JPH06295395A - 警報監視装置 - Google Patents
警報監視装置Info
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- JPH06295395A JPH06295395A JP7993993A JP7993993A JPH06295395A JP H06295395 A JPH06295395 A JP H06295395A JP 7993993 A JP7993993 A JP 7993993A JP 7993993 A JP7993993 A JP 7993993A JP H06295395 A JPH06295395 A JP H06295395A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、CRTディスプレイ装置の
入出力周期より短い時間で状態変化する警報接点に対
し、警報ブザとCRTの警報表示が一致し、警報接点に
対する応答性が向上する警報監視装置を提供する。 【構成】 プラントに異常が発生した時に、警報接点3
a〜3cは作動し警報入力信号D1〜D3を出力する。
そして、警報入力信号D1〜D3は限時復帰要素P20に
入力され警報出力信号D10〜D30が出力されるが、CR
Tディスプレイ装置7の入出力周期より長くONするよ
うに警報出力信号D10〜D30の出力復帰は遅らせる。警
報出力信号D10〜D30により、CRTディスプレイ装置
7は警報情報を表示し、同時に警報ブザが出力される。
入出力周期より短い時間で状態変化する警報接点に対
し、警報ブザとCRTの警報表示が一致し、警報接点に
対する応答性が向上する警報監視装置を提供する。 【構成】 プラントに異常が発生した時に、警報接点3
a〜3cは作動し警報入力信号D1〜D3を出力する。
そして、警報入力信号D1〜D3は限時復帰要素P20に
入力され警報出力信号D10〜D30が出力されるが、CR
Tディスプレイ装置7の入出力周期より長くONするよ
うに警報出力信号D10〜D30の出力復帰は遅らせる。警
報出力信号D10〜D30により、CRTディスプレイ装置
7は警報情報を表示し、同時に警報ブザが出力される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラント内の各種デー
タを表示出力させる警報監視装置に関する。
タを表示出力させる警報監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】警報監視装置は一般に発電プラントの場
合、プラント内の警報監視対象機器より警報接点を入力
し、異常が発生した場合音による監視員への報知を行う
ための警報ブザ接点出力と、データ伝送によりCRTデ
ィスプレイ装置に警報出力を行う警報入力処理装置と、
警報入力処理装置の警報出力をデータ伝送により受信し
CRTに警報要因の表示を行うCRTディスプレイ装置
とCRTとから成る階層化システム構成となっている。
又、一般に警報入力処理装置の入出力周期に比べCRT
ディスプレイ装置の入出力周期は長いものとなってい
る。
合、プラント内の警報監視対象機器より警報接点を入力
し、異常が発生した場合音による監視員への報知を行う
ための警報ブザ接点出力と、データ伝送によりCRTデ
ィスプレイ装置に警報出力を行う警報入力処理装置と、
警報入力処理装置の警報出力をデータ伝送により受信し
CRTに警報要因の表示を行うCRTディスプレイ装置
とCRTとから成る階層化システム構成となっている。
又、一般に警報入力処理装置の入出力周期に比べCRT
ディスプレイ装置の入出力周期は長いものとなってい
る。
【0003】以下、従来の警報監視装置の自動復帰方式
の警報表示を例に、その概要を図を参照して説明する。
図6は従来の警報監視装置の構成図であり、警報入力処
理装置1の入出力インターフェィス2にはプラント内の
各機器の異常時に機器の異常要因に対応して動作する警
報接点3a〜3cが警報入力信号D1〜D3として入力
され、警報入力信号D1〜D3はそのまま警報出力信号
D10〜D30として出力される。警報ブザ出力処理要点P
10はこれらの警報出力信号D10〜D30がONしたとき入
出力インターフェィス2を介し、ワンショットの警報ブ
ザ接点出力信号4を出力する。伝送インターフェィス5
は警報出力信号D10〜D30を伝送路6を介しCRTディ
スプレイ装置7に伝送する。CRTディスプレイ装置7
は警報入力処理装置1からの警報出力信号D10〜D30を
受信しCRT8に警報表示を行う。
の警報表示を例に、その概要を図を参照して説明する。
図6は従来の警報監視装置の構成図であり、警報入力処
理装置1の入出力インターフェィス2にはプラント内の
各機器の異常時に機器の異常要因に対応して動作する警
報接点3a〜3cが警報入力信号D1〜D3として入力
され、警報入力信号D1〜D3はそのまま警報出力信号
D10〜D30として出力される。警報ブザ出力処理要点P
10はこれらの警報出力信号D10〜D30がONしたとき入
出力インターフェィス2を介し、ワンショットの警報ブ
ザ接点出力信号4を出力する。伝送インターフェィス5
は警報出力信号D10〜D30を伝送路6を介しCRTディ
スプレイ装置7に伝送する。CRTディスプレイ装置7
は警報入力処理装置1からの警報出力信号D10〜D30を
受信しCRT8に警報表示を行う。
【0004】以上の構成における各装置の入出力と警報
接点の関係を図7のタイミングチャートに示す。まず警
報接点の動作時について説明する。警報接点3aがON
すると警報入力処理装置の入力処理タイミングで同装置
に入力され、その次の出力処理タイミングで警報出力信
号D10がONすると共に警報ブザ接点出力信号4がON
する。この状態でCRTディスプレイ装置7の入力処理
タイミングが来るとCRTディスプレイ装置7の入力21
がONする。
接点の関係を図7のタイミングチャートに示す。まず警
報接点の動作時について説明する。警報接点3aがON
すると警報入力処理装置の入力処理タイミングで同装置
に入力され、その次の出力処理タイミングで警報出力信
号D10がONすると共に警報ブザ接点出力信号4がON
する。この状態でCRTディスプレイ装置7の入力処理
タイミングが来るとCRTディスプレイ装置7の入力21
がONする。
【0005】次に警報接点の復帰時について説明する。
警報接点3aがCRTディスプレイ装置7に入力されて
いる状態からOFFすると警報入力処理装置1の入力処
理タイミングで同装置に入力され、その次の出力処理タ
イミングで警報出力信号D10がOFFする。この状態で
CRTディスプレイ装置7の入力処理タイミングが来る
とCRTディスプレイ装置7の入力21がOFFする。
警報接点3aがCRTディスプレイ装置7に入力されて
いる状態からOFFすると警報入力処理装置1の入力処
理タイミングで同装置に入力され、その次の出力処理タ
イミングで警報出力信号D10がOFFする。この状態で
CRTディスプレイ装置7の入力処理タイミングが来る
とCRTディスプレイ装置7の入力21がOFFする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで以上のような
警報監視装置において、図8のタイミングチャートに示
すように警報接点がCRTディスプレイ装置の入出力同
期より短い間しかONしない場合、警報入力処理装置は
警報接点を受け付け警報ブザ接点出力を行い、伝送によ
りCRTディスプレイ装置に警報出力信号を出力する
が、CRTディスプレイ装置側ではこの警報出力信号を
受け付けられなく、警報ブザは鳴るがCRTに警報表示
がされない現象が発生する。又、同様に警報接点がCR
Tディスプレイ装置の入出力周期より短い間しかOFF
しない場合も、警報ブザは鳴るがCRTの警報表示には
変化がないため、監視員はプラント内のどこで異常が発
生したのかを知ることが出来ない現象が発生する。
警報監視装置において、図8のタイミングチャートに示
すように警報接点がCRTディスプレイ装置の入出力同
期より短い間しかONしない場合、警報入力処理装置は
警報接点を受け付け警報ブザ接点出力を行い、伝送によ
りCRTディスプレイ装置に警報出力信号を出力する
が、CRTディスプレイ装置側ではこの警報出力信号を
受け付けられなく、警報ブザは鳴るがCRTに警報表示
がされない現象が発生する。又、同様に警報接点がCR
Tディスプレイ装置の入出力周期より短い間しかOFF
しない場合も、警報ブザは鳴るがCRTの警報表示には
変化がないため、監視員はプラント内のどこで異常が発
生したのかを知ることが出来ない現象が発生する。
【0007】よって本発明の目的は、CRTディスプレ
イ装置の入出力周期より短い時間内で状態変化する警報
接点に対し、警報ブザとCRTの警報表示が一致する警
報監視装置を提供すると共に実現するソフトウェアの量
を減らし情報入力処理装置の処理速度を速くすること
で、警報接点に対する応答性を向上させることである。
イ装置の入出力周期より短い時間内で状態変化する警報
接点に対し、警報ブザとCRTの警報表示が一致する警
報監視装置を提供すると共に実現するソフトウェアの量
を減らし情報入力処理装置の処理速度を速くすること
で、警報接点に対する応答性を向上させることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の本発明は、プラン
トの警報データを読み込み警報信号を出力する入出力手
段とこの警報信号を読み込み音声情報を出力する音声出
力手段と警報信号を一定周期で読み込み警報情報を画面
上に表示する画面表示手段とからなる表示装置におい
て、前記警報信号の出力時間を前記画面表示手段の警報
信号の読み込み周期より長く設定することを特徴とす
る。
トの警報データを読み込み警報信号を出力する入出力手
段とこの警報信号を読み込み音声情報を出力する音声出
力手段と警報信号を一定周期で読み込み警報情報を画面
上に表示する画面表示手段とからなる表示装置におい
て、前記警報信号の出力時間を前記画面表示手段の警報
信号の読み込み周期より長く設定することを特徴とす
る。
【0009】第2の本発明は、プラントに異常が発生し
た場合に作動し、警報信号を出力する警報接点と、前記
警報信号を読み込み、設定時間継続して出力する入出力
手段と、前記入出力手段から出力される警報信号を読み
込み音声出力を行なう音声出力手段と、前記入出力手段
から出力される警報信号を読み込み警報内容を画面上に
出力する画面表示手段とを備えたことを特徴とする。
た場合に作動し、警報信号を出力する警報接点と、前記
警報信号を読み込み、設定時間継続して出力する入出力
手段と、前記入出力手段から出力される警報信号を読み
込み音声出力を行なう音声出力手段と、前記入出力手段
から出力される警報信号を読み込み警報内容を画面上に
出力する画面表示手段とを備えたことを特徴とする。
【0010】
【作用】第1の発明は、プラントに異常が発生した場合
に、警報データを読み込み警報信号が入出力手段から出
力される。そして、入出力手段からは画面表示手段がデ
ータを読み込む周期より長い時間警報信号を出力する。
に、警報データを読み込み警報信号が入出力手段から出
力される。そして、入出力手段からは画面表示手段がデ
ータを読み込む周期より長い時間警報信号を出力する。
【0011】そして、音声出力手段は警報信号を読み込
み音声出力をすると共に、画面表示手段は警報信号に基
づき警報情報を画面に表示する。第2の発明は、プラン
トに異常が発生した場合に警報接点が作動し、この警報
接点より警報信号が出力され入出力手段に読み込まれ
る。
み音声出力をすると共に、画面表示手段は警報信号に基
づき警報情報を画面に表示する。第2の発明は、プラン
トに異常が発生した場合に警報接点が作動し、この警報
接点より警報信号が出力され入出力手段に読み込まれ
る。
【0012】そして、入出力手段からは画面表示手段に
設定時間継続して警報信号を出力する。そして、音声出
力手段は警報信号を読み込み音声出力をすると共に、画
像表示手段は警報信号に基づき警報情報を画面に表示す
る。
設定時間継続して警報信号を出力する。そして、音声出
力手段は警報信号を読み込み音声出力をすると共に、画
像表示手段は警報信号に基づき警報情報を画面に表示す
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例を示す構成図であり、本実
施例の警報監視装置と図6の従来の警報監視装置と相違
する点は警報入力処理装置1に限時復帰要素P20を追加
し、警報接点3a〜3cに対する警報出力信号D10〜D
30の復帰を一定時間遅らせるように構成した点である。
従来例と同一部分には同一符号を付してその説明は省略
する。
る。図1は本発明の一実施例を示す構成図であり、本実
施例の警報監視装置と図6の従来の警報監視装置と相違
する点は警報入力処理装置1に限時復帰要素P20を追加
し、警報接点3a〜3cに対する警報出力信号D10〜D
30の復帰を一定時間遅らせるように構成した点である。
従来例と同一部分には同一符号を付してその説明は省略
する。
【0014】次に本実施例の作用について説明する。警
報接点3a〜3cがCRTディスプレイ装置7の入出力
周期T1より短い間しかONしない場合、警報入力信号
D1〜D3もCRTディスプレイ装置7の入出力周期T
1より短い間しかONしないが警報出力信号D10〜D30
は限時復帰要素P20により復帰が遅らされるため、CR
Tディスプレイ装置7の入出力周期T1より長くONす
る。
報接点3a〜3cがCRTディスプレイ装置7の入出力
周期T1より短い間しかONしない場合、警報入力信号
D1〜D3もCRTディスプレイ装置7の入出力周期T
1より短い間しかONしないが警報出力信号D10〜D30
は限時復帰要素P20により復帰が遅らされるため、CR
Tディスプレイ装置7の入出力周期T1より長くONす
る。
【0015】この警報出力信号D10〜D30は伝送インタ
ーフェィス5を介しCRTディスプレイ装置7に伝送さ
れる。CRTディスプレイ装置7はこの警報出力信号D
10〜D30を受け付けCRT8に警報要因を表示する。
ーフェィス5を介しCRTディスプレイ装置7に伝送さ
れる。CRTディスプレイ装置7はこの警報出力信号D
10〜D30を受け付けCRT8に警報要因を表示する。
【0016】又、警報接点3a〜3cがCRTディスプ
レイ装置7の入出力周期T1より短い間しかOFFしな
い場合、警報入力信号D1〜D3もCRTディスプレイ
装置7の入出力周期T1より短い間しかOFFしないが
警報出力信号D10〜D30は限時復帰要素P20により復帰
が遅らされ、この間に警報入力信号D1〜D3が再びO
Nするため、結果警報出力信号D10〜D30はONのまま
となり警報ブザ出力処理要素P10はワンショットの警報
ブザ接点出力信号4を出力せず、監視員への不要な告知
は行われない。
レイ装置7の入出力周期T1より短い間しかOFFしな
い場合、警報入力信号D1〜D3もCRTディスプレイ
装置7の入出力周期T1より短い間しかOFFしないが
警報出力信号D10〜D30は限時復帰要素P20により復帰
が遅らされ、この間に警報入力信号D1〜D3が再びO
Nするため、結果警報出力信号D10〜D30はONのまま
となり警報ブザ出力処理要素P10はワンショットの警報
ブザ接点出力信号4を出力せず、監視員への不要な告知
は行われない。
【0017】以上の構成における各装置の入出力と警報
接点3a〜3cの関係を図2と図3のタイミングチャー
トに示しているが、この図からも分かるように本実施例
によると、警報接点がCRTディスプレイ装置7の入出
力周期より短い間しかONしない場合においてもCRT
ディスプレイ装置7が警報出力信号D1〜D3を受け付
けるため、警報ブザとCRT8の警報表示は一致する。
又、警報接点がCRTディスプレイ装置7の入出力周期
より短い間しかOFFしない場合、CRT8の警報表示
は警報が継続していることを表示し、警報ブザは鳴らず
不要な告知は行われない。この様に警報ブザとCRT8
の警報表示を一致させることが出来、警報監視装置の信
頼性を向上させることが出来る。又、従来CRTディス
プレイ装置7にて受信出来なかったパルス幅の警報信号
に対しても受信が可能となり警報に対する応答性も合わ
せて向上させることが出来る。
接点3a〜3cの関係を図2と図3のタイミングチャー
トに示しているが、この図からも分かるように本実施例
によると、警報接点がCRTディスプレイ装置7の入出
力周期より短い間しかONしない場合においてもCRT
ディスプレイ装置7が警報出力信号D1〜D3を受け付
けるため、警報ブザとCRT8の警報表示は一致する。
又、警報接点がCRTディスプレイ装置7の入出力周期
より短い間しかOFFしない場合、CRT8の警報表示
は警報が継続していることを表示し、警報ブザは鳴らず
不要な告知は行われない。この様に警報ブザとCRT8
の警報表示を一致させることが出来、警報監視装置の信
頼性を向上させることが出来る。又、従来CRTディス
プレイ装置7にて受信出来なかったパルス幅の警報信号
に対しても受信が可能となり警報に対する応答性も合わ
せて向上させることが出来る。
【0018】図4は本発明の第2の実施例の構成図であ
り図6の従来の警報監視装置に、警報入力処理装置1に
復帰検出要素P30と遅延処理要素P40を追加して設けた
構成である。これにより復帰検出要素P30で警報入力信
号のONからOFFへの変化を1ワード毎に検出し、遅
延処理要素P40で警報入力信号がONからOFFに変化
のあったビットに対応する警報出力信号の復帰を一定時
間遅らせる処理を1ワード毎に実施するようにしたもの
である。
り図6の従来の警報監視装置に、警報入力処理装置1に
復帰検出要素P30と遅延処理要素P40を追加して設けた
構成である。これにより復帰検出要素P30で警報入力信
号のONからOFFへの変化を1ワード毎に検出し、遅
延処理要素P40で警報入力信号がONからOFFに変化
のあったビットに対応する警報出力信号の復帰を一定時
間遅らせる処理を1ワード毎に実施するようにしたもの
である。
【0019】次に第2の実施例による作用について説明
する。入力レジスタR1は1ワード内の各ビット位置に
前述の警報入力信号D1〜D3が対応づけられている。
又、出力レジスタR10も同様に前述の警報出力信号D10
〜D30が対応づけられている。警報接点3a〜3cがC
RTディスプレイ装置7の入出力周期T1より短い間し
かONしない場合、入力レジスタR1内の対応するビッ
トはCRTディスプレイ装置7の入出力周期T1より短
い時間内に0→1→0と変化する。復帰検出要素P30は
入力レジスタR1内の各ビットの1から0への変化を検
出し、遅延処理要素P40により入力レジスタR1から0
へ変化したビットのみ出力レジスタR10に対する更新を
一定時間停止する。これにより警報出力信号D10〜D30
はCRTディスプレイ装置7の入出力周期より長くON
する。この警報出力信号D10〜D30は伝送インターフェ
ィス5を介しCRTディスプレイ装置7に伝送され、C
RTディスプレイ装置7はこの警報出力信号D10〜D30
を受け付けCRT8に警報要因を表示する。又、警報接
点3a〜3cがCRTディスプレイ装置7の入出力周期
T1より短い間しかOFFしない場合、入力レジスタR
1内の対応するビットはCRTディスプレイ装置7の入
出力周期T1より短い時間内に1→0→1と変化する。
復帰検出要素P30は入力レジスタR1内の各ビットの1
から0への変化を検出し、遅延処理要素P40により入力
レジスタR1の1から0へ変化したビットのみ出力レジ
スタR10に対する更新を一定時間停止する。この間に入
力レジスタR1内の対応するビットが再び0から1に変
化し、結果出力レジスタR10の対応するビットは1のま
まとなる。警報出力信号D10〜D30はONのままである
ため警報ブザ出力処理要素P10はワンショットの警報ブ
ザ接点出力信号4を出力しないため不要な告知は行われ
ない。
する。入力レジスタR1は1ワード内の各ビット位置に
前述の警報入力信号D1〜D3が対応づけられている。
又、出力レジスタR10も同様に前述の警報出力信号D10
〜D30が対応づけられている。警報接点3a〜3cがC
RTディスプレイ装置7の入出力周期T1より短い間し
かONしない場合、入力レジスタR1内の対応するビッ
トはCRTディスプレイ装置7の入出力周期T1より短
い時間内に0→1→0と変化する。復帰検出要素P30は
入力レジスタR1内の各ビットの1から0への変化を検
出し、遅延処理要素P40により入力レジスタR1から0
へ変化したビットのみ出力レジスタR10に対する更新を
一定時間停止する。これにより警報出力信号D10〜D30
はCRTディスプレイ装置7の入出力周期より長くON
する。この警報出力信号D10〜D30は伝送インターフェ
ィス5を介しCRTディスプレイ装置7に伝送され、C
RTディスプレイ装置7はこの警報出力信号D10〜D30
を受け付けCRT8に警報要因を表示する。又、警報接
点3a〜3cがCRTディスプレイ装置7の入出力周期
T1より短い間しかOFFしない場合、入力レジスタR
1内の対応するビットはCRTディスプレイ装置7の入
出力周期T1より短い時間内に1→0→1と変化する。
復帰検出要素P30は入力レジスタR1内の各ビットの1
から0への変化を検出し、遅延処理要素P40により入力
レジスタR1の1から0へ変化したビットのみ出力レジ
スタR10に対する更新を一定時間停止する。この間に入
力レジスタR1内の対応するビットが再び0から1に変
化し、結果出力レジスタR10の対応するビットは1のま
まとなる。警報出力信号D10〜D30はONのままである
ため警報ブザ出力処理要素P10はワンショットの警報ブ
ザ接点出力信号4を出力しないため不要な告知は行われ
ない。
【0020】以上の復帰検出要素P30と遅延処理要素P
40によって実行するフローチャートを図5に示す。な
お、図中のP1〜P8はフローチャートの各ステップを
示す。本実施例の演算は例えば入出力周期内に1度実行
される。まずP2で警報接点信号を入力し、入力レジス
タR1に記憶する。そしてP3で前回の入力値と今回の
入力値との各ビット毎の比較を行い1から0に変化した
ビットが有る場合P4で入力レジスタR1の内容を出力
レジスタR10に移すことを一定時間停止することで出力
レジスタR10の内容で入力レジスタR1の1から0に変
化したビットに対応するビットは1のまま一定時間保持
される。
40によって実行するフローチャートを図5に示す。な
お、図中のP1〜P8はフローチャートの各ステップを
示す。本実施例の演算は例えば入出力周期内に1度実行
される。まずP2で警報接点信号を入力し、入力レジス
タR1に記憶する。そしてP3で前回の入力値と今回の
入力値との各ビット毎の比較を行い1から0に変化した
ビットが有る場合P4で入力レジスタR1の内容を出力
レジスタR10に移すことを一定時間停止することで出力
レジスタR10の内容で入力レジスタR1の1から0に変
化したビットに対応するビットは1のまま一定時間保持
される。
【0021】P3で1から0に変化したビットが無かっ
た場合、P5で出力レジスタR10への更新がP4により
停止されていないか確かめ、更新停止でない場合P6で
入力レジスタR1の内容を出力レジスタR10に移す。
た場合、P5で出力レジスタR10への更新がP4により
停止されていないか確かめ、更新停止でない場合P6で
入力レジスタR1の内容を出力レジスタR10に移す。
【0022】P7で以上の結果の出力レジスタR10と入
力レジスタR1の論理和演算を行い、結果を再び出力レ
ジスタR10に格納することで、P4により出力レジスタ
R10の更新停止中に新たな警報が発生し入力レジスタR
1の内容に0から1へ変化したビットがあっても出力レ
ジスタR10に反映することが出来る。そしてP8で次の
プログラムに移る。
力レジスタR1の論理和演算を行い、結果を再び出力レ
ジスタR10に格納することで、P4により出力レジスタ
R10の更新停止中に新たな警報が発生し入力レジスタR
1の内容に0から1へ変化したビットがあっても出力レ
ジスタR10に反映することが出来る。そしてP8で次の
プログラムに移る。
【0023】本実施例によるとソフトウェアの量を大幅
に削減することが可能となり警報入力処理装置の処理速
度の高速化が図れるため警報接点に対する応答性を向上
させることが出来る。
に削減することが可能となり警報入力処理装置の処理速
度の高速化が図れるため警報接点に対する応答性を向上
させることが出来る。
【0024】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によると警
報監視装置の入出力周期より短い時間内にOFF→ON
→OFF又はON→OFF→ONと状態変化する警報接
点に対し警報ブザと警報表示を一致させることが出来る
ため信頼性を向上させるとともに警報に対する応答性を
向上させることが出来る。
報監視装置の入出力周期より短い時間内にOFF→ON
→OFF又はON→OFF→ONと状態変化する警報接
点に対し警報ブザと警報表示を一致させることが出来る
ため信頼性を向上させるとともに警報に対する応答性を
向上させることが出来る。
【図1】本実施例の構成図。
【図2】本実施例の入出力を示すタイムチャート。
【図3】本実施例の入出力を示すタイムチャート。
【図4】本発明の第2の実施例の構成図。
【図5】本発明の第2の実施例の作用を示す説明図。
【図6】従来の警報監視装置の構成図。
【図7】従来の警報監視装置の入出力を示す図。
【図8】従来の警報監視装置の入出力を示す図。
1…警報入力処理装置、2…入出力インターフェィス、
3a〜3c…警報接点、4…警報ブザ接点出力信号、5
…伝送インターフェィス、6…伝送路、7…CRTディ
スプレイ装置、8…CRT、21…CRTディスプレイ装
置の入力、D1〜D3…警報入力信号、D10〜D30…警
報出力信号、P10…警報ブザ出力処理要素、P20…限時
復帰要素、P30…復帰検出要素、P40…遅延処理要素、
R1…入力レジスタ、R10…出力レジスタ、T1…CR
Tディスプレイ装置の入出力周期、T2…警報入出力装
置の入出力周期。
3a〜3c…警報接点、4…警報ブザ接点出力信号、5
…伝送インターフェィス、6…伝送路、7…CRTディ
スプレイ装置、8…CRT、21…CRTディスプレイ装
置の入力、D1〜D3…警報入力信号、D10〜D30…警
報出力信号、P10…警報ブザ出力処理要素、P20…限時
復帰要素、P30…復帰検出要素、P40…遅延処理要素、
R1…入力レジスタ、R10…出力レジスタ、T1…CR
Tディスプレイ装置の入出力周期、T2…警報入出力装
置の入出力周期。
Claims (2)
- 【請求項1】 プラントの警報データを読み込み警報信
号を出力する入出力手段とこの警報信号を読み込み音声
情報を出力する音声出力手段と警報信号を一定周期で読
み込み警報情報を画面上に表示する画面表示手段とから
なる表示装置において、前記警報信号の出力時間を前記
画面表示手段の警報信号の読み込み周期より長く設定す
ることを特徴とする警報監視装置。 - 【請求項2】 プラントに異常が発生した場合に作動
し、警報信号を出力する警報接点と、前記警報信号を読
み込み、設定時間継続して出力する入出力手段と、前記
入出力手段から出力される警報信号を読み込み音声出力
を行なう音声出力手段と、前記入出力手段から出力され
る警報信号を読み込み警報内容を画面上に出力する画面
表示手段とを備えたことを特徴とする警報監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7993993A JPH06295395A (ja) | 1993-04-07 | 1993-04-07 | 警報監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7993993A JPH06295395A (ja) | 1993-04-07 | 1993-04-07 | 警報監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06295395A true JPH06295395A (ja) | 1994-10-21 |
Family
ID=13704296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7993993A Pending JPH06295395A (ja) | 1993-04-07 | 1993-04-07 | 警報監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06295395A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106227133A (zh) * | 2016-08-31 | 2016-12-14 | 中广核工程有限公司 | 集核电厂安全功能监督和报警于一体的监视系统及方法 |
| WO2022201793A1 (ja) * | 2021-03-23 | 2022-09-29 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法およびコンピュータ可読媒体 |
-
1993
- 1993-04-07 JP JP7993993A patent/JPH06295395A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106227133A (zh) * | 2016-08-31 | 2016-12-14 | 中广核工程有限公司 | 集核电厂安全功能监督和报警于一体的监视系统及方法 |
| WO2022201793A1 (ja) * | 2021-03-23 | 2022-09-29 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法およびコンピュータ可読媒体 |
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