JPH06290224A - 図形処理装置 - Google Patents

図形処理装置

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JPH06290224A
JPH06290224A JP5074099A JP7409993A JPH06290224A JP H06290224 A JPH06290224 A JP H06290224A JP 5074099 A JP5074099 A JP 5074099A JP 7409993 A JP7409993 A JP 7409993A JP H06290224 A JPH06290224 A JP H06290224A
Authority
JP
Japan
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unit
command
layers
layer
update data
Prior art date
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Pending
Application number
JP5074099A
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English (en)
Inventor
Takaaki Goto
孝明 後藤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06290224A publication Critical patent/JPH06290224A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 1つの図面ファイルを複数の設計者が同時に
オープンでき、かつ設計者が異なるレイヤーにて同時に
作業可能とする。 【構成】 図形処理装置の基本的な対話,画面制御等の
処理を制御する中核処理部4、コマンド制御部及びコマ
ンド機能制御部を監視制御する中核処理制御部5、図面
中のレイヤーを管理するレイヤー管理部8、使用中のレ
イヤーに関する情報のファイルを作成する情報ファイル
登録部9、情報ファイルの更新を監視する情報ファイル
監視部10、作業レイヤーの更新データを登録する更新デ
ータファイル登録部11、並びに登録されている作業レイ
ヤーの更新データを自レイヤーへ反映させる更新データ
ファイル監視部12を有することにより、各端末では、特
定のレイヤーに対して書込み可能で、かつ他レイヤーに
対しては参照可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の図形から構成さ
れる図面を複数の設計者が分担して同時設計できる図形
処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特開平4−68470号公報に
記載されるように、複数の設計者が同一図面の中で部品
ごとに更新範囲を宣言して、該宣言範囲の部品に対して
は他設計者の介入を許さないようにしたものが知られて
いる。図4は従来における図形処理装置の構成の一例を
示したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、更新作業を実施する前に必ずその都度、図
形要素である線や円弧や文字に対しての更新の宣言をし
なくてはならず、特に同一座標に存在している線要素等
に対しては、更新権の宣言を実施するのが面倒であっ
た。また、一度更新権の宣言をしてしまうと、更新権を
発動した設計者の作業が終了しない限りは、更新権が使
用できなかった。さらに、更新権をやり取りするという
不必要な作業が発生するという問題点を有していた。本
発明の上記従来の問題点を解決するもので、あらかじめ
図形の書き込まれる範囲の異なる複数のレイヤーと呼ば
れるデータの保持場所を規定しておき、その複数のレイ
ヤー内の1つについては、一度にただ一人の設計者しか
書き込み権利を持たせず、他のレイヤーに関しては参照
のみを許可するようにし、さらに、そのレイヤーの更新
情報を一定時間ごとに各レイヤーを操作している計算機
に反映することで、効率的に同時設計を実施できる図形
処理装置を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の図形処理装置は、キーボード,タブレット等
のコマンド入力部と、各コマンド群の制御を行うコマン
ド制御部と、各コマンドに対する機能処理部を制御する
コマンド機能制御部と、図形処理装置の基本的な対話,
画面制御等の処理を制御する中核処理部と、コマンド制
御部およびコマンド機能制御部を監視制御する中核処理
制御部と、図面中のレイヤーを管理するレイヤー管理部
と、使用中のレイヤーに関する情報のファイルを作成す
る情報ファイル登録部と、情報ファイルの更新を監視す
る情報ファイル監視部と、作業レイヤーの更新データを
登録する更新データファイル登録部と、登録されている
作業レイヤーの更新データを自レイヤーへ反映させる更
新データファイル監視部と、機能処理の結果を出力する
グラフィックディスプレイ等の出力部とを備えた構成を
有しているものである。
【0005】
【作用】本発明は上記構成によって、1つの図面ファイ
ルを複数の設計者が同時にオープンでき、かつ各設計者
が異なるレイヤーにて作業可能であり、各設計者は各レ
イヤーに対して自由に書き込みができると同時に、他人
の描いているレイヤーの図形データも参照可能となる。
さらに、他設計者の設計の進行を確認しながら自らも設
計作業を行うことができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例における図
形処理装置のブロック図を示したものである。図1にお
いて、1はコマンドを入力するキーボード,タブレット
等のコマンド入力部、2は各コマンド群の制御を行うコ
マンド制御部、3は機能処理の結果を出力するグラフィ
ックディスプレイ等の出力部、4は図形処理装置の基本
的な対話および画面制御等の処理を制御する中核処理
部、5はコマンド制御部およびコマンド機能制御部を監
視制御する中核処理制御部、6はコマンドに対する各コ
マンド処理機能処理を制御するコマンド機能制御部、7
は各コマンドに対する機能処理を行う機能処理部、8は
図面中のレイヤーを管理するレイヤー管理部、9は使用
中のレイヤーに関する情報のファイルを作成する情報フ
ァイル登録部、10は情報ファイルの更新を監視する情報
ファイル監視部、11は作業レイヤーの更新データを登録
する更新データファイル登録部、12は更新データファイ
ルの内容を自レイヤーへ反映させる更新データファイル
監視部、13は図面データベースである。
【0007】以上のように構成された図形処理装置につ
いて、その動作を説明する。まずコマンド入力部1から
コマンドが入力されると、コマンド制御部2がそのコマ
ンドを中核処理制御部5へ渡す。中核処理部4はコマン
ドの内容を解釈し、コマンドに対する機能処理部7を選
択するための指示を中核処理制御部5からコマンド機能
制御部6へ発信する。コマンド機能制御部6がコマンド
に対応する機能処理部7を選択し、中核処理部4ととも
に機能処理を実行し、必要に応じて図面データベース13
の更新を行う。さらに、その結果をグラフィックディス
プレイである出力部3で表示する。
【0008】次に、図3を用いてレイヤーを使用する場
合の処理の流れを説明する。コマンド入力部1から入っ
た命令は、コマンド制御部2,中核処理部4,中核処理
制御部5を経由し、レイヤー管理部8に送られる。レイ
ヤーの可視,不可視といった機能は、このレイヤー管理
部8が管理する。設計者が作業を実施するレイヤーを決
定すると(S1)、情報ファイル登録部9が使用している
レイヤー番号,作業者,装置の認識情報,図面ファイル
の存在場所および現行作業状態を登録している更新デー
タファイルの存在場所の情報を、併せてレイヤー情報デ
ータベースに登録する(S2,S21,S22)。設計者がレ
イヤーを使用して作業を実施している間は、情報ファイ
ル監視部10が該レイヤー情報データベースに登録されて
いるレイヤー番号および設計者,装置の認識情報を監視
している(S21)。設計者がレイヤーを使用して更新した
図形データは、更新データファイル登録部11が更新設計
データとして一時的に更新データファイルに登録する
(S3,S31)。更新データファイル監視部12は、情報フ
ァイル監視部10から他のレイヤーの状態がどのようにな
っているかの情報を入手し、他設計者によって更新され
た他レイヤーの設計データを一定時間ごとに読み込む
(S32)。他レイヤーの設計データは他設計者専用の現行
図形情報データベースに登録されているため、このデー
タが更新データファイル監視部12に読み込まれる(S3
2)。レイヤー管理部8は、読み込んだ他レイヤーの図形
データを自データの図形データを重ね併せて、中核処理
部4へ渡す(S4)。中核処理部4は、レイヤ管理部8か
らのデータをグラフィックディスプレイである出力部3
に表示する。
【0009】次に、図2を用いて複数の設計者がネット
ワークを経由して、同一ファイルを編集して同時設計を
行う場合の動作を説明する。設計者AとBが、それぞれ
ネットワークに接続された図形処理装置XとYにて設計
を行うものとする。設計者Aが、図形処理装置Xのメモ
リ内に図形処理用の中核部をロードする。さらに、図形
処理装置X内の記憶装置XX内から、更新を行う図面フ
ァイルSをメモリにロードする。図形処理装置Xの情報
ファイル監視部10は、他設計者がこの図面ファイルSを
編集していないかどうかを情報ファイルから判断する。
情報ファイルTが存在しない場合、図形処理装置Xの情
報ファイル登録部9は、現設計者Aが作業を行っている
レイヤー番号と、ログイン名,図形処理装置の認識番
号,更新データファイルの存在するディレクトリおよび
図面ファイルの存在するディレクトリの情報を格納した
情報ファイルTを図面ファイルSと同一ディレクトリ下
に作成する。情報ファイルTの名称は、図面ファイルS
に拡張子を付加したものである。設計者Aは図面ファイ
ルSのレイヤーの1番を編集しているものとする。レイ
ヤーの1番の更新経過は、更新データファイルUとして
図面ファイルSと同一ディレクトリに作成される。更新
データの図面ファイルSへの書き込みは、所定の書き込
みコマンドが設計者Aから入力された時点で行われる。
【0010】ここで、設計者Bが図形処理装置Yのメモ
リ内に図形処理用の中核部をロードする。さらに、設計
者Bが図形処理装置Xの記憶装置XX内から図面ファイ
ルSをロードしようとすると、図面ファイルSの情報フ
ァイルTの存在と、どの図形処理装置が図面ファイルS
を編集しているかの情報を、図形処理装置Yの情報ファ
イル監視部10が認識する。図形処理装置Yの情報ファイ
ル監視部10は、設計者Aが図形処理装置X上でレイヤー
1番を編集していること、更新データファイルUがどこ
に存在するか、といった情報を情報ファイルTから取り
込み、図形処理装置Y上では設計者Bがレイヤーの1番
を編集不可である表示を行うように、図形処理装置Yの
中核処理部4へ指示を出す。
【0011】設計者Bがレイヤー2番の編集を始めた場
合、更新データファイル登録部11は、更新データファイ
ルVを図形処理装置Y内に作成する。図形処理装置Yの
情報ファイル登録部9は、情報ファイルTへ現設計者B
が作業を行っているレイヤー番号と、ログイン名,図形
処理装置の認識番号,更新データファイルの存在するデ
ィレクトリおよび図面ファイルの存在するディレクトリ
の情報を追加登録する。図形処理装置Yの更新データフ
ァイル監視部10は、図形処理装置Xから更新データファ
イルUを一定時間ごとにロードする。このデータを自更
新データとともに中核処理部4へ渡すことで、設計者B
は図形処理装置Yのグラフィックディスプレイである出
力部3上に設計者Aの作業結果を見ながら、同時に設計
が行える。
【0012】以上のように本発明によれば、キーボー
ド,タブレット等のコマンド入力部と、各コマンド群の
制御を行うコマンド制御部と、各コマンドに対する機能
処理部を制御するコマンド機能制御部と、図形処理装置
の基本的な対話,画面制御等の処理を制御する中核処理
部と、コマンド制御部およびコマンド機能制御部を監視
制御する中核処理制御部と、図面中のレイヤーを管理す
るレイヤー管理部と、使用中のレイヤーに関する情報の
ファイルを作成する情報ファイル登録部と、情報ファイ
ルの更新を監視する情報ファイル監視部と、作業レイヤ
ーの更新データを登録する更新データファイル登録部
と、登録されている作業レイヤーの更新データを自レイ
ヤーへ反映させる更新データファイル監視部と、機能処
理の結果を出力するグラフィックディスプレイ等の出力
部とを設けることにより、1つの図面ファイルを複数の
設計者が同時にオープンでき、かつ各設計者が異なるレ
イヤーにて作業することが可能であり、各設計者は各レ
イヤーに対して自由に書き込みができると同時に、他人
の描いているレイヤーの図形データも参照可能となる。
さらに、他設計者の設計の進行を確認しながら、自らも
作業を行うことができる。
【0013】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように、本発明
は、キーボード,タブレット等のコマンド入力部と、各
コマンド群の制御を行うコマンド制御部と、各コマンド
に対する機能処理部を制御するコマンド機能制御部と、
図形処理装置の基本的な対話,画面制御等の処理を制御
する中核処理部と、コマンド制御部およびコマンド機能
制御部を監視制御する中核処理制御部と、図面中のレイ
ヤーを管理するレイヤー管理部と、使用中のレイヤーに
関する情報のファイルを作成する情報ファイル登録部
と、情報ファイルの更新を監視する情報ファイル監視部
と、作業レイヤーの更新データを登録する更新データフ
ァイル登録部と、登録されている作業レイヤーの更新デ
ータを自レイヤーへ反映させる更新データファイル監視
部と、機能処理の結果を出力するグラフィックディスプ
レイ等の出力部とを設けることにより、1つの図面ファ
イルを複数の設計者が同時にオープンでき、かつ各設計
者が異なるレイヤーにて作業することが可能であり、各
設計者は各レイヤーに対して自由に書き込みができると
同時に、他人の描いているレイヤーの図形データも参照
可能となる。さらに、他設計者の設計の進行を確認しな
がら、自らも作業を行うことができる優れた図形処理装
置を実現できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における図形処理装置の構成
を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例における図形処理装置の同時
設計の動作説明のためのデータの流れを示した図であ
る。
【図3】本発明の一実施例における図形処理装置の処理
を示すフローチャートである。
【図4】従来の図形処理装置の構成を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1…コマンド入力部、 2…コマンド制御部、 3…出
力部(グラフィックディスプレイ)、 4…中核処理部、
5…中核処理制御部、 6…コマンド機能制御部、
7…機能処理部、 8…レイヤー管理部、 9…情報フ
ァイル登録部、10…情報ファイル監視部、 11…更新デ
ータファイル登録部、 12…更新データファイル監視
部、 13…図面データベース、 100…更新請求部、 1
01…対話編集部、 102…設計データ管理部、 103,10
5…分散DB管理部、 104…更新権管理部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キーボード,タブレット等のコマンド入
    力部と、各コマンド群の制御を行うコマンド制御部と、
    各コマンドに対する機能処理部を制御するコマンド機能
    制御部と、図形処理装置の基本的な対話,画面制御等の
    処理を制御する中核処理部と、コマンド制御部およびコ
    マンド機能制御部を監視制御する中核処理制御部と、図
    面中のレイヤーを管理するレイヤー管理部と、使用中の
    レイヤーに関する情報のファイルを作成する情報ファイ
    ル登録部と、情報ファイルの更新を監視する情報ファイ
    ル監視部と、作業レイヤーの更新データを登録する更新
    データファイル登録部と、登録されている作業レイヤー
    の更新データを自レイヤーへ反映させる更新データファ
    イル監視部と、機能処理の結果を出力するグラフィック
    ディスプレイ等の出力部とを有し、各計算機には唯一の
    レイヤーに対してのみ書き込み可の権利を有し、他のレ
    イヤーに対しては常に参照のみの権利しか行使できない
    ように構成して、レイヤーに分割された複数の図形要素
    からなる図面を複数の計算機で分担して同時設計できる
    ようにしたことを特徴とする図形処理装置。
JP5074099A 1993-03-31 1993-03-31 図形処理装置 Pending JPH06290224A (ja)

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JP5074099A JPH06290224A (ja) 1993-03-31 1993-03-31 図形処理装置

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JP5074099A JPH06290224A (ja) 1993-03-31 1993-03-31 図形処理装置

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Publication Number Publication Date
JPH06290224A true JPH06290224A (ja) 1994-10-18

Family

ID=13537408

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5074099A Pending JPH06290224A (ja) 1993-03-31 1993-03-31 図形処理装置

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JP (1) JPH06290224A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001134622A (ja) * 1999-11-02 2001-05-18 Misawa Homes Co Ltd プレハブ建物用cadシステム
WO2009104906A3 (ko) * 2008-02-18 2009-11-19 Park Hyeong-Soon 멀티 페이퍼 서비스 제공 방법 및 장치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001134622A (ja) * 1999-11-02 2001-05-18 Misawa Homes Co Ltd プレハブ建物用cadシステム
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