JPH07200562A - 文書書式設定方法 - Google Patents
文書書式設定方法Info
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- JPH07200562A JPH07200562A JP5354268A JP35426893A JPH07200562A JP H07200562 A JPH07200562 A JP H07200562A JP 5354268 A JP5354268 A JP 5354268A JP 35426893 A JP35426893 A JP 35426893A JP H07200562 A JPH07200562 A JP H07200562A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 同一レベルの見出しを何回も繰り返して入力
する場合、最初の見出しに対応付けてその書式情報を設
定しておけば、2回目以降の同一レベルの見出しを通常
通りに入力するだけでそれに対応する書式を自動的に設
定する。 【構成】 CPU1は入力された文書データと見出しパ
ターンメモリ2−3の内容とを照合する。入力された文
書データが見出しパターンに該当する見出し文書である
場合、CPU1は同一パターンの見出し文書がテキスト
メモリ3−2に既に入力されているかを判別する。同一
パターンが既に入力されている場合、CPU1はその文
書に対応する書式情報テキストメモリ3−2から呼び出
し、今回テキストメモリ3−2に入力された見出し文書
の対応付け位置に複写設定する。
する場合、最初の見出しに対応付けてその書式情報を設
定しておけば、2回目以降の同一レベルの見出しを通常
通りに入力するだけでそれに対応する書式を自動的に設
定する。 【構成】 CPU1は入力された文書データと見出しパ
ターンメモリ2−3の内容とを照合する。入力された文
書データが見出しパターンに該当する見出し文書である
場合、CPU1は同一パターンの見出し文書がテキスト
メモリ3−2に既に入力されているかを判別する。同一
パターンが既に入力されている場合、CPU1はその文
書に対応する書式情報テキストメモリ3−2から呼び出
し、今回テキストメモリ3−2に入力された見出し文書
の対応付け位置に複写設定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ワードプロセッサ等
の文書データ処理装置において、入力された文書データ
に対応付けてその書式情報をテキストメモリに設定する
文書書式設定方法に関する。
の文書データ処理装置において、入力された文書データ
に対応付けてその書式情報をテキストメモリに設定する
文書書式設定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ワードプロセッサ等において例
えば「第1章」、「第1項」等の見出し項目毎に文書デ
ータを項目分けして入力する場合、上位項目の見出しと
下位項目の見出しとの相違を強調するために本文書式と
は別に、上位項目専用の書式、下位項目専用の書式をそ
れぞれ設定するようにしている。この結果、文字の大き
さ、書体、修飾等の書式情報を見出し文書を入力する毎
に設定するようにしていた。
えば「第1章」、「第1項」等の見出し項目毎に文書デ
ータを項目分けして入力する場合、上位項目の見出しと
下位項目の見出しとの相違を強調するために本文書式と
は別に、上位項目専用の書式、下位項目専用の書式をそ
れぞれ設定するようにしている。この結果、文字の大き
さ、書体、修飾等の書式情報を見出し文書を入力する毎
に設定するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、「第1
章」、「第2章」等のように上位項目の見出し(同一レ
ベルの見出し)を入力する場合でも同じ書式情報を何回
も繰り返して設定しなければならず、非常に面倒である
と共に設定ミスのおそれもあった。そこで、従来では見
出し文書の書式情報を予め登録しておき、必要に応じて
呼び出せる機能を持ったワードプロセッサも知られてい
るが、この種のものは文書作成を一時中断して「呼び出
し」という新たな作業を必要とし、作業効率の点等にお
いても満足できるものではなかった。この発明の課題
は、同一レベルの見出しを何回も繰り返して入力する場
合、最初の見出しに対応付けてその書式情報を設定して
おけば、2回目以降の同一レベルの見出しを通常通りに
入力するだけでそれに対応する書式を自動的に設定でき
るようにすることである。
章」、「第2章」等のように上位項目の見出し(同一レ
ベルの見出し)を入力する場合でも同じ書式情報を何回
も繰り返して設定しなければならず、非常に面倒である
と共に設定ミスのおそれもあった。そこで、従来では見
出し文書の書式情報を予め登録しておき、必要に応じて
呼び出せる機能を持ったワードプロセッサも知られてい
るが、この種のものは文書作成を一時中断して「呼び出
し」という新たな作業を必要とし、作業効率の点等にお
いても満足できるものではなかった。この発明の課題
は、同一レベルの見出しを何回も繰り返して入力する場
合、最初の見出しに対応付けてその書式情報を設定して
おけば、2回目以降の同一レベルの見出しを通常通りに
入力するだけでそれに対応する書式を自動的に設定でき
るようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段およびその作用】この発明
の手段およびその作用は次の通りである。入力された文
書データに対応付けてその書式情報をテキストメモリに
設定する文書データ処理装置において、入力された文書
データと予め設定されている見出しパターンとを照合
し、入力された文書データが見出しパターンに該当する
見出し文書である場合に、同一パターンの見出し文書が
テキストメモリに既に入力されているか否かを判別し、
同一パターンを持った見出し文書がテキストメモリに入
力されていない場合には、今回入力された見出し文書の
書式情報を当該見出し文書に対応付けてテキストメモリ
に設定し、同一パターンの見出し文書がテキストメモリ
に既に入力されている場合には、その見出し文書に対応
する書式情報を呼び出して今回テキストメモリに入力さ
れた見出し文書の対応位置に複写設定する。なお、書式
情報とは文字サイズ、書体、修飾(例えば、影付き)等
である。したがって、同一レベルの見出しを何回も繰り
返して入力する場合、最初の見出しに対応付けてその書
式情報を設定しておけば、2回目以降の同一レベルの見
出しを通常通りに入力するだけでそれに対応する書式を
自動的に設定することができる。
の手段およびその作用は次の通りである。入力された文
書データに対応付けてその書式情報をテキストメモリに
設定する文書データ処理装置において、入力された文書
データと予め設定されている見出しパターンとを照合
し、入力された文書データが見出しパターンに該当する
見出し文書である場合に、同一パターンの見出し文書が
テキストメモリに既に入力されているか否かを判別し、
同一パターンを持った見出し文書がテキストメモリに入
力されていない場合には、今回入力された見出し文書の
書式情報を当該見出し文書に対応付けてテキストメモリ
に設定し、同一パターンの見出し文書がテキストメモリ
に既に入力されている場合には、その見出し文書に対応
する書式情報を呼び出して今回テキストメモリに入力さ
れた見出し文書の対応位置に複写設定する。なお、書式
情報とは文字サイズ、書体、修飾(例えば、影付き)等
である。したがって、同一レベルの見出しを何回も繰り
返して入力する場合、最初の見出しに対応付けてその書
式情報を設定しておけば、2回目以降の同一レベルの見
出しを通常通りに入力するだけでそれに対応する書式を
自動的に設定することができる。
【0005】
【実施例】以下、図1〜図6を参照して一実施例を説明
する。図1はワードプロセッサのブロック構成図であ
る。CPU1はROM2内のプログラムメモリ2−1や
RAM3内のプログラムメモリ3−1に格納されている
各種プログラムにしたがってこのワードプロセッサの全
体動作を制御する中央演算処理装置であり、その周辺デ
バイスであるキーボード4、CRT表示部5、フロッピ
ーディスク6、プリンタ7に対してその入出力動作を制
御する。
する。図1はワードプロセッサのブロック構成図であ
る。CPU1はROM2内のプログラムメモリ2−1や
RAM3内のプログラムメモリ3−1に格納されている
各種プログラムにしたがってこのワードプロセッサの全
体動作を制御する中央演算処理装置であり、その周辺デ
バイスであるキーボード4、CRT表示部5、フロッピ
ーディスク6、プリンタ7に対してその入出力動作を制
御する。
【0006】ROM2は各種プログラムを記憶するプロ
グラムメモリ2−1、文字フォントデータを記憶する文
字フォントメモリ2−2の他、本実施例においては見出
しパターンメモリ2−3が設けられている。この見出し
パターンメモリ2−3は予め固定的に設定された見出し
パターンを記憶するもので、図2に示すように構成され
ている。即ち、見出しパターンメモリ2−3には「第+
数字」形の見出しパターンとして「第、n1(アラビア
数字)、章」、「第、n2(漢数字)、章」、「括弧+
数字」形の見出しパターンとして「(n1)」、「(n
2)」、「(n3(数字記号))」、「ハイフンで数字
を挟む」形の見出しパターンとして「n1、−、n1、
−、n1」、例えば「1−3−3」……が記憶されてい
る。その他に、例えば、「≪3≫」、「四章」「1.
3.3」等を示す見出しパターンが記憶されている。こ
の見出しパターンは入力された文書データが見出し文書
か否かを判別するために、入力された文書と見出しパタ
ーンとを照合する際に使用されるものである。
グラムメモリ2−1、文字フォントデータを記憶する文
字フォントメモリ2−2の他、本実施例においては見出
しパターンメモリ2−3が設けられている。この見出し
パターンメモリ2−3は予め固定的に設定された見出し
パターンを記憶するもので、図2に示すように構成され
ている。即ち、見出しパターンメモリ2−3には「第+
数字」形の見出しパターンとして「第、n1(アラビア
数字)、章」、「第、n2(漢数字)、章」、「括弧+
数字」形の見出しパターンとして「(n1)」、「(n
2)」、「(n3(数字記号))」、「ハイフンで数字
を挟む」形の見出しパターンとして「n1、−、n1、
−、n1」、例えば「1−3−3」……が記憶されてい
る。その他に、例えば、「≪3≫」、「四章」「1.
3.3」等を示す見出しパターンが記憶されている。こ
の見出しパターンは入力された文書データが見出し文書
か否かを判別するために、入力された文書と見出しパタ
ーンとを照合する際に使用されるものである。
【0007】RAM3はアプリケーションプログラムを
記憶するプログラムメモリ3−1、入力された文書デー
タを記憶するテキストメモリ3−2の他、ワークメモリ
3−3を有する構成となっている。ここで、テキストメ
モリ3−2は入力された文書データをコード形式で記憶
するもので、入力された1行分のキャラクタコード(1
文字2バイト)に対応付けてその書式情報(行情報)を
記憶する。この書式情報は文書書式として文字の大きさ
(ポイント)、書体、網かけ等の修飾を定義する情報で
ある。ワークメモリ3−3は図4に示すように入力され
た文書データが「第3章」や「第1項」等の見出し文書
である場合に、その見出しパターンが格納されている見
出しパターンメモリ2−3のアドレスとテキストメモリ
3−2のアドレスとを対応付けて記憶する。
記憶するプログラムメモリ3−1、入力された文書デー
タを記憶するテキストメモリ3−2の他、ワークメモリ
3−3を有する構成となっている。ここで、テキストメ
モリ3−2は入力された文書データをコード形式で記憶
するもので、入力された1行分のキャラクタコード(1
文字2バイト)に対応付けてその書式情報(行情報)を
記憶する。この書式情報は文書書式として文字の大きさ
(ポイント)、書体、網かけ等の修飾を定義する情報で
ある。ワークメモリ3−3は図4に示すように入力され
た文書データが「第3章」や「第1項」等の見出し文書
である場合に、その見出しパターンが格納されている見
出しパターンメモリ2−3のアドレスとテキストメモリ
3−2のアドレスとを対応付けて記憶する。
【0008】キーボード4は文書データや各種コマンド
を入力するもので、CPU1はキーボード制御部8をア
クセスしてキャラクタコードが入力されている場合には
文書作成処理を行い、RAM3内テキストメモリ3−2
に格納したり、キャラクタコードを表示データに変換し
てビデオRAM(VRAM)8に書き込む。この場合、
CRT制御部10はVRAM9から表示データを読み出
してCRT表示部5から表示出力させる。また、キーボ
ード4から文書印字指令が入力されると、CPU1はテ
キストメモリ3−2内の文書データをその書式情報と共
にプリンタ制御部11に与え、プリンタ7から設定書式
に応じた印字形態で文書データを印刷出力させる。更
に、キーボード4から文書保存指令が入力されると、C
PU1はテキストメモリ3−2の内容を読み出して外部
記憶制御部12に与え、フロッピーディスク6に登録さ
せ、あるいはフロッピーディスク6から外部記憶制御部
12を介して取り込んだ文書データをテキストメモリ3
−2にセーブしたり、アプリケーションプログラムをプ
ログラムメモリ3−1にセーブする。
を入力するもので、CPU1はキーボード制御部8をア
クセスしてキャラクタコードが入力されている場合には
文書作成処理を行い、RAM3内テキストメモリ3−2
に格納したり、キャラクタコードを表示データに変換し
てビデオRAM(VRAM)8に書き込む。この場合、
CRT制御部10はVRAM9から表示データを読み出
してCRT表示部5から表示出力させる。また、キーボ
ード4から文書印字指令が入力されると、CPU1はテ
キストメモリ3−2内の文書データをその書式情報と共
にプリンタ制御部11に与え、プリンタ7から設定書式
に応じた印字形態で文書データを印刷出力させる。更
に、キーボード4から文書保存指令が入力されると、C
PU1はテキストメモリ3−2の内容を読み出して外部
記憶制御部12に与え、フロッピーディスク6に登録さ
せ、あるいはフロッピーディスク6から外部記憶制御部
12を介して取り込んだ文書データをテキストメモリ3
−2にセーブしたり、アプリケーションプログラムをプ
ログラムメモリ3−1にセーブする。
【0009】次に、本実施例の動作を図5および図6を
参照して説明する。図5は文書作成処理を示したフロー
チャートである。先ず、キーボード4から通常のキー操
作手順にしたがって文書データが入力されていると、C
PU1は入力された文書データを表示出力させたり、テ
キストメモリ3−2に格納する通常のテキスト入力処理
を行う(ステップS1)。このテキスト入力処理は、1
行分のデータ入力が終り、改行キーが操作されたことが
ステップS2で検出されるまで繰り返される。いま、改
行キーが操作されると、ステップS3に進み、見出しパ
ターン照合処理が行われる。
参照して説明する。図5は文書作成処理を示したフロー
チャートである。先ず、キーボード4から通常のキー操
作手順にしたがって文書データが入力されていると、C
PU1は入力された文書データを表示出力させたり、テ
キストメモリ3−2に格納する通常のテキスト入力処理
を行う(ステップS1)。このテキスト入力処理は、1
行分のデータ入力が終り、改行キーが操作されたことが
ステップS2で検出されるまで繰り返される。いま、改
行キーが操作されると、ステップS3に進み、見出しパ
ターン照合処理が行われる。
【0010】この見出しパターン照合処理は、入力され
た文書データと見出しパターンメモリ2−3の内容とを
照合することによって入力された文書データの全部また
は一部に見出しパターンに該当する文書が含まれている
か否か、つまり、入力された文書データは見出し文書か
否かの判別を行う。この場合、入力された文書データの
先頭文字から1文字ずつ見出しパターンメモリ2−3の
内容と照合する。いま、図6に示すように1行目の文書
には「第3章」が含まれているので、見出しパターンメ
モリ2−3内の見出しパターン「第、n1、章」に該当
する見出し文書であることがステップS4で判別され
る。なお、ステップS4で見出し行の文書でないことが
判別されると、ステップS8に進み、本文テキストの書
式として予め設定されている書式情報をその文書データ
に対応付けてテキストメモリ3−2に設定したのち、ス
テップS1に戻る。このように見出し文書ではない通常
の文書が入力された場合には、本文テキストの書式情報
がその行末部分に続けてテキストメモリ3−2に設定さ
れる。
た文書データと見出しパターンメモリ2−3の内容とを
照合することによって入力された文書データの全部また
は一部に見出しパターンに該当する文書が含まれている
か否か、つまり、入力された文書データは見出し文書か
否かの判別を行う。この場合、入力された文書データの
先頭文字から1文字ずつ見出しパターンメモリ2−3の
内容と照合する。いま、図6に示すように1行目の文書
には「第3章」が含まれているので、見出しパターンメ
モリ2−3内の見出しパターン「第、n1、章」に該当
する見出し文書であることがステップS4で判別され
る。なお、ステップS4で見出し行の文書でないことが
判別されると、ステップS8に進み、本文テキストの書
式として予め設定されている書式情報をその文書データ
に対応付けてテキストメモリ3−2に設定したのち、ス
テップS1に戻る。このように見出し文書ではない通常
の文書が入力された場合には、本文テキストの書式情報
がその行末部分に続けてテキストメモリ3−2に設定さ
れる。
【0011】一方、図6の1行目に示すように、行頭部
分に「第3章」を含む見出し行が入力された場合に
は、この見出しに該当する見出しパターン(具体的には
見出しパターンメモリ2−3のアドレス)がワークメモ
リ3−3に既に登録済かをチェックする(ステップS
5)。ここで、ワークメモリ3−3は同一パターンの重
複登録を避けるために、新たな見出しパターンであるこ
とが認識された場合に限りそのパターンが格納されてい
る見出しパターンメモリ2−3のアドレスとその文書の
格納を示すテキストアドレスとを対応付けて記憶するも
ので、最初の1行目入力時には何も格納されていない。
したがって、1行目入力時には、通常と同様にその見出
し行の書式として入力された書式情報をその見出し文書
に対応付けてテキストメモリ3−2に設定する(ステッ
プS9)。この場合、図6の1行目の見出し行の書式
情報として(文字の大きさ=20ポイント、書体=ゴシ
ック体、修飾=影付き)を定義する書式が設定されたも
のとする。次に、その文書の見出しパターンが格納され
ている見出しパターンメモリ2−3のアドレスとその文
書の格納位置を示すテキストメモリ3−2のアドレスと
を対応付けてワークメモリ3−3に登録する(ステップ
S10)。
分に「第3章」を含む見出し行が入力された場合に
は、この見出しに該当する見出しパターン(具体的には
見出しパターンメモリ2−3のアドレス)がワークメモ
リ3−3に既に登録済かをチェックする(ステップS
5)。ここで、ワークメモリ3−3は同一パターンの重
複登録を避けるために、新たな見出しパターンであるこ
とが認識された場合に限りそのパターンが格納されてい
る見出しパターンメモリ2−3のアドレスとその文書の
格納を示すテキストアドレスとを対応付けて記憶するも
ので、最初の1行目入力時には何も格納されていない。
したがって、1行目入力時には、通常と同様にその見出
し行の書式として入力された書式情報をその見出し文書
に対応付けてテキストメモリ3−2に設定する(ステッ
プS9)。この場合、図6の1行目の見出し行の書式
情報として(文字の大きさ=20ポイント、書体=ゴシ
ック体、修飾=影付き)を定義する書式が設定されたも
のとする。次に、その文書の見出しパターンが格納され
ている見出しパターンメモリ2−3のアドレスとその文
書の格納位置を示すテキストメモリ3−2のアドレスと
を対応付けてワークメモリ3−3に登録する(ステップ
S10)。
【0012】次に、図6に示す見出し行を入力すると
共に、その書式情報として(文字の大きさ=12ポイン
ト、書体=明朝、修飾=強調)を入力したものとする。
この場合、その行頭部分の「3−1.」によって見出し
行であることが見出しパターン照合処理の結果、判別さ
れるが、この見出しパターンはワークメモリ3−3内に
登録されている見出し行のパターンと相違するため、
上述の場合と同様に、入力された書式情報をテキストメ
モリ3−2に設定すると共に(ステップS9)、ワーク
メモリ3−3にその見出しパターンアドレスとテキスト
アドレスとを新規登録する(ステップS10)。ここ
で、図6に示すように見出し行の次に本文テキストを
入力したものとすると、上述したようにテキストメモリ
3−2にはその文書データに対応付けて本文テキスト書
式情報が設定されることは通常の文書入力の場合と同様
である。
共に、その書式情報として(文字の大きさ=12ポイン
ト、書体=明朝、修飾=強調)を入力したものとする。
この場合、その行頭部分の「3−1.」によって見出し
行であることが見出しパターン照合処理の結果、判別さ
れるが、この見出しパターンはワークメモリ3−3内に
登録されている見出し行のパターンと相違するため、
上述の場合と同様に、入力された書式情報をテキストメ
モリ3−2に設定すると共に(ステップS9)、ワーク
メモリ3−3にその見出しパターンアドレスとテキスト
アドレスとを新規登録する(ステップS10)。ここ
で、図6に示すように見出し行の次に本文テキストを
入力したものとすると、上述したようにテキストメモリ
3−2にはその文書データに対応付けて本文テキスト書
式情報が設定されることは通常の文書入力の場合と同様
である。
【0013】次に、図6に示す見出し行を入力したも
のとする。この見出し行は既に入力した見出し行と
同一パターンであるので、ステップS5でそのことが検
出されてステップS6に進み、ワークメモリ3−3内に
登録されている同一パターンのアドレスを検索し、この
見出しパターンアドレスに対応するテキストアドレスを
ワークメモリ3−3から読み出す。次に、このアドレス
にしたがってテキストメモリ3−2をアドレス指定し、
その指定領域内に設定されている書式情報を今回入力し
たテキストメモリ3−2内の対応位置に複写して設定す
る(ステップS7)。したがって、見出し行に対応し
てテキストメモリ3−2には見出し行に設定した書式
情報(文字の大きさ=12ポイント、書体=明朝、修飾
=強調)が自動設定されることになる。
のとする。この見出し行は既に入力した見出し行と
同一パターンであるので、ステップS5でそのことが検
出されてステップS6に進み、ワークメモリ3−3内に
登録されている同一パターンのアドレスを検索し、この
見出しパターンアドレスに対応するテキストアドレスを
ワークメモリ3−3から読み出す。次に、このアドレス
にしたがってテキストメモリ3−2をアドレス指定し、
その指定領域内に設定されている書式情報を今回入力し
たテキストメモリ3−2内の対応位置に複写して設定す
る(ステップS7)。したがって、見出し行に対応し
てテキストメモリ3−2には見出し行に設定した書式
情報(文字の大きさ=12ポイント、書体=明朝、修飾
=強調)が自動設定されることになる。
【0014】このようにして入力作成されたテキストメ
モリ3−2の内容を印字出力させると、テキストメモリ
3−2内に行単位毎に設定された書式情報にしたがって
文書印刷が行われ、図6に示すような文書が得られる。
この場合、見出し行は文字の大きさ=20ポイント、
書体=ゴシック体、修飾=影付きで印刷され、また、見
出し行およびは文字の大きさ=12ポイント、書体
=明朝、修飾=強調で印刷される。
モリ3−2の内容を印字出力させると、テキストメモリ
3−2内に行単位毎に設定された書式情報にしたがって
文書印刷が行われ、図6に示すような文書が得られる。
この場合、見出し行は文字の大きさ=20ポイント、
書体=ゴシック体、修飾=影付きで印刷され、また、見
出し行およびは文字の大きさ=12ポイント、書体
=明朝、修飾=強調で印刷される。
【0015】以上のように本実施例においては入力され
た文書データと予め見出しパターンメモリ2−3内に固
定的に設定されている見出しパターンとを照合し、入力
された文書データが見出しパターンに該当する見出し文
書である場合に、同一パターンの見出し文書がテキスト
メモリ3−2に既に入力されているかをワークメモリ3
−3の登録内容を参照することによって判別し、同一パ
ターンの見出し文書がテキストメモリ3−2に既に入力
されている場合には、その見出し文書に対応する書式情
報を呼び出して今回テキストメモリ3−2に入力された
見出し文書の対応付け位置に複写して設定するようにし
たから、同一パターンの見出し文書を繰り返し入力する
場合に、2回目以降からは見出し文書のみを通常通り入
力するだけでその書式情報の設定が自動的に行われる。
また、見出し文書の書式設定後において、通常の文書
(本文テキスト)が入力された場合には、本文テキスト
の書式情報が設定される状態に戻る。また、見出しパタ
ーン等を自動認識するか、キーで書式情報を指定するか
を選択する選択キーがキーボード4には設けられてお
り、選択キーの操作以降に入力された文書データに見出
しがあっても自動的に書式を設定することはなくなる。
た文書データと予め見出しパターンメモリ2−3内に固
定的に設定されている見出しパターンとを照合し、入力
された文書データが見出しパターンに該当する見出し文
書である場合に、同一パターンの見出し文書がテキスト
メモリ3−2に既に入力されているかをワークメモリ3
−3の登録内容を参照することによって判別し、同一パ
ターンの見出し文書がテキストメモリ3−2に既に入力
されている場合には、その見出し文書に対応する書式情
報を呼び出して今回テキストメモリ3−2に入力された
見出し文書の対応付け位置に複写して設定するようにし
たから、同一パターンの見出し文書を繰り返し入力する
場合に、2回目以降からは見出し文書のみを通常通り入
力するだけでその書式情報の設定が自動的に行われる。
また、見出し文書の書式設定後において、通常の文書
(本文テキスト)が入力された場合には、本文テキスト
の書式情報が設定される状態に戻る。また、見出しパタ
ーン等を自動認識するか、キーで書式情報を指定するか
を選択する選択キーがキーボード4には設けられてお
り、選択キーの操作以降に入力された文書データに見出
しがあっても自動的に書式を設定することはなくなる。
【0016】なお、上記実施例は見出しパターンメモリ
2−3の内容を予め固定的に設定したが、見出しパター
ンをRAM3内に設け、ユーザが任意に見出しパターン
を登録することができるようにしてもよい。また、上記
実施例は同一の見出しパターンを認識するためにワーク
メモリ3−3を設けたが、必ずしもワークメモリ3−3
を必要とするものではなく、テキストメモリ3−2の内
容から直接的に同一パターンの見出し文書かを認識する
ようにしてもよい。
2−3の内容を予め固定的に設定したが、見出しパター
ンをRAM3内に設け、ユーザが任意に見出しパターン
を登録することができるようにしてもよい。また、上記
実施例は同一の見出しパターンを認識するためにワーク
メモリ3−3を設けたが、必ずしもワークメモリ3−3
を必要とするものではなく、テキストメモリ3−2の内
容から直接的に同一パターンの見出し文書かを認識する
ようにしてもよい。
【0017】
【発明の効果】この発明によれば、同一レベルの見出し
を何回も繰り返して入力する場合、最初の見出しに対応
付けてその書式情報を設定しておけば、2回目以降の同
一レベルの見出しを通常通りに入力するだけでそれに対
応する書式を自動的に設定することができるので、書式
設定作業が簡単化され、文書作成を効率良く行うことが
できる。
を何回も繰り返して入力する場合、最初の見出しに対応
付けてその書式情報を設定しておけば、2回目以降の同
一レベルの見出しを通常通りに入力するだけでそれに対
応する書式を自動的に設定することができるので、書式
設定作業が簡単化され、文書作成を効率良く行うことが
できる。
【図1】一実施例に係るワードプロセッサのブロック構
成図。
成図。
【図2】ROM2内に設けられた見出しパターンメモリ
2−3の内容を具体的に示した図。
2−3の内容を具体的に示した図。
【図3】テキストメモリ3−2に格納されるデータ内容
を説明するための図。
を説明するための図。
【図4】ワークメモリ3−3の内容を示した図。
【図5】文書作成処理を示したフローチャート。
【図6】入力作成された文書例を示した図。
1 CPU 2 ROM 2−1、3−1 プログラムメモリ 2−3 見出しパターンメモリ 3 RAM 3−2 テキストメモリ 3−3 ワークメモリ 4 キーボード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 9288−5L G06F 15/20 550 F
Claims (1)
- 【請求項1】入力された文書データに対応付けてその書
式情報をテキストメモリに設定する文書データ処理装置
において、 入力された文書データと予め設定されている見出しパタ
ーンとを照合し、 入力された文書データが見出しパターンに該当する見出
し文書である場合に、同一パターンの見出し文書がテキ
ストメモリに既に入力されているか否かを判別し、 同一パターンを持った見出し文書がテキストメモリに入
力されていない場合には、今回入力された見出し文書の
書式情報を当該見出し文書に対応付けてテキストメモリ
に設定し、 同一パターンの見出し文書がテキストメモリに既に入力
されている場合には、その見出し文書に対応する書式情
報を呼び出して今回テキストメモリに入力された見出し
文書の対応位置に複写設定するようにしたことを特徴と
する文書書式設定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5354268A JPH07200562A (ja) | 1993-12-30 | 1993-12-30 | 文書書式設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5354268A JPH07200562A (ja) | 1993-12-30 | 1993-12-30 | 文書書式設定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07200562A true JPH07200562A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=18436407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5354268A Pending JPH07200562A (ja) | 1993-12-30 | 1993-12-30 | 文書書式設定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07200562A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112861470A (zh) * | 2020-05-09 | 2021-05-28 | 珠海金山办公软件有限公司 | 一种公文标题格式的设置方法、装置、设备及存储介质 |
-
1993
- 1993-12-30 JP JP5354268A patent/JPH07200562A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112861470A (zh) * | 2020-05-09 | 2021-05-28 | 珠海金山办公软件有限公司 | 一种公文标题格式的设置方法、装置、设备及存储介质 |
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