JPH0629042U - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH0629042U
JPH0629042U JP6236692U JP6236692U JPH0629042U JP H0629042 U JPH0629042 U JP H0629042U JP 6236692 U JP6236692 U JP 6236692U JP 6236692 U JP6236692 U JP 6236692U JP H0629042 U JPH0629042 U JP H0629042U
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JP
Japan
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key groove
connector
fitting
sub
side wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP6236692U
Other languages
English (en)
Inventor
貴子 振旗
義雄 佐々木
功泰 鈴木
章仁 助川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Pioneer Corp
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
Pioneer Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd, Pioneer Corp filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
Priority to JP6236692U priority Critical patent/JPH0629042U/ja
Publication of JPH0629042U publication Critical patent/JPH0629042U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 相互に嵌合せられるコネクタであって、且
つ、誤って嵌合動作をしても、嵌合口内に突設している
コンタクトピンに相手方コネクタの前端部が接触しない
ようにする。 【構成】 プラグコネクタ10に形成されている嵌合口
15の一方の側壁に主キー溝19を設け、この主キー溝
19を形成した側壁の他の側壁に副キー溝20を設け
る。一方、之等の主キー溝19及び副キー溝20に対応
する隆起部22,22,22をソケットコネクタ14の
嵌挿部21の側壁に夫々設け、そして、該ソケットコネ
クタ14を誤嵌合しようとするとき、該ソケットコネク
タ14の前端部が前記嵌合口15内に突設しているコン
タクトピン12に接触して該コンタクトピン12を折曲
或いは座屈させるようなことがないようにする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はコネクタに関するものであり、特にコネクタ相互の嵌合時に於て、 相手方のコネクタの嵌合方向を間違えて嵌合しようとしたとき、該相手方のコネ クタ前端部が嵌合口内に突設されているコンタクトピンに接触して該コンタクト ピンを屈曲せしめるようなことがないようにしたコネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の此種コネクタを図6及び図7に従って説明する。同図に於て1はプラグ コネクタであり、該プラグコネクタ1はガイドピン2を中心としてその周囲にコ ンタクトピン3,3…を嵌入したモールド本体4の前方にソケットコネクタ5を 嵌合するための方形の嵌合口6が形成されており、そして、前記コンタクトピン 3,3…は該嵌合口6内に突設されている。更に、該コンタクトピン3,3…は 後方部を略90度下方へ折曲してモールド本体4の下面に突設され、そして、回 路基板上の配線パターン(図示せず)にスルーホールを介してハンダ付けされる 。
【0003】 又、該モールド本体4は上面及び左右側面を金属製のシールドカバー7にて被 蔽されており、更に、その背面を保護カバー8にて被装される。 又、前記嵌合口6の一側壁には前後方向にキー溝6aが設けられ、そして、ソ ケットコネクタ5の嵌挿部5aにも該キー溝6aに対応して隆起部(図示せず) が設けられ、該隆起部を該キー溝7に合致させて該ソケットコネクタの嵌挿部9 bをプラグコネクタ1に設けた該嵌合口6に嵌合するのである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来のコネクタは、図7に示す如く、プラグコネクタに設けられている嵌 合口のキー溝に対してソケットコネクタの嵌挿部に設けた隆起部が反対側に位置 されて誤った嵌合動作が為されようとするときであって、且つ、ソケットコネク タが傾き状態にて嵌挿されようとするときは、該ソケットコネクタの嵌挿部の前 端部が該嵌合口内に或る程度挿入されることになる。かかる場合は、該ソケット コネクタによってプラグコネクタのコンタクトピンを折曲させたり、或いは座屈 させるようなことがある。
【0005】 そこで、前記誤嵌合動作であって、且つ、ソケットコネクタを傾き状態で嵌合 しようとしても、該ソケットコネクタの嵌挿部がプラグコネクタの嵌合部に殆ど 嵌挿されず、該プラグコネクタのコンタクトピンを折曲したり、或いは座屈せし めたりするようなことのないようにするために解決せらるべき技術的課題が生じ てくるのであり、本考案は該課題を解決することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記目的を達成するために提案せられたものであり、コンタクトピン を嵌入したモールド本体の前方に相手方コネクタを嵌合するための嵌合口が方形 に形成されており、且つ、該嵌合口の一側壁面の前後方向に主キー溝が設けられ ると共に、該主キー溝の外に前記嵌合口の他側壁面の前後方向に副キー溝を設け 、更に、之等主キー溝並びに副キー溝に対応する相手方コネクタの嵌合部側壁の 前後方向にも該主キー溝並びに副キー溝に嵌合する隆起部を設けて成るコネクタ を提供するものである。
【0007】
【作用】
この考案は、コネクタの方形の嵌合口に設けられた従来の主キー溝の外に、該 主キー溝を設けた該嵌合口の側壁以外の他の側壁に副キー溝が設けられ、そして 、相手方コネクタの嵌挿部側壁にも之等主キー溝並びに副キー溝に対応する隆起 部が設けられている。
【0008】 従って、該相手方コネクタの嵌挿部の前記隆起部を夫々対応する前記主キー溝 及び副キー溝と反対側に位置せしめて誤嵌合動作を為し、且つ、該相手方コネク タを傾き状態で該嵌合口に挿入しようとしても、相手方コネクタの前記隆起部が 該嵌合口の前記主キー溝及び副キー溝を形成する突出部に当接して該相手方コネ クタの嵌挿部は該嵌合口内に挿入されることを阻止される。従って、該嵌合口内 に突設されているコンタクトピンに該相手方コネクタの嵌挿部が接触することは 全くないので、従来のようにコンタクトピンの折曲又は座屈等の状態を招来せし めるようなことはなくなる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1乃至図5に従って詳述する。尚、説明の都合上 、従来公知に属する技術事項も同時に説明するものとする。図1は本考案のプラ グコネクタ10の正面図であり、図2は図1のA−A線断面図である。同図に於 て、該プラグコネクタ10はガイドピン11を中心としてその周囲に多数のコン タクトピン12,12…を嵌入したモールド本体13の前方にソケットコネクタ 14を嵌合するための方形の嵌合口15が設けられており、そして、前記コンタ クトピン12,12…は該嵌合口15内に突設されている。又、該コンタクトピ ン12,12…は後方部を略90度下方に折曲してモールド本体13の下面に突 設され、そして、回路基板16の配線パターンにスルーホールを介してハンダ付 けされる。
【0010】 又、該モールド本体13,13は上面及び左右側面を金属製のシールドカバー 17にて被蔽されており、更に、その背面を保護カバー18にて被装されている 。 又、図1に示す如く、プラグコネクタ10に設けられた前記嵌合口15の一側 壁(図1及び図2に於ては上部)の略中央部の前後方向(図2に於て左右方向) に主キー溝19が設けられている。更に、該主キー溝19を設けた該嵌合口15 の他の側壁(図1に於ては左方)の上下2個所に副キー溝20,20が設けられ る。
【0011】 又、該プラグコネクタ10に嵌合するソケットコネクタ14は図3及び図4に 示す如く、プラグコネクタ10の前記嵌合口15に嵌合する方形の嵌挿部21が 設けられ、更に、図3に於て下部及び右方の該嵌挿部21の側壁には、プラグコ ネクタ10の該嵌合口15に設けた前記主キー溝19及び副キー溝20,20に 対応する隆起部22,22,22が同図前後方向に設けられている。従って、之 等の隆起部22,22,22が夫々対応するプラグコネクタ10側の前記嵌合口 15の主キー溝19並びに副キー溝20,20と一致したときに於てのみ、ソケ ットコネクタ14の嵌挿部21がプラグコネクタ10の嵌合口15に嵌合して電 気的結合を為すことができるように構成されている。
【0012】 斯くして、若し、前記主キー溝19及び副キー溝20,20と之等に夫々対応 する各隆起部22,22,22とが一致しないでソケットコネクタ14をプラグ コネクタ10に嵌合しようとするときに於ては、たとえ該ソケットコネクタ14 が傾いた状態で挿入されようとしても、図5に示す如くソケットコネクタ14の 嵌挿部21の前端部が主キー溝19或いは副キー溝20,20を形成する前端部 の突出部(立上がり部)Pに当接して該嵌挿部21は嵌合口15内には殆ど挿入 できない。然るときは、従来のように該ソケットコネクタ14の前記嵌挿部21 の前端部が前記嵌合口15内に突設されているコンタクトピン12,12…に当 接して、該コンタクトピン12,12…を折曲せしめたり、或いは座屈せしめる ようなことは一切なくなる。
【0013】 尚、本考案は、本考案の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことができ、 そして、本考案が該改変されたものに及ぶことは当然である。
【0014】
【考案の効果】
この考案は、上記一実施例にて詳述せる如く、一方のコネクタに設けられてい る方形の嵌合口の一辺の側壁には従来と同様に主キー溝が設けられ、そして、該 主キー溝に対応する隆起部を相手方コネクタの嵌挿部の一側壁に設けられている 。更に、該主キー溝を設けた嵌合口の側壁と異る側壁にも副キー溝が設けられ、 そして、該副キー溝に対応する隆起部を相手方コネクタの嵌挿部の他の側壁に設 けてある。斯くして、之等の主キー溝及び副キー溝に夫々対応する各隆起部が夫 々一致して双方のコネクタが嵌合せられるときは、之等の嵌合動作は円滑に行わ れることは当然である。
【0015】 このとき、もし、前記主キー溝及び副キー溝と夫々対応する前記隆起部が一致 しないで双方のコネクタを嵌合しようとするときは当然嵌合させることはできな いが、この誤動作であって且つ、嵌合しようとするコネクタを傾いた状態で嵌挿 しようとしても、該コネクタの前端部が前記主キー溝及び副キー溝を形成する突 出部に当接して該コネクタの前端部が嵌合口内に入り込むことは殆どない。斯く して、従来のように、コネクタの誤嵌合動作によって嵌合口内に突設されている コンタクトピンを折曲させたり、或いは座屈せしめたりするような欠陥は悉く解 消せられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示し、プラグコネクタの正
面図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】本考案の一実施例のソケットコネクタの正面
図。
【図4】図3の側面図。
【図5】プラグコネクタにソケットコネクタを誤嵌合し
ようとしている状態を示す縦断側面図。
【図6】従来のプラグコネクタの正面図。
【図7】図6のプラグコネクタに従来のソケットコネク
タを誤嵌合しようとしている状態を示す縦断側面図。
【符号の説明】
10 プラグコネクタ 12 コンタクトピン 13 モールド本体 14 ソケットコネクタ 15 嵌合口 19 主キー溝 20 副キー溝 21 嵌挿部 22 隆起部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 鈴木 功泰 茨城県水戸市河和田3−2536 市営河和田 住宅 (72)考案者 助川 章仁 茨城県水戸市堀町1939

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンタクトピンを嵌入したモールド本体
    の前方に相手方コネクタを嵌合するための嵌合口が方形
    に形成されており、且つ、該嵌合口の一側壁面の前後方
    向に主キー溝が設けられると共に、該主キー溝の外に前
    記嵌合口の他側壁面の前後方向に副キー溝を設け、更
    に、之等主キー溝並びに副キー溝に対応する相手方コネ
    クタの嵌合部側壁の前後方向にも該主キー溝並びに副キ
    ー溝に嵌合する隆起部を設けて成ることを特徴とするコ
    ネクタ。
JP6236692U 1992-09-04 1992-09-04 コネクタ Pending JPH0629042U (ja)

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