JPH06300U - シートクッション - Google Patents
シートクッションInfo
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- JPH06300U JPH06300U JP4712092U JP4712092U JPH06300U JP H06300 U JPH06300 U JP H06300U JP 4712092 U JP4712092 U JP 4712092U JP 4712092 U JP4712092 U JP 4712092U JP H06300 U JPH06300 U JP H06300U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skin
- seat cushion
- core member
- boarding
- main
- Prior art date
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- 210000003491 skin Anatomy 0.000 abstract description 43
- 210000002615 epidermis Anatomy 0.000 abstract description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 着座者が、着座面から滑り降りる動作を頻繁
に行っても、表皮が破れたりすることなく、かつ、滑り
降り易いシートクッションを提供する。 【構成】 着座面7のメイン表皮2を乗降側のサイド面
11まで伸張し、サイド表皮部12を設ける。このサイド表
皮部12とまち部表皮3を乗降領域10を避けた位置で、芯
部材4を介して縫製接続する。
に行っても、表皮が破れたりすることなく、かつ、滑り
降り易いシートクッションを提供する。 【構成】 着座面7のメイン表皮2を乗降側のサイド面
11まで伸張し、サイド表皮部12を設ける。このサイド表
皮部12とまち部表皮3を乗降領域10を避けた位置で、芯
部材4を介して縫製接続する。
Description
【0001】
本考案は、トラック等の座席用シートクッションに関するものである。
【0002】
図2にはトラック等に用いられる一般的な座席用シートクッションの斜視説明 図が示されている。図3には図2のシートクッションを後方から見た斜視図が示 されている。このシートクッション1にはパッド材5の着座面側にトリムカバー のメイン表皮2が被せられ、サイド側にまち部表皮3が被せられており、このメ イン表皮2とまち部表皮3とは芯部材4を介して着座側周縁部で縫製接続されて いる。この縫製接続部が、デザイン上、装飾接続部6として設けられ、この装飾 接続部6は着座面より僅かに上方に出っ張って形成されている。また、このシー トクッション1の後側のメイン表皮2とまち部表皮3とは図3の(b)に示され るように両者2,3が合わせ縫われている。
【0003】
しかしながら、トラック、特に宅配便等のトラックの着座者は、車からの荷物 の積み降ろしが頻繁のため、前記シートクッション1のメイン表皮周縁部の乗降 側8から、頻繁に、滑り降りたり、着座したりの動作を繰り返し行っている。こ の滑り降りの際に、着座者はシートクッションの乗降側8の芯部材4によって出 っ張った縫製接続部(装飾接続部)6にひっかかって擦るため、これが繰り返さ れると、縫製接続部6の縫い目が切れたり、表皮破れを生ずる等の問題があった 。
【0004】 また、宅配便等のトラックの着座者は、荷物の積み降ろしの際に、運転室のド アを開けたまま作業を行うことが多く、例えば、雨降り等では、雨がシートクッ ションの縫い目切れ部分や表皮破れ部分からパッド材6内に浸入し、着座者がシ ートクッションに座るときに、パッド材6から水が滲み出て着座者の衣服が濡れ る等の問題があった。
【0005】 さらに、縫製接続部6の縫い目が芯部材4によって出っ張っているので、着座 者がシートクッションから降りるときに、この出っ張りにひっかかり易く、迅速 な滑り降りが困難であった。
【0006】 本考案は上記従来の課題を解決するためになされたものであり、その目的は、 トラック等の着座者が、着座面から滑り降りる動作を頻繁に行っても、表皮が破 れたりすることなく、かつ、滑り降り易いシートクッションを提供することにあ る。
【0007】
本考案は上記目的を達成するために、次のように構成されている。すなわち、 本考案のシートクッションは、着座面のメイン表皮と、サイド側のまち部表皮と が芯部材を介して縫製接続されているシートクッションにおいて、前記メイン表 皮は着座面から少なくとも乗降側のサイド面に伸張するサイド表皮部を有してお り、このサイド表皮部と前記まち部表皮とは乗降領域を避けた位置で芯部材を介 して縫製接続されていることを特徴として構成されている。
【0008】
着座面のメイン表皮を乗降側のサイド面まで伸張し、乗降領域を避けた位置で 芯部材を介してメイン表皮とまち部表皮を縫製接続し、乗降領域に芯部材による ひっかかり部分をなくして滑り降りを容易化する。
【0009】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。なお、本実施例の説明にお いて、従来例と同一の名称部分には同一符号を付し、その詳細な重複説明は省略 する。図1には本実施例に係わるシートクッションの要部構成の説明図が示され ている。本実施例の特徴的なことは、着座面のメイン表皮を乗降側のサイド面11 まで伸張してサイド表皮部12となし、乗降領域を避けた位置で、メイン表皮(サ イド表皮部)とまち部表皮とを芯部材を介して縫製接続したことであり、その他 の構成は従来例と同様である。
【0010】 このシートクッション1の着座面7には、メイン表皮2がパッド材5に被さっ ており、このメイン表皮2は着座者の乗降側のサイド面11まで伸張されている。 このメイン表皮2は乗降領域10を避けた位置でサイド側のまち部表皮3と芯部材 4を介して縫製接続されている。したがって、乗降領域10のB−B断面は図1の (b)に示されるようにメイン表皮2がパッド材5に被さっており、芯部材4に よる縫製接続部(装飾接続部)6のひっかかり部分は存在しない。
【0011】 本実施例では、着座面のメイン表皮2を乗降領域10を避けた位置で、まち部表 皮3と芯部材4を介して縫製接続したので、着座者が、乗降する際に着座面から 頻繁に滑り降りたり、乗ったりする動作を繰り返しても、芯部材4によるひっか かり部分がないので、擦れることがなく、したがって、表皮の破れを防止するこ とができる。
【0012】 また、乗降領域10に縫製接続部6を避けたので、芯部材4によるひっかかり部 分がないため、着座者は滑り降り易くなり、乗降動作を迅速に行うことができ、 荷物の運搬作業の効率を上げることができる。
【0013】 さらに、乗降領域10に芯部材4による縫製接続部6を避けることにより、シー トの表皮破れがなくなったので、雨降りの際に、ドアを開けたまま作業を行って も、雨水が破れ部分から表皮内に滲み込むことがなくなり、着座者の衣服が濡れ る等の虞はない。
【0014】 なお、本考案は上記実施例に限定されることはなく、様々な実施の態様を採り 得る。例えば、上記実施例では、メイン表皮2を乗降側のサイド面に伸張し、こ の乗降領域10を避けた位置で芯部材4を介してメイン表皮2とまち部表皮3を縫 製接続したが、この構成をデザイン上反対側サイド面にも適用してもよい。
【0015】 また、芯部材4は帯状のプラスチックで形成してもよく、紙芯等、様々なもの を採用することができる。
【0016】
本考案は、着座面のメイン表皮を乗降側のサイド面まで伸張し、乗降領域を避 けた位置で、まち部表皮と芯部材を介して縫製接続する構成としたので、着座者 が乗降するとき、着座面から頻繁に滑り降りたり、乗ったりする動作を繰り返し ても、芯部材によるひっかかり部分がないので、擦れることがなく、表皮の破れ を防止することができる。
【0017】 また、乗降領域に芯部材を介した縫製接続部を避けたので、芯部材によるひっ かかり部分がなく、着座者は滑り降り易くなる。
【図1】本実施例に係わるシートクッションの要部構成
の説明図である。
の説明図である。
【図2】従来のシートクッションの要部構成の説明図で
ある。
ある。
【図3】従来のシートクッションを後側から見た斜視説
明図である。
明図である。
2 メイン表皮 3 まち部表皮 4 芯部材 5 パッド材 6 装飾接続部 10 乗降領域 11 乗降側のサイド面 12 サイド表皮部
Claims (1)
- 【請求項1】 着座面のメイン表皮と、サイド側のまち
部表皮とが芯部材を介して縫製接続されているシートク
ッションにおいて、前記メイン表皮は着座面から少なく
とも乗降側のサイド面に伸張するサイド表皮部を有して
おり、このサイド表皮部と前記まち部表皮とは乗降領域
を避けた位置で芯部材を介して縫製接続されていること
を特徴とするシートクッション。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992047120U JPH0713600Y2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | シートクッション |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992047120U JPH0713600Y2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | シートクッション |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06300U true JPH06300U (ja) | 1994-01-11 |
| JPH0713600Y2 JPH0713600Y2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=12766304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992047120U Expired - Fee Related JPH0713600Y2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | シートクッション |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713600Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60132584A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-15 | 東京シ−ト株式会社 | 玉縁を有するヘツドレストの製造方法 |
| JPH0276394U (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-12 | ||
| JPH0344067U (ja) * | 1989-09-07 | 1991-04-24 |
-
1992
- 1992-06-12 JP JP1992047120U patent/JPH0713600Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60132584A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-15 | 東京シ−ト株式会社 | 玉縁を有するヘツドレストの製造方法 |
| JPH0276394U (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-12 | ||
| JPH0344067U (ja) * | 1989-09-07 | 1991-04-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0713600Y2 (ja) | 1995-04-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |