JPH06300295A - 浴室暖房装置 - Google Patents

浴室暖房装置

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Publication number
JPH06300295A
JPH06300295A JP8586293A JP8586293A JPH06300295A JP H06300295 A JPH06300295 A JP H06300295A JP 8586293 A JP8586293 A JP 8586293A JP 8586293 A JP8586293 A JP 8586293A JP H06300295 A JPH06300295 A JP H06300295A
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JP
Japan
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panel
heat transfer
heating
size
bathroom
Prior art date
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Pending
Application number
JP8586293A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Ikeda
誠一 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 暖房パネルが現場の洗い場の大きさに合わな
い場合でも、暖房効果を損なわない浴室暖房装置を得た
い。 【構成】 暖房パネル3に組み合わせて、洗い場の大き
さ、形状に合わせてその輪郭をカットしたり、大きさ、
形状の違うものを選択できる伝熱パネル4を用意する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗い場に暖房パネルを
敷き込んで行う浴室暖房装置に関する。
【0002】
【従来の技術】浴室の洗い場に暖房パネルを敷き込んで
行う従来例を図4に示す。1は浴槽、2は洗い場にし
て、暖房パネル3はこの洗い場2のパンの表面又は裏面
に施工されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、洗い場2
に暖房パネル3を施工する際、暖房パネル3は通常規格
品を使用することから、洗い場2の面積に対して暖房パ
ネルの大きさが合わないという問題がある。そこで、規
格が合わない場合には、従来であると一囲り小さい規格
のものを選択することになるため、暖房効果が上らなか
ったり、周囲の部分の床が冷たいという問題が生じてい
る。
【0004】本発明の目的は、洗い場全体には合わない
規格(大きさ)の暖房パネルを使用しながら、暖房効果
を高めることができると共に床に冷たい部分ができたり
しない浴室暖房装置を提案することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る浴室暖房装
置の構成は次のとおりである。
【0006】暖房パネルの上面に伝熱パネルを張り付け
て施工して成る浴室暖房装置。
【0007】なお、暖房パネルと伝熱パネルとの組み合
わせは、施工時に行うようにしてもよいし、あらかじめ
工場で一体に製作しておくようにしてもよい。
【0008】
【作用】あらかじめ暖房パネルと一体に製作された伝熱
パネルの場合は、現場の洗い場の大きさ、形状に合わせ
てその輪郭がカットされる。或いは、暖房パネルと一体
に製作されていない場合は、現場で伝熱パネルの大き
さ、形状を整えるか、違った伝熱パネルの大きさ及び形
状の中から、洗い場の大きさ、形状に合うものを選択
し、これを暖房パネルの上面に張り付けて施工する。こ
の張り付け時に接着剤は使用しても、しなくてもよい。
伝熱パネルの下の空間には必要に応じて枕材を配置す
る。
【0009】暖房パネル内には熱源機或いは浴槽内の温
水が循環し、この温水の熱で伝熱パネルが温められる。
この結果、輻射熱で洗い場を含めて浴室内が暖房される
と共に洗い場の床が温まり、直接触れても冷たさを感じ
ることがなくなる。
【0010】
【実施例】図1に基づいて本発明の実施例を説明する。
1は浴槽、2は洗い場、3は暖房パネル、4は暖房パネ
ル3の上面に張り合わせられた金属製の伝熱パネルにし
て、この伝熱パネル4は現場の洗い場の大きさ、形状に
合わせてその輪郭がカットされたものである。
【0011】図2は伝熱パネルの大きさ、形状の規格の
違うものを現場に合わせて選択しながら施工できるよう
に、伝熱パネル4の大きさ、形状の違うものを用意した
例である。
【0012】図3は伝熱パネル4の下面であって、暖房
パネル3以外の部分に、枕材5を配置することにより、
伝熱パネル4の強度不足を補うように施工した例であ
る。
【0013】なお、実施例の伝熱パネル4は、平滑であ
るが、表面に凹凸或いは波、溝等を加工して、伝熱面積
を増し、伝熱効果を高めたり、表面処理をして熱放射を
良くするように工夫してもよい。又、その材質は、伝熱
性及び熱放射性と強度の高いものならば金属以外のもの
でもよい。伝熱パネル4の周囲はコーキング材等により
密閉するか、ふた等をのせても良い。実施例の場合、暖
房パネル3は伝熱パネル4の中央に位置し、両側の空間
に枕材5を入れているが、暖房パネル3を左右に2枚配
置した場合には、中央の空間内に枕材5を入れる。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上のように、現場の洗い場の
大きさ、形状に合わせてカットしたり、規格の違うもの
を選択できる伝熱パネルを暖房パネルに組み合わせたの
で、暖房パネルの大きさが洗い場の大きさに合わず、小
さい大きさの暖房パネルを施工した場合でも、暖房効果
が上がらなかったり、洗い場の周囲において冷たい部分
が発生するという問題がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置を浴室の洗い場に施工した状態の説
明図。
【図2】大きさ、形状の違う伝熱パネルを選択的に使用
する例の説明図。
【図3】伝熱パネルの下に枕材を配置した例の説明図。
【図4】従来の浴室暖房装置の施工例の説明図。
【符号の説明】
1 浴槽 2 洗い場 3 暖房パネル 4 伝熱パネル 5 枕材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 暖房パネルの上面に伝熱パネルを張り付
    けて施工して成る浴室暖房装置。
  2. 【請求項2】 暖房パネルの上面に伝熱パネルを一体に
    張り付けて成る浴室暖房装置用暖房パネル。
  3. 【請求項3】 伝熱パネルが蓄熱材と組み合わせた構造
    から成る請求項1又は2記載の浴室暖房装置。
  4. 【請求項4】 伝熱パネルの下面に暖房パネルの高さと
    同じ高さの枕材を配置する請求項1又は2又は3記載の
    浴室暖房装置。
  5. 【請求項5】 伝熱パネルの表面に伝熱効果を高めるた
    めの加工を施して成る請求項1又は2又は3又は4記載
    の浴室暖房装置。
JP8586293A 1993-04-13 1993-04-13 浴室暖房装置 Pending JPH06300295A (ja)

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