JPH06293304A - フィルム製袋装置 - Google Patents

フィルム製袋装置

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JPH06293304A
JPH06293304A JP7953693A JP7953693A JPH06293304A JP H06293304 A JPH06293304 A JP H06293304A JP 7953693 A JP7953693 A JP 7953693A JP 7953693 A JP7953693 A JP 7953693A JP H06293304 A JPH06293304 A JP H06293304A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
former
flat plate
sheet
cylinder
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7953693A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Matsuda
勝實 松田
Junichi Iifushi
順一 飯伏
Noriyuki Doigawa
範幸 土居川
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP7953693A priority Critical patent/JPH06293304A/ja
Publication of JPH06293304A publication Critical patent/JPH06293304A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フオーマーを容易に製作できる。またフオー
マーの折り返し部での皺の発生を防止できる上に、フィ
ルム送りを円滑化できる。 【構成】 平板を多数の孔13を境に一方の部分を円筒
状に曲げ加工して、円筒部12を形成するとともに、平
板10の他方の部分をエリ状に曲げ加工して、エリ部1
1を形成する。製袋時には、ロールに巻かれたシート状
フィルムを支持ローラとフオーマーのエリ部11とを経
てフオーマーの円筒部12内へ送り、被包装品供給筒6
を円筒部12内へ挿入して、シート状フィルムを円筒状
に成形する。このとき、エア供給管15内のエアを各エ
ア吹出孔16とフオーマーの各孔13とを経て上方へ噴
出させ、このときのエア吹出力により、シート状フィル
ムの折り返し部における形状不良を補正して、皺の発生
を防止する。またエア吹出力により、シート状フィルム
をフオーマーから浮上させ、摩擦力を低下させて、フィ
ルム送りを円滑に行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製袋充填包装装置に適
用されるフィルム製袋装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のフィルム製袋装置を図4、図5に
より説明すると、図4の50がフィルム製袋装置、1が
ステンレス鋼等よりなるフオーマー、2がフオーマー1
の円筒部、2’が円筒部2の曲縁部、3がフオーマー1
のエリ部で、フオーマー1は、曲げ加工機により平板を
円筒状に曲げ加工して円筒部2を成形し、次いでエリ部
3になる平板を円筒部2の曲縁部2’に沿わせながら円
筒部2に溶接することにより構成している。
【0003】7が厚さ30〜100μmm程度のシート
状フィルム、4がシート状フィルム7を巻いたロール、
5が支持ローラ、6がフオーマー1の円筒部2内に挿入
した被包装品の供給筒、8が袋物製品で、フィルムシー
ル装置については、図示を省略している。上記フオーマ
ー1は、曲げ加工機により平板を円筒状に曲げ加工して
円筒部2を成形し、次いでエリ部3になる平板を円筒部
2の曲縁部2’に沿わせながら円筒部2に溶接すること
により、製作している。
【0004】上記図4、図5に示すフィルム製袋装置で
は、ロール4に巻かれたシート状フィルム7を支持ロー
ラ5とフオーマー1のエリ部3とを経てフオーマー1の
円筒部2内へ送り、被包装品供給筒6を円筒部2内へ挿
入して、シート状フィルム7を円筒状に成形する。そし
て被包装品供給筒6から円筒状になったフィルム7内へ
被包装品を供給し、次いで円筒状になったフィルム7を
フィルムシール装置によりシールして、袋物製品8を製
造するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記図4、図5に示す
従来のフィルム製袋装置では、フオーマー1の円筒部2
は、曲げ加工機により容易に成形できるが、エリ部3
は、複雑な曲面を有して、円筒部2への溶接が面倒であ
る。また被包装品供給筒6を円筒部2内へ挿入して、シ
ート状フィルム7を円筒状に成形すると、図6に示すよ
うにシート状フィルム7の折り返し部9で、シート状フ
ィルム7に皺が発生し易い。この皺の発生は、次の理由
による。即ち、シート状フィルム7が折り返し部9で急
激に円筒状に変化させられるが、円筒部2とエリ部3と
を溶接加工により製作したフオーマー1では、円筒部2
とエリ部3との間に微妙な誤差があり、図7に示すよう
にシート状フィルム7の一部がフオーマー1の円筒部2
に沿わなくて、フィルム余り10が発生し、フィルム7
の下降により押し潰されて、皺11になる。
【0006】本発明は前記の問題点に鑑み提案するもの
であり、その目的とする処は、フオーマーを容易に製作
できる。またフオーマーの折り返し部での皺の発生を防
止できる上に、フィルム送りを円滑化できるフィルム製
袋装置を提供しようとする点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、円筒部とエリ部とを有するフオーマー
により、シート状のフィルムを円筒状に成形するフィル
ム製袋装置において、平板に連続的に穿設した多数の孔
を境に平板の一方の部分を円筒状に曲げ加工するととも
に平板の他方の部分をエリ状に曲げ加工して前記フオー
マーを形成している。
【0008】前記多数の孔をエア吹出口にしている。
【0009】
【作用】本発明のフィルム製袋装置は前記のように平板
に連続的に穿設した多数の孔を境に平板の一方の部分を
円筒状に曲げ加工するとともに平板の他方の部分をエリ
状に曲げ加工して、フオーマーを形成しており、前記従
来のように曲げ加工機により平板を円筒状に曲げ加工し
て円筒部を成形し、次いでエリ部になる平板を円筒部の
曲縁部に沿わせながら円筒部に溶接する必要がなくて、
フオーマーが容易に製作される。また前記多数の孔をエ
ア吹出口にしており、フオーマーの折り返し部での皺の
発生が各エア吹出口から噴出するエア圧により防止され
る。
【0010】
【実施例】次に本発明のフィルム製袋装置を図1〜図3
に示す一実施例により説明すると、図1の10が平板、
13が平板10に連続的に穿設した多数の孔で、図2
(a)(b)に示すようにこれらの孔13を境に一方の
部分を円筒状に曲げ加工して、円筒部12を形成すると
ともに、平板10の他方の部分をエリ状に曲げ加工し
て、エリ部11を形成する。
【0011】15がエア供給管、16がエア供給管15
に設けた多数のエア吹出孔で、エア供給管15を円筒部
12とエリ部11との間に配設して、各エア吹出孔16
を上記多数の孔13に対向させて、これらの孔13をエ
ア吹出口にしている。図3の9は多数の孔13を境に形
成された折り返し部を示している。次に前記図1〜図3
に示すフィルム製袋装置の作用を説明する。
【0012】平板10を多数の孔13を境に一方の部分
を円筒状に曲げ加工して、円筒部12を形成するととも
に、平板10の他方の部分をエリ状に曲げ加工して、エ
リ部11を形成する。製袋時には、ロールに巻かれたシ
ート状フィルムを支持ローラとフオーマーのエリ部11
とを経てフオーマーの円筒部12内へ送り、被包装品供
給筒6を円筒部12内へ挿入して、シート状フィルムを
円筒状に成形する。このとき、エア供給管15内のエア
を各エア吹出孔16とフオーマーの各孔(エア吹出口)
13とを経て上方へ噴出させ(図2(a)(b)の矢印
17参照)、このときのエア吹出力により、シート状フ
ィルムの折り返し部における形状不良を補正して、皺の
発生を防止する。
【0013】またエア吹出力により、シート状フィルム
をフオーマーから浮上させ、摩擦力を低下させて、フィ
ルム送りを円滑に行う。なお従来のように溶接加工或い
は鋳造等により製造したフオーマーでも、エア供給管1
5を円筒部12とエリ部11との間に配設して、エアを
折り返し部から上方へ噴出させれば、シート状フィルム
の折り返し部における形状不良を補正できて、皺の発生
を防止できる。
【0014】
【発明の効果】本発明のフィルム製袋装置は前記のよう
に平板に連続的に穿設した多数の孔を境に平板の一方の
部分を円筒状に曲げ加工するとともに平板の他方の部分
をエリ状に曲げ加工して、フオーマーを形成しており、
前記従来のように曲げ加工機により平板を円筒状に曲げ
加工して円筒部を成形し、次いでエリ部になる平板を円
筒部の曲縁部に沿わせながら円筒部に溶接する必要がな
くて、フオーマーを容易に製作できる。
【0015】また製袋時、エアを多数の孔(エア吹出
口)から上方へ吹き出しており、フオーマーの折り返し
部での皺の発生を同各エア吹出口から噴出するエアによ
り防止できる。またこのとき、エア吹出力により、シー
ト状フィルムをフオーマーから浮上させるので、摩擦力
を低下できて、フィルム送りを円滑化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフィルム製袋装置の一実施例における
フオーマー加工前の状態を示す平面図である。
【図2】(a)は同フオーマーを示す正面図、(b)は
その側面図である。
【図3】同フオーマーの作用説明図である。
【図4】従来の製袋充填包装装置に適用したフィルム製
袋装置を示す側面図である。
【図5】(a)は同フオーマーを示す正面図、(b)は
その側面図である。
【図6】(a)は同フオーマーの詳細を示す正面図、
(b)はその詳細を示す側面図である。
【図7】同フオーマーでシート状フィルムに皺が発生し
た状態を示す説明図である。
【符号の説明】
10 平板 11 エリ部 12 円筒部 13 孔(エア吹出口)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒部とエリ部とを有するフオーマーに
    より、シート状のフィルムを円筒状に成形するフィルム
    製袋装置において、平板に連続的に穿設した多数の孔を
    境に平板の一方の部分を円筒状に曲げ加工するとともに
    平板の他方の部分をエリ状に曲げ加工して前記フオーマ
    ーを形成したことを特徴とするフィルム製袋装置。
  2. 【請求項2】 前記多数の孔をエア吹出口にしたことを
    特徴とする請求項1記載のフィルム製袋装置。
JP7953693A 1993-04-06 1993-04-06 フィルム製袋装置 Withdrawn JPH06293304A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7953693A JPH06293304A (ja) 1993-04-06 1993-04-06 フィルム製袋装置

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JP7953693A JPH06293304A (ja) 1993-04-06 1993-04-06 フィルム製袋装置

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JPH06293304A true JPH06293304A (ja) 1994-10-21

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ID=13692724

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JP7953693A Withdrawn JPH06293304A (ja) 1993-04-06 1993-04-06 フィルム製袋装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001199405A (ja) * 2000-01-18 2001-07-24 Sanko Kikai Kk 自動包装機用フオーミング装置
JP2013173554A (ja) * 2012-02-24 2013-09-05 Omori Mach Co Ltd 製袋器並びに製袋方法及びピロー包装機
JP2017081573A (ja) * 2015-10-23 2017-05-18 株式会社東京自働機械製作所 フォーマおよび縦形製袋機

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JP2001199405A (ja) * 2000-01-18 2001-07-24 Sanko Kikai Kk 自動包装機用フオーミング装置
JP2013173554A (ja) * 2012-02-24 2013-09-05 Omori Mach Co Ltd 製袋器並びに製袋方法及びピロー包装機
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