JPH0630115B2 - 貸出返却管理方法 - Google Patents
貸出返却管理方法Info
- Publication number
- JPH0630115B2 JPH0630115B2 JP19410883A JP19410883A JPH0630115B2 JP H0630115 B2 JPH0630115 B2 JP H0630115B2 JP 19410883 A JP19410883 A JP 19410883A JP 19410883 A JP19410883 A JP 19410883A JP H0630115 B2 JPH0630115 B2 JP H0630115B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- storage medium
- card
- recorded
- lending
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (発明の分野) 本発明は、一般図書館、移動図書館、貸しレコード、貸
しテープ、貸しビデオ等、書物や物品の貸出および返却
業務を自動化またはセルフサービス化し、さらに迅速化
および正確化する等業務の効率向上を図るための貸出返
却管理システムに関する。
しテープ、貸しビデオ等、書物や物品の貸出および返却
業務を自動化またはセルフサービス化し、さらに迅速化
および正確化する等業務の効率向上を図るための貸出返
却管理システムに関する。
(発明の背景) 従来、この種の貸出返却業務においては、貸出記録用紙
に貸出者名や貸出物品名等を手書して手続きを行ってい
た。しかし、この様な人手による作業では、スピーディ
な処理は難しい上に誤記入などのトラブルが発生し勝ち
であり、また、貸出実績の集計や督促処理などの作業を
行なうにも手間を要するという不都合があった。
に貸出者名や貸出物品名等を手書して手続きを行ってい
た。しかし、この様な人手による作業では、スピーディ
な処理は難しい上に誤記入などのトラブルが発生し勝ち
であり、また、貸出実績の集計や督促処理などの作業を
行なうにも手間を要するという不都合があった。
(発明の目的) 本発明は、上述の問題点を解消するもので、物品の貸出
返却業務を自動化・セルフサービス化するとともに処理
を迅速かつ正確に行なうことにより業務効率の向上を図
った処理システムを提供することを目的とする。
返却業務を自動化・セルフサービス化するとともに処理
を迅速かつ正確に行なうことにより業務効率の向上を図
った処理システムを提供することを目的とする。
(発明の構成および効果) 上記目的を達成するために本発明では、個人名などの、
個人を識別する個人データが記録された個人情報記憶媒
体と、物品名などの、物品を識別する物品データが記録
された物品情報記憶媒体と、該両記憶媒体に記録されて
いるデータを読み取り、消去し、あるいは該両記憶媒体
にデータを記録する機能を有する記憶媒体処理装置とを
用い、 該記憶媒体処理装置は前記両記憶媒体の書換可能エリア
のデータを読み取って、該エリアの記録済データの有無
によって貸出処理から返却処理かを判別し、データが前
記エリアに記録されていなければ貸出処理であると判別
して、前記個人情報記憶媒体に前記物品情報記憶媒体の
物品データを含む借出データを記録するとともに、前記
物品情報記憶媒体に前記個人情報記憶媒体の個人データ
を含む貸出データを記録し、 一方、前記各記憶媒体に前記個人データまたは物品デー
タが記録済であれば、返却処理であると判別して前記借
出データを個人情報記憶媒体から消去することにより、
物品の貸出・返却処理を行うことを特徴とする。
個人を識別する個人データが記録された個人情報記憶媒
体と、物品名などの、物品を識別する物品データが記録
された物品情報記憶媒体と、該両記憶媒体に記録されて
いるデータを読み取り、消去し、あるいは該両記憶媒体
にデータを記録する機能を有する記憶媒体処理装置とを
用い、 該記憶媒体処理装置は前記両記憶媒体の書換可能エリア
のデータを読み取って、該エリアの記録済データの有無
によって貸出処理から返却処理かを判別し、データが前
記エリアに記録されていなければ貸出処理であると判別
して、前記個人情報記憶媒体に前記物品情報記憶媒体の
物品データを含む借出データを記録するとともに、前記
物品情報記憶媒体に前記個人情報記憶媒体の個人データ
を含む貸出データを記録し、 一方、前記各記憶媒体に前記個人データまたは物品デー
タが記録済であれば、返却処理であると判別して前記借
出データを個人情報記憶媒体から消去することにより、
物品の貸出・返却処理を行うことを特徴とする。
以上のように構成された本発明によれば、物品の貸借業
務処理を迅速かつ正確に実行することができるとともに
省力化およびセルフサービス化を図ることができる。ま
た、前記個人情報記憶媒体および物品情報記憶媒体の記
憶データを処理するデータ処理装置と組合わせることに
より、様々な付帯業務例えば貸出実績の集計や督促処理
等を自動化することもできる。なお、本発明は、公立図
書館等の一般図書館、移動図書館および社内資料館等の
施設、貸しビデオテープ店、貸しレコードおよび一般レ
ンタルショップ等の店舗における貸出返却業務あるいは
会社の社内資料管理等広汎に適用することができる。
務処理を迅速かつ正確に実行することができるとともに
省力化およびセルフサービス化を図ることができる。ま
た、前記個人情報記憶媒体および物品情報記憶媒体の記
憶データを処理するデータ処理装置と組合わせることに
より、様々な付帯業務例えば貸出実績の集計や督促処理
等を自動化することもできる。なお、本発明は、公立図
書館等の一般図書館、移動図書館および社内資料館等の
施設、貸しビデオテープ店、貸しレコードおよび一般レ
ンタルショップ等の店舗における貸出返却業務あるいは
会社の社内資料管理等広汎に適用することができる。
(実施例の説明) 以下図面を用いて本発明の実施例を説明する。
ここでは情報記憶媒体として、カードを用いた場合につ
いて説明する。
いて説明する。
第1図は本発明を図書館などにおける図書・資料の貸出
・返却手続に適用する場合のフローチャート、第2図は
本発明を適用するため図書館等に設置される2系統ID
カード処理装置の外観図である。
・返却手続に適用する場合のフローチャート、第2図は
本発明を適用するため図書館等に設置される2系統ID
カード処理装置の外観図である。
第1図において、図書館利用者が各人持参するIDカー
ドを個人カードID1とし、図書に付属したIDカード
を図書カードID2とする。まず、本を借りる場合につ
いて説明する。利用者は、書棚で希望の書物を選び、図
書カード2を抜き取る。次に手続窓口に備え付けてあ
る、2系統IDカード処理装置に、ID1とID2のカー
ドを挿入する。この処理装置は、第2図に示す様にカー
ド入口が2つに分かれていて、内部には、図示しないカ
ードリーダと制御回路が内蔵されている。IDカード処
理装置ではID1とID2の内容を読取り、ID1カード
にID2カードのデータが記録されていない時、ID1カ
ードにID2のデータを記録する。これと併行して、I
D2カードにID1のデータが記録されていない時、ID
2カードにID1のデータを書込む。これらの処理が終了
すると、個人カードID1は、カード取扱口に返却さ
れ、また図書カードID2は処理装置側に回収される。
利用者は、個人カードID1を受取り、貸出手続が終了
する。処理装置側に回収された図書カードID2は、必
要に応じて、分類・保管され、貸出の統計や督促などの
処理に使うことができる。
ドを個人カードID1とし、図書に付属したIDカード
を図書カードID2とする。まず、本を借りる場合につ
いて説明する。利用者は、書棚で希望の書物を選び、図
書カード2を抜き取る。次に手続窓口に備え付けてあ
る、2系統IDカード処理装置に、ID1とID2のカー
ドを挿入する。この処理装置は、第2図に示す様にカー
ド入口が2つに分かれていて、内部には、図示しないカ
ードリーダと制御回路が内蔵されている。IDカード処
理装置ではID1とID2の内容を読取り、ID1カード
にID2カードのデータが記録されていない時、ID1カ
ードにID2のデータを記録する。これと併行して、I
D2カードにID1のデータが記録されていない時、ID
2カードにID1のデータを書込む。これらの処理が終了
すると、個人カードID1は、カード取扱口に返却さ
れ、また図書カードID2は処理装置側に回収される。
利用者は、個人カードID1を受取り、貸出手続が終了
する。処理装置側に回収された図書カードID2は、必
要に応じて、分類・保管され、貸出の統計や督促などの
処理に使うことができる。
次に本を返却する場合について説明する。利用者は、個
人カードID1と借用していた本を持って手続窓口に来
て、図書カードID2をカードラック等より取出す。な
お、この図書カードID2の検索作業をも自動化し、I
D1カードを入れるとこのID1カードのデータを読み取
って目的の図書カードID2を選択して取り出すシステ
ムも実現可能である。図書カードID2を取り出せた
ら、2系統IDカード処理装置にID1とID2のカード
を挿入する。この処理装置でID1とID2のデータを読
取り、ID1カードにID2の内容が記録されている時、
ID1カードからID2のデータを消去する。これと併行
してID2カードにID1の内容が記録されている時、I
D2カードからID1のデータを消去する。これらの処理
が終了すると、個人カードID1は取扱口に返却され、
また、図書カードID2は回収される。利用者は、ID1
カードを受取り、返却手続が終了する。図書にID2カ
ードを入れ、元の書棚に戻す作業は、以上の例では、図
書館の係員が行うが、利用者が行なうようなシステムに
してもよい。
人カードID1と借用していた本を持って手続窓口に来
て、図書カードID2をカードラック等より取出す。な
お、この図書カードID2の検索作業をも自動化し、I
D1カードを入れるとこのID1カードのデータを読み取
って目的の図書カードID2を選択して取り出すシステ
ムも実現可能である。図書カードID2を取り出せた
ら、2系統IDカード処理装置にID1とID2のカード
を挿入する。この処理装置でID1とID2のデータを読
取り、ID1カードにID2の内容が記録されている時、
ID1カードからID2のデータを消去する。これと併行
してID2カードにID1の内容が記録されている時、I
D2カードからID1のデータを消去する。これらの処理
が終了すると、個人カードID1は取扱口に返却され、
また、図書カードID2は回収される。利用者は、ID1
カードを受取り、返却手続が終了する。図書にID2カ
ードを入れ、元の書棚に戻す作業は、以上の例では、図
書館の係員が行うが、利用者が行なうようなシステムに
してもよい。
借用する図書が複数の場合には、上記の手順を繰り返し
行なう。また、個人カードID1と図書カードID2のデ
ータ記録エリアは、第3図に例示するように、ID1の
場合には、個人名データに続いて、借用図書1、借用図
書2、…それぞれの借用年月日や図書名等からなる借出
データが順に記録されるようになっており、一方、ID
2の場合には、図書名データに続いて、借用者名デー
タ、貸出回数などからなる貸出データが記録できるよう
になっている。
行なう。また、個人カードID1と図書カードID2のデ
ータ記録エリアは、第3図に例示するように、ID1の
場合には、個人名データに続いて、借用図書1、借用図
書2、…それぞれの借用年月日や図書名等からなる借出
データが順に記録されるようになっており、一方、ID
2の場合には、図書名データに続いて、借用者名デー
タ、貸出回数などからなる貸出データが記録できるよう
になっている。
個人カードID1は、図書館入口のカードゲートや、複
写手続にも応用でき、図書カードID2と併用して、様
々な、図書館総合システムに使用することができる。
写手続にも応用でき、図書カードID2と併用して、様
々な、図書館総合システムに使用することができる。
なお、本発明は上述の実施例に限定されることなく適宜
変形して実施することができる。例えば2系統IDカー
ド処理装置のカード挿入取出口は1個にして装置内部で
カードを弁別して処理するようにしてもよく、また、返
却時は個人カードのみを挿入して図書カードは自動的に
検索しデータを読み取るようにしてもよい。また、貸出
・返却される物品は、図書の他、レコード、テープ、ビ
デオ等何でもよい。さらに、記憶媒体処理装置も、複数
台をオンラインで結合して構成してもよい。
変形して実施することができる。例えば2系統IDカー
ド処理装置のカード挿入取出口は1個にして装置内部で
カードを弁別して処理するようにしてもよく、また、返
却時は個人カードのみを挿入して図書カードは自動的に
検索しデータを読み取るようにしてもよい。また、貸出
・返却される物品は、図書の他、レコード、テープ、ビ
デオ等何でもよい。さらに、記憶媒体処理装置も、複数
台をオンラインで結合して構成してもよい。
第1図は本発明の1実施例に係る図書貸出返却システム
の処理動作を示すフローチャート、第2図は第1図のシ
ステムに用いられる2系統IDカード処理装置の外観
図、第3図は第1図のシステムにおいて用いられる個人
カードおよび図書カードの外観図およびデータフォーマ
ット図である。 ID1…個人カード、ID2…図書カード。
の処理動作を示すフローチャート、第2図は第1図のシ
ステムに用いられる2系統IDカード処理装置の外観
図、第3図は第1図のシステムにおいて用いられる個人
カードおよび図書カードの外観図およびデータフォーマ
ット図である。 ID1…個人カード、ID2…図書カード。
Claims (1)
- 【請求項1】個人名などの、個人を識別する個人データ
が記録された個人情報記憶媒体と、物品名などの、物品
を識別する物品データが記録された物品情報記憶媒体
と、該両記憶媒体に記録されているデータを読み取り、
消去し、あるいは該両記憶媒体にデータを記録する機能
を有する記憶媒体処理装置とを用い、 該記憶媒体処理装置は前記両記憶媒体の書換可能エリア
のデータを読み取って、該エリアの記録済データの有無
によって貸出処理か返却処理かを判別し、データが前記
エリアに記録されていなければ貸出処理であると判別し
て、前記個人情報記憶媒体に前記物品情報記憶媒体の物
品データを含む借出データを記録するとともに、前記物
品情報記憶媒体に前記個人情報記憶媒体の個人データを
含む貸出データを記録し、 一方、前記各記憶媒体に前記個人データまたは物品デー
タが記録済であれば、返却処理であると判別して前記借
出データを個人情報記憶媒体から消去するとともに、貸
出データを物品情報記憶媒体から消去することにより、
物品の貸出・返却処理を行うことを特徴とする貸出返却
管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19410883A JPH0630115B2 (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 貸出返却管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19410883A JPH0630115B2 (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 貸出返却管理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6086664A JPS6086664A (ja) | 1985-05-16 |
| JPH0630115B2 true JPH0630115B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=16319058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19410883A Expired - Lifetime JPH0630115B2 (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 貸出返却管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630115B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4881061A (en) * | 1988-12-05 | 1989-11-14 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Article removal control system |
| JPH03144823A (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-20 | N T T Data Tsushin Kk | Icカードとホスト装置間の通信制御装置 |
| EP2574203B1 (en) | 2010-05-21 | 2016-06-01 | Borgwarner Inc. | Tensioning mechanism for a continuous belt or chain drive system |
-
1983
- 1983-10-19 JP JP19410883A patent/JPH0630115B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| FUJITSU1973vol24No.1P.55〜70 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6086664A (ja) | 1985-05-16 |
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