JPH06293257A - 懸吊搬送装置の荷物担持体用の駆動要素 - Google Patents
懸吊搬送装置の荷物担持体用の駆動要素Info
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- JPH06293257A JPH06293257A JP5324474A JP32447493A JPH06293257A JP H06293257 A JPH06293257 A JP H06293257A JP 5324474 A JP5324474 A JP 5324474A JP 32447493 A JP32447493 A JP 32447493A JP H06293257 A JPH06293257 A JP H06293257A
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 7
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 6
- 239000000969 carrier Substances 0.000 abstract description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract 1
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61B—RAILWAY SYSTEMS; EQUIPMENT THEREFOR NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B61B10/00—Power and free systems
- B61B10/02—Power and free systems with suspended vehicles
- B61B10/025—Coupling and uncoupling means between power track abd vehicles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 搬送車両を妨害する搬送路の場合に、取り返
しのつかない損傷を受けないように、駆動要素を改良す
る。 【構成】 レールに沿って案内される、懸吊搬送装置の
荷物担持体のための駆動要素7において、穴を介して駆
動要素に連結された連行体2は、穴まで達する水平な溝
を備えている。連行体2に大きな水平方向力が作用する
と、連行体はピン12から下へ押される。駆動チェーン
によって連続駆動される駆動要素7は、搬送方向Tに動
かなくなった搬送車両を越えて移動することができ、そ
の際駆動要素7または搬送車両が損傷することがない。
ピン12から下方へ放り出された連行体2が損傷を引き
起こさないようにするために、連行体はそれに形成され
た貫通穴22に挿入された湾曲線材11によって保持さ
れる。
しのつかない損傷を受けないように、駆動要素を改良す
る。 【構成】 レールに沿って案内される、懸吊搬送装置の
荷物担持体のための駆動要素7において、穴を介して駆
動要素に連結された連行体2は、穴まで達する水平な溝
を備えている。連行体2に大きな水平方向力が作用する
と、連行体はピン12から下へ押される。駆動チェーン
によって連続駆動される駆動要素7は、搬送方向Tに動
かなくなった搬送車両を越えて移動することができ、そ
の際駆動要素7または搬送車両が損傷することがない。
ピン12から下方へ放り出された連行体2が損傷を引き
起こさないようにするために、連行体はそれに形成され
た貫通穴22に挿入された湾曲線材11によって保持さ
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特にハンガーに吊り下
げられた衣類を備えた単線搬送車両を駆動するための、
レールに沿って案内され、ローラで走行する懸吊装置の
荷物担持体用の駆動要素に関し、更に詳しくは、搬送車
両が走行レールの上方において走行レールと平行に延び
る搬送手段に固定され、この搬送手段が連行体を備え、
この連行体が搬送中に作用位置において荷物担持体に力
を伝達するよう作用し、かつそれに設けられた水平な穴
とピンを介して駆動要素に枢着され、連行体がその作用
位置から搬送方向へ揺動可能であり、かつ搬送方向と反
対方向にほぼ動かない、懸吊搬送装置の荷物担持体用の
駆動要素に係わる。
げられた衣類を備えた単線搬送車両を駆動するための、
レールに沿って案内され、ローラで走行する懸吊装置の
荷物担持体用の駆動要素に関し、更に詳しくは、搬送車
両が走行レールの上方において走行レールと平行に延び
る搬送手段に固定され、この搬送手段が連行体を備え、
この連行体が搬送中に作用位置において荷物担持体に力
を伝達するよう作用し、かつそれに設けられた水平な穴
とピンを介して駆動要素に枢着され、連行体がその作用
位置から搬送方向へ揺動可能であり、かつ搬送方向と反
対方向にほぼ動かない、懸吊搬送装置の荷物担持体用の
駆動要素に係わる。
【0002】
【従来の技術】特に衣服産業において、洋服ハンガーに
懸吊される衣類は、検査または搬出のために、懸吊搬送
装置の単線搬送車両、いわゆるトロリーの担持棒に掛け
られる。レール上を走行するトロリーは、それぞれ前側
の走行ローラに作用する連行体を介して押される。この
連行体は駆動要素に形成されている。この駆動要素は走
行レールの上方に設けた駆動チェーンに固定されてい
る。
懸吊される衣類は、検査または搬出のために、懸吊搬送
装置の単線搬送車両、いわゆるトロリーの担持棒に掛け
られる。レール上を走行するトロリーは、それぞれ前側
の走行ローラに作用する連行体を介して押される。この
連行体は駆動要素に形成されている。この駆動要素は走
行レールの上方に設けた駆動チェーンに固定されてい
る。
【0003】トロリーが確実に搬送されるようにするた
めに、連行体は搬送方向と反対方向に動かないようにし
なければならない。しかし、トロリーを通過できるよう
にするために、連行体は搬送方向に揺動可能であり、か
つそれによってトロリーを搬送すべきでないときにトロ
リーはローラを越えて案内される。
めに、連行体は搬送方向と反対方向に動かないようにし
なければならない。しかし、トロリーを通過できるよう
にするために、連行体は搬送方向に揺動可能であり、か
つそれによってトロリーを搬送すべきでないときにトロ
リーはローラを越えて案内される。
【0004】更に、合成樹脂で作られた連行体おピンに
よって駆動要素に固定することが知られている。このピ
ンは連行体の端部を水平にかつ偏心して通過する。非対
称に設けられた連行体のこの揺動軸によって、一方向に
のみ許容される揺動が達成される。
よって駆動要素に固定することが知られている。このピ
ンは連行体の端部を水平にかつ偏心して通過する。非対
称に設けられた連行体のこの揺動軸によって、一方向に
のみ許容される揺動が達成される。
【0005】例えば障害物に突き当たったり、後側の走
行ローラが間違って転轍器でレールから落ち、前側の走
行ローラが搬送レーンに留まることにより、搬送レーン
においてトロリーの走行が不意に妨げられると、駆動チ
ェーンが常に回転しているので、駆動要素、連行体ある
いは搬送装置全体が必然的に壊れる。
行ローラが間違って転轍器でレールから落ち、前側の走
行ローラが搬送レーンに留まることにより、搬送レーン
においてトロリーの走行が不意に妨げられると、駆動チ
ェーンが常に回転しているので、駆動要素、連行体ある
いは搬送装置全体が必然的に壊れる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の根底をなす課
題は、搬送車両を妨害する搬送路の場合に取り返しのつ
かない損傷を受けないように、駆動要素を改良すること
である。
題は、搬送車両を妨害する搬送路の場合に取り返しのつ
かない損傷を受けないように、駆動要素を改良すること
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題は冒頭に述べた
種類の駆動要素において、連行体が穴を有するその端部
に、この穴と平行に延び穴まで達する溝を備えているこ
とによって解決される。
種類の駆動要素において、連行体が穴を有するその端部
に、この穴と平行に延び穴まで達する溝を備えているこ
とによって解決される。
【0008】連行体の後端に穴と平行にこの穴まで達す
る溝を設けたことにより、連行体は、ピンから押し下げ
られることにより、それに作用する搬送方向と反対方向
の強い力をかわすことができる。そして、駆動要素は妨
害されずに、停止したトロリーを越えて移動することが
できる。
る溝を設けたことにより、連行体は、ピンから押し下げ
られることにより、それに作用する搬送方向と反対方向
の強い力をかわすことができる。そして、駆動要素は妨
害されずに、停止したトロリーを越えて移動することが
できる。
【0009】請求項2の実施形により、回転点は連行体
を持ち上げるために穴中心軸線から外へ移動する。保持
の役目をする、請求項3の湾曲線材により、外へ跳ねる
連行体は周りのものを損傷しないで、駆動要素に固定保
持される。
を持ち上げるために穴中心軸線から外へ移動する。保持
の役目をする、請求項3の湾曲線材により、外へ跳ねる
連行体は周りのものを損傷しないで、駆動要素に固定保
持される。
【0010】
【実施例】次に、図に基づいて本発明を詳しく説明す
る。搬送車両1は実質的にU字形に曲げられた担持棒1
6からなっている。この担持棒はその両端で、走行ロー
ラ担持体17に回転可能に支承されている。走行ローラ
担持体17はそれぞれ、走行ローラ13の軸14を支持
している。走行ローラ13を取り囲んで衝突キャップ1
5が設けられている。この衝突キャップには、特に合成
樹脂で作られた、駆動要素7の連行体2が作用する。走
行ローラ担持体17、走行ローラ13および衝突キャッ
プ15は、トロリーの前側と後側の端部に同一に形成さ
れ、従って図では同じ番号が付けてある。
る。搬送車両1は実質的にU字形に曲げられた担持棒1
6からなっている。この担持棒はその両端で、走行ロー
ラ担持体17に回転可能に支承されている。走行ローラ
担持体17はそれぞれ、走行ローラ13の軸14を支持
している。走行ローラ13を取り囲んで衝突キャップ1
5が設けられている。この衝突キャップには、特に合成
樹脂で作られた、駆動要素7の連行体2が作用する。走
行ローラ担持体17、走行ローラ13および衝突キャッ
プ15は、トロリーの前側と後側の端部に同一に形成さ
れ、従って図では同じ番号が付けてある。
【0011】搬送車両1の担持棒16には例えば洋服ハ
ンガーに懸吊される衣類が掛けられ、製造個所から貯蔵
範囲に搬送される。図3に略示した懸吊搬送装置は実質
的に、チェーン通路6と、詳しく示していないプロフィ
ルを有する走行レール4からなっている。この走行レー
ル上を、荷物懸吊具として形成された搬送車両1、いわ
ゆるトロリーが走行する。空間的(三次元的)に動くこ
とができる駆動チェーン5が担持兼支持ローラ20,2
1によってチェーン通路6内を案内されている。駆動チ
ェーンは図示していない減速機付モータによって連続的
に回転駆動される。駆動チェーン5にはそれぞれ、駆動
要素7が、隣接する2個の担持ローラ20の範囲におい
て、チェーン通路6から下方へ突出する担持アングル部
材19を介して固定されている。搬送方向Tに見て前側
(図において左側)の駆動要素の端部には、走行レール
4の方向に突出する制動爪3が設けられ、駆動要素7の
反対側の端部には、下方へ突出する連行体2が設けられ
ている。
ンガーに懸吊される衣類が掛けられ、製造個所から貯蔵
範囲に搬送される。図3に略示した懸吊搬送装置は実質
的に、チェーン通路6と、詳しく示していないプロフィ
ルを有する走行レール4からなっている。この走行レー
ル上を、荷物懸吊具として形成された搬送車両1、いわ
ゆるトロリーが走行する。空間的(三次元的)に動くこ
とができる駆動チェーン5が担持兼支持ローラ20,2
1によってチェーン通路6内を案内されている。駆動チ
ェーンは図示していない減速機付モータによって連続的
に回転駆動される。駆動チェーン5にはそれぞれ、駆動
要素7が、隣接する2個の担持ローラ20の範囲におい
て、チェーン通路6から下方へ突出する担持アングル部
材19を介して固定されている。搬送方向Tに見て前側
(図において左側)の駆動要素の端部には、走行レール
4の方向に突出する制動爪3が設けられ、駆動要素7の
反対側の端部には、下方へ突出する連行体2が設けられ
ている。
【0012】制動爪3と連行体2はピン12,12′を
介して、駆動要素7の横断面がU字形のプロフィルに、
それぞれ反対方向に揺動可能に軸承されている。駆動要
素7は担持湾曲部材18を介して担持アングル部材19
に連結されている。水平な区間での搬送運転時、あるい
は上り走行の際に、連行体2は搬送車両1の前側の衝突
キャップ15に作用し、それによって回転する搬送チェ
ーン5の速度で衝突キャップを前進させる。下り走行の
場合には、搬送車両1の衝突キャップ15が制動爪3に
ぶつかり、それによって転動して離れることが阻止され
る。特に搬送車両1をレールに載せることができるよう
にするために、駆動要素7が搬送車両1との係合を解除
できるようにする必要がある。そのために、制動爪3と
連行体2を上方へ揺動させることができる。従って、こ
の両部品2,3は図3に示すように、作用方向と反対方
向に、すなわち中心の方へ揺動可能に形成されている。
更に、作用位置において駆動要素7側の両部品2,3の
端部に、仮想中心線の外方向に水平な穴9が形成されて
いる。この穴9にピン12が挿入されている。このピン
12は駆動要素7の側壁7a,7bに支承されている。
介して、駆動要素7の横断面がU字形のプロフィルに、
それぞれ反対方向に揺動可能に軸承されている。駆動要
素7は担持湾曲部材18を介して担持アングル部材19
に連結されている。水平な区間での搬送運転時、あるい
は上り走行の際に、連行体2は搬送車両1の前側の衝突
キャップ15に作用し、それによって回転する搬送チェ
ーン5の速度で衝突キャップを前進させる。下り走行の
場合には、搬送車両1の衝突キャップ15が制動爪3に
ぶつかり、それによって転動して離れることが阻止され
る。特に搬送車両1をレールに載せることができるよう
にするために、駆動要素7が搬送車両1との係合を解除
できるようにする必要がある。そのために、制動爪3と
連行体2を上方へ揺動させることができる。従って、こ
の両部品2,3は図3に示すように、作用方向と反対方
向に、すなわち中心の方へ揺動可能に形成されている。
更に、作用位置において駆動要素7側の両部品2,3の
端部に、仮想中心線の外方向に水平な穴9が形成されて
いる。この穴9にピン12が挿入されている。このピン
12は駆動要素7の側壁7a,7bに支承されている。
【0013】このように制動爪3と連行体2を偏心させ
て配置することにより、偏心部の狭い部分の方への揺動
が可能である。反対方向への揺動は、駆動要素7の内面
7cに当たる、制動爪3または連行体2の端部によって
阻止される。そのために、公知のごとく、図1に明瞭に
示すように、作用位置において連行体2の上側の端部が
非対称に形成され、許容されない揺動方向に向く縁部2
aが駆動要素7の内面7cに接触する。制動爪3は基本
的には、連行体2と同一に形成され、左右逆にして組み
込まれる。
て配置することにより、偏心部の狭い部分の方への揺動
が可能である。反対方向への揺動は、駆動要素7の内面
7cに当たる、制動爪3または連行体2の端部によって
阻止される。そのために、公知のごとく、図1に明瞭に
示すように、作用位置において連行体2の上側の端部が
非対称に形成され、許容されない揺動方向に向く縁部2
aが駆動要素7の内面7cに接触する。制動爪3は基本
的には、連行体2と同一に形成され、左右逆にして組み
込まれる。
【0014】作用位置で駆動要素7の内面7cに付設さ
れた連行体2の端部は、溝10を備えている。この溝は
半径方向で穴9と交叉している(簡単に表現すると、穴
9にスリットが形成されている)。溝10の幅bは穴9
の直径Dよりも小さい。力が搬送方向Tと反対方向に連
行体2に作用する場合、ピン12に生じる力が所定の大
きさを超えると、溝10は拡がり、連行体2はピン12
から離脱する。そのために、溝10の幅bと穴9の直径
Dの差を次のように選定しなければならない。すなわ
ち、連行体2を外へ放り出すように作用する力が、上り
走行時に荷物を懸吊した搬送車両の重力によって生じる
最大の合力よりも常に大きくなるよう選定しなければな
らない。見易くするために、制動爪3はこのような溝を
備えていない。
れた連行体2の端部は、溝10を備えている。この溝は
半径方向で穴9と交叉している(簡単に表現すると、穴
9にスリットが形成されている)。溝10の幅bは穴9
の直径Dよりも小さい。力が搬送方向Tと反対方向に連
行体2に作用する場合、ピン12に生じる力が所定の大
きさを超えると、溝10は拡がり、連行体2はピン12
から離脱する。そのために、溝10の幅bと穴9の直径
Dの差を次のように選定しなければならない。すなわ
ち、連行体2を外へ放り出すように作用する力が、上り
走行時に荷物を懸吊した搬送車両の重力によって生じる
最大の合力よりも常に大きくなるよう選定しなければな
らない。見易くするために、制動爪3はこのような溝を
備えていない。
【0015】停止した搬送車両によって外へ放り出され
た連行体が、周囲に損傷を加えないようにするために、
他の水平な貫通孔22が連行体2に設けられ、この貫通
孔に、U字状に曲げられた湾曲線材11の開放端部が両
側から挿入されている。湾曲線材11の閉じた端部は、
担持湾曲部材18の間で駆動要素の上面に載っている。
従って、ピン12から押し出された連行体2はこの湾曲
線材11に懸吊されたままである。駆動要素7は駆動チ
ェーン5によって妨害されずに駆動可能であり、連行体
2は搬送車両1のローラ13をよける。
た連行体が、周囲に損傷を加えないようにするために、
他の水平な貫通孔22が連行体2に設けられ、この貫通
孔に、U字状に曲げられた湾曲線材11の開放端部が両
側から挿入されている。湾曲線材11の閉じた端部は、
担持湾曲部材18の間で駆動要素の上面に載っている。
従って、ピン12から押し出された連行体2はこの湾曲
線材11に懸吊されたままである。駆動要素7は駆動チ
ェーン5によって妨害されずに駆動可能であり、連行体
2は搬送車両1のローラ13をよける。
【0016】図4から判るように、駆動チェーン5に更
に、押出し装置23が固定されている。この押出し装置
は搬送方向Tにおいて各搬送茶寮1の後側に設けられて
いる。この押出し装置23は、搬送区間の図示していな
い分岐個所(転轍器)で、レールからそれる搬送車両1
を副レーンに押し出す働きをする。押出し爪24は、前
述の連行爪2と同一に形成可能である。それによって、
搬送車両がそのときの主搬送レーンからまだ完全に運び
出されていない間、搬送車両が分岐する搬送レーンの障
害物に衝突するときに、押出し装置23の損傷が回避さ
れる。更に、連行体2が駆動要素7から押し出され、回
転する搬送チェーン5が直ちに停止しないときに、搬送
車両の後に配置された押出し装置23または押出し爪2
4は損傷しない。従って、押出し爪24の形成は本発明
に従って全く同様に行われる。
に、押出し装置23が固定されている。この押出し装置
は搬送方向Tにおいて各搬送茶寮1の後側に設けられて
いる。この押出し装置23は、搬送区間の図示していな
い分岐個所(転轍器)で、レールからそれる搬送車両1
を副レーンに押し出す働きをする。押出し爪24は、前
述の連行爪2と同一に形成可能である。それによって、
搬送車両がそのときの主搬送レーンからまだ完全に運び
出されていない間、搬送車両が分岐する搬送レーンの障
害物に衝突するときに、押出し装置23の損傷が回避さ
れる。更に、連行体2が駆動要素7から押し出され、回
転する搬送チェーン5が直ちに停止しないときに、搬送
車両の後に配置された押出し装置23または押出し爪2
4は損傷しない。従って、押出し爪24の形成は本発明
に従って全く同様に行われる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明による駆動要
素は、連行体に大きな力が作用したときに、連行体がピ
ンから下へ押されるので、搬送車両を妨害する搬送路の
場合に取り返しのつかない損傷を受けないという利点が
ある。
素は、連行体に大きな力が作用したときに、連行体がピ
ンから下へ押されるので、搬送車両を妨害する搬送路の
場合に取り返しのつかない損傷を受けないという利点が
ある。
【図1】駆動要素の部分図である。
【図2】連行体の高さ位置での駆動要素の部分横断面図
である。
である。
【図3】上方へ揺動した連行体および制動爪と共に図1
の駆動要素を示す縦断面図である。
の駆動要素を示す縦断面図である。
【図4】技術水準による搬送装置の原理図である。
1 搬送車両 2 連行体 3 制動爪 4 走行レール 5 駆動チェーン 6 チェーン通路 7 駆動要素 7a,7b 側壁 7c 内面 8 湾曲部材 9 穴 10 溝 11 湾曲線材 12 ピン 13 ローラ 14 軸 15 衝突キャップ 16 担持棒 17 走行ローラ担持体 18 担持湾曲部材 19 担持アングル部材 20 担持ローラ 21 支持ローラ 22 貫通孔 23 押出し装置 24 押出し爪 b 幅 D 直径 T 搬送方向
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ゲルハルト・シリング ドイツ連邦共和国、ビーレフエルト、フル トヴエングラーシユトラーセ、33
Claims (4)
- 【請求項1】 特にハンガーに吊り下げられた衣類を備
えた単線搬送車両(1)を駆動するための、レールに沿
って案内され、ローラ(13)で走行する懸吊装置の荷
物担持体用の駆動要素であって、搬送車両が走行レール
(4)の上方において走行レールと平行に延びる搬送手
段(5)に固定され、この搬送手段が連行体(2)を備
え、この連行体が搬送中に作用位置において荷物担持体
に力を伝達するよう作用し、かつそれに設けられた水平
な穴(9)とピン(12)を介して駆動要素(7)に枢
着され、連行体(2)がその作用位置から搬送方向
(T)へ揺動可能であり、かつ搬送方向(T)と反対方
向にほぼ動かない、懸吊搬送装置の荷物担持体用の駆動
要素において、連行体(2)が穴(9)を有するその端
部に、この穴と平行に延び穴(9)まで達する溝(1
0)を備えていることを特徴とする駆動要素。 - 【請求項2】 連行体(2)の作用位置において溝(1
0)が駆動要素(7)の方へ向いていることを特徴とす
る請求項1の駆動要素。 - 【請求項3】 連行体(2)が湾曲線材(11)を介し
て駆動要素(7)に保持されていることを特徴とする請
求項1または2の駆動要素。 - 【請求項4】 搬送方向(T)において各々の搬送車両
の後に設けられた押出し装置(23)と、この押出し装
置に揺動可能に設けられた押出し爪(24)を備えてい
る、請求項1の懸吊搬送装置において、押出し爪(2
4)が連行体(2)と同様に形成されていることを特徴
とする駆動要素。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4244154A DE4244154C1 (de) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | Antriebselement für die Lastträger einer Hängeförderanlage |
| DE4244154:4 | 1992-12-24 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06293257A true JPH06293257A (ja) | 1994-10-21 |
Family
ID=6476585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5324474A Withdrawn JPH06293257A (ja) | 1992-12-24 | 1993-12-22 | 懸吊搬送装置の荷物担持体用の駆動要素 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5429055A (ja) |
| EP (1) | EP0603466B1 (ja) |
| JP (1) | JPH06293257A (ja) |
| AT (1) | ATE147334T1 (ja) |
| DE (2) | DE4244154C1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6367612B1 (en) | 2000-08-04 | 2002-04-09 | Erie Manufacturing Inc. | Retractable pusher dog for power and free conveyors |
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