JPH06292245A - Dtmf受信回路 - Google Patents
Dtmf受信回路Info
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- JPH06292245A JPH06292245A JP5075925A JP7592593A JPH06292245A JP H06292245 A JPH06292245 A JP H06292245A JP 5075925 A JP5075925 A JP 5075925A JP 7592593 A JP7592593 A JP 7592593A JP H06292245 A JPH06292245 A JP H06292245A
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- signal
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- output
- rectangular wave
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000008030 elimination Effects 0.000 abstract 2
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 3
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101100083853 Homo sapiens POU2F3 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100058850 Oryza sativa subsp. japonica CYP78A11 gene Proteins 0.000 description 1
- 101150059175 PLA1 gene Proteins 0.000 description 1
- 102100026466 POU domain, class 2, transcription factor 3 Human genes 0.000 description 1
- 102100026918 Phospholipase A2 Human genes 0.000 description 1
- 101710096328 Phospholipase A2 Proteins 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】低群および高群の両周波数帯の上限および下限
の周波数偏移による信号誤検出を防止する。 【構成】ひげとり回路11,12、カウント回路12,
22、制御回路13,23、一致回路14,24、PL
A16,26、メインカウンタ15,25、およびラッ
チ回路18、28を含む低群回路1、高群回路2と、低
群回路1、高群回路2の検出レベルのAND回路3とを
備え、矩形波信号の周期の1周期分を基準クロック10
3により計測するサブカウンタ17,27を付加すると
ともに、メインカウンタ15,25で矩形波信号の2周
期分以上を基準クロック103により計測する。
の周波数偏移による信号誤検出を防止する。 【構成】ひげとり回路11,12、カウント回路12,
22、制御回路13,23、一致回路14,24、PL
A16,26、メインカウンタ15,25、およびラッ
チ回路18、28を含む低群回路1、高群回路2と、低
群回路1、高群回路2の検出レベルのAND回路3とを
備え、矩形波信号の周期の1周期分を基準クロック10
3により計測するサブカウンタ17,27を付加すると
ともに、メインカウンタ15,25で矩形波信号の2周
期分以上を基準クロック103により計測する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はDTMF受信回路に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来のDTMF(Dual Tone Multiple F
requency:以下、DTMFと云う))受信回路における
周波数検出回路は、図2に示されるように、ひげとり回
路11、パルスカウント回路12、制御回路13、一致
回路14、メインカウンタ15、PLA16およびラッ
チ回路18を含む低群回路1と、ひげとり回路21、パ
ルスカウント回路22、制御回路23、一致回路24、
メインカウンタ25、PLA26およびラッチ回路28
を含む高群回路2と、AND回路3とを備えて構成され
る。
requency:以下、DTMFと云う))受信回路における
周波数検出回路は、図2に示されるように、ひげとり回
路11、パルスカウント回路12、制御回路13、一致
回路14、メインカウンタ15、PLA16およびラッ
チ回路18を含む低群回路1と、ひげとり回路21、パ
ルスカウント回路22、制御回路23、一致回路24、
メインカウンタ25、PLA26およびラッチ回路28
を含む高群回路2と、AND回路3とを備えて構成され
る。
【0003】DTMF信号は、一般に使用される周波数
帯域区分により、低群および高群の二つのグループに区
分されており、低群には、697Hz、770Hz、8
52Hzおよび941Hzの周波数が割当てられてお
り、高群には、1209Hz、1336Hz、1477
Hzおよび1633Hzの周波数が割当てられている。
従って、DTMF受信回路における周波数検出回路は、
上述したように、低群回路1および高群回路2の二つの
検出回路と、これらの回路の出力信号の論理積をとるA
ND回路3とにより構成されている。
帯域区分により、低群および高群の二つのグループに区
分されており、低群には、697Hz、770Hz、8
52Hzおよび941Hzの周波数が割当てられてお
り、高群には、1209Hz、1336Hz、1477
Hzおよび1633Hzの周波数が割当てられている。
従って、DTMF受信回路における周波数検出回路は、
上述したように、低群回路1および高群回路2の二つの
検出回路と、これらの回路の出力信号の論理積をとるA
ND回路3とにより構成されている。
【0004】図2において、所定の帯域フィルタ(図示
されない)を介して周波数分離された矩形波の入力信号
101および102は、それぞれの周波数区分に応じ
て、低群回路1のひげとり回路11および高群回路2の
ひげとり回路21に入力される。これらの低群回路1お
よび高群回路2に対しては、共通の基準クロック103
がそれぞれに対して入力されている。低群回路1におい
ては、矩形波の入力信号101は、ひげとり回路11に
おいて矩形波信号に付随するスパイク成分が除去され
て、パルスカウント回路12および制御回路13に入力
される。パルスカウント回路12においては、周波数の
分散誤差に起因して生じる信号周期の偏移を規制するた
めに、エッジ検出作用を介して当該矩形波信号の周期が
カウントされ、その出力信号は一致回路14に入力され
る。一致回路14においては、パルスカウント回路12
より出力される信号の特定の周期の関連において一致信
号が生成され、当該一致信号は制御回路13に入力され
る。制御回路13においては、ひげとり回路11の出力
信号、基準クロック103および一致回路14より出力
される一致信号の入力を受けて、メインカウンタ15に
対するクロックおよびリセット信号等を含む制御信号が
出力され、当該メインカウンタ15に入力される。メイ
ンカウンタ15においては、制御回路13より入力され
る制御信号によりリセット等を含むカウント動作を制御
され、入力信号101が入力される時点においてカウン
トが開始され、前述のパルスカウント回路12より出力
される信号の特定の周期との関連において生成される一
致信号が、制御回路13に入力されるまで継続して行わ
れる。そして、制御回路13より当該一致信号が出力さ
れる時点において、メインカウンタ15より当該カウン
ト値が出力されてPLA16に入力される。
されない)を介して周波数分離された矩形波の入力信号
101および102は、それぞれの周波数区分に応じ
て、低群回路1のひげとり回路11および高群回路2の
ひげとり回路21に入力される。これらの低群回路1お
よび高群回路2に対しては、共通の基準クロック103
がそれぞれに対して入力されている。低群回路1におい
ては、矩形波の入力信号101は、ひげとり回路11に
おいて矩形波信号に付随するスパイク成分が除去され
て、パルスカウント回路12および制御回路13に入力
される。パルスカウント回路12においては、周波数の
分散誤差に起因して生じる信号周期の偏移を規制するた
めに、エッジ検出作用を介して当該矩形波信号の周期が
カウントされ、その出力信号は一致回路14に入力され
る。一致回路14においては、パルスカウント回路12
より出力される信号の特定の周期の関連において一致信
号が生成され、当該一致信号は制御回路13に入力され
る。制御回路13においては、ひげとり回路11の出力
信号、基準クロック103および一致回路14より出力
される一致信号の入力を受けて、メインカウンタ15に
対するクロックおよびリセット信号等を含む制御信号が
出力され、当該メインカウンタ15に入力される。メイ
ンカウンタ15においては、制御回路13より入力され
る制御信号によりリセット等を含むカウント動作を制御
され、入力信号101が入力される時点においてカウン
トが開始され、前述のパルスカウント回路12より出力
される信号の特定の周期との関連において生成される一
致信号が、制御回路13に入力されるまで継続して行わ
れる。そして、制御回路13より当該一致信号が出力さ
れる時点において、メインカウンタ15より当該カウン
ト値が出力されてPLA16に入力される。
【0005】PLA16には、予めDTMF信号の低群
信号の周波数として定められている周波数が697H
z、770Hz、852Hzおよび941Hzの四つの
信号のそれぞれに対応して、パルスカウント回路12に
おいて規定される基準クロック103によるカウント値
が設定されており、メインカウンタ15より出力される
上記カウント値がPLA16に入力されると、PLA1
6においては、当該カウント値に対応して、前記四つの
信号、または「それ以外の信号」という合計五つの一致
信号の形態の内の一つの一致信号が出力されて、一致回
路14に入力される。一致回路14においては、PLA
16より出力される前記一致信号を入力して、当該一致
信号が、上記の697Hz、770Hz、852Hzお
よび941Hzの四つの信号の内のどれかに対応する信
号である場合には、入力信号101が低群信号に属する
信号であものと判定されて“1”レベルが出力され、ラ
ッチ回路18にラッチされる。また、PLA16より出
力される前記一致信号が、上記の697Hz、770H
z、852Hzおよび941Hzの四つの信号以外の信
号である場合には、一致回路14よりラッチ回路18に
対しては信号が出力されることはなく、制御回路13に
対しては不一致を示す信号が出力されて、制御回路13
による制御作用を介して、メインカウンタ16による新
たなカウント動作が開始される。
信号の周波数として定められている周波数が697H
z、770Hz、852Hzおよび941Hzの四つの
信号のそれぞれに対応して、パルスカウント回路12に
おいて規定される基準クロック103によるカウント値
が設定されており、メインカウンタ15より出力される
上記カウント値がPLA16に入力されると、PLA1
6においては、当該カウント値に対応して、前記四つの
信号、または「それ以外の信号」という合計五つの一致
信号の形態の内の一つの一致信号が出力されて、一致回
路14に入力される。一致回路14においては、PLA
16より出力される前記一致信号を入力して、当該一致
信号が、上記の697Hz、770Hz、852Hzお
よび941Hzの四つの信号の内のどれかに対応する信
号である場合には、入力信号101が低群信号に属する
信号であものと判定されて“1”レベルが出力され、ラ
ッチ回路18にラッチされる。また、PLA16より出
力される前記一致信号が、上記の697Hz、770H
z、852Hzおよび941Hzの四つの信号以外の信
号である場合には、一致回路14よりラッチ回路18に
対しては信号が出力されることはなく、制御回路13に
対しては不一致を示す信号が出力されて、制御回路13
による制御作用を介して、メインカウンタ16による新
たなカウント動作が開始される。
【0006】入力信号102および基準クロック103
の入力に対応する高群回路2における動作についても、
上述の低群回路1の場合と全く同様であり、その説明は
省略する。この高群回路2においても、一致回路24に
おいて、PLA26より出力される一致信号を入力し
て、当該一致信号が、高群回路2に定められている周波
数が1209Hz、1336Hz、1477Hzおよび
1633Hzの四つの信号の内のどれかに対応する信号
である場合には、入力信号102が高群信号に属する信
号であものと判定されて“1”レベルが出力され、ラッ
チ回路18にラッチされる。また、PLA26より出力
される前記一致信号が、上記の1209Hz、1336
Hz、1477Hzおよび1633Hzの四つの信号以
外の信号である場合には、一致回路24よりラッチ回路
28に対しては信号が出力されることはなく、制御回路
23に対しては不一致を示す信号が出力されて、制御回
路23による制御作用を介して、メインカウンタ26に
よる新たなカウント動作が開始される。
の入力に対応する高群回路2における動作についても、
上述の低群回路1の場合と全く同様であり、その説明は
省略する。この高群回路2においても、一致回路24に
おいて、PLA26より出力される一致信号を入力し
て、当該一致信号が、高群回路2に定められている周波
数が1209Hz、1336Hz、1477Hzおよび
1633Hzの四つの信号の内のどれかに対応する信号
である場合には、入力信号102が高群信号に属する信
号であものと判定されて“1”レベルが出力され、ラッ
チ回路18にラッチされる。また、PLA26より出力
される前記一致信号が、上記の1209Hz、1336
Hz、1477Hzおよび1633Hzの四つの信号以
外の信号である場合には、一致回路24よりラッチ回路
28に対しては信号が出力されることはなく、制御回路
23に対しては不一致を示す信号が出力されて、制御回
路23による制御作用を介して、メインカウンタ26に
よる新たなカウント動作が開始される。
【0007】上述のように、低群回路1および高群回路
2において、それぞれラッチ回路18および28におい
て“1”レベルがラッチされる場合においては、AND
回路3の論理積出力は“1”レベルとなり、これによ
り、DTMF信号が検出されたものと判定される。
2において、それぞれラッチ回路18および28におい
て“1”レベルがラッチされる場合においては、AND
回路3の論理積出力は“1”レベルとなり、これによ
り、DTMF信号が検出されたものと判定される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のDTM
F受信回路においては、周波数の分散誤差に起因して生
じる信号周期の偏移を規制するために、エッジ検出作用
を介して当該矩形波信号の周期をカウントしている。こ
のために、仮にDTMF信号以外の、周波数の全く異な
る信号が入力されるような場合においても、同様の処理
手順により、当該信号の或る周期分についてカウントを
行い、然る後に、当該異信号がDTMF信号ではないと
いう余分の判定処理を行うことが必要となり、これによ
り、DTMF受信回路における応答速度に遅滞を生じる
という欠点がある。
F受信回路においては、周波数の分散誤差に起因して生
じる信号周期の偏移を規制するために、エッジ検出作用
を介して当該矩形波信号の周期をカウントしている。こ
のために、仮にDTMF信号以外の、周波数の全く異な
る信号が入力されるような場合においても、同様の処理
手順により、当該信号の或る周期分についてカウントを
行い、然る後に、当該異信号がDTMF信号ではないと
いう余分の判定処理を行うことが必要となり、これによ
り、DTMF受信回路における応答速度に遅滞を生じる
という欠点がある。
【0009】また、上記DTMF信号以外の入力信号の
周波数が比較的に高く、且つ歪が介在している場合等に
おいては、DTMF信号でないにもかかわらず、4周期
分の平均値のDTMF信号として検出される状態とな
り、DTMF信号受信に対する障害要因になるという欠
点がある。
周波数が比較的に高く、且つ歪が介在している場合等に
おいては、DTMF信号でないにもかかわらず、4周期
分の平均値のDTMF信号として検出される状態とな
り、DTMF信号受信に対する障害要因になるという欠
点がある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のDTMF受信回
路は、所定の矩形波信号の入力に対応して、少なくとも
ひげとり回路、パルスカウント回路、制御回路、一致回
路、PLA、メインカウンタおよびラッチ回路等をそれ
ぞれ含む低群回路ならびに高群回路と、前記低群回路お
よび高群回路の検出レベルの論理積を取る手段とを、前
記矩形波信号に対応する周波数検出手段として備えるD
TMF受信回路において、前記矩形波信号に対する周波
数検出手段として、当該矩形波信号の周期の1周期分を
基準クロックによりカウントして計測するサブカウンタ
を付加して備えるとともに、前記メインカウンタにおい
て、当該矩形波信号の周期の2周期分以上を前記基準ク
ロックによりカウントして計測することを特徴としてい
る。
路は、所定の矩形波信号の入力に対応して、少なくとも
ひげとり回路、パルスカウント回路、制御回路、一致回
路、PLA、メインカウンタおよびラッチ回路等をそれ
ぞれ含む低群回路ならびに高群回路と、前記低群回路お
よび高群回路の検出レベルの論理積を取る手段とを、前
記矩形波信号に対応する周波数検出手段として備えるD
TMF受信回路において、前記矩形波信号に対する周波
数検出手段として、当該矩形波信号の周期の1周期分を
基準クロックによりカウントして計測するサブカウンタ
を付加して備えるとともに、前記メインカウンタにおい
て、当該矩形波信号の周期の2周期分以上を前記基準ク
ロックによりカウントして計測することを特徴としてい
る。
【0011】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0012】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。図1に示されるように、本実施例は、ひげとり
回路11、パルスカウント回路12、制御回路13、一
致回路14、メインカウンタ15、PLA16、サブカ
ウンタ17およびラッチ回路18を含む低群回路1と、
ひげとり回路21、パルスカウント回路22、制御回路
23、一致回路24、メインカウンタ25、PLA2
6、サブカウンタ27およびラッチ回路28を含む高群
回路2と、AND回路3とを備えて構成される。図2と
の対比により明らかなように、本実施例の従来例との相
違点は、本実施例においては、新たにサブカウンタ17
および27が、それぞれ低群回路1および高群回路2に
付加されていることである。
である。図1に示されるように、本実施例は、ひげとり
回路11、パルスカウント回路12、制御回路13、一
致回路14、メインカウンタ15、PLA16、サブカ
ウンタ17およびラッチ回路18を含む低群回路1と、
ひげとり回路21、パルスカウント回路22、制御回路
23、一致回路24、メインカウンタ25、PLA2
6、サブカウンタ27およびラッチ回路28を含む高群
回路2と、AND回路3とを備えて構成される。図2と
の対比により明らかなように、本実施例の従来例との相
違点は、本実施例においては、新たにサブカウンタ17
および27が、それぞれ低群回路1および高群回路2に
付加されていることである。
【0013】図1において、所定の帯域フィルタ(図示
されない)を介して周波数分離された矩形波の入力信号
101および102は、それぞれの周波数区分に応じ
て、低群回路1のひげとり回路11および高群回路2の
ひげとり回路21に入力される。これらの低群回路1お
よび高群回路2に対しては、共通の基準クロック103
がそれぞれに対して入力されている。
されない)を介して周波数分離された矩形波の入力信号
101および102は、それぞれの周波数区分に応じ
て、低群回路1のひげとり回路11および高群回路2の
ひげとり回路21に入力される。これらの低群回路1お
よび高群回路2に対しては、共通の基準クロック103
がそれぞれに対して入力されている。
【0014】低群回路1においては、矩形波の入力信号
101は、ひげとり回路11において矩形波信号101
に付随するスパイク成分が除去されて、パルスカウント
回路12入力される。パルスカウント回路12において
は、周波数の分散誤差に起因して生じる信号周期の偏移
を規制するために、エッジ検出作用を介して当該矩形波
信号の周期の特定周期分がカウントされ、その計数出力
は一致回路14に入力される。一致回路14において
は、パルスカウント回路12より出力される計数出力の
特定の周期の関連において一致信号が生成され、当該一
致信号は制御回路13に入力される。制御回路13にお
いては、基準クロック103および一致回路14より出
力される一致信号の入力を受け、メインカウンタ15お
よびサブカウンタ17に対するクロックおよびリセット
信号等の制御信号が出力されて、当該メインカウンタ1
5およびサブカウンタ17に入力される。メインカウン
タ15においては、制御回路13より入力される制御信
号によりカウント動作を制御され、入力信号101が入
力される時点においてカウントが開始され、前述のパル
スカウント回路12より出力される信号の特定周期の関
連において生成される一致信号が、制御回路13に入力
されるまでの間継続して行われる。そして、制御回路1
3より一致信号が出力される時点において、メインカウ
ンタ15より当該カウント値が出力されてPLA16に
入力される。また、サブカウンタ17においては、入力
信号101の1周期分ごとにカウントが行われており、
当該カウント出力は制御回路13に入力される。このサ
ブカウンタ17においては、低群信号の周波数範囲69
7〜941Hzの下限および上限より±8%を越える範
囲外の周波数の信号が、入力信号101として入力され
るような場合、即ち入力信号101の周波数が、DTM
F信号の周波数より大きくずれた場合には、制御回路1
3よりメインカウンタ15およびサブカウンタ17に対
してリセット信号が出力され、正常なDTMF信号に対
応する入力信号101に対する待機体制がとられる。
101は、ひげとり回路11において矩形波信号101
に付随するスパイク成分が除去されて、パルスカウント
回路12入力される。パルスカウント回路12において
は、周波数の分散誤差に起因して生じる信号周期の偏移
を規制するために、エッジ検出作用を介して当該矩形波
信号の周期の特定周期分がカウントされ、その計数出力
は一致回路14に入力される。一致回路14において
は、パルスカウント回路12より出力される計数出力の
特定の周期の関連において一致信号が生成され、当該一
致信号は制御回路13に入力される。制御回路13にお
いては、基準クロック103および一致回路14より出
力される一致信号の入力を受け、メインカウンタ15お
よびサブカウンタ17に対するクロックおよびリセット
信号等の制御信号が出力されて、当該メインカウンタ1
5およびサブカウンタ17に入力される。メインカウン
タ15においては、制御回路13より入力される制御信
号によりカウント動作を制御され、入力信号101が入
力される時点においてカウントが開始され、前述のパル
スカウント回路12より出力される信号の特定周期の関
連において生成される一致信号が、制御回路13に入力
されるまでの間継続して行われる。そして、制御回路1
3より一致信号が出力される時点において、メインカウ
ンタ15より当該カウント値が出力されてPLA16に
入力される。また、サブカウンタ17においては、入力
信号101の1周期分ごとにカウントが行われており、
当該カウント出力は制御回路13に入力される。このサ
ブカウンタ17においては、低群信号の周波数範囲69
7〜941Hzの下限および上限より±8%を越える範
囲外の周波数の信号が、入力信号101として入力され
るような場合、即ち入力信号101の周波数が、DTM
F信号の周波数より大きくずれた場合には、制御回路1
3よりメインカウンタ15およびサブカウンタ17に対
してリセット信号が出力され、正常なDTMF信号に対
応する入力信号101に対する待機体制がとられる。
【0015】従来例の場合と同様に、PLA16には、
予めDTMF信号の低群信号の周波数として定められて
いる周波数が697Hz、770Hz、852Hzおよ
び941Hzの四つの信号のそれぞれに対応して、パル
スカウント回路12において規定される基準クロック1
03によるカウント値が設定されており、メインカウン
タ15より出力される上記カウント値がPLA16に入
力されると、PLA16においては、当該カウント値に
対応して、前記四つの信号、または「それ以外の信号」
という合計五つの一致信号の形態の内の一つの一致信号
が出力されて、一致回路14に入力される。一致回路1
4においては、PLA16より出力される前記一致信号
を入力して、当該一致信号が、上記の697Hz、77
0Hz、852Hzおよび941Hzの四つの信号の内
のどれかに対応する信号である場合には、入力信号10
1が低群信号に属する信号であものと判定されて“1”
レベルが出力され、ラッチ回路18にラッチされる。ま
た、PLA16より出力される前記一致信号が、上記の
697Hz、770Hz、852Hzおよび941Hz
の四つの信号以外の信号である場合には、一致回路14
よりラッチ回路18に対しては信号が出力されることは
なく、制御回路13に対しては不一致を示す信号が出力
されて、制御回路13による制御作用を介して、メイン
カウンタ16による新たなカウント動作が開始される。
予めDTMF信号の低群信号の周波数として定められて
いる周波数が697Hz、770Hz、852Hzおよ
び941Hzの四つの信号のそれぞれに対応して、パル
スカウント回路12において規定される基準クロック1
03によるカウント値が設定されており、メインカウン
タ15より出力される上記カウント値がPLA16に入
力されると、PLA16においては、当該カウント値に
対応して、前記四つの信号、または「それ以外の信号」
という合計五つの一致信号の形態の内の一つの一致信号
が出力されて、一致回路14に入力される。一致回路1
4においては、PLA16より出力される前記一致信号
を入力して、当該一致信号が、上記の697Hz、77
0Hz、852Hzおよび941Hzの四つの信号の内
のどれかに対応する信号である場合には、入力信号10
1が低群信号に属する信号であものと判定されて“1”
レベルが出力され、ラッチ回路18にラッチされる。ま
た、PLA16より出力される前記一致信号が、上記の
697Hz、770Hz、852Hzおよび941Hz
の四つの信号以外の信号である場合には、一致回路14
よりラッチ回路18に対しては信号が出力されることは
なく、制御回路13に対しては不一致を示す信号が出力
されて、制御回路13による制御作用を介して、メイン
カウンタ16による新たなカウント動作が開始される。
【0016】入力信号102および基準クロック103
の入力に対応する高群回路2における動作についても、
上述の低群回路1の場合と全く同様であり、サブカウン
タ27においては、入力信号102の1周期分ごとにカ
ウントが行われており、当該カウント出力は制御回路2
3に入力される。このサブカウンタ27においては、高
群信号の周波数範囲1209〜1633Hzの下限およ
び上限より±8%を越える範囲外の周波数の信号が、入
力信号102として入力されるような場合、即ち入力信
号102の周波数が、DTMF信号の周波数より大きく
ずれた場合には、制御回路23よりメインカウンタ25
およびサブカウンタ27に対してリセット信号が出力さ
れ、正常なDTMF信号に対応する入力信号102に対
する信号検出体制がとられる。その他の動作は低群回路
1の場合と同様であり、その説明は省略する。この高群
回路2においても、一致回路24において、PLA26
より出力される一致信号を入力して、当該一致信号が、
高群回路2に定められている周波数が1209Hz、1
336Hz、1477Hzおよび1633Hzの四つの
信号の内のどれかに対応する信号である場合には、入力
信号102が高群信号に属する信号であものと判定され
て“1”レベルが出力され、ラッチ回路18にラッチさ
れる。また、PLA26より出力される前記一致信号
が、上記の1209Hz、1336Hz、1477Hz
および1633Hzの四つの信号以外の信号である場合
には、一致回路24よりラッチ回路28に対しては信号
が出力されることはなく、制御回路23に対しては不一
致を示す信号が出力されて、制御回路23による制御作
用を介して、メインカウンタ26による新たなカウント
動作が開始される。
の入力に対応する高群回路2における動作についても、
上述の低群回路1の場合と全く同様であり、サブカウン
タ27においては、入力信号102の1周期分ごとにカ
ウントが行われており、当該カウント出力は制御回路2
3に入力される。このサブカウンタ27においては、高
群信号の周波数範囲1209〜1633Hzの下限およ
び上限より±8%を越える範囲外の周波数の信号が、入
力信号102として入力されるような場合、即ち入力信
号102の周波数が、DTMF信号の周波数より大きく
ずれた場合には、制御回路23よりメインカウンタ25
およびサブカウンタ27に対してリセット信号が出力さ
れ、正常なDTMF信号に対応する入力信号102に対
する信号検出体制がとられる。その他の動作は低群回路
1の場合と同様であり、その説明は省略する。この高群
回路2においても、一致回路24において、PLA26
より出力される一致信号を入力して、当該一致信号が、
高群回路2に定められている周波数が1209Hz、1
336Hz、1477Hzおよび1633Hzの四つの
信号の内のどれかに対応する信号である場合には、入力
信号102が高群信号に属する信号であものと判定され
て“1”レベルが出力され、ラッチ回路18にラッチさ
れる。また、PLA26より出力される前記一致信号
が、上記の1209Hz、1336Hz、1477Hz
および1633Hzの四つの信号以外の信号である場合
には、一致回路24よりラッチ回路28に対しては信号
が出力されることはなく、制御回路23に対しては不一
致を示す信号が出力されて、制御回路23による制御作
用を介して、メインカウンタ26による新たなカウント
動作が開始される。
【0017】上述のように、低群回路1および高群回路
2において、それぞれラッチ回路18および28におい
て“1”レベルがラッチされる場合においては、AND
回路3の論理積出力は“1”レベルとなり、これによ
り、DTMF信号が検出されたものと判定される。
2において、それぞれラッチ回路18および28におい
て“1”レベルがラッチされる場合においては、AND
回路3の論理積出力は“1”レベルとなり、これによ
り、DTMF信号が検出されたものと判定される。
【0018】本実施例においては、サブカウンタを付加
することにより、入力信号の1周期ごとの時間単位にお
いて行われるカウント値が比較照合されるために、より
正確にDTMF信号の検出を行うことができる。
することにより、入力信号の1周期ごとの時間単位にお
いて行われるカウント値が比較照合されるために、より
正確にDTMF信号の検出を行うことができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、入力信
号の周波数を1周期ごとに行われるカウントにより計測
する手段を付加することにより、DTMF信号の検出を
より正確に行うことができるとともに、当該DTMF信
号と大幅に偏移した信号が入力される場合においても、
1周期分の計測により判別が可能となるために、検出応
答速度が著しく短縮されるという効果がある。
号の周波数を1周期ごとに行われるカウントにより計測
する手段を付加することにより、DTMF信号の検出を
より正確に行うことができるとともに、当該DTMF信
号と大幅に偏移した信号が入力される場合においても、
1周期分の計測により判別が可能となるために、検出応
答速度が著しく短縮されるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】従来例を示すブロッグ図である。
1 低群回路 2 高群回路 3 AND回路 11、21 ひげとり回路 12、22 パルスカウント回路 13、23 制御回路 14、24 一致回路 15、25 メインカウンタ 16、26 PLA 17、27 サブカウンタ 18、28 ラッチ回路
Claims (1)
- 【請求項1】 所定の矩形波信号の入力に対応して、少
なくともひげとり回路、パルスカウント回路、制御回
路、一致回路、PLA( Programmable LogicArray :
以下、PLAと云う)、メインカウンタおよびラッチ回
路等をそれぞれ含む低群回路ならびに高群回路と、前記
低群回路および高群回路の検出レベルの論理積を取る手
段とを、前記矩形波信号に対応する周波数検出手段とし
て備えるDTMF受信回路において、 前記矩形波信号に対する周波数検出手段として、当該矩
形波信号の周期の1周期分を基準クロックによりカウン
トして計測するサブカウンタを付加して備えるととも
に、前記メインカウンタにおいて、当該矩形波信号の周
期の2周期分以上を前記基準クロックによりカウントし
て計測することを特徴とするDTMF受信回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5075925A JPH06292245A (ja) | 1993-04-01 | 1993-04-01 | Dtmf受信回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5075925A JPH06292245A (ja) | 1993-04-01 | 1993-04-01 | Dtmf受信回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06292245A true JPH06292245A (ja) | 1994-10-18 |
Family
ID=13590362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5075925A Pending JPH06292245A (ja) | 1993-04-01 | 1993-04-01 | Dtmf受信回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06292245A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1989005509A1 (en) * | 1987-11-30 | 1989-06-15 | Sony Corporation | Disk recording apparatus |
-
1993
- 1993-04-01 JP JP5075925A patent/JPH06292245A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1989005509A1 (en) * | 1987-11-30 | 1989-06-15 | Sony Corporation | Disk recording apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19991221 |