JPH0326018Y2 - - Google Patents

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JPH0326018Y2
JPH0326018Y2 JP1984046021U JP4602184U JPH0326018Y2 JP H0326018 Y2 JPH0326018 Y2 JP H0326018Y2 JP 1984046021 U JP1984046021 U JP 1984046021U JP 4602184 U JP4602184 U JP 4602184U JP H0326018 Y2 JPH0326018 Y2 JP H0326018Y2
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JP
Japan
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stay
tightening
air cleaner
attached
vehicle
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JP1984046021U
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JPS60157426U (ja
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Landscapes

  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は車両のエアクリーナを車体に取付ける
装置、特に、車両のキヤビンのフロア下に配設さ
れるエアクリーナ取付装置に関する。
従来、キヤビンを備えたキヤブオーバ型の車両
はキヤビン(以後単にキヤブと記す)のフロア下
にエンジンルームを備え、ここにはエンジン本体
の他に各種付属装置が収容される。ところで、エ
アクリーナ1は第1図および第2図に示すように
エンジンルーム2の角部の空間に配備され、その
周囲の図示しないサイドフレームやフロントホイ
ールハウスにボルト止めされている。このような
エアクリーナの取付装置はサイドフレームやフロ
ントホイールハウスが個々の部品としての段階に
おいて、これらに取付装置の分割部分を分散して
一体的に取付けており、これらサイドフレームや
フロントホイールハウスが車両として組立られた
際に、エアクリーナの取付装置として使用できる
位置に配備される。ところが車両の組立溶接の作
業が順次行なわれると、結果として、単位溶接作
業毎の誤差の合計である溶組集成精度誤差が生じ
る。このため、エアクリーナの装着の際、取付装
置側の各締付用ねじ穴とエアクリーナ側の被締付
部材であるステーの穴とにずれが生じ、ボルト締
付作業に不具合を生じる。
本考案は溶組集成精度誤差が生じてもこれを吸
収できるエアクリーナ取付装置を提供することを
目的とする。
本考案によるエアクリーナ取付装置はエンジン
ルーム内に設けられたエアクリーナのケース一側
面に固着された係止ステー、上記ケースの他側面
の上下に固着された上締付ステー及び下締付ステ
ー、車両のボデイーフレームに取付けられると共
に上記係止ステーを係合可能な断面コ字型のフツ
ク片、上記ボデイーフレームに取付けられると共
に上記下締付ステーをボルトの螺合によりり固定
する第1締付用ねじ受手段、上記ボデイーフレー
ムに連結された上記車両のキヤビン形成部材に取
付けられると共に上記上締付ステーをボルトの螺
合により固定する第2締付用ねじ受手段を備え、
上記両締付用ねじ受手段の少なくとも一方は、ナ
ツト部材と同ナツト部材を回動不可に、かつ締付
位置が所定量移動可能に収容するリテーナとを含
むことを特徴とする。
以下、本考案を添付図面と共に説明する。第3
図には本考案の一実施例としてのエアクリーナ取
付装置を示した。この取付装置は第1図および第
2図に示したと同様のキヤブオーバ型車両に装備
される。キヤブ3はキヤブフロア4の下側にエン
ジンルーム5を形成し、このエンジンルーム内に
図示しないエンジンやエアクリーナ6等を収容す
る。キヤブフロア4には図示しない蓋部材により
閉鎖される開口部7が形成される。エンジンルー
ム5はキヤブ3の内壁面301に囲まれており、
中央側には車長手方向に長い一対のサイドフレー
ム8(1方のみ示した)を配置し、各サイドフレ
ーム8の上壁部材としてのサイドフレームカバー
801にはキヤビン形成部材としてのフロントホ
イールハウス(以後単にホイールハウスと記す)
9の内側部が載置され、互いに、溶接される。こ
のホイールハウスの車側端側は内壁面301に溶
接されている。第4図に示すように、サイドフレ
ームカバー801には所定位置に第1締付用ねじ
受手段としてのねじ穴10を備えたナツト11が
溶接され、更に、フツク片12が所定位置に溶接
される。なお、このフツク片12にはサイドフレ
ームカバー801上に載置されるエアクリーナ6
の底壁601より延出する係止ステー13が係合
可能であり、ねじ穴10には底壁601より延出
する下締付ステー14を締付けるボルト15が螺
合できる。一方、第4図および第6図に示すよう
に、ホイールハウス9の所定位置には、第2締付
用ねじ受手段としてのリテーナ17を取付けた突
片18が溶接される。リテーナ17の内部にはナ
ツト16を回動不可に、かつ、所定量移動可能に
収容する。リテーナ内のナツト16にはエアクリ
ーナ6の側壁602より延出する上締付ステー1
9を締付けるボルト20が螺合できる。なおエア
クリーナ6は図示しない吸入口と吐出口603と
を有し、吐出口603は図示しないダクトを介し
エンジンへ新気の供給を行なう。
このような車両は溶接組立ラインにおいて、ま
ずキヤブ3側の組立が順次行われる。そして、キ
ヤブ3の内壁面301の所定位置にホイールハウ
ス9の車側端側が溶接される。この後、サイドフ
レームカバー801を溶接済みのサイドフレーム
8上の所定位置にキヤブ3が載置され、サイドフ
レームカバー801にホイールハウス9の内側部
が溶接される。この後、その他の溶接部分が溶接
され車両のボデーの溶接組立は完成され、更に、
所定の工程を経て車両の主要部は完成される。
このように組立てられた車両にエアクリーナ6
を取付ける場合、開口7よりエアクリーナ6を進
入させ、まず、フツク片12に係止ステー13を
係合させ、次に下締付ステー14をボルト15で
ねじ穴10に締付ける。この後、突片18上の上
締付ステー19はボルト20によりリテーナ17
内のナツト16に締付けられる。この時リテーナ
14内でナツト16は所定量移動でき、最もボル
ト20の螺合が行ない易い位置に移動し、上締付
ステー19をボルト20と共働し突片18に締付
固定できる。
このように本考案によるエアクリーナ取付装置
は、リテーナ14内でナツト16が移動できる。
この働きにより、サイドフレームカバー801上
のねじ穴10とホイールハウス9上のナツト16
との相対的位置が、溶組集成精度誤差によりずれ
ていても、これを吸収し、容易にボルト20の締
付作業を行うことができる。特に、締付作業は開
口7の上より行なうことになるため、従来非常に
行ないずらかつたが、リテーナ17内のナツト1
6の移動により、ボルト20の締め込み作業の作
業性を向上できる。
なお、キヤビン形成部材としてホイールハウス
9を説明したが、内壁面301であつてもよい。
更に、第1締付用ねじ受手段としてナツト11を
説明したが、これに代えて、第1,第2締付用ね
じ受手段共にリテーナに収容のナツト16を用い
る構成としてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はキヤブオーバ型車両の概略平面図、第
2図は第1図の側面図、第3図は本考案の一実施
例としてのエアクリーナ取付装置の概略斜視図、
第4図は第3図の取付装置の要部断面図、第5図
は第3図の取付装置の要部平面図、第6図は第3
図に取付装置に用いるリテーナの要部断面図をそ
れぞれ示している。 8……サイドフレーム、801……サイドフレ
ームカバー、9……ホイールハウス、10……ね
じ穴、11……ナツト、14……下締付ステー、
16……ナツト、17……リテーナ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エンジンルーム内に設けられるエアクリーナの
    ケース一側面に固着された係止ステー、上記ケー
    スの他側面の上下に固着された上締付ステー及び
    下締付ステー、車両のボデイーフレームに取付け
    られると共に上記係止ステーを係合可能な断面コ
    字型のフツク片、上記ボデイーフレームに取付け
    られると共に上記下締付ステーをボルトの螺合に
    より固定する第1締付用ねじ受手段、上記ボデイ
    ーフレームに連結された上記車両のキヤビン形成
    部材に取付けられると共に上記上締付ステーをボ
    ルトの螺合により固定する第2締付用ねじ受手段
    を備え、上記両締付用ねじ受手段の少なくとも一
    方は、ナツト部材と同ナツト部材を回動不可に、
    かつ締付位置が所定量移動可能に収容するリテー
    ナとを含むことを特徴とするエアクリーナ取付装
    置。
JP4602184U 1984-03-30 1984-03-30 エアクリ−ナ取付装置 Granted JPS60157426U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4602184U JPS60157426U (ja) 1984-03-30 1984-03-30 エアクリ−ナ取付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4602184U JPS60157426U (ja) 1984-03-30 1984-03-30 エアクリ−ナ取付装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60157426U JPS60157426U (ja) 1985-10-19
JPH0326018Y2 true JPH0326018Y2 (ja) 1991-06-05

Family

ID=30560039

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4602184U Granted JPS60157426U (ja) 1984-03-30 1984-03-30 エアクリ−ナ取付装置

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JP (1) JPS60157426U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5753062U (ja) * 1980-09-12 1982-03-27

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60157426U (ja) 1985-10-19

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