続される外部機器6および7毎に通信用IC
(通信制御部)3および通信ポート4を設けておき、外
部機器6および7の各コネクタ5を、それぞれに対応す
る通信ポート4に接続することにより、外部機器6およ
び7を制御装置11に接続していた。そして、この状態
で、制御装置11上の演算部12は、図4のフローチャ
ートに示すように、各機器6および7それぞれに対応す
る処理AおよびBを逐次的に実行していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の手法で
は、制御装置と複数の外部機器を接続する場合、接続す
る外部機器が増えると、図3に示したように、通信用I
C(通信制御部)等の部品点数が増えるので、制御装置
を構成するモジュールのコストおよびサイズに影響を与
えてしまうという問題があった。
【0005】本発明は、上記事情を考慮してなされたも
のであり、その目的は制御装置を構成するモジュールの
コストおよびサイズを削減できる制御装置の通信切換シ
ステムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、通信ポートを
用途別に切換えて、複数の外部機器で共用する為に、通
信ポート毎に、同ポートに接続されている外部機器に固
有の識別情報が設定保持される接続機器識別情報保持手
段を設け、前記ポートに接続されている外部機器とのデ
−タ通信の際に、前記接続機器識別情報保持手段に設定
保持された識別情報に基づいて、同機器を認識し、その
認識結果に応じて前記ポートの用途を切換えて用いるよ
うにしたことを特徴とする。
【0007】
【作用】上記した構成において、接続機器識別情報保持
手段には、対応する通信ポートに接続された任意の外部
機器の識別情報が設定される。
【0008】制御装置の演算部は、設定された識別情報
に基づいて、現在通信ポートに接続されている外部機器
を識別し、その識別結果に応じて、通信ポートの用途を
切換える。そして、演算部は、切換えた用途に応じて、
すなわち現在接続されている外部機器に応じて、デ−タ
処理を実行する。
【0009】このように、接続機器識別情報保持手段を
設けて、通信ポートに接続される外部機器の識別情報を
設定可能とするようにしたことにより、制御装置側(制
御装置の演算部)で接続中の外部機器を識別することが
できる。
【0010】したがって、制御装置に接続される外部機
器が限定されており、同時に2つ以上の外部機器を制御
装置に接続する必要がない場合であれば、1つの通信ポ
ートの用途を、識別情報を基に識別される実際の接続機
器に応じて切換えて用いることができる。
【0011】例えば、2つの外部機器が、制御対象がプ
ラント運転中の状態監視用機器および運転停止中のメン
テナンス用機器というようにそれぞれ限定されており、
上記2つの機器を同時に制御装置に接続する必要がなけ
れば、上記したように1つの通信ポートを、その用途に
応じて切換えて用いることができる。すなわち、1つの
通信ポートを複数の外部機器で共有化することができ
る。
【0012】また、上記したように、制御装置側で接続
中の外部機器が識別されるようにしたことにより、接続
された外部機器と制御装置との間の通信デ−タに対し
て、接続された機器に対応した適切なデ−タ処理を行う
ことができる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。
【0014】図1は、本実施例における制御装置の通信
切換システムの構成を示す図である。 図において、制
御装置1は、プラントの制御を行うもので、演算部2
と、通信用IC(通信制御部)3と、通信ポート4と、
スイッチ(SW)8とから構成されている。演算部2
は、制御装置1に現在接続中の外部機器との間の通信デ
−タに対して、その外部機器に対応した適切なデ−タ処
理を行う。通信用IC(通信制御部)3は、演算部2
と、制御装置1に接続された外部機器との間のデ−タの
送受信を制御する。通信ポート4は、同ポート4を介し
て制御装置1に接続される外部機器との間のデ−タ通信
の際にデ−タ授受を行う為のものである。スイッチ(S
W)8には、通信ポート4に接続される外部機器に固有
の識別情報、例えば、同機器に割り当てられているスイ
ッチ値が設定保持される。
【0015】また、外部機器6および7は、それぞれ、
例えば、プラント運転中の状態監視用機器およびプラン
ト運転停止中のメンテナンス用機器である。同機器6ま
たは7は、それぞれのコネクタ5により制御装置1の通
信ポート4に接続可能となっている。
【0016】さて、上記した構成の制御装置の通信切換
システムでは、外部機器6および7は、それぞれプラン
ト運転中の状態監視用機器およびプラント運転停止中の
メンテナンス用機器であり、2つの外部機器6および7
を同時に制御装置1に接続する必要はない。したがっ
て、通信ポート4の用途を切換えて用いることにより、
同ポート4にコネクタ5を介して接続される外部機器6
または7のいずれかと演算部2との間で送受信されるデ
−タに対して適切なデ−タ処理を行うことができる。こ
の通信ポート4の用途を切換えて用いる場合の演算部2
のデ−タ処理手順を図2のフローチャートに示す。以
下、図2のフローチャートにしたがって、上記した構成
の制御装置の通信切換システムの動作を説明する。
【0017】なお、外部機器6にはスイッチ8のスイッ
チ値として“A”が、外部機器7にはスイッチ8のスイ
ッチ値として“B”が、それぞれ予め割り当てられてい
るものとする。
【0018】図1において、プラントの運転中にその状
態を監視する場合は、まず、外部機器6をコネクタ5を
介して制御装置1の通信ポート4に接続する。これによ
って、外部機器6は、コネクタ5、通信ポート4および
通信用IC3を介して制御装置1の演算部2に接続され
ることになる。
【0019】また、プラントの状態監視に必要なデ−タ
処理Aを演算部2に実行させる為に、外部機器6に割り
当てられているスイッチ値“A”を制御装置1のスイッ
チ8に設定する。すなわち、スイッチ8を、スイッチ値
“A”のスイッチ状態に設定する。
【0020】このような状態で、通信ポート4に接続さ
れている外部機器(ここでは外部機器6)との間で通信
用IC3を用いてデ−タの通信を行って、その通信デ−
タに対してデ−タ処理を行う為に、まず、スイッチ8の
スイッチ値を読取って、このスイッチ値を判別する(ス
テップS201)。
【0021】ここで、読み取ったスイッチ値が“A”で
あると判別すれば、演算部2は、通信ポート4に現在接
続されているのはプラント状態監視用の外部機器、すな
わち外部機器6であると判断し、プラントの状態監視用
の処理Aを選択して、適切な処理Aを実行する(ステッ
プS202)。
【0022】また、プラントの運転停止中であれば、プ
ラントのメンテナンスの為に外部機器7をコネクタ5に
より制御装置1の通信ポート4に接続するが、この場合
の上記通信切換システムの動作も、外部機器6が接続さ
れた場合の動作と基本的には同じである。ただし、この
場合は、スイッチ8のスイッチ値は“B”に設定される
ので、演算部2は、このスイッチ値“B”を読み取り、
対応する処理B、すなわちプラントのメンテナンス用の
処理を実行する(ステップS201,ステップS20
3)。
【0023】以上詳述したように本実施例によれば、2
つの外部機器6および7がそれぞれプラントの運転中の
状態監視用の機器および運転停止中のメンテナンス用の
機器のように限定されており、2つの外部機器6および
7を同時に制御装置1に接続する必要のない場合、1つ
の通信ポート4に外部機器6または7を切換え接続して
同ポート4を共用するようにしても、同ポート4に外部
機器6または7のどちらが接続されているのかを演算部
2で識別できるようにしたことにより、同ポート4に実
際に接続されている外部機器の役割(用途)に合致した
適切な処理が行える。
【0024】なお、前記実施例では、プラントの制御に
通信切換システムを適用しているがこれに限定されるも
のではない。複数の外部機器が接続される制御装置であ
って、各外部機器の用途が決まっており、2つ以上の機
器を同時に制御装置に接続する必要がなければ、プラン
トの制御装置以外のものでも構わない。
【0025】また、前記実施例では、通信ポート4に接
続される各外部機器の識別情報の識別情報保持手段とし
て、スイッチ8を用いていたがこれに限定されるもので
はない。スイッチ以外で任意に状態設定可能なものであ
れば、他の手段でも構わない。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、制御装置と複数の外部
機器とを通信によって接続する際に、接続される外部機
器が決まっており、2つ以上の外部機器を同時に制御装
置に接続する必要がない場合に、通信ポートに接続され
る外部機器の識別情報を設定可能とし、その設定された
識別情報を基に制御装置側で接続中の外部機器を識別す
るようにしたことにより、1つの通信ポートの用途を、
識別情報を基に識別される実際の接続機器に応じて切換
えて用いることができる。すなわち1つの通信ポートを
複数の機器で共有化することができる。
【0027】この結果、制御装置の通信ポート数が少な
くなる為、制御装置を構成するモジュール数、またはモ
ジュール内の部品点数の削減ができる。このため、ハー
ドウェア的なメリット、例えば装置のサイズ縮小および
コスト削減ができる。
【0028】また、本発明によれば、制御装置側で接続
中の外部機器を識別するようにしたことにより、接続さ
れた外部機器と制御装置との間の通信デ−タに対して、
接続された機器に対応した適切なデ−タ処理を行うこと
ができる。このように制御装置と外部機器との間の通信
のデ−タ処理を選択的に行うことができるので、制御装
置の演算部の負担を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る制御装置の通信切換シ
ステムの構成を示すブロック図。
【図2】図1の演算部2のデ−タ処理手順を説明するた
めのフローチャート。
【図3】従来の制御装置と外部機器との間のデ−タ通信
システムの構成を示すブロック図。
【図4】図3の演算部12のデ−タ処理手順を説明する
ためのフローチャート。
【符号の説明】
1…制御装置、 2…演算部、 3…通信用I
C(通信制御部)、4…通信ポート、 5…コネクタ、
6,7…外部機器、8…スイッチ(SW)(機器識別
情報保持手段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1つの通信ポートを備え、用
    途の異なる複数の外部機器のうち、前記通信ポートに実
    際に接続される外部機器との間のデ−タ授受の為に、同
    ポートの用途を切換えて用いる制御装置の通信切換シス
    テムであって、 前記各通信ポート毎に設けられ、同ポートに接続されて
    いる外部機器に固有の識別情報が設定保持される接続機
    器識別情報保持手段と、 前記ポートに接続されている外部機器とのデ−タ通信の
    際に、前記接続機器識別情報保持手段に設定保持された
    識別情報に基づいて、同機器を認識し、その認識結果に
    応じて前記ポートの用途を切換えて用いる手段とを具備
    することを特徴とする制御装置の通信切換システム。
JP5076675A 1993-04-02 1993-04-02 制御装置の通信切換システム Pending JPH06290128A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5076675A JPH06290128A (ja) 1993-04-02 1993-04-02 制御装置の通信切換システム

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JP5076675A JPH06290128A (ja) 1993-04-02 1993-04-02 制御装置の通信切換システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06290128A true JPH06290128A (ja) 1994-10-18

Family

ID=13612008

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5076675A Pending JPH06290128A (ja) 1993-04-02 1993-04-02 制御装置の通信切換システム

Country Status (1)

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JP (1) JPH06290128A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5946215A (en) * 1996-01-23 1999-08-31 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Machine tool controlling network communication controlling system
JP2006017511A (ja) * 2004-06-30 2006-01-19 Ricoh Elemex Corp ガスメータ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5946215A (en) * 1996-01-23 1999-08-31 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Machine tool controlling network communication controlling system
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030204