JPH06291782A - Fm多重放送受信機のメモリ制御回路 - Google Patents
Fm多重放送受信機のメモリ制御回路Info
- Publication number
- JPH06291782A JPH06291782A JP7341393A JP7341393A JPH06291782A JP H06291782 A JPH06291782 A JP H06291782A JP 7341393 A JP7341393 A JP 7341393A JP 7341393 A JP7341393 A JP 7341393A JP H06291782 A JPH06291782 A JP H06291782A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- missing
- packet
- data
- data block
- block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
に対応して、RAM26に抜けブロック情報および抜け
データブロック用の領域を確保する。受信したパケット
のデータブロックと抜けデータブロック用の領域とをポ
インタによってパケット順につないでおく。その後、抜
けたパケットを受信すると、それに含まれるデータブロ
ックをポインタに従って抜けデータブロック用の領域に
セットして、相当する抜けブロック情報を削除する。こ
の処理は抜けたパケットを受信する毎に行い、最終的に
1つのデータグループの全てのパケットを受信する。 【効果】 1つのデータグループで構成される番組を迅
速に表示できる。
Description
メモリ制御回路に関し、特にたとえば移動体用のFM多
重放送受信機のメモリ制御回路に関する。
放送に多重して伝送するシステムとして文字放送がある
が、これは、伝送路の状態が比較的良好であると仮定さ
れているため、通常状態の受信では、伝送路のエラーは
誤り訂正符号で訂正することが可能であり、送られてく
るデータのパケット抜けはあまり生じない。また、パケ
ットのプリフィックス内のCI(たとえば4ビット)の
順番がパケットの通し番号になっているため、パケット
抜けを容易に確認することができる。このパケット抜け
の確率は非常に低いため、パケット抜けが起こった場合
には、受信したデータを捨てて再度データを受信するよ
うにしていた。
来技術を移動体用FM多重放送受信機に用いた場合に
は、山間やトンネル内等の伝送路の状態があまりよくな
いところでは、1つのデータグループを構成する全ての
パケットを1度に受信することは困難であり、データグ
ループを構成するパケットに抜けが生じることが多くな
る。すると、受信状態がよくなるまで受信動作を繰り返
す必要があり、全てのパケットを受信するまで1つのデ
ータグループで構成される番組を表示することができな
いという問題点があった。
ータグループを構成する全てのパケットを迅速に表示で
きる、FM多重放送受信機のメモリ制御回路を提供する
ことである。
パケットに含まれるデータブロックをメモリに格納する
手段、抜けパケット番号を記憶する手段、抜けパケット
番号のパケットを受信するとそのパケットに含まれるデ
ータブロックをメモリに格納する手段、およびメモリに
格納されたデータブロックをデータグループ毎にパケッ
ト順に連鎖する手段を備える、FM多重放送受信機のメ
モリ制御回路である。
るデータブロックをメモリに格納する手段、抜けパケッ
ト用の抜けデータブロック領域をメモリに確保する手
段、データブロックとデータブロック領域とをポインタ
によってデータグループ毎にパケット順に連鎖する手
段、抜けパケットに対応する抜けブロック番号およびそ
の抜けデータブロック領域のポインタを記憶する手段、
および抜けパケットに該当するパケットを受信したとき
そのパケットのデータブロックをポインタに基づいて対
応する抜けデータブロック領域に格納する手段を備え
る、FM多重放送受信機のメモリ制御回路である。
るデータブロックをメモリに格納する手段、1つのデー
タグループに含まれる或るパケット以降が全て抜けパケ
ットであるか否かの抜け区分情報を示す手段、或るパケ
ット以降が全て抜けパケットであれば抜けパケットの先
頭パケット用の抜けデータブロック領域をメモリに確保
する手段、先頭パケットに対応する抜けブロック番号お
よびその抜けデータブロック領域のポインタを記憶する
手段、抜けブロック番号以降のパケット番号のパケット
を受信したとき、そのパケットのパケット番号に応じて
抜けデータブロック領域を増設するとともに、対応する
抜けブロック番号および抜けデータブロック領域のポイ
ンタを記憶していく手段、受信したパケットのデータブ
ロックをポインタに基づいて対応する抜けデータブロッ
ク領域に格納する手段、およびデータブロックをデータ
グループ毎にパケット順に連鎖する手段を備える、FM
多重放送受信機のメモリ制御回路である。
する毎に、そのデータブロックをメモリに格納してい
く。パケットを受信できなかったときにはメモリに抜け
データブロック領域を確保し、抜けパケットのパケット
番号すなわち抜けブロック番号と抜けデータブロックの
ポインタとを含む抜けブロック情報を記憶する。このよ
うな処理を1つのデータグループについて行い、1つの
データグループ内での抜けパケットについて、抜けデー
タブロック領域および抜けブロック情報を作成する。そ
の後、抜けていたパケットが受信されると、そのパケッ
トのデータブロックを該当する抜けデータブロック領域
に格納していき、それに応じて対応する抜けブロック情
報を削除していく。このようにして抜けブロック情報を
減少させ、最終的に全てのパケットが受信されると抜け
ブロック情報を消去する。
ット以降のパケットが全て抜けている場合には、抜け区
分情報でその旨を示すことで、抜けている各々のパケッ
トについて抜けブロック情報を作成するのではなく、抜
けているパケットのうち先頭パケットの抜けブロック情
報を作成するだけで足りる。そして、受信したパケット
に応じて抜けブロック情報を増加または減少させ、最終
的に全てのパケットが受信されれば抜けブロック情報を
消去する。
プの全てのパケットを受信できなくても、受信できたパ
ケットを捨てずにメモリに格納しておき、抜けパケット
についてはその後該当するパケットが受信できたときに
メモリに格納して補うことで、データグループの全ての
パケットを受信することができる。したがって、1つの
データグループで構成される番組を迅速に表示すること
ができる。
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
受信機のメモリ制御回路10はアンテナ12を含む。ア
ンテナ12によって、送信側からのFM多重放送による
電波を受信する。この電波をFMチューナ14でFM検
波した後のコンポジット信号(0〜100kHz)をM
SK復調回路16に与え、データを再生する。このデー
タには、図2に示すようなパケットが含まれる。
トで構成され、16ビットのBIC(Block Identifica
tion Code :ブロック識別符号),32ビットのプリフ
ィックス,144ビットのデータブロック,14ビット
のCRC(Cyclic Redundancy Check )符号および82
ビットのパリティビットを含む。なお、プリフィックス
(32ビット)とデータブロック(144ビット)とが
データパケット(176ビット)となり、さらにCRC
符号(14ビット)を合わせて、190ビットのデータ
となる。
信号として作用する符号である。プリフィクスには、1
ビットの情報終了フラグ,2ビットの更新フラグ,14
ビットのデータグループ番号および10ビットのデータ
パケット番号などが含まれる。情報終了フラグは、或る
データグループで伝送するパケットが終了する場合すな
わち最終パケットである場合に「1」とし、その他の場
合に「0」とする。更新フラグは、或るデータグループ
で転送されるデータブロックが更新された場合には1イ
ンクリメントして送出され、更新されていない場合には
前回送出された更新フラグと同じフラグが送出される。
データグループ番号は、各データグループが送出される
際に割り当てられるデータグループの番号であり、更新
フラグとともに、1つのデータグループ内のパケットで
は全て同じ番号である。データパケット番号は、1つの
データグループ内に含まれるデータパケットの番号を示
し、データパケット番号は、データパケットの順に、
「0」からインクリメントしてそれぞれ割り当てられ
る。また、CRC符号は、データの誤り検出符号であ
り、パリティビットは誤り訂正用に用いられる。
クとがMSK復調回路16から同期回路・誤り訂正回路
18に与えられ、同期回路・誤り訂正回路18で、ブロ
ック同期,フレーム同期をとり、誤り訂正などの処理を
してデータを再生する。このデータは、必要に応じて外
部メモリ20に格納される。また、同期回路・誤り訂正
回路18には、バスを通じてCPU22,ROM24お
よびRAM26が接続される。ROM24には、パケッ
トのデータブロックをRAM26に格納する動作を制御
するプログラムやその他のCPU22の動作を制御する
制御プログラムなどが格納される。RAM26には、同
期回路・誤り訂正回路18から与えられるパケットのデ
ータブロックの他、図3などに示すようなグループ再構
成制御情報や抜けブロック情報などが格納される。そし
て、CPU22がROM24に格納された制御プログラ
ムによって、RAM26の中から任意のデータグループ
を選んで取り出し、たとえばイメージ画像を生成する。
において、初期状態として、或るデータグループのパケ
ットが送信されてくると、グループ再構成制御情報28
が作成され、RAM26に格納されるとともに、先頭パ
ケットを取り損ねたと仮定して、抜けブロック情報30
用の領域および先頭パケットのデータブロック用の領域
がRAM26に確保される。
ータグループで1つだけ作成され、更新フラグ,データ
グループ番号,データブロックポインタおよび抜けブロ
ック情報のポインタを含む。グループ再構成制御情報2
8の更新フラグおよびデータグループ番号は、送信され
たパケットのプリフィックスに含まれる更新フラグおよ
びデータグループ番号を参照して作成され、データブロ
ックポインタには先頭パケットのデータブロック用の領
域の先頭アドレスがセットされ、抜けブロック情報のポ
インタには抜けブロック情報30用の領域の先頭アドレ
スがセットされる。
番号,抜けブロックポインタ,抜け区分フラグおよび次
データポインタが含まれる。抜けブロック番号は取り損
ねたパケットすなわち抜けパケットのパケット番号を示
し、抜けブロックポインタは抜けパケットのデータブロ
ック用の領域の先頭アドレスを示し、抜け区分フラグは
その抜けブロック番号すなわちパケット番号以降の全て
のパケットが抜けているか否かを示す1ビットのフラグ
であり、全てのパケットが抜けていれば「1」,そうで
ない場合には「0」となる。次データポインタは、その
後に続く抜けブロック情報用の領域の先頭アドレスを示
す。
情報30の抜けブロック番号および次データポインタ
は、それぞれ「0」にセットされ、抜け区分フラグは
「1」にセットされ、抜けブロックポインタは、先頭パ
ケットのデータブロック用の領域の先頭アドレスにセッ
トされる。また、先頭パケット(パケット番号0)のデ
ータブロックの後ろの次データポインタにも「0」がセ
ットされる。
けブロック情報が作成され、抜けデータブロック用の領
域が確保されていき、或るデータグループの全てのパケ
ットの送信が一通り終了すると、グループ再構成制御情
報等は、図3の状態からたとえば図4または図6に示す
状態などになる。図4に示す状態は、抜けブロック情報
30aおよび30bからわかるように、或るデータグル
ープを構成するパケットのうち、パケット番号iおよび
jのパケットが抜けたときであり、図6に示す状態は、
抜けブロック情報30aからわかるように、或るデータ
グループを構成するパケットのうち、パケット番号i以
降の全てのパケットが抜けたときである。
図10および図11に示す動作によって、抜けパケット
挿入処理が行われる。なお、パケット抜けのないデータ
グループを受信済みの場合には、グループ再構成制御情
報28の抜けブロック情報のポインタに「0」がセット
され、抜けブロック情報30および抜けデータブロック
の領域は確保されず、グループ再構成制御情報28の更
新フラグがインクリメントされない限り、抜けパケット
挿入処理には進まない。
ット挿入処理の一般的動作を説明する。パケットが受信
された場合には、ステップS1において、グループ再構
成制御情報の抜けブロック情報のポインタが示す抜けブ
ロック情報を見る。抜けブロック情報に示される抜けブ
ロック番号は、抜けパケットの中で最もパケット番号が
小さいものであり、この抜けブロック番号と受信したパ
ケットのパケット番号とが比較され、抜けブロック番号
の方が大きい場合には、受信したパケットは既に受信済
みの不要なパケットであるので、この抜けパケット挿入
処理のルーチンから抜ける。
がパケット番号以下の場合には、ステップS3において
抜けブロック情報内の抜け区分フラグを見る。抜け区分
フラグが「0」であり、1つのデータブロックだけを示
すフラグの場合には、ステップS5において、受信した
パケットのパケット番号と抜けブロック番号とが比較さ
れて、両者が一致しない場合には次の抜けブロック情報
に移って、ステップS1に戻り、同様の処理が繰り返さ
れる。ステップS5において、受信したパケットのパケ
ット番号と抜けブロック番号とが一致する場合には、ス
テップS7において、抜けブロックポインタの示す抜け
データブロック用の領域に、受信したパケットのデータ
ブロックがセットされる。そして、ステップS9におい
て、その抜けブロック情報は削除され、次データポイン
タを変更し、必要に応じてポインタを接続し直し、抜け
パケット挿入処理のルーチンから抜ける。
「1」であり、抜けブロック情報の抜けブロック番号以
降の全てのパケットが抜けていることを示す場合には、
ステップS11に進む。ステップS11において、受信
したパケットのパケット番号と抜けブロック番号とが一
致しない場合には、ステップS13において新たに1ブ
ロック分の抜けブロック情報が作成されて、それまでの
抜けブロック情報の最後尾に接続される。新たに作成さ
れた抜けブロック情報の抜けブロック番号に、直前の抜
けブロック情報の(抜けブロック番号+1)がセットさ
れ、新たに作成された抜けブロック情報の抜け区分フラ
グは「1」にセットされる。そして、直前の抜けブロッ
ク情報の抜け区分フラグが「0」にセットされる。次い
で、ステップS15において、新たな抜けブロック情報
の作成に対応して抜けデータブロック用の領域が1つ確
保され、直前の抜けデータブロックに接続されてステッ
プS11に戻り、受信したパケットと抜けブロック番号
とが一致するまでこの処理が繰り返される。
トと抜けブロック番号とが一致した場合には、ステップ
S17において、受信したパケットのデータブロックが
抜けブロックポインタの示す抜けデータブロック用の領
域にセットされる。そして、ステップS19において、
受信したパケットがデータグループの最終パケットであ
るか否かが判断され、そのパケットのプリフィックス内
の情報終了フラグが「1」を示し最終パケットであれ
ば、ステップS21において、その抜けブロック情報の
直前の抜けブロック情報の次データポインタに「0」が
セットされる。そして、最終パケットに対応する抜けブ
ロック情報が切り離されて削除され、抜けパケット挿入
処理のルーチンから抜ける。
トがデータグループの最終パケットでない場合には、ス
テップS23に進み、その抜けブロック情報の抜けブロ
ック番号が、(受信したパケットのパケット番号+1)
に変更され、それに伴って、ステップS25において、
抜けデータブロック用の領域がさらに1つ確保される。
そして、抜けブロック情報の抜けブロックポインタに
は、新たに作成された抜けデータブロック用の領域の先
頭アドレスがセットされ、抜け区分フラグには「1」が
セットされて、抜けパケット挿入処理のルーチンから抜
ける。
の更新フラグが更新されているときには、そのデータグ
ループに関する抜けブロック情報およびデータブロック
のデータは全て削除され、初期状態に戻ってから再び上
述のように処理されていく。ここで、図4および図6に
示す状態からの抜けパケット挿入処理の動作を、具体的
に説明する。
す抜けパケット挿入処理のルーチンに入り、受信したパ
ケットのパケット番号が抜けブロック情報30aの抜け
ブロック番号i以上であれば、ステップS3に進む。ス
テップS3において抜けブロック情報30aの抜け区分
フラグが「0」の場合にはステップS5に進む。これは
図4に示す状態に相当する。そして、パケット番号と抜
けブロック番号iとが一致しているか否かが判断され、
一致していれば、受信したパケットのデータブロックが
パケット番号iの抜けデータブロック用の領域にセット
される。そして、ステップS9において図5に示すよう
に、抜けブロック情報30aを削除して、グループ再構
成制御情報28の抜けブロック情報のポインタを抜けブ
ロック情報30b用の領域の先頭アドレスに変更し、抜
けブロック情報30bを接続し直し、抜けパケット挿入
処理のルーチンから抜ける。
抜けパケット挿入処理のルーチンに入り、上述と同様に
処理される。そして、ステップS5においてパケット番
号が抜けブロック番号jと一致すれば、受信したパケッ
トのデータブロックがパケット番号jの抜けデータブロ
ックの領域にセットされ、そして、ステップS9におい
て抜けブロック情報30bは削除され、グループ再構成
制御情報28の抜けブロック情報のポインタは「0」に
される。このようにして、パケット番号iおよびjのデ
ータブロックが補われ、1つのデータグループに含まれ
るパケットが全て受信されてRAM26に格納される。
なお、パケット番号jのパケットが、パケット番号iの
パケットより先に受信されても、同様に処理される。
チンにおいて、ステップS3で抜け区分フラグが「1」
にセットされている場合は、ステップS11に進む。こ
れは図6の状態に相当する。ステップS11において、
受信したパケットのパケット番号と抜けブロック番号i
とが一致しなければ、ステップS13において図7に示
すように、1ブロック分の抜けブロック情報30bが作
成され、抜けブロック情報30aとポインタで接続され
る。このとき、抜けブロック情報30aの抜け区分フラ
グは「0」となり、抜けブロック情報30bの抜け区分
フラグは「1」となり、抜けブロック情報30bの次デ
ータポインタは、「0」となる。そして、ステップS1
5において、パケット番号(i+1)の抜けデータブロ
ックの領域が確保され、パケット番号iの抜けデータブ
ロックの領域とポインタで接続され、パケット番号(i
+1)の抜けデータブロックの次データポインタは
「0」となる。なお、抜けブロック情報30bの抜けブ
ロックポインタは、パケット番号(i+1)の抜けデー
タブロックの領域の先頭アドレスを示す。そしてステッ
プS11に戻り、受信したパケットのパケット番号と抜
けブロック番号とが一致するまで図7に示すような抜け
ブロック情報および抜けデータブロックの作成処理が繰
り返される。
が(i+1)だとすれば、抜けブロック番号(i+1)
と一致するので、図11に示すステップS17において
パケット番号(i+1)の抜けデータブロック用の領域
に、受信したパケットのデータブロックがセットされ
る。そして、ステップS19において、パケット番号
(i+1)のパケットが最終パケットであれば、ステッ
プS21において抜けブロック情報30bは削除され、
図8に示す状態となり、抜けパケット挿入処理のルーチ
ンから抜ける。このとき、抜けブロック情報30aの抜
け区分フラグは「0」となる。
パケット番号(i+1)のパケットがデータグループの
最終パケットでない場合には、ステップS23において
図9に示すように、抜けブロック情報30bの抜けブロ
ック番号が(i+2)に変更され、さらにパケット番号
(i+2)の抜けデータブロック用の領域が確保され、
パケット番号(i+1)のデータブロックと接続され
る。なお、パケット番号(i+2)の抜けデータブロッ
クの次データポインタは「0」とされる。そして、抜け
ブロック情報30bの抜けブロックポインタは、後述す
るパケット番号(i+2)の抜けデータブロック用の領
域の先頭アドレスを示す。また、抜けブロック情報30
bの抜け区分フラグは「1」となる。そして、ステップ
S25において、パケット番号(i+2)の抜けデータ
ブロック用の領域が確保され、抜けパケット挿入処理の
ルーチンから抜ける。
されてパケット番号i以降の抜けパケットが補われ、1
つのデータグループの全てのパケットが受信されて、R
AM26に格納される。この実施例では、山間やトンネ
ル内などの伝送路の状態があまりよくない場所で、1度
にデータグループの全てのパケットを受信できなくて
も、数回受信して抜けパケットを補うことによって、1
つのデータグループで構成される番組を迅速に受信し、
表示することができる。
域は、RAM26内の任意の場所に確保されるが、抜け
パケットについて抜けデータブロックの領域をその都度
確保して、受信されたパケットのデータブロックと抜け
データブロックの領域とをパケット順につないでおくこ
とで、各データブロックの位置が全て管理でき、次の処
理に必要となるデータブロックが得られ易い。また、抜
けたパケットを正しく受信したときに、そのパケットの
データブロックを、確保した抜けデータブロックの領域
にセットするだけでよく、受信したパケットの前後のパ
ケットのデータブロックを探してつなぎ直す必要がな
い。
タブロック領域とそれぞれのデータブロックが正しく受
信できたか否かの情報とをもたせる場合には、1つのデ
ータグループはパケット分の情報を常時もつ必要があ
る。しかし、この実施例では、各データブロックの位置
を管理し、正しく受信できたかどうかの情報として、抜
けたパケット分の抜けブロック情報をもつだけである。
そして、その後受信を繰り返すことによって、抜けたパ
ケットのデータブロックを補えると、その抜けブロック
情報が開放され、最終的に全てのパケットが受信できる
と、抜けブロック情報は全て開放される。したがって、
従来のように全てのデータブロックの情報を常時もつ場
合より、メモリを有効に活用することできる。
図解図である。
等を示す図解図である。
ープ再構成制御情報等の一例を示す図解図である。
した後のグループ再構成制御情報等を示す図解図であ
る。
ープ再構成制御情報等の他の例を示す図解図である。
が抜けブロック番号iより大きい場合に生成されるグル
ープ再構成制御情報等を示す図解図である。
ケットを受信した後のグループ再構成制御情報等を示す
図解図である。
ないパケットを受信した後のグループ再構成制御情報等
を示す図解図である。
Claims (3)
- 【請求項1】受信したパケットに含まれるデータブロッ
クをメモリに格納する手段、 抜けパケット番号を記憶する手段、 前記抜けパケット番号のパケットを受信するとそのパケ
ットに含まれるデータブロックを前記メモリに格納する
手段、および前記メモリに格納されたデータブロックを
データグループ毎にパケット順に連鎖する手段を備え
る、FM多重放送受信機のメモリ制御回路。 - 【請求項2】受信したパケットに含まれるデータブロッ
クをメモリに格納する手段、 抜けパケット用の抜けデータブロック領域をメモリに確
保する手段、 前記データブロックと前記データブロック領域とをポイ
ンタによってデータグループ毎にパケット順に連鎖する
手段、 前記抜けパケットに対応する抜けブロック番号およびそ
の抜けデータブロック領域のポインタを記憶する手段、
および前記抜けパケットに該当するパケットを受信した
ときそのパケットのデータブロックを前記ポインタに基
づいて対応する抜けデータブロック領域に格納する手段
を備える、FM多重放送受信機のメモリ制御回路。 - 【請求項3】受信したパケットに含まれるデータブロッ
クをメモリに格納する手段、 1つのデータグループに含まれる或るパケット以降が全
て抜けパケットであるか否かの抜け区分情報を示す手
段、 前記或るパケット以降が全て抜けパケットであれば前記
抜けパケットの先頭パケット用の抜けデータブロック領
域をメモリに確保する手段、 前記先頭パケットに対応する抜けブロック番号およびそ
の抜けデータブロック領域のポインタを記憶する手段、 前記抜けブロック番号以降のパケット番号のパケットを
受信したとき、そのパケットのパケット番号に応じて前
記抜けデータブロック領域を増設するとともに、対応す
る抜けブロック番号および抜けデータブロック領域のポ
インタを記憶していく手段、 受信したパケットのデータブロックを前記ポインタに基
づいて対応する抜けデータブロック領域に格納する手
段、および前記データブロックをデータグループ毎にパ
ケット順に連鎖する手段を備える、FM多重放送受信機
のメモリ制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7341393A JP2589442B2 (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | Fm多重放送受信機のメモリ制御回路およびメモリ制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7341393A JP2589442B2 (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | Fm多重放送受信機のメモリ制御回路およびメモリ制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06291782A true JPH06291782A (ja) | 1994-10-18 |
| JP2589442B2 JP2589442B2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=13517493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7341393A Expired - Lifetime JP2589442B2 (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | Fm多重放送受信機のメモリ制御回路およびメモリ制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2589442B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0777348A3 (en) * | 1995-11-29 | 2001-10-24 | Nec Corporation | Method for controlling the memory of a broadcast receiver receiving supplementary data together with a broadcast programme |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5028203A (ja) * | 1973-04-02 | 1975-03-22 | ||
| JPS6429060A (en) * | 1987-07-24 | 1989-01-31 | Toshiba Corp | Facsimile equipment |
| JPH01137841A (ja) * | 1987-11-25 | 1989-05-30 | Hitachi Ltd | 路車間の情報通信装置のデータ処理手順 |
| JPH02123833A (ja) * | 1988-11-01 | 1990-05-11 | Uchu Tsushin Kk | 衛星通信システム |
-
1993
- 1993-03-31 JP JP7341393A patent/JP2589442B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5028203A (ja) * | 1973-04-02 | 1975-03-22 | ||
| JPS6429060A (en) * | 1987-07-24 | 1989-01-31 | Toshiba Corp | Facsimile equipment |
| JPH01137841A (ja) * | 1987-11-25 | 1989-05-30 | Hitachi Ltd | 路車間の情報通信装置のデータ処理手順 |
| JPH02123833A (ja) * | 1988-11-01 | 1990-05-11 | Uchu Tsushin Kk | 衛星通信システム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0777348A3 (en) * | 1995-11-29 | 2001-10-24 | Nec Corporation | Method for controlling the memory of a broadcast receiver receiving supplementary data together with a broadcast programme |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2589442B2 (ja) | 1997-03-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20060281444A1 (en) | DMB data receiving apparatus and method for improving DMB data receiving speed | |
| JP2011504712A (ja) | ラジオデータシステム(rds)データ処理方法および装置 | |
| JP4460555B2 (ja) | 地上波dmb受信端末機におけるソフトウェアのダウンロードによるアップグレード方法 | |
| JPH09116450A (ja) | 受信機 | |
| JPH06291782A (ja) | Fm多重放送受信機のメモリ制御回路 | |
| US7649858B2 (en) | Method and apparatus for providing radio bearer multiplexing within segmentation protocol | |
| JP2725924B2 (ja) | Fm多重放送信号の復号方式およびfm多重放送受信機 | |
| JP2911386B2 (ja) | Fm多重受信機 | |
| JP3225259B2 (ja) | 放送受信機 | |
| JP3642087B2 (ja) | 受信機 | |
| JPH08331073A (ja) | 受信機 | |
| JPH09233126A (ja) | データグループ構成方法およびデータグループ送信方法 | |
| JP2540694B2 (ja) | 移動体fm多重放送受信機 | |
| JPH11234247A (ja) | Fm多重放送受信機 | |
| JP2883004B2 (ja) | 文字多重放送受信機 | |
| JPH08288873A (ja) | 多重放送受信装置 | |
| JPH11261501A (ja) | ディジタル放送用受信機 | |
| JPH08331078A (ja) | 受信機 | |
| JPH10173555A (ja) | Fm多重放送受信機 | |
| JP2000138610A (ja) | Fm多重放送受信機 | |
| JPH08330994A (ja) | Fm受信機の信号処理装置 | |
| JP2000151439A (ja) | Fm多重放送受信方法 | |
| JP2000349665A (ja) | Fm多重放送受信機における文字情報表示方法 | |
| JPH08316860A (ja) | 車載用fm多重放送受信機 | |
| JPH10126296A (ja) | 受信機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19961029 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071205 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081205 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081205 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091205 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091205 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101205 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101205 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111205 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111205 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121205 Year of fee payment: 16 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121205 Year of fee payment: 16 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131205 Year of fee payment: 17 |