JPH0629495Y2 - 燃料噴射装置 - Google Patents
燃料噴射装置Info
- Publication number
- JPH0629495Y2 JPH0629495Y2 JP1987097178U JP9717887U JPH0629495Y2 JP H0629495 Y2 JPH0629495 Y2 JP H0629495Y2 JP 1987097178 U JP1987097178 U JP 1987097178U JP 9717887 U JP9717887 U JP 9717887U JP H0629495 Y2 JPH0629495 Y2 JP H0629495Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- pressure
- pressure regulator
- fuel pump
- pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims description 99
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 35
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 35
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 32
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 23
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 6
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、燃料タンク内の燃料を自動車のエンジンに供
給する燃料噴射装置に関する。
給する燃料噴射装置に関する。
一般に、自動車用の燃料噴射装置は、モータの回転数に
応じて燃料を吐出する燃料ポンプと、該燃料ポンプから
吐出された燃料圧力をインテイクマニホールドによる空
気吸込圧力に応じて所定圧に調圧する圧力レギュレータ
と、該圧力レギュレータによって調圧された燃料をエン
ジンに噴射するインジェクタ(燃料噴射弁)とからな
り、前記圧力レギュレータはケーシング内に設けられた
ダイアフラムが燃料ポンプから吐出された燃料圧力とイ
ンテイクマニホールドからの空気吸込圧力とを受圧する
ことにより、該ダイアフラムに設けられた弁体が燃料タ
ンクへのリターン配管側の弁座に接離し、インジェクタ
に供給する燃料圧力を調圧するようになっている。
応じて燃料を吐出する燃料ポンプと、該燃料ポンプから
吐出された燃料圧力をインテイクマニホールドによる空
気吸込圧力に応じて所定圧に調圧する圧力レギュレータ
と、該圧力レギュレータによって調圧された燃料をエン
ジンに噴射するインジェクタ(燃料噴射弁)とからな
り、前記圧力レギュレータはケーシング内に設けられた
ダイアフラムが燃料ポンプから吐出された燃料圧力とイ
ンテイクマニホールドからの空気吸込圧力とを受圧する
ことにより、該ダイアフラムに設けられた弁体が燃料タ
ンクへのリターン配管側の弁座に接離し、インジェクタ
に供給する燃料圧力を調圧するようになっている。
このように構成される燃料噴射装置では、燃料ポンプの
モータが回転することによってポンプが駆動され、燃料
を吐出する。この吐出された燃料は圧力レギュレータに
よって調圧され、インジェクタに噴射パルスが印加され
ることにより、自動車のエンジンに燃料を噴射するよう
になっている。この際、圧力レギュレータは、アクセル
踏込時にはインテイクマニホールドが正圧となるのを利
用して設定圧力を約3.0kg/cm2に高めてインジェクタに
供給し、アイドル時にはインテイクマニホールドが負圧
となるのを利用して設定圧力を約2.0kg/cm2に低下さ
せ、エンジン停止時には弁体を閉弁して燃料配管内残圧
を約2.55kg/cm2に維持するようになっている。
モータが回転することによってポンプが駆動され、燃料
を吐出する。この吐出された燃料は圧力レギュレータに
よって調圧され、インジェクタに噴射パルスが印加され
ることにより、自動車のエンジンに燃料を噴射するよう
になっている。この際、圧力レギュレータは、アクセル
踏込時にはインテイクマニホールドが正圧となるのを利
用して設定圧力を約3.0kg/cm2に高めてインジェクタに
供給し、アイドル時にはインテイクマニホールドが負圧
となるのを利用して設定圧力を約2.0kg/cm2に低下さ
せ、エンジン停止時には弁体を閉弁して燃料配管内残圧
を約2.55kg/cm2に維持するようになっている。
ところで、圧力レギュレータ内の圧力変動をみると、イ
ンジェクタに印加される噴射パルスの周期に同期して圧
力低下をきたす特性となっており、この特性は燃料噴射
装置として正常な特性である。
ンジェクタに印加される噴射パルスの周期に同期して圧
力低下をきたす特性となっており、この特性は燃料噴射
装置として正常な特性である。
然るに、後述するような種々の理由によって、圧力レギ
ュレータ内圧力が噴射パルスの周期に同期せず、当該噴
射パルスの周期よりもはるかに高いビビリ振動的な圧力
変動をきたすことがある。
ュレータ内圧力が噴射パルスの周期に同期せず、当該噴
射パルスの周期よりもはるかに高いビビリ振動的な圧力
変動をきたすことがある。
このような異常圧力変動が発生すると、圧力レギュレー
タ内のダイアフラム及び該ダイアフラムに設けられた弁
体が異常な圧力変動に共振して振動を起す、いわゆる異
常共振が発生する。この結果、弁体が弁座部に異常に叩
きつけられ、当該弁体や弁座部、またはこれらのシール
部材が早期に摩耗してしまうという問題点がある。
タ内のダイアフラム及び該ダイアフラムに設けられた弁
体が異常な圧力変動に共振して振動を起す、いわゆる異
常共振が発生する。この結果、弁体が弁座部に異常に叩
きつけられ、当該弁体や弁座部、またはこれらのシール
部材が早期に摩耗してしまうという問題点がある。
ここで、自動車の運転中に異常共振を起す要因として
は、第1に燃料配管の形状からくる異常振動、第2にエ
ンジンの振動によるビビリ振動、第3に同時噴射、グル
ープ噴射、シーケンシャル噴射等の噴射パターンに応じ
たインジェクタの噴射脈動、第4に燃料ポンプの吐出脈
動及び吐出流量不足等があり、またこれらの各要因が複
合して弁体が異常共振するものと考えられる。
は、第1に燃料配管の形状からくる異常振動、第2にエ
ンジンの振動によるビビリ振動、第3に同時噴射、グル
ープ噴射、シーケンシャル噴射等の噴射パターンに応じ
たインジェクタの噴射脈動、第4に燃料ポンプの吐出脈
動及び吐出流量不足等があり、またこれらの各要因が複
合して弁体が異常共振するものと考えられる。
しかし、従来技術による燃料噴射装置は、燃料ポンプの
吐出流量とインジェクタの噴射パターンの制御におい
て、結果的に発生する圧力レギュレータ内の異常振動に
ついて何らの配慮もなされておらず、弁体や弁座部が異
常共振によって、摩耗を早めていた。
吐出流量とインジェクタの噴射パターンの制御におい
て、結果的に発生する圧力レギュレータ内の異常振動に
ついて何らの配慮もなされておらず、弁体や弁座部が異
常共振によって、摩耗を早めていた。
本考案はこのような問題点に鑑みなされたもので、圧力
レギュレータ内の振動ないし挙動状態を検出して弁体や
弁座部等の摩耗を防止するようにした燃料噴射装置を提
供することにある。
レギュレータ内の振動ないし挙動状態を検出して弁体や
弁座部等の摩耗を防止するようにした燃料噴射装置を提
供することにある。
上記問題点を解決するために、本考案の燃料噴射装置
は、モータ部とポンプ部とを有し、該ポンプ部をモータ
部で回転させることにより燃料を吐出する燃料ポンプ
と、該燃料ポンプから吐出される燃料の圧力をインテイ
クマニホールドによる空気吸込圧力に基づいて調圧する
圧力レギュレータと、該圧力レギュレータによって調圧
された燃料をエンジンに噴射するインジェクタとからな
る。
は、モータ部とポンプ部とを有し、該ポンプ部をモータ
部で回転させることにより燃料を吐出する燃料ポンプ
と、該燃料ポンプから吐出される燃料の圧力をインテイ
クマニホールドによる空気吸込圧力に基づいて調圧する
圧力レギュレータと、該圧力レギュレータによって調圧
された燃料をエンジンに噴射するインジェクタとからな
る。
そして、本考案が採用する構成の特徴は、前記燃料ポン
プのモータ部に電圧を印加し、該燃料ポンプから吐出さ
れる燃料の吐出量を印加電圧に応じて制御する燃料ポン
プ制御手段と、前記圧力レギュレータに発生する異常共
振を検出する振動検出手段と、該振動検出手段によって
圧力レギュレータの異常共振を検出したときに、前記燃
料ポンプ制御手段による印加電圧を一定電圧分だけ昇圧
させる印加電圧昇圧手段とを備える構成としたことにあ
る。
プのモータ部に電圧を印加し、該燃料ポンプから吐出さ
れる燃料の吐出量を印加電圧に応じて制御する燃料ポン
プ制御手段と、前記圧力レギュレータに発生する異常共
振を検出する振動検出手段と、該振動検出手段によって
圧力レギュレータの異常共振を検出したときに、前記燃
料ポンプ制御手段による印加電圧を一定電圧分だけ昇圧
させる印加電圧昇圧手段とを備える構成としたことにあ
る。
上記構成により、振動検出手段で圧力レギュレータの異
常共振を検出すると、燃料ポンプのモータ部には一定電
圧分だけ昇圧された電圧が印加されるため、燃料ポンプ
はモータ部の回転数が増加して、一定電圧分だけ燃料の
吐出量を高めることができる。これによって、圧力レギ
ュレータに供給される燃料の流量を増加させて、圧力レ
ギュレータの振動を確実に低減でき、異常共振の発生を
抑えることができる。
常共振を検出すると、燃料ポンプのモータ部には一定電
圧分だけ昇圧された電圧が印加されるため、燃料ポンプ
はモータ部の回転数が増加して、一定電圧分だけ燃料の
吐出量を高めることができる。これによって、圧力レギ
ュレータに供給される燃料の流量を増加させて、圧力レ
ギュレータの振動を確実に低減でき、異常共振の発生を
抑えることができる。
以下、本考案の実施例による燃料噴射装置を第1図ない
し第3図に基づいて説明する。
し第3図に基づいて説明する。
同図において、1は燃料2を貯える燃料タンク、3は該
燃料タンク1内に設けられ、燃料2を圧送する燃料ポン
プで、該燃料ポンプ3はケーシング3Aと、該ケーシン
グ3A内に設けられた直流モータ部3Bと、該直流モー
タ部3Bによって回転するポンプ部3Cと、吸込口3D
に接続されたフィルタ3Eと、吐出口3Fとから大略構
成され、該吐出口3Fには残圧保持用チェック弁4が設
けられている。
燃料タンク1内に設けられ、燃料2を圧送する燃料ポン
プで、該燃料ポンプ3はケーシング3Aと、該ケーシン
グ3A内に設けられた直流モータ部3Bと、該直流モー
タ部3Bによって回転するポンプ部3Cと、吸込口3D
に接続されたフィルタ3Eと、吐出口3Fとから大略構
成され、該吐出口3Fには残圧保持用チェック弁4が設
けられている。
5は一端側が燃料ポンプ3の吐出口3Fに接続された吐
出配管で、該吐出配管5の他端は後述の圧力レギュレー
タ7に接続されている。そして、吐出配管5の途中には
燃料フィルタ6が設けられている。
出配管で、該吐出配管5の他端は後述の圧力レギュレー
タ7に接続されている。そして、吐出配管5の途中には
燃料フィルタ6が設けられている。
また、7は前記吐出配管5の他端側に設けられた圧力レ
ギュレータで、該圧力レギュレータ7は燃料噴射用のイ
ンジェクタ8,8,…に燃料を供給せしめる供給配管
9、余剰油を燃料タンク1にリターンするリターン配管
10、インテイクマニホールド11に発生する正圧また
は負圧を制御圧として導入する制御圧配管12とそれぞ
れ接続されている。
ギュレータで、該圧力レギュレータ7は燃料噴射用のイ
ンジェクタ8,8,…に燃料を供給せしめる供給配管
9、余剰油を燃料タンク1にリターンするリターン配管
10、インテイクマニホールド11に発生する正圧また
は負圧を制御圧として導入する制御圧配管12とそれぞ
れ接続されている。
ここで、前記圧力レギュレータ7は、第2図に示す如
く、密閉状のケーシング7Aと、該ケーシング7A内に
設けられ、内部を燃料室Aと、制御圧室Bとに画成する
ダイアフラム7Bと、該ダイアフラム7Bに設けられた
金属材のアーマチャ7Cと、該アーマチャ7Cに設けら
れた弁体7Dと、燃料室A内に突設され該弁体7Dの接
離によって開口面積が変化する筒状弁座7Eと、制御圧
室B内に位置してケーシング7Aと弁体7Dとの間に張
設された圧力設定用ばね7Fとから構成され、前記吐出
配管5、供給配管9は燃料室Aに開口すると共に、リタ
ーン配管10は筒状弁座7Eと接続され、制御圧配管1
2は制御圧室B内に開口している。そして、インテイク
マニホールド11内の空気吸込圧力はアクセル時には所
定の正圧状態となり、アイドリング時には負圧状態とな
るから、圧力レギュレータ7は、制御圧室B内が正圧状
態となっているときにはダイアフラム7Bに作用する圧
力と圧力設定用ばね7Fとによって弁体7Dを筒状弁座
7E側に近接するように付勢し、リターン流量を減少さ
せてインジェクタ8に供給する燃料設定圧力を高め、一
方制御圧室B内が負圧状態となっているときには、圧力
設定用ばね7Fに抗して弁体7Dを筒状弁座7Eから離
間するように付勢し、リターン流量を増大させてインジ
ェクタ8に供給する燃料設定圧力を低くする。なお、圧
力レギュレータ7による燃料の設定圧力は、アイドル時
で2.05kg/cm2、アクセル時で3.05kg/cm2とされ、かつ圧
力設定用ばね7Fはエンジン停止時に2.55kg/cm2の残圧
を保持するように設定されている。
く、密閉状のケーシング7Aと、該ケーシング7A内に
設けられ、内部を燃料室Aと、制御圧室Bとに画成する
ダイアフラム7Bと、該ダイアフラム7Bに設けられた
金属材のアーマチャ7Cと、該アーマチャ7Cに設けら
れた弁体7Dと、燃料室A内に突設され該弁体7Dの接
離によって開口面積が変化する筒状弁座7Eと、制御圧
室B内に位置してケーシング7Aと弁体7Dとの間に張
設された圧力設定用ばね7Fとから構成され、前記吐出
配管5、供給配管9は燃料室Aに開口すると共に、リタ
ーン配管10は筒状弁座7Eと接続され、制御圧配管1
2は制御圧室B内に開口している。そして、インテイク
マニホールド11内の空気吸込圧力はアクセル時には所
定の正圧状態となり、アイドリング時には負圧状態とな
るから、圧力レギュレータ7は、制御圧室B内が正圧状
態となっているときにはダイアフラム7Bに作用する圧
力と圧力設定用ばね7Fとによって弁体7Dを筒状弁座
7E側に近接するように付勢し、リターン流量を減少さ
せてインジェクタ8に供給する燃料設定圧力を高め、一
方制御圧室B内が負圧状態となっているときには、圧力
設定用ばね7Fに抗して弁体7Dを筒状弁座7Eから離
間するように付勢し、リターン流量を増大させてインジ
ェクタ8に供給する燃料設定圧力を低くする。なお、圧
力レギュレータ7による燃料の設定圧力は、アイドル時
で2.05kg/cm2、アクセル時で3.05kg/cm2とされ、かつ圧
力設定用ばね7Fはエンジン停止時に2.55kg/cm2の残圧
を保持するように設定されている。
13は圧力レギュレータ7の制御圧室B内に位置して制
御圧配管12の先端部に設けられた振動検出手段として
の振動検出センサで、該振動検出センサ13は、例えば
うず電流センサ、磁気抵抗センサ等の非接触センサが用
いられて、アーマチャ7Cの近接離間に対応した検出信
号Sを出力するようになっている。
御圧配管12の先端部に設けられた振動検出手段として
の振動検出センサで、該振動検出センサ13は、例えば
うず電流センサ、磁気抵抗センサ等の非接触センサが用
いられて、アーマチャ7Cの近接離間に対応した検出信
号Sを出力するようになっている。
ここで、インジェクタ8は後述するインジェクタ制御装
置16から噴射パルスが印加される毎にエンジンに燃料
を噴射するものであるから、圧力レギュレータ7の燃料
室A内圧力はこの噴射パルスの周期に同期して圧力低下
をきたす。従って、正常時にはダイアフラム7B、アー
マチャ7C、弁体7Dはこれらが一体となって圧力変動
に追従して変位するから、振動検出センサ13はこの変
位に対応した検出信号Sを出力し、一方前述した異常共
振時には異常振動に対応した検出信号Sを出力するよう
になっている。
置16から噴射パルスが印加される毎にエンジンに燃料
を噴射するものであるから、圧力レギュレータ7の燃料
室A内圧力はこの噴射パルスの周期に同期して圧力低下
をきたす。従って、正常時にはダイアフラム7B、アー
マチャ7C、弁体7Dはこれらが一体となって圧力変動
に追従して変位するから、振動検出センサ13はこの変
位に対応した検出信号Sを出力し、一方前述した異常共
振時には異常振動に対応した検出信号Sを出力するよう
になっている。
さらに、14は制御ユニットで、該制御ユニット14は
自動車の走行に必要な種々の制御処理を行なうもので、
例えば処理回路(CPU)、記憶回路(ROM及びRA
M)等からなるマイクロコンピュータが用いられ、その
内部には燃料ポンプ制御手段としての燃料ポンプ制御装
置15、インジェクタ制御装置16を含んで構成されて
いる。
自動車の走行に必要な種々の制御処理を行なうもので、
例えば処理回路(CPU)、記憶回路(ROM及びRA
M)等からなるマイクロコンピュータが用いられ、その
内部には燃料ポンプ制御手段としての燃料ポンプ制御装
置15、インジェクタ制御装置16を含んで構成されて
いる。
ここで、燃料ポンプ制御装置15はアイドルスイッチ、
クランク角センサ(いずれも図示せず)、インジェクタ
制御装置16、振動検出センサ13等と接続されてい
る。そして、燃料ポンプ制御装置15はインジェクタ制
御装置16から出力される噴射パルスのパルス幅T
iと、クランク角センサによるエンジン回転数Nとか
ら、燃料ポンプ3の直流モータ部3Bへ印加する印加電
圧FPVを、例えば8〜12Vの範囲で、 ただし、A:定数 B:最低電圧 として演算し、出力する第1の機能と、異常共振発生時
には第3図に示す処理によって、異常共振が停止するま
で、又は最高電圧13Vに達するまで印加電圧を徐々に
高めるための昇圧処理を行なう第2の機能とを有してい
る。なお、この昇圧処理はプログラムサイクル毎に0.2
V単位で昇圧し、最高電圧は13Vに設定されている。
クランク角センサ(いずれも図示せず)、インジェクタ
制御装置16、振動検出センサ13等と接続されてい
る。そして、燃料ポンプ制御装置15はインジェクタ制
御装置16から出力される噴射パルスのパルス幅T
iと、クランク角センサによるエンジン回転数Nとか
ら、燃料ポンプ3の直流モータ部3Bへ印加する印加電
圧FPVを、例えば8〜12Vの範囲で、 ただし、A:定数 B:最低電圧 として演算し、出力する第1の機能と、異常共振発生時
には第3図に示す処理によって、異常共振が停止するま
で、又は最高電圧13Vに達するまで印加電圧を徐々に
高めるための昇圧処理を行なう第2の機能とを有してい
る。なお、この昇圧処理はプログラムサイクル毎に0.2
V単位で昇圧し、最高電圧は13Vに設定されている。
一方、インジェクタ制御装置16はインジェクタ8から
噴射される燃料噴射量を基本噴射量と各種補正量とから
演算し、この燃料噴射量に対応したパルスデューティを
もった燃料噴射パルスを出力するものである。なお、噴
射パルスはエンジンのアイドル回転時には16Hz、エン
ジンの最高回転時には50Hz程度である。
噴射される燃料噴射量を基本噴射量と各種補正量とから
演算し、この燃料噴射量に対応したパルスデューティを
もった燃料噴射パルスを出力するものである。なお、噴
射パルスはエンジンのアイドル回転時には16Hz、エン
ジンの最高回転時には50Hz程度である。
本実施例はこのように構成されるが、燃料ポンプ制御装
置15から燃料ポンプ3の直流モータ部3Bに電圧を印
加すると、ポンプ部3Cが回転して燃料が吐出され、圧
力レギュレータ7によってインテイクマニホールド11
内の正圧または負圧の状態に応じて制御され、一方イン
ジェクタ制御装置16からインジェクタ8に噴射パルス
が印加されることにより、該インジェクタ8からエンジ
ン内に燃料が噴射される。そして、この時直流モータ部
3Bに印加される電圧FPV、噴射パルス幅等はエンジ
ン回転数、即ちアクセルペダルの踏込量に対応して制御
される。なお、この作動は従来技術のものと格別変わる
ところがない。
置15から燃料ポンプ3の直流モータ部3Bに電圧を印
加すると、ポンプ部3Cが回転して燃料が吐出され、圧
力レギュレータ7によってインテイクマニホールド11
内の正圧または負圧の状態に応じて制御され、一方イン
ジェクタ制御装置16からインジェクタ8に噴射パルス
が印加されることにより、該インジェクタ8からエンジ
ン内に燃料が噴射される。そして、この時直流モータ部
3Bに印加される電圧FPV、噴射パルス幅等はエンジ
ン回転数、即ちアクセルペダルの踏込量に対応して制御
される。なお、この作動は従来技術のものと格別変わる
ところがない。
然るに、圧力レギュレータ7には振動検出センサ13が
設けられ、燃料室A内の圧力変動、即ちアーマチャ7C
の挙動状態に応じた検出信号Sを燃料ポンプ制御装置1
5に出力し、異常共振が発生したと判定したときには、
印加電圧FPVを高めて意図的に吐出流量を高め、異常
共振を防止するようになっている。
設けられ、燃料室A内の圧力変動、即ちアーマチャ7C
の挙動状態に応じた検出信号Sを燃料ポンプ制御装置1
5に出力し、異常共振が発生したと判定したときには、
印加電圧FPVを高めて意図的に吐出流量を高め、異常
共振を防止するようになっている。
そこで、この作動について第3図に示すプログラムを参
照しつつ述べる。
照しつつ述べる。
まず、処理が開始されると直流モータ部3Bへの印加電
圧FPVを読込み(ステップ1)、振動検出センサ13
による検出信号Sを読込む(ステップ2)。
圧FPVを読込み(ステップ1)、振動検出センサ13
による検出信号Sを読込む(ステップ2)。
次に、ステップ3ではこの検出信号Sが例えば50Hzよ
りも大きいか否かの判定を行なう。ここで、噴射パルス
のパルス数は、エンジンの最高回転時においても50Hz
程度であるから、検出信号Sが50Hz以下であるという
ことは、圧力レギュレータ7内はこの噴射パルスの周期
に同期して圧力変動していることになり、正常状態にあ
るとしてステップ1に戻り、挙動の変化を監視する。
りも大きいか否かの判定を行なう。ここで、噴射パルス
のパルス数は、エンジンの最高回転時においても50Hz
程度であるから、検出信号Sが50Hz以下であるという
ことは、圧力レギュレータ7内はこの噴射パルスの周期
に同期して圧力変動していることになり、正常状態にあ
るとしてステップ1に戻り、挙動の変化を監視する。
一方、ステップ3の判定で検出信号Sが50Hzよりも高
いということはビビリ振動等によって、ダイアフラム7
B、アーマチャ7C、弁体7D等が異常共振状態にある
ことを示している。そこで、このときには次のステップ
4に移って印加電圧FPVを0.2Vだけ強制的に高める
処理を行なう。この結果、燃料ポンプ3は直流モータ部
3Bの回転数が高くなるから、ポンプ部3Cの吐出流量
が増大することになり、圧力レギュレータ7の燃料室A
に供給される流量、吐出圧力も増加することになり、ダ
イアフラム7B、アーマチャ7C等の異常振動は減少す
る方向になる。
いということはビビリ振動等によって、ダイアフラム7
B、アーマチャ7C、弁体7D等が異常共振状態にある
ことを示している。そこで、このときには次のステップ
4に移って印加電圧FPVを0.2Vだけ強制的に高める
処理を行なう。この結果、燃料ポンプ3は直流モータ部
3Bの回転数が高くなるから、ポンプ部3Cの吐出流量
が増大することになり、圧力レギュレータ7の燃料室A
に供給される流量、吐出圧力も増加することになり、ダ
イアフラム7B、アーマチャ7C等の異常振動は減少す
る方向になる。
さらに、ステップ4による印加電圧FPVの昇圧処理が
行なわれたら、次のステップ5で最高印加電圧13Vに
達したか否か比較し、「NO」の判定ならば再びステッ
プ1,2,3に戻って検出信号Sが50Hzを越えたか否
か判定する。そして、ステップ3で「NO」ならば異常
共振が停止したものとして、この電圧状態を保持し、
「YES」ならばまだ異常共振が発生しているから、ス
テップ4に移って再び0.2V高める処理(合計0.4V)を
行ない、同様のループを繰返す。そして、印加電圧FP
Vが13V以上となったら、最高印加電圧に達したか
ら、異常共振の有無に拘わらず処理を終了する。
行なわれたら、次のステップ5で最高印加電圧13Vに
達したか否か比較し、「NO」の判定ならば再びステッ
プ1,2,3に戻って検出信号Sが50Hzを越えたか否
か判定する。そして、ステップ3で「NO」ならば異常
共振が停止したものとして、この電圧状態を保持し、
「YES」ならばまだ異常共振が発生しているから、ス
テップ4に移って再び0.2V高める処理(合計0.4V)を
行ない、同様のループを繰返す。そして、印加電圧FP
Vが13V以上となったら、最高印加電圧に達したか
ら、異常共振の有無に拘わらず処理を終了する。
かくして、本実施例では、直流モータ部3Bに本来の定
格印加電圧FPVよりも高い電圧を印加することによっ
て異常共振を防止しうるようになっているから、圧力レ
ギュレータ7の弁体7D、筒状弁座7E等が異常ビビリ
振動等によって早期に摩耗してしまう事態を防止でき、
これらの寿命を延ばすことができる。
格印加電圧FPVよりも高い電圧を印加することによっ
て異常共振を防止しうるようになっているから、圧力レ
ギュレータ7の弁体7D、筒状弁座7E等が異常ビビリ
振動等によって早期に摩耗してしまう事態を防止でき、
これらの寿命を延ばすことができる。
なお、前記実施例では、第3図に示すプログラムのう
ち、ステップ4が本考案の構成要件である印加電圧昇圧
手段の具体例であるが、本考案はこれらに限るものでは
ない。
ち、ステップ4が本考案の構成要件である印加電圧昇圧
手段の具体例であるが、本考案はこれらに限るものでは
ない。
また、前記実施例では、振動検出センサ13でアーマチ
ャ7Cの変位を検出することによって圧力レギュレータ
7の異常共振を検知するものとして述べたが、本考案は
これに限らず、例えば燃料室Aの圧力変動を直接検知す
ることにより異常共振を検知してもよく、この場合には
第2図中に二点鎖線で示す如く感圧センサからなる振動
検出手段としての振動検出センサ13′をケーシング7
Aに取付ける構成とすればよい。
ャ7Cの変位を検出することによって圧力レギュレータ
7の異常共振を検知するものとして述べたが、本考案は
これに限らず、例えば燃料室Aの圧力変動を直接検知す
ることにより異常共振を検知してもよく、この場合には
第2図中に二点鎖線で示す如く感圧センサからなる振動
検出手段としての振動検出センサ13′をケーシング7
Aに取付ける構成とすればよい。
本考案に係る燃料噴射装置は以上詳細に述べた如くであ
って、圧力レギュレータ内の振動状態を検出し、異常共
振が発生しているときには、印加電圧昇圧手段で燃料ポ
ンプ制御手段による印加電圧を一定電圧分だけ昇圧させ
る構成としたから、圧力レギュレータの異常共振時に
は、燃料ポンプのモータ部に一定電圧分だけ昇圧された
電圧を印加して該燃料ポンプの回転数を増大でき、一定
電圧分だけ燃料の吐出量を高めることができる。これに
より、圧力レギュレータに供給される燃料の流量を増加
させて、圧力レギュレータの異常共振を抑えることがで
き、該圧力レギュレータの弁体や弁座部等が早期に摩耗
するのを確実に防止できると共に、圧力レギュレータに
よる燃料圧力の制御を長期に亘って安定させることがで
きる。
って、圧力レギュレータ内の振動状態を検出し、異常共
振が発生しているときには、印加電圧昇圧手段で燃料ポ
ンプ制御手段による印加電圧を一定電圧分だけ昇圧させ
る構成としたから、圧力レギュレータの異常共振時に
は、燃料ポンプのモータ部に一定電圧分だけ昇圧された
電圧を印加して該燃料ポンプの回転数を増大でき、一定
電圧分だけ燃料の吐出量を高めることができる。これに
より、圧力レギュレータに供給される燃料の流量を増加
させて、圧力レギュレータの異常共振を抑えることがで
き、該圧力レギュレータの弁体や弁座部等が早期に摩耗
するのを確実に防止できると共に、圧力レギュレータに
よる燃料圧力の制御を長期に亘って安定させることがで
きる。
第1図ないし第3図は本考案の実施例を示し、第1図は
本実施例による燃料噴射装置の全体構成図、第2図は圧
力レギュレータの縦断面図、第3図は異常共振防止処理
を示す流れ図である。 1……燃料タンク、2……燃料、3……燃料ポンプ、3
B……直流モータ部、3C……ポンプ部、7……圧力レ
ギュレータ、7A……ケーシング、7B……ダイアフラ
ム、7C……アーマチャ、7D……弁体、7E……筒状
弁座、8……インジェクタ、11……インテイクマニホ
ールド、13……振動検出センサ(振動検出手段)、1
4……制御ユニット、15……燃料ポンプ制御装置(燃
料ポンプ制御手段)、16……インジェクタ制御装置。
本実施例による燃料噴射装置の全体構成図、第2図は圧
力レギュレータの縦断面図、第3図は異常共振防止処理
を示す流れ図である。 1……燃料タンク、2……燃料、3……燃料ポンプ、3
B……直流モータ部、3C……ポンプ部、7……圧力レ
ギュレータ、7A……ケーシング、7B……ダイアフラ
ム、7C……アーマチャ、7D……弁体、7E……筒状
弁座、8……インジェクタ、11……インテイクマニホ
ールド、13……振動検出センサ(振動検出手段)、1
4……制御ユニット、15……燃料ポンプ制御装置(燃
料ポンプ制御手段)、16……インジェクタ制御装置。
Claims (1)
- 【請求項1】モータ部とポンプ部とを有し、該ポンプ部
をモータ部で回転させることにより燃料を吐出する燃料
ポンプと、該燃料ポンプから吐出される燃料の圧力をイ
ンテイクマニホールドによる空気吸込圧力に基づいて調
圧する圧力レギュレータと、該圧力レギュレータによっ
て調圧された燃料をエンジンに噴射するインジェクタと
からなる燃料噴射装置において、前記燃料ポンプのモー
タ部に電圧を印加し、該燃料ポンプから吐出される燃料
の吐出量を印加電圧に応じて制御する燃料ポンプ制御手
段と、前記圧力レギュレータに発生する異常共振を検出
する振動検出手段と、該振動検出手段によって圧力レギ
ュレータの異常共振を検出したときに、前記燃料ポンプ
制御手段による印加電圧を一定電圧分だけ昇圧させる印
加電圧昇圧手段とを備えたことを特徴とする燃料噴射装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987097178U JPH0629495Y2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | 燃料噴射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987097178U JPH0629495Y2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | 燃料噴射装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS643077U JPS643077U (ja) | 1989-01-10 |
| JPH0629495Y2 true JPH0629495Y2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=31322438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987097178U Expired - Lifetime JPH0629495Y2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | 燃料噴射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629495Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010095282A1 (ja) * | 2009-02-20 | 2010-08-26 | ボッシュ株式会社 | 蓄圧式燃料噴射装置の制御装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5720553A (en) * | 1980-07-09 | 1982-02-03 | Hitachi Zosen Corp | Abnormality detecting process of fuel injection system |
| JPS5937301A (ja) * | 1982-08-21 | 1984-02-29 | Mitsubishi Electric Corp | 自動車用燃圧レギユレ−タ |
| DE3322547C2 (de) * | 1983-06-23 | 1987-03-12 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag, 7000 Stuttgart | Anordnung zur Schwingungsdämpfung bei der Kraftstoffzuführung einer Brennkraftmaschine |
-
1987
- 1987-06-24 JP JP1987097178U patent/JPH0629495Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS643077U (ja) | 1989-01-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8881707B2 (en) | Fail-safe controller for direct injection engine | |
| US5918578A (en) | Fuel feeding system for internal combustion engine | |
| EP0606106B1 (en) | Fuel supply system for internal combustion engines | |
| JP2002538368A (ja) | 例えば自動車の内燃機関を駆動するためのシステム | |
| JP2003222045A (ja) | 蓄圧式燃料噴射装置 | |
| JPH1089125A (ja) | 直噴式ガソリン内燃機関における燃料噴射制御装置 | |
| JP3317202B2 (ja) | 蓄圧式エンジンの燃料噴射制御装置 | |
| JP3807270B2 (ja) | 蓄圧式燃料噴射装置 | |
| US20070051340A1 (en) | Fuel injection system monitoring abnormal pressure in inlet of fuel pump | |
| JP4372466B2 (ja) | 内燃機関の高圧燃料供給システムの異常診断装置 | |
| JPH1150899A (ja) | 蓄圧式エンジンの燃料噴射制御装置 | |
| JPH0629495Y2 (ja) | 燃料噴射装置 | |
| JPH11182371A (ja) | 内燃機関の燃料供給装置 | |
| JP2009138593A (ja) | 蓄圧式燃料噴射装置 | |
| JPH1144236A (ja) | 直噴ガソリンエンジンの燃料噴射装置 | |
| JPH109073A (ja) | 燃圧センサの特性学習装置 | |
| JPH10176592A (ja) | 内燃機関用燃料噴射装置の燃料圧力診断装置 | |
| JP2001336460A (ja) | 内燃機関の燃料供給装置 | |
| JPH1047144A (ja) | 燃料噴射装置の異常診断装置 | |
| JP2004036498A (ja) | 燃料噴射装置 | |
| JPH06317228A (ja) | 内燃機関の燃料供給装置 | |
| JPH06173806A (ja) | 内燃機関の噴射装置 | |
| JP4075567B2 (ja) | 内燃機関の燃料供給装置 | |
| JPH11324777A (ja) | 過給機付内燃機関の燃料噴射装置 | |
| JPH11125161A (ja) | 内燃機関の燃料供給装置 |