JPH06299429A - パピルス製引き箔糸及びその織成処理方法 - Google Patents
パピルス製引き箔糸及びその織成処理方法Info
- Publication number
- JPH06299429A JPH06299429A JP5111024A JP11102493A JPH06299429A JP H06299429 A JPH06299429 A JP H06299429A JP 5111024 A JP5111024 A JP 5111024A JP 11102493 A JP11102493 A JP 11102493A JP H06299429 A JPH06299429 A JP H06299429A
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- Japan
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- papyrus
- sheet
- pattern
- layer
- yarn
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- Pending
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- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
- Looms (AREA)
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】
この発明は、繊維質素材であるパピルスを基調とするも
のであり、該パピルスをシート状に成形してなるパピル
スシート2と、パピルスシート2の一方の面2aに接着
剤層3を介して貼り合わせた紙あるいは布帛等のベース
シート4と、パピルスシート2の外表面2bに設けた柄
模様層5と、柄模様層5上に設けた透明性樹脂でなる保
護コーティング層6とによって積層状に形成される積層
基材シート1からなり、積層基材シート1を細幅ストリ
ップ状に裁断処理してパピルス製引き箔糸7とするもの
であり、且つ、当該パピルス製引き箔糸7を緯糸として
適宜経糸と組み合わせて、積層基材シート1の状態にお
ける柄模様層5の柄模様を再現する順序にしたがって織
成処理する織成工程を含むものからなるパピルス製引き
箔糸7による織成処理方法を構成するものである。
のであり、該パピルスをシート状に成形してなるパピル
スシート2と、パピルスシート2の一方の面2aに接着
剤層3を介して貼り合わせた紙あるいは布帛等のベース
シート4と、パピルスシート2の外表面2bに設けた柄
模様層5と、柄模様層5上に設けた透明性樹脂でなる保
護コーティング層6とによって積層状に形成される積層
基材シート1からなり、積層基材シート1を細幅ストリ
ップ状に裁断処理してパピルス製引き箔糸7とするもの
であり、且つ、当該パピルス製引き箔糸7を緯糸として
適宜経糸と組み合わせて、積層基材シート1の状態にお
ける柄模様層5の柄模様を再現する順序にしたがって織
成処理する織成工程を含むものからなるパピルス製引き
箔糸7による織成処理方法を構成するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、繊維質素材であるパ
ピルスをシート状に成形したパピルスシートを基調とす
るものであって、特に、当該パピルスシートに紙あるい
は布帛等のベースシートを貼り合わせてなる積層状の積
層基材シートから裁断形成されるパピルス製引き箔糸、
並びに当該パピルス製引き箔糸を緯糸として適宜経糸と
の組み合わせによって、例えば帯等の織成物を織成処理
するようになしたパピルス製引き箔糸の織成処理方法に
関するものである。
ピルスをシート状に成形したパピルスシートを基調とす
るものであって、特に、当該パピルスシートに紙あるい
は布帛等のベースシートを貼り合わせてなる積層状の積
層基材シートから裁断形成されるパピルス製引き箔糸、
並びに当該パピルス製引き箔糸を緯糸として適宜経糸と
の組み合わせによって、例えば帯等の織成物を織成処理
するようになしたパピルス製引き箔糸の織成処理方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように、パピルスは、古くから知
られた紙のための繊維質素材であり、該パピルスの茎を
縦に薄く切り縦横にならべてシート状に加圧加工し、乾
燥させてみがきをかける処理を経て、古風で格調の高い
紙、所謂パピルスシートを供するものである。このパピ
ルスシートは、古風な格調性を有し、装飾変化性に富ん
だものとして、例えば、極めて特殊な装飾処理物に対す
る装飾シート材として利用されている。このパピルスシ
ートは、上記するような高い装飾的効果を有する反面、
その製造工程からも理解されるように、非常に脆いもの
であって、そのままでは、装飾シート材としの利用性に
欠けるものであった。
られた紙のための繊維質素材であり、該パピルスの茎を
縦に薄く切り縦横にならべてシート状に加圧加工し、乾
燥させてみがきをかける処理を経て、古風で格調の高い
紙、所謂パピルスシートを供するものである。このパピ
ルスシートは、古風な格調性を有し、装飾変化性に富ん
だものとして、例えば、極めて特殊な装飾処理物に対す
る装飾シート材として利用されている。このパピルスシ
ートは、上記するような高い装飾的効果を有する反面、
その製造工程からも理解されるように、非常に脆いもの
であって、そのままでは、装飾シート材としの利用性に
欠けるものであった。
【0003】さらに、上記するパピルスシートは、シー
ト状のもにあっても非常に脆いものであるため、これを
細幅ストリップ状に裁断するような加工処理は、技術的
に極めて困難なものであり、まして、上記するパピルス
シートから引き箔糸を形成すること等は全く考えられな
いことであった。
ト状のもにあっても非常に脆いものであるため、これを
細幅ストリップ状に裁断するような加工処理は、技術的
に極めて困難なものであり、まして、上記するパピルス
シートから引き箔糸を形成すること等は全く考えられな
いことであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明は、
古風な格調性を有し、装飾変化性に富んだ所謂パピルス
シートの特性をそのまま損なうことなく活用して、これ
を細幅ストリップ状に裁断加工処理可能になし、それに
よってパピルス製引き箔糸を提供しようとするものであ
り、さらに、この発明では、上記するようなパピルス製
引き箔糸を織成糸として使用し得るようになしたパピル
ス製引き箔糸による織成処理方法を提供することにあ
る。
古風な格調性を有し、装飾変化性に富んだ所謂パピルス
シートの特性をそのまま損なうことなく活用して、これ
を細幅ストリップ状に裁断加工処理可能になし、それに
よってパピルス製引き箔糸を提供しようとするものであ
り、さらに、この発明では、上記するようなパピルス製
引き箔糸を織成糸として使用し得るようになしたパピル
ス製引き箔糸による織成処理方法を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記する目
的を達成するにあたって、具体的には、パピルスをシー
ト状に成形してなるパピルスシートと、前記パピルスシ
ートの一方の面に接着剤層を介して貼り合わせた紙ある
いは布帛等のベースシートと、前記パピルスシートの外
表面に設けた柄模様層と、前記柄模様層上に該柄模様層
を保護するべく設けた透明性樹脂でなる保護コーティン
グ層とによって積層状に形成される積層基材シートから
なり、前記積層基材シートを、細幅ストリップ状に裁断
処理してなるパピルス製引き箔糸を構成するものであ
る。
的を達成するにあたって、具体的には、パピルスをシー
ト状に成形してなるパピルスシートと、前記パピルスシ
ートの一方の面に接着剤層を介して貼り合わせた紙ある
いは布帛等のベースシートと、前記パピルスシートの外
表面に設けた柄模様層と、前記柄模様層上に該柄模様層
を保護するべく設けた透明性樹脂でなる保護コーティン
グ層とによって積層状に形成される積層基材シートから
なり、前記積層基材シートを、細幅ストリップ状に裁断
処理してなるパピルス製引き箔糸を構成するものであ
る。
【0006】さらに、この発明は、パピルスをシート状
に成形してなるパピルスシートの一方の面に接着剤層を
介して紙あるいは布帛等のベースシートを貼り合わせ、
前記パピルスシートの外表面に柄模様層を設け、前記柄
模様層上に該柄模様層を保護する透明性樹脂でなる保護
コーティング層を設けて積層状の積層基材シートを形成
する工程と、前記積層基材シートを、細幅ストリップ状
に裁断処理して引き箔糸を形成する工程と、前記引き箔
糸を緯糸として適宜経糸と組み合わせて、前記柄模様層
の柄模様を再現する順序にしたがって織成処理する織成
工程とからなるパピルス製引き箔糸の織成処理方法を構
成するものである。
に成形してなるパピルスシートの一方の面に接着剤層を
介して紙あるいは布帛等のベースシートを貼り合わせ、
前記パピルスシートの外表面に柄模様層を設け、前記柄
模様層上に該柄模様層を保護する透明性樹脂でなる保護
コーティング層を設けて積層状の積層基材シートを形成
する工程と、前記積層基材シートを、細幅ストリップ状
に裁断処理して引き箔糸を形成する工程と、前記引き箔
糸を緯糸として適宜経糸と組み合わせて、前記柄模様層
の柄模様を再現する順序にしたがって織成処理する織成
工程とからなるパピルス製引き箔糸の織成処理方法を構
成するものである。
【0007】
【実施例の説明】以下、この発明になるパピルス製引き
箔糸及びその織成処理方法について、図面に示す具体的
な実施例にもとづいて詳細に説明する。図1は、この発
明になるパピルス製引き箔糸のための積層基材シートの
具体例を示す概略的な拡大断面図であり、図2Aは、積
層基材シートを細幅ストリップ状に裁断処理してパピル
ス製引き箔糸を形成する態様を示す概略的な斜視図であ
り、図2Bは、上記パピルス製引き箔糸を緯糸として用
いて織成処理した織成物の態様を示す概略的な斜視図で
ある。
箔糸及びその織成処理方法について、図面に示す具体的
な実施例にもとづいて詳細に説明する。図1は、この発
明になるパピルス製引き箔糸のための積層基材シートの
具体例を示す概略的な拡大断面図であり、図2Aは、積
層基材シートを細幅ストリップ状に裁断処理してパピル
ス製引き箔糸を形成する態様を示す概略的な斜視図であ
り、図2Bは、上記パピルス製引き箔糸を緯糸として用
いて織成処理した織成物の態様を示す概略的な斜視図で
ある。
【0008】まず、この発明になるパピルス製引き箔糸
の具体的な実施例を図1にもとづいて説明する。この発
明になるパピルス製引き箔糸は、積層基材シート1を細
幅ストリップ状に裁断処理したものからなっている。こ
の発明において前記積層基材シート1は、パピルスをシ
ート状に成形してなるパピルスシート2を基礎材とする
ものである。
の具体的な実施例を図1にもとづいて説明する。この発
明になるパピルス製引き箔糸は、積層基材シート1を細
幅ストリップ状に裁断処理したものからなっている。こ
の発明において前記積層基材シート1は、パピルスをシ
ート状に成形してなるパピルスシート2を基礎材とする
ものである。
【0009】この発明では、前記パピルスシート2に対
して、その一方の面2aに接着剤層3を介して紙あるい
は布帛等のベースシート4が貼り合わせてある。前記接
着剤層3を形成する接着剤は、感熱感圧性接着材であ
り、塗布後、乾燥状態においては接着性がなく、所望の
加熱加圧処理により、パピルスシート2とベースシート
4とを接着することができるようになっている。
して、その一方の面2aに接着剤層3を介して紙あるい
は布帛等のベースシート4が貼り合わせてある。前記接
着剤層3を形成する接着剤は、感熱感圧性接着材であ
り、塗布後、乾燥状態においては接着性がなく、所望の
加熱加圧処理により、パピルスシート2とベースシート
4とを接着することができるようになっている。
【0010】この発明において、前記ベースシート4
は、皺になりにくく、可撓性に富む洋紙、和紙、あるい
は絹等の布帛からなっており、前記パピルスシート2の
一方の面2aに貼り合わせることによって、脆弱なパピ
ルスシート2を、自体の特性並びに可撓性を損なうこと
なく強度的に補強するものであればよい。
は、皺になりにくく、可撓性に富む洋紙、和紙、あるい
は絹等の布帛からなっており、前記パピルスシート2の
一方の面2aに貼り合わせることによって、脆弱なパピ
ルスシート2を、自体の特性並びに可撓性を損なうこと
なく強度的に補強するものであればよい。
【0011】前記パピルスシート2に前記ベースシート
4を貼り合わせる場合には、それらのうちの少なくとも
一方の接合面に塗布されている感熱感圧性接着材層3を
介して加熱加圧処理される。この発明において、前記加
熱加圧処理のための条件は、例えば、約70℃程度の加
熱条件、約2ton/cm2 程度の加圧条件であること
が好ましい。
4を貼り合わせる場合には、それらのうちの少なくとも
一方の接合面に塗布されている感熱感圧性接着材層3を
介して加熱加圧処理される。この発明において、前記加
熱加圧処理のための条件は、例えば、約70℃程度の加
熱条件、約2ton/cm2 程度の加圧条件であること
が好ましい。
【0012】前記ベースシート4に貼り合わされたパピ
ルスシート2の外表面2bに対し、柄模様層5が形成さ
れる。前記柄模様層5は、インク、ラッカー等により手
描処理され、あるいは、螺鈿などを貼り合わせて形成さ
れる。前記柄模様層5は、上記する方法以外の方法によ
って形成されるものであってもよい。
ルスシート2の外表面2bに対し、柄模様層5が形成さ
れる。前記柄模様層5は、インク、ラッカー等により手
描処理され、あるいは、螺鈿などを貼り合わせて形成さ
れる。前記柄模様層5は、上記する方法以外の方法によ
って形成されるものであってもよい。
【0013】さらに、この発明では、前記パピルスシー
ト2の外表面2bに設けた柄模様層5越しに、前記柄模
様層5を保護するための保護コーティング層6が設けて
ある。前記保護コーティング層6は、例えば、アクリル
系の透明性樹脂材のコーティング処理によって形成され
るものである。
ト2の外表面2bに設けた柄模様層5越しに、前記柄模
様層5を保護するための保護コーティング層6が設けて
ある。前記保護コーティング層6は、例えば、アクリル
系の透明性樹脂材のコーティング処理によって形成され
るものである。
【0014】この発明になるパピルス製引き箔糸7は、
前記積層基材シート1を、図2Aに示すようにして、裁
断ラインCLに沿って、細幅ストリップ状に裁断処理す
ることによって形成される。前記パピルス製引き箔糸7
の幅寸法は、約0.8mm〜1mm程度であって、この
幅寸法に裁断処理した細幅ストリップ体が、後述する織
成加工処理のためのパピルス製引き箔糸として極めて効
果的に作用する。
前記積層基材シート1を、図2Aに示すようにして、裁
断ラインCLに沿って、細幅ストリップ状に裁断処理す
ることによって形成される。前記パピルス製引き箔糸7
の幅寸法は、約0.8mm〜1mm程度であって、この
幅寸法に裁断処理した細幅ストリップ体が、後述する織
成加工処理のためのパピルス製引き箔糸として極めて効
果的に作用する。
【0015】一方、この発明では、上記する構成によっ
て得られるパピルス製引き箔糸7を用いた織成処理方法
を含むものである。この発明におけるパピルス製引き箔
糸7を用いた織成処理方法の特徴は、前記パピルス製引
き箔糸7を緯糸として適宜経糸と組み合わせて、図2B
に示すように、裁断処理される前の積層基材シート1に
おける柄模様層5の柄模様を再現する順序にしたがって
織り込み処理され、織成物Hを織成するものである。
て得られるパピルス製引き箔糸7を用いた織成処理方法
を含むものである。この発明におけるパピルス製引き箔
糸7を用いた織成処理方法の特徴は、前記パピルス製引
き箔糸7を緯糸として適宜経糸と組み合わせて、図2B
に示すように、裁断処理される前の積層基材シート1に
おける柄模様層5の柄模様を再現する順序にしたがって
織り込み処理され、織成物Hを織成するものである。
【0016】
【発明の効果】以上の構成において、この発明になるパ
ピルス製引き箔糸は、構成素材が極めて安価にかつ多量
に入手可能なものである点、製造に際して複雑な設備を
要しない点、構造が簡単で、製造が容易であり多量生産
に適合する点、さらには、高度の熟練加工技術を要しな
い点等において、生産の低コスト化を図り得るものであ
り、経済的にも極めて有利に作用するものといえる。
ピルス製引き箔糸は、構成素材が極めて安価にかつ多量
に入手可能なものである点、製造に際して複雑な設備を
要しない点、構造が簡単で、製造が容易であり多量生産
に適合する点、さらには、高度の熟練加工技術を要しな
い点等において、生産の低コスト化を図り得るものであ
り、経済的にも極めて有利に作用するものといえる。
【0017】さらに、この発明になるパピルス製引き箔
糸は、パピルスシートの特性をそのまま維持し、加えて
柄模様層5を設けて積層体にしたことにより、パピルス
シートの持つ独自の美しさと古風な格調のある風合いを
具現し、これを緯糸として適宜経糸と組み合わせて、裁
断処理される前の積層基材シート1における柄模様層5
の柄模様を再現する順序にしたがって織り込み処理する
ことによって、装飾変化性並びに興趣性に富む新たな織
成物の製品化を可能とするもので、その点においても極
めて効果的に作用するものといえる。
糸は、パピルスシートの特性をそのまま維持し、加えて
柄模様層5を設けて積層体にしたことにより、パピルス
シートの持つ独自の美しさと古風な格調のある風合いを
具現し、これを緯糸として適宜経糸と組み合わせて、裁
断処理される前の積層基材シート1における柄模様層5
の柄模様を再現する順序にしたがって織り込み処理する
ことによって、装飾変化性並びに興趣性に富む新たな織
成物の製品化を可能とするもので、その点においても極
めて効果的に作用するものといえる。
【図1】図1は、この発明になるパピルス製引き箔糸の
ための積層基材シートの具体例を示す概略的な拡大断面
図である。
ための積層基材シートの具体例を示す概略的な拡大断面
図である。
【図2】図2Aは、積層基材シートを細幅ストリップ状
に裁断処理してパピルス製引き箔糸を形成する態様を示
す概略的な斜視図であり、図2Bは、上記パピルス製引
き箔糸を緯糸として用いて織成処理した織成物の態様を
示す概略的な斜視図である。
に裁断処理してパピルス製引き箔糸を形成する態様を示
す概略的な斜視図であり、図2Bは、上記パピルス製引
き箔糸を緯糸として用いて織成処理した織成物の態様を
示す概略的な斜視図である。
1 積層基材シート 2 パピルスシート 2a パピルスシートの一方の面 2b パピルスシートの外表面 3 接着剤層 4 ベースシート 5 柄模様層 6 保護コーティング層 7 パピルス製引き箔糸 H 織成体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 D03D 41/00 E 7152−3B D21H 27/30
Claims (2)
- 【請求項1】 パピルスをシート状に成形してなるパピ
ルスシートと、前記パピルスシートの一方の面に接着剤
層を介して貼り合わせた紙あるいは布帛等のベースシー
トと、前記パピルスシートの外表面に設けた柄模様層
と、前記柄模様層上に該柄模様層を保護するべく設けた
透明性樹脂でなる保護コーティング層とによって積層状
に形成される積層基材シートからなり、 前記積層基材シートを、細幅ストリップ状に裁断処理し
てなることを特徴とするパピルス製引き箔糸。 - 【請求項2】 パピルスをシート状に成形してなるパピ
ルスシートの一方の面に接着剤層を介して紙あるいは布
帛等のベースシートを貼り合わせ、前記パピルスシート
の外表面に柄模様層を設け、前記柄模様層上に該柄模様
層を保護する透明性樹脂でなる保護コーティング層を設
けて積層状の積層基材シートを形成する工程と、 前記積層基材シートを、細幅ストリップ状に裁断処理し
て引き箔糸を形成する工程と、 前記引き箔糸を緯糸として適宜経糸と組み合わせて、前
記柄模様層の柄模様を再現する順序にしたがって織成処
理する織成工程とからなることを特徴とするパピルス製
引き箔糸の織成処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5111024A JPH06299429A (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | パピルス製引き箔糸及びその織成処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5111024A JPH06299429A (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | パピルス製引き箔糸及びその織成処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06299429A true JPH06299429A (ja) | 1994-10-25 |
Family
ID=14550466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5111024A Pending JPH06299429A (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | パピルス製引き箔糸及びその織成処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06299429A (ja) |
-
1993
- 1993-04-13 JP JP5111024A patent/JPH06299429A/ja active Pending
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