JPH06291950A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH06291950A JPH06291950A JP5075734A JP7573493A JPH06291950A JP H06291950 A JPH06291950 A JP H06291950A JP 5075734 A JP5075734 A JP 5075734A JP 7573493 A JP7573493 A JP 7573493A JP H06291950 A JPH06291950 A JP H06291950A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像読み取り効率向上,読取範囲の指定のし
やすさ,処理速度の向上を図る。 【構成】 マーキング検知センサ14で検知された原稿上
の読取範囲(マーキング範囲)のマーキング検出信号に基
づいて、CPUにより、コンタクトガラス6上の画像読
取位置におけるCCDによる画像読み取り開始,終了を
制御する。
やすさ,処理速度の向上を図る。 【構成】 マーキング検知センサ14で検知された原稿上
の読取範囲(マーキング範囲)のマーキング検出信号に基
づいて、CPUにより、コンタクトガラス6上の画像読
取位置におけるCCDによる画像読み取り開始,終了を
制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機,イメージスキ
ャナ,ファクシミリ装置等に適用されるデジタルデータ
処理がなされる画像読取装置に関する。
ャナ,ファクシミリ装置等に適用されるデジタルデータ
処理がなされる画像読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタルデータ処理がなされる画像読取
装置によって、原稿に書かれた情報を読み取る場合、処
理速度を上げるために原稿の一部分を範囲指定して読み
取りたい場合がある。
装置によって、原稿に書かれた情報を読み取る場合、処
理速度を上げるために原稿の一部分を範囲指定して読み
取りたい場合がある。
【0003】その方式として、以下のものが知られてい
る。
る。
【0004】(1) オペレータがホスト装置から読取範囲
を指定する(特開平2−177763号公報)。
を指定する(特開平2−177763号公報)。
【0005】(2) 読み込んだ画像をディスプレイ上で見
ながらトリミングする。
ながらトリミングする。
【0006】(3) 画像読取手段で原稿上のマーキングを
検出して読取範囲を決定する(特開平1−235472号公
報,特開平1−295566号公報,特開平1−300676号公
報,特開平4−7956号公報,特開平4−7967号公報)。
検出して読取範囲を決定する(特開平1−235472号公
報,特開平1−295566号公報,特開平1−300676号公
報,特開平4−7956号公報,特開平4−7967号公報)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記
(1),(2)の方式では、オペレータが原稿を1枚ごとに作
業するため、効率が悪いという問題があった。
(1),(2)の方式では、オペレータが原稿を1枚ごとに作
業するため、効率が悪いという問題があった。
【0008】また、(3)の方式では、CCDで画像を読
みながらマーキングをソフトウェア的に判断するための
処理時間が必要となる。また、制御としては、画像の送
出のみを対象としているので読み取りが必要となる。さ
らに、マーキング検出手段が画像読取手段と同一のた
め、光学的なパターンに限られるという不具合もあっ
た。
みながらマーキングをソフトウェア的に判断するための
処理時間が必要となる。また、制御としては、画像の送
出のみを対象としているので読み取りが必要となる。さ
らに、マーキング検出手段が画像読取手段と同一のた
め、光学的なパターンに限られるという不具合もあっ
た。
【0009】本発明の目的は、画像読取効率の向上,読
取範囲の指定のしやすさ,処理速度の向上を図ることが
できる画像読取装置を提供することにある。
取範囲の指定のしやすさ,処理速度の向上を図ることが
できる画像読取装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の画像読取装置は、原稿を1枚ずつ分離,搬
送する給紙手段と、原稿の情報を光学的に読み取る読取
手段と、この読取手段に対して独立したマーキング検出
手段と、このマーキング検出手段からのマーキング検出
信号により、前記読取手段による画像読み取り開始,終
了を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする。
め、本発明の画像読取装置は、原稿を1枚ずつ分離,搬
送する給紙手段と、原稿の情報を光学的に読み取る読取
手段と、この読取手段に対して独立したマーキング検出
手段と、このマーキング検出手段からのマーキング検出
信号により、前記読取手段による画像読み取り開始,終
了を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0011】また、原稿を1枚ずつ分離,搬送する給紙
手段と、原稿の情報を光学的に読み取る読取手段と、こ
の読取手段に対して独立したマーキング検出手段と、こ
のマーキング検出手段からのマーキング検出信号によ
り、前記読取手段による各種の画像読取モードを制御す
る制御手段とを備えたことを特徴とする。
手段と、原稿の情報を光学的に読み取る読取手段と、こ
の読取手段に対して独立したマーキング検出手段と、こ
のマーキング検出手段からのマーキング検出信号によ
り、前記読取手段による各種の画像読取モードを制御す
る制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0012】また、原稿を1枚ずつ分離,搬送する給紙
手段と、原稿の情報を光学的に読み取る読取手段と、こ
の読取手段に対して独立した単一または複数のマーキン
グ検出手段と、このマーキング検出手段からのマーキン
グ検出信号により、前記読取手段による画像読み取りと
原稿の給紙,搬送駆動とを制御する制御手段とを備えた
ことを特徴とする。
手段と、原稿の情報を光学的に読み取る読取手段と、こ
の読取手段に対して独立した単一または複数のマーキン
グ検出手段と、このマーキング検出手段からのマーキン
グ検出信号により、前記読取手段による画像読み取りと
原稿の給紙,搬送駆動とを制御する制御手段とを備えた
ことを特徴とする。
【0013】また、原稿を1枚ずつ分離,搬送する給紙
手段と、原稿の情報を光学的に読み取る読取手段と、こ
の読取手段に対して独立し、かつ移動可能なマーキング
検出手段と、このマーキング検出手段からのマーキング
検出信号により、前記読取手段による画像読み取りと原
稿の給紙,搬送駆動とを制御する制御手段とを備えたこ
とを特徴とする。
手段と、原稿の情報を光学的に読み取る読取手段と、こ
の読取手段に対して独立し、かつ移動可能なマーキング
検出手段と、このマーキング検出手段からのマーキング
検出信号により、前記読取手段による画像読み取りと原
稿の給紙,搬送駆動とを制御する制御手段とを備えたこ
とを特徴とする。
【0014】また、原稿を1枚ずつ分離,搬送する給紙
手段と、原稿の情報を光学的に読み取る読取手段と、こ
の読取手段に対して独立し、かつ原稿ガイドと連動する
マーキング検出手段と、このマーキング検出手段からの
マーキング検出信号により、前記読取手段による画像読
み取りと原稿の給紙,搬送駆動とを制御する制御手段と
を備えたことを特徴とする。
手段と、原稿の情報を光学的に読み取る読取手段と、こ
の読取手段に対して独立し、かつ原稿ガイドと連動する
マーキング検出手段と、このマーキング検出手段からの
マーキング検出信号により、前記読取手段による画像読
み取りと原稿の給紙,搬送駆動とを制御する制御手段と
を備えたことを特徴とする。
【0015】
【作用】前記構成の画像読取装置によれば、制御手段に
より、マーキング検出手段からのマーキング検出信号に
基づいて、読取手段による画像読み取り開始,終了を制
御する。
より、マーキング検出手段からのマーキング検出信号に
基づいて、読取手段による画像読み取り開始,終了を制
御する。
【0016】また、制御手段により、マーキング検出手
段からのマーキング検出信号に基づいて、読取手段によ
る画像読取モードを制御する。
段からのマーキング検出信号に基づいて、読取手段によ
る画像読取モードを制御する。
【0017】また、制御手段により、マーキング検出手
段からのマーキング検出信号に基づいて、読取手段によ
る画像読み取りと原稿の給紙,搬送駆動とを制御する。
段からのマーキング検出信号に基づいて、読取手段によ
る画像読み取りと原稿の給紙,搬送駆動とを制御する。
【0018】また、制御手段により、移動可能なマーキ
ング検出手段からのマーキング検出信号に基づいて、読
取手段による画像読み取りと原稿の給紙,搬送駆動とを
制御する。
ング検出手段からのマーキング検出信号に基づいて、読
取手段による画像読み取りと原稿の給紙,搬送駆動とを
制御する。
【0019】また、制御手段により、原稿ガイドと連動
するマーキング検出手段からのマーキング検出信号に基
づいて、読取手段による画像読み取りと原稿の給紙,搬
送駆動とを制御する。
するマーキング検出手段からのマーキング検出信号に基
づいて、読取手段による画像読み取りと原稿の給紙,搬
送駆動とを制御する。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0021】図1は本発明の第1実施例の全体を示す概
略構成図であり、1は原稿載置台、2は原稿を給紙する
ピックアップローラ、3は給紙された原稿を下流側に搬
送する給紙ローラ、4は原稿を1枚ずつに捌くための分
離ブレード、5は読取位置手前側の第1の搬送ローラ、
6はコンタクトガラス、7はコンタクトガラス6の下流
側の第2の搬送ローラ、8は排紙トレイである。
略構成図であり、1は原稿載置台、2は原稿を給紙する
ピックアップローラ、3は給紙された原稿を下流側に搬
送する給紙ローラ、4は原稿を1枚ずつに捌くための分
離ブレード、5は読取位置手前側の第1の搬送ローラ、
6はコンタクトガラス、7はコンタクトガラス6の下流
側の第2の搬送ローラ、8は排紙トレイである。
【0022】また、9はコンタクトガラス6の下方に配
置された照明ランプ、10はミラー、11はミラー10からの
反射光を受けて図示しないレンズで結像された原稿像を
光電変換するCCD(電荷結合素子)である。原稿は上述
した搬送系によってコンタクトガラス6に運ばれ、照明
ランプ9により照射されてその反射光が結像され、これ
がCCD11により読み取られる。
置された照明ランプ、10はミラー、11はミラー10からの
反射光を受けて図示しないレンズで結像された原稿像を
光電変換するCCD(電荷結合素子)である。原稿は上述
した搬送系によってコンタクトガラス6に運ばれ、照明
ランプ9により照射されてその反射光が結像され、これ
がCCD11により読み取られる。
【0023】図2は第1実施例の原稿検知部およびマー
キング検知部の構造を示す斜視図、図3は図2の側面図
であり、図2に示すように、3つに分割された第1の搬
送ローラ5の中央の下流側近傍位置に、下ガイド板12の
下方からフィラーが突出する構成の原稿検知センサ13を
設けてある。原稿が搬送されてくると、この原稿検知セ
ンサ13が倒され、オンとなって画像読取タイミングが決
定される。
キング検知部の構造を示す斜視図、図3は図2の側面図
であり、図2に示すように、3つに分割された第1の搬
送ローラ5の中央の下流側近傍位置に、下ガイド板12の
下方からフィラーが突出する構成の原稿検知センサ13を
設けてある。原稿が搬送されてくると、この原稿検知セ
ンサ13が倒され、オンとなって画像読取タイミングが決
定される。
【0024】また、この原稿検知センサ13の側方には、
反射型フォトセンサからなるマーキング検知センサ14が
配置されている。このマーキング検知センサ14は原稿上
のマーキングを検知するものである。なお、図3におい
て15は上ガイド板である。
反射型フォトセンサからなるマーキング検知センサ14が
配置されている。このマーキング検知センサ14は原稿上
のマーキングを検知するものである。なお、図3におい
て15は上ガイド板である。
【0025】図4はマーキングが付された原稿を示す説
明図であり、文字A,B部分と、文字E部分に、その部
分が読取範囲であることを示す黒パターンからなるマー
キング20が付されている。
明図であり、文字A,B部分と、文字E部分に、その部
分が読取範囲であることを示す黒パターンからなるマー
キング20が付されている。
【0026】図5は第1実施例の画像処理部分の構成を
示すブロック図であり、11はCCD、30はCCD出力を
アナログ/デジタル変換するA/D変換器、31は全体の
制御を司るCPU(中央演算処理部)、32はマーキング判
定回路、33は各種の画像処理を行う画像処理回路、34は
RAMバッファ、35はインタフェース(I/F)制御回
路、36はホストコンピュータなどのホスト装置、37はホ
スト装置36のインタフェース(I/F)である。
示すブロック図であり、11はCCD、30はCCD出力を
アナログ/デジタル変換するA/D変換器、31は全体の
制御を司るCPU(中央演算処理部)、32はマーキング判
定回路、33は各種の画像処理を行う画像処理回路、34は
RAMバッファ、35はインタフェース(I/F)制御回
路、36はホストコンピュータなどのホスト装置、37はホ
スト装置36のインタフェース(I/F)である。
【0027】図6はマーキング検知に基づく第1の制御
例のフローチャートであり、まず、給紙ローラ3の回転
およびピックアップローラ2の上昇,回転により原稿が
送られ、分離ブレード4によりこの原稿が1枚ずつに分
離される(S1)。分離された原稿は、給紙ローラ3によ
り搬送されて原稿検知センサ13およびマーキング検知セ
ンサ14に達する。さらに原稿検知センサ13が原稿を検知
してから、原稿先端がコンタクトガラス6上の画像読取
位置に達するまで原稿を搬送する(S2)。
例のフローチャートであり、まず、給紙ローラ3の回転
およびピックアップローラ2の上昇,回転により原稿が
送られ、分離ブレード4によりこの原稿が1枚ずつに分
離される(S1)。分離された原稿は、給紙ローラ3によ
り搬送されて原稿検知センサ13およびマーキング検知セ
ンサ14に達する。さらに原稿検知センサ13が原稿を検知
してから、原稿先端がコンタクトガラス6上の画像読取
位置に達するまで原稿を搬送する(S2)。
【0028】マーキング判定回路32は、マーキング検知
センサ14の情報によって、原稿の画像読取位置にある部
分が読取範囲(マーキング範囲)であるかどうかを判断す
る (S3)。読取範囲であれば、読取範囲終了まで画像を
読み取り(S4,S5)、原稿エンドのとき(S6のYES)、出
力する。画像読み取りは、CCD11で読み込んだ画像デ
ータを、画像処理回路33によって処理し、RAMバッフ
ァ34に書き込むことで行われる。
センサ14の情報によって、原稿の画像読取位置にある部
分が読取範囲(マーキング範囲)であるかどうかを判断す
る (S3)。読取範囲であれば、読取範囲終了まで画像を
読み取り(S4,S5)、原稿エンドのとき(S6のYES)、出
力する。画像読み取りは、CCD11で読み込んだ画像デ
ータを、画像処理回路33によって処理し、RAMバッフ
ァ34に書き込むことで行われる。
【0029】図7は図4のマーキング20が付された原稿
の読み取り結果を示す説明図である。この図に示すよう
に、A,B,E部分が読み取られている。
の読み取り結果を示す説明図である。この図に示すよう
に、A,B,E部分が読み取られている。
【0030】次にマーキング検知に基づく第2の制御例
を説明する。この制御例は、マーキング検知センサ14か
らの情報によって読取方法を制御するものである。
を説明する。この制御例は、マーキング検知センサ14か
らの情報によって読取方法を制御するものである。
【0031】読取方法の制御として、しきい値の変更,
コントラストの変更等がある。これらの条件をマーキン
グ検知センサ14からの情報によって、原稿読取中に変え
ることにより、部分的に読取濃度を変化させる、という
ようなことが可能となる。
コントラストの変更等がある。これらの条件をマーキン
グ検知センサ14からの情報によって、原稿読取中に変え
ることにより、部分的に読取濃度を変化させる、という
ようなことが可能となる。
【0032】例として、マーキングによってしきい値を
変える場合を図8のフローチャートに示す。この例で
は、搬送された原稿からマーキング部分を検知し(S11
〜S13)、マーキング内はしきい値を“1”で読み(S1
4)、マーキング外はしきい値を“2”で読み取る(S1
5)。図8のその他のステップは図6と同じである。
変える場合を図8のフローチャートに示す。この例で
は、搬送された原稿からマーキング部分を検知し(S11
〜S13)、マーキング内はしきい値を“1”で読み(S1
4)、マーキング外はしきい値を“2”で読み取る(S1
5)。図8のその他のステップは図6と同じである。
【0033】図9はマーキング検知に基づく第3の制御
例のフローチャートであり、第3の制御例では、マーキ
ング検知センサ14からの情報によって、読取方法と原稿
搬送駆動を制御するものである。
例のフローチャートであり、第3の制御例では、マーキ
ング検知センサ14からの情報によって、読取方法と原稿
搬送駆動を制御するものである。
【0034】原稿上のマーキング部分だけを読み取る場
合を考える。この場合、搬送された原稿からマーキング
部分を検知し(S21)、読取範囲(マーキング部分)が画像
読取位置を通過する間だけを所定の速度で搬送し(S2
3)、それ以外は搬送速度を上げる(S22,S24)ことを原
稿搬送中続けることで(S25)、処理速度を向上させるこ
とができる。
合を考える。この場合、搬送された原稿からマーキング
部分を検知し(S21)、読取範囲(マーキング部分)が画像
読取位置を通過する間だけを所定の速度で搬送し(S2
3)、それ以外は搬送速度を上げる(S22,S24)ことを原
稿搬送中続けることで(S25)、処理速度を向上させるこ
とができる。
【0035】図10は本発明の第2実施例の原稿検知部お
よびマーキング検知部の構造を示す斜視図であり、本実
施例では、マーキング検知センサ14は読取主走査方向に
移動できるようになっている。移動は手動でもよいし、
ホスト装置36からの指示により移動するようになってい
てもよいが、本実施例では、マーキング検知センサ14の
移動は手動によっている。
よびマーキング検知部の構造を示す斜視図であり、本実
施例では、マーキング検知センサ14は読取主走査方向に
移動できるようになっている。移動は手動でもよいし、
ホスト装置36からの指示により移動するようになってい
てもよいが、本実施例では、マーキング検知センサ14の
移動は手動によっている。
【0036】マーキング検知センサ14が移動できること
によって、オペレータが原稿上のマーキング20を見て、
マーキング検知センサ14の位置を簡単にセットできるた
め、マーキング検知が確実になされる。
によって、オペレータが原稿上のマーキング20を見て、
マーキング検知センサ14の位置を簡単にセットできるた
め、マーキング検知が確実になされる。
【0037】図11は本発明の第3実施例の原稿検知部お
よびマーキング検知部の構造を示す斜視図であり、本実
施例では、マーキング検知センサ14は、原稿セット位置
に移動可能に設けられた原稿幅ガイド16に連動して動く
ようになっている。原稿にマーキングする場合には、原
稿の余白部分を利用するのが一般的である。したがっ
て、マーキング検知センサ14を原稿幅ガイド16と連動さ
せることにより、常に原稿余白部分に対応した位置にマ
ーキング検知センサ14が位置するようになる。
よびマーキング検知部の構造を示す斜視図であり、本実
施例では、マーキング検知センサ14は、原稿セット位置
に移動可能に設けられた原稿幅ガイド16に連動して動く
ようになっている。原稿にマーキングする場合には、原
稿の余白部分を利用するのが一般的である。したがっ
て、マーキング検知センサ14を原稿幅ガイド16と連動さ
せることにより、常に原稿余白部分に対応した位置にマ
ーキング検知センサ14が位置するようになる。
【0038】図12は発明の第4実施例の原稿検知部およ
びマーキング検知部の構造を示す側面図であり、本実施
例では、マーキング検知センサ14として、透過型センサ
(発光側14a,受光側14b)を使用している。この場合、
原稿にパンチ穴をあけてマーキングとする。例えばパン
チ穴を1回検出すると読み取り開始で、もう1度検出す
ると読み取り終了というように制御する。
びマーキング検知部の構造を示す側面図であり、本実施
例では、マーキング検知センサ14として、透過型センサ
(発光側14a,受光側14b)を使用している。この場合、
原稿にパンチ穴をあけてマーキングとする。例えばパン
チ穴を1回検出すると読み取り開始で、もう1度検出す
ると読み取り終了というように制御する。
【0039】第4実施例では、透過型センサでパンチ穴
を検出することにより、マーキングの濃度等に影響され
ず、マーキングの検出精度を向上させることができる。
を検出することにより、マーキングの濃度等に影響され
ず、マーキングの検出精度を向上させることができる。
【0040】図13は本発明の第5実施例の原稿検知部お
よびマーキング検知部の構造を示す斜視図であり、本実
施例では、マーキング検知センサ14として、導電性の2
本のフィラー14c,14dを使用し、一方、マーキングとし
ては薄い導電性のシート、例えばアルミテープのような
ものを用いる。マーキング検出に際しては、2本の導電
性フィラー14c,14d間の導電率を検出する。
よびマーキング検知部の構造を示す斜視図であり、本実
施例では、マーキング検知センサ14として、導電性の2
本のフィラー14c,14dを使用し、一方、マーキングとし
ては薄い導電性のシート、例えばアルミテープのような
ものを用いる。マーキング検出に際しては、2本の導電
性フィラー14c,14d間の導電率を検出する。
【0041】第5実施例ではマーキング検出時に光学的
影響を受けないので、原稿の汚れ等に左右されず、高い
検出精度が得られる。また、光学センサのように、紙粉
等の汚れの影響を受けないという効果もある。
影響を受けないので、原稿の汚れ等に左右されず、高い
検出精度が得られる。また、光学センサのように、紙粉
等の汚れの影響を受けないという効果もある。
【0042】図14は本発明の第6実施例の原稿検知部お
よびマーキング検知部の構造を示す斜視図であり、本実
施例では、マーキング検知センサ14を左右両側14e,14f
に備えている。このため、マーキングを複数同時に読み
取ることができ、複数のマーキングによる画像読取制御
が可能となる。
よびマーキング検知部の構造を示す斜視図であり、本実
施例では、マーキング検知センサ14を左右両側14e,14f
に備えている。このため、マーキングを複数同時に読み
取ることができ、複数のマーキングによる画像読取制御
が可能となる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像読取
装置は、請求項1記載の構成によれば、画像読取と、マ
ーキング検知を別々の手段で独立して行うことで、マー
キングの色,濃度等において自由度を大きくすることが
できる。
装置は、請求項1記載の構成によれば、画像読取と、マ
ーキング検知を別々の手段で独立して行うことで、マー
キングの色,濃度等において自由度を大きくすることが
できる。
【0044】請求項2記載の構成によれば、画像読取手
段と、マーキング検出手段が独立しているため、読取条
件の変更がマーキング検出に影響を及ぼすことはない。
段と、マーキング検出手段が独立しているため、読取条
件の変更がマーキング検出に影響を及ぼすことはない。
【0045】請求項3記載の構成によれば、マーキング
検出手段からの情報により原稿搬送速度を制御できるた
め、処理速度が向上する。また、マーキング検出手段を
複数設けたときは、例えば読取範囲の指定としきい値の
切り換えを同時に制御するというようなことが可能とな
り、より複雑な処理ができるようになる。
検出手段からの情報により原稿搬送速度を制御できるた
め、処理速度が向上する。また、マーキング検出手段を
複数設けたときは、例えば読取範囲の指定としきい値の
切り換えを同時に制御するというようなことが可能とな
り、より複雑な処理ができるようになる。
【0046】請求項4記載の構成によれば、マーキング
検出手段の位置はオペレータによってセット可能とした
ので、原稿上にマーキングを付ける場合にその位置の自
由度が増す。
検出手段の位置はオペレータによってセット可能とした
ので、原稿上にマーキングを付ける場合にその位置の自
由度が増す。
【0047】請求項5記載の構成によれば、マーキング
検出手段を原稿幅ガイドと連動させることにより、常に
原稿余白部分に対応した位置にマーキング検出手段を配
置でき、異なったサイズの原稿をセットしたときでも、
マーキング検出手段をセットし直す必要がなくなる。
検出手段を原稿幅ガイドと連動させることにより、常に
原稿余白部分に対応した位置にマーキング検出手段を配
置でき、異なったサイズの原稿をセットしたときでも、
マーキング検出手段をセットし直す必要がなくなる。
【図1】本発明の画像読取装置の第1実施例の全体を示
す概略構成図である。
す概略構成図である。
【図2】第1実施例の原稿検知部およびマーキング検知
部の構造を示す斜視図である。
部の構造を示す斜視図である。
【図3】図2の原稿検知部およびマーキング検知部の構
造を示す側面図である。
造を示す側面図である。
【図4】マーキングが付された原稿を示す説明図であ
る。
る。
【図5】第1実施例の画像処理部分の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図6】第1の制御例のフローチャートである。
【図7】図4の原稿の読み取り結果を示す説明図であ
る。
る。
【図8】第2の制御例のフローチャートである。
【図9】第3の制御例のフローチャートである。
【図10】本発明の第2実施例の原稿検知部およびマー
キング検知部の構造を示す斜視図である。
キング検知部の構造を示す斜視図である。
【図11】本発明の第3実施例の原稿検知部およびマー
キング検知部の構造を示す斜視図である。
キング検知部の構造を示す斜視図である。
【図12】本発明の第4実施例の原稿検知部およびマー
キング検知部の構造を示す側面図である。
キング検知部の構造を示す側面図である。
【図13】本発明の第5実施例の原稿検知部およびマー
キング検知部の構造を示す斜視図である。
キング検知部の構造を示す斜視図である。
【図14】本発明の第6実施例の原稿検知部およびマー
キング検知部の構造を示す斜視図である。
キング検知部の構造を示す斜視図である。
3…給紙ローラ(給紙手段)、 9…照明ランプ(読取手
段構成要素)、 10…ミラー(読取手段構成要素)、 11
…CCD(読取手段構成要素)、 14…マーキング検知セ
ンサ(マーキング検出手段)、 31…CPU(制御手段)。
段構成要素)、 10…ミラー(読取手段構成要素)、 11
…CCD(読取手段構成要素)、 14…マーキング検知セ
ンサ(マーキング検出手段)、 31…CPU(制御手段)。
Claims (5)
- 【請求項1】 原稿を1枚ずつ分離,搬送する給紙手段
と、原稿の情報を光学的に読み取る読取手段と、この読
取手段に対して独立したマーキング検出手段と、このマ
ーキング検出手段からのマーキング検出信号により、前
記読取手段による画像読み取り開始,終了を制御する制
御手段とを備えたことを特徴とする画像読取装置。 - 【請求項2】 原稿を1枚ずつ分離,搬送する給紙手段
と、原稿の情報を光学的に読み取る読取手段と、この読
取手段に対して独立したマーキング検出手段と、このマ
ーキング検出手段からのマーキング検出信号により、前
記読取手段による各種の画像読取モードを制御する制御
手段とを備えたことを特徴とする画像読取装置。 - 【請求項3】 原稿を1枚ずつ分離,搬送する給紙手段
と、原稿の情報を光学的に読み取る読取手段と、この読
取手段に対して独立した単一または複数のマーキング検
出手段と、このマーキング検出手段からのマーキング検
出信号により、前記読取手段による画像読み取りと原稿
の給紙,搬送駆動とを制御する制御手段とを備えたこと
を特徴とする画像読取装置。 - 【請求項4】 原稿を1枚ずつ分離,搬送する給紙手段
と、原稿の情報を光学的に読み取る読取手段と、この読
取手段に対して独立し、かつ移動可能なマーキング検出
手段と、このマーキング検出手段からのマーキング検出
信号により、前記読取手段による画像読み取りと原稿の
給紙,搬送駆動とを制御する制御手段とを備えたことを
特徴とする画像読取装置。 - 【請求項5】 原稿を1枚ずつ分離,搬送する給紙手段
と、原稿の情報を光学的に読み取る読取手段と、この読
取手段に対して独立し、かつ原稿ガイドと連動するマー
キング検出手段と、このマーキング検出手段からのマー
キング検出信号により、前記読取手段による画像読み取
りと原稿の給紙,搬送駆動とを制御する制御手段とを備
えたことを特徴とする画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5075734A JPH06291950A (ja) | 1993-04-01 | 1993-04-01 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5075734A JPH06291950A (ja) | 1993-04-01 | 1993-04-01 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06291950A true JPH06291950A (ja) | 1994-10-18 |
Family
ID=13584805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5075734A Pending JPH06291950A (ja) | 1993-04-01 | 1993-04-01 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06291950A (ja) |
-
1993
- 1993-04-01 JP JP5075734A patent/JPH06291950A/ja active Pending
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