JPH06290845A - 電線の切断および端子圧着装置 - Google Patents
電線の切断および端子圧着装置Info
- Publication number
- JPH06290845A JPH06290845A JP9508193A JP9508193A JPH06290845A JP H06290845 A JPH06290845 A JP H06290845A JP 9508193 A JP9508193 A JP 9508193A JP 9508193 A JP9508193 A JP 9508193A JP H06290845 A JPH06290845 A JP H06290845A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric wire
- crimping
- terminal
- cutting
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電線の切断および端子圧着装置をコンパクト
なユニットとし、複数の機構部分を電線の移送経路に沿
って直線上に組み立てることにより、加工工程を合理的
に配置する。 【構成】 本発明の電線の切断および端子圧着装置1
は、電線2の先端部を把持して第2圧着部48まで案内
する送り出し機構10と、送り出された電線2の先端部
を把持して所望長さ移動させ位置決めする測長機構20
と、前記送り出し機構10と測長機構20の中間に配設
された電線2の切断および被覆剥離をする切断機構30
と、この切断機構30の刃型の前後に配設され、順次供
給される端子3のバレルに電線2の先端部を挿入して圧
着する圧着機構80と、を具備している。
なユニットとし、複数の機構部分を電線の移送経路に沿
って直線上に組み立てることにより、加工工程を合理的
に配置する。 【構成】 本発明の電線の切断および端子圧着装置1
は、電線2の先端部を把持して第2圧着部48まで案内
する送り出し機構10と、送り出された電線2の先端部
を把持して所望長さ移動させ位置決めする測長機構20
と、前記送り出し機構10と測長機構20の中間に配設
された電線2の切断および被覆剥離をする切断機構30
と、この切断機構30の刃型の前後に配設され、順次供
給される端子3のバレルに電線2の先端部を挿入して圧
着する圧着機構80と、を具備している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電線を所望長さに切
断し、電線の両端部または一方の端部に端子を圧着する
電線の端子圧着装置に関し、特に各機構を電線の移送経
路に沿って直線上に配置するとともに、必要に応じて複
数のユニットを隣接して並列的に組み立て、仕様の異な
る電線を容易に取り出させるようにした装置に関するも
のである。
断し、電線の両端部または一方の端部に端子を圧着する
電線の端子圧着装置に関し、特に各機構を電線の移送経
路に沿って直線上に配置するとともに、必要に応じて複
数のユニットを隣接して並列的に組み立て、仕様の異な
る電線を容易に取り出させるようにした装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、電線を所望長さに切断し、その両
端部に端子を圧着するため、例えば図18のような回転
割り出し式の装置を使用する場合には、定寸送り装置部
から設定された長さの電線を送り出し、ワイヤープール
部を経てインデックス部で移送され、旋回アーム・ドロ
ー部で一旦方向転換し、NO.1圧着機で順次供給され
る端子を電線の一方の端部に圧着する。次にこの旋回ア
ーム・ドロー部が電線を引き出し、カットストリップ部
で切断すると共に切断部の被覆を剥離する。それからイ
ンデックス部で移送された電線の他方の端部に、NO.
2圧着機で順次供給される端子を圧着し、製品として排
出される。
端部に端子を圧着するため、例えば図18のような回転
割り出し式の装置を使用する場合には、定寸送り装置部
から設定された長さの電線を送り出し、ワイヤープール
部を経てインデックス部で移送され、旋回アーム・ドロ
ー部で一旦方向転換し、NO.1圧着機で順次供給され
る端子を電線の一方の端部に圧着する。次にこの旋回ア
ーム・ドロー部が電線を引き出し、カットストリップ部
で切断すると共に切断部の被覆を剥離する。それからイ
ンデックス部で移送された電線の他方の端部に、NO.
2圧着機で順次供給される端子を圧着し、製品として排
出される。
【0003】この装置で電線の仕様を変更する場合に
は、電線や端子を交換すると共に、定寸送り(測長)長
さの設定も変更する必要があるため、同一仕様の相当数
の電線を加工してストックしなければならない。また圧
着機は上方に配設したフライホイルによりフリクション
型なので、上方にも大きなスペースが必要なばかりでな
く、圧着力が不安定な問題があった。さらに、端子の供
給設備、電線の切断装置などもそれぞれ独立した構造と
なっていることや、旋回部があるため、設置面積が大き
くなる問題もあった。そのため、複数の装置を設置する
には広い面積が必要であるばかりでなく、製品の排出口
も離間するので取り出しの自動化も困難であった。
は、電線や端子を交換すると共に、定寸送り(測長)長
さの設定も変更する必要があるため、同一仕様の相当数
の電線を加工してストックしなければならない。また圧
着機は上方に配設したフライホイルによりフリクション
型なので、上方にも大きなスペースが必要なばかりでな
く、圧着力が不安定な問題があった。さらに、端子の供
給設備、電線の切断装置などもそれぞれ独立した構造と
なっていることや、旋回部があるため、設置面積が大き
くなる問題もあった。そのため、複数の装置を設置する
には広い面積が必要であるばかりでなく、製品の排出口
も離間するので取り出しの自動化も困難であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、電線の切
断および端子圧着装置をコンパクトなユニットとし、複
数の機構部分を電線の移送経路に沿って直線上に組み立
てることにより、加工工程を合理的に配置するととも
に、仕様の異なる電線を随時必要数加工でき、また必要
に応じ加工済電線の取り出し位置を複数のユニットに間
で同一として、製品の取り出しも容易な装置を提供する
ものである。
断および端子圧着装置をコンパクトなユニットとし、複
数の機構部分を電線の移送経路に沿って直線上に組み立
てることにより、加工工程を合理的に配置するととも
に、仕様の異なる電線を随時必要数加工でき、また必要
に応じ加工済電線の取り出し位置を複数のユニットに間
で同一として、製品の取り出しも容易な装置を提供する
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の電線の切断お
よび端子圧着装置は、電線の先端部を把持して第2圧着
部まで案内する送り出し機構と、送り出された電線の先
端部を把持して所望長さ移動させ位置決めする測長機構
と、前記送り出し機構と測長機構の中間に配設された電
線の被覆剥離および切断をする切断機構と、この切断機
構の刃型の前後に配設され、順次供給される端子のバレ
ルに電線の先端部を挿入して圧着する圧着機構とを具備
している。
よび端子圧着装置は、電線の先端部を把持して第2圧着
部まで案内する送り出し機構と、送り出された電線の先
端部を把持して所望長さ移動させ位置決めする測長機構
と、前記送り出し機構と測長機構の中間に配設された電
線の被覆剥離および切断をする切断機構と、この切断機
構の刃型の前後に配設され、順次供給される端子のバレ
ルに電線の先端部を挿入して圧着する圧着機構とを具備
している。
【0006】これら各機構は、電線の移送経路に沿って
直線上に配列されている。電線の端子圧着装置は、1台
だけ単独で用いられる他、必要に応じ、複数の電線を同
時に並行的に加工するとき、前記端子圧着装置ユニット
を隣接して並列に組み立て、端子を圧着した電線の排出
口を同一側に配列させた構成として用いることもでき
る。
直線上に配列されている。電線の端子圧着装置は、1台
だけ単独で用いられる他、必要に応じ、複数の電線を同
時に並行的に加工するとき、前記端子圧着装置ユニット
を隣接して並列に組み立て、端子を圧着した電線の排出
口を同一側に配列させた構成として用いることもでき
る。
【0007】垂直軸上を昇降可能な前記圧着機構のクリ
ンパーは、その上方で水平方向に往復動するカムによっ
て押圧駆動するようになっている。また、前記圧着機構
にはクリンパーが降下するときに、電線の先端部近辺を
把持して上方から端子を圧着部へ誘導する位置決め機構
が設けられている。前記電線の送り出し機構は、電線が
挿通されている通線ノズル先端の溝状のホルダーの上方
からクランプ爪で電線を押圧固定するために、把持部を
備えている。
ンパーは、その上方で水平方向に往復動するカムによっ
て押圧駆動するようになっている。また、前記圧着機構
にはクリンパーが降下するときに、電線の先端部近辺を
把持して上方から端子を圧着部へ誘導する位置決め機構
が設けられている。前記電線の送り出し機構は、電線が
挿通されている通線ノズル先端の溝状のホルダーの上方
からクランプ爪で電線を押圧固定するために、把持部を
備えている。
【0008】端子の供給機構は、圧着機構の側方から端
子ガイドに沿って挿入される端子を連結するしたキャリ
ヤーのフィード孔に係合し、前記圧着機構のクリンパー
に連動して端子を1個ずつ送り出す送り爪と、キャリヤ
ーの不要な孔を塞ぐ部分を先端に取着すると共にキャリ
ヤーを常時上方から弾圧するブレーキと、送り爪の動作
と連動して端子の連結部を切断するカッターとを具備し
ている。
子ガイドに沿って挿入される端子を連結するしたキャリ
ヤーのフィード孔に係合し、前記圧着機構のクリンパー
に連動して端子を1個ずつ送り出す送り爪と、キャリヤ
ーの不要な孔を塞ぐ部分を先端に取着すると共にキャリ
ヤーを常時上方から弾圧するブレーキと、送り爪の動作
と連動して端子の連結部を切断するカッターとを具備し
ている。
【0009】
【作用】電線の切断および端子圧着装置は、前記のよう
に構成したので、コンパクトになり、1台だけ単独で設
置できるほか、必要に応じて、複数のユニットの本体フ
レームを積み重ねたり、並列させることができる。また
複数のユニットの組み合わせることにより、仕様の異な
る電線を随時必要数加工できるし、電線の排出口を同一
側として配列させることが可能なので、加工された電線
を取り出す装置の自動化も容易である。
に構成したので、コンパクトになり、1台だけ単独で設
置できるほか、必要に応じて、複数のユニットの本体フ
レームを積み重ねたり、並列させることができる。また
複数のユニットの組み合わせることにより、仕様の異な
る電線を随時必要数加工できるし、電線の排出口を同一
側として配列させることが可能なので、加工された電線
を取り出す装置の自動化も容易である。
【0010】圧着機構のクリンパーは、その上方で水平
方向に往復動するカムによって押圧駆動するようにした
ので、装置が小型化され、押圧動作も精度よく安定す
る。また、複数の圧着機構を1本のシリンダーで駆動で
きるし、その際、カムの作動タイミングをずらし、圧着
機構の第1圧着部の圧着タイミングと第2圧着部の圧着
タイミングとを異ならせば、駆動に必要な力が平均化す
る。
方向に往復動するカムによって押圧駆動するようにした
ので、装置が小型化され、押圧動作も精度よく安定す
る。また、複数の圧着機構を1本のシリンダーで駆動で
きるし、その際、カムの作動タイミングをずらし、圧着
機構の第1圧着部の圧着タイミングと第2圧着部の圧着
タイミングとを異ならせば、駆動に必要な力が平均化す
る。
【0011】また圧着機構には、クリンパーが降下する
ときに、電線の先端部近辺を挟持して上方から端子の圧
着部に誘導する位置決め機構を設けたので、端子を確実
に圧着することができる。
ときに、電線の先端部近辺を挟持して上方から端子の圧
着部に誘導する位置決め機構を設けたので、端子を確実
に圧着することができる。
【0012】送り出し機構は、電線が挿通されている先
端の溝状のホルダーの上方から電線をクランプ爪で押圧
固定する把持部を設けたので、電線を確実に把持した状
態で前進や傾動が可能である。また電線の被覆を剥離す
る際のクランプも兼ねることができる。
端の溝状のホルダーの上方から電線をクランプ爪で押圧
固定する把持部を設けたので、電線を確実に把持した状
態で前進や傾動が可能である。また電線の被覆を剥離す
る際のクランプも兼ねることができる。
【0013】端子の供給機構は、前記のように構造を簡
略化したのでコンパクトになり、端子圧着装置が小型化
できる。測長機構は、電線の先端部を把持して所望長さ
移動させて位置決めするようにしたので、プール部が不
要となり、またガイドレールと本体フレームの相対位置
や位置決めリミット位置を変更することにより、電線長
さを大幅に変更可能である。
略化したのでコンパクトになり、端子圧着装置が小型化
できる。測長機構は、電線の先端部を把持して所望長さ
移動させて位置決めするようにしたので、プール部が不
要となり、またガイドレールと本体フレームの相対位置
や位置決めリミット位置を変更することにより、電線長
さを大幅に変更可能である。
【0014】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面によって説
明する。図1、2は、この発明の1ユニットの電線の切
断および端子圧着装置1の全体的な正面図と側面図であ
り同図には、4ユニットの電線の切断および端子圧着装
置1を組み立てた状態が想像線により付記されている。
明する。図1、2は、この発明の1ユニットの電線の切
断および端子圧着装置1の全体的な正面図と側面図であ
り同図には、4ユニットの電線の切断および端子圧着装
置1を組み立てた状態が想像線により付記されている。
【0015】電線の切断および端子圧着装置1は、電線
2の先端部を把持して第2圧着部48まで案内する送り
出し機構10と、送り出された電線2の先端部を把持し
て所望長さ移動させて電線2を位置決めする測長機構2
0と、前記送り出し機構10と測長機構20との中間に
配設された電線2の被覆剥離および切断をする切断機構
30と、この切断機構30の刃型の前後に配設され、端
子3を順次供給する端子供給機構60と、供給される端
子3のバレルに電線2の先端部を挿入して圧着する第1
圧着部40および第2圧着部48とからなる圧着機構8
0とを具備している。これら各機構10、20、30、
60、80は、電線2の移送経路に沿って直線上に配列
されている。
2の先端部を把持して第2圧着部48まで案内する送り
出し機構10と、送り出された電線2の先端部を把持し
て所望長さ移動させて電線2を位置決めする測長機構2
0と、前記送り出し機構10と測長機構20との中間に
配設された電線2の被覆剥離および切断をする切断機構
30と、この切断機構30の刃型の前後に配設され、端
子3を順次供給する端子供給機構60と、供給される端
子3のバレルに電線2の先端部を挿入して圧着する第1
圧着部40および第2圧着部48とからなる圧着機構8
0とを具備している。これら各機構10、20、30、
60、80は、電線2の移送経路に沿って直線上に配列
されている。
【0016】図3の送り出し機構10は、管状の通線ノ
ズル16の基部に、電線2の緊張部12を配設し、先端
部には把持部13が緊張部12の上方に固定したシリン
ダー17によって伸縮可能に設けられており、電線2を
送り出す際にはこの把持部13を前進させるようになっ
ている。緊張部12は複数例えば3個のローラ12aが
段違いの回転軸より支持されている。
ズル16の基部に、電線2の緊張部12を配設し、先端
部には把持部13が緊張部12の上方に固定したシリン
ダー17によって伸縮可能に設けられており、電線2を
送り出す際にはこの把持部13を前進させるようになっ
ている。緊張部12は複数例えば3個のローラ12aが
段違いの回転軸より支持されている。
【0017】把持部13は、図4に示すように、U字溝
状のホルダー13aの上方に嵌入され、ロッド13bを
介してシリンダー18によって若干前後可能で、上面が
傾斜面を有するクランプ爪13cおよびホルダー13a
に固着されたピン13dとからなり、シリンダー18の
シリンダーロッドを後退させると、ロッド13bを介し
てクランプ爪13cが図左方へ移動し、傾斜面がピン1
3dで下方に押し下げられて、ホルダー13aの内部の
電線2を内底面に押圧固定するようになっている。
状のホルダー13aの上方に嵌入され、ロッド13bを
介してシリンダー18によって若干前後可能で、上面が
傾斜面を有するクランプ爪13cおよびホルダー13a
に固着されたピン13dとからなり、シリンダー18の
シリンダーロッドを後退させると、ロッド13bを介し
てクランプ爪13cが図左方へ移動し、傾斜面がピン1
3dで下方に押し下げられて、ホルダー13aの内部の
電線2を内底面に押圧固定するようになっている。
【0018】通線ノズル16を案内するスライドホルダ
ー11は、水平な支軸14によりスライダー15に傾斜
可能な状態で支持され、上昇規制用ロッド付のスプリン
グ15aにより上向きに付勢されている。なお、スライ
ダー15は、機枠9の上のスライドレール19に対して
進退自在で、シリンダー8により駆動されるようになっ
ている。このようにして、通線ノズル16は、把持した
電線2に端子3を圧着する際には、第1圧着部40に供
給される端子3に向かって傾動するようになっている。
ー11は、水平な支軸14によりスライダー15に傾斜
可能な状態で支持され、上昇規制用ロッド付のスプリン
グ15aにより上向きに付勢されている。なお、スライ
ダー15は、機枠9の上のスライドレール19に対して
進退自在で、シリンダー8により駆動されるようになっ
ている。このようにして、通線ノズル16は、把持した
電線2に端子3を圧着する際には、第1圧着部40に供
給される端子3に向かって傾動するようになっている。
【0019】測長機構20は、図1、2に見られるよう
に、水平方向に長い機体21の両端部にプーリー22が
軸支され、このプーリー22に緊張されたエンドレス状
のベルト23に例えば開閉爪式のクランプ24が固定さ
れている。そしてモーター26でプーリー22を正逆回
転させることにより、ベルト23に固定されたクランプ
24は、左右に往復動可能となっており、クランプ24
と一体の部分が機体21の所望位置に配設された2つの
リミットスイッチ25に接触すると、所定位置で停止す
るようになっている。
に、水平方向に長い機体21の両端部にプーリー22が
軸支され、このプーリー22に緊張されたエンドレス状
のベルト23に例えば開閉爪式のクランプ24が固定さ
れている。そしてモーター26でプーリー22を正逆回
転させることにより、ベルト23に固定されたクランプ
24は、左右に往復動可能となっており、クランプ24
と一体の部分が機体21の所望位置に配設された2つの
リミットスイッチ25に接触すると、所定位置で停止す
るようになっている。
【0020】また、クランプ24は、図2に見られるよ
うに、シリンダー27によって開閉し、先端で電線2を
把持する。さらに、機体21は、本体としての機枠9に
対し位置調整可能になっている。従って機体21の取り
付け位置と、2つのリミットスイッチ25の設定位置と
を決めれば、クランプ24が電線2を把持して所望長さ
に引き出すことができる。
うに、シリンダー27によって開閉し、先端で電線2を
把持する。さらに、機体21は、本体としての機枠9に
対し位置調整可能になっている。従って機体21の取り
付け位置と、2つのリミットスイッチ25の設定位置と
を決めれば、クランプ24が電線2を把持して所望長さ
に引き出すことができる。
【0021】図5、6の切断機構30は、フレーム33
にシリンダロッドが固着され、左右に相対した一対のシ
リンダー31に取着された刃型32に配設された3枚の
刃36、37が同時に噛み合うように構成され、中央の
一対の刃36で電線2の芯線2aおよび被覆2bを切断
し、外側の一対の刃37で被覆2bだけを切断するよう
になっている。また、刃型32にはL字状ばね材のレバ
ー34が刃36を挟んで付設され、剥離した被覆2bを
保持した後、下方の箱35に落下させるようになってい
る。
にシリンダロッドが固着され、左右に相対した一対のシ
リンダー31に取着された刃型32に配設された3枚の
刃36、37が同時に噛み合うように構成され、中央の
一対の刃36で電線2の芯線2aおよび被覆2bを切断
し、外側の一対の刃37で被覆2bだけを切断するよう
になっている。また、刃型32にはL字状ばね材のレバ
ー34が刃36を挟んで付設され、剥離した被覆2bを
保持した後、下方の箱35に落下させるようになってい
る。
【0022】なお、刃型32は、対向状態のフレーム3
3に架け渡された2本の並行な案内ロッド38に沿って
滑り、それぞれシリンダー31により接離方向に移動す
る。このように、一対の刃型32がシリンダー31と並
列しているので、装置がコンパクトになる。一対の刃3
6、37で被覆2bだけ切断された電線2の先端から被
覆2bを剥離するには、一対の刃型32を閉じた状態
で、シリンダー8によって通線ノズル16など全体を後
退させる。
3に架け渡された2本の並行な案内ロッド38に沿って
滑り、それぞれシリンダー31により接離方向に移動す
る。このように、一対の刃型32がシリンダー31と並
列しているので、装置がコンパクトになる。一対の刃3
6、37で被覆2bだけ切断された電線2の先端から被
覆2bを剥離するには、一対の刃型32を閉じた状態
で、シリンダー8によって通線ノズル16など全体を後
退させる。
【0023】また、電線2の後端から被覆2bを剥離す
るために、後述する第2圧着部48の前方に図7のクラ
ンプ部50が配設されており、先端には電線2を把持す
る一対の爪51を取着したホルダー52およびスライダ
ー55がシリンダー53によって、機台9に固着された
ベース54に摺動して水平方向に進退可能になってい
る。なお、ホルダー52は、水平な支軸56によりスラ
イダー55に取り付けられ、上昇規制用ロッド付のスプ
リング58により上向きに付勢されており、また一対の
爪51は、シリンダー57により開閉駆動される。
るために、後述する第2圧着部48の前方に図7のクラ
ンプ部50が配設されており、先端には電線2を把持す
る一対の爪51を取着したホルダー52およびスライダ
ー55がシリンダー53によって、機台9に固着された
ベース54に摺動して水平方向に進退可能になってい
る。なお、ホルダー52は、水平な支軸56によりスラ
イダー55に取り付けられ、上昇規制用ロッド付のスプ
リング58により上向きに付勢されており、また一対の
爪51は、シリンダー57により開閉駆動される。
【0024】図8、9、10は、端子供給機構60と圧
着機構80の説明図である。圧着機構80は、第1圧着
部40と第2圧着部48とで構成されており、両者は同
じ構成となっている。クリンパー42に連動して垂直方
向に昇降するフィードアジャスター61に係合したベル
クランク62によって、支点軸68を中心として揺動す
る送り爪63が引きスプリング66により付勢され、図
11に示すような連結状態の端子3のキャリヤー64の
フィード孔65に挿入され、端子3を1個ずつ供給する
ようになっている。なお、ベルクランク62は、機枠9
と一体の部分に対して軸69により支持されている。
着機構80の説明図である。圧着機構80は、第1圧着
部40と第2圧着部48とで構成されており、両者は同
じ構成となっている。クリンパー42に連動して垂直方
向に昇降するフィードアジャスター61に係合したベル
クランク62によって、支点軸68を中心として揺動す
る送り爪63が引きスプリング66により付勢され、図
11に示すような連結状態の端子3のキャリヤー64の
フィード孔65に挿入され、端子3を1個ずつ供給する
ようになっている。なお、ベルクランク62は、機枠9
と一体の部分に対して軸69により支持されている。
【0025】端子3は、前記の通り、一定間隔でキャリ
ヤー64により連結され、側方に取着された端子ガイド
71に収納されている。また、キャリヤー64は、上方
からブレーキ67で弾圧されており、送り爪63が戻る
とき、キャリヤー64が後退しないようになっている。
さらにブレーキ67の先端にはガイド75が取着されて
おり、キャリヤー64の後続部分をカバーするようにな
っている。なお、ブレーキ67は、水平な支点軸72に
よりカッター76に支持され、圧縮スプリング73によ
り付勢されている。
ヤー64により連結され、側方に取着された端子ガイド
71に収納されている。また、キャリヤー64は、上方
からブレーキ67で弾圧されており、送り爪63が戻る
とき、キャリヤー64が後退しないようになっている。
さらにブレーキ67の先端にはガイド75が取着されて
おり、キャリヤー64の後続部分をカバーするようにな
っている。なお、ブレーキ67は、水平な支点軸72に
よりカッター76に支持され、圧縮スプリング73によ
り付勢されている。
【0026】ここで、カッター76は、機枠9に対し
て、水平な軸77により、揺動自在に支持され、案内シ
ャフト付のスプリング78によってアンビル41よりも
やや高い位置まで押し上げられており、圧着動作時に、
フィードアジャスター61に固定されているパンチ82
により、下方に押し下げられる。そして、キャリヤー6
4は、送り爪63によって圧着位置に送り込まれた後、
カッター76の側面に形成された案内溝79の内部に入
る。この案内溝79の上側開口部分は、上刃81であ
り、下刃兼用のアンビル41と対向している。
て、水平な軸77により、揺動自在に支持され、案内シ
ャフト付のスプリング78によってアンビル41よりも
やや高い位置まで押し上げられており、圧着動作時に、
フィードアジャスター61に固定されているパンチ82
により、下方に押し下げられる。そして、キャリヤー6
4は、送り爪63によって圧着位置に送り込まれた後、
カッター76の側面に形成された案内溝79の内部に入
る。この案内溝79の上側開口部分は、上刃81であ
り、下刃兼用のアンビル41と対向している。
【0027】またフィードアジャスター61には下方に
開口したセンタークランプガイド74が取着されてお
り、図10に示すように、降下したときに、図示しない
ばねにより常時開く方向に付勢されている鋏式のセンタ
ークランプ70が電線2の先端部を挟持して、端子3の
圧着部に位置決めするようになっている。ここで、セン
タークランプ70、センタークランプガイド74は、位
置決め手段を構成している。
開口したセンタークランプガイド74が取着されてお
り、図10に示すように、降下したときに、図示しない
ばねにより常時開く方向に付勢されている鋏式のセンタ
ークランプ70が電線2の先端部を挟持して、端子3の
圧着部に位置決めするようになっている。ここで、セン
タークランプ70、センタークランプガイド74は、位
置決め手段を構成している。
【0028】図8、9の圧着機構80の第1圧着部40
および第2圧着部48において、機枠9に固着されたア
ンビル41の真上にクリンパー42があり、フィードア
ジャスター61に取り付けられている。フィードアジャ
スター61は、垂直な4本のガイド43に摺動して昇降
自在に取着されており、スプリング44で上方に向かっ
て付勢されている。また図1に見られるように、クリン
パー42の上端部にはローラー47が軸支されており、
その上方に配設されシリンダー46により水平方向に往
復動するカム45によって下方に押圧されたときに、前
述の端子供給装置60から供給された端子3に前記アン
ビル41とクリンパー42で電線2に端子3を圧着する
ようになっている。
および第2圧着部48において、機枠9に固着されたア
ンビル41の真上にクリンパー42があり、フィードア
ジャスター61に取り付けられている。フィードアジャ
スター61は、垂直な4本のガイド43に摺動して昇降
自在に取着されており、スプリング44で上方に向かっ
て付勢されている。また図1に見られるように、クリン
パー42の上端部にはローラー47が軸支されており、
その上方に配設されシリンダー46により水平方向に往
復動するカム45によって下方に押圧されたときに、前
述の端子供給装置60から供給された端子3に前記アン
ビル41とクリンパー42で電線2に端子3を圧着する
ようになっている。
【0029】この際、電線2の先端部は端子供給機構6
0のセンタークランプ70で挟持され、送り出し機構1
0の通線ノズル16がクリンパー42に押圧されて前傾
し、端子3の圧着部に位置決めされる。第1圧着部40
と第2圧着部48は、切断機構30を挟んで対称位置に
配設され、その構造動作は同じである。
0のセンタークランプ70で挟持され、送り出し機構1
0の通線ノズル16がクリンパー42に押圧されて前傾
し、端子3の圧着部に位置決めされる。第1圧着部40
と第2圧着部48は、切断機構30を挟んで対称位置に
配設され、その構造動作は同じである。
【0030】以上のように構成されたこの発明の装置の
動作について図12〜図17に基づいて説明する。な
お、これらの図では、前述の機械的な部分が簡略化して
示されており、形状や寸法などが一致しない状態で、ま
た便宜上、刃36、37やアンビル41、クリンパー4
2の向きが異なる状態で表されている。
動作について図12〜図17に基づいて説明する。な
お、これらの図では、前述の機械的な部分が簡略化して
示されており、形状や寸法などが一致しない状態で、ま
た便宜上、刃36、37やアンビル41、クリンパー4
2の向きが異なる状態で表されている。
【0031】まず原点では図12のように切断機構3
0、第1圧着部40、クランプ部50は開いており、測
長機構20のクランプ24は、後退限側のリミットスイ
ッチ25の作動位置に待機している。またシリンダー
8、53は伸長して、通線ノズル16やホルダー52
は、前進している。初期の段取りにより、電線2の先端
には既に端子3が圧着されて、送り出し機構10の把持
部13に把持されている。
0、第1圧着部40、クランプ部50は開いており、測
長機構20のクランプ24は、後退限側のリミットスイ
ッチ25の作動位置に待機している。またシリンダー
8、53は伸長して、通線ノズル16やホルダー52
は、前進している。初期の段取りにより、電線2の先端
には既に端子3が圧着されて、送り出し機構10の把持
部13に把持されている。
【0032】次に、図13のように送り出し機構10の
シリンダー17が縮小して、通線ノズル16を前進させ
ると共に、測長機構20のクランプ24が前進して電線
2を把持する。それから把持部13のシリンダー18を
作動させてクランプ爪13cを開き、電線2を開放して
から、測長機構20のクランプ24を後方のリミットス
イッチ25の作動位置まで後退させると共に送り出し機
構10のシリンダー17が伸長して、通線ノズル16を
後退させる。このとき送り出し機構10の緊張部12の
抵抗のために電線2は緊張状態となる。
シリンダー17が縮小して、通線ノズル16を前進させ
ると共に、測長機構20のクランプ24が前進して電線
2を把持する。それから把持部13のシリンダー18を
作動させてクランプ爪13cを開き、電線2を開放して
から、測長機構20のクランプ24を後方のリミットス
イッチ25の作動位置まで後退させると共に送り出し機
構10のシリンダー17が伸長して、通線ノズル16を
後退させる。このとき送り出し機構10の緊張部12の
抵抗のために電線2は緊張状態となる。
【0033】この状態で、図14のように送り出し機構
10のクランプ爪13cとクランプ部50の爪51を閉
じ、切断機構30を作動させると、電線2は、刃36で
切断されると共に切断位置両側の被覆2bも刃37によ
り切り込まれる。次にシリンダー8、53を逆作動さ
せ、通線ノズル16やホルダー52を後退させると、被
覆2bは除去される。
10のクランプ爪13cとクランプ部50の爪51を閉
じ、切断機構30を作動させると、電線2は、刃36で
切断されると共に切断位置両側の被覆2bも刃37によ
り切り込まれる。次にシリンダー8、53を逆作動さ
せ、通線ノズル16やホルダー52を後退させると、被
覆2bは除去される。
【0034】前回の圧着作動後、図15のように、1個
の端子3が第1圧着部40、第2圧着部48の所定位置
に送り出されており、電線2の端部の芯線2aに端子3
が対応する状態になる。そして、図16のように、圧着
機構80のシリンダー46を作動させ、カム45でクリ
ンパー42を降下させて電線2の端部に端子3を圧着す
る。
の端子3が第1圧着部40、第2圧着部48の所定位置
に送り出されており、電線2の端部の芯線2aに端子3
が対応する状態になる。そして、図16のように、圧着
機構80のシリンダー46を作動させ、カム45でクリ
ンパー42を降下させて電線2の端部に端子3を圧着す
る。
【0035】このとき図16のように、クリンパー42
に連動して送り出し機構10の通線ノズル16およびク
ランプ部50のホルダー52を傾斜させ、電線2の先端
をアンビル41上の端子3に接近させると、端子3が上
刃81と下刃兼用のアンビル41との間の剪断力により
キャリヤー64から分離し、圧着が確実となり、位置ず
れもなく、好都合である。そこで、シリンダー46を逆
作動させて、図17のように、クリンパー42を上昇さ
せれば、作業は終了する。この状態で、両端に端子3を
圧着した電線2を人手または図示していないハンドリン
装置で電線2を把持し、かつクランプ部50の爪51と
測長機構20のクランプ24を開いて取り出せば、図1
2の初期状態になる。
に連動して送り出し機構10の通線ノズル16およびク
ランプ部50のホルダー52を傾斜させ、電線2の先端
をアンビル41上の端子3に接近させると、端子3が上
刃81と下刃兼用のアンビル41との間の剪断力により
キャリヤー64から分離し、圧着が確実となり、位置ず
れもなく、好都合である。そこで、シリンダー46を逆
作動させて、図17のように、クリンパー42を上昇さ
せれば、作業は終了する。この状態で、両端に端子3を
圧着した電線2を人手または図示していないハンドリン
装置で電線2を把持し、かつクランプ部50の爪51と
測長機構20のクランプ24を開いて取り出せば、図1
2の初期状態になる。
【0036】以上の実施例では、端子3が電線2の両端
部に圧着されるが、端子3の圧着取り付けは、電線2の
一方の端部でもよい。一方の端部への圧着取り付けの場
合、第1圧着部40または第2圧着部48が動作休止の
状態に設定される。
部に圧着されるが、端子3の圧着取り付けは、電線2の
一方の端部でもよい。一方の端部への圧着取り付けの場
合、第1圧着部40または第2圧着部48が動作休止の
状態に設定される。
【0037】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の電
線の切断および端子圧着装置は、前記のように構成した
のでコンパクトになり、本体の機枠を積み重ねたり、並
列させて組み合わせることができる。また複数のユニッ
トを組み合わせることにより仕様の異なる電線を随時必
要数加工できるし、この加工された電線を取り出す装置
の自動化も容易である。
線の切断および端子圧着装置は、前記のように構成した
のでコンパクトになり、本体の機枠を積み重ねたり、並
列させて組み合わせることができる。また複数のユニッ
トを組み合わせることにより仕様の異なる電線を随時必
要数加工できるし、この加工された電線を取り出す装置
の自動化も容易である。
【0038】電線の切断および端子圧着装置の圧着機構
のクリンパーは、その上方で水平方向に往復動するカム
によって押圧駆動するようにしたので装置が小型化さ
れ、押圧動作も精度よく安定する。
のクリンパーは、その上方で水平方向に往復動するカム
によって押圧駆動するようにしたので装置が小型化さ
れ、押圧動作も精度よく安定する。
【0039】電線の切断および端子圧着装置の電線の送
り出し機構は、先端に溝状のホルダーの上方から電線を
クランプ爪で押圧固定する把持部を設けたので、電線を
確実に把持した状態で前進や傾動が可能である。
り出し機構は、先端に溝状のホルダーの上方から電線を
クランプ爪で押圧固定する把持部を設けたので、電線を
確実に把持した状態で前進や傾動が可能である。
【0040】端子の供給機構は構造を簡略化したので、
コンパクトになり、端子圧着装置が小型化できる。
コンパクトになり、端子圧着装置が小型化できる。
【0041】電線の切断および端子圧着装置の測長機構
は、電線の先端部を把持して所望長さ移動させて位置決
めするようにしたので、プール部が不要となり、またガ
イドレールと本体フレームの相対位置や位置決めリミッ
ト位置を変更することにより電線長さを大幅に変更可能
である。
は、電線の先端部を把持して所望長さ移動させて位置決
めするようにしたので、プール部が不要となり、またガ
イドレールと本体フレームの相対位置や位置決めリミッ
ト位置を変更することにより電線長さを大幅に変更可能
である。
【図1】この発明の電線の切断および端子圧着装置の正
面図である。
面図である。
【図2】この発明の電線の切断および端子圧着装置の側
面図である。
面図である。
【図3】電線の送り出し機構の拡大正面図である。
【図4】電線の送り出し機構の把持部の拡大断面図であ
る。
る。
【図5】切断機構の拡大側面図である。
【図6】切断機構の刃の部分の拡大平面図である。
【図7】クランプ部の拡大正面図である。
【図8】圧着機構(第1圧着部・第2圧着部)および端
子供給機構の要部の拡大側面図である。
子供給機構の要部の拡大側面図である。
【図9】端子の切断および圧着部分の要部の拡大断面図
である。
である。
【図10】センタークランプの操作部分の拡大側面図で
ある。
ある。
【図11】連続状態の端子および端子に接続すべき電線
の平面図である。
の平面図である。
【図12】加工初期の状態での動作説明図である。
【図13】電線を引き出すときの動作説明図である。
【図14】電線を一定の長さだけ引き出した状態の動作
説明図である。
説明図である。
【図15】電線を切断した状態の動作説明図である。
【図16】電線の端部に端子を圧着するときの動作説明
図である。
図である。
【図17】所定の長さの電線の両端に端子を圧着した状
態の動作説明図である。
態の動作説明図である。
【図18】従来の端子圧着装置の斜面図である。
1 電線の切断および端子圧着装置 2 電線 3 端子 10 送り出し機構 11 スライドホルダー 13 把持部 16 通線ノズル 20 測長機構 24 クランプ 30 切断機構 36 刃 37 刃 40 第1圧着部 41 アンビル 42 クリンパー 45 カム 48 第2圧着部 50 クランプ部 51 爪 54 ベース 55 スライダー 60 端子供給機構 62 ベルクランク 63 送り爪 67 ブレーキ 74 センタークランプガイド 75 ガイド 76 カッター 80 圧着機構
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年2月18日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松永 稔 神奈川県横浜市瀬谷区五貫目町4番1 東 洋端子株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 電線(2)の先端部を把持して電線
(2)を圧着位置まで案内する電線(2)の送り出し機
構(10)と、送り出された電線(2)の先端部を把持
して所望長さ移動させて位置決めする測長機構(20)
と、前記送り出し機構(10)と測長機構(20)との
中間に配設され電線(2)の切断および被覆剥離をする
切断機構(30)と、この切断機構(30)の刃型(3
2)の前後に配設され順次供給される端子(3)に電線
(2)の先端部を挿入して圧着する圧着機構(80)と
を備え、これらの各機構(10、20、30、80)が
電線(2)の移送経路に沿って、直線上に配置されてい
ることを特徴とする電線の端子圧着装置(1)。 - 【請求項2】 複数の前記電線の端子圧着装置(1)が
隣接して並列に組み立てられており、端子(3)を圧着
した電線(2)の排出口が同一側に配列されていること
を特徴とする請求項1記載の電線の切断および端子圧着
装置(1)。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9508193A JPH06290845A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 電線の切断および端子圧着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9508193A JPH06290845A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 電線の切断および端子圧着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06290845A true JPH06290845A (ja) | 1994-10-18 |
Family
ID=14128004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9508193A Pending JPH06290845A (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 電線の切断および端子圧着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06290845A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010534912A (ja) * | 2007-07-27 | 2010-11-11 | タイコ・エレクトロニクス・コーポレイション | ワイヤ終端機用のワイヤ位置決め装置 |
| CN105191021A (zh) * | 2013-04-24 | 2015-12-23 | 科迈士瑞士股份有限公司 | 用于对线缆在长度上截取、剥去绝缘皮以及利用压接触头使线缆集束的线缆集束装置 |
| CN105552683A (zh) * | 2016-01-28 | 2016-05-04 | 长园电子(东莞)有限公司 | 一种压接端子自动成型设备 |
| CN108429107A (zh) * | 2017-09-21 | 2018-08-21 | 丽水市创峰科技有限公司 | 自动电网电线加工设备及其工艺 |
-
1993
- 1993-03-31 JP JP9508193A patent/JPH06290845A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010534912A (ja) * | 2007-07-27 | 2010-11-11 | タイコ・エレクトロニクス・コーポレイション | ワイヤ終端機用のワイヤ位置決め装置 |
| CN105191021A (zh) * | 2013-04-24 | 2015-12-23 | 科迈士瑞士股份有限公司 | 用于对线缆在长度上截取、剥去绝缘皮以及利用压接触头使线缆集束的线缆集束装置 |
| JP2016517152A (ja) * | 2013-04-24 | 2016-06-09 | コマツクス・ホールデイング・アー・ゲー | ケーブルを切断し、ケーブルから絶縁体を剥離し、ケーブルを圧着端子に取り付けるためのケーブル処理装置 |
| US10056728B2 (en) | 2013-04-24 | 2018-08-21 | Komax Holding Ag | Cable processing apparatus for trimming, stripping insulation from and fitting crimp contacts to a cable |
| CN105552683A (zh) * | 2016-01-28 | 2016-05-04 | 长园电子(东莞)有限公司 | 一种压接端子自动成型设备 |
| CN108429107A (zh) * | 2017-09-21 | 2018-08-21 | 丽水市创峰科技有限公司 | 自动电网电线加工设备及其工艺 |
| CN108429107B (zh) * | 2017-09-21 | 2023-05-26 | 丽水市创峰科技有限公司 | 自动电网电线加工设备及其工艺 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4164808A (en) | Apparatus for producing sets of accurately and identically sized wire leads | |
| US4175316A (en) | Wire lead clamping mechanism for wire lead production apparatus | |
| US4166315A (en) | Wire gathering mechanism for wire lead production apparatus | |
| CN105191021B (zh) | 在长度上截取、剥去绝缘皮以及集束线缆的线缆集束装置 | |
| US4165768A (en) | Wire straightening mechanism for wire lead production apparatus | |
| US8544172B2 (en) | Clamping apparatus for a crimping machine and method for producing a crimped connection with a crimping machine and the clamping apparatus according to the invention | |
| JPH0272576A (ja) | ワイヤ処理装置 | |
| US4873901A (en) | Apparatus for cutting and stripping insulation from wire segments having different gauge conductors | |
| JPH03108290A (ja) | ワイヤ圧着装置 | |
| US4183383A (en) | Wire shaping mechanism for production of wire leads | |
| JP2852527B2 (ja) | ワイヤハーネスの製造方法および装置 | |
| JPH0237673B2 (ja) | ||
| US5842266A (en) | Apparatus for producing wire harnesses | |
| EP0375458A1 (en) | The stripping and terminating of conductors in multi core cables | |
| JPH06290845A (ja) | 電線の切断および端子圧着装置 | |
| US4439919A (en) | Automatic lead making apparatus | |
| EP0801826B1 (en) | Apparatus for producing wire harnesses | |
| US3848316A (en) | Lead wire assembly apparatus | |
| EP0145416A2 (en) | Apparatus for making electrical harnesses | |
| JPH06290846A (ja) | 電線の端子圧着装置 | |
| JPH06290848A (ja) | 端子供給機構 | |
| US6353993B1 (en) | Cable finishing and resistance testing machine | |
| JP2930828B2 (ja) | 電線の送り出し機構 | |
| CN214673405U (zh) | 一种半自动套号码管压接机 | |
| JPH0118550B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990928 |