JPH0474675B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0474675B2 JPH0474675B2 JP10789783A JP10789783A JPH0474675B2 JP H0474675 B2 JPH0474675 B2 JP H0474675B2 JP 10789783 A JP10789783 A JP 10789783A JP 10789783 A JP10789783 A JP 10789783A JP H0474675 B2 JPH0474675 B2 JP H0474675B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- signals
- voltage
- low
- output
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- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はオーデイオ信号比較回路に関する。
(従来技術)
2つのオーデイオ信号が同一であるか否かを判
別する必要性は往々にしてある。ただし、ここで
言う同一とは瞬時における信号電圧が厳密に等し
いということではなく、例えば2台の異なる受信
器から得られた信号が同一の放送にかかるもので
あるかどうかという内容的なものである。
別する必要性は往々にしてある。ただし、ここで
言う同一とは瞬時における信号電圧が厳密に等し
いということではなく、例えば2台の異なる受信
器から得られた信号が同一の放送にかかるもので
あるかどうかという内容的なものである。
ところで、上記の判別を行うに際しオペアンプ
等の差動増幅器を利用した電圧比較器により2つ
の信号を直接に比較し、その結果によりオーデイ
オ信号の同一、不同一を判別する方法が考えられ
るが、この種の方法では信号の瞬時電圧を直接比
較するため、2つのオーデイオ信号のレベルを電
圧比較器の感度に比して十分等しいとみなせる範
囲内に調整しなければならない。すなわち、オペ
アンプ等をそのまま利用した電圧比較器ではゲイ
ンが非常に高いため、仮に同一のオーデイオ信号
を入力したとしても微妙な電圧変動に対しても出
力が飽和してしまうからである。また、比較した
いオーデイオ信号は夫々別の回路から検出するの
が普通なので、これらを同等のレベルに管理する
のは非常に困難であるばかりでなく一般的でな
い。更に2つのオーデイオ信号の間に伝送経路の
違い等により遅延を生じた場合には、全く同一の
信号を入力しているにもかかわらず比較出力は不
同一を示すという不都合がある。
等の差動増幅器を利用した電圧比較器により2つ
の信号を直接に比較し、その結果によりオーデイ
オ信号の同一、不同一を判別する方法が考えられ
るが、この種の方法では信号の瞬時電圧を直接比
較するため、2つのオーデイオ信号のレベルを電
圧比較器の感度に比して十分等しいとみなせる範
囲内に調整しなければならない。すなわち、オペ
アンプ等をそのまま利用した電圧比較器ではゲイ
ンが非常に高いため、仮に同一のオーデイオ信号
を入力したとしても微妙な電圧変動に対しても出
力が飽和してしまうからである。また、比較した
いオーデイオ信号は夫々別の回路から検出するの
が普通なので、これらを同等のレベルに管理する
のは非常に困難であるばかりでなく一般的でな
い。更に2つのオーデイオ信号の間に伝送経路の
違い等により遅延を生じた場合には、全く同一の
信号を入力しているにもかかわらず比較出力は不
同一を示すという不都合がある。
一方、上記のものとは別に、オーデイオ信号を
デジタル化して微妙な比較を行う方法も存在する
が、構成が非常に複雑となり、大型かつ高価とな
るため汎用性に乏しい。
デジタル化して微妙な比較を行う方法も存在する
が、構成が非常に複雑となり、大型かつ高価とな
るため汎用性に乏しい。
(発明の目的)
本発明は上記の点に鑑み提案されたものであ
り、簡易な構成にして十分な精度で2つのオーデ
イオ信号の同一、不同一を判別し得るオーデイオ
信号比較回路を提供することを目的とする。
り、簡易な構成にして十分な精度で2つのオーデ
イオ信号の同一、不同一を判別し得るオーデイオ
信号比較回路を提供することを目的とする。
(発明の構成)
第1図は本発明の一実施例を示す構成ブロツク
図である。図においてA,Bは比較される2つの
オーデイオ信号を示し、一方の第1のオーデイオ
信号Aは切替スイツチSWにより音声信号反転回
路1を通過したものと直接に与えられるものとが
選択されて第1のローパスフイルタ2に印加さ
れ、他方の第2のオーデイオ信号Bは第2′のロー
パスフイルタ4に直接入力されている。ここで、
音声信号反転回路1を設けたのは比較するオーデ
イオ信号が実質的に同一であつてもその一方が検
出点の増幅器等の性質により反転している場合が
あるので、そういつた場合に対処するためであ
り、事前に第1のオーデイオ信号Aの極性を調べ
切替スイツチSWを設定しておく。また、第1お
よび第2のローパスフイルタ2,4は第1のオー
デイオ信号A、第2のオーデイオ信号Bとの同一
性を認識できる範囲で高周波成分をカツトし、比
較を容易にするために設けられており、実用的に
は2(KHz)程度のローパスフイルタを用いる。
図である。図においてA,Bは比較される2つの
オーデイオ信号を示し、一方の第1のオーデイオ
信号Aは切替スイツチSWにより音声信号反転回
路1を通過したものと直接に与えられるものとが
選択されて第1のローパスフイルタ2に印加さ
れ、他方の第2のオーデイオ信号Bは第2′のロー
パスフイルタ4に直接入力されている。ここで、
音声信号反転回路1を設けたのは比較するオーデ
イオ信号が実質的に同一であつてもその一方が検
出点の増幅器等の性質により反転している場合が
あるので、そういつた場合に対処するためであ
り、事前に第1のオーデイオ信号Aの極性を調べ
切替スイツチSWを設定しておく。また、第1お
よび第2のローパスフイルタ2,4は第1のオー
デイオ信号A、第2のオーデイオ信号Bとの同一
性を認識できる範囲で高周波成分をカツトし、比
較を容易にするために設けられており、実用的に
は2(KHz)程度のローパスフイルタを用いる。
次いで、第1および第2のローパスフイルタ
2,4の出力信号は第1および第2の△t遅延電
圧比較器3,5に夫々入力され、第1および第2
の△t遅延電圧比較器3,5の出力信号は第1の
電圧比較器6に入力され、第1の電圧比較器6の
後段には第3のローパスフイルタ7、第2の電圧
比較器8が順次接続され出力OUTが取り出され
ている。ここで、第1および第2の△t遅延電圧
比較器3,5は入力する信号波形の立上りおよび
立下りを判別してハイレベルもしくはローレベル
の信号を出力するもので、例えば第2図イに示す
如く構成される。第2図イにおいて入力信号は抵
抗R1,R2により2経路に分割され、抵抗R1の一
端はオペアンプA1の反転入力端子に、抵抗R2の
一端は非反転入力端子に夫々接続されている。更
に、オペアンプA1の非反転入力端子と接地間に
はコンデンサCが接続されている。第2図ロは第
2図イの図中に示す点、すなわちオペアンプA1
の両入力端子および出力端子の電圧波形を示した
もので、b点の電圧波形はコンデンサCの遅延作
用によりa点の電圧変化より時間にして△tだけ
遅れる。ここで、遅延時間△tはオーデイオ信号
の周期に対して十分に短く設定されるものであ
り、入力するオーデイオ信号と、このオーデイオ
信号を遅延させた信号との大小関係をオペアンプ
A1によつて判別することにより、微小時間内に
おけるオーデイオ信号の変化、つまり信号波形の
立上りおよび立下りといつた信号の変化を特徴づ
ける信号に変換する。すなわち、第2図ロで信号
aが時間とともに上昇する立上り期間において
は、これより△tだけ遅れた信号bは常にもとの
信号aより低い電圧にあり、また信号aが時間と
ともに下降する立下り期間においては信号bは常
にもとの信号より高い電圧であるため、電圧の大
小関係より両期間が容易に判別できることにな
る。したがつて、a点、b点の電圧信号を入力す
るオペアンプA1は信号電圧の立上り期間にロー
レベルの信号を出力し、立下り期間にハイレベル
の信号を出力することとなり、かかる信号の高低
をもつてオーデイオ信号の変化状態を特徴づける
ことができる。なお、オペアンプA1の入力端子
の極性は第2図イのものに限定されるものでな
く、逆にしても差し支えない。ただこの際、上記
の立上り期間および立下り期間に対応する出力レ
ベルが反転する。
2,4の出力信号は第1および第2の△t遅延電
圧比較器3,5に夫々入力され、第1および第2
の△t遅延電圧比較器3,5の出力信号は第1の
電圧比較器6に入力され、第1の電圧比較器6の
後段には第3のローパスフイルタ7、第2の電圧
比較器8が順次接続され出力OUTが取り出され
ている。ここで、第1および第2の△t遅延電圧
比較器3,5は入力する信号波形の立上りおよび
立下りを判別してハイレベルもしくはローレベル
の信号を出力するもので、例えば第2図イに示す
如く構成される。第2図イにおいて入力信号は抵
抗R1,R2により2経路に分割され、抵抗R1の一
端はオペアンプA1の反転入力端子に、抵抗R2の
一端は非反転入力端子に夫々接続されている。更
に、オペアンプA1の非反転入力端子と接地間に
はコンデンサCが接続されている。第2図ロは第
2図イの図中に示す点、すなわちオペアンプA1
の両入力端子および出力端子の電圧波形を示した
もので、b点の電圧波形はコンデンサCの遅延作
用によりa点の電圧変化より時間にして△tだけ
遅れる。ここで、遅延時間△tはオーデイオ信号
の周期に対して十分に短く設定されるものであ
り、入力するオーデイオ信号と、このオーデイオ
信号を遅延させた信号との大小関係をオペアンプ
A1によつて判別することにより、微小時間内に
おけるオーデイオ信号の変化、つまり信号波形の
立上りおよび立下りといつた信号の変化を特徴づ
ける信号に変換する。すなわち、第2図ロで信号
aが時間とともに上昇する立上り期間において
は、これより△tだけ遅れた信号bは常にもとの
信号aより低い電圧にあり、また信号aが時間と
ともに下降する立下り期間においては信号bは常
にもとの信号より高い電圧であるため、電圧の大
小関係より両期間が容易に判別できることにな
る。したがつて、a点、b点の電圧信号を入力す
るオペアンプA1は信号電圧の立上り期間にロー
レベルの信号を出力し、立下り期間にハイレベル
の信号を出力することとなり、かかる信号の高低
をもつてオーデイオ信号の変化状態を特徴づける
ことができる。なお、オペアンプA1の入力端子
の極性は第2図イのものに限定されるものでな
く、逆にしても差し支えない。ただこの際、上記
の立上り期間および立下り期間に対応する出力レ
ベルが反転する。
第3図は第1図の第1の電圧比較器6を具体的
に示したもので、第1および第2の△t遅延電圧
比較器3,5の出力信が印加されるd点、e点は
抵抗R3,R4を夫々介しオペアンプA2の反転入力
端子および非反転入力端子に夫々接続され、反転
入力端子と出力端子間には抵抗R5が、非反転入
力端子と接地間には抵抗R6が夫々接続されてい
る。ここで、各抵抗は2つの入力端子d,eに同
レベルの信号が加わつた際、両信号が互いに打ち
消し合つて出力がゼロとなるように両信号に対す
る増幅度が等しく選ばれねばならず、 R5/R3=R6/R4 なる関係が必要である。例えばR3=R4=R5=R6
とすることによりゲイン1の差動増幅器として働
き、同レベルの信号が入力すると出力はゼロ、互
いに逆極性の信号の時は出力はローレベルもしく
はハイレベルに飽和したものとなる。
に示したもので、第1および第2の△t遅延電圧
比較器3,5の出力信が印加されるd点、e点は
抵抗R3,R4を夫々介しオペアンプA2の反転入力
端子および非反転入力端子に夫々接続され、反転
入力端子と出力端子間には抵抗R5が、非反転入
力端子と接地間には抵抗R6が夫々接続されてい
る。ここで、各抵抗は2つの入力端子d,eに同
レベルの信号が加わつた際、両信号が互いに打ち
消し合つて出力がゼロとなるように両信号に対す
る増幅度が等しく選ばれねばならず、 R5/R3=R6/R4 なる関係が必要である。例えばR3=R4=R5=R6
とすることによりゲイン1の差動増幅器として働
き、同レベルの信号が入力すると出力はゼロ、互
いに逆極性の信号の時は出力はローレベルもしく
はハイレベルに飽和したものとなる。
以下、第1図の実施例につきオーデイオ信号の
比較動作を説明する。さて、同一、不同一を判別
すべき第1および第2のオーデイオ信号A,Bの
うちの第1のオーデイオ信号Aは切替スイツチ
SWの操作により直接にもしくは反転して第1の
ローパスフイルタ2に入力され、第2のオーデイ
オ信号Bは直接に第2のローパスフイルタ4に入
力される。第1および第2のローパスフイルタ
2,4では第1および第2のオーデイオ信号A,
Bに含まれる高周波成分をカツトし、出力信号を
第1および第2の△t遅延電圧比較器3,5の
夫々に与える。第1および第2の△t遅延電圧比
較器3,5では第1および第2のローパスフイル
タ2,4から送られてきた信号波形の立上り期間
および立下り期間に応じてローレベルもしくはハ
イレベルの信号を出力し、オーデイオ信号の波形
変化を特徴づけるパルス状の信号に変換する。し
たがつて、入力する第1および第2のオーデイオ
信号A,Bの振幅のレベルには全く影響を受ける
ことはなく、よつて任意の点から検出したオーデ
イオ信号の比較が行えることになる。
比較動作を説明する。さて、同一、不同一を判別
すべき第1および第2のオーデイオ信号A,Bの
うちの第1のオーデイオ信号Aは切替スイツチ
SWの操作により直接にもしくは反転して第1の
ローパスフイルタ2に入力され、第2のオーデイ
オ信号Bは直接に第2のローパスフイルタ4に入
力される。第1および第2のローパスフイルタ
2,4では第1および第2のオーデイオ信号A,
Bに含まれる高周波成分をカツトし、出力信号を
第1および第2の△t遅延電圧比較器3,5の
夫々に与える。第1および第2の△t遅延電圧比
較器3,5では第1および第2のローパスフイル
タ2,4から送られてきた信号波形の立上り期間
および立下り期間に応じてローレベルもしくはハ
イレベルの信号を出力し、オーデイオ信号の波形
変化を特徴づけるパルス状の信号に変換する。し
たがつて、入力する第1および第2のオーデイオ
信号A,Bの振幅のレベルには全く影響を受ける
ことはなく、よつて任意の点から検出したオーデ
イオ信号の比較が行えることになる。
次いで、第1の電圧比較器6は第1および第2
の△t遅延電圧比較器3,5の出力信号を電圧比
較し、両者がともにハイレベルもしくはローレベ
ルの際に出力はゼロとなり、両者が互いに異なる
際にはローレベルもしくはハイレベルの信号を出
力する。すなわち、第1および第2のオーデイオ
信号A,Bが同一のものであれば両経路の第1お
よび第2の△t遅延電圧比較器3,5から送られ
てくるパルス信号は同一となるため、第1の電圧
比較器6の出力はゼロとなり、異なる信号であれ
ば正負の信号が不規則に出力されることになる。
なお、電圧比較に際し、外来の雑音や各部素子に
よる電圧変動等が考えられるが、第1の電圧比較
器6へ入力される信号はローレベルもしくはハイ
レベルに飽和した信号であるため、第1の電圧比
較器6の感度は十分に低く設定することが可能
(第3図の例ではゲイン1)であるため、比較結
果に何ら影響を及ぼすことなく安定な動作を行う
ことができる。また、第1および第2のオーデイ
オ信号A,B相互間に伝送経路等の差異により遅
延を有している場合が考えられるが、この場合電
圧比較器6の出力信号にはその遅延時間に相当す
る短いパルスとなつて現れるため、後続の第3の
ローパスフイルタ7により除去することが可能で
ある。第4図は第1および第2の△t遅延電圧比
較器3,5の出力d,e、第1の電圧比較器6の
出力f、第3のローパスフイルタ7の出力gの電
圧波形を示したもので、イおよびハは2信号が同
一である期間を、ロは異なる信号が入力されてい
る期間を示している。
の△t遅延電圧比較器3,5の出力信号を電圧比
較し、両者がともにハイレベルもしくはローレベ
ルの際に出力はゼロとなり、両者が互いに異なる
際にはローレベルもしくはハイレベルの信号を出
力する。すなわち、第1および第2のオーデイオ
信号A,Bが同一のものであれば両経路の第1お
よび第2の△t遅延電圧比較器3,5から送られ
てくるパルス信号は同一となるため、第1の電圧
比較器6の出力はゼロとなり、異なる信号であれ
ば正負の信号が不規則に出力されることになる。
なお、電圧比較に際し、外来の雑音や各部素子に
よる電圧変動等が考えられるが、第1の電圧比較
器6へ入力される信号はローレベルもしくはハイ
レベルに飽和した信号であるため、第1の電圧比
較器6の感度は十分に低く設定することが可能
(第3図の例ではゲイン1)であるため、比較結
果に何ら影響を及ぼすことなく安定な動作を行う
ことができる。また、第1および第2のオーデイ
オ信号A,B相互間に伝送経路等の差異により遅
延を有している場合が考えられるが、この場合電
圧比較器6の出力信号にはその遅延時間に相当す
る短いパルスとなつて現れるため、後続の第3の
ローパスフイルタ7により除去することが可能で
ある。第4図は第1および第2の△t遅延電圧比
較器3,5の出力d,e、第1の電圧比較器6の
出力f、第3のローパスフイルタ7の出力gの電
圧波形を示したもので、イおよびハは2信号が同
一である期間を、ロは異なる信号が入力されてい
る期間を示している。
次いで第3のローパスフイルタ7で信号相互間
の遅延に基づくパルスを除去した信号は第2の電
圧比較器8で矩形状に波形整形されて信号OUT
となる。しかして、信号OUTの電圧の有無によ
り第1および第2のオーデイオ信号A,Bの同一
性を判断することが可能である。
の遅延に基づくパルスを除去した信号は第2の電
圧比較器8で矩形状に波形整形されて信号OUT
となる。しかして、信号OUTの電圧の有無によ
り第1および第2のオーデイオ信号A,Bの同一
性を判断することが可能である。
(発明の効果)
以上のように本発明のオーデイオ信号比較回路
にあつては、第1のオーデイオ信号を入力し、か
つ第1のローパスフイルタを介して信号波形の立
上りおよび立下りを検出する第1の△t遅延電圧
比較器と、第2のオーデイオ信号を入力し、かつ
第2のローパスフイルタを介して信号波形の立上
りおよび立下りを検出する第2の△t遅延電圧比
較器と、前記第1および第2の△t遅延電圧比較
器の両出力信号の電圧比較を行う第1の電圧比較
器と、この第1の電圧比較器の出力を第3のロー
パスフイルタを介して出力する第2の電圧比較器
とを備え、オーデイオ信号を瞬時電圧ではなく、
かつ高周波成分をカツトして波形の立上りおよび
立下りという実質的な特徴でとらえて比較をして
いるので、入力するオーデイオ信号のレベルには
何ら左右されず安定な比較を行える効果がある。
にあつては、第1のオーデイオ信号を入力し、か
つ第1のローパスフイルタを介して信号波形の立
上りおよび立下りを検出する第1の△t遅延電圧
比較器と、第2のオーデイオ信号を入力し、かつ
第2のローパスフイルタを介して信号波形の立上
りおよび立下りを検出する第2の△t遅延電圧比
較器と、前記第1および第2の△t遅延電圧比較
器の両出力信号の電圧比較を行う第1の電圧比較
器と、この第1の電圧比較器の出力を第3のロー
パスフイルタを介して出力する第2の電圧比較器
とを備え、オーデイオ信号を瞬時電圧ではなく、
かつ高周波成分をカツトして波形の立上りおよび
立下りという実質的な特徴でとらえて比較をして
いるので、入力するオーデイオ信号のレベルには
何ら左右されず安定な比較を行える効果がある。
さらに、電圧比較を行つたのち、ローパスフイ
ルタを介して波形整形するので、位相ずれによる
パルスの除去と雑音の除去とが行える効果があ
る。
ルタを介して波形整形するので、位相ずれによる
パルスの除去と雑音の除去とが行える効果があ
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図イは△t遅延電圧比較器3,5の具体的回
路例、同ロはその動作説明図、第3図は電圧比較
器6の具体的回路例、第4図は第1図の動作説明
図である。 1……音声信号反転回路、2,4,7……第
1、第2、第3のローパスフイルタ、3,5……
第1、第2の△t遅延電圧比較器、6,8……第
1、第2の電圧比較器、A1,A2……オペアンプ、
C……コンデンサ、R1,R2〜R4……抵抗。
第2図イは△t遅延電圧比較器3,5の具体的回
路例、同ロはその動作説明図、第3図は電圧比較
器6の具体的回路例、第4図は第1図の動作説明
図である。 1……音声信号反転回路、2,4,7……第
1、第2、第3のローパスフイルタ、3,5……
第1、第2の△t遅延電圧比較器、6,8……第
1、第2の電圧比較器、A1,A2……オペアンプ、
C……コンデンサ、R1,R2〜R4……抵抗。
Claims (1)
- 1 第1のオーデイオ信号を入力し、かつ第1の
ローパスフイルタを介して信号波形の立上りおよ
び立下りを検出する第1の△t遅延電圧比較器
と、第2のオーデイオ信号を入力し、かつ第2の
ローパスフイルタを介して信号波形の立上りおよ
び立下りを検出する第2の△t遅延電圧比較器
と、前記第1および第2の△t遅延電圧比較器の
両出力信号の電圧比較を行う第1の電圧比較器
と、この第1の電圧比較器の出力を第3のローパ
スフイルタを介して出力する第2の電圧比較器と
を備え、前記第1、第2のオーデイオ信号の同
一、不同一を判別することを特徴としたオーデイ
オ信号比較回路。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10789783A JPS601571A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | オ−デイオ信号比較回路 |
| GB08407633A GB2138642B (en) | 1983-04-22 | 1984-03-23 | Audience rating measuring system for television receivers and video tape recorders |
| FR8405904A FR2544941B1 (fr) | 1983-04-22 | 1984-04-13 | Dispositif de mesure d'indice d'ecoute pour televiseur et magnetoscope |
| DE3414941A DE3414941C2 (de) | 1983-04-22 | 1984-04-19 | Einschaltquoten-Meßsystem für einen Fernsehempfänger und ein Videobandgerät |
| US06/602,404 US4574304A (en) | 1983-04-22 | 1984-04-20 | Audience rating measuring system for television and video tape recorder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10789783A JPS601571A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | オ−デイオ信号比較回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS601571A JPS601571A (ja) | 1985-01-07 |
| JPH0474675B2 true JPH0474675B2 (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=14470837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10789783A Granted JPS601571A (ja) | 1983-04-22 | 1983-06-17 | オ−デイオ信号比較回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601571A (ja) |
-
1983
- 1983-06-17 JP JP10789783A patent/JPS601571A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS601571A (ja) | 1985-01-07 |
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