JPH0630133Y2 - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPH0630133Y2 JPH0630133Y2 JP1988001612U JP161288U JPH0630133Y2 JP H0630133 Y2 JPH0630133 Y2 JP H0630133Y2 JP 1988001612 U JP1988001612 U JP 1988001612U JP 161288 U JP161288 U JP 161288U JP H0630133 Y2 JPH0630133 Y2 JP H0630133Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- electric blower
- printed circuit
- circuit board
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 32
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 15
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 10
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、プリント基板,トランス,リレー等の発熱体
を有する電気掃除機に関するものである。
を有する電気掃除機に関するものである。
従来の技術 従来、プリント基板等の発熱体を有する電気掃除機の構
成は第4図,第5図に示すような構成であった。
成は第4図,第5図に示すような構成であった。
第4図,第5図において、1は電動送風機2やコード巻
取装置3等を内蔵する本体であり、この本体1内部後方
に排気孔パッキン4を有し、電気回路を配設したプリン
ト基板5を保持するプリント基板室6を形設していた。
また、前記プリント基板室6を形設する壁7には電動送
風機2を有する電動送風機室8と連通する穴9を数ケ所
設け、プリント基板5と一体に冷却フィン10が設けら
れ、この冷却フィン10はプリント基板室6より電動送
風機室8へ突出して構成されていた、11,12はそれ
ぞれ電動送風機2の防振・保持を行なう前,後サポート
ゴムである。
取装置3等を内蔵する本体であり、この本体1内部後方
に排気孔パッキン4を有し、電気回路を配設したプリン
ト基板5を保持するプリント基板室6を形設していた。
また、前記プリント基板室6を形設する壁7には電動送
風機2を有する電動送風機室8と連通する穴9を数ケ所
設け、プリント基板5と一体に冷却フィン10が設けら
れ、この冷却フィン10はプリント基板室6より電動送
風機室8へ突出して構成されていた、11,12はそれ
ぞれ電動送風機2の防振・保持を行なう前,後サポート
ゴムである。
上記構成において作用は以下のようになる。
電気掃除機を運転すると電気回路が作動し、プリント基
板5が発熱するが、電動送風機2から発生する排気が穴
9よりプリント基板室6に流入,流出しプリント基板5
を冷却するとともに、プリント基板5と一体に形成され
た冷却フィン10に排気が当たることによりプリント基
板5を冷却するものである。
板5が発熱するが、電動送風機2から発生する排気が穴
9よりプリント基板室6に流入,流出しプリント基板5
を冷却するとともに、プリント基板5と一体に形成され
た冷却フィン10に排気が当たることによりプリント基
板5を冷却するものである。
考案が解決しようとする課題 しかし、上記した電動送風機室にプリント基板等の発熱
体を固定した従来の構成では、電動送風機の排気により
プリント基板を冷却しているため、冷却効果が少なく、
また、ゴミが蓄ってきて電動送風機が加熱した時には、
排気の温度も高くなり、逆にプリント基板を過熱してし
まう等の問題点があった。
体を固定した従来の構成では、電動送風機の排気により
プリント基板を冷却しているため、冷却効果が少なく、
また、ゴミが蓄ってきて電動送風機が加熱した時には、
排気の温度も高くなり、逆にプリント基板を過熱してし
まう等の問題点があった。
また、集塵室にプリント基板等の発熱体を固定した構成
では、集塵室に突出するため集塵容量が減少する。ま
た、集塵室は使用者が手で触れる所であり、充電部であ
る発熱体は危険であるため、これを保護するための複雑
な構造及び別部材が必要であり、コストアップになって
いた。さらに、フィルターと電動送風機室の間に発熱体
を設ける構成では、吸気流の妨げになり、活気流を発生
させた仕事率が低下するものである。
では、集塵室に突出するため集塵容量が減少する。ま
た、集塵室は使用者が手で触れる所であり、充電部であ
る発熱体は危険であるため、これを保護するための複雑
な構造及び別部材が必要であり、コストアップになって
いた。さらに、フィルターと電動送風機室の間に発熱体
を設ける構成では、吸気流の妨げになり、活気流を発生
させた仕事率が低下するものである。
本考案は上記問題点を解決するもので、常に室温に近い
低い温度の冷却風によりプリント基板等の発熱体を冷却
し、冷却効果を大とするとともにプリント基板等の発熱
体を簡単に固定し安全でかつ安価なまた集塵容量を損な
わない電気掃除機を提供するものである。
低い温度の冷却風によりプリント基板等の発熱体を冷却
し、冷却効果を大とするとともにプリント基板等の発熱
体を簡単に固定し安全でかつ安価なまた集塵容量を損な
わない電気掃除機を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するための本考案の技術的手段は、吸い
込んだ集塵を集収する集塵室と、電動送風機を内蔵する
電動送風機室と、これらを連通する隔壁および隔壁の集
塵側に平行に配された略平板上のフィルターとからな
り、前記電動送風機室には前記隔壁に臨みプリント基
板,トランス等の発熱体を収納する電気室を配置すると
ともに、隔壁の一部には前記集塵室よりフィルターを介
して電動送風機室に空気を流す吸気孔を、隔壁のプリン
ト基板室に臨む部分には前記集塵室よりフィルターを介
して電動送風機室に空気を流す複数の孔とこの孔の少な
くとも1つを前記吸気孔とをむすぶ上部開口の溝とをそ
れぞれ設け、前記フィルター装着時にはフィルターが前
記溝の上記開口をふさぐことにより、少なくとも1つの
孔と吸気孔とを連通させたものである。
込んだ集塵を集収する集塵室と、電動送風機を内蔵する
電動送風機室と、これらを連通する隔壁および隔壁の集
塵側に平行に配された略平板上のフィルターとからな
り、前記電動送風機室には前記隔壁に臨みプリント基
板,トランス等の発熱体を収納する電気室を配置すると
ともに、隔壁の一部には前記集塵室よりフィルターを介
して電動送風機室に空気を流す吸気孔を、隔壁のプリン
ト基板室に臨む部分には前記集塵室よりフィルターを介
して電動送風機室に空気を流す複数の孔とこの孔の少な
くとも1つを前記吸気孔とをむすぶ上部開口の溝とをそ
れぞれ設け、前記フィルター装着時にはフィルターが前
記溝の上記開口をふさぐことにより、少なくとも1つの
孔と吸気孔とを連通させたものである。
作用 上記構成における作用は次のようになる。
溝とフィルターにより開口部を介して吸気孔と電気室内
を連通させたことにより、電気室内の圧力は電気送風機
の吸込力による圧力と等しく、またフィルターの圧損等
によって集塵室内の圧力は電気室の圧力より小さくな
り、フィルターを介して集塵室と連通させた前記開口部
と別個の開口部を通って集塵室の空気が電気室通過して
前記吸気孔と連通させた開口部より電動送風機の吸込に
より電動送風機室へと吸込まれていく。このように、プ
リント基板,トランス,リレー等の発熱体の冷却を電動
送風機による吸気の一部という低い温度で行うため冷却
効果は大となるものである。さらに、集塵室から電動送
風機への吸気流は吸気孔を通ることとなり極めて良好な
通風状態が維持できる。
を連通させたことにより、電気室内の圧力は電気送風機
の吸込力による圧力と等しく、またフィルターの圧損等
によって集塵室内の圧力は電気室の圧力より小さくな
り、フィルターを介して集塵室と連通させた前記開口部
と別個の開口部を通って集塵室の空気が電気室通過して
前記吸気孔と連通させた開口部より電動送風機の吸込に
より電動送風機室へと吸込まれていく。このように、プ
リント基板,トランス,リレー等の発熱体の冷却を電動
送風機による吸気の一部という低い温度で行うため冷却
効果は大となるものである。さらに、集塵室から電動送
風機への吸気流は吸気孔を通ることとなり極めて良好な
通風状態が維持できる。
実施例 以下その実施例について図面を参照しながら説明する。
第1図〜第3図において、13は電動送風機14やコード
巻取装置15等を内蔵した電動送風機室、16は吸込ん
だ塵埃を収集する集塵袋17を内蔵した集塵室であり、
前記電動送風機室13と集塵室16は壁18で分離さ
れ、この壁18の電動送風機室13側にプリント基板1
9を固定するプリント基板室20を形成するとともに、
このプリント基板室20の壁18に集塵室16と連通す
る孔21,24を2つ設け、その一方の孔21は電動送
風機14の吸引力を伝える吸気孔22に溝23を介して
連通している。また、前記孔21,孔24および溝2
3,吸気孔22は集塵室16側に形設された保持リブ2
5によって保持されたフィルター26で覆われている。
27は電動送風機室13後方に形設された保持リブ28
によって保持された排気孔パッキンであり、29,30
はそれぞれ電動送風機の防振および保持を行う前,後サ
ポートゴムである。
巻取装置15等を内蔵した電動送風機室、16は吸込ん
だ塵埃を収集する集塵袋17を内蔵した集塵室であり、
前記電動送風機室13と集塵室16は壁18で分離さ
れ、この壁18の電動送風機室13側にプリント基板1
9を固定するプリント基板室20を形成するとともに、
このプリント基板室20の壁18に集塵室16と連通す
る孔21,24を2つ設け、その一方の孔21は電動送
風機14の吸引力を伝える吸気孔22に溝23を介して
連通している。また、前記孔21,孔24および溝2
3,吸気孔22は集塵室16側に形設された保持リブ2
5によって保持されたフィルター26で覆われている。
27は電動送風機室13後方に形設された保持リブ28
によって保持された排気孔パッキンであり、29,30
はそれぞれ電動送風機の防振および保持を行う前,後サ
ポートゴムである。
上記構成における作用は次のようになる。
吸気孔22及び孔21とこれを連通する溝23がフィル
ターで覆われているため圧力差により前記溝23が吸気
通路となり、電動送風機14による吸気の一部が孔24
より吸込まれプリント基板20通過し、孔21から出て
フィルター26に覆われた溝23を通り、吸気孔22に
至る。このように電動送風機14の吸気の一部がプリン
ト基板室20を通過する経路を形成され、その吸気によ
ってプリント基板19を冷却するものである。
ターで覆われているため圧力差により前記溝23が吸気
通路となり、電動送風機14による吸気の一部が孔24
より吸込まれプリント基板20通過し、孔21から出て
フィルター26に覆われた溝23を通り、吸気孔22に
至る。このように電動送風機14の吸気の一部がプリン
ト基板室20を通過する経路を形成され、その吸気によ
ってプリント基板19を冷却するものである。
なお、プリント基板19を冷却することによって加熱さ
れた空気は、下方から上方へ流れるように作用するた
め、吸気孔22と連通する孔21を他方に設けた孔24
よりも上部に穿設して冷却効果を高めている。
れた空気は、下方から上方へ流れるように作用するた
め、吸気孔22と連通する孔21を他方に設けた孔24
よりも上部に穿設して冷却効果を高めている。
考案の効果 以上のように本考案によれば、リブとフィルターにより
吸気孔と連通する孔とフィルターを介して集塵室と連通
する孔をプリント基板,トランス,リレー等の発熱体を
固定する電気室に形設することによりフィルター前後の
圧力差及び電動送風機の吸込みによって集塵室内の空気
が電気室を通過することとなり、吸気の室温に近い低い
温度の冷却風でプリント基板,トランス,リレー等の発
熱体を冷却するため冷却効果が大きい。さらに集塵室か
ら電動送風機への吸気流は、発熱体等の介在しない吸気
孔を通ることとなり極めて良好な通風状態を維持できる
ものである。
吸気孔と連通する孔とフィルターを介して集塵室と連通
する孔をプリント基板,トランス,リレー等の発熱体を
固定する電気室に形設することによりフィルター前後の
圧力差及び電動送風機の吸込みによって集塵室内の空気
が電気室を通過することとなり、吸気の室温に近い低い
温度の冷却風でプリント基板,トランス,リレー等の発
熱体を冷却するため冷却効果が大きい。さらに集塵室か
ら電動送風機への吸気流は、発熱体等の介在しない吸気
孔を通ることとなり極めて良好な通風状態を維持できる
ものである。
また、電動送風機室内に発熱体を配設することにより集
塵容量を損うことなく、充電部保護も極めて容易に形成
でき、安価でコンパクトな構成となる。
塵容量を損うことなく、充電部保護も極めて容易に形成
でき、安価でコンパクトな構成となる。
第1図は本考案の実施例を示す電気掃除機の要部斜視
図、第2図は要部断面図、第3図は部分断面図、第4図
は従来例の電気掃除機の部分断面図、第5図はプリント
基板部の斜視図である。 13……電動送風機室、16……集塵室、18……壁、
19……プリント基板、20……電気室(プリント基板
室)、21,24……孔、22……吸気孔、23……
溝、26……フィルター。
図、第2図は要部断面図、第3図は部分断面図、第4図
は従来例の電気掃除機の部分断面図、第5図はプリント
基板部の斜視図である。 13……電動送風機室、16……集塵室、18……壁、
19……プリント基板、20……電気室(プリント基板
室)、21,24……孔、22……吸気孔、23……
溝、26……フィルター。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭57−30154(JP,U) 実開 昭52−167857(JP,U) 実開 昭51−101666(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】吸い込んだ集塵を集収する集塵室と、電動
送風機を内蔵する電動送風機室と、これらを分離する隔
壁およびこの隔壁の集塵室側に平行に配された略平板上
のフィルターとからなり、前記電動送風機室には前記隔
壁に臨みプリント基板、トランス等の発熱体を収納する
プリント基板室を配置するとともに、隔壁の一部には前
記集塵室よりフィルターを介して電動送風機室に空気を
流す吸気孔を、隔壁のプリント基板室に臨む部分には前
記集塵室よりフィルターを介して電動送風機室に空気を
流す複数の孔とこの孔の少なくとも1つと前記吸気孔と
をむすぶ集塵室側に開口した溝とをそれぞれ設け、前記
フィルター装着時にはフィルターが前記溝の上部開口を
ふさぐことにより、少なくとも1つの孔と吸気孔とを連
通させてなる電気掃除機。 - 【請求項2】溝と連通する孔を他の孔より上方に設けた
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988001612U JPH0630133Y2 (ja) | 1988-01-08 | 1988-01-08 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988001612U JPH0630133Y2 (ja) | 1988-01-08 | 1988-01-08 | 電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01108258U JPH01108258U (ja) | 1989-07-21 |
| JPH0630133Y2 true JPH0630133Y2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=31201646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988001612U Expired - Lifetime JPH0630133Y2 (ja) | 1988-01-08 | 1988-01-08 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630133Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51101666U (ja) * | 1975-02-12 | 1976-08-14 | ||
| JPS52167857U (ja) * | 1976-06-14 | 1977-12-20 |
-
1988
- 1988-01-08 JP JP1988001612U patent/JPH0630133Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01108258U (ja) | 1989-07-21 |
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