JPH06292071A - ビデオカメラ - Google Patents

ビデオカメラ

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JPH06292071A
JPH06292071A JP5074261A JP7426193A JPH06292071A JP H06292071 A JPH06292071 A JP H06292071A JP 5074261 A JP5074261 A JP 5074261A JP 7426193 A JP7426193 A JP 7426193A JP H06292071 A JPH06292071 A JP H06292071A
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洋一 沢地
Masanori Yoshida
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    • HELECTRICITY
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    • H04N5/18Circuitry for reinsertion of DC and slowly varying components of signal; Circuitry for preservation of black or white level by means of "clamp" circuit operated by switching circuit
    • H04N5/185Circuitry for reinsertion of DC and slowly varying components of signal; Circuitry for preservation of black or white level by means of "clamp" circuit operated by switching circuit for the black level

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 露出補正時やAGCゲインの高い時に黒レベ
ル補正による影響が生じないようにすること、及び、デ
ジタル処理で黒レベル補正をすること。 【構成】 逆光補正状態やAGCゲインが高い場合は黒
レベル補正をオフにする。A/D変換器7で映像信号を
デジタル信号に変換し、デジタル映像信号をデータ比較
器47で基準値と比較し、基準値未満の回数Sを積算器
49でカウントする。基準値を増加または減少すること
により、積算回数Sが所定値以上になる時の基準値をマ
イクロコンピュータ13で求め、その基準値に基づいて
黒レベル補正値を設定してクランプ回路29,37に与
えることにより黒レベルを補正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビデオカメラに関し、露
出補正時や、自動ゲイン制御回路(AGC)のゲインが
高い時に黒レベル補正による悪影響が生じないようにす
る技術、及び、デジタル処理による黒レベル補正技術に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のビデオカメラでは、光学系や撮像
面での乱反射によるフレアが生じると、映像信号の黒レ
ベルが上昇して、画像のコントラストが低下するという
問題があった。
【0003】そこで、最近ではコントラスト低下に対す
る対策として、フレア補償回路や、黒レベル補正(以
下、DBSとも言う)回路等が提案されており、フレア
発生等による低コントラスト時には黒レベルを下げてコ
ントラストを改善するようになっている。
【0004】しかし、これらの回路により常時黒レベル
補正を実行させると、逆光補正といった露出補正時など
にも黒レベルが下がってしまうため、十分な露出補正効
果が得られないという欠点があり、更にはAGCのゲイ
ンが高い時にも黒レベルを下げると、ゲインが高い分、
暗部のS/Nが著しく悪くなるという欠点がある。
【0005】一方、従来の黒レベル補正回路は、映像信
号の平均値を検出し、この平均値に比例して黒レベルを
変化させている。そのため、黒レベルの補正に過不足が
生じ、コントラストの改善が必ずしも十分ではない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述した従来
技術の問題点を解決したビデオカメラの提供を目的とす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する請求
項1のビデオカメラは、映像信号の黒レベルを補正する
黒レベル補正手段と、逆光補正状態にあるか否かを判定
する判定手段と、逆光補正状態であると判定された場合
に黒レベル補正手段による補正を停止させる停止手段と
を具備するものである。
【0008】請求項2のビデオカメラは、映像信号の黒
レベルを補正する黒レベル補正手段と、自動ゲイン制御
手段の制御値が所定値以上であるか否かを判定する判定
手段と、前記制御値が所定値以上であると判定された場
合に黒レベル補正手段による補正を停止させる停止手段
とを具備するものである。
【0009】請求項3のビデオカメラは、撮像素子から
得られるアナログ映像信号をデジタル映像信号に変換す
るA/D変換手段と、デジタル映像信号の黒レベルを黒
レベル補正値にクランプするクランプ手段と、デジタル
映像信号をサンプリングするサンプリング手段と、サン
プリングされた信号を所定期間毎に、基準値と比較する
比較手段と、サンプリングされた信号が基準値未満であ
る回数が前記所定期間で所定回数以上あるか所定回数未
満かを判定する判定手段と、所定回数未満と判定された
場合は比較手段の基準値を所定量増加して更新し次回の
基準値とする基準値更新手段と、所定回数以上と判定さ
れた場合は基準値に応じた黒レベル補正値を設定しクラ
ンプ手段に与える黒レベル補正値設定手段とを具備する
ものである。
【0010】請求項4のビデオカメラは、基準値の更新
が所定の更新回数継続したか否かを判定する更新継続判
定手段を具備し、所定更新回数継続してもサンプリング
された信号が基準値未満である回数が所定回数未満の場
合は、黒レベル補正値設定手段は黒レベル補正値を設定
しないことを特徴とする請求項3記載のビデオカメラで
ある。
【0011】請求項5のビデオカメラは、基準値の更新
が所定の更新回数継続したか否かを判定する更新継続判
定手段を具備し、所定更新回数継続した場合は、黒レベ
ル補正値設定手段は最新の基準値に応じた黒レベル補正
値をクランプ手段に与えることを特徴とする請求項3記
載のビデオカメラである。
【0012】請求項6のビデオカメラは、撮像素子から
得られるアナログ映像信号をデジタル映像信号に変換す
るA/D変換手段と、デジタル映像信号の黒レベルを黒
レベル補正値にクランプするクランプ手段と、デジタル
映像信号をサンプリングするサンプリング手段と、サン
プリングされた信号を所定期間毎に、基準値と比較する
比較手段と、サンプリングされた信号が基準値未満であ
る回数が前記所定期間で所定回数以上あるか所定回数未
満かを判定する判定手段と、所定回数以上と判定された
場合は比較手段の基準値を所定量減少して更新し次回の
基準値とする基準値更新手段と、所定回数未満と判定さ
れた場合は基準値に応じた黒レベル補正値を設定しクラ
ンプ手段に与える黒レベル補正値設定手段とを具備する
ものである。
【0013】請求項7のビデオカメラは、基準値の更新
が所定の更新回数継続したか否かを判定する更新継続判
定手段を具備し、所定更新回数継続してもサンプリング
された信号が基準値未満である回数が所定回数以上の場
合は、黒レベル補正値設定手段は黒レベル補正値を設定
しないことを特徴とする請求項6記載のビデオカメラで
ある。
【0014】請求項8のビデオカメラは、比較手段を複
数具備し、各比較手段に互いに異なる基準値を与えて並
列に比較処理を行なうことを特徴とする請求項3または
請求項6記載のビデオカメラである。
【0015】請求項9のビデオカメラは、逆光補正状態
にあるか否かを判定する判定手段を具備し、逆光補正状
態であると判定された場合は黒レベル補正値設定手段は
黒レベル補正値を出力しないことを特徴とする請求項3
または請求項6記載のビデオカメラ。
【0016】請求項10のビデオカメラは、自動ゲイン
制御手段の制御値が所定値以上であるか否かを判定する
判定手段を具備し、前記制御値が所定値以上であると判
定された場合は黒レベル補正値設定手段は黒レベル補正
値を出力しないことを特徴とする請求項3または請求項
6記載のビデオカメラである。
【0017】請求項11のビデオカメラは、黒レベル補
正値設定手段が一旦黒レベル補正値を設定した後に次回
の黒レベル補正処理を開始する場合、基準値更新手段は
前回の黒レベル補正処理での最後の基準値を初期値とす
ることを特徴とする請求項3または請求項6記載のビデ
オカメラである。
【0018】
【作用】請求項1の発明では、逆光補正状態であれば黒
レベル補正を停止(オフ)し、このような露出補正時に
は黒レベルを低下させず、十分な露出補正効果を発揮さ
せる。また、請求項2の発明では、AGCのゲインが高
い場合には黒レベル補正を停止(オフ)し、映像信号の
暗部のS/N低下を防止する。
【0019】請求項3の発明はデジタル処理により黒レ
ベル補正を行うものであり、基準値をペデスタル側から
小さい値から大きい値に更新して、サンプリングした映
像信号が基準値より小さくなる回数を1Vや1H等の所
定期間毎にカウントし、その回数が所定回数以上であれ
ば映像信号の暗いレベルを検出したことになり、その時
の基準値に応じた黒レベル補正値を設定してクランプす
ることにより、映像信号の黒レベルを補正する。この場
合、基準値を更新しつづけて大きくし過ぎても無意味な
ので、請求項4の発明では基準値の更新が所定回数継続
してもサンプリングした映像信号が所定回数以上、基準
値未満にならなければ、黒レベルの補正を行わず、請求
項5の発明ではその時の基準値に応じた黒レベル補正値
で映像信号をクランプする。
【0020】請求項6の発明もデジタル処理により黒レ
ベルを補正するものであるが、この場合は逆に基準値を
ペデスタル側から大きい値から小さい値に更新して、サ
ンプリングした映像信号が基準値より小さくなる回数を
1Vや1H等の所定期間毎にカウントし、その回数が所
定回数未満であれば映像信号の暗いレベルを検出したこ
とになり、その時の基準値に応じた黒レベル補正値を設
定してクランプすることにより、映像信号の黒レベルを
補正する。この場合、基準値を更新しつづけて小さくし
過ぎても無意味なので、請求項7の発明では基準値の更
新が所定回数継続してもサンプリングした映像信号が所
定回数以上基準値未満になれば、黒レベルの補正を行わ
ない。
【0021】請求項3及び請求項6いずれの場合も請求
項8の発明の如く比較処理を並列に行うことにより、短
時間で黒レベル補正を行うことができる。また、請求項
9の発明の如く逆補正状態にあったり、請求項10の発
明の毎くAGCのゲインが高い場合には、黒レベル補正
を行わずこれをオフにする。これにより十分な露出補正
効果を発揮でき、また映像信号の暗部のS/N低下を防
止できる。更に、請求項11の発明では、一旦黒レベル
補正を行った場合に次回の黒レベル補正処理を開始する
時は、前回の最後の基準値から開始することにより、短
時間で黒レベル補正を行うことができる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明を適用するビデオカメラの撮像系を
示す回路図であり、同図に示すようにレンズ1により形
成された光学像がCCD3の受光面に結像され、CCD
3からアナログ撮像信号が出力され、これがCDS及び
AGC回路5によってサンプルホールド処理およびゲイ
ン調整され、更にA/D変換器7によってデジタル信号
に変換されてから、デジタル信号処理回路部9に入力さ
れ、同時にAE(自動露出)及びAWB(自動ホワイト
バランス)のデジタル積算回路部11に入力される。図
1中、13はカメラ部のマイクロコンピュータであり、
ホール素子用アンプ15を介してアイリスの開度を表わ
すホール電圧を入力しアイリス開度を検知し、積算回路
部11から測光値を得て露出制御のために、D/A変換
器17を介してアイリスドライバ19にアイリス制御信
号を与えてアイリス開度を制御する。また、D/A変換
器21を介してAGC制御値をCDS/AGC回路5に
与えてAGCゲインを調整する。また、電子シャッタ制
御値をタイミング回路23に与えて、ドライバ25によ
りCCD3の電子シャッタを制御する。更に、積算回路
部11から色温度検出値を得て、信号処理回路部9にA
WB用の制御値を与える。27はタイミング回路であ
る。
【0023】デジタル信号処理回路部9には図2に示す
ように、輝度信号用にクランプ回路29,γ補正回路3
1,信号処理回路33及びD/A変換器35があり、こ
れらを通してアナログ輝度信号Yが出力される。また、
色信号用にクランプ回路37,マトリクス回路39,γ
補正回路41,色信号処理回路43及びD/A変換器4
5があり、これらを通してアナログ色信号Cが出力され
る。
【0024】デジタル積算回路部11には図2に示すよ
うに、データ比較器47,積算器(カウンタ)49及び
オプティカルブラック検出器51がある。
【0025】マイクロコンピュータ13は、AGC制御
値が所定値以上か否かを判定し、所定値以上の場合はク
ランプ回路29,37への黒レベル補正値をゼロとして
黒レベル補正を停止(オフ)する。
【0026】また、マイクロコンピュータ13は、積算
回路部11からの情報により逆光補正状態にあるか否か
を判定し、逆光補正状態の場合もクランプ回路29,3
7への黒レベル補正値をゼロにして黒レベル補正をオフ
する。
【0027】デジタル積算回路部11のうちAE信号出
力系は図3に示すような構成であり、Y/C分離回路5
3で得られたデジタル輝度信号は3つのゲート回路5
5,57,59に入力され、また3つのデータ比較器4
7,63,65に入力される。
【0028】3つのゲート回路55,57,59はマイ
クロコンピュータ13からインタフェース67を介して
与えられるAE用枠設定情報に応じて開き、それぞれの
出力を、0枠用,1枠用,2枠用といった測光枠の積分
器69,71,73に与える。各積分器69,71,7
3の出力はインタフェース87を介してマイクロコンピ
ュータ13へ与えられる。測光枠は例えば図4に示すよ
うに設定され、全画面平均測光値PMave と、重み付け
測光値PMwet とが得られる。そこで、2枠>1枠>0
枠という重み付けをした場合、PMwet <PMave のと
きは逆光状態と判断し、PMave とPMwet との差に応
じて逆光補正をかけると共に、この補正量が所定値まで
大きくなったときに黒レベル補正をオフにしている。
【0029】データ比較器47には比較器用の基準値が
インタフェース67を介して与えられる。データ比較器
47はデジタル輝度信号の1つ毎に基準値未満か否かを
判定し、基準値未満のときパルスを1つ出し、このパル
スをゲート75を介してカウンタ(積算器)49が1V
や1H等の所定期間毎にカウントし、基準値未満の回数
Sを得る。基準値はインタフェース67を介してマイク
ロコンピュータ13から与えられ、また更新される。図
4中、77と99はゲート回路、83と85はカウンタ
である。
【0030】マイクロコンピュータ13は積算器(カウ
ンタ)49から得られる回数即ち積算値Sを用いて、黒
レベル補正を行う。以下、図5〜図6を参照して説明す
る。図5は黒レベル補正のアルゴリズム例を示す。但
し、これらの図中で、K1,K2及びBは固定設定値で
あり、R,S,M0,M1,C及びTは変数値であり、
M0=1,M0=2,M0=3,M0=4は黒レベル補
正値であり、以下のように定義する。 K1:黒レベル補正がオフになるAGC制御値(所定
値) K2:M0を更新するため条件カウント数(所定更新回
数) B:黒レベル検知用設定値(所定回数) R:データ比較器47の基準値 S:積算器49の積算値(回数) M0:実行している黒レベル補正値 M1:検出結果から得られた黒レベル補正値 C:連続してM0≠M1であるカウント数 T:基準値Rの初期設定値 M0=4:黒レベル補正量がゼロ M0=0<M0=1<M0=2<M0=3
【0031】図5において、AGCゲインが所定値未満
で且つ逆光補正状態でない場合(ステップ100,10
2)に、Rとして初期値Tに対応した基準値が設定さ
れ、積算値Sが読み込まれる(ステップ104,10
6)。積算値Sが所定回数B未満であり、R≠0であれ
ばRをR−1に減らしてこれに対応した基準値を設定し
(ステップ108,110,112,114)、この時
の積算値Sも所定回数B未満であればRをR+1に設定
し(ステップ116,118)、この結果R=1であれ
ばM1=1とする(ステップ120,122)。R≠1
であり、R=2であればM1=2とする(ステップ12
4,126)。更に、R≠1,R≠2であり、R=3で
あればM1=3とし、R≠3であればM1=4とする
(ステップ128,130,132)。110のステッ
プでR=0であればM1=0とし(ステップ134)、
116のステップでB≦Sであればステップ110に戻
る。
【0032】ステップ108でB>Sであった場合に、
R≠3であればRをR+1に増加してこれに対応する基
準値を設定する(ステップ136,138,140)。
この時の積算値Sが所定回数B以上であればステップ1
20にてR=1か否かを判定し、逆にB>Sであればス
テップ136に戻る(ステップ142)。
【0033】ステップ122,126,130,134
でM1が設定されたら、その時のRを初期値Tとし、M
1=M0か否かを判定する(ステップ140)。M1=
M0であればカウント数Cをゼロにし、M0をそのまま
にして、M0に対応した黒レベル補正値を設定し、クラ
ンプ回路に与える(ステップ148,150,152,
154)。ステップ146でM1≠M0であればカウン
ト数CをC+1に増加し、これがK2になったか否かを
判定し、K2であけばステップ148に行き、K2でな
ければ処理を終了する(ステップ154,156)。
【0034】以上の処理結果の例を図6に示す。図6
(a)では、基準値の初期設定がR=0の場合は、R=
0→R=1→R=2と3回目に黒レベルを検知し、初期
設定が前回結果のR=2の場合はR=2→R=1と2回
目に黒レベルを検知できる。図6(b)では初期設定が
R=0の場合はR=0→R=1→R=2→R=3と4回
目で検知でき、初期設定が前回結果のR=3の場合は1
回で検知できる。図6(c)では、初期設定がR=0の
場合に直ちに検知できる。
【0035】なお、初期値Tは0でも3でもかまわな
い。また、基準値の更新が所定回数継続した場合は、黒
レベル補正値をゼロにして補正をオフにしたり、最新の
基準値に応じた黒レベル補正値で補正すると良い。更
に、図4に示したデータ比較器63とゲート回路77と
カウンタ83を追加して用い、2つのデータ比較器4
7,63に異なる基準値を与えることにより、並列処理
を行い、黒レベルを短時間で検知することができる。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、露出補正時やAGCゲ
インの高い時に黒レベル補正による影響が生じないよう
にすることができ、また、デジタル処理による信頼性の
高い黒レベル補正を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るビデオカメラの撮像系
を示す回路図。
【図2】デジタル信号処理回路部とデジタル積算回路部
の構成例を示す回路図。
【図3】測光枠の例を示す図。
【図4】デジタル積算回路部のAE処理系の構成例を示
す回路図。
【図5】黒レベル補正のアルゴリズム例を示す図。
【図6】黒レベル補正例を示す図。
【符号の説明】
3 CCD 5 AGC回路 7 A/D変換器 9 デジタル信号処理回路部 11 AE、AWB用デジタル積算回路部 13 カメラ部のマイクロコンピュータ 29,37 クランプ回路 47,63 データ比較器 49,83 積算器

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像信号の黒レベルを補正する黒レベル
    補正手段と、逆光補正状態にあるか否かを判定する判定
    手段と、逆光補正状態であると判定された場合に黒レベ
    ル補正手段による補正を停止させる停止手段とを具備す
    るビデオカメラ。
  2. 【請求項2】 映像信号の黒レベルを補正する黒レベル
    補正手段と、自動ゲイン制御手段の制御値が所定値以上
    であるか否かを判定する判定手段と、前記制御値が所定
    値以上であると判定された場合に黒レベル補正手段によ
    る補正を停止させる停止手段とを具備するビデオカメ
    ラ。
  3. 【請求項3】 撮像素子から得られるアナログ映像信号
    をデジタル映像信号に変換するA/D変換手段と、デジ
    タル映像信号の黒レベルを黒レベル補正値にクランプす
    るクランプ手段と、デジタル映像信号をサンプリングす
    るサンプリング手段と、サンプリングされた信号を所定
    期間毎に、基準値と比較する比較手段と、サンプリング
    された信号が基準値未満である回数が前記所定期間で所
    定回数以上あるか所定回数未満かを判定する判定手段
    と、所定回数未満と判定された場合は比較手段の基準値
    を所定量増加して更新し次回の基準値とする基準値更新
    手段と、所定回数以上と判定された場合は基準値に応じ
    た黒レベル補正値を設定しクランプ手段に与える黒レベ
    ル補正値設定手段とを具備するビデオカメラ。
  4. 【請求項4】 基準値の更新が所定の更新回数継続した
    か否かを判定する更新継続判定手段を具備し、所定更新
    回数継続してもサンプリングされた信号が基準値未満で
    ある回数が所定回数未満の場合は、黒レベル補正値設定
    手段は黒レベル補正値を設定しないことを特徴とする請
    求項3記載のビデオカメラ。
  5. 【請求項5】 基準値の更新が所定の更新回数継続した
    か否かを判定する更新継続判定手段を具備し、所定更新
    回数継続した場合は、黒レベル補正値設定手段は最新の
    基準値に応じた黒レベル補正値をクランプ手段に与える
    ことを特徴とする請求項3記載のビデオカメラ。
  6. 【請求項6】 撮像素子から得られるアナログ映像信号
    をデジタル映像信号に変換するA/D変換手段と、デジ
    タル映像信号の黒レベルを黒レベル補正値にクランプす
    るクランプ手段と、デジタル映像信号をサンプリングす
    るサンプリング手段と、サンプリングされた信号を所定
    期間毎に、基準値と比較する比較手段と、サンプリング
    された信号が基準値未満である回数が前記所定期間で所
    定回数以上あるか所定回数未満かを判定する判定手段
    と、所定回数以上と判定された場合は比較手段の基準値
    を所定量減少して更新し次回の基準値とする基準値更新
    手段と、所定回数未満と判定された場合は基準値に応じ
    た黒レベル補正値を設定しクランプ手段に与える黒レベ
    ル補正値設定手段とを具備するビデオカメラ。
  7. 【請求項7】 基準値の更新が所定の更新回数継続した
    か否かを判定する更新継続判定手段を具備し、所定更新
    回数継続してもサンプリングされた信号が基準値未満で
    ある回数が所定回数以上の場合は、黒レベル補正値設定
    手段は黒レベル補正値を設定しないことを特徴とする請
    求項6記載のビデオカメラ。
  8. 【請求項8】 比較手段を複数具備し、各比較手段に互
    いに異なる基準値を与えて並列に比較処理を行なうこと
    を特徴とする請求項3または請求項6記載のビデオカメ
    ラ。
  9. 【請求項9】 逆光補正状態にあるか否かを判定する判
    定手段を具備し、逆光補正状態であると判定された場合
    は黒レベル補正値設定手段は黒レベル補正値を出力しな
    いことを特徴とする請求項3または請求項6記載のビデ
    オカメラ。
  10. 【請求項10】 自動ゲイン制御手段の制御値が所定値
    以上であるか否かを判定する判定手段を具備し、前記制
    御値が所定値以上であると判定された場合は黒レベル補
    正値設定手段は黒レベル補正値を出力しないことを特徴
    とする請求項3または請求項6記載のビデオカメラ。
  11. 【請求項11】 黒レベル補正値設定手段が一旦黒レベ
    ル補正値を設定した後に次回の黒レベル補正処理を開始
    する場合、基準値更新手段は前回の黒レベル補正処理で
    の最後の基準値を初期値とすることを特徴とする請求項
    3または請求項6記載のビデオカメラ。
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