JPH06297320A - ワイヤ位置検出装置 - Google Patents

ワイヤ位置検出装置

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Publication number
JPH06297320A
JPH06297320A JP11010493A JP11010493A JPH06297320A JP H06297320 A JPH06297320 A JP H06297320A JP 11010493 A JP11010493 A JP 11010493A JP 11010493 A JP11010493 A JP 11010493A JP H06297320 A JPH06297320 A JP H06297320A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
traverse
encoder
shaft
reel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11010493A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazutomo Kinutani
一朝 絹谷
Toshiharu Adachi
敏晴 安立
Kazumi Arakawa
和三 荒川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippei Toyama Corp
Original Assignee
Nippei Toyama Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippei Toyama Corp filed Critical Nippei Toyama Corp
Priority to JP11010493A priority Critical patent/JPH06297320A/ja
Publication of JPH06297320A publication Critical patent/JPH06297320A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D59/00Accessories specially designed for sawing machines or sawing devices
    • B23D59/001Measuring or control devices, e.g. for automatic control of work feed pressure on band saw blade
    • B23D59/002Measuring or control devices, e.g. for automatic control of work feed pressure on band saw blade for the position of the saw blade

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワイヤソー装置のトラバース制御において、
リールに対するワイヤの巻き掛け位置の検出部分を簡略
化するとともに、それに伴う信号の処理を簡単に行える
ようにする。 【構成】 ワイヤソー装置のトラバース制御において、
トラバーステーブル上の軸により回転体を回動自在に支
持し、この回転体の偏心位置に、ワイヤを挟み込む一対
のタッチローラを回転自在に取り付け、ワイヤ位置の変
化に応じて回動する回転体の動きを上記軸に連結したエ
ンコーダによって検出し、このエンコーダの回転方向お
よび回転量出力をトラバース制御器の入力信号としてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤソー装置で、リ
ールに対するワイヤの巻き掛け位置の変化に応じて案内
ローラを変位方向に変位量と同期させて移動させるトラ
バース制御用のワイヤ位置検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ワイヤソー装置において、リールに対す
るワイヤの送り出し位置または巻取り位置にトラバース
装置が付設されている。トラバース装置は、整列巻きの
リールからワイヤを送り出すとき、またはリールに対し
てワイヤを整列巻きとして巻き取るとき、リールに対す
るワイヤの巻き掛け位置の変化に応じて、案内ローラを
変位方向に変位量と同期させて移動させる。このトラバ
ース制御では、ワイヤの位置検出が不可欠となる。
【0003】
【従来技術の問題点】従来のワイヤ位置検出装置は、一
対のタッチローラでワイヤを挟み込み、これらのタッチ
ローラの各軸にエンコーダを取り付け、このエンコーダ
の回転出力をトラバース制御のための入力信号としてい
る。上記従来技術では、ワイヤの変位方向および変位量
をタッチローラのそれぞれの回転から検出しているた
め、タッチローラ自体の慣性が検出動作の誤差や動作遅
れなどの原因となり、検出動作が不安定であること、ま
たそれぞれのタッチローラ毎にエンコーダが取り付けら
れているため、構造が複雑であり、また2つのエンコー
ダからの出力の信号処理が必要となるため、制御が複雑
になること、などの欠点がある。
【0004】
【発明の目的】したがって、本発明の目的は、ワイヤソ
ー装置のトラバース制御において、リールに対するワイ
ヤの巻き掛け位置の検出部分を簡略化するとともに、そ
れに伴う信号の処理を簡単に行えるようにすることであ
る。
【0005】
【発明の解決手段】上記目的のもとに、本発明は、ワイ
ヤソー装置のトラバース制御において、トラバーステー
ブル上の軸により回転体を回動自在に支持し、この回転
体の偏心位置に、ワイヤを挟み込む一対のタッチローラ
を回転自在に取り付け、ワイヤ位置の変化に応じて回動
する回転体の動きを上記軸に連結したエンコーダによっ
て検出し、このエンコーダの回転方向および回転量出力
をトラバース制御器の入力信号としている。
【0006】
【実施例】図1は、ワイヤソー装置1のトラバース装置
2を示している。トラバース装置2は、ワイヤ3の送り
出し側および巻き取り側の双方に設けられるが、上記実
施例は、一例として、送り出し側のトラバース装置2の
みを示し、巻き取り側のトラバース装置を省略してい
る。
【0007】導電材料製のワイヤ3は、リール4に対し
て整列巻きの状態で巻き付けられており、リール4から
引き出された後、本発明のワイヤ位置検出装置22の一
対のタッチローラ5の間を接触状態で通り、複数例えば
3つの案内ローラ6に接しながらワイヤソー装置1に供
給される。
【0008】図1および図2は、本発明のワイヤ位置検
出装置22を示している。一対のタッチローラ5は、回
転体19の偏心位置に取り付けられたローラ軸20に対
してワイヤ3を挟み込む状態で回転自在に取り付けられ
ている。上記回転体19は、ワイヤ3と交差例えば直交
する方向の軸18、軸受け23および軸受け筒24によ
ってトラバーステーブル7に取り付けられている。この
結果、2本のローラ軸20は、軸18の中心から偏心し
た位置にあって、ワイヤ3の変位に応じて、回転体19
にいずれかの方向の回転力を発生させる。そして、軸1
8の例えば下端部分にエンコーダ21が連結されてい
る。
【0009】ここで、案内ローラ6は、いずれもトラバ
ーステーブル7の上に取り付けられており、リール4の
軸方向と平行な送りねじシャフト8、送りねじナット
9、送りねじシャフト8の軸受け12、トラバースモー
タ10、ベルト・プーリ11などによって、リール4の
軸方向つまりトラバース方向に駆動できるようになって
いる。
【0010】そして、上記トラバースモータ10は、ト
ラバース制御器13およびドライバー14によって駆動
されるようになっている。上記トラバース制御器13
は、上記エンコーダ21に接続されており、その回転方
向出力および回転量出力に応じてトラバースモータ10
の回転方向を指定し、また回転量出力の絶対値に応じた
回転量をドライバー14に指令値として出力する。
【0011】なお、ワイヤ3には、断線検出用の交流電
源15が接続される。通常、この交流電源15は、送り
出し側のリール4の支持台16と、ワイヤソー装置1の
近くのワイヤ3または巻き取り側のリール4の支持台1
6との間に接続される。したがって、交流電源15から
の交流電流は、支持台16、支持台16の軸受け17な
どを介して導電材料製のワイヤ3を流れる。このとき、
軸受け17は、交流回路に対してコンデンサとして作用
し、交流的に導通状態となる。
【0012】ワイヤソー装置1の切断動作中に、送り出
し側のリール4のワイヤ3は、整列巻き状態のリール4
からワイヤ位置検出装置22を経てワイヤソー装置1に
送り出され、また切断動作後のワイヤ3は、巻き取り側
のリール4に対して整列巻きの状態で巻き取られてい
く。この切断動作中に、交流電源15によって、ワイヤ
3に交流電流が流されている。ワイヤ3が切れると、ワ
イヤ3に交流電流が流れなくなるため、これによって、
ワイヤ3の断線が検出できる。
【0013】ワイヤ3の巻き掛け位置がリール4の軸方
向で実線の直線状矢印方向に変位するとき、これに応じ
て、一対のタッチローラ5が同じ方向の変位力を受ける
ため回転体19は、実線の円弧状矢印方向つまり反時計
方向の回転力を受け、軸18を中心として同方向に回転
する。このため、軸18に連結されたエンコーダ21の
出力は、反時計方向に応じた出力とその回転量に比例す
る出力を発生し、トラバース制御器13に送り込んでい
る。
【0014】そこで、トラバース制御器13は、エンコ
ーダ21の回転方向および回転量に応じて、トラバース
モータ10の回転方向を指定し、同時に回転量に比例す
る出力でトラバースモータ10の回転量の指令信号を発
生し、ドライバー14を駆動して、トラバースモータ1
0を回転させる。
【0015】したがって、トラバースモータ10は、指
定された指令内容に応じて、送りねじシャフト8を駆動
し、送りねじナット9によってトラバーステーブル7を
所定の方向に移動させ、案内ローラ6の位置をワイヤ3
の位置の変化に応じて同じ方向に同じ量だけ移動させ
る。このようにして、リール4の近くで、ワイヤ3は、
リール4の軸方向と常に直交する状態となる。
【0016】
【発明の効果】本発明では、ワイヤの巻き掛け位置の変
化に応じて、回転体が軸を中心として回転し、この回転
方向および回転量が1つのエンコーダによって検出され
るためそれぞれのタッチローラ毎にエンコーダを取り付
ける従来例のものに比較して、エンコーダの使用個数が
少なくなり、構造の簡略化およびコストダウンが図られ
ること、またエンコーダの出力信号の処理が容易となる
こと、さらにタッチローラ自体の回転が検出されないた
め、タッチローラ自体の回転を検出する従来技術に比較
して、タッチローラ自体の慣性の影響すなわち回転遅れ
や慣性回転などの影響がなくなり、動作遅れの原因や検
出誤差などの影響がなくなり、ワイヤ位置の検出精度が
向上し、また制御の応答性も改善できること、などの特
有の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるトラバース装置の平面図である。
【図2】本発明のワイヤ位置検出装置の要部の拡大平面
図である。
【図3】本発明のワイヤ位置検出装置の要部の拡大垂直
断面図である。
【符号の説明】
1 ワイヤソー装置 2 トラバース装置 3 ワイヤ 4 リール 5 タッチローラ 6 案内ローラ 7 トラバーステーブル 10 トラバースモータ 13 トラバース制御器 18 軸 19 回転体 20 ローラ軸 21 エンコーダ 22 ワイヤ位置検出装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤソー装置(1)で、リール(4)
    に対するワイヤ(3)の巻き掛け位置の変化に応じて案
    内ローラ(6)をトラバーステーブル(7)とともに変
    位方向に変位量と同期させて移動させるトラバース装置
    (2)において、ワイヤ(3)の変位方向に移動可能な
    上記トラバーステーブル(7)に、ワイヤ(3)と交差
    する方向の軸(18)により回転体(19)を回動自在
    に支持し、軸(18)にエンコーダ(21)を連結する
    とともに、回転体(19)の偏心位置に2本のローラ軸
    (20)を平行な状態で固定し、それぞれのローラ軸
    (20)にワイヤ(3)を挟み込む一対のタッチローラ
    (5)を回転自在に取り付け、エンコーダ(21)の回
    転方向および回転量の出力をトラバース制御器(13)
    の入力として利用することを特徴とするワイヤ位置検出
    装置(22)。
JP11010493A 1993-04-13 1993-04-13 ワイヤ位置検出装置 Pending JPH06297320A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11010493A JPH06297320A (ja) 1993-04-13 1993-04-13 ワイヤ位置検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11010493A JPH06297320A (ja) 1993-04-13 1993-04-13 ワイヤ位置検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06297320A true JPH06297320A (ja) 1994-10-25

Family

ID=14527145

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11010493A Pending JPH06297320A (ja) 1993-04-13 1993-04-13 ワイヤ位置検出装置

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JP (1) JPH06297320A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013166241A (ja) * 2012-02-15 2013-08-29 Applied Materials Switzerland Sarl ダイヤモンドワイヤソーデバイスおよび方法
JP2014111285A (ja) * 2012-12-05 2014-06-19 Nittoku Eng Co Ltd 線材繰り出し装置及び線材繰り出し方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013166241A (ja) * 2012-02-15 2013-08-29 Applied Materials Switzerland Sarl ダイヤモンドワイヤソーデバイスおよび方法
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