JPH0629308U - 配電盤等の函体 - Google Patents
配電盤等の函体Info
- Publication number
- JPH0629308U JPH0629308U JP7019392U JP7019392U JPH0629308U JP H0629308 U JPH0629308 U JP H0629308U JP 7019392 U JP7019392 U JP 7019392U JP 7019392 U JP7019392 U JP 7019392U JP H0629308 U JPH0629308 U JP H0629308U
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- upper frame
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 四角形の下枠1と、下枠1と同じ四角形の上
枠3と、下枠1と上枠3の両側面に両端を固定した2枚
の側板2、2’とを設け、側板2、2’の奥行き方向の
幅を、下枠または上枠3の側面の奥行き方向の長さを2
分割した長さにし、一方の側板2の側面21を下枠1お
よび上枠3の前面部12、32に一致させ、他方の側板
2’の側面21を下枠1および上枠3の後面部14、3
4に一致させて固定し、下枠1および上枠3の側面部1
1、13、31、33のそれぞれ角部に、隣接する函体
の側板を結合するためのボルト穴15、35を設けた配
電盤等の函体である。 【効果】 最小単位である1面ごとに搬送が可能となる
と共に、防塵効果が上がり、列盤配置した時の出来上が
り寸法の精度が向上する。
枠3と、下枠1と上枠3の両側面に両端を固定した2枚
の側板2、2’とを設け、側板2、2’の奥行き方向の
幅を、下枠または上枠3の側面の奥行き方向の長さを2
分割した長さにし、一方の側板2の側面21を下枠1お
よび上枠3の前面部12、32に一致させ、他方の側板
2’の側面21を下枠1および上枠3の後面部14、3
4に一致させて固定し、下枠1および上枠3の側面部1
1、13、31、33のそれぞれ角部に、隣接する函体
の側板を結合するためのボルト穴15、35を設けた配
電盤等の函体である。 【効果】 最小単位である1面ごとに搬送が可能となる
と共に、防塵効果が上がり、列盤配置した時の出来上が
り寸法の精度が向上する。
Description
【0001】
本考案は、配電盤または制御盤(以下、配電盤等という)の函体の構造に関し 、とくに複数の函体を1列に並べて集中配置する時に適用される配電盤等の函体 に関する。
【0002】
従来、複数の配電盤等を1列に並べて集中配置(以下、列盤配置という)する 場合、隣接する函体との間に隙間が発生する可能性があるため、図4(a)に示 すように、下枠1と上枠3の両側面部に側板2、2’を固定し、隣接する函体1 0,10’との間にガスケットGを挿入したり、函体間を接続するねじNを増や したりして、隙間の発生を防いでいた。 また、図4(b)に示すように、隣接する函体10,10’が1枚の側板2を 共用するようにして、複数の函体を一体に構成することにより列盤配置し、函体 間の隙間を防いでいた。
【0003】
ところが、上記前者の構成では、ガスケットの劣化による機能低下が発生した り、ガスケットの厚みによる列盤後の仕上がり外形寸法の誤差が大きくなったり して、据え付けの際に多くの調整作業が生じる恐れがあった。 また、後者の構成では、函体間の隙間を生じることは無くなると共に、仕上が り寸法の誤差も大きくなることは無いが、側板を強度メンバとして構成させる場 合、1面単位の函体10’では一方の側板2はあるが、他方の側板2’が無い状 態となるので、不安定な状態となり、1面単位で函体を搬送することはできない 。したがって、函体を1面単位に分割することができず、必ず複数面結合した状 態で搬送することになり、大きな搬送手段を必要とし、搬送手段の費用が大きく なる問題があった。また、据え付け時に列盤数を適宜変えることが難しく、列盤 構成の柔軟性に欠けるという欠点があった。 本考案は、防塵効果が大きく、かつ搬送が容易で柔軟な列盤構成ができる配電 盤等の函体を提供することを目的とするものである。
【0004】
本考案は、四角形の下枠と、前記下枠と同じ四角形の上枠と、前記下枠と前記 上枠の両側面に両端を固定した2枚の側板とを有する配電盤等の函体において、 前記下枠または上枠の側面の奥行き方向の長さを2分割した長さの奥行き方向の 幅を有する前記側板と、一方の前記側板の側面を前記下枠および上枠の前面部に 一致させ、他方の側板の側面を前記下枠および上枠の後面部に一致させて固定し 、前記下枠および前記上枠の側面部のそれぞれ角部に隣接する函体の側板を結合 するためのボルト穴とを設けたものである。
【0005】
函体の側板の幅を函体の奥行き方向の長さを2分割した長さとし、一方の側板 の側面を函体の前面部に一致させ、他方の側板の側面を函体の後面部に一致させ て固定してあるので、函体は1面ずつ搬送が可能となる。 また、函体を列盤配置する場合、一方の函体の他方の側板に隣接して他方の函 体の一方の側板を固定する。そうすると、他方の函体の一方の側板の側面は一方 の函体の前面部に一致し、隣接する函体の前面がそろった状態で一体に結合され る。
【0006】
本考案を図に示す実施例について説明する。 図1は本考案の実施例を示す斜視図で、四角形に形成した下枠1の一方の側面 部11に、側面部11の奥行き方向の長さLを2分割した幅Bを持つ側板2の下 端を固定してある。その際、側板2の側面21を下枠1の前面部12と一致する ようにしてある。側板2の上端は、下枠1と同じく四角形に形成した上枠3の一 方の側面部31に固定し、側板2の側面21を上枠3の前面部32と一致するよ うにしてある。下枠1の他方の側面部13には、側板2と同じ大きさの側板2’ の下端を側板2’の側面21が下枠1の後面部14と一致するように固定してあ る。側板2’の上端は、上枠3の他方の側面部33に側板2’の側面21が上枠 3の後面部34と一致するように固定してある。下枠1、上枠3の側面部11、 13、31、33のそれぞれの角部には、隣接する側板を結合するためのボルト 穴15、35を設けてある。 このように、下枠1、側板2、2’および上枠3をボルトによって結合して構 成した複数の函体10,10’を列盤配置する場合、図3に示すように、実線で 示した函体10の側板2’に隣接して、一点鎖線で示した函体10’の側板2を 函体10の下枠1および上枠3に固定する。そうすると、図2に示すように、函 体10’の側板2の側面21は函体10の下枠1および上枠3の前面部12、3 2と一致し、函体10と10’の前面がそろった状態で一体に結合され、隣接す る函体10、10’は共に側板2、2’を共用した状態となる。
【0007】
以上述べたように、本考案によれば、各函体が下枠、側板および上枠によって 1面ずつ搬送できる状態に構成され、かつ側板が隣接する函体と共用されて函体 間の隙間が生じることがなくなるので、最小単位である1面ごとに搬送が可能と なると共に、防塵効果が上がり、列盤配置した時の出来上がり寸法の精度が向上 する。 さらに、単体の函体に部品組付けや配線作業を行う場合、側板の奥行き方向の 半分相当が開いているため、作業空間が広く、作業能率が向上するなどの効果が ある。
【図1】本考案の実施例を示す斜視図である。
【図2】本考案の実施例の函体を列盤配置した時の斜視
図である。
図である。
【図3】本考案の実施例の要部平断面図である。
【図4】従来例を示す斜視図である。
1 下枠 11、13、3
1、33 側面部 12、32 前面部 14、34 後面
部 15、35 ボルト穴 2、2’ 側板 21 側面 3 上枠 10、10’ 函体
1、33 側面部 12、32 前面部 14、34 後面
部 15、35 ボルト穴 2、2’ 側板 21 側面 3 上枠 10、10’ 函体
Claims (1)
- 【請求項1】 四角形の下枠と、前記下枠と同じ四角形
の上枠と、前記下枠と前記上枠の両側面に両端を固定し
た2枚の側板とを有する配電盤等の函体において、前記
下枠または上枠の側面の奥行き方向の長さを2分割した
長さの奥行き方向の幅を有する前記側板と、一方の前記
側板の側面を前記下枠および上枠の前面部に一致させ、
他方の側板の側面を前記下枠および上枠の後面部に一致
させて固定し、前記下枠および前記上枠の側面部のそれ
ぞれ角部に隣接する函体の側板を結合するためのボルト
穴とを設けたことを特徴とする配電盤等の函体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7019392U JPH0629308U (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | 配電盤等の函体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7019392U JPH0629308U (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | 配電盤等の函体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0629308U true JPH0629308U (ja) | 1994-04-15 |
Family
ID=13424444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7019392U Pending JPH0629308U (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | 配電盤等の函体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629308U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2004107519A1 (ja) * | 2003-05-30 | 2006-07-20 | 三菱電機株式会社 | スイッチギヤおよびその筐体 |
-
1992
- 1992-09-10 JP JP7019392U patent/JPH0629308U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2004107519A1 (ja) * | 2003-05-30 | 2006-07-20 | 三菱電機株式会社 | スイッチギヤおよびその筐体 |
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