JPH0629183U - 筐体の開閉蓋ヒンジ装置 - Google Patents

筐体の開閉蓋ヒンジ装置

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JPH0629183U
JPH0629183U JP6948892U JP6948892U JPH0629183U JP H0629183 U JPH0629183 U JP H0629183U JP 6948892 U JP6948892 U JP 6948892U JP 6948892 U JP6948892 U JP 6948892U JP H0629183 U JPH0629183 U JP H0629183U
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JP
Japan
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opening
housing
closing lid
bearing member
bearing
Prior art date
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Pending
Application number
JP6948892U
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English (en)
Inventor
良延 深谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Azbil Corp
Original Assignee
Azbil Corp
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Publication date
Application filed by Azbil Corp filed Critical Azbil Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 筐体壁部の厚さ等に関係なく、また、ネジ止
めを必要とせずに開閉蓋を容易かつ確実に取付けること
ができるようにする。 【構成】 開閉蓋2の両側面部にヒンジ軸3を突設する
と共に、このヒンジ軸3を挿入係合させる軸挿入孔4a
を一端部に有する軸受部材4と、筐体1側に設けられて
軸受部材4を挿入する軸受取付孔1aと、この軸受取付
孔1aに挿入された軸受部材4の他端部に設けられてい
る孔部4cに差し込まれてその軸受部材4を保持する抜
止部材6とを備えたものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、例えば電子機器および該電子機器を冷却する外気吸引用ファン等 を収納する制御筐体の開閉蓋ヒンジ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図3は従来の筐体の開閉蓋ヒンジ装置を示す部分的な断面図、図4は図3のB −B線矢視図、図5は従来の開閉蓋ヒンジ装置の取付例を示す断面図である。 図において、1は電子機器および該電子機器を冷却する外気吸引用ファン等を 収納する制御筐体(以下、単に筐体という)、1aはその筐体1の開口部近傍の 壁部に設けられた軸受取付孔、2は前記の筐体1の開口部を開閉する開閉蓋、3 はその開閉蓋2の両側面部に一体的に突設されたヒンジ軸、4はそのヒンジ軸3 を介して前記開閉蓋2が回転自在に取り付けられる軸受部材であり、この軸受部 材4はアングル部材からなり、その一端には、前記ヒンジ軸3を回転自在に挿入 支承させるための軸挿入孔4aが設けられている。また、前記軸受部材4の他端 部には、該軸受部材4を前記筐体1にネジ5で締付け固定するためのネジ挿通孔 4bが設けられている。
【0003】 次に、開閉蓋2の取付けについて説明する。 まず、筐体1の軸受取付孔1aに裏側から軸受部材4を差し込んだ後、その軸 受部材4の軸挿入孔4aに開閉蓋2両側のヒンジ軸3を回転自在に挿入し、この 状態において、前記筐体1の裏面部に前記軸受部材4の他端折曲片部をネジ5で 止着することによって、前記開閉蓋2が取り付けられる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来の筐体の開閉蓋ヒンジ装置は以上のように構成されているので、軸受部材 4をネジ5で締付け固定される筐体1の壁部は厚さが必要であり、このため、筐 体1がプラスチック製の場合、その壁部の厚さが確保できず、従って、前記ネジ 5が筐体壁部を貫通して表面に突出したり、また、筐体壁部に設けたネジ孔が筐 体1の表面に露出するため、特に開閉蓋2が透明の場合、見栄えが非常に悪くな るなどの問題点があった。
【0005】 また、図5に示すように、筐体1の開口部に開閉蓋2のヒンジ回転部である軸 挿入孔4aを収めようとしても、この場合、その軸挿入孔4aが筐体1の壁部で 塞がれることにより、開閉蓋2の取付けが行えないという問題点があった。
【0006】 この考案は上記のような問題点を解消するためになされたもので、筐体壁部の 厚さ等に関係なく、開閉蓋を容易に取付けることができる筐体の開閉蓋ヒンジ装 置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案に係る筐体の開閉蓋ヒンジ装置は、筐体の開口部を開閉する開閉蓋の 両側面に突設したヒンジ軸と、このヒンジ軸を挿入係合させた軸挿入孔を一端部 に有する軸受部材と、前記筐体側に設けられて前記軸受部材を挿入する軸受取付 孔と、この軸受取付孔に挿入された前記軸受部材の他端部に設けられている孔部 に差し込まれてその軸受部材を保持するための抜止部材とを備えた構成としたも のである。
【0008】
【作用】
この考案における筐体の開閉蓋ヒンジ装置は、板状の軸受部材の一端部にある 軸挿入孔に開閉蓋のヒンジ軸を挿入し、この状態において、前記軸受部材を筐体 側の軸受取付孔に挿入した後、前記軸受部材の他端部の孔部に抜止部材を差し込 むことにより、開閉蓋が取り付けられる。
【0009】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図について説明する。図1はこの考案の一実施例 による筐体の開閉蓋ヒンジ装置を示す断面図、図2は図1のA−A線矢視図であ り、図3から図5と同一または相当部分には同一符号を付して重複説明を省略す る。 図において、左右の軸受部材4はそれぞれ平板状部材から成り、その一端部に 軸挿入孔4aが設けられている。また、前記軸受部材4の他端部には、前記軸挿 入孔4aと平行する方向(軸受部材4を構成している平板面との直角方向)に開 口する抜止部材取付用の孔部4cが設けられている。さらに、前記平板状の軸受 部材4は図2に示すようにストッパ段部4eが形成されている。
【0010】 6は前記孔部4cに挿入係合される抜止部材であり、この抜止部材6は、先端 に割れ目のあるナイロン等樹脂製のリベット6aの孔部に、その割れ目側からピ ン6bを圧入する構成となっている。
【0011】 次に、開閉蓋2の取付けについて説明する。 開閉蓋2の両側から突出しているヒンジ軸3を軸受部材4の軸挿入孔4aに挿 入し、この状態において、筐体1の軸受取付孔1aに表側から前記軸受部材4を ストッパ段部4eが筐体壁部に突き当たるまで挿入すれば、前記筐体1の裏側に 前記軸受部材4の孔部4cの部分が突き出るので、その孔部4cにリベット6a を差し込んだ後、該リベット6aの割れ目側孔部にピン6bを圧入することによ り、前記開閉蓋2の取付けが完了する。
【0012】
【考案の効果】
以上のように、この考案によれば、筐体の開口部を開閉する開閉蓋の両側面に ヒンジ軸を突設すると共に、このヒンジ軸を挿入係合させた軸挿入孔を一端部に 有する軸受部材と、前記筐体側に設けられて前記軸受部材を挿入する軸受取付孔 と、この軸受取付孔に挿入された前記軸受部材の他端部に設けられている孔部に 差し込まれてその軸受部材を保持するための抜止部材とを備えた構成としたので 、筐体壁部の厚さに関係なく、また、ネジ止めを必要とせずに開閉蓋を容易に取 付けることができると共に、開閉蓋のヒンジを構成する前記軸受部材の曲げ加工 も必要がないので、コスト低減が図れるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例による筐体の開閉蓋ヒンジ
装置を示す断面図である。
【図2】図1のA−A線矢視図である。
【図3】従来の筐体の開閉蓋ヒンジ装置を示す部分的な
断面図である。
【図4】図3のB−B線矢視図である。
【図5】従来の開閉蓋ヒンジ装置の取付例を示す断面図
である。
【符号の説明】
1 筐体 1a 軸受取付孔 2 開閉蓋 3 ヒンジ軸 4 軸受部材 4a 軸挿入孔 6 抜止部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体の開口部を開閉する開閉蓋のヒンジ
    装置において、前記開閉蓋の両側面に突設したヒンジ軸
    と、このヒンジ軸を挿入係合させた軸挿入孔を一端部に
    有する軸受部材と、前記筐体側に設けられて前記軸受部
    材を挿入する軸受取付孔と、この軸受取付孔に挿入され
    た前記軸受部材の他端部に設けられている孔部に差し込
    まれてその軸受部材を保持する抜止部材とを備えたこと
    を特徴とする筐体の開閉蓋ヒンジ装置。
JP6948892U 1992-09-10 1992-09-10 筐体の開閉蓋ヒンジ装置 Pending JPH0629183U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6948892U JPH0629183U (ja) 1992-09-10 1992-09-10 筐体の開閉蓋ヒンジ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6948892U JPH0629183U (ja) 1992-09-10 1992-09-10 筐体の開閉蓋ヒンジ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0629183U true JPH0629183U (ja) 1994-04-15

Family

ID=13404145

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6948892U Pending JPH0629183U (ja) 1992-09-10 1992-09-10 筐体の開閉蓋ヒンジ装置

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JP (1) JPH0629183U (ja)

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