JPH0629502Y2 - パワ−ユニツトボツクス - Google Patents

パワ−ユニツトボツクス

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JPH0629502Y2
JPH0629502Y2 JP1987029987U JP2998787U JPH0629502Y2 JP H0629502 Y2 JPH0629502 Y2 JP H0629502Y2 JP 1987029987 U JP1987029987 U JP 1987029987U JP 2998787 U JP2998787 U JP 2998787U JP H0629502 Y2 JPH0629502 Y2 JP H0629502Y2
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JP
Japan
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oil tank
power unit
main body
lid
box
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Application number
JP1987029987U
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JPS63138483U (ja
Inventor
忠彦 鈴木
Original Assignee
日本リフト株式会社
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Publication date
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  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、貨物自動車に装着された昇降装置や屋根開閉
装置等の油圧源として使用されるパワーユニットを内部
に収納して騒音の低減を図るためのパワーユニットボッ
クスに関する。
(従来の技術) 一般に、パワーユニットは油タンクとポンプと該ポンプ
を駆動するためのモーターとを一体化したものであり、
車両のバッテリーを電源として使用できるため車両に搭
載された油圧機器の油圧源として広く使用されている。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、一般的なパワーユニットにおいて、ポンプ部
分は円筒状の油タンク内部に収納されているが、ポンプ
を駆動するモーターは油タンク外部に露出している。こ
のため、作動時にはモーター回転音がそのまま放出され
る。
貨物自動車等においては、荷役用の昇降装置や屋根開閉
放装置を深夜に作動させる場合も多く、作動時の騒音を
少なくする要望が出てきている。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記の点に鑑み、外形の大形化を招くことな
く、パワーユニット本体(ポンプとモーターとを一体化
したもの)のモーター部分を箱状に囲んで騒音の低減を
図ることが可能なパワーユニットボックスを提供しよう
とするものである。
本考案のパワーユニットボックスは、偏平直方体油タン
クの上面に円形穴を形成し、該油タンクの背面に背面板
を一体に立設し、前記円形穴にパワーユニット本体をO
リングを介在させて嵌合し、前記油タンク上面側にビス
止めされる係止金具で前記パワーユニット本体のフラン
ジ部を係止固定し、前記背面板の上部に嵌合する上面部
と正面部と両側面部からなる蓋体を、前記正面部下部に
て前記油タンクに係止して、前記油タンク、背面板及び
蓋体とで前記油タンク上側に突出した前記パワーユニッ
ト本体部分を箱状に囲った手段により従来技術の問題点
を解消している。
(作用) 本考案のパワーユニットボックスは、下部に偏平直方体
状の油タンクを一体化している。この偏平直方体状油タ
ンクの底部面積は従来のパワーユニットの円筒状油タン
クよりも大きくでき、従つて偏平であっても充分な量の
油を収容できる。
また、油タンクより突出したモーター部分は偏平直方体
状油タンクとこれに一体の背面板と蓋体とにより箱状に
囲まれるから、モーター部分の回転騒音が直接放出され
ることを防止でき、騒音防止を図ることができる。
(実施例) 以下、本考案に係るパワーユニットボックスの実施例を
図面に従って説明する。
第1図乃至第5図において、パワーユニットボックスの
本体側となる部分は、偏平直方体状油タンク1と、該油
タンク1の背面に一体に立設された背面板2とから成っ
ている。ここで、偏平直方体状油タンク1の上面にはパ
ワーユニット本体PUを取り付けるための円形穴3が第
5図のように形成されている。そして、この円形穴3に
沿って下向きに曲げられた円筒状部分が構成されてい
る。
前記偏平直方体状油タンク1の上面には雌螺子部材5が
複数箇所円形穴3の周囲に溶接等で固着され、該雌螺子
部材5に螺合するビス6で係止金具4がそれぞれ締め付
け可能に取付けられている。さらに、油タンク1の前面
には第2図のように蓋体を閉じておくための掛け止め金
具7が取り付けられている。
さらに、油タンク1の前面には、オイルゲージ25が配
置されている。
一方、第3図及び第4図のように、パワーユニットボッ
クスの蓋体8は、前記背面板2の上部に嵌合する上面部
9と正面部10と両側面部とから成り、前記偏平直方体
状油タンク1と背面板2と共に直方体状箱を構成するも
のである。そして、蓋体8は、その上面部9を背面板2
に嵌合させ、かつ正面部10に固着されたフック金具1
1を油タンク1側の掛け止め金具7で係止することによ
り固着されるようになっている。
パワーユニット本体PUは、一般的なパワーユニットの
円筒状油タンクを外したもので、ポンプ20及びこれを
駆動するモーター21を有している。22は油吸い込み
口であり、23は油吸い込み口22とポンプ20との間
に挿入されたフィルタである。
パワーユニットボックスへのパワーユニット本体PUの
装着は、第6図のように、パワーユニット本体PUの取
り付け用フランジ部15の円筒基部16の周囲にOリン
グ17を設け、それから円筒基部16をパワーユニット
ボックス側の円形穴3に嵌合させる。この際、Oリング
17は円形穴3の円筒状部分と円筒基部16との間に介
在することになり、油漏れを防止している。次に、前記
油タンク1の上面側にビス止めされた係止金具4で前記
パワーユニット本体PUのフランジ部15を上から押さ
えて複数箇所(例えば2箇所)で係止固定する。
パワーユニット本体PUの装着後、前記蓋体8を第3図
仮想線及び第4図のように装着固定し、油タンク1より
突出したパワーユニット本体部分(モーター部分)を箱
状に取り囲むようにする。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案のパワーユニットボックス
によれば、偏平直方体状油タンクの上面に円形穴を形成
し、該油タンクの背面に背面板を一体に立設し、前記円
形穴にパワーユニット本体をOリングを介在させて嵌合
し、前記油タンク上面側にビス止めされる係止金具で前
記パワーユニット本体のフランジ部を係止固定し、前記
油タンク、背面板及び蓋体とで前記油タンク上側に突出
した前記パワーユニット本体部分を箱状に囲った構造で
あるので、モーター部分の回転騒音が直接外部に放出さ
れることを防止でき、騒音防止を図ることができる。ま
た、下部に一体化された偏平直方体状の油タンクの底部
面積は従来のパワーユニットの円筒状油タンクよりも大
きくでき、従って偏平であっても充分な量の油を収容で
き、外形寸法の大形化を招くことがない。さらに、前記
蓋体は背面板に上面部で嵌合しかつ正面部下部にて油タ
ンクに係止、固着する構造であり、当該蓋体の装着及び
離脱が簡単で、保守性が良好である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るパワーユニットボックスの実施例
を示す蓋体を省略した正断面図、第2図は同正面図、第
3図は同側面図、第4図は蓋体を装着した正面図、第5
図はパワーユニット本体を配置する前の蓋体を省略した
平面図、第6図はパワーユニット本体固定部分の拡大断
面図である。 1……油タンク、2……背面板、3……円形穴、4……
係止金具、8……蓋体、15……フランジ部、PU……
パワーユニット本体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】偏平直方体状油タンク(1)の上面に円形
    穴を形成し、該油タンクの背面に背面板(2)を一体に
    立設し、前記円形穴にパワーユニット本体をOリングを
    介在させて嵌合し、前記油タンク上面側にビス止めされ
    る係止金具で前記パワーユニット本体のフランジ部を係
    止固定し、前記背面板(2)の上部に嵌合する上面部
    (9)と正面部(10)と両側面部からなる蓋体(8)
    を、前記正面部下部にて前記油タンクに係止して、前記
    油タンク、背面板及び蓋体とで前記油タンク上側に突出
    した前記パワーユニット本体部分を箱状に囲ったことを
    特徴とするパワーユニットボックス。
JP1987029987U 1987-03-03 1987-03-03 パワ−ユニツトボツクス Expired - Lifetime JPH0629502Y2 (ja)

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JPS63138483U JPS63138483U (ja) 1988-09-12
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JPS5021971Y2 (ja) * 1971-03-12 1975-07-02
JPS5044901U (ja) * 1973-08-23 1975-05-07
JPH01286590A (ja) * 1988-05-12 1989-11-17 Fujitsu Ltd 画像圧縮切り替え制御方式

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