JPH06300253A - 温風暖房機の安全装置 - Google Patents

温風暖房機の安全装置

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JPH06300253A
JPH06300253A JP5084545A JP8454593A JPH06300253A JP H06300253 A JPH06300253 A JP H06300253A JP 5084545 A JP5084545 A JP 5084545A JP 8454593 A JP8454593 A JP 8454593A JP H06300253 A JPH06300253 A JP H06300253A
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JP
Japan
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child lock
switch
switches
lock mode
fire extinguishing
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Application number
JP5084545A
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JP3063452B2 (ja
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Minami Yamada
美波 山田
Masahiko Takeoka
政彦 竹岡
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は温風暖房機の安全装置に関するもの
で、チャイルドロックモード中の安全性を損なうことな
く使い勝手を向上することを目的としたものである。 【構成】 本発明は、機器に組み込まれた各種機能の制
御を指示する複数のスイッチ3A、3B、3C…と、こ
れら複数のスイッチによる指示を禁止するチャイルドロ
ックスイッチと、機器の燃焼を一定時間で停止させる消
火タイマー手段10と、この消火タイマー手段に燃焼時
間の延長を指示する延長スイッチとを備え、上記延長ス
イッチ11はチャイルドロックモード中であっても消火
タイマー手段に指示が送れるように構成してある。従っ
てチャイルドロック機能が働いている時であっても、チ
ャイルドロックモード解除をすることなくそのまま燃焼
時間の延長を行なうことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は石油ファンヒータ等温風
暖房機の安全装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、石油ファンヒータ等の家庭用暖房
器具については、使い勝手、安全性等の意識が高まり、
製品の改良がなされている。
【0003】特に石油ファンヒータ等においては、各種
タイマー機能、設定温度や暖め度合い等を設定する機能
が備え付けられ、その機能毎にそれを操作するスイッチ
が設けられている。
【0004】また、最近の温風暖房機は、チャイルドロ
ック機能が備え付けられており、例えば特願平1−50
419号に示されているように所定のスイッチ操作を行
なえばチャイルドロックがかかる(以下この状態をチャ
イルドロックモードという)ようになっている。このチ
ャイルドロックモードは再び所定のスイッチ操作による
チャイルドロックモード解除を行なわない限り、各種機
能を設定するためのスイッチ操作が働かないよう構成さ
れている。
【0005】ところが石油ファンヒータ等の温風暖房機
は、図3に示すように換気なしでの長時間の使用を避け
るために、所定時間、例えば3時間以内に継続用のスイ
ッチ51(以後これを延長スイッチと呼ぶ)を押さない
と、燃焼開始後3時間で燃焼が停止してしまう機能が付
けられており、この延長スイッチ51についても、チャ
イルドロック処理をするスイッチ処理部52を介して、
制御部53に接続されているため、前述のチャイルドロ
ックモード中には、スイッチ操作が働かないようになっ
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の構成では使用者の立場からすると、燃焼時間の延長
機能は、その他の各種機能とは違って燃焼時間を変更す
るだけのものであり、燃焼状態については影響を及ぼす
ものではない。そうであるにも関わらず、チャイルドロ
ックモード中は、燃焼時間の延長指示を行なう延長スイ
ッチの受付までも禁止されてしまう。従って、燃焼時間
の延長を行ないたい時も、一旦はチャイルドロックモー
ドの解除を行なってからしか燃焼時間の延長ができず、
非常に不便であるという問題があった。
【0007】本発明はこのような点に鑑みてなしたもの
で、チャイルドロックモード中であっても、延長スイッ
チ操作は例外として受け付けて燃焼時間の延長処理を行
なえるようにしたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、温風暖房機の燃焼を所定時間で停止させる消
火タイマー手段と、前記消火タイマー手段で計時する燃
焼時間の延長を指示する延長スイッチと、温風暖房機に
組み込まれた各種機能の制御を指示する複数のスイッチ
とを備え、かつ上記延長スイッチ以外の前記複数のスイ
ッチによる指示を禁止するチャイルドロックスイッチを
設けた構成としてある。
【0009】
【作用】本発明は前記構成によって、チャイルドロック
モード中には、子供等のいたずらによる不都合を生じさ
せることなく、燃焼時間の延長を簡単に行なうことがで
きる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1、図2に基づい
て説明する。図1は本実施例を説明する石油温風ファン
ヒータの制御部分のブロック図であり、1は操作部、2
は機器の運転を開始または停止させるための運転スイッ
チ、3A〜3Eは機器の各機能設定操作に使用するスイ
ッチで、スイッチ3Aと3Bはチャイルドロックスイッ
チを兼ねている。4はチャイルドロックモード中を示す
LED等のチャイルドロック表示手段、5は機器の動作
を制御する制御部である。
【0011】6は前記運転スイッチ2とスイッチ3A〜
3Eの受付を確認し制御部6へ指示を送るスイッチ入力
処理部、7は前記チャイルドロック表示手段4に点灯/
消灯/点滅の切り替え指示を送るチャイルドロック表示
制御手段、8は前記スイッチ3Aとスイッチ3Bが同時
にONされていることを確認しチャイルドロックモード
の「入/切」を切り替え、チャイルドロック表示制御手
段7とスイッチ入力処理部6にチャイルドロック指示を
送るチャイルドロック判定部、9は前記チャイルドロッ
ク判定部8からチャイルドロックモードであることの指
示がなされている時に、前記スイッチ入力処理部6から
のスイッチ入力受付情報が入った場合、前記チャイルド
ロック表示制御手段7での点灯表示指示を点滅表示に切
り替える指示を送るチャイルドロック表示切替手段であ
る。
【0012】10は燃焼を所定時間で停止させるために
燃焼時間を計時する消火タイマー手段で、計時する燃焼
時間が所定時間となれば燃焼停止の指示を制御部5に指
示し、また延長スイッチ11がONされると、燃焼時間
を延長させるために、新たにその時点から燃焼時間を所
定時間まで計時するようになっている。
【0013】そして上記延長スイッチ11は、チャイル
ドロック判断部8からの出力でチャイルドロックモード
処理をする前記スイッチ入力処理部6を介すことなく、
消火タイマー手段10に信号を送るようになっており、
チャイルドロックモード中であってもその指示によっ
て、消火タイマー手段10を動作させることができるよ
うになっている。また、この延長スイッチ11の信号
は、前記チャイルドロック表示切替手段9にも入力さ
れ、延長スイッチ11が押されるとスイッチ3A〜3E
が押されたと同様に、チャイルドロック表示手段4が点
滅するようになっている。
【0014】次に上記のように構成した機器の動作を図
2のフロー図を用いて説明する。機器に電源が投入さ
れ、制御部分が始動すると、図2のフローチャートに示
す制御プログラムの手順にしたがって機器制御が開始さ
れる。
【0015】まず、ステップ21ではチャイルドロック
判定部8にてスイッチ3Aとスイッチ3Bが同時にON
されているか否かを確認し、同時にONされていればス
テップ22に進み、同時にONされていなければステッ
プ23に進む。ステップ22は同様にチャイルドロック
判定部8にてチャイルドロックモードの「入/切」を切
り替える。
【0016】ステップ23ではステップ22にて切替ら
れたチャイルドロックモードが「入」であればステップ
24に進み、「切」であればステップ28に進み、表示
手段4を消灯させる。
【0017】ステップ24と25ではスイッチ入力処理
部6にてスイッチ3A〜3Eのうちのいずれかが操作さ
れたか否か、あるいは運転スイッチ2が操作されたか否
かを判定し、操作されていればステップ26に進み表示
手段4を点滅させる。また、操作されていなければステ
ップ27に進み表示手段4を点灯させる。
【0018】ステップ29では延長スイッチ11がON
か否かを確認し、ONされていればステップ30に進
み、ONされていなければステップ21の処理に戻る。
ステップ30は燃焼時間の延長を行なうために消火タイ
マー手段で新たに所定時間を計時する。
【0019】そして、ステップ31でチャイルドロック
モード中か否かを確認し、チャイルドロックモード中で
なければステップ32で表示手段4を消灯させ、チャイ
ルドロックモード中であればステップ33で表示手段4
を点滅させてその旨を使用者に知らせる。
【0020】以上のステップ21からステップ33を繰
り返し制御を行なう。このようにこの構成によれば、チ
ャイルドロックモード中においても、延長スイッチにつ
いては、その他のスイッチとは独立して、チャイルドモ
ードに関わりなく受け付け処理を行なう事ができる。
【0021】尚、前記実施例は本発明の一例として示し
たもので、本発明の目的・効果を達成するものであれば
どのように構成してもよく、例えば制御手段としてはマ
イコンを使用しているが、マイコンを使用しなくとも、
これと同様の制御ができる回路構成のものであっても良
い。
【0022】また、表示手段としてLEDを使用した
が、使用者にチャイルドロックモードであることを示
し、更にスイッチ操作があれば、より大袈裟にしらせる
ことができれば、液晶や蛍光表示間による文字や絵の表
示または、ブザーによる警報であっても良い。
【0023】
【発明の効果】以上、実施例の説明から明らかなように
本発明は、機器の安全装置であるチャイルドロック機能
の安全性を損なう事なく、かつチャイルドロックモード
解除処理を行なうことなく、簡単に燃焼時間を延長させ
ることができ、更に使い勝手の良いものとすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における安全装置のブロック
【図2】同実施例の動作を示すフロー図
【図3】従来の安全装置のブロック図
【符号の説明】
3A スイッチ(チャイルドロックスイッチ) 3B スイッチ(チャイルドロックスイッチ) 3C スイッチ 3D スイッチ 3E スイッチ 4 チャイルドロック表示手段 5 制御部 6 スイッチ入力処理部 7 チャイルドロック表示制御手段 8 チャイルドロック判定部 9 チャイルドロック表示切替手段 10 消火タイマー手段 11 延長スイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 温風暖房機の燃焼を所定時間で停止させ
    る消火タイマー手段と、前記消火タイマー手段で計時す
    る燃焼時間の延長を指示する延長スイッチと、温風暖房
    機に組み込まれた各種機能の制御を指示する複数のスイ
    ッチとを備え、かつ上記延長スイッチ以外の前記複数の
    スイッチによる指示を禁止するチャイルドロックスイッ
    チを設けた温風暖房機の安全装置。
  2. 【請求項2】 チャイルドロックモード中に各種機能の
    制御を指示する複数のスイッチが押されると、チャイル
    ドロックモード中であることを表示するチャイルドロッ
    ク表示手段を設けた請求項1記載の温風暖房機の安全装
    置。
JP5084545A 1993-04-12 1993-04-12 温風暖房機の安全装置 Expired - Fee Related JP3063452B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016048158A (ja) * 2014-08-28 2016-04-07 株式会社コロナ 燃焼暖房機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016048158A (ja) * 2014-08-28 2016-04-07 株式会社コロナ 燃焼暖房機

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