JPH0629677B2 - 電気スト−ブ - Google Patents
電気スト−ブInfo
- Publication number
- JPH0629677B2 JPH0629677B2 JP20919785A JP20919785A JPH0629677B2 JP H0629677 B2 JPH0629677 B2 JP H0629677B2 JP 20919785 A JP20919785 A JP 20919785A JP 20919785 A JP20919785 A JP 20919785A JP H0629677 B2 JPH0629677 B2 JP H0629677B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating element
- sealing portion
- lamp
- type heating
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電気ストーブに関するものである。
従来の技術 ランプ式発熱体は、円筒状の石英管内にコイル状に巻い
たタングステン線を挿入し、アルゴン等の不活性ガスを
注入し、石英管の両端を封口した構造である。
たタングステン線を挿入し、アルゴン等の不活性ガスを
注入し、石英管の両端を封口した構造である。
タングステン線は、空気中で通電すると昇華してしまう
ため、封口部で、モリブデン箔を中継して、モリブデン
線と接続され、モリブデン線により、リード部が形成さ
れている。
ため、封口部で、モリブデン箔を中継して、モリブデン
線と接続され、モリブデン線により、リード部が形成さ
れている。
モリブデンとタングステンは溶着しにくく、封口部の石
英管の溶着のみで互いに接続されているため、封口部が
高温(約250℃以上)になると接続部が外れやすくな
る。
英管の溶着のみで互いに接続されているため、封口部が
高温(約250℃以上)になると接続部が外れやすくな
る。
従来のランプ式発熱体の固定は第5図のような構造にな
っていた。
っていた。
すなわち、ランプ式発熱体1は、支持台3に金具4で固
定されており、封口部2を金具4との固定部としている
ため、封口部2は本体設置方向と平行となる。
定されており、封口部2を金具4との固定部としている
ため、封口部2は本体設置方向と平行となる。
発明が解決しようとする問題点 しかし、このような構造のものでは、封口部2は対流熱
の上昇方向に巾広面があるため対流熱が封口部2にたま
り、温度が上昇しやすく、接続部の信頼性があまりなか
った。
の上昇方向に巾広面があるため対流熱が封口部2にたま
り、温度が上昇しやすく、接続部の信頼性があまりなか
った。
そこで、本発明は接続部の信頼性を向上するため、封口
部の温度低下が行えるようにするものである。
部の温度低下が行えるようにするものである。
問題点を解決するための手段 そして、上記問題点を解決する本発明の技術的な手段
は、前記ランプ式発熱体の封口部を反射板の外方に出し
て、この封口部の巾広面を本体設置面とは垂直方向に向
けるとともに、この封口部内方のランプ式発熱体の管部
を、前記反射板に固定したものである。
は、前記ランプ式発熱体の封口部を反射板の外方に出し
て、この封口部の巾広面を本体設置面とは垂直方向に向
けるとともに、この封口部内方のランプ式発熱体の管部
を、前記反射板に固定したものである。
作用 この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、ランプ式発熱体の封口部の巾広面は、垂直方
向に位置しているため、上昇気流は封口部をなめて通過
し、熱交換特性が向上し、放熱が良くなる。
向に位置しているため、上昇気流は封口部をなめて通過
し、熱交換特性が向上し、放熱が良くなる。
また、ランプ式発熱体の保持を、封口部内方の管部で行
なっているため、封口部は開放状態であり、放熱が良く
なり、封口部の温度上昇を防ぐことができる。
なっているため、封口部は開放状態であり、放熱が良く
なり、封口部の温度上昇を防ぐことができる。
実施例 以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
る。
第1図において、5はストーブ本体で、6は側面反射板
7と一体となった正面反射板、8は正面反射板6の前方
に水平方向に設けたランプ式発熱体である。
7と一体となった正面反射板、8は正面反射板6の前方
に水平方向に設けたランプ式発熱体である。
ランプ式発熱体8は、第2図に示すように、石英管9の
内部にタングステン線のヒータ10を挿入し、モリブデ
ン箔11を中継してモリブデン線12と接続され、石英
管9を溶着して封口部13を形成している。
内部にタングステン線のヒータ10を挿入し、モリブデ
ン箔11を中継してモリブデン線12と接続され、石英
管9を溶着して封口部13を形成している。
第3図のように、側面反射板7には取付面14を設け、
角孔15が開いている。
角孔15が開いている。
ランプ式発熱体8は封口部13の内方の管部に緩衝用テ
ープ16を巻き、U型金具17で角孔15に曲げ固定さ
れ、封口部13は第2図,第3図に示すように、本体設
置面に対して巾広面が垂直方向に向いている。
ープ16を巻き、U型金具17で角孔15に曲げ固定さ
れ、封口部13は第2図,第3図に示すように、本体設
置面に対して巾広面が垂直方向に向いている。
次に、この一実施例の構成における作用を説明する。
ランプ式発熱体8の封口部13は、第3図に示すように
側面反射板7の外方に位置しているため、正面反射板6
よりの反射熱の影響を受けない。
側面反射板7の外方に位置しているため、正面反射板6
よりの反射熱の影響を受けない。
また封口部13の巾広面は、第2図,第3図に示すよう
に、本体設置面とは垂直方向に向けているため、本体内
部の上昇気流は封口部13の表面をなめて上昇する。
に、本体設置面とは垂直方向に向けているため、本体内
部の上昇気流は封口部13の表面をなめて上昇する。
またランプ式発熱体8の管部をU型金具17で保持固定
しているため、封口部13の周囲は開放状態となり放熱
性が良い。
しているため、封口部13の周囲は開放状態となり放熱
性が良い。
さらに、ランプ式発熱体8の石英管9よりの伝導熱は、
U型金具17に吸収され、側面反射板7の取付面14に
伝わり、放熱されるため、封口部13への伝導熱が少な
くなる。
U型金具17に吸収され、側面反射板7の取付面14に
伝わり、放熱されるため、封口部13への伝導熱が少な
くなる。
以上のごとく本実施例では、ランプ式発熱体8の封口部
13の放熱性を高め、上昇気流による熱交換性を高め、
石英管9の表面の伝導熱を減少し、さらに正面反射板6
よりの反射熱の影響を受けない位置に封口部13を設置
することにより、封口部の温度上昇を防ぎ、信頼性の高
いランプ式発熱体8となる。
13の放熱性を高め、上昇気流による熱交換性を高め、
石英管9の表面の伝導熱を減少し、さらに正面反射板6
よりの反射熱の影響を受けない位置に封口部13を設置
することにより、封口部の温度上昇を防ぎ、信頼性の高
いランプ式発熱体8となる。
また、封口部13は石英管9を溶着して構成しているた
め強度が弱く、これに対して石英管9の管部は丸型断面
であるため強度が強く、そこでU型金具17で緩衝用テー
プ16を介して、石英管9の管部を固定している。この
ため、保持が確実となりランプ式発熱体8の保持強度が
向上する。
め強度が弱く、これに対して石英管9の管部は丸型断面
であるため強度が強く、そこでU型金具17で緩衝用テー
プ16を介して、石英管9の管部を固定している。この
ため、保持が確実となりランプ式発熱体8の保持強度が
向上する。
発明の効果 (1) 本発明はランプ式発熱体の封口部を反射板の外方
に設けることにより、封口部は反射熱の影響を受けない
ので温度上昇が少なく信頼性が向上する。
に設けることにより、封口部は反射熱の影響を受けない
ので温度上昇が少なく信頼性が向上する。
(2) 封口部の巾広面は本体設置面とは垂直に向けてい
るため、上昇気流により放熱が増加し温度上昇が少なく
信頼性が向上する。
るため、上昇気流により放熱が増加し温度上昇が少なく
信頼性が向上する。
(3) 封口部は固定用金具がなく開放状態のため、放熱
性が良く温度上昇が少なく信頼性が向上する。
性が良く温度上昇が少なく信頼性が向上する。
(4) 封口部内方の管部を保持固定しているため、伝導
熱が少なく封口部の温度上昇が少なく信頼性が向上す
る。
熱が少なく封口部の温度上昇が少なく信頼性が向上す
る。
(5) 封口部内方の管部を固定しているため保持強度が
向上する。
向上する。
第1図は本発明の一実施例の電気ストーブの斜視図、第
2図はランプ式発熱体と固定部の分解斜視図、第3図は
ランプ式発熱体と反射板の正面図、第4図は同側面図、
第5図は従来例の斜視図である。 5……ストーブ本体、6,7……反射板、8……ランプ
式発熱体、13……封口部。
2図はランプ式発熱体と固定部の分解斜視図、第3図は
ランプ式発熱体と反射板の正面図、第4図は同側面図、
第5図は従来例の斜視図である。 5……ストーブ本体、6,7……反射板、8……ランプ
式発熱体、13……封口部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭54−46057(JP,U) 実開 昭48−55681(JP,U) 実開 昭49−102297(JP,U) 実開 昭60−167932(JP,U) 実公 昭48−38588(JP,Y1)
Claims (1)
- 【請求項1】前面を開口したストーブ本体と、このスト
ーブ本体内に設けた反射板と、この反射板の前方に略水
平に設けたランプ式発熱体とを備え、前記ランプ式発熱
体の封口部は、反射板の外方に出し、この封口部の巾広
面を本体設置面とは垂直方向に向けるとともに、この封
口部内方のランプ式発熱体の管部を前記反射板に固定し
た電気ストーブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20919785A JPH0629677B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 電気スト−ブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20919785A JPH0629677B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 電気スト−ブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6269022A JPS6269022A (ja) | 1987-03-30 |
| JPH0629677B2 true JPH0629677B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=16568958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20919785A Expired - Lifetime JPH0629677B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 電気スト−ブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629677B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07315534A (ja) * | 1994-05-24 | 1995-12-05 | Akira Ogose | 磁石式鉄搬送装置 |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP20919785A patent/JPH0629677B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07315534A (ja) * | 1994-05-24 | 1995-12-05 | Akira Ogose | 磁石式鉄搬送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6269022A (ja) | 1987-03-30 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |