JPH06295167A - 表示制御装置 - Google Patents
表示制御装置Info
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- JPH06295167A JPH06295167A JP8214693A JP8214693A JPH06295167A JP H06295167 A JPH06295167 A JP H06295167A JP 8214693 A JP8214693 A JP 8214693A JP 8214693 A JP8214693 A JP 8214693A JP H06295167 A JPH06295167 A JP H06295167A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】複数台の表示装置毎に異なる表示を同時に行わ
せる表示制御装置に関し、1つのメモリを複数台の表示
装置に共用して、複数台の表示装置毎に異なる表示を行
う。 【構成】情報処理装置本体10内の1つのフレームメモ
リ13は、CPU11から書き込みアクセスがあったと
き、メモリアクセス制御回路12から表示データや書き
込みクロック信号などが入力されて、表示データの書き
込みを行う。アクセスチェック回路14はフレームメモ
リ13への書き込みアクセスをチェックしており、書き
込みアクセス検出時は、出力マスク回路15のマスク動
作を無効とし、複数台の表示装置201〜20nのうち所
定の表示装置内の表示メモリ23の内容だけを更新す
る。出力マスク回路15は書き込みアクセスがないとき
は、マスク動作を有効とされ、表示データの伝送を遮断
する。
せる表示制御装置に関し、1つのメモリを複数台の表示
装置に共用して、複数台の表示装置毎に異なる表示を行
う。 【構成】情報処理装置本体10内の1つのフレームメモ
リ13は、CPU11から書き込みアクセスがあったと
き、メモリアクセス制御回路12から表示データや書き
込みクロック信号などが入力されて、表示データの書き
込みを行う。アクセスチェック回路14はフレームメモ
リ13への書き込みアクセスをチェックしており、書き
込みアクセス検出時は、出力マスク回路15のマスク動
作を無効とし、複数台の表示装置201〜20nのうち所
定の表示装置内の表示メモリ23の内容だけを更新す
る。出力マスク回路15は書き込みアクセスがないとき
は、マスク動作を有効とされ、表示データの伝送を遮断
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示制御装置に係り、
特に、複数台の表示装置毎に異なる表示を同時に行わせ
る表示制御装置に関する。
特に、複数台の表示装置毎に異なる表示を同時に行わせ
る表示制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータまたはワークス
テーション等の情報処理装置において、複数台の表示装
置毎に異なる表示を行わせてマルチ画面表示とする場
合、通常は表示装置に1対1に対応させて情報処理装置
本体を設ける必要がある。しかし、このような構成で
は、情報処理装置本体が表示装置と同じ台数必要とな
り、不経済である。
テーション等の情報処理装置において、複数台の表示装
置毎に異なる表示を行わせてマルチ画面表示とする場
合、通常は表示装置に1対1に対応させて情報処理装置
本体を設ける必要がある。しかし、このような構成で
は、情報処理装置本体が表示装置と同じ台数必要とな
り、不経済である。
【0003】そこで、同時に複数台の表示装置を1台の
表示制御装置で同時に制御してマルチ画面表示などがで
きるようにした、表示制御装置が従来より知られている
(例えば、特開平4−90591号公報)。この従来の
表示制御装置によれば、複数台のカラー液晶表示装置の
それぞれに対応する複数のビットマップメモリを備える
ことにより、複数台のカラー液晶表示装置を1台の装置
で同時に制御して、異なる表示が同時にできるようにし
たものである。
表示制御装置で同時に制御してマルチ画面表示などがで
きるようにした、表示制御装置が従来より知られている
(例えば、特開平4−90591号公報)。この従来の
表示制御装置によれば、複数台のカラー液晶表示装置の
それぞれに対応する複数のビットマップメモリを備える
ことにより、複数台のカラー液晶表示装置を1台の装置
で同時に制御して、異なる表示が同時にできるようにし
たものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記の従来
の表示制御装置は、制御しようとするカラー液晶表示装
置と同数のビットマップメモリ、すなわちフレームメモ
リを1台の本体に必要とするため(従って、n台のカラ
ー液晶表示装置を同時制御する場合、n個のフレームメ
モリが必要である。)、制御しようとするカラー液晶表
示装置の数が多いほど、消費電力が大となり、また表示
装置が大型化するという問題がある。
の表示制御装置は、制御しようとするカラー液晶表示装
置と同数のビットマップメモリ、すなわちフレームメモ
リを1台の本体に必要とするため(従って、n台のカラ
ー液晶表示装置を同時制御する場合、n個のフレームメ
モリが必要である。)、制御しようとするカラー液晶表
示装置の数が多いほど、消費電力が大となり、また表示
装置が大型化するという問題がある。
【0005】本発明は、上記の点に鑑みなされたもの
で、1個のフレームメモリを複数台の表示装置で共用す
ることにより、上記の従来の課題を解決した表示制御装
置を提供することを目的とする。
で、1個のフレームメモリを複数台の表示装置で共用す
ることにより、上記の従来の課題を解決した表示制御装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、各々表示メモリを内蔵する複数台の表
示装置の各表示メモリに書き込むべき表示データを格納
する単一のメモリと、表示データ書き込み手段とを有
し、この表示データ書き込み手段により、上記メモリへ
の上位装置からの表示データの書き込みアクセスを監視
し、書き込みアクセス発生時には前記複数台の表示装置
内の各表示メモリのうち、表示データが書き込まれる特
定の1台の表示装置内の表示メモリのみ書き込み可とし
て、上記メモリに書き込まれた後、読み出された表示デ
ータを書き込ませ、かつ、他の表示装置内の各表示メモ
リに対しては書き込み不可とする構成としたものであ
る。
達成するために、各々表示メモリを内蔵する複数台の表
示装置の各表示メモリに書き込むべき表示データを格納
する単一のメモリと、表示データ書き込み手段とを有
し、この表示データ書き込み手段により、上記メモリへ
の上位装置からの表示データの書き込みアクセスを監視
し、書き込みアクセス発生時には前記複数台の表示装置
内の各表示メモリのうち、表示データが書き込まれる特
定の1台の表示装置内の表示メモリのみ書き込み可とし
て、上記メモリに書き込まれた後、読み出された表示デ
ータを書き込ませ、かつ、他の表示装置内の各表示メモ
リに対しては書き込み不可とする構成としたものであ
る。
【0007】また、本発明では、前記メモリへの表示デ
ータの書き込みアクセスがないときは、そのメモリの読
み出し表示データの前記複数台の表示装置への伝送を禁
止し、上記メモリへの表示データの書き込みアクセス発
生時には、該メモリに書き込まれた後読み出された表示
データを前記複数台の表示装置内の各表示メモリへそれ
ぞれ伝送する出力回路を有する。
ータの書き込みアクセスがないときは、そのメモリの読
み出し表示データの前記複数台の表示装置への伝送を禁
止し、上記メモリへの表示データの書き込みアクセス発
生時には、該メモリに書き込まれた後読み出された表示
データを前記複数台の表示装置内の各表示メモリへそれ
ぞれ伝送する出力回路を有する。
【0008】さらに、本発明では、前記出力回路は、前
記メモリへの表示データの書き込みアクセス発生時に
は、前記複数台の表示装置に同時に供給される垂直同期
信号の該書き込みアクセス発生後の最初の前縁入力時点
から、該書き込みアクセス終了後の該垂直同期信号の2
番目の前縁入力時点直前までの期間、前記メモリから読
み出された表示データの前記複数台の表示装置内の表示
メモリへの伝送を行う。
記メモリへの表示データの書き込みアクセス発生時に
は、前記複数台の表示装置に同時に供給される垂直同期
信号の該書き込みアクセス発生後の最初の前縁入力時点
から、該書き込みアクセス終了後の該垂直同期信号の2
番目の前縁入力時点直前までの期間、前記メモリから読
み出された表示データの前記複数台の表示装置内の表示
メモリへの伝送を行う。
【0009】また更に、本発明では第1の選択回路によ
り任意の1台の表示装置からの表示データと表示タイミ
ング信号を選択し、第1の選択回路からの表示データと
前記上位装置からの表示データのうち、上位装置の指示
に従って第2の選択回路により選択した表示データを、
該上位装置または該第1の選択回路からの該表示データ
タイミング信号に基づいて切換出力して前記単一のメモ
リに書き込むものである。
り任意の1台の表示装置からの表示データと表示タイミ
ング信号を選択し、第1の選択回路からの表示データと
前記上位装置からの表示データのうち、上位装置の指示
に従って第2の選択回路により選択した表示データを、
該上位装置または該第1の選択回路からの該表示データ
タイミング信号に基づいて切換出力して前記単一のメモ
リに書き込むものである。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明では、複数台の表示装置に
は、前記単一のメモリから読み出された表示データが内
蔵の表示メモリに書き込まれるため、この単一のメモリ
から読み出された表示データが同時に表示されると共
に、前記表示データ書き込み手段により選択された1台
の表示装置の表示メモリにのみ表示データが書き込まれ
て表示データの書き換えができるため、複数台の表示装
置で上記単一のメモリを表示データ格納用メモリとして
共用して、複数台の表示装置による同時に異なる表示を
可能とすることができる。
は、前記単一のメモリから読み出された表示データが内
蔵の表示メモリに書き込まれるため、この単一のメモリ
から読み出された表示データが同時に表示されると共
に、前記表示データ書き込み手段により選択された1台
の表示装置の表示メモリにのみ表示データが書き込まれ
て表示データの書き換えができるため、複数台の表示装
置で上記単一のメモリを表示データ格納用メモリとして
共用して、複数台の表示装置による同時に異なる表示を
可能とすることができる。
【0011】また、請求項2記載の発明によれば、前記
出力回路により、メモリへの書き込みアクセスが発生し
ないときには、表示データを表示装置へ伝送しないた
め、その非伝送期間はメモリと表示装置との間での電力
消費を不要にすることができる。
出力回路により、メモリへの書き込みアクセスが発生し
ないときには、表示データを表示装置へ伝送しないた
め、その非伝送期間はメモリと表示装置との間での電力
消費を不要にすることができる。
【0012】さらに、請求項3記載の発明によれば、前
記上位装置の前記メモリへの書き込みアクセスがランダ
ムに行われても、メモリに書き換えられた表示データ
は、表示装置の垂直同期信号に同期して、フレーム単位
でメモリから表示装置の表示メモリへ伝送されることが
できる。
記上位装置の前記メモリへの書き込みアクセスがランダ
ムに行われても、メモリに書き換えられた表示データ
は、表示装置の垂直同期信号に同期して、フレーム単位
でメモリから表示装置の表示メモリへ伝送されることが
できる。
【0013】またさらに、請求項4記載の発明では、任
意の1台の表示装置からの表示データを、上位装置の指
示に従って切換出力して前記単一のメモリに書き込むこ
とができるため、表示装置で表示中の任意の表示データ
を加工することができる。
意の1台の表示装置からの表示データを、上位装置の指
示に従って切換出力して前記単一のメモリに書き込むこ
とができるため、表示装置で表示中の任意の表示データ
を加工することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面と共に
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0015】図1は本発明の第1実施例のブロック図を
示す。同図において、10はパーソナルコンピュータま
たはワークステーション等の情報処理装置本体で、中央
処理装置(CPU)11、メモリアクセス表示制御回路
12、フレームメモリ13、アクセスチェック回路14
および出力マスク回路15などを有して構成されてい
る。
示す。同図において、10はパーソナルコンピュータま
たはワークステーション等の情報処理装置本体で、中央
処理装置(CPU)11、メモリアクセス表示制御回路
12、フレームメモリ13、アクセスチェック回路14
および出力マスク回路15などを有して構成されてい
る。
【0016】CPU11は、メモリアクセス表示制御回
路12、フレームメモリ13、アクセスチェック回路1
4などを制御する上位装置で、バス16を介してフレー
ムメモリ13をアクセスするためのアドレス、データお
よびリード/ライト制御信号をメモリアクセス表示制御
回路12とアクセスチェック回路14とに供給する。
路12、フレームメモリ13、アクセスチェック回路1
4などを制御する上位装置で、バス16を介してフレー
ムメモリ13をアクセスするためのアドレス、データお
よびリード/ライト制御信号をメモリアクセス表示制御
回路12とアクセスチェック回路14とに供給する。
【0017】メモリアクセス表示制御回路12は、フレ
ームメモリ13のリードライトアクセス制御および表示
タイミング信号とフレームメモリ13の読み出しアドレ
スを生成する回路で、バス17を介してフレームメモリ
13へリード/ライトアクセスのためのアドレスと、表
示データとを供給し、伝送線18を介して書き込みクロ
ック信号をフレームメモリ13へ供給する。
ームメモリ13のリードライトアクセス制御および表示
タイミング信号とフレームメモリ13の読み出しアドレ
スを生成する回路で、バス17を介してフレームメモリ
13へリード/ライトアクセスのためのアドレスと、表
示データとを供給し、伝送線18を介して書き込みクロ
ック信号をフレームメモリ13へ供給する。
【0018】フレームメモリ13は、格納した表示デー
タを読み出して、複数であるn台の表示装置201〜2
0nにそれぞれ出力するメモリで、表示装置201〜20
nに共通に用いられる。出力マスク回路15は、アクセ
スチェック回路14からのマスク信号c0に基づいて、
フレームメモリ13から表示装置201〜20nへの表示
データaを通過または遮断して表示データbとする。
タを読み出して、複数であるn台の表示装置201〜2
0nにそれぞれ出力するメモリで、表示装置201〜20
nに共通に用いられる。出力マスク回路15は、アクセ
スチェック回路14からのマスク信号c0に基づいて、
フレームメモリ13から表示装置201〜20nへの表示
データaを通過または遮断して表示データbとする。
【0019】アクセスチェック回路14は、CPU11
からのアドレス、リード/ライト制御信号と、メモリア
クセス表示制御回路12からの、水平同期信号、垂直同
期信号、シフトクロックなどの表示タイミング信号dと
が入力され、これらの信号から書き込みマスク信号c1
〜cnをそれぞれ生成して表示装置201〜20nに供給
し、表示装置201〜20nに各々内蔵されている表示メ
モリ23の書き込み動作を制御する。このアクセスチェ
ック回路14は、後述の書き込みマスク回路22と共に
表示データ書き込み制御手段を構成している。
からのアドレス、リード/ライト制御信号と、メモリア
クセス表示制御回路12からの、水平同期信号、垂直同
期信号、シフトクロックなどの表示タイミング信号dと
が入力され、これらの信号から書き込みマスク信号c1
〜cnをそれぞれ生成して表示装置201〜20nに供給
し、表示装置201〜20nに各々内蔵されている表示メ
モリ23の書き込み動作を制御する。このアクセスチェ
ック回路14は、後述の書き込みマスク回路22と共に
表示データ書き込み制御手段を構成している。
【0020】図2は上記のアクセスチェック回路14の
一実施例のブロック図を示す。同図中、図1と同一構成
部分には同一番号を付し、その説明を省略する。図2に
示すように、アクセスチェック回路14はライトアクセ
ス検出回路31と、書き込み制御レジスタ32と、表示
装置201〜20nにそれぞれ出力端子が1対1に対応し
て接続されているAND回路331〜33nとから構成さ
れている。
一実施例のブロック図を示す。同図中、図1と同一構成
部分には同一番号を付し、その説明を省略する。図2に
示すように、アクセスチェック回路14はライトアクセ
ス検出回路31と、書き込み制御レジスタ32と、表示
装置201〜20nにそれぞれ出力端子が1対1に対応し
て接続されているAND回路331〜33nとから構成さ
れている。
【0021】ライトアクセス検出回路31はフレームメ
モリ13への書き込みアクセスの有無を監視し、書き込
みアクセスが無いときは表示データマスク信号c0と書
き込みマスク信号c1〜cnとをそれぞれ有効とし、書き
込みアクセスが有るときは表示データマスク信号c0を
無効とすると共に、AND回路331〜33nにそれぞれ
ハイレベルの信号を出力する。このライトアクセス検出
回路31は、前記出力マスク回路15と共に、前記出力
回路を構成している。
モリ13への書き込みアクセスの有無を監視し、書き込
みアクセスが無いときは表示データマスク信号c0と書
き込みマスク信号c1〜cnとをそれぞれ有効とし、書き
込みアクセスが有るときは表示データマスク信号c0を
無効とすると共に、AND回路331〜33nにそれぞれ
ハイレベルの信号を出力する。このライトアクセス検出
回路31は、前記出力マスク回路15と共に、前記出力
回路を構成している。
【0022】書き込み設定レジスタ32は、CPU11
の設定に基づき、AND回路331〜33nのうち、書き
込みを行おうとする表示装置に対応する一つのAND回
路にのみハイレベルの信号を供給するような値が設定さ
れる。これにより、書き込みを行おうとする表示装置に
対応する一つのAND回路のみがゲート「開」状態とさ
れるため、書き込みアクセスが有るときは、このAND
回路を通してライトアクセス検出回路31からのハイレ
ベルの信号が取り出され、無効を示す書き込みマスク信
号として出力される。
の設定に基づき、AND回路331〜33nのうち、書き
込みを行おうとする表示装置に対応する一つのAND回
路にのみハイレベルの信号を供給するような値が設定さ
れる。これにより、書き込みを行おうとする表示装置に
対応する一つのAND回路のみがゲート「開」状態とさ
れるため、書き込みアクセスが有るときは、このAND
回路を通してライトアクセス検出回路31からのハイレ
ベルの信号が取り出され、無効を示す書き込みマスク信
号として出力される。
【0023】図1において、表示装置201〜20nは、
それぞれ同一構成で、表示制御回路21、書き込みマス
ク回路22、表示メモリ23および表示モジュール24
よりなる。表示制御回路21は、表示タイミング信号d
に基づき表示メモリ23へのリード/ライトアドレスを
生成して、バス25を介して表示メモリ23に入力す
る。
それぞれ同一構成で、表示制御回路21、書き込みマス
ク回路22、表示メモリ23および表示モジュール24
よりなる。表示制御回路21は、表示タイミング信号d
に基づき表示メモリ23へのリード/ライトアドレスを
生成して、バス25を介して表示メモリ23に入力す
る。
【0024】書き込みマスク回路22は、表示制御回路
21からの書き込み信号eを、アクセスチェック回路1
4からの書き込みマスク信号に基づき通過または遮断し
た信号fを表示メモリ23へ供給する。表示メモリ23
は、表示データを一旦格納するメモリで、その読み出し
データをバス26を介して表示モジュール24に入力す
る。表示モジュール24は、表示メモリ23からバス2
6を介して入力される表示データを、表示制御回路21
からの表示タイミング信号gに基づいて表示する。
21からの書き込み信号eを、アクセスチェック回路1
4からの書き込みマスク信号に基づき通過または遮断し
た信号fを表示メモリ23へ供給する。表示メモリ23
は、表示データを一旦格納するメモリで、その読み出し
データをバス26を介して表示モジュール24に入力す
る。表示モジュール24は、表示メモリ23からバス2
6を介して入力される表示データを、表示制御回路21
からの表示タイミング信号gに基づいて表示する。
【0025】次に、静止画表示のようにフレームメモリ
13の書き替えが起こらない場合と、アプリケーション
ソフトを動かすなどにより、フレームメモリ13の書き
替えが起こる場合の動作について、表示装置201を例
に説明する。
13の書き替えが起こらない場合と、アプリケーション
ソフトを動かすなどにより、フレームメモリ13の書き
替えが起こる場合の動作について、表示装置201を例
に説明する。
【0026】まず、フレームメモリ13の書き替えが起
こらない場合の動作につき説明する。メモリアクセス表
示制御回路12は、読出しアドレスを発生してフレーム
メモリ13に供給すると共に、表示タイミング信号dを
発生する。これにより、フレームメモリ13からは、バ
ス17を介して入力される読出しアドレスに従った表示
データaが出力されて出力マスク回路15に供給され
る。
こらない場合の動作につき説明する。メモリアクセス表
示制御回路12は、読出しアドレスを発生してフレーム
メモリ13に供給すると共に、表示タイミング信号dを
発生する。これにより、フレームメモリ13からは、バ
ス17を介して入力される読出しアドレスに従った表示
データaが出力されて出力マスク回路15に供給され
る。
【0027】一方、フレームメモリ13に書き込みアク
セスのないときは、アクセスチェック回路14(図2に
示したライトアクセス検出回路31)が表示データマス
ク信号c0を有効にするため、出力マスク回路15は、
入力表示データaをマスクして、表示装置201には表
示データaを出力しない。
セスのないときは、アクセスチェック回路14(図2に
示したライトアクセス検出回路31)が表示データマス
ク信号c0を有効にするため、出力マスク回路15は、
入力表示データaをマスクして、表示装置201には表
示データaを出力しない。
【0028】表示装置201では、表示制御回路21か
らバス25を介して読出しアドレスが表示メモリ23へ
出力され、また表示タイミング信号gが表示モジュール
24へ出力されるが、前記アクセスチェック回路14が
書き込みマスク信号c1を有効にするため、書き込みマ
スク回路22から表示メモリ23へは書き込み信号eが
供給されず、表示メモリ23の書き込み動作を禁止す
る。
らバス25を介して読出しアドレスが表示メモリ23へ
出力され、また表示タイミング信号gが表示モジュール
24へ出力されるが、前記アクセスチェック回路14が
書き込みマスク信号c1を有効にするため、書き込みマ
スク回路22から表示メモリ23へは書き込み信号eが
供給されず、表示メモリ23の書き込み動作を禁止す
る。
【0029】従って、表示メモリ23からは、前記読み
出しアドレスに基づいて読み出された表示データが前記
表示タイミング信号gに従って表示モジュール24に表
示される。このとき、表示メモリ23には表示データb
の書き込みが禁止されているため、メモリの内容は変化
せず、表示モジュール24に同一画像の表示が繰り返さ
れるため、静止画像が表示される。
出しアドレスに基づいて読み出された表示データが前記
表示タイミング信号gに従って表示モジュール24に表
示される。このとき、表示メモリ23には表示データb
の書き込みが禁止されているため、メモリの内容は変化
せず、表示モジュール24に同一画像の表示が繰り返さ
れるため、静止画像が表示される。
【0030】このように、本実施例によれば、フレーム
メモリ13の書き替えが発生しないときには、表示デー
タaの出力を出力マスク回路15によりマスクして表示
装置201に入力しないため、本体10と表示装置201
間のデータ伝送で消費される不要な消費電力を低減する
ことができる。
メモリ13の書き替えが発生しないときには、表示デー
タaの出力を出力マスク回路15によりマスクして表示
装置201に入力しないため、本体10と表示装置201
間のデータ伝送で消費される不要な消費電力を低減する
ことができる。
【0031】次に、フレームメモリ13の書き替えが起
こった場合の動作につき説明する。この場合、CPU1
1は、メモリアクセス表示制御回路12を通じてフレー
ムメモリ13へ書き込みアクセスを行い、フレームメモ
リ13の記憶内容が書き替えられる。アクセスチェック
回路14(図2のライトアクセス検出回路31)は、こ
の書き込みアクセスを検出して表示データマスク信号c
0を無効とし、図2のAND回路331〜33nで、書き
込み制御レジスタ32の設定値と表示データマスク信号
c0との論理積をとった書き込みマスク信号c1〜cnを
出力する。
こった場合の動作につき説明する。この場合、CPU1
1は、メモリアクセス表示制御回路12を通じてフレー
ムメモリ13へ書き込みアクセスを行い、フレームメモ
リ13の記憶内容が書き替えられる。アクセスチェック
回路14(図2のライトアクセス検出回路31)は、こ
の書き込みアクセスを検出して表示データマスク信号c
0を無効とし、図2のAND回路331〜33nで、書き
込み制御レジスタ32の設定値と表示データマスク信号
c0との論理積をとった書き込みマスク信号c1〜cnを
出力する。
【0032】この時、ライトアクセス検出回路31は、
表示タイミング信号d中の垂直同期信号を監視してお
り、書き込みアクセスを検出すると同時に表示データマ
スク信号c0を無効にするのではなく、図3(B)に模
式的に示す如く、時刻t1〜t3まで書き込みアクセス
があったものとすると、書き込みアクセスがあった時刻
t1後、最初の同図(A)に示す垂直同期信号の前縁の
検出時刻t2で、同図(C)に模式的に示す如く、表示
データマスク信号c0を無効とする。
表示タイミング信号d中の垂直同期信号を監視してお
り、書き込みアクセスを検出すると同時に表示データマ
スク信号c0を無効にするのではなく、図3(B)に模
式的に示す如く、時刻t1〜t3まで書き込みアクセス
があったものとすると、書き込みアクセスがあった時刻
t1後、最初の同図(A)に示す垂直同期信号の前縁の
検出時刻t2で、同図(C)に模式的に示す如く、表示
データマスク信号c0を無効とする。
【0033】また、書き込みアクセス終了と同時に表示
データマスク信号c0を有効とするのではなく、書き込
みアクセス終了時刻t3の後、図3(A)に示す垂直同
期信号の2回目の前縁検出時刻t4で同図(C)に模式
的に示す如く表示データマスク信号c0を有効とする。
データマスク信号c0を有効とするのではなく、書き込
みアクセス終了時刻t3の後、図3(A)に示す垂直同
期信号の2回目の前縁検出時刻t4で同図(C)に模式
的に示す如く表示データマスク信号c0を有効とする。
【0034】従って、本実施例によれば、書き込みアク
セス開始後、表示モジュール24における表示が画面の
先頭にきた最初の時点から表示データマスク信号c0を
無効とし、書き込みアクセスが終了してからさらに1フ
レーム分表示データがフレームメモリ13から出力され
るまで垂直同期信号を監視した後、表示データマスク信
号c0を有効にする。このようにするのは、CPU11
の書き込みアクセスがフレームメモリ13に対してラン
ダムに行なわれるため、フレームメモリ13から読み出
した直後のアドレスの表示データが書き替えられた場合
にも、さらに1フレーム分フレームメモリ13から表示
データを読み出すことによって、書き替えられた表示デ
ータをすべて表示装置の表示に反映させるためである。
セス開始後、表示モジュール24における表示が画面の
先頭にきた最初の時点から表示データマスク信号c0を
無効とし、書き込みアクセスが終了してからさらに1フ
レーム分表示データがフレームメモリ13から出力され
るまで垂直同期信号を監視した後、表示データマスク信
号c0を有効にする。このようにするのは、CPU11
の書き込みアクセスがフレームメモリ13に対してラン
ダムに行なわれるため、フレームメモリ13から読み出
した直後のアドレスの表示データが書き替えられた場合
にも、さらに1フレーム分フレームメモリ13から表示
データを読み出すことによって、書き替えられた表示デ
ータをすべて表示装置の表示に反映させるためである。
【0035】読み出しアドレスに従って図1のフレーム
メモリ13から読み出された表示データaは、上記表示
データマスク信号c0の無効により、出力マスク回路1
4でマスクされることなく、表示データbとして表示装
置201内の表示メモリ23に出力される。ここで、図
2に示した書き込み制御レジスタ32の設定値によっ
て、表示装置201内の表示メモリ23への表示データ
bの書き込みが制御される。
メモリ13から読み出された表示データaは、上記表示
データマスク信号c0の無効により、出力マスク回路1
4でマスクされることなく、表示データbとして表示装
置201内の表示メモリ23に出力される。ここで、図
2に示した書き込み制御レジスタ32の設定値によっ
て、表示装置201内の表示メモリ23への表示データ
bの書き込みが制御される。
【0036】すなわち、書き込み制御レジスタ32の設
定が書き込み可となっているときには、図2の書き込み
制御レジスタ32からAND回路331に供給される信
号がハイレベルで、書き込みマスク信号c1が無効とさ
れるため、書き込みマスク回路22が表示制御回路21
からの書き込み信号eを通過させることにより、表示メ
モリ23への書き込みが行なわれる。また、書き込み制
御レジスタ32の設定が書き込み不可となっているとき
には、書き込みマスク信号c1が有効とされるため、書
き込みマスク回路22が表示制御回路21からの書き込
み信号eの通過を禁止することにより、表示メモリ23
への表示データbの書き込みが行われない。
定が書き込み可となっているときには、図2の書き込み
制御レジスタ32からAND回路331に供給される信
号がハイレベルで、書き込みマスク信号c1が無効とさ
れるため、書き込みマスク回路22が表示制御回路21
からの書き込み信号eを通過させることにより、表示メ
モリ23への書き込みが行なわれる。また、書き込み制
御レジスタ32の設定が書き込み不可となっているとき
には、書き込みマスク信号c1が有効とされるため、書
き込みマスク回路22が表示制御回路21からの書き込
み信号eの通過を禁止することにより、表示メモリ23
への表示データbの書き込みが行われない。
【0037】このように、本実施例によれば、本体内の
フレームメモリ13の内容が更新されたときだけ表示デ
ータの出力マスクを解除し、書き込み制御レジスタ32
のnビットの設定値によって、n台の表示装置201〜
20n内の表示メモリ23の表示データの書き込みの有
無をそれぞれ独立してコントロールして、特定の表示装
置内の表示メモリの記憶内容だけを更新することによ
り、単一のフレームメモリ13でも表示装置ごとに異な
る表示を行うことができる。
フレームメモリ13の内容が更新されたときだけ表示デ
ータの出力マスクを解除し、書き込み制御レジスタ32
のnビットの設定値によって、n台の表示装置201〜
20n内の表示メモリ23の表示データの書き込みの有
無をそれぞれ独立してコントロールして、特定の表示装
置内の表示メモリの記憶内容だけを更新することによ
り、単一のフレームメモリ13でも表示装置ごとに異な
る表示を行うことができる。
【0038】次に、本発明の第2実施例について説明す
る。図4は本発明の表示制御装置の第2実施例のブロッ
ク図を示す。同図中、図1と同一構成部分は同一番号を
付し、その説明を省略する。
る。図4は本発明の表示制御装置の第2実施例のブロッ
ク図を示す。同図中、図1と同一構成部分は同一番号を
付し、その説明を省略する。
【0039】図1および図2の第1実施例では、現在表
示中の表示データにリードモディファイライト(読みだ
したデータを加工し、同一アドレスに書き戻す)を行う
ような場合、現在本体内のフレームメモリ13上に表示
データが存在する表示装置の表示に対してのみ実行が可
能となっている。
示中の表示データにリードモディファイライト(読みだ
したデータを加工し、同一アドレスに書き戻す)を行う
ような場合、現在本体内のフレームメモリ13上に表示
データが存在する表示装置の表示に対してのみ実行が可
能となっている。
【0040】そこで、図4に示す第2実施例では、任意
の表示装置に表示中の表示データに対してリードモディ
ファイライトを行えるよう、表示データタイミングセレ
クタ41、データセレクタ42を情報処理装置本体10
内に設け、任意の表示装置に表示中の表示データを本体
内のフレームメモリ13に読み出すことが可能な構成と
したものである。
の表示装置に表示中の表示データに対してリードモディ
ファイライトを行えるよう、表示データタイミングセレ
クタ41、データセレクタ42を情報処理装置本体10
内に設け、任意の表示装置に表示中の表示データを本体
内のフレームメモリ13に読み出すことが可能な構成と
したものである。
【0041】表示データタイミングセレクタ41は、第
1の選択回路で、表示装置201〜20nのそれぞれから
表示タイミング信号g1〜gnと、表示メモリ23から読
み出された表示データh1〜hnとが入力され、そのうち
の指定された一の表示データをその表示タイミング信号
のタイミングで選択する。この選択された表示データj
は、データセレクタ42に入力され、選択された表示タ
イミング信号kは、メモリアクセス表示制御回路12に
入力される。
1の選択回路で、表示装置201〜20nのそれぞれから
表示タイミング信号g1〜gnと、表示メモリ23から読
み出された表示データh1〜hnとが入力され、そのうち
の指定された一の表示データをその表示タイミング信号
のタイミングで選択する。この選択された表示データj
は、データセレクタ42に入力され、選択された表示タ
イミング信号kは、メモリアクセス表示制御回路12に
入力される。
【0042】データセレクタ42は、第2の選択回路
で、メモリアクセス表示制御回路12からの書き込みデ
ータpと上記表示データjのいずれか一方のデータを、
メモリアクセス表示制御回路12からのセレクタ切換信
号qに基づいて選択し、フレームメモリ13へ書き込み
データrとして出力する。
で、メモリアクセス表示制御回路12からの書き込みデ
ータpと上記表示データjのいずれか一方のデータを、
メモリアクセス表示制御回路12からのセレクタ切換信
号qに基づいて選択し、フレームメモリ13へ書き込み
データrとして出力する。
【0043】図5は表示データタイミングセレクタ41
の一実施例のブロック図を示す。同図において、表示デ
ータタイミングセレクタ41は、表示データセレクタ5
1と、表示タイミングセレクタ52と、読み出し設定レ
ジスタ53とよりなる。表示データセレクタ51は、表
示装置201〜20nのそれぞれの内蔵表示メモリ23か
ら読み出された表示データh1〜hnの中から、読み出し
設定レジスタ53の設定値に従って一の表示データを選
択して表示データjとして出力する。
の一実施例のブロック図を示す。同図において、表示デ
ータタイミングセレクタ41は、表示データセレクタ5
1と、表示タイミングセレクタ52と、読み出し設定レ
ジスタ53とよりなる。表示データセレクタ51は、表
示装置201〜20nのそれぞれの内蔵表示メモリ23か
ら読み出された表示データh1〜hnの中から、読み出し
設定レジスタ53の設定値に従って一の表示データを選
択して表示データjとして出力する。
【0044】表示データタイミングセレクタ52は、表
示装置201〜20nのそれぞれから入力される表示タイ
ミング信号g1〜gnの中から、読み出し設定レジスタ5
3の設定に従って一の表示タイミング信号を選択して表
示タイミング信号kとして出力する。
示装置201〜20nのそれぞれから入力される表示タイ
ミング信号g1〜gnの中から、読み出し設定レジスタ5
3の設定に従って一の表示タイミング信号を選択して表
示タイミング信号kとして出力する。
【0045】次に、図4および図5に示す第2実施例の
動作について、表示装置201に表示中の表示データを
読み出す場合を例にとって図6のタイミングチャートと
共に説明する。まず、読み出し設定レジスタ53に表示
装置201の表示データh1、表示タイミング信号g1を
選択するように設定を行う。
動作について、表示装置201に表示中の表示データを
読み出す場合を例にとって図6のタイミングチャートと
共に説明する。まず、読み出し設定レジスタ53に表示
装置201の表示データh1、表示タイミング信号g1を
選択するように設定を行う。
【0046】これにより、表示データセレクタ51に入
力される表示データh1〜hn(図6(B)にh1、同図
(D)にhnを示す)のうち、読み出し設定レジスタ5
3によって選択された図6(F)に示す表示データj
(ここではh1)は、図4のデータセレクタ16に入力
される。また、表示データタイミングセレクタ52は、
表示装置201〜20nのそれぞれから入力される表示タ
イミング信号g1〜gn(図6(A)にg1、同図(C)
にgnを示す)の中から、読み出し設定レジスタ53の
設定に従って、図6(A)に示す表示タイミング信号g
1を選択して、同図(E)に示す表示タイミング信号k
として、図4のメモリアクセス表示制御回路12へ出力
する。
力される表示データh1〜hn(図6(B)にh1、同図
(D)にhnを示す)のうち、読み出し設定レジスタ5
3によって選択された図6(F)に示す表示データj
(ここではh1)は、図4のデータセレクタ16に入力
される。また、表示データタイミングセレクタ52は、
表示装置201〜20nのそれぞれから入力される表示タ
イミング信号g1〜gn(図6(A)にg1、同図(C)
にgnを示す)の中から、読み出し設定レジスタ53の
設定に従って、図6(A)に示す表示タイミング信号g
1を選択して、同図(E)に示す表示タイミング信号k
として、図4のメモリアクセス表示制御回路12へ出力
する。
【0047】メモリアクセス表示制御回路12は、通
常、データセレクタ42がメモリアクセス表示制御回路
12からの書き込みデータpを選択するようにセレクタ
切り換え信号qを出力している。しかし、表示装置に表
示中の表示データをフレームメモリ13に書き込む場合
には、メモリアクセス表示制御回路12は、表示タイミ
ング信号kに従って、図6(G)に示す如く、セレクタ
切り換え信号qを切り換え、フレームメモリ13へ表示
データjに対応した書き込みアドレスおよび書き込みク
ロック信号をバス17および信号線18を介して出力す
る。
常、データセレクタ42がメモリアクセス表示制御回路
12からの書き込みデータpを選択するようにセレクタ
切り換え信号qを出力している。しかし、表示装置に表
示中の表示データをフレームメモリ13に書き込む場合
には、メモリアクセス表示制御回路12は、表示タイミ
ング信号kに従って、図6(G)に示す如く、セレクタ
切り換え信号qを切り換え、フレームメモリ13へ表示
データjに対応した書き込みアドレスおよび書き込みク
ロック信号をバス17および信号線18を介して出力す
る。
【0048】このような方法で、任意の表示装置(ここ
では201)に表示中の表示データr(ここではh1)が
図6(H)に示す如く、データセレクタ42から取り出
されてフレームメモリ13に入力され、同図(I)に示
す書き込みクロック信号に基づいてフレームメモリ13
に書き込まれる。その後、セレクタ切り換え信号qを切
り換えることによって、任意の表示装置の表示データに
対する加工(例えば、特定の色を別の色に置き換える)
が可能となる。
では201)に表示中の表示データr(ここではh1)が
図6(H)に示す如く、データセレクタ42から取り出
されてフレームメモリ13に入力され、同図(I)に示
す書き込みクロック信号に基づいてフレームメモリ13
に書き込まれる。その後、セレクタ切り換え信号qを切
り換えることによって、任意の表示装置の表示データに
対する加工(例えば、特定の色を別の色に置き換える)
が可能となる。
【0049】このように、本実施例によれば、表示デー
タタイミングセレクタ41、データセレクタ42を本体
10内に設けることにより、任意の表示装置に表示中の
表示データを本体10内のフレームメモリ13に読み出
し、表示データの加工を行うことができる。
タタイミングセレクタ41、データセレクタ42を本体
10内に設けることにより、任意の表示装置に表示中の
表示データを本体10内のフレームメモリ13に読み出
し、表示データの加工を行うことができる。
【0050】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、複数台の
表示装置で単一のメモリを表示データ格納用メモリとし
て共用して、複数台の表示装置による同時に異なる表示
を可能とすることができるため、装置を従来に比し小型
化することができる。
表示装置で単一のメモリを表示データ格納用メモリとし
て共用して、複数台の表示装置による同時に異なる表示
を可能とすることができるため、装置を従来に比し小型
化することができる。
【0051】また、本発明では、メモリへの書き込みア
クセスが発生しないときには、表示データを表示装置へ
伝送しないようにすることにより、単一のメモリと表示
装置との間での電力消費を不要にすることができるた
め、接続される表示装置の数が同じ場合、メモリが1つ
でよいことと相まって、従来に比し消費電力を低減する
ことができる。
クセスが発生しないときには、表示データを表示装置へ
伝送しないようにすることにより、単一のメモリと表示
装置との間での電力消費を不要にすることができるた
め、接続される表示装置の数が同じ場合、メモリが1つ
でよいことと相まって、従来に比し消費電力を低減する
ことができる。
【0052】さらに、本体内のメモリに書き換えられた
表示データは、表示装置の垂直同期信号に同期して、フ
レーム単位でメモリから表示装置の表示メモリへ伝送さ
れることができるため、書き込みアクセスがメモリに対
してランダムに行なわれるため、メモリから読み出した
直後のアドレスの表示データが書き替えられた場合に
も、書き替えられた表示データをすべて表示装置の表示
に反映させることができる。
表示データは、表示装置の垂直同期信号に同期して、フ
レーム単位でメモリから表示装置の表示メモリへ伝送さ
れることができるため、書き込みアクセスがメモリに対
してランダムに行なわれるため、メモリから読み出した
直後のアドレスの表示データが書き替えられた場合に
も、書き替えられた表示データをすべて表示装置の表示
に反映させることができる。
【0053】またさらに、本発明によれば、任意の表示
装置に表示中の表示データを本体内のメモリに読み出し
可能な回路構成としたため、本体内に1つのメモリしか
持っていなくても、表示中の任意の表示データを加工す
ることが可能になるという効果がある。
装置に表示中の表示データを本体内のメモリに読み出し
可能な回路構成としたため、本体内に1つのメモリしか
持っていなくても、表示中の任意の表示データを加工す
ることが可能になるという効果がある。
【図1】本発明の第1実施例のブロック図である。
【図2】アクセスチェック回路の一実施例のブロック図
である。
である。
【図3】アクセスチェック回路の動作説明用タイミング
チャートである。
チャートである。
【図4】本発明の第2実施例のブロック図である。
【図5】表示データタイミングセレクタの一実施例のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図6】本発明の第2実施例の動作説明用タイミングチ
ャートである。
ャートである。
10…情報処理装置本体、11…中央処理装置(CP
U)、12…メモリアクセス表示制御回路、13…フレ
ームメモリ、14…アクセスチェック回路、15…出力
マスク回路、201〜20n…表示装置、21…表示制御
回路、22…書き込みマスク回路、23…表示メモリ、
24…表示モジュール、31…ライトアクセス回路、3
2…書き込み制御レジスタ、41…表示データタイミン
グセレクタ、42…データセレクタ、51…表示データ
セレクタ、52…表示タイミングセレクタ、53…読み
出し設定レジスタ。
U)、12…メモリアクセス表示制御回路、13…フレ
ームメモリ、14…アクセスチェック回路、15…出力
マスク回路、201〜20n…表示装置、21…表示制御
回路、22…書き込みマスク回路、23…表示メモリ、
24…表示モジュール、31…ライトアクセス回路、3
2…書き込み制御レジスタ、41…表示データタイミン
グセレクタ、42…データセレクタ、51…表示データ
セレクタ、52…表示タイミングセレクタ、53…読み
出し設定レジスタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 地主 匡宏 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立画像情報システム内 (72)発明者 川本 峰雄 愛知県尾張旭市晴丘町池上1番地 株式会 社日立旭エレクトロニクス内 (72)発明者 伊佐治 光一 神奈川県海老名市下今泉810番地 株式会 社日立製作所オフィスシステム事業部内
Claims (4)
- 【請求項1】各々表示メモリを内蔵する複数台の表示装
置の各表示メモリに書き込むべき表示データを格納する
単一のメモリと、 該メモリへの上位装置からの表示データの書き込みアク
セスを監視し、該書き込みアクセス発生時には前記複数
台の表示装置内の各表示メモリのうち、該表示データが
書き込まれる特定の1台の表示装置内の表示メモリのみ
書き込み可として、該メモリに書き込まれた後、読み出
された表示データを書き込ませ、かつ、他の表示装置内
の各表示メモリに対しては書き込み不可とする表示デー
タ書き込み制御手段とを有することを特徴とする表示制
御装置。 - 【請求項2】前記メモリへの表示データの書き込みアク
セスがないときは、該メモリの読み出し表示データの前
記複数台の表示装置への伝送を禁止し、該メモリへの表
示データの書き込みアクセス発生時には、該メモリに書
き込まれた後、読み出された表示データを前記複数台の
表示装置内の各表示メモリへそれぞれ伝送する出力回路
を有することを特徴とする請求項1記載の表示制御装
置。 - 【請求項3】前記出力回路は、前記メモリへの表示デー
タの書き込みアクセス発生時には、前記複数台の表示装
置に同時に供給される垂直同期信号の該書き込みアクセ
ス発生後の最初の前縁入力時点から、該書き込みアクセ
ス終了後の該垂直同期信号の2番目の前縁入力時点直前
までの期間、前記メモリから読み出された表示データの
前記複数台の表示装置内の表示メモリへの伝送を行うこ
とを特徴とする請求項2記載の表示制御装置。 - 【請求項4】前記複数台の表示装置から各表示メモリの
表示データと表示データタイミング信号が入力され、そ
のうち設定レジスタの設定値に従って任意の1台の表示
装置からの表示データと表示タイミング信号を選択する
第1の選択回路と、 該第1の選択回路からの表示データと前記上位装置から
の表示データのうち、該上位装置の指示に従って選択し
た表示データを、該上位装置または該第1の選択回路か
らの該表示データタイミング信号に基づいて切換出力す
る第2の選択回路とを更に有し、 該第2の選択回路により選択された表示データを前記単
一のメモリに書き込むことを特徴とする請求項1乃至3
記載のうちいずれか一項記載の表示制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8214693A JPH06295167A (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | 表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8214693A JPH06295167A (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | 表示制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06295167A true JPH06295167A (ja) | 1994-10-21 |
Family
ID=13766301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8214693A Pending JPH06295167A (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | 表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06295167A (ja) |
-
1993
- 1993-04-08 JP JP8214693A patent/JPH06295167A/ja active Pending
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