JPH06292499A - パン誘導体、特にパン・スナック等の製造方法 - Google Patents

パン誘導体、特にパン・スナック等の製造方法

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JPH06292499A
JPH06292499A JP6032215A JP3221594A JPH06292499A JP H06292499 A JPH06292499 A JP H06292499A JP 6032215 A JP6032215 A JP 6032215A JP 3221594 A JP3221594 A JP 3221594A JP H06292499 A JPH06292499 A JP H06292499A
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JP
Japan
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dough
bread
weight
gluten
snack
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JP6032215A
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Tiziano Boselli
ボセーリ ティツィアーノ
Stefando Righi
リギー ステファーノ
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Barilla G e R Fratelli SpA
Original Assignee
Barilla G e R Fratelli SpA
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Publication date
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    • A21BAKING; EDIBLE DOUGHS
    • A21DTREATMENT OF FLOUR OR DOUGH FOR BAKING, e.g. BY ADDITION OF MATERIALS; BAKING; BAKERY PRODUCTS
    • A21D8/00Methods for preparing or baking dough
    • A21D8/02Methods for preparing dough; Treating dough prior to baking
    • A21D8/04Methods for preparing dough; Treating dough prior to baking treating dough with microorganisms or enzymes
    • A21D8/042Methods for preparing dough; Treating dough prior to baking treating dough with microorganisms or enzymes with enzymes
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A21BAKING; EDIBLE DOUGHS
    • A21DTREATMENT OF FLOUR OR DOUGH FOR BAKING, e.g. BY ADDITION OF MATERIALS; BAKING; BAKERY PRODUCTS
    • A21D13/00Finished or partly finished bakery products
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    • A21D13/47Decorated or decorative products
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A21BAKING; EDIBLE DOUGHS
    • A21DTREATMENT OF FLOUR OR DOUGH FOR BAKING, e.g. BY ADDITION OF MATERIALS; BAKING; BAKERY PRODUCTS
    • A21D2/00Treatment of flour or dough by adding materials thereto before or during baking
    • A21D2/02Treatment of flour or dough by adding materials thereto before or during baking by adding inorganic substances

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、パン・スナックの製造のために、
そのドウがもはや残存弾性を全くもたないように、パン
生地内のグルテンが加水分解されるような方法及びパン
生地を提供することを目的とする。 【構成】 本発明の方法は、ドウの連続ローリングによ
り得られたシートを、パスタ形状化機械内で加工し、
蝶、貝殻、耳等の形状に形状化されたパンを得ることを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般的に、パン誘導体
の製造方法に関する; さらに特に、本発明は、パン生地
(bread dough) に、並びにひと口パン(bread tit bits)
及び一般的にスナックといわれる類似の製品の工業的な
製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】以下の説明及び請求項中の、用語: パン
誘導体(bread derivatives) により、主に小麦粉、水、
酵母、食塩及び食用可能な脂肪、砂糖、麦芽エキス(mal
t extracts) 並びにこのタイプの他の慣用の添加物を含
んで成る、パン生地から得られた食品と同一であること
が意図される。用語" スナック(snacks)" により、小さ
いサイズにおいて入手可能な食用製品であって、その全
てが慣用の食品の標準に対する十分な関心の点で、魅力
的で、食欲をそそり、そしてそれ自体又他の" スナッ
ク" との組み合わせとしてすぐに食べられるものと同一
であることが意図される。一方において、これらの特定
の製品( スナック) のための要求が、今まで増加してお
り、そしてそれにより、消費者の嗜好のますますの大き
な満足のために、新たな香りをもつスナックの新たな形
状への継続する研究が在ることが、よく知られている。
【0003】他方において、食品の分野におけるこれら
の嗜好、すなわち、パンの嗜好の中では、本物のパンの
香り(flavour) が、さらに、かなりの位置をもっている
ことが、知られている。結果として、パンの香りをもつ
スナックが、パン生地の使用及び幾つかの( 非常に少な
い) パンの小さい形状を再製造することにより、製造さ
れることが提案されており、そしてこのことが実際に成
し遂げられている。上記の製造のために使用される技術
は、圧縮成形により、本質的に回転圧縮工程により、ド
ウの小片を形状化することに、基本的に、基づいてい
る。この技術は、製造が工業的な規模において行われる
ことを可能にしておらず、そして特に、押しつぶされ(s
quashed)そして圧縮された外観をもつ製品であって、常
に同意されず且つ常に許容されないものを得ることをも
たらし; 僅かに精巧な形状をもつ製品をも、得ることが
できない。
【0004】その他の製造技術及びパン・スナックのそ
の他の形状は、特にパン生地の硬さ及び粘弾性を原因と
して、小規模で、熟練レベルにおいて行われたときでさ
えも、全く成功していない。これらの特徴は、そのドウ
が特定の形状を与えられた直後に、その元の形状のない
状態に、より速ければ又はより遅ければ、より大きな又
はより小さな程度まで、戻ってしまうというような事実
にある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の根本における
発想は、例えば、現在あるパンの形状から可能な限り異
なっている、より期待されていない形状において、そし
て特に、パスタに伝統的に与えれている形状において、
本当のパン・スナックを提供するという発想である。し
かしながら、現在、工業的規模においてそれを実行に移
すような、実行レベルにおける発想を具体化するため
に、当業者に知られ且つ先に示したように、特に、工業
生産により課せられる速度を考慮に入れるとき、それら
の硬さ及び粘弾性を原因として、機械により処理される
ことに力を貸さないパン生地の機械加工性において、問
題が在る。結果として、本発明が解決しようとする問題
は、機械加工性の機械により、特にパスタ形状化機械に
より処理されることができるパン生地を提供し、パスタ
の対応する形状、例えば、蝶(butterflies) 、耳(ear)
、貝殻(shells)、sardinian gnocchetti等の形状と実
質的に同じ形及び寸法をもつパン・スナックを与えると
いう問題である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の問題は、本発明に
従って、グルテン含有の小麦粉、水及び酵母を含んで成
るパン生地であって、その小麦粉内にグルテンのための
加水分解剤を含むことを、そしてそのドウの総重量の多
くて33重量% の水分含量をもつことを、特徴とするパン
生地により、解決される。グルテンのポリマー鎖が、小
麦粉- 水ドウの、特にパン生地及びそれから得られる食
品の支持構造を構成していることが知られている。その
上、このポリマー鎖は、大きい程度に、ドウの、特にパ
ン生地の硬さ(toghness)及び粘弾性(viscoelasticity)
の原因であると考えられている。これらの特徴における
実質的な減少は、このグルテンの好適な加水分解によ
り、すなわち、そのポリマー鎖の適切な断片化により達
成される。パン生地がもはや残存する弾性を全くもって
おらず、又はこれが非常に減少されたときには、それ
は、機械により、特にそして有利には、パスタ形状化の
ための機械により、かなり加工されることができる。
【0007】また、そのように得られた形状は、もは
や、それらの元の形の戻りを再び装う傾向はないようで
ある。本発明の目的のために好ましい、グルテンのため
の第一の加水分解剤は、蛋白分解酵素、例えば、プロテ
アーゼである。最も良好な結果は、ドウそれ自体の総重
量に関して0.01重量% と0.04重量% との間の量におい
て、そのドウに添加されるとき、達成される。ドウの全
水分含量もまた、その機械加工性において重量な要因で
ある。本目的のためには、この水分含量が、そのパン生
地の総重量の多くて約33重量% までであることが必要で
ある。最も良好な結果は、その水分含量が、約28重量%
と約32重量% との間であるときに、達成される。本目的
のためには、慣用のパン生地が、40重量% 〜45重量% 以
上の水分含量をもつことに注意するが重要である。
【0008】上記のプロテアーゼ含有の湿ったドウは、
制御された条件の温度及び湿度の下で休ませられなけれ
ばならない。この休止期間の間に、このドウは、そこに
取り込まれた酵母により、断片化される。この休止期間
の間に、25℃と35℃との間にその温度を制御することが
重要である。なぜなら、この範囲内において、その蛋白
分解酵素( プロテアーゼ) が、よりバランスのとれた作
用を示すからである。より低い温度においては、このプ
ロテアーゼの作用は、実際、かなり穏やかであり、一
方、35℃より高い温度においては、そのグルテン鎖に対
するその作用は、エネルギーがありすぎ、そしてその最
終生成物がダメージを受ける程、劇的にその支持機能を
減少させる。
【0009】上記の蛋白分解酵素の代わりに使用される
ことができる剤は、ナトリウム・メタビスルフィット(s
odium metabisulphite) である。上記のプロテアーゼと
同一の量で使用されたとき、これは、その構造( 多孔
度、孔寸法、及びそれらの分布に関連した物理的特徴)
が異なるにも係わらず、同一の機械加工性の特徴をもつ
ドウが得られることを可能にする。本発明は、工業的な
規模におけるパン・スナック(bread snacks)、特に、伝
統的なパスタの形状、例えば、蝶(butterflies) 、貝殻
(shells)、耳(ear) 、sardinian gnocchetti等の形状と
実質的に同じ形及び寸法をもつパン・スナックの製造方
法であって、上記のタイプのパン生地を調製し、そして
これを入手できるようにする初期の段階を含むものに関
する。
【0010】上記の方法は、以下の操作段階: - ドウの総重量の多くて33重量% の水分含量をもつ、グ
ルテン含有小麦粉、水及び酵母を含んで成るドウを調製
し、 - そのドウそれ自体の中に取り込まれたグルテン加水分
解剤により、そのドウ内のグルテンを部分的に加水分解
し、 - 制御された温度及び湿度の条件中で、そのドウを、休
止- 発酵させ、 - その対応するパン・スナックを得るためにパスタを形
状化するための機械により、その膨張したドウを形状化
し、そして、 - そのスナックを、ベーキングし、そして乾燥させる、
を含むことを特徴とする。 有利には、そして本発明の1 つの特徴に従って、グルテ
ン(glutine) の部分的加水分解を、その対応する休止期
間の間のそのドウの発酵と同じ時間において行う。その
上、ドウの発酵及びその中に含まれるグルテンの加水分
解は、約4 時間の期間にわたり、25℃と35℃の範囲内で
制御された温度及び80% と85% との間の相対湿度をもつ
環境内で行われる。
【0011】特に、工業的規模における高い生産速度の
視点から、本発明の方法により達成される大きな利点
は、所望の形にパン・スナックを形状化するために、パ
スタ形状化機械(pasta-shaping machine) を使用するこ
とができるということにより成る。この目的について
は、本発明の方法は、さらに、発酵したドウを、その後
のローリング(rolling) 処理に供し、約2mm の厚さをも
つシートを得て、これを次に、上記のパスタ形状化機械
に連続的に供給するということを、特徴とする。この機
械を出た製品は、6 〜8 分間の期間にわたり、180 ℃と
220 ℃との間の温度においてベーキングされる。本発明
の利点及びさらなる特徴は、非限定の例の純粋な方法を
与えられた本発明それ自体に従って、パン・スナックの
製造方法の以下の例から、より明らかになるであろう。
例中、パーセンテージの全てを、特にことわらない限り
重量パーセントとして表す。
【0012】
【実施例】例1 以下の成分: 超微細小麦粉 70% 植物油( パーム油) 5.6% 天然酵母 2.80% 食塩 1.9% ラード(lard) 1.4% 水 18.2% プロテアーゼ 0.02% を、常法により、垂直パンこね機(vertical bread knea
ding machine) 内で混合した。
【0013】上記の混合を、低速( 1 分間当たり約70〜
80回転) において3 分間、そして高速( 1 分間当たり約
145 〜155 回転) においてさらに6 分間、行った。この
垂直ニーダーのからの排出後、このドウを、4.5 時間の
期間にわたり、27℃において熱的に、80% の相対湿度を
伴って保たれた室内で、膨張させた。この期間の間、こ
のドウは、同時に発酵し、そしてその中に含まれるグル
テンは、部分的に加水分解分解された。この休止- 発酵
(rest-fermentation) 期間の終わりにおいて、このドウ
は、その総重量の31重量% の水分含量をもっており、硬
いコンシステンシー(consistency) のバラの固まり(loo
se mass)の形状において、従来のパン生地のものと全く
違ったものであった。この発酵ドウを、次に、約25mmの
厚さをもつシートを排出する慣用タイプのローリング機
に送った。
【0014】このシートを、次に、サイジング(sizing)
に供し、10〜15mmの厚さを達成し、そして次に、サイジ
ング段階により変更されたその後の反復したローリング
段階により、そのシートの厚さを、最終的に約2mm であ
ってパスタ形状化機械による予想された加工の好適なも
のに、最終的に減少させた。このシートを、パスタをい
わゆる" 蝶" に形作るために使用される慣用タイプのス
タンピング/ ピンチング( 踏みつけ、つみ取り(stampin
g/pinching))機械に供給した。この機械からの出口にお
いて、このパン蝶を、僅かな換気に供し、それらの動き
を容易にし、そしてそれらが互いにくっつかないように
した。
【0015】形状化の後、上記のパン蝶を、ベーキング
・オーブンのメッシュ・コンベアー上に載せた。このメ
ッシュ・コンベアーを、有利には、約90℃〜100 ℃の温
度において保ち、このパン製品が、発酵し、そして膨張
し、そして以降のベーキング・オーブン内で均一にベー
クされることを可能にする。このベーキングを、6 〜7
分間、200 ℃〜260 ℃の温度において行った。オーブン
から出た上記のベークしたパン蝶を、次に、乾燥トンネ
ルに通して、10〜15分間の期間にわたり、130 ℃〜150
℃の温度における熱処理を経験させる。この処理を行
い、その製品が長い保存寿命をもつことを確保するため
に、その製品の水分含量を多くて4%〜5%まで減少させ
る。その製品に均一な色及び砕けやすい(friable) 構造
を与えるために、普通より高い温度においてそのベーキ
ングを行うので、この熱処理が、必要であった。
【0016】例2 例1 の工程を繰り返した。但し、蛋白分解酵素、特に、
プロテアーゼと関係する、いくつかの化学膨張剤( 例え
ば、2 炭酸ナトリウム(sodium bicarbonate)、酒石のク
リーム(cream of tartar))を、天然の酵母と一緒に、さ
らに、上記と同量で、使用した。さらに特に、所望のパ
ン生地を得るために、垂直スパイラルこね機を使用し、
以下の成分: 超微細タイプの小麦粉 65% パーム油 7% ラード 0.5% 食塩 1.7% 麦芽エキス 2% 天然酵母 2% 2 炭酸ナトリウム及び 酒石のクリーム 1% プロテアーゼ 0.02% 水 18% を混合した。
【0017】上記のドウを、27℃において、相対湿度85
% を伴って恒熱的に保った発酵室内で4 時間、発酵させ
た。この発酵の間、ドウ内のグルテンも、加水分解し
た。発酵したドウであって32% の水分をもつものを、ロ
ーリングし、2mm の厚さをもつシートを得て、次にこれ
を、スタンピング/ ピンチング機に供給し、上記パン蝶
を得た。これらの蝶を、オーブン内に80℃において熱メ
ッシュ上に載せ、オーブン内で、ベーキングを、約8 分
間最適時間、220 ℃の温度において行った。乾燥後、約
150 ℃において15分間、このベークしたパン蝶を、冷却
し、そして包装した。
【0018】例3 例2 の工程を繰り返した。但し、使用した膨張剤(raisi
ng agent) は、化学物質、特に2 炭酸ナトリウム及び2
炭酸アンモニウムだけであった。使用した化学的酵母の
量は、ドウの重量の2 〜2.3 重量% のオーダーを有して
いた。蛋白分解酵素( プロテアーゼ) を、ドウの約0.03
重量% 〜0.035 重量% の量で、ドウ中に再び取り込ん
だ。垂直こね機から取り出したドウを、30℃において、
相対湿度85% を伴って恒熱的に保った発酵室内で4 〜5
時間、休ませ、同時の、ドウの発酵及びその中に含まれ
るグルテンの加水分解を得た。上記の休止期間の終わり
においてドウの総重量の32重量% の水分含量をもつドウ
を、次に、サイジング操作により変更された連続ローリ
ング操作に供し、約2mm の厚さをもつシートを与えた。
このシートを、パスタ蝶を形状化するために慣用的に使
用されるタイプのスタンピング/ ピンチング機械に供給
した。このようにして得られたパン蝶を、ベークし、そ
して次に、例1 中に説明した方法により乾燥させた。得
られた蝶は、ビスケットの構造と非常に類似した構造を
もっていた。
【0019】例4 例3 の結果に基づき、そして、さらに特に、その得られ
た製品( 蝶) により表されたビスケット構造に基づき、
垂直こね機に、以下の成分: パーム油 9% 砂糖 3% グルコース・シロップ 4% 麦芽エキス 1.3% 食塩 0.7% を入れた。これらの成分を、約3 分間混合した後、以下
のさらなる成分: 超微細タイプの小麦粉 66% 2 炭酸ナトリウム及び 2 炭酸アンモニウム 1.8% プロテアーゼ 0.03% 水 17% を、この垂直こね機に添加した。このドウを、28℃にお
いて、相対湿度80% を伴って恒熱的に保った発酵室内で
4 時間、休ませた。この休止期間の間、ドウは発酵し、
そしてその中に含まれるグルテンは同時に加水分解し
た。
【0020】例5 約31重量% の総水分含量をもつドウを、ローリングし、
2mm の厚さをもつシートを得て、これを、蝶形状化機械
に供給した。このように形成された蝶を、次に180 ℃に
おいて約8 分間ベークし、そして次に、120 ℃において
約10分間、乾燥させた。得られた蝶は、かなり甘いビス
ケット(fairly sweet biscuits) と非常に類似してい
た。
【0021】ドウの組成並びに実験及び加工条件を変更
することなく、プロテアーゼの代わりにドウの総重量の
0.04重量% のナトリウム・メタビスルフィットを使用す
ることから成るたった1 つの差異を伴って、例1 の工程
を繰り返した。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 グルテン含有の小麦粉、水及び酵母を含
    んで成るパン生地であって、その小麦粉内にグルテンの
    ための加水分解剤を含むことを、そしてそのドウの総重
    量の多くて33重量% の水分含量をもつことを、特徴とす
    るパン生地。
  2. 【請求項2】 前記の加水分解剤が、プロテアーゼによ
    り成ることを、特徴とする請求項1に記載のパン生地。
  3. 【請求項3】 前記のドウの総重量に関して、0.01から
    0.04重量% までのプロテアーゼを含むことを、特徴とす
    る請求項2に記載のパン生地。
  4. 【請求項4】 前記のドウの総重量の28重量% と32重量
    % との間の水分含量をもつことを特徴とする、請求項1
    に記載のパン生地。
  5. 【請求項5】 ナトリウム・メタビスルフィット(sodiu
    m metabisulphite)を含むこと、そしてドウの総重量の
    多くて33重量% の水分含量をもつことを、特徴とする、
    小麦粉、水及び酵母を含んで成るパン生地。
  6. 【請求項6】 前記のドウの総重量に関して、0.01から
    0.04重量% までのナトリウム・メタビスルフィットを含
    むことを特徴とする、請求項5に記載のパン生地。
  7. 【請求項7】 工業的な規模でのパン・スナック(bread
    snacks)の製造方法であって、以下の操作段階: - ドウの総重量の多くて33重量% の水分含量をもつ、グ
    ルテン含有小麦粉、水及び酵母を含んで成るドウを調製
    し、 - そのドウそれ自体の中に取り込まれたグルテン加水分
    解剤により、そのドウ内のグルテンを部分的に加水分解
    し、 - 制御された温度及び湿度の条件中で、そのドウを、休
    止- 発酵させ、 - 対応するパン・スナックを得るために、パスタを形状
    化するための機械により、その膨張したドウを形状化
    し、そして、 - そのスナックを、ベーキングし、そして乾燥させる、
    を含むことを特徴とする方法。
  8. 【請求項8】 前記のグルテンの部分的な加水分解の段
    階が、その対応する休止期間にわたるそのドウの発酵と
    同時に行われることを特徴とする、請求項7に記載の方
    法。
  9. 【請求項9】 前記のドウの発酵及びそこでのグルテン
    の部分的な加水分解の段階が、約4 時間の期間にわた
    り、25℃と35℃との間の温度及び80% と85% との間の相
    対湿度をもつ制御された環境内で行われることを特徴と
    する、請求項8に記載の方法。
  10. 【請求項10】 前記の発酵したドウを、所定の厚さの
    シートであって次にパスタを形状化するための機械に連
    続して供給されるものを得るために、一連の連続したロ
    ーリング段階に供することを特徴とする、請求項8に記
    載の方法。
  11. 【請求項11】 前記のパスタ形状化機械から出た製品
    を、その対応するベークしたパン・スナックを得るため
    に、180 ℃と220 ℃との間の温度において6〜8 分間の
    期間にわたり、ベークすることを特徴とする、請求項1
    0に記載の方法。
  12. 【請求項12】 前記のベークしたパン・スナックを、
    その後、130 ℃〜150 ℃における10〜15分間の熱処理に
    より、乾燥する(dried/desiccated)ことを特徴とする、
    請求項11に記載の方法。
  13. 【請求項13】 前記のパスタ形状化機械が、蝶の形状
    のスナックを作るためのスタンピング/ ピンチング(sta
    mping/pinching) 機械であることを特徴とする、請求項
    7に記載の方法。
JP6032215A 1993-03-10 1994-03-02 パン誘導体、特にパン・スナック等の製造方法 Pending JPH06292499A (ja)

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ITMI930462A IT1272005B (it) 1993-03-10 1993-03-10 Metodo per la produzione di derivati del pane in particolare di bocconcini di pane e simili.
IT93A000462 1993-03-10

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JP (1) JPH06292499A (ja)
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CA (1) CA2118657A1 (ja)
DE (1) DE69422318T2 (ja)
DK (1) DK0614609T3 (ja)
ES (1) ES2142906T3 (ja)
GR (1) GR3032939T3 (ja)
IT (1) IT1272005B (ja)
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DE69422318T2 (de) 2000-08-24
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PT614609E (pt) 2000-05-31
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